キーワード Eleanor_Forte が含まれる動画 : 343 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【SynthVクラシック】神々しき光の永遠の源よ (Eternal Source of Light Divine) / ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル【Eleanor Forte AI】
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(Georg Friedrich Händel、イギリスではGeorge Frideric Handel)はイタリアを旅行し現地の音楽を十分学んだ後、1710年ハノーファー選帝侯の宮廷楽長に任命されました。しかしその直後ロンドンへ旅行し、イタリア語オペラを上演し成功させます。1712年11月には再びロンドンに向かい、以降ヘンデルはずっとイギリスに住み続けました。この「アン女王の誕生日のためのオード」はロンドン到着直後の1713年2月6日、当時のイギリス女王アンの誕生日を祝うために作曲されたと言われています(しかし女王が本当に演奏を聴いたのかは定かではないようです)。
冒頭のEternal Source of Light Divine(神々しき光の永遠の源よ)はアルト(またはカウンターテナー)独唱曲であり、単独でもよく演奏されます。
もともとエレノアさんにはオペラ的なアリアが合うのではないか?と思い探すうちに出会ったこちらの曲ですが、トランペットのオブリガードも加わり荘厳な雰囲気が重視された曲だと思います。シンプルかつ奥深いヘンデルの音楽の魅力を少しでも伝えられましたら幸いです。
Eternal Source of Light DIvine - "Ode for the Birthday of Queen Anne" (1713)
作曲: George Frideric Handel (1685 - 1759)
歌詞: Ambrose Philips (1674 - 1749)
訳詞:やしろ
独唱: Eleanor Forte AI (Synthesizer V)
多くの歌手が歌っていますが、「オンブラ・マイ・フ」で有名なキャスリーン・バトルの録音はおすすめです(共演しているウィントン・マルサリスのトランペットも素晴らしいです)。
【SynthV Cover】Eleanor Forte on the Standards 【数】
季節からの解放。
春→sm40257345 夏→sm40764165
秋→sm41429920 冬→sm41555012
初→sm40058840
▼エレノアさんお迎え先(無料のLite版もあります!)
https://www.anicute.com/ (ANiCUTE様)
▼Songs
#00:00 ~ 04:50 " Take Five "
#04:51 ~ 08:10 " One Note Samba "
#08:11 ~ 12:00 " Four "
#12:01 ~ 16:39 " The Night Has a Thousand Eyes "
#16:40 ~ 20:13 " Route 66 "
#20:14 ~ 23:14 " Seven Steps to Heaven "
Vocal:Synthesizer V - Eleanor Forte AI
Instrument:Garageband
▼私がエレノアさんの歌声制作に協力した曲がこちら。
"You still alive"( sm39416763 )
こちらのTRPGのBGMでございます
→オラクルエンジン( https://oracleengine.tumblr.com/ )
Twitter → https://twitter.com/kemuri11861595
つべ →https://youtube.com/channel/UCfMd2_TBldGyIzLXjvTzFMg
【Eleanor Forte・ANRI】カンタレラ ~grace edition~【Synthesizer Vカバー】
「You've fallen for me.」
original: WhiteFlame feat. KAITO V3 Soft & 初音ミク
sm20224929
English adaptation: ✿ham
youtu.be/8H-mQ82QJjc
vocals:
► Eleanor Forte AI
► ANRI
base SVP, vocal manipulation, mix: nightmare
photograph: Martin Engel
unsplash.com/@martinengel
follow me:
► youtube.com/N1ghtmareP
► soundcloud.com/nightmarelily
► twitter.com/nightmarelily__
► nightmare-lily.tumblr.com
[SynthV5人] 春 (牧場物語~ハーベストムーン~) [アカペラカバー]
Finally decided to buy Synthesizer V Pro. These are all the full voice banks I bought, not including Mai. Yuma art by Jebi-CH, An Xiao art by VIMALION.
【SynthV Cover】Eleanor Forte on the Standards 【冬】
冬の基本はC。
春→sm40257345
夏→sm40764165
秋→sm41429920
初→sm40058840
▼エレノアさんお迎え先(無料のLite版もあります!)
