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青田麻未 聞き手=住本賢一「日々の暮らしと環境は『批評』できるのか」【学問のミライ#2】 (2023/4/14収録)@mamiaota09 @sumiken13 #ゲンロン230414 #学問のミライ
【収録時のイベント概要】
ゲンロン・カフェ開業10周年を記念して誕生した、若手研究者を応援する新シリーズ「学問のミライ」第2弾!
今回のゲストは、環境美学・日常美学がご専門の青田麻未さん。とはいえ、「環境美学・日常美学」と言われてもいまひとつピンと来ないひとも多いかもしれません。
哲学の一分野である「美学」では、おもに近代的な芸術の体験を中心に「人間がなにかを美しいと感じるとはどういうことか」が考えられてきました。しかし、それに対してある時期から「芸術だけでなく、自然環境の美しさについて考えるのも重要なのでは?」「そもそも自然にかぎらず、日常生活のなかで感じる美も大切なのでは?」という議論が盛んになり、そのなかで発展してきたのが環境美学や日常美学です。
青田さんは、『環境を批評する──英米系環境美学の展開』(春風社、2020年)でそんな環境美学の理論的な展開を「批評」や「観光/居住」といった観点から捉えなおし、それ以外にもさまざまな場所で、いけばな、地域アート、動物、アイドル、フィンランドなどを取り上げた文章を書かれています。
日常生活のなかにある「ふつう」のものを美しいと感じるとはどういうことか。それらに優劣をつける「批評」は果たして可能なのか――。青田さんには、ご自身の研究の魅力について語っていただくなかで、そんな疑問にもお答えいただければと思っています。
また、じつは青田さんは聞き手の住本にとって研究室の長年の先輩でもあります。イベントでは、青田さんをそれなりに近くから見てきた住本だからこそ引き出せる研究の苦労話なども聞けるかも……? ぜひお楽しみに!
【登壇者の青田麻未さんより】
私の研究は、身の回りのことを考えることからいつも始まります。学部生のころ、卒業論文のテーマを決めなければいけないと言われた私は困りました。そもそも「美学芸術学」という研究室に進学したのは、美や芸術にかかわることならなんでもできそうだからという理由だったからです。でも、なにかひとつを選ばなければと私が最初につかみとったのは、自然の美しさについて英米系環境美学のアプローチで考える、というもの。こうしてことばにすると堅苦しくも見えるけれど、選んだ理由はただ昔から海がすきだったからです。
そこから今までずっと環境美学、そこから派生した日常美学という学問を専門にしていますが、いつも出発点は私が生活のなかで気になったことにあります。論理では割り切れない、ことばにしもしにくい、でも私だけではなく他の人とも共有できているような気がする感性主導の経験のありかたを明確に論じることを目指して、毎日自分自身を対象とするフィールドワークをしている気分で暮らしています。たとえば、いま力を入れているのは、生活者の視点から都市の美的経験を捉えることや、家のなかやまわりでの美的経験の特徴を考えることですが、ある意味自分の日常生活のすべてが研究を推進する原動力になっていると言えます。
在外研究で訪れたフィンランドでの経験や、数年間習っている小原流のいけばな、ほかにもこれまで私が「気になる!」と思ったいろいろなものの事例を交えながら、美学的に日常を捉えることの面白さについてお話しできればと思います。
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青田麻未『環境を批評する──英米系環境美学の展開』(春風社)
https://amzn.to/3Lpqh9t
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日々の暮らしと環境は「批評」できるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230414/
宇野重規×上田洋子「保守とリベラルは本当に対立しないのか──ウクライナ戦争を踏まえてあらためて問う」(2023/4/26収録)@unoshigeki @yuvmsk #ゲンロン230426
webゲンロンに、イベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
「『保守』と『リベラル』、どこから来て、どこへ向かう?」
https://webgenron.com/articles/article20230626_01/
【開催時のイベント概要】
政治学者の宇野重規さんによる近刊『日本の保守とリベラル──思考の座標軸を立て直す』(中公選書)をめぐるトークイベントを開催いたします。保守とリベラルのあり方について、宇野さんにゲンロン代表でロシア文学者の上田洋子が伺います。
「保守」や「リベラル」は、現在ではメディアやSNSでひとの政治信条を表す言葉として気軽に用いられています。それどころか、この二つの信条が先鋭化して対立するようになっており、攻撃的な文脈でも用いられるようになりました。
しかし、本来「保守」と「リベラル」は対義語ではなかったと宇野さんは言います。むしろ、「保守」の対義語は「革新」や「急進」であり、「リベラル」の対となるのは「権威主義」や「不寛容」のはずである。だから、本来は対立しないどころか、両立さえするはずで、「保守リベラル」という立場だって存在するというのです。
保守とリベラルは、本当に対立しないのでしょうか。宇野さんは『日本の保守とリベラル』で、これらの用語が日本で独自に解釈され、変化を遂げてきた様子を追っています。実はロシアでも日本と同様に、欧米を源流とする政治や思想の概念が独自の発展を遂げてきました。しかし現在、ロシアのリベラルは戦争に反対しているがゆえに、国家の敵と認定されて、苦境に立たされています。
ウクライナ戦争を機に、世界秩序や政治に関する議論が高まっているいま、「保守」や「リベラル」はどこへ向かうのでしょうか。民主主義の重要性を訴え続けてきた宇野さんに、じっくりお話を伺えたらと思います。(上田洋子)
なお、5月25日(木)には関連企画として、宇野重規さん、昨年みすず書房から『デモクラシーの現在地──アメリカの断層から』を刊行された朝日新聞記者の青山直篤さん、ゲンロンの東浩紀による鼎談を開催予定です(https://genron-cafe.jp/event/20230525/)。どうぞご期待ください。
宇野重規『日本の保守とリベラル──思考の座標軸を立て直す』(中公選書)
https://amzn.to/42MJ2tw
保守とリベラルは本当に対立しないのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230426/
原一男×大島新×石戸諭「ドキュメンタリーはどこへゆく」(2023/4/28収録)@kazu19451 @oshimaarata @satoruishido #ゲンロン230428
【収録時のイベント概要】
ドキュメンタリー界のレジェンド、原一男さんがゲンロンカフェに初登壇!
