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男子マラソン元日本記録保持者・設楽選手らが子供たちに速く走るコツ伝授
西鉄陸上競技部の選手たちが子供たちに走り方を教えるイベントが開かれました。
10日午前福岡市中央区の福岡大名ガーデンシティで開かれた「かけっこ教室」には、小学生35人が参加しました。
講師を務めたのは男子マラソンの元日本記録保持者の設楽悠太選手など西鉄陸上競技部の選手たちです。
教室では、腕を大きく振るなど速く走るためのコツを子供たちに教えていました。
西鉄は子供たちにスポーツの魅力や楽しさを伝えるイベントを今年度から実施していて、10日は選手たちも加わってバトンをつなぐチームリレーも行われました。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309107827/
クルーズ船の再開で人や物の往来が増加、テロ対策のキャンペーン
2001年にアメリカで起きた同時多発テロからきょうで22年。北九州市ではテロ事件を風化させないよう、警察などがテロ防止への協力を呼びかけました。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309117829/
「畳の下は泥がいっぱい」豪雨被害にあって生活が一変、ボランティアによる作業は週末だけに-福岡
九州北部を襲った記録的な大雨から2か月がたちました。被害が大きかった福岡県久留米市では、ボランティアによる復旧作業が続いています。
◆約3時間かけて畳を張り替え「和室」が使えるようになった
久留米市田主丸町とその周辺では10日日曜日、90人を超えるボランティアが住宅などの復旧作業にあたりました。7月10日の大雨で自宅が浸水した中野恵さんとフサ子さん夫婦です。布団や毛布を窓際に置いて浸水を防ごうとしましたが・・・。
中野フサ子さん「畳の下は泥がいっぱいだった」
中野恵さん「ブロックが押しやられて、床下にも入っている」
ボランティアは床下に入って泥をかき出し、次々と土のう袋に詰めていきます。約3時間の作業で畳を張り替え、和室も使えるようになりました。
◆これまでの活動でボランティアと住民に“つながり”
中野フサ子さんオン「暑い中、本当に助かっている。ボランティアの方に感謝ですね。やっと元の生活に戻る」
ボランティア参加者「高齢の方は自身でできないことがたくさんあると思う。そういったところはボランティアで協力していければ」「感謝の気持ちをいただけるのは気持ちがいいし、ボランティアをやって良かった気持ちにもなれる。これからも積極的に参加していきたい」
ボランティアを派遣している久留米市の社会福祉協議会には、この2か月間で750件を超える支援の要請がありました。これまでに参加したボランティアの数はのべ7675人にのぼります。残る依頼は30件ほどとなったためボランティアによる作業は週末だけになりました。
久留米市社会福祉協議会・古賀公浩さん「これだけの大雨が降って初めての経験をした人も多くいると思う。被害にあったことで今までの生活スタイルと大きく変わってきているのでは。不安を感じている人は少なからずいると思う。これまでの活動で住民の方々と私たちもつながってきている部分がある。相談できる環境にあると思うので、身近に感じてもらって必要な場合は相談してもらえたら」
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https://rkb.jp/contents/202309/202309117835/
「もう半分以上がやめた」生産者がいなくなる日 繰り返す災害、ボランティアは住宅優先で畑は手つかず
7月の記録的大雨から2か月。住宅の復旧が進む一方で田畑や果樹園など農地は、いまだ手つかずの現状があります。このままでは、日本の食卓を支えてきた「生産者がいなくなる」 被災地の農家の訴えは、果たして杞憂でしょうか。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309117834/
「交通事故死」がこれまでにないペース、警察や自治体が“緊急会議”
交通事故による死者が福岡県内で急増していることを受け、警察や自治体は11日、緊急の対策会議を開き、取り締まりや啓発活動を強化することを確認しました。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309117830/
1メートル50センチの地中“水分量”から土砂崩れの「前兆」を検知、早期避難につなげるため住民にデータ公表
地中の水分量などから土砂災害の“前兆”を従来よりも早くとらえることができるセンサーを佐賀大学が開発しました。このセンサーで集めた情報は、来月から地域住民など
に公表される予定です。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309117836/
「軽い気持ちではなく一人の指導者として」中学部活を大学生が“コーチ”働き方改革で教員→地域へ
公立中学校の休日の部活動を大学生が顧問やコーチとして支援できるようにしようと学生向けの研修会が開かれました。
◆教員の働き方改革を受けて部活は「地域」に
福岡大学で11日午後に開かれた指導者養成研修会には、陸上部やソフトテニス部など運動部に所属する約50人の学生が参加しました。この研修会は、教員の働き方改革の一環として公立中学校の部活動を民間の事業者などにゆだねる「地域移行」を支援するため実施されたものです。研修会では指導者としての心構えやけがをした際の対処法などが講習されました。
◆協議会に登録→中学校の部活で顧問やコーチとして活動
野球部の学生「軽い気持ちで中学校に行って指導するんじゃなくて、一人の指導者としてきちんと責任を持たなくてはと思いました」
研修を受けた学生は福岡市城南区の中学校6校で構成される協議会に登録され、城南区内の中学校の部活動で顧問やコーチとして活動することができます。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309117839/
500の露店100万人が来場へ、秋の訪れを告げる筥崎宮の「放生会」が始まる