https://www.anicute.com/ (ANiCUTE様)
▼Songs
#00:00 ~ 04:16 " Winter Wonderland "
#04:17 ~ 07:35 " Walking in the Air "
#07:36 ~ 13:45 " Round Midnight "
#13:46 ~ 17:41 " Frosty the Snowman "
#17:42 ~ 21:02 " Cheek to Cheek "
#21:03 ~ 25:25 " You Must Believe in Spring "
Vocal:Synthesizer V - Eleanor Forte AI
Instrument:Garageband
▼私がエレノアさんの歌声制作に協力した曲がこちら。
"You still alive"( sm39416763 )
こちらのTRPGのBGMでございます
→オラクルエンジン( https://oracleengine.tumblr.com/ )
Twitter → https://twitter.com/kemuri11861595
つべ →https://youtube.com/channel/UCfMd2_TBldGyIzLXjvTzFMg
【SynthVクラシック】 眠れ、我が愛しい子 (Lullaby, My Sweet Little Baby) / ウィリアム・バード【Eleanor Forte AI】
ボカロクラシカクリスマス祭2022参加作品です。
英国ルネサンス音楽を代表する作曲家であり、数多くの合唱曲で知られるウィリアム・バード。今回はその中でも彼の存命中に人気だったという「眠れ、我が愛しい子」(Lullaby, My Sweet Little Baby)をエレノアさんの独唱と器楽伴奏でお届けします。
歌詞は(本動画では1番以降をカットしておりますが)3番まであり、マリアが泣いている幼子イエスをあやす子守唄と、ナレーターがイエス生誕時の出来事を説明する部分が交互に歌われます。歌詞にある「残酷な王」はマタイの福音書に記述されたユダヤ人王ヘロデを指し、彼が「新たな王が生まれた」という預言を恐れベツレヘムの赤子全員を皆殺しにしたエピソードが組み込まれています。
クリスマスソングとしてはなかなか重い題材ですが、このような憂鬱さを前面に出した芸術は「メランコリア」と総称され、当時のエリザベス朝では人気だったようです。いわゆる「コヴェントリー・キャロル」(16世紀に成立)も同じ題材に基づいています。
初出版は1588年、"Psalmes, Sonets and Songs"に5声の合唱曲として収録されたときのようですが、それ以前にコンソート(器楽合奏)と独唱のために書かれたものを編曲したと考えられています。
今回ソプラノ声部をトランペット、アルトとテナーをクラヴィコード、バスをヴィオラ・ダ・ガンバに割り当ててアレンジしてみました。買ったけど使ったことがない音源を試すのが主目的でしたが、なかなか独特な雰囲気が出ていると思います。お楽しみいただければ幸いです。
Lullaby, My Sweet Little Baby (1588)
作曲: William Byrd (ca. 1540 - 1623)
歌詞:不明
訳詞:やしろ
独唱: Eleanor Forte AI (Synthesizer V)
様々なバージョンの録音がありますが、タリス・スコラーズの録音は特に対位法の美しさが際立っていておすすめです。
【オリジナル】Phantom Swing/Eleanor Forte AI
eleanor forte ai ライト版を使用
昔のジャズ音源を編集してそのまま曲の一部に取り入れるのをやってみたかったんですが意外と難しく、この曲はひどいクオリティの没曲3曲の屍の上にあります。レトロで面白い雰囲気にできたと思ってます。
埋もれちゃって分かりにくいですが、ギターはジプシージャズ(フランス発祥の弦楽器中心のジャズ)のラポンプという奏法を真似して弾いてみました。(だから何)
本当は男声で作ろうと思って歌詞をそのイメージで書いていたんですけど、途中まで作ってから無料で英語を歌える男声の歌唱合成ソフトがないことに気づきました。外国人兄貴の歌ってみた待ってるぜ!
サンプル元:
Cab Calloway - The Levee Low Down (1931)
Glenn Miller - Here we go again (1944)
他にも何曲か使ったけど忘れちゃいました
【Eleanor Forte】Wrong + Right【Synthesizer Vカバー】
「Without your voice to break the silence, I'm the war, I am the violence.」
original: CircusP & Marvin Valentin feat. 乐正绫
sm41388344
vocals:
► lead, verse harmony: Eleanor Forte AI
► chorus harmonies: SOLARIA
► high octave: Eleanor Forte Standard
► low octave: Kevin
vocal manipulation, mix: nightmare
base MIDI: CircusP
follow me:
► youtube.com/N1ghtmareP
► soundcloud.com/nightmarelily
► twitter.com/nightmarelily__
► nightmare-lily.tumblr.com
【SynthV Cover】Eleanor Forte on the Standards 【秋】
秋というか月。
春→sm40257345
夏→sm40764165
秋→sm41429920
冬→sm41555012
初→sm40058840
▼エレノアさんお迎え先(無料のLite版もあります!)