天皇の戦争責任に迫る過激なアナーキスト・奥崎謙三を追った衝撃作『ゆきゆきて、神軍』や、ガンで亡くなる晩年の作家・井上光晴への密着取材を通して「虚構」とはなにかを強烈に問う『全身小説家』など、日本映画史に残るドキュメンタリーの金字塔を次々と打ち立ててきた原さん。近年でも、れいわ新選組の選挙戦を追った『れいわ一揆』や、水俣病をテーマに20年の歳月をかけて制作した『水俣曼荼羅』など、精力的に作品を発表しています。
今回、原さんとのトークのお相手を務めるのは、ドキュメンタリー監督の大島新さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん。
話題作『なぜ君は総理大臣になれないのか』『香川1区』でも知られる大島さんは、原さんの数々の伝説的な作品におおきな影響を受けてきたそうです。昨年末に刊行された大島さんの著書『ドキュメンタリーの舞台裏』では、『ゆきゆきて、神軍』の分析を通して、原さんの手法とドキュメンタリーのあり方について考察を深めています。
昨年1月にゲンロンカフェで大島さんとの対談イベントを行った石戸さんの司会進行のもと、あらためて「ドキュメンタリー」とはなんなのか? ドキュメンタリーとフィクションの関係は? 陰謀論やフェイクニュースが社会を席巻するいま「真実」をとらえるとはどういうことか? など幅広いお話をうかがいます。ご期待ください!
ドキュメンタリーはどこへゆく – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230428/
TAJIRI×川添愛×速水健朗「プロレスラーが見た揺れる欧州──ひとはなぜ戦うのか」(2023/7/12収録)@TajiriBuzzsaw @zoeai @gotanda6 #ゲンロン230712
【収録時のイベント概要】
プロレスラーのTAJIRIさん、言語学者・作家の川添愛さん、ライター・編集者の速水健朗さんによるトークイベントを開催します。
ゲンロンカフェ初登壇となるTAJIRIさんは、世界最大のプロレス団体「WWE」で長きにわたり〝日本人メジャーリーガー〟として活躍。現在も九州に拠点を置きながら世界各地をプロレス巡業しています。そんな旅の模様をつづった『プロレス深夜特急』シリーズは人気を集め、今年3月には初小説『少年とリング屋』を上梓するなど〝文豪レスラー〟としても知られています。
そんなTAJIRIさんが昨年刊行した『戦争とプロレス』は、ロシアによるウクライナ侵攻と新型コロナウィルス蔓延で揺れる世界をかけぬけたルポルタージュです。プロレスや格闘技の大ファンという川添さんは本書の書評を手がけ「プロレスと旅と人生とが三位一体になった著者の文章からは、ニュースではなかなか伝わってこない各国の事情や個人の感情が見えてくる」「プロレスという共通語でつながった仲間たちはみな暖かく、底知れないエネルギーと人間愛を感じさせる」と称賛しました。
TAJIRIさんがウクライナの隣国ポーランドから欧州をめぐり見てきたものとは? 国境を超えて人々をつなぐプロレス文化の魅力とは? あらためて「ひとが戦う」ということは?
プロレスや格闘技に造詣が深く、TAJIRIさんの試合を実際に観戦したこともあるという速水さんの司会進行のもと、たっぷりとお話をうかがいます。どうぞご期待ください!