博多の三大祭りの一つで秋の訪れを告げる筥崎宮の「放生会」が12日、始まりました。名物の露店は4年ぶりに制限がない通常の営業です。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309127848/
「ペットの豚にもワクチンを」知事が命令 豚熱感染 九州4県で9月19日ワクチン接種開始
佐賀県の養豚場で豚熱の感染が確認されたことを受け、佐賀県や福岡県など九州の4県は9月19日から全ての豚とイノシシにワクチン接種を開始すると発表しました。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309127851/
長寿の秘訣は「肉を食べること」市長が“老人の日”にあわせて100歳の男性をお祝い
今月15日の「老人の日」を前に、福岡市長が100歳の男性のもとを訪れ、長寿を祝いました。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309127852/
2割の運転手が「離職」するタクシー業界に“人が来る求人票”をレクチャー~採用助成金
運送業の2024年問題を見据え、人手不足が懸念されているタクシーやトラックの運転手を確保するための説明会が12日、佐賀市で開かれました。事業者を対象に助成金の申請方法や効果的な求人票の書き方がトピックです。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309127853/
“異例”の刑事告訴へ 福岡・田川市長らが大任町町長を 「組合から出ていけ、と強要された」と
情報公開への対応をめぐり、大任町の永原町長にごみ処理施設の組合から出ていくように発言されたなどとして、田川市が永原町長を強要未遂の疑いで告訴する方針を固めたことがわかりました。
◆「ごみ処理施設」に関する情報公開をめぐり
この問題は2023年6月、ごみ処理施設に関する情報公開をめぐって、8市町村で構成するごみ処理施設組合の組合長を務める大任町の永原譲二町長が、田川市の村上卓哉市長に対し、組合から出て行くように話したなどとされるものです。
◆田川市議7人も永原町長を刑事告発へ
村上市長はこれまで「市民生活に影響があることを持ち出す手法に怒りを覚える」と話していましたが、田川市として永原町長を強要未遂の疑いで近く刑事告訴する方針を固めました。また、田川市議会の議員7人も同じ容疑で永原町長を刑事告発する方針です。
永原町長は、これまで「出て行け」という発言そのものを否定しています。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309137875/
ビッグモーター 枯れた街路樹問題でまた除草剤を検出 「拝金主義の成れの果て」と市長
中古車販売大手ビッグモーターの店舗前の街路樹が相次いで枯れている問題で、福岡県北九州市内の2店舗の土壌から除草剤の成分が検出されました。市は13日、警察に被害届を提出しました。
◆2店舗の前から除草剤成分を検出
北九州市は、ビッグモーター小倉西港店と、小倉南店前にある街路樹が枯れていた問題を受け、8月2日に土壌を採取して検査していました。その結果、2つの店舗前の土壌から除草剤の成分である「グリホサート」を検出したということです。
◆ビッグモーター1店舗での散布認める
市が問い合わせたところ、ビッグモーター側は、小倉西港店について、除草剤の散布や樹木の撤去があったことを認めました。一方、小倉南店については樹木の撤去を行ったことについては認めたものの、除草剤の散布については否定しているということです。
北九州市 武内和久市長
「拝金主義のなれの果て。市民の財産である街路樹を故意に撤去したことは許されざることであり、非常に強い怒りを覚えます」
◆北九州市が被害届
北九州市は13日、警察に被害届を提出したということです。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309137881/
早くもおせち商戦はじまる 近年は「小さなおせち」が人気 少人数世帯の増加を背景に
福岡県北九州市のデパートで、早くも来年のお正月に向けたおせち料理の予約受け付けが始まっています。
◆少人数用のおせち品揃え増やす
福岡県北九州市にあるデパート小倉井筒屋では13日、「おせち料理」の特設売り場が設けられました。ことしは、北九州市制60周年を記念したおせちなどお正月の食卓を彩る298種類のおせちを用意しています。近年は、少人数世帯が増えていることなどを背景に、少量のおせちの需要が伸びているため、2~3人前の「小さなおせち」の品揃えも増やしているということです。
◆朝から買い物客が列
店頭でのおせちの予約販売は、福岡県内の百貨店では最も早いとうこともあり朝から多くの買い物客が列を作りました。
買い物客
「井筒屋にくればよりどりみどりだから」
「毎年食べてますので口になじんでいる味だと思っています」
◆予約はインターネットでも
井筒屋の「おせち」の予約は12月12日までで、店頭のほか、電話やインターネットなどでも申し込むことができます。(インターネットでの予約は12月11日まで)
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https://rkb.jp/contents/202309/202309137879/
「物価高で苦労している家庭や子供たちのために」生協がお米820キロを贈呈
子ども食堂などを支援しようと、820キロのお米が生活協同組合から福岡県社会福祉協議会に寄贈されました。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309137880/
北九州市の成人式を彩る“ド派手”衣装 NYのランウェイに登場し大反響「世界のエンタメに」
毎年話題になる、北九州市の成人式。新成人がまとう衣装は「ド派手」と形容されます。その衣装を手掛けるのが、着物販売店の「みやび」。何と、世界に進出です。
◆「ニューヨーク・ファッション・ウィーク」へ!
北九州の成人式衣装が披露されたのは、世界の流行発進地、アメリカ・ニューヨーク。世界4大コレクションの一つ、「ニューヨーク・ファッション・ウィーク」に、着物販売店「みやび」が招待され、12日(現地時間11日午後)、ランウェイを彩りました。
一流デザイナーが集まる中、“ド派手”な衣装が登場すると、海外の取材陣も大興奮!