https://www.anicute.com/ (ANiCUTE様)
▼Songs
#00:00 ~ 03:36 " No Moon at All "
#03:37 ~ 07:30 " Fly Me to the Moon "
#07:31 ~ 10:45 " Old Devil Moon "
#10:46 ~ 14:25 " How High the Moon "
#14:26 ~ 18:23 " Stella by Starlight "
Vocal:Synthesizer V - Eleanor Forte AI
Instrument:Garageband
▼私がエレノアさんの歌声制作に協力した曲がこちら。
"You still alive"( sm39416763 )
こちらのTRPGのBGMでございます
→オラクルエンジン( https://oracleengine.tumblr.com/ )
Twitter → https://twitter.com/kemuri11861595
つべ →https://youtube.com/channel/UCfMd2_TBldGyIzLXjvTzFMg
【SynthVクラシック】 こどもの歌 (Jüdishe Lieder) / ミェチスワフ・ヴァインベルク【Eleanor Forte AI】
第十三回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
参加テーマは自由曲部門の「13」(作品13のため)
またヴァインベルクはポーランド出身なので「東欧」も当てはまります。
近年録音が増えてきましたが、まだまだ知名度の低いミェチスワフ・ヴァインベルク(1919 - 1996)。ユダヤ系ポーランド人だった彼はワルシャワ音楽院で学んだ後、1939年ナチス・ドイツの侵攻から逃れてソビエト連邦へ亡命(このとき残った両親と妹は強制収容所で亡くなりました)。ベラルーシのミンスク、ウズベキスタンのタシュケントを転々とし、知り合いとなったショスタコーヴィチのすすめでモスクワに定住します。この「子供の歌」(初版タイトルは「ユダヤの歌」)は1943年、タシュケントを出る直前に作曲された作品です。
歌詞はポーランドの詩人、イツホク・レイブシュ・ペレツのイディッシュ語詩から取られており、小さな子どもの空想と心境が率直に描かれています。
ショスタコーヴィチはこの曲に影響を受けて歌曲集「ユダヤの民族詩より」を作曲したと言われています。
ユダヤ系音楽の特徴としてよく挙げられる「泣き笑い」ですが、この曲集にもよくあてはまります。哀しい曲調だと思ったらおどけた歌詞だったり、明るい曲調が突然暗くなったり……。特に第5曲などは民族音楽っぽさがはっきりと現れており、20世紀音楽の中では非常に親しみやすい作風だと思われます。
イディッシュ語は非常に独特な発音があるらしいのですが、本来ヘブライ文字で書かれているため辞書で調べるのが困難でした。いつも以上に間違った発音も多いと思われますが、拙いながらもこの曲を是非とも紹介したいという思いから公開いたします。
ちょうどこの曲集を作っている間にSynthesizer Vにアップデートがきて、エレノアさんに新しい音声合成方式、ボイススタイルが実装されました。高音でも声が出るようになり、表現の幅が広がったため非常に嬉しいアプデです。(音を外しやすくなったため調整作業はやはり多いですが)
是非各曲での微妙な表情の違いにも注目して聴いていただけると幸いです。
Children's Songs (Jüdische Lieder) Op. 13 (1943)
作曲:ミェチスワフ・ヴァインベルク(1919 - 1996)
作詞:イツホク・レイブシュ・ペレツ(1851 - 1915) PD
訳詞: やしろ
Eleanor Forte AI (Synthesizer V)
音源作成: やしろ
「子供の歌」はヴァインベルクの作品の中では比較的録音に恵まれ、ピアノ・トリオ伴奏に編曲されたバージョンもあります。是非聴いてみてください。
STAY - THE KID LAROI, Justin Bieber【Eleanor Forte Cover】
THE KID LAROI with Justin BieberのSatyをEleanor Forte(エレノア・フォルテ)さんにカバーしてもらいました。メインボーカルがAI音源でコーラスがStandard (Lite) 音源
Synthesizer Vが11月のバージョンアップでみんな本当に表現豊かになって調声がますます楽しいです
----
公式日本語字幕動画
The Kid LAROI, Justin Bieber - STAY (Japanese Lyric Video)
https://youtu.be/ngKZoeugeCw
ボーカル:Synthesizer V AI Eleanor Forte
コーラス:Synthesizer V Standard (Lite) Eleanor Forte
インスト、MIX、イラスト:自作
【SynthVクラシック】 3つの日本の抒情詩 (Three Japanese Lyrics) / イーゴリ・ストラヴィンスキー【Eleanor Forte AI】
これが日本だ(本当にそうか?)