【TAJIRIさんからのメッセージ】
出版からまもなく1年になろうかという本がきっかけで、こんなに素晴らしいイベントの機会を設けていただき感謝感激です。あれから世の中の様々なことが変化しました。人々はマスクを外し始めた。でも戦争は続いている。過去は未来へとつながっています。『戦争とプロレス』がこのイベントへとつながったように。なので『戦争とプロレス』を書いたときから、実はつながっていたのです。川添さんとも、速水さんとも。そしてこの日、観に来られる皆様方とも。(TAJIRI)
【川添愛さんからのメッセージ】
プロレス好きとして、この上なく有難いオファーをいただき感激しています。
世界的プロレスラー、TAJIRI選手との共演。しかも、独自の視点で「今」を読み解く達人、速水健朗さんを交えての “3wayマッチ”。
プロレスラーの目を通してみたら、戦争、貧困、地域創生、そして「何者かになるということ」は、いったいどのように見えるのか。
ルポルタージュに小説と、リング外でも幅広く活躍されるTAJIRI選手の「ことば」に注目していきたいと思います。(川添愛)
TAJIRI『戦争とプロレス──プロレス深夜特急「それぞれの闘いの場所で」・篇』(徳間書店)
https://amzn.to/43L2tTP
プロレスラーが見た揺れる欧州 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230712/
林要×ドミニク・チェン×山本貴光「LOVOTから考える──家族とロボット、温かさとAIの未来」 (2023/7/6収録)#ゲンロン230706
【イベント概要】
みなさんは「LOVOT(らぼっと)」をご存じでしょうか。愛らしい見た目や振る舞いに加え、まるで生き物のように、触れるとやわらかくてほんのり温かいという物理的な特徴と、さまざまなセンサーをはじめとする最先端のテクノロジーが同居する「家族型」のロボットです。
このたびゲンロンカフェでは、「LOVOT」の開発を手掛けるGROOVE X社の創業者・CEO林要さんによる著書、『温かいテクノロジー』の刊行を記念したトークショーを開催します。林さんとともにご登壇いただくのは、人と微生物が会話できる、ぬか床発酵ロボット「Nukabot」の開発や、テクノロジーと人間、自然存在の関係性を研究するドミニク・チェンさん。そして文筆家・ゲーム作家で、人間の心と脳の関係や人工知能に関する著述でも知られる山本貴光さんのお2人。もちろん、会場にはLOVOTもやってきます!
ロボットは今後、どのような隣人として人類のそばにあらわれるのか。家族になりうるロボットに必要な知性や身体性とは。これからの人類とAI、テクノロジーの関係性をめぐる3人の議論に、どうぞご期待ください!
林要『温かいテクノロジー』(ライツ社)
https://amzn.to/3CnigMc
LOVOTから考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230706/
五月女颯 聞き手=青山俊之「『ロシアの辺境』、ジョージア文学の闘い方──文学研究のミライ」【学問のミライ#3】(2023/6/29収録) @xinkalchamia #ゲンロン230629 #学問のミライ
※シラス延長を除く本編のみの動画となります。予めご了承ください。
【イベント概要】
ゲンロン・カフェ開業10周年を記念して誕生した、若手研究者を応援する新シリーズ「学問のミライ」第3弾!
今回のゲストは、ジョージア近代文学と批評理論(特に環境批評)がご専門の五月女颯さんです。五月女さんは、東京大学大学院人文社会系研究科の助教を務め、研究のほか、通訳者としてラグビーW杯ジョージア代表チームに帯同するなど幅広く活躍されています。
南コーカサス地方に属するジョージアは、北にロシア、南にアルメニア、東にアゼルバイジャン、西にトルコが位置します。多様な民族、言語、宗教、天然資源が分布し、紛争も相次いだ南コーカサス地方は国際関係の十字路とも呼ばれる重要な地域です。一方、自らを「ヨーロッパ人」とも呼びがちなジョージア人。いったい、ジョージアにはどのような政治文化が編み込まれてきたのでしょうか?
イベントの前半では、初見でも楽しめるジョージアの文化・言語・地政についてご紹介します。研究者であり通訳者でもある五月女さんならではの視点で、ジョージアの豆知識も紹介していただく予定です。
後半では、五月女さんの著書『ジョージア近代文学のポストコロニアル・環境批評』(成文社、2023年)を題材に、ジョージア近代文学と環境批評についてお聞きします。この著作では、ロシアの支配による変容を迫られた19世紀ジョージアにて、その植民地支配からの脱却を求めた作家や、ジョージアのローカルな神話から動植物である「自然」が語る声が読み解かれています。そのなかでも特色的なのは、宮沢賢治の童話『なめとこ山の熊』とジョージアで著名な詩人による創作『蛇を食う者』が比較され、人間と自然の対等的な関係が論じられている点です。イベントでは、著書の概要に加え、宮沢賢治の『なめとこ山の熊』を中心に動植物が自らを犠牲にする物語、それらが人間に語りかける憐れみを読み解いた五月女さんの環境批評的な読解についてお聞きします。
聞き手を務めるのは、ゲンロン編集部の青山俊之です。青山は、ことばとその歴史・社会文化的な文脈を読み解く言語人類学や社会記号論を中心に研究を行ってきました。そのため、ジョージアに精通しているわけではありませんが、意外なほど五月女さんの研究に「近しさ」を感じています。ことばに刻まれる「文化」、ことばとして書かれる「自然」、「自然」が語る人間・文化を模した擬人法。イベントでは、五月女さんの著作やジョージア社会を中心に文化と自然のダイナミクスを読み解き、「人間」を、あるいは「日本(語)」を比較しながらわたしたちが生きる歴史・社会文化、そして自然環境について考えます。