成人式衣装「みやび」 池田雅さん「日本で一番有名な成人式のお店のデザイナーを30年ぐらいしているので、どんどんアイデアは出てくるんです」
ニューヨーク・ファッション・ウィークとは、「パリ」「ミラノ」「ロンドン」と並ぶ4大コレクションの一つで、年に2回、2月と9月に開催されます。秋の開催では、参加ブランドが春夏コレクションを発表します。
◆絶賛の嵐に池田雅さん興奮
イベントを終えたばかりの池田店長に話を聴くことができました。
成人式衣装「みやび」 池田雅さん「北九州の成人式の衣装をそのまま持っていって、それで大絶賛されて。前後のショーを見に来た方も、私のショーを見て目を丸くして、『息をのむようなすごいエンターテインメントだった』『すばらかしかった』といろいろな人に後で言われました」
◆タイムズスクエアの注目を一身に
成人式衣装「みやび」 池田雅さん「今いろいろなオファーが来ていて、どうしたらいいのか……。インスタグラムにメンションがめちゃくちゃ来ていて、とりあえず返したら次がどんどん来るので『ああ……』となっています」
「タイムズスクエアにも“ド派手”な人がいっぱいいたんですけど、その中でも一層派手で、「何? これは?」みたいな。引いてる人もいたし。楽しかったですね。私たちも、タイムズスクエアの空間が夢のようで。多分、エンターテインメントの世界にはすごく向いている。世界受けがすごくいいものなので、きっとこれから未来、どれだけ飛躍していくか、未知数だなと」
◆「北九州市ならではのコンテンツ」と市長も期待
北九州市の武内和久市長も、11日の市議会で「固定観念にとらわれない市発祥の衣装は、世界的な視点から注目され始めている。今までの発想を変える時。北九州ならではのコンテンツとして活用していきたい」と話しています。世界が知るところとなった北九州市発の「ド派手」衣装。これからの反響も注目されます。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309137884/
町長を市長が刑事告訴…異例の事態 ごみ処理施設組合の情報公開請求めぐり~福岡
自治体が隣町のトップを刑事告訴する、という異例の事態になりました。福岡県田川市の村上卓哉市長は13日、大任町の永原譲二町長を「強要未遂の疑い」で刑事告訴。さらに田川市議7人も同じ容疑で永原町長を刑事告発しました。
◆田川市議7人も刑事告発する展開に
RKB今林隆史「大任町長を告発するため、田川市議が福岡県警本部に入ります」
田川市の市議会議員7人は13日、大任町の永原譲二町長を強要未遂の疑いで福岡県警に刑事告発しました。
香月隆一田川市議「気に入らないことがあったら、強要脅迫するとか。そういった田川地区の間違った政治を変えていかなければいけない。それが今一番いいタイミングだと思う」
そして、田川市の村上卓哉市長も13日、永原町長を同じ強要未遂の疑いで刑事告訴しました。
◆大任町長は発言を否定
田川地区8市町村で構成するごみ処理施設組合で組合長を務める永原町長が6月、田川市の村上市長に対し、施設に関する情報公開請求にそのまま応じた場合、組合から出て行くように発言した、というのです。永原町長はこれまで「出て行けとは言っていない」と発言そのものを否定しています。
田川市議会で永原譲二・大任町長「『出て行け』と言っていますけど、私は一言も言っておりません」
RKBの取材に対しても永原町長は発言を強く否定しています。
RKB今林隆史「『嫌なら出て行って自分たちで建てなさい』という発言は、町長されてないんですか?」
永原譲二・大任町長「してません」
◆「出ていけばいい」音声データを市長が公開
しかし、村上市長が公開した音声データには永原町長の発言が収録されていました。
「これは出したら困る、信義を守れ。出したらもうあとは全てがもう俺たちとあんたがた協力せんから。全て。そんなことまで市長たる者がするならもう議会議決して出ていけばいい。嫌なら出て行って自分たちで建てなさい」
音声データには、田川市からの焼却灰の受け入れ拒否を臭わす永原町長の発言も記録されていました。ごみ処理施設の組合長を務めるなど田川地区で大きな影響力を持つ永原町長の言葉だけに、村上市長にとっては大きなプレッシャーとなり得ます。
◆「市民生活に直結する部分を盾に取られた」
村上卓哉・田川市長「田川市を預かる身としましては、市民生活に直結する部分を盾に取られたということにつながりますので、それは私としては十分に圧力と受け止めたということでございます」
田川市は、今回の刑事告訴について「近日中に村上市長が会見を開き説明する」としています。
◆「一日も早く司法の場で決着を」と大任町長
刑事告訴をどう受け止めるのか。大任町の永原町長は――。
永原譲二町長「副組合長(田川市長)が組合長(大任町長)を告訴する。非常に事業の推進に影響を及ぼすような大事な案件なので、これは一日も早く司法の場で決着をつけていただきたい」
これまでも物議を呼ぶ発言を繰り返してきた永原町長。圧力はあったのか? その発言について今後捜査機関が判断することになります。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309137885/
都市部でも「買い物弱者」が増加 行政とウーバーイーツがタッグ組み利用方法を指南
生活必需品の購入に苦労するいわゆる「買い物弱者」を支援しようと、宅配サービス「ウーバーイーツ」と福岡市が、利用方法を学び体験できるイベントを開きました。
◆なぜ行政が?