ロシア出身の作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキー。1913年に初演されたバレエ音楽「春の祭典」が代表作として知られていますが、同時期に作曲されたのがこの「3つの日本の抒情詩」。当時流行していたジャポニスムを取り入れ、シェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」を参考に作曲されたと言われています。しかし実際に聴いてみると日本らしさというのはあまりなく、むしろ「春の祭典」と共通するモダニズムが前面に出ている曲調となっています。
歌詞はドイツの詩人H.べードゲが訳した「日本の春」(Japanischer Frühling)をA.ブラントがロシア語に訳したものがオリジナルで、その後フランス語、英語にも重訳されました。多くの録音ではロシア語で歌われていますが、ストラヴィンスキーが残した唯一の自作自演は実は英語版(アメリカに亡命した直後の録音と思われるので、ロシア語歌手が見つからなかったのかもしれません)。今回はその英語版でエレノアさんに歌ってもらいました。
今回はさらに各曲の元詩と思われる和歌を琴葉茜さんに読みあげてもらっています。日本語→ドイツ語→ロシア語→英語と経由しているため、1曲目の梅の花など意味が大幅に変化しているところが多いですが、その違いも楽しんでいただけたら幸いです。
3 Japanese Lyrics (Три стихотворения из японской лирики) 1913
曲: Igor Stravinsky (1882 - 1971)
歌詞: Hans Bethge (1876 -1946) - Aleksandr Brandt (生没年不詳) - Robert Burness (1873 - 1927)
日本語訳:やしろ
原詩: 万葉集、古今和歌集収録
現代語訳: やしろ
読み上げ A.I.VOICE 琴葉茜
声: Eleanor Forte AI (Synthesizer V)
音源作成:やしろ
ソフトウェアトークソフトはいくつか持っているので、他の動画でも使っていきたいところ。
午後、台風、フルーツパーティー
台湾語×中国語×英語が含まれた曲です。
日本語翻訳はこちら、弾幕にも付けられていますので、よろしくお願いします。
>> 歌詞翻訳 <<
ドゥワ ドゥビタ
はー
シュビドゥワ ンタラ
ディリラッダ
台風こないなあ
雨 降り
いつ休暇取れるかなあ
飲もう
ビールは全部ここに
ドゥビドゥパ シュワワパラ
飲み物は全部台所に
果物切ってあげる
気楽に 座っていい
飲み干したらもう一杯
ドゥビドゥパ シュワワパラ
食べ終わったら全部リビングに
果物切ってあげる
取るよ...$100 嫌ならやめとく
次私がおごるよ
[ピアノ ソロ]
[オーボエ ソロ]
冷たい風 肌寒い雨
来てくれてよかった
うさぎりんご召し上がりたいけど
ナイフ壊れちゃって 出かけるのもだるいし
とりあえず皮ごとき食うってみようか
Woo ~
The battle took a long time never relieved
And stock drops dramatically
Wudu lada we'll never end it
Bala bala baba
I can make you some rabbit-like apples
Pineapple, banana, so sweety
Tili Tala Sky's raging
Li di di li la da
【SynthVクラシック】 誕生日の贈り物 (A Birthday Hansel) / ベンジャミン・ブリテン【Eleanor Forte AI】
20世紀イギリスを代表する作曲家ベンジャミン・ブリテンは、パートナーであったピーター・ピアーズのための歌曲を生涯にわたって作曲し続けました。この最晩年の歌曲集「誕生日の贈り物」も(題名は"for high voice and harp"ですが)その一つで、ピアーズの独唱により初演されています。
本作品はイギリス女王エリザベス2世の委嘱により、女王の母エリザベス王太后の75歳の誕生日を祝うために書かれました。王太后がスコットランドの出身であることを反映して、歌詞はロバート・バーンズ(スコットランドの国民的詩人、「蛍の空」の原曲Auld Lang Syneを作詞)によるスコットランド語詩が使われています。今回はその中から終わりの2曲、「冬(The Winter)」「リジー・リンジー(Leezie Lindsay)」を抜粋してエレノアさんに歌ってもらいました。
「誕生日の贈り物」(hanselはhandselのスコットランド英語表記)という題名にもかかわらず、直接誕生日と関わりがあるのは1曲のみ。「冬」は失恋の歌、「リジー・リンジー」は求婚の歌となっています。
曲: Benjamin Britten (1913 - 1976)
歌詞Robert Burns (1759 - 1796)
日本語訳:やしろ
声: Eleanor Forte AI (Synthesizer V)
もともと私が9月に誕生日を迎えるためこちらの曲を選びましたが、先日のエリザベス2世崩御のニュースを聞いて少し悩みました。しかしあまり知られていないこの曲を知ってもらうにはむしろ良いタイミングだろうと思い偲びつつ公開させていただきます。
聖歌 "The day thou gavest, Lord, is ended" カバー Synthesizer V 合唱
エリザベス2世の国葬で使われた曲シリーズ第2弾。1870年に聖公会牧師のJohn Ellertonが書いた曲とのことです。今回はFeng Yi、京町セイカ、ついなちゃん、エレノア・フォルテ、Ryo、Kevin、Mo Chen、An Xiaoの8人による合唱です。