ジョージア近代文学と環境批評の未来、そこから垣間見えるわたしたちの(ぶっちゃけた)未来についても、ふまじめにまじめに、まじめにふまじめにお話できればと思います。
五月女颯『ジョージア近代文学のポストコロニアル・環境批評』(成文社)
https://amzn.to/3N2dnhT
「ロシアの辺境」、ジョージア文学の闘い方 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230629/
三宅陽一郎 聞き手=伊勢康平【ゲンロン・セミナー 第1期 1000分で「遊び」学 #5】「話す、たたかう、作りだす──ゲームとAIの50年史」(2023/6/17収録)@miyayou @yisikp #ゲンロン230617 #ゲンロンセミナー
webゲンロンに聞き手=伊勢康平による、イベントの事前レポートを掲載しています。ぜひお読みください。
「作って知ってまた作る」
記事URL= https://webgenron.com/articles/article20230608_01/
【イベント概要】
ゲンロンカフェ10周年を記念し、新時代の教養講座として開講されたゲンロン・セミナー。「遊び」をテーマとして、これまでさまざまな分野の専門家に熱い講義をしていただきました。その第1期の最終講義として、ゲームAI開発者の三宅陽一郎さんにご登壇いただきます。
三宅さんは、ゲームAI開発の第一人者として、『人工知能の作り方』『ゲームAI技術入門』(技術評論社)などの解説書を刊行しているほか、『人工知能のための哲学塾』三部作(ビー・エヌ・エヌ新社)や『人工知能が「生命」になるとき』(PLANETS)などをつうじて、人工知能と人間や社会の関係について、あるいは知能や知性そのものについて深く考察されています。今回の講義では、そんな三宅さんに遊びと人工知能のつながりや、その歴史的な変遷についてご講義いただきます。
人工知能はデジタルゲームの根幹をなすテクノロジーであり、その発展とともに、さまざまなジャンルのゲームを生みだしてきました。それはいわば、新しい遊びのかたちを発明することにほかなりません。またその一方で、人工知能が遊びのなかで果たす役割も大きく変化してきたと三宅さんは言います。
人工知能は遊びをいかに変えたのか。そして遊びは、人工知能にどんな可能性を与えるのか。現代の遊びを考えるうえで必見の講義です。
なお、今回聞き手をつとめるのは、ユク・ホイ『中国における技術への問い』(ゲンロン叢書)の訳者で、「学問のミライ」の第1回にも登壇した伊勢康平です。伊勢による事前レポートも鋭意準備中ですので、そちらもご期待ください!
【講師の三宅陽一郎先生より】
遊びと人工知能の関係は、実に多様なものです。遊び相手としての人工知能は、たとえば、囲碁や将棋、チェス、格闘ゲームなどで対戦相手になってくれる人工知能です。
しかし、デジタルゲームではむしろ、遊びそのものの要素として人工知能が組み込まれる場合が多くあります。たとえば、RPGの仲間キャラクター、敵キャラクター、村人、重要キャラクターなどです。
遊びの歴史を紐解くと、面白いことに、人工知能によって可能になったゲームが沢山あります。たとえば、『Eliza』(1966)というカウンセリング人工知能は、その後、対話ゲームの基礎となり、これを母体としてアドベンチャーゲームが生まれます。さらに『ミステリーハウス』(1980)が、テキストアドベンチャーに絵をつけて新しい絵と文字からなるゲームが始まります。『PONG』(1972)は対戦ゲームでしたが、一人で遊べるようなゲームに発展し、様々なアクションゲームが生まれます。
また、テーブルトークRPGは現代のRPGゲームの母体ですが、そのゲームマスターの役割をデジタルゲームで引き継いたのが「メタAI」という人工知能です。「メタAI」は自らステージを作り、物語を作り、敵キャラクターを配置します。
このように人工知能は常に遊びの地平を切り拓いてきました。その奔流をお見せできましたらと思います。
話す、たたかう、作りだす – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230617/
【2023/7/22収録】松下哲也×大井昌和×さやわか「いまこそ語ろう、ゼルダの伝説──『ティアーズ オブ ザ キングダム』と任天堂の軌跡」@ooimasakazu @someru #ゲンロン230722
※シラス延長を除く本編のみの放送になります。
【収録時のイベント概要】
今年5月12日に発売された『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が話題です。2017年の前作『ブレス オブ ザ ワイルド』は数々の主要なゲーム賞を獲得するなど多くのユーザーから好評を博しました。待望の続編として発売された本作は、発売からわずか3日で世界販売本数1000万本を突破する記録的大ヒット。遊びの幅が広く自由度が高いプレイが可能で、SNSでは本作のプレイ動画が連日投稿され賑わっています。
初代『ゼルダの伝説』は1986年に発売。「スーパーマリオブラザーズ」シリーズとともに、世界中のゲームファンから長く支持される任天堂の人気シリーズです。
なぜ「ゼルダの伝説」シリーズは根強い人気なのか? 「ゼルダの伝説」は他のゲームとなにが違うのか? 本作『ティアーズ オブ ザ キングダム』は本当に面白いゲームなのか?