「ウーバーイーツ」は、アプリやホームページ上で、提携しているスーパーやドラッグストアなどの商品を注文すると、配達員が指定した場所に届けてくれる宅配サービスです。13日に福岡市天神で開かれたイベントは高齢化により、都市部でも生活必需品の購入に苦労する「買い物弱者」が増えていることから、福岡市とウーバーイーツが共同で開いたものです。
◆「買い物に不安を感じている」人も
将来の買い物に不安を感じている人など9人が参加しました。参加者はウーバーイーツのアプリで商品を検索したり注文したりする方法を学んだあと、配達員から商品を受け取るまでの手順を体験していました。
参加者
「いずれ免許返納が考えられますのでその際のひとつの選択肢ができたかなと思いました」参加者
「きついな、何もしたくないなと思った時にいいなと思ってね。頑張ってやってみます」
◆定期的に講座を開催
ウーバーイーツはアプリの使い方を学ぶ講座を定期的に開いていて、「アンケート結果をもとにサービスの改善につなげていきたい」としています。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309137877/
夏休み明け感染広がる学校現場 110人がインフルエンザの症状で欠席の高校は3日間休校に
福岡県筑紫野市の筑紫高校は、インフルエンザや発熱などの症状で生徒110人が欠席したため、12日から休校となっています。
◆全校生徒の約1割が欠席
福岡県によりますと筑紫高校は、12日、全校生徒1143人のうち110人が発熱や関節痛などインフルエンザの疑いがある症状で欠席しました。このため12日から3日間の休校を決めたということです。
◆福岡県内の学校で流行
福岡県内の小中学校ではインフルエンザや新型コロナの感染が拡大し学級閉鎖が相次いでいます。県は「夏休み明けで学校内での感染が広がっている可能性がある」として、「基本的な感染対策を今一度徹底してほしい」と呼びかけています。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309137886/
イオンが有料レジ袋を「ポリ袋」→「紙袋」に変更、サイズに応じて3~5円→11円~22円に値上げ
イオン九州は、食料品を除くすべての売り場で5日から、有料のレジ袋を再生プラスチックを使ったポリ袋から紙製の袋に切り替えました。
◆食料品をのぞく売り場で袋の材質を変更
RKB大北瑞季「こちらがきのうまで使われていたレジ袋、こちらが今日から導入された紙製のレジ袋です」
切り替えの対象となるのは九州内に67あるスーパーの「イオン」、「イオンスタイル」の全店舗で、食料品をのぞく売り場です(沖縄県をのぞく)。これまで使われていたポリ袋を順次廃止し、サイズの違う4種類の紙袋に切り替えます。
◆紙製にすることで3倍以上の値上げ、マイバッグ利用を呼びかけ
ポリ袋は税込み3円から5円でしたが、紙袋はサイズに応じて11円から22円となります。イオングループは2030年のCO2排出量を2018年の半分に削減する目標を掲げていて、今回はその取り組みの一環として行われています。イオン九州は「使い捨てプラスチックの量を減らすとともに、引き続きマイバッグの利用を呼びかけていきたい」と話しています。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310058176/
大通りの歩道で“フィットネス”買い物や仕事帰りに運動してもらう健康催し
買い物途中や仕事帰りに気軽に運動してもらおうと16日、博多駅前の歩道でイベントが開かれています。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310168303/
「気分が悪い」「迷子になった」警察がイラストで“意思疎通”外国人や障害者を支援
外国人や知的障害者など警察官と対話が難しい人たちのために伝えたい内容を外国語やイラストで示した「コミュニケーション支援ボード」が16日、福岡県警に贈られました。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310168304/
“ジュニア世代を育成”現金260万円を寄付~横峯さくらさんがアンバサダーの大会賞金
横峯さくらさんがアンバサダーを務めたゴルフ大会の賞金の一部が16日、九州ゴルフ連盟に寄付されました。ジュニア世代の育成に役立てられます。
◆現金260万円の目録
贈呈式では「プレアデスカップ横峯さくらドリームゴルフレディス」の主催企業から九州ゴルフ連盟に現金260万円の目録が手渡されました。
◆プロアマが競った大会の賞金
贈呈された寄付金は、ツアープロとアマチュアの高校生などがスコアを競った今年7月の大会でアマチュア選手がランクインした順位の賞金を合わせたものです。九州ゴルフ連盟は寄付金をジュニア世代の育成のために使う方針です。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310168308/
行列店「シロヤ」にシャッターの“違和感”小倉の老舗パン店が47年目にして初の“大改装”1か月休業
JR小倉駅(福岡県北九州市)前にある名物パン店が23日から臨時休業しています。小倉の玄関口とも言える場所で長年、親しまれてきただけにシャッターが下りているのを見て驚く人もいます。
◆行列店にシャッターの“違和感”
小倉駅から商店街に入っていく通りはまさに小倉の玄関口。行き交う人が立ち止まって見つめるシャッターが下りた店はシロヤ小倉店です。
買い物客「休みなんか見たことないと思って心配」「いつも行列できていたので違和感」「買ってからまっすぐ帰ろうと思ったけど買えないから困るわな」