この度ゲンロンカフェでは、「ゼルダの伝説」に並々ならぬ思い入れがあるという美術史家の松下哲也氏をお招きし、人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でお馴染みの大井昌和氏とさやわか氏がお相手となり、「ゼルダの伝説」についてたっぷりと語り合っていただきます。
松下氏は、以前には美術史的な観点から『ブレス オブ ザ ワイルド』を論じて話題を呼びました。ゲーム史の流れだけでなく、美術などゲーム以外のカルチャーと比較して「ゼルダの伝説」をどのように考えることができるのか。ゲンロンカフェならでは白熱トークをご期待ください!
いまこそ語ろう、ゼルダの伝説 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230722/
【2023/7/27収録】石田健×西田亮介×米重克洋 次回の選挙に野党は存在するか @ishiken_bot @Ryosuke_Nishida @kyoneshige
【収録時のイベント概要】
会期中の解散も噂されていた2023年の通常国会が、6月末、閉会した。防衛費増額の財源確保法や改正入出国管理法、LGBT理解増進法などが成立、憲法の緊急事態条項をめぐる議論や、マイナンバー、インボイス制度なども話題に上ったが、立憲民主党は支持を伸ばすことができず、代わって野党第一党となる可能性がささやかれ、次期衆議院選挙で「全選挙区に候補者を立てる」とする日本維新の会も、しばしばスキャンダルも報道され、候補者探しも難航しているという。
果たして、次回の選挙で野党は存在感を示すことが出来るのだろうか。
このたび、ゲンロンカフェでは社会学者の西田亮介さん、政治やテクノロジー、社会問題などのニュースを深掘りして解説するWebメディア「The HEADLINE」編集長の石田健さん、そしてそしてAIを活用した、「記者ゼロの通信社」として知られるJX通信社創業者の米重克洋さんのお三方を再びお招きし、政治をテーマにお話いただく。米重さんが今月刊行した『シン・情報戦略』(KADOKAWA)では、2章分を使って選挙報道の仕組みや世論調査、情勢報道についての解説も行われている。あくまでも世論やマーケットを見定めるための定量調査を読み解く例として挙げられているが、これまでも様々な選挙分析を行ってきた彼らに、現在の政治状況はどのように見えているのか。また、昨今のChatGPTに代表される生成AIは次回の選挙戦に影響をもたらすのか……。
遠慮なし、忖度なしのゲンロンカフェでのトークをお見逃しなく。
※なお、本イベントのタイトルはあくまでもゲンロンによる考案であり、登壇されるお三方の主張とは別物であることを付しておく。
次回の選挙に野党は存在するか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230727/
【2023/8/1収録】金森穣×上田洋子「踊ること、生きること、観ること──日本人にとって劇場とはなにか」@jokanamori @yuvmsk #ゲンロン230801
【収録時のイベント概要】
舞踊家・演出振付家の金森穣さんをゲストにお招きし、ゲンロンの上田洋子が聞き手となってトークイベントを開催します。2004年、新潟を拠点に国内初の公共劇場専属舞踊団Noism Company Niigataを設立し、日本における劇場文化の創造に尽力されてきた金森さん。今年1月に上梓された『闘う舞踊団』(夕書房)では、その18年間の苦闘の軌跡が語られています。
金森さんは17歳から20世紀の天才振付家モーリス・ベジャールに師事し、ネザーランド・ダンスシアターをはじめヨーロッパの劇場で踊り、振付をしてきました。20代の終わりに帰国し、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館の専属舞踊団として、コンテンポラリー・ダンスの舞踊団Noismを立ち上げます。
しかし、専属劇団をもつ公共劇場は日本では静岡のSPACくらいで、市側の経験はゼロ。金森さんも日本の劇場で働いたことはなく、双方手探りでした。その後、存続の危機を何度も乗り越えることになります。Noismは新潟でいかに闘う場を得て、どのように劇場を活かし、集団を作ってきたのでしょうか。
Noismが新潟市に設立された背景には、芸術監督に就任した金森さんの専属舞踊団を作ろうという提案を、市側がある意味気軽に受け入れたことがあったと言います。その市側の気軽さのおかげで、Noismは存在することになったのです。独自のメソッドで舞踊家たちを育み、紆余曲折を乗り越えて『カルメン』『ロミオとジュリエット』『R.O.O.M.』『夏の名残のバラ』など、数々の素晴らしい作品を生み出してきたNoism。わたし自身、一観客として、舞台を見て人生が豊かになる経験をしてきました。
金森さんと上田は同じ1974年生まれ。金森さんは一時は振付と運営に専念していたものの、2018年からふたたび踊り始めます。このとき43歳で、男性の舞踊家としては引退していても良い年齢です。踊り続ける同世代にも大きな力をもらってきました。
イベントでは、今となっては予算的に再演ができなくなってしまった大規模な作品を含むいくつかの映像を見せていただきつつ、Noismが劇場で達成してきたこと、集団を率いること、踊る喜び、優れた舞踊家でパートナーの井関佐和子さんのこと、さらに日本の文化制度の問題と可能性、観客との関係など、さまざまな観点からお話を伺いたいと思います。
また、金森さんはいま、東京バレエ団で新作の物語バレエ『かぐや姫』を振付されていますが、日本から新しいレパートリーを発信することについてもお尋ねしたいです。
金森さんと上田は演出家鈴木忠志氏の静岡県舞台芸術センター(SPAC)や富山県利賀芸術公園など劇場にかかわる中で知り合いました。舞台芸術や文化をつくり、発信する集団をどう運営していくのか。Noismとゲンロンという、まったく異なる集団を率いて日本社会に挑戦するふたりが、コンテンポラリーダンスを、思想や人文知をいかに社会に開いていくか、率直に議論します。どうぞよろしくお願いします。(上田洋子)
踊ること、生きること、観ること – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230801/
【15日 東京2部】鮎川太陽 31st Birthday Event(ゲスト:和合真一)
『鮎川太陽 31st Birthday Event(ゲスト:和合真一)』2022年1月15日 東京2部の公演
舞台『魔法使いの約束』第2章に出演し、
北の国・ミスラ役として強い存在感を放った俳優・鮎川太陽。
そんな鮎川太陽のバースデーイベントに、
同作で南の国・フィガロ役を務めた和合真一がスペシャルゲストとして登場!
ここでしか聞くことのできないトークや、二人ならではの軽快なやり取りなど、見どころ満載の内容をお届けします。
ファンにはたまらない貴重な時間を、ぜひ配信でご体感ください。
特別な一日を彩る、ここだけのひとときをお見逃しなく!
※放送時間は約80分を予定しております。
▼チケット料金 本放送はご視聴いただくためにネットチケットをご購入いただく必要があります。
月額会員向けチケット:3,300pt
一般会員向けチケット:3,850pt
★ニコニコポイント購入はコチラから:https://point.nicovideo.jp/index/bank/
月額660円(税込)でニコニコチャンネル「プロダクションTV」にご入会いただくと、
よりお得な金額でご視聴いただく事ができます。
この機会に是非ご入会ください!
★チャンネル入会はコチラから:https://ch.nicovideo.jp/productionTV/join
ぜひお楽しみください!※タイムシフト期間:7日間
出演者
・鮎川太陽
・スペシャルゲスト:和合真一
・司会:澤田拓郎
川原伸晃×伊藤光平 司会=上田洋子「君たちはどう生えるか」(2023/8/7収録)@n_kawahara @acetrigger_99 @yuvmsk #ゲンロン230807
※シラス延長を除く本編のみの放送となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
園芸家、華道家で観葉植物専門店RENの代表・川原伸晃さんによる初の単著『プランツケア 100年生きる観葉植物の育て方』(サンマーク出版)が7月5日(水)に刊行されました。
これを記念して、著者の川原さん、そして本書で川原さんと対談されている、都市環境の微生物コミュニティ研究、事業者で株式会社BIOTAの代表取締役・伊藤光平さんをお招きし、トークイベントを開催します!昨年7月に開催された「猫と植物──ネコデウスからクサデウスへ」に登壇した、ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、お二人にお話を伺います。
川原さんは、植物を長持ちさせることがまわりまわって人間のためにもなるという思想のもと、観葉植物のケアを請け負うRENを運営されています。他方、伊藤さんは昨今推奨される除菌・殺菌だけではなく、菌を積極的に加えたり取り込む「加菌™」も人間の健康に不可欠だとして、「微生物多様性」を提唱されています。
観葉植物を育てるには、プラスチックの鉢で十分なんじゃないの?
菌が部屋に浮いていたら不潔だし、どんどん除菌するべきでしょ?
いえいえ、そんなことはないんです。
都市で生活していると、土や植物との触れ合いは少なくなり、また微生物を避けがちになります。
植物をケアすること、微生物とふれあうことは、人間の健康にどのようなよい効果をもたらすのでしょうか。
コロナ禍以降、観葉植物の需要が激増し、清潔こそが健康につながるという考え方が一般的になったいま、わたしたち人間がよりよく生活するにはどうすればいいのか。「プランツケア」と「微生物多様性」から考えます。
【登壇者の川原伸晃さんよりメッセージが届きました!】
植物は正しく世話をすれば人よりも長く生きる、まず本書はこれを前提として書かれています。しかし100年生きる育て方について書いている一方で、人間は植物に対して不真面目な「観光客」でいいとも書いています。なぜなら植物は人間を遥かに超越した生命だからです。正しい環境で管理された植物はみるみると成長し、多くの種に決まった寿命はありません。ひとたび繁茂し始めた植物は根絶やしにする方が難しいほどです。植物は人間の不真面目な管理すらも包含する「不老不死」な存在なのです。そのような超越的存在である植物をケアすることで結果的に人間もケアされる、これが本書の真のメッセージです。
そして植物の超越性を支えているのが実は微生物なのです。1g中に1億個以上ともいわれる土壌微生物の存在なしには植物の健康は成り立ちません。人間の健康においても腸内細菌の重要性はよく知られています。内臓と土壌では微生物が同じような役割を担っていることを多くの専門家が指摘しています。本書で微生物の専門家である伊藤光平さんと対談したのもそのような経緯からです。人間にも植物にも必要不可欠なはずの微生物のことを僕たちはまだ十分に知りません。アフターコロナの公衆衛生を考えるにも、プランツケアの真髄を学ぶにも、どうやら「微生物多様性」を避けて通ることはできないようです。
君たちはどう生えるか?そして、君たちはどう醸すか?ゲンロンカフェならではの文理融合イベントに是非ご期待ください。
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川原伸晃『プランツケア 100年生きる観葉植物の育て方』(サンマーク出版)
■
君たちはどう生えるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230807/
町田康×安田登 「神話の言葉が蘇る──『古事記』はマジでヤバい!」(2023/8/10収録)@machidakoujoho @eutonie #ゲンロン230810
webゲンロンに、イベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
「『口訳 古事記』@ゲンロンカフェ!」
https://webgenron.com/articles/article20230818_01/
【収録時のイベント概要】