少し固めのソフトフランス生地に、甘い練乳がたっぷり入ったみんな大好きサニーパン。このサニーパンを生んだシロヤは、八幡西区の黒崎やJR博多駅など県内に6店舗あります。このうち、最も売り上げが多い小倉店。約半分はサニーパンの売り上げです。
◆改装後もノスタルジックな雰囲気は維持
小倉の名物パン店として、RKBの番組でもたびたび取り上げられました。このシロヤ小倉店がオープンから47年にして初めての大規模改装することになり、22日で一旦営業を終了、23日から臨時休業します。
今回の改装ではお客さんがパンを購入する際、店の中で待てるようなスペースを作ったり、新しいレジを設置したりします。ノスタルジックな雰囲気や店員が客の注文分のパンをケースから取り出す販売スタイルは継続する方針です。
シロヤ小倉店・戸塚将太店長「どんなお客様にもまるでおうちに帰ったような、実家のような安心感、そういった雰囲気の店でありたいと思っています」
臨時休業の期間は約1か月。24日からはJR小倉駅の1階に特設売り場を設けて、人気のサニーパンを販売することになっています。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310238403/
「元寇の船」3隻目の発見か 海底で船体の一部とみられる木材を撮影 “海の遺産”保存が課題に
鎌倉時代に九州北部に襲来した「元寇の船」がこれまで2隻見つかっている伊万里湾で、新たに船体の一部とみられる木材などが見つかりました。3隻目の発見となる可能性があるということです。海底に眠る遺跡の歴史的発見は、同時に保存という課題も突きつけています。
◆佐賀県と長崎県の県境に位置する伊万里湾
佐賀県と長崎県の県境に位置する伊万里湾。その湾口にある長崎県松浦市の鷹島沖で10月14日から始まった発掘調査。木材などが見つかった現場は、音波探査などで国学院大学 の池田栄史教授のグループがこれまで2隻の「元寇の船」を発見した際と同じような反応があった場所です。
国学院大学 池田栄史教授
「継続的に調査を入れていって、もっとこういうものもありそうだとか。アクティブな情報を出し続けていくということが、多くの国民の皆さんの関心を高めていくことにつながっていくだろう」
◆水深約15メートルの海底に
RKB今林隆史記者
「今回海の底からいったいどういったものが見つかったのか、これから潜って撮影してきます」
水深約15メートルの海底で、泥の中から見えてきたのは3隻目となる可能性がある船体の一部です。
RKB今林隆史記者
「海底面から1メートル掘り下げたところに木材が並んでいます。板材のほか丸太のような木も見えますが、そのさらに先にも多くの木材が残されています」
◆中国船の特徴的な構造を確認
船内を仕切る隔壁など中国の船の特徴的な構造が確認されたほか陶磁器なども見つかっていて、蒙古襲来=元寇の船の一部とみられます。
国学院大学 池田栄史教授
「板材が出てきた、その板材は南北方向に出ていたんですよ。南北方向に板材がずっと並ぶのかなと思ったら、今度はその底に2本の下に今度は東西方向に並ぶ板が出てきた」
◆「継続調査し元寇船の引き揚げめざす」
今年の調査で発掘できたのは、南北4メートル東西7メートルの範囲だけで、松浦市は来年度以降の調査継続を検討しています。
松浦市文化財課 内野義課長
「将来的に松浦市としては元寇船の引き揚げを目指したいというふうな大きな目標を掲げております。その中でどの船を引き揚げるといいますか、選択肢を増やすことも一つ大きな課題だと思っています」
今回の調査は文化庁から委託された松浦市が実施したパイロット事業で、福岡市や宗像市などの自治体の担当者が水中での調査の様子を視察しました。
福岡市 埋蔵文化財課 松村祐奈さん
「福岡市にも海があり、元寇ゆかりの地でもありますので、いつか機会があれば、水中考古学にも携わってみたい」
◆水中考古学への関心は高まるが
今年8月に、松浦市の鷹島で開かれた水中考古学の講座には全国各地から学生が集まるなど、関心は高まっています。ただ、歴史的な発見の先に必要とされる保存や活用の方法については危機感を強めています。
国学院大学 池田栄史教授
「学問的な調査研究のレベルの課題から次第にこれを保存活用していくという行政としての文化財の取り扱いの問題へと今移行しつつあります」
◆引き揚げたあと保存する場所がない
遺物を保存する技術の研究は進んでいます。水槽に浸けられているのは元寇の船の碇です。去年10月に引き揚げられたもので、約1年半におよぶ塩分を取り除く処理がこの夏終わり、糖類の一種トレハロースをしみこませて木材を補強する作業が進んでいます。トレハロースを使うことで、従来の方法よりも時間を短縮できるうえに、湿度や温度を管理しやすくなります。将来の元寇船の引き揚げも見据えた作業ですが、肝心の問題が解決されていません。
松浦市文化財課 安木由美さん
「海にあるものを引き揚げようとすると、処理の装置もないですし、揚げた後どこに保管するのかという問題もあります」
現在の施設は市町村合併前の旧鷹島町が建設したものです。すでにこれまで引き揚げた遺物だけで手狭になっていて、これより大きな船そのものを引き揚げても処理や展示する施設がありません。
松浦市文化財課 安木由美さん
「次に大きいものを引き揚げたら、別の施設とかを作らないと最終的にはできないんじゃないかな」
◆先を行く韓国の文化財保護行政
水中から見つかった遺物をどう保存していくのか。池田教授が11年前に視察した韓国では、南西部の木浦に沈没船の発見をきっかけとして博物館が建設されました。
さらに、韓国・中部の泰安には池田教授が視察した後の2018年、水中遺跡に関する2つ目の博物館も開設され引き揚げられた船などが展示されています。
◆「海の遺産」後世に残して