作家の町田康さんがゲンロンカフェ初登壇! 能楽師の安田登さんとともに、話題沸騰中の町田さんの最新刊『口訳 古事記』をめぐってお話をいただきます。
数々の文学賞を受賞し、小説やエッセイなどで多くの読者を抱える町田さん。これまでにも『宇治拾遺物語』や『源氏物語』の「末摘花」など、古典作品の現代語訳や翻案などを手がけてきました。そんな町田さんがこの度「口訳」したのは日本最古の神話である『古事記』。イザナキとイザナミ、アマテラスとスサノオ、因幡の白兎とオオクニヌシといった神々の物語が、関西弁による破天荒な超絶文体で描かれます。
身体性を通して東西のあらゆる古典を読みこなし、『古事記』にも造詣が深いことで知られる安田さんも本書をとても面白く読まれたそう。安田さんは本書の書評のなかで「この「口訳」だが、これは、稗田阿礼の口が町田康の口に憑依して喋って出て来た「訳」に違いないと思っている。」と述べています(「『古事記』は、稗田阿礼が誦習していたものを、太安万侶が文字化したといわれている」そう)。
あらためて『古事記』とはどんな物語なのか? 町田さんはなぜ『古事記』を「口訳」したのか? 神話の言葉を現代に蘇らせるとはどういうことか? 従来の古典のイメージにとらわれず、古典の新たな魅力を引き出すおふたりにたっぷりとお話いただきます。
さらに! トークの途中に、町田さんと安田さんによる『古事記』朗読も行われる予定です。伴奏は笙のカニササレアヤコさん。これは絶対に見逃せません。『古事記』はマジでヤバい! ゲンロンカフェに行くしかない!
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町田康『口訳 古事記』https://amzn.to/44sgSUM
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神話の言葉が蘇る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230810
吉田航太 聞き手=植田将暉 「インドネシアのダークインフラ、あるいはゴミから見える熱帯技術論と未来主義」(23/9/13収録)@leyeh2dimn2 @reRenaissancist #学問のミライ
※シラス延長を除く本編のみの放送となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
ゲンロン・カフェ開業10周年にあわせてスタートした、若手研究者を応援する新シリーズ「学問のミライ」第4弾!
今回のゲストは、文化人類学者の吉田航太さんです。
インドネシアのダークインフラ、とりわけ廃棄物処理における技術や科学の人類学に取り組んでいる吉田さん。なかでも、調査地であるインドネシア第2の都市・スラバヤで生まれた、ゴミを「堆肥」化するテクノロジーに注目した研究を行なっています。
今回のイベントでは、まず、インドネシアとはどのようなところかという話題に始まり、科学技術人類学という分野やスラバヤでのフィールドワーク、そしてゴミを「堆肥」化するテクノロジーについて、写真などを交えながら、吉田さんの研究内容について掘り下げます。
しかしそれにしても、インドネシアで行われているゴミを堆肥化する技術だって?と思われた方もいるかもしれません。そのどこに注目すべきなのか。
じつはいま、「堆肥」がアツいんです。たとえば日本では、堆肥は「里山」のイメージと結びつけられ、自然との共生をつくりだす「土に根ざした」ものとして肯定的に論じられることがあります。また、とりわけアメリカ西海岸の現代思想では、さまざまな生物種が混ざりあった共生体をあらわす言葉として、脱人間中心主義のスローガンのように堆肥が語られています(代表的な論者としてダナ・ハラウェイなど)。
いま「堆肥」は、まさしく現代的な問題意識と視点から、さまざまに捉え直され、再評価されている最中なのです。
他方、吉田さんが研究しているのはインドネシアのゴミの堆肥化技術。そこで、日本の里山でもなく、カリフォルニアの庭付き一戸建てでもなく、インドネシアの大都会を調査地に選んだことが、吉田さんの研究をめちゃくちゃ面白くしています。
じつは、インドネシアが位置する熱帯気候には、ほんらい堆肥なるものは存在しません。気候と土壌が異なるので、農耕と肥料のかたちも異なります。だから、インドネシアの堆肥は、土に根ざしたものではまったくなく、むしろ自然とは切り離されたところで生成される、科学的で、未来主義的な存在だといえるのです。
そこから、日本やアメリカの「温帯主義」的な思考とは異なる、インドネシアの「熱帯の技術論」が浮かび上がります。
(インドネシアにおける堆肥化技術と温帯主義/熱帯主義/未来主義について論じた吉田さんの論考を「webゲンロン」にて近日公開予定です。)
「堆肥」に注目すると、「ダーク」な部分と「明るい」部分が入り混じっている廃棄物処理の複雑さが見えてくるという吉田さん。今回のイベントでは、インドネシアの廃棄物処理をとりまく政治や環境問題、市民参加といったアクチュアルな問題にはじまり、「熱帯の技術論」を通してみえるカリフォルニアン・イデオロギーや日本の里山ナショナリズムなど、現代的なさまざまな論点にも議論を広げます。
いま人類学者は熱帯でなにを考え、なにを論じることができるのか──。インドネシアのダークインフラをめぐる科学技術人類学研究からダイナミックに展開する、ここでしか聴けないビビッドな議論に、ぜひご期待ください。(植田将暉)