トップダウンで進む韓国とは違い、自治体から積み上げていくボトムアップの形を取る日本。これまでの2隻の「元寇の船」は池田教授が獲得した科学研究費を用いた調査で発見されたもので、調査の継続性と体制が問題となっています。
国学院大学 池田栄史教授
「こうした日本で初めての海底遺跡としての国指定史跡ですから、国の文化庁でどのように保護活用していくのかという方針をしっかり定めてその方向で動いていただきたい」
周りを海に囲まれ海洋国家を標榜する日本ですが、海の遺産に対する取り組みは寂しい状況にあると言わざるを得ません。歴史的な発見の成果をどう生かし後世に残していくのか、大きな課題が突き付けられています。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202310/202310238405/
ブックオフが仕掛けた「古着だらけのファッションショー」新たなデザインを施す“リクローズ”で大量生産・大量廃棄される“服”のあり方に問題提起
ランウェイを歩くモデルが身を包むのは古着でできた衣装だけ。今の時代に合うように新たなデザインを施され、「リクローズ」(もう一度服に)されたものです。仕掛けたのは、中古本大手の「ブックオフ」。年1000万着を超える服を買い取る同社が開催したファッションショーは、大量生産され、大量廃棄される“服”のあり方を問題提起しています。入社以来、古着の販売に携わってきた担当者は「形を変えてどうにか消費者に届けたい」と訴えます。ショーには、全国の服飾学科に通う生徒や学生たちのデザインした39作品がエントリー。50着以上の古着を裁断した素材を縫い合わせ、色鮮やかな服に仕上げた作品がグランプリに輝きました。
◆店舗で販売されていた古着を生地に使った
個性的な衣装でランウェイを歩くモデルたち。29日に福岡国際会議場で開かれたファッションショー「ReclothesCup」。衣装はすべて古着から作られています。
来場者「ほとんどのものが最初古着でここまで新しいものに作り上げるのは本当にすごい」
来場者「すべての作品が自分の作る作品にはないものばかりですごかった」
ファッションショーを企画したのは、中古品買い取り販売大手のブックオフコーポレーションです。本やCDのイメージがあるブックオフですが、服の買い取りも年間1000万着を超えています。モデルの服はすべて店舗で販売されていた古着を生地に使っています。
来場者「すごく古着に興味が湧いてきて、来年も開催されるのであれば自分も古着を使った洋服作りに挑戦してみたい」「前あった洋服をまた今の時代に合うようなデザインにできたらいいなという考えはあります」
◆服飾学科の学生に「作品発表」の機会を提供する目的も
ファッションショーを取り仕切るのはブックオフで働く山田美有さんです。環境省によると、国内でごみとして焼却や埋め立て処分されている服は1日あたり1200トン。大型トラック120台分にものぼります。入社以来、古着の販売に携わっていた山田さんも、売れ残った服が大量に廃棄されることに問題意識を持つようになったそうです。
山田さん「洋服としてまだ着られるのにもったいない。形を変えてどうにか消費者に届けたいと思った」
そのような中、アルバイトで働いていた服飾学科の専門学校の学生たちが、コロナ禍で作品発表会が開催できないという悩みを抱えていると聞きます。そこで、古着を「素材」として使うファッションショーを企画しました。
山田さん「作品は作るのがすごく大変なんです。学生は1年がかりくらいで大作を作るんですけど、1年かかって作ったものが人に見られないのはすごく悲しい。単純にその作品を見る側としてもっとこんな作品を見られる場所が増えたら面白いという思いがすごくあった」
◆作り直した服は“一点もの”そこに価値がある
今年のファッションショーには、全国の服飾学科に通う生徒や学生たちがデザインした39作品がエントリーしました。古着を10枚ほど使ったオーバーサイズのジャケットや、デニムをつなぎ合わせて作った服などの工夫を凝らした衣装が披露されました。
作った人「古いとかちょっと汚いとかあんまり好きじゃない人もいると思うんですけど、見方を変えることで新品同様にリメイクし、新しい服として見られる。伸びる素材にデニムを叩きつけたり、オーバーサイズで作ってみたり、ウエストは紐で縛ったり、誰でもどんな体形の人でも着られるデニム服を作りました」
グランプリを受賞したのは、東京の専門学校に通う山口空叶夢さんの作品です。50着以上の古着を裁断した素材を縫い合わせ、色鮮やかな服に仕上げたことが高く評価されました。
受賞した山口さん「服以外の用途でも古着を使ったものを作っていけたら。それを誰かが見て、古着や廃棄されている服がある現状を知ってもらえる」
山田さんは、古着を活用したファッションに触れることで環境問題について関心を持ち、新たな服の価値を見出してほしいといいます。
山田さん「アップサイクルで服を生地にしなおして作り直したものは一点しか存在しない。そういったところに他とは違う価値を自分自身は感じている。5年後、10年後、このコンテストで賞をとった子たちが有名になって審査員として帰ってきてくれたら嬉しいなと思います」
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【ホークス秋季キャンプ】小久保監督がタマスタ筑後で投手陣やリハビリ組を指導
ホークスの秋季キャンプは6日から第2クール。小久保新監督がファーム施設、タマスタ筑後をこのキャンプではじめて訪れました。
◆秋季キャンプで初めてタマスタ筑後へ
ホークスの秋季キャンプは6日、第2クールがスタート。第1クールは、宮崎で野手陣を見ていた小久保新監督は、投手陣やリハビリ組が練習するタマスタ筑後をこのキャンプで初めて訪れました。
◆第2クールは8日まで
シーズン中に、右手首を骨折した栗原は小久保監督のもとにあいさつへ訪れると、その後のバッティング練習では力強いスイングで、順調な回復ぶりをみせていました。
ホークスの秋季キャンプ第2クールは、8日まで行われます。
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天然記念物でありながら「国内外来種」になってしまったカメ 国の許可を得て特別に2匹を引き取った高校生たち
国の天然記念物に指定されているカメが、本来いなかった沖縄県内の島で繁殖し問題になっています。このことを知った福岡の高校生たちが、国の許可を得てカメを一部引き取ることになりました。
◆教室に展示されたヤエヤマセマルハコガメ
福岡市南区の第一薬科大学付属高校と福岡第一高校で10月に開かれた文化祭。教室に、体長20センチほどのカメ2匹が展示されました。
RKB奥田千里記者
「こちらはヤエヤマセマルハコガメです。かわいらしい見た目ですがある問題を抱えています」
◆120キロ離れた島で見つかり「国内外来種」に
ヤエヤマセマルハコガメは、沖縄県の石垣島と西表島に生息するカメで国の天然記念物に指定されています。しかし近年、120キロほど離れた宮古島でも相次いで見つかりました。ペットして、人によって持ち込まれたものが野生化したとみられていて、生態系を壊すおそれがあるため島では「国内外来種」となっています。ただ、天然記念物は文化財保護法で駆除が禁じられているため島の人は対応に頭を悩ませています。
◆1匹ずつバケツに入れて「カメにいい環境提供できていない」悩む職員
市の施設では、臨時的な措置として保護したカメを繁殖しないよう1匹ずつバケツに入れて飼育しています。保護した数はあわせて約60匹にものぼります。
宮古島市環境保全課 斉藤覚志さん
「飼育担当という職員はいないので、結構業務の負担になってきていて、これ以上は数を増やせないというのが現状ですね。専用の施設が設けられるという訳でもないので、カメたちにもいい環境を提供できているわけではありません」
◆専門家「大きなスケールで方針決めて」
専門家はこのままでは、宮古島の生態系に悪影響を及ぼしかねず、地域行政だけでの対応には限界があると指摘します。
福岡県保健環境研究所 中島淳専門研究員
「その地域の在来の昆虫や、は虫類などを食べる恐れがあるので生態系に悪影響を及ぼす可能性があります。国の天然記念物ですので、どう扱っていったらいいかということは、地域の行政だけでなく、もう少し大きなスケールで方針を決めていく必要があると思います」
◆福岡の高校が文化庁に「引き取り」を申請
天然記念物で駆除ができない国内外来種のカメの存在を知った福岡県内の高校生たちが、2匹を引き取ることになりました。第一薬科大学付属高校と福岡第一高校の水中生物研究会のメンバーです。本来「天然記念物」は移動や飼育が禁じられていますが、高校側によると、「国内外来種の問題を一般に広く周知させること」や「生態調査」を理由に文化庁に申請したところ、「天然記念物を保護する文化財保護法の趣旨にあっている」などとして特別に許可がおりました。
水中生物研究会の高校生
「すごいかわいいです。うん、かわいい」
「背中がすごく丸くてそこがかわいいなって思います。模様もね、全然違う」
◆宮古島の森では
カメ2匹を引き取りに宮古島に向かった高校生たち。引き取るにあたり野生のヤエヤマセマルハコガメを調査するため森に入りました。
高校生
「すごーい!きれいじゃん」
森に入ってすぐに野生のヤエヤマセマルハコガメが見つかりました。
高校生
「こんなところにいるとは思いませんでした。水場とかにいるのかなとは思ったけど、全然水がないところにいたからびっくりですね」
「あ、おった。こんなところにいるんだ。めっちゃおるやん!ここ」
「あ、いたー」
その後も次々と見つかるカメ。島で繁殖していることがわかります。
島の女性も、頻繁にヤエヤマセマルハコガメを見るといいます。
島の女性
「毎日見る、増えています。でも見つけても、このカメをどうしたらいいか分からないから。私がどうにかできるわけじゃないので、見ないようにしています」
高校生たちは、30分の間で20匹以上のカメを確認しました。
高校生
「いっぱい見られて良かったなという思いもありますけど、宮古島では国内外来種で普通にたくさんいたのを実際に見たことで大変な問題なんだなと思いました。
◆「大切に育てます」
高校生たちは、宮古島市の職員から2匹のカメを受け取りました。
宮古島市の職員「大切に育ててください」
高校生「ありがとうございます」
引き取ったカメは繁殖が禁じられているため1匹ずつケースに分けて飼育しています。今回、多くの人に「国内外来種」の問題を知ってもらいたいと文化祭で展示されました。
カメを見た人
「話を聞いていると人間が環境破壊に加担しちゃっているのかなっていうところもあると思うので、少しでも後の世代がそれをよくしていけるようにできるのであれば素晴らしいと思います」
◆「たくさんの人に現状を知ってほしい」
高校生
「ヤエヤマセマルハコガメの今の現状を少しでも考えてもらえたらうれしいなと思います」「どんどん生き物が住みにくい環境になってきているので、どうにか元の住みやすい環境に戻すために、もっとたくさんの人が知っていかなければいけないと思いました」
天然記念物でありながら、「国内外来種」になってしまったカメ。高校生たちが特別に持ち帰った2匹は、寿命を全うするまで、大切に、そして繁殖しないよう慎重に高校の中で育てられ、人間が生態系を脅かしている現状を伝えていきます。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311068635/