インドネシアのダークインフラ、あるいはゴミから見える熱帯技術論と未来主義 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230913/
竹内薫×茂木健一郎「AI時代の理系と文系──旧友同士が語る新しい教育論」【モギケンカフェ #7】 (2023/9/20収録)@7takeuchi7 @kenichiromogi #ゲンロン230920
【収録時のイベント概要】
大人気トークシリーズ! 脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める「モギケンカフェ」の第7弾を開催します。
元内閣総理大臣の鳩山友紀夫氏、元陸上メダリストの為末大氏、将棋棋士の羽生善治氏、解剖学者の養老孟司氏と各回の錚々たるゲストをお迎えしてきた本シリーズ。今年1月には辺境生物学者の長沼毅氏、3月には作家の林真理子氏がご登壇され、それぞれ大盛況のイベントとなりました。
今回は、茂木氏の盟友としても知られるサイエンス作家の竹内薫氏をお招きします。テレビなど各種メディアに度々登場し、科学の楽しさや魅力を幅広い層に紹介するお仕事で知られる竹内氏。教育についての著作も多く、茂木氏とも『10年後の世界を生き抜く教育』など日本の教育の未来についての対談本を出されています。
今年はChatGPTなど生成AIの話題が席巻しています。AI時代に学ぶべきことはなんなのか? AI時代に適しているのは理系なのか文系なのか? 理系と文系という区分けはどうなるのか?
サイエンス作家と脳科学者の旧友同士が語る、AI時代のための新しい教育論! 若い世代はもちろん、これからの「学び」を考えるあらゆる人々にオススメのイベントです。お見逃しなく!
AI時代の理系と文系 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230920/
夏目房之介×大井昌和×さやわか「夏目房之介おおいに語る」【ニッポンのマンガ #21】(2023/9/28収録)@fusa811 @ooimasakazu @someru #ゲンロン230928
【収録時のイベント概要】
マンガ評論の第一人者である夏目房之介さんが再びゲンロンカフェに登場!
夏目さんがゲンロンカフェに登壇するのは今回が3回目。2020年11月には「マンガの『線』を総括する」と題し、「線の芸術」としてのマンガの可能性を掘り下げました。2021年5月のイベント「手塚治虫超入門」では、『手塚治虫はどこにいる』『手塚治虫の冒険』など手塚マンガの考察を手がけてきた夏目さんに、あらためて手塚マンガの魅力を語っていただきました。
今回は「夏目房之介おおいに語る」と題し、マンガについてはもちろん、夏目さんがマンガとともに親しんできた戦後サブカルチャーについて、ざっくばらんにお話をうかがいます。
なぜマンガは戦後日本を牽引する文化になったのか? 夏目さんはいまマンガという文化をどう捉えているのか? マンガとそれ以外のサブカルチャーの関係とは?
聞き手を務めるのは、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でお馴染みのマンガ家の大井昌和さんと物語評論家・マンガ原作者のさやわかさん。幅広いジャンルに精通するサブカルウォッチャーのおふたりが、夏目さんと縦横無尽に語り合います。
脱線や逸脱もおかまいなし! 白熱トークをご期待ください!
夏目房之介おおいに語る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230928/
山内朋樹×大山顕×川原伸晃「庭の存在論──美学者が作庭の現場で考えた」(2023/10/1収録)@yamauchitomoki @sohsai @n_kawahara #ゲンロン231001
※ シラス延長を除く本編のみの配信です。
【収録時のイベント概要】
庭師であり美学者でもある異色の研究者、山内朋樹さんの初の単著『庭のかたちが生まれるとき──庭園の詩学と庭師の知恵』(フィルムアート社)が話題です。
「あじさい寺」としても名高い、京都府福知山市にある古刹・観音寺を訪れた山内さん。この寺の作庭現場をフィールドワークし、住職や職人たちの共同作業を記録した本が『庭のかたちが生まれるとき』です。
今回ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念して、著者の山内さん、写真家の大山顕さん、園芸家の川原伸晃さんをお迎えしてトークイベントを開催します。
大山さんは本書の連載時より「庭が作られる様子を追うことが、なぜこんなにもスリリングなのか。」と絶賛。川原さんも、「自然への解像度が高まる一冊。」とコメントされています。
なぜひとは庭をつくるのか。
石の配置にはどのような意味があるのか。
都市における庭とは、そして植物と庭との関係とは。
作庭の現場から考えます。
庭の存在論 – ゲンロンカフェ
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ポージング練習!腕が太くなればもっと見栄え良くなりそう!
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ペックフライの使い方【筋トレ解説】
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トライセップスクローズグリップの使い方【筋トレ解説】
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