JR博多駅前で恒例のクリスマスマーケット 62万球のイルミネーションが彩り
福岡市のJR博多駅前で、毎年恒例のクリスマスマーケットが始まりました。
◆クリスマスムード高まる
JR博多駅前広場では6日午後4時45分から、「クリスマスマーケットin光の街・博多」がスタートしました。会場では、約62万球のイルミネーションを眺めながら、食事やホットワインなどを楽しめるほか、雑貨店でスノードームやクリスマスリースなどを購入することもできます。11月17日には福岡市役所前広場の「天神クリスマスマーケット」も始まる予定で、福岡の街は徐々にクリスマスムード一色になりそうです。
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「成長に直結」外国人エンジニアの入国が円滑に、ビザ審査1か月に短縮する制度が始まる
外国人エンジニアがスムーズに入国できるよう、ビザの審査期間を1か月程度まで短縮する全国初のエンジニアビザ制度の運用を福岡市が始めました。
◆市が“企業審査”を担うことで迅速に
福岡市が13日から始めたのは、国家戦略特区を活用したエンジニアビザ制度です。出入国在留管理局が行う外国人エンジニアの在留資格の審査は、通常1か月から3か月程度かかりスタートアップの場合はさらに時間がかかっていました。今回、福岡市が企業審査の部分を担うことで審査期間が1か月程度まで短縮されるということです。
◆激しい人材の奪い合い「企業の成長に直結」
福岡市・高島宗一郎市長「エンジニアをどれだけしっかり福岡で抱えることができるかは、福岡の企業がどれだけ成長できるかに直結する課題」
会見に同席した福岡市に拠点を置くベトナムのIT企業は「エンジニアの人材確保は競争が激しい」「入国に時間がかかり案件が取れないこともあったので制度の導入はうれしい」と述べました。企業からの申請は13日からメールで受け付けています。
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一気に12月中旬にスキップ?急な寒さで「鍋」「鯛焼き」「豚まん」に需要
あわててコートやマフラーを出した人も多かったのではないでしょうか?西高東低の冬型の気圧配置による強い寒気の影響で九州北部は、多くの場所で今シーズン一番の寒さを観測しました。一気に寒くなったことで「鍋」料理の食材の需要がにわかに高まっています。
◆最高気温も14度ほどにとどまり今期一番の“寒さ”に
「寒いですね。厚手のコートを出しました。駅までは自転車だったので、手袋もして」
「手袋とブーツ、お腹にホッカイロを貼っています。急に寒くなったので、風邪を引かないようにしないと」
強い寒気の影響で福岡県では、八女市で2.4℃福岡市で7.4℃北九州市で7.5℃佐賀県では、嬉野市で5.7℃佐賀市で8.7℃を観測するなど各地で今シーズン一番の寒さとなりました。最高気温もほとんどの観測点で12℃から14℃にとどまり12月上旬から中旬並みの寒さとなりました。
◆冬定番の「鍋」で使う食材に需要
RKB奥田千里「お鍋の定番である白菜はこの大きさで100円となっており、たくさんの人が買っていきます」
寒さが増してくると食べたくなるのが鍋物です。鍋に欠かせない「冬野菜」も九州産の出荷が始まり品揃えが増えています。
青果店の店員「50円から100円くらい安くなっています。鍋物で使う食材とかはよく売れていますね。白菜とか、白ネギとか」
買い物客の女性「ほうれん草、ニラ、しそ、白菜ですね。餃子と鍋の用意を」
寒くなって活気づくのは青果店だけではありません。鯛焼き店もようやく訪れた寒さに期待を寄せていました。
鯛焼き店「鯛焼きと豚まんはよく出るようになっています。本当は11月になると売れ行きがあるはずだったんですけど、この前一気に暑くなったりしたので、これくらい寒いと売れるかなと思います」
九州北部地方は、これからの1週間天気・気温ともに周期的に変わり、雨が降るたびに気温が下がる予報となっています。「5日連続の夏日」から一気に「冬の寒さ」に転じた11月。寒暖差が大きくなっているため体調の管理に注意が必要です。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311138754/
【映像あり】「思ったより大きく怖い」「警察に電話しよう」子供が狙われる“襲撃事件”相次ぐ中、ベランダを訪れたサルを撮影
今年9月以降、子供を含む12人がサルに襲われている福岡市近郊。サルには「自分より弱そうだ」と感じたら危害を加える性質があり、特に子供には注意が必要です。住宅のベランダを訪れたサルを住民が撮影。「思ったより大きく怖い」と立ち去るまでの恐怖を振り返りました。
◆怖がることなく住宅に“侵入”
福岡市南区屋形原で12日午前8時前に撮影されたサルの映像です。ベランダから、川沿いのフェンスに飛び移りゆっくりと歩いて移動しています。
「通報した方がいいかな?」「警察に電話しよう」
サルの体長は1メートルほど、怯えている様子はありません。
住民「家の中から見ていただけなので被害はなかったのですが、思ったより大きくて怖い。うちも小さい子供がいますし、この辺も子供がいっぱいいる地域ですのでやっぱり怖いですよね」
◆福岡市近郊では子供9人を含む12人が襲われている
サルは、何もせずにいなくなり、けがをした人はいませんでした。福岡市南区や隣接する那珂川市では、今年9月以降、12人がサルに襲われけがをしています。そのうちの9人が子供です。サルは、自分よりも弱そうだと感じたら危害を加える性質があります。今回目撃されたサルも体長が1メートルほどあり、特に小さな子供がいる家庭は注意が必要です。
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