キーワード GONZO が含まれる動画 : 2770 件中 1 - 32 件目
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万枚監獄 第8話 後編
前半では愛波が神謀覚醒に突入させイケイケムードであったが気づけば出玉を減らし、龍馬の投資も一向に止まらない展開になってしまう…。しかし、豪腕愛波がオウガイバトルで怒涛の上乗せを炸裂させ巻き返しに図る!!
©HEIWA Character design by SHIROGUMI INC.
©山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
℗KING RECORD CO.,LTD.©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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ZENTZ~全ツッパ日本一への道~ 第144話 後編
天膳Verの良さを一切引き出せず、このままでは絆2実戦と変わらない内容で終わってしまう…。せめて宿怨チャレンジの1つでも見せてくれZENTZ!!
©山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
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帰ってきたクロ薔薇 第18話
今回はバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳を打つクロちゃん!!天膳を「てんげん」と読み間違えるほど知識は疎いけどヒキで挽回してやるしんよ!!
©山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
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ミュージカル『SAMURAI 7』 本編
長い戦の時代が終わり、神無村(かんなむら)にも平穏な日々が訪れると誰もが思っていた。だが、村人たちは怯えていた。身体の一部を機械化し、米や女を奪ってゆく野武士たちの襲撃が頻発していたのだ。村の長老は、村を苦しみから救うために、ひとつの策を打った。次の収穫までにサムライを雇うという秘策だった。村の若者リキチと、ミクマリの巫女キララは町へ向かい、サムライたちを探し続けた。そして、集まった七人。カンベエ、カツシロウ、キュウゾウ、シチロージ、ヘイハチ、ゴロベエ、キクチヨ ---。報酬は腹いっぱいの米のみ。ほかには知行も恩賞もない。容赦なく襲いかかってくる野武士と、その背後にある影。ただ、誰かのために命をかけるサムライたち。それぞれの過去、痛み、そして希望。激しい戦の先に待っている神無村(かんなむら)の、そしてサムライたちの運命とは----
出演:別所哲也 /矢崎広 /古川雄大 野島直人 永山たかし 黒須洋壬 大澄賢也 /入来茉里 /根本正勝 市瀬秀和 杉崎真宏 他
原作:黒澤 明監督作品「七人の侍」より/演出・振付:上島雪夫/音楽:佐橋俊彦
©2004 黒澤明/橋本忍/小国英雄/NEP・GONZO
回胴維新 第11話
今回は狙いであった新台の絆2 天膳を実戦!!東海地方だがハナハナではなく新台狙いと攻めの姿勢で勝利を目指し立ち回っていく!!
©山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO.
℗KING RECORD CO.,LTD.©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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BLACK CAT 第11話 偽りの猫
“星の使徒”の力を知ったジェノスは手を引くようにとリンスに告げるが、彼女は一人でも“神氣湯”を探すと宣言。スヴェンたちは横領逃亡犯を確保しようとフェクタータウンへ。だが、賞金首はブラックキャットを名乗る掃除屋に確保されていた。一人、街へ出たイヴはブラックキャットだと言う男・ウドニーと遭遇。名乗るだけで賞金首を確保してきたウドニーにあきれながらも、彼のピンチを救うイヴ。だが、そこへブラックキャットを探す、星の使徒のデュラムが現れた。決死の思いでイヴを救おうとするウドニー。間一髪、そこへトレインが現れてデュラムを圧倒。“神氣湯”を探すリンスの提案で、デュラムを使って星の使徒のアジトへ案内させる事に。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第9話 魅惑する猫
リンスの調査で、道使いがメンバー候補に飲ませているドリンクは“神氣湯”と判明。次の狙いは、国際捜査官時代にスヴェンが逮捕したギャンザらしい。トレインは街で悪党にからまれていた少女を救いひと目ボレされるが、その少女は道使いのキョウコ。彼女は仲間のシャルデンと共にギャンザを訪ね、手下を圧倒する。神氣湯で力に目覚めたギャンザは、仲間になるという約束を破り、キョウコと揉めていた。そこへギャンザを追うトレインとスヴェンが乱入。スヴェンの“予見眼”とトレインの射撃でギャンザを圧倒。だがギャンザも力の暴走で自滅する。そこへ現れたシャルデンは“自分たちは、クリードが率いる革命集団・星の使徒のメンバー”と告げる。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第7話 傷だらけの猫
サヤを殺されたトレインは激怒。クリードに闘いを挑むが、戦闘中にタンカーの爆発に巻き込まれる。サヤ、クリード共に生死は不明。大ケガを負ったトレインを助けたのはスヴェンとイヴだった。だがトレインは心を開かない。イヴもトレインを警戒、イソップを読んだ影響か、彼の首に鈴をつけようとする。そんなイヴに「てめぇだって殺し屋だ」と大人げない事を言うトレイン。隠れ家を飛び出したイヴは、彼女を兵器として回収にきた時の番人、№VIIのジェノスと出会う。そこへ現れたトレインが、イヴとの連携でジェノスを撃退。少し二人の距離が縮まった。一方、セフィリアたちは、クリードが異大陸の力・道を使っていたのではないかと気づく。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第6話 狙われる猫
反逆者とされたトレインにはセフィリア、クリードにはNo.VのナイザーとNo.Xのアッシュが立ちふさがる。だがクリードの“刀身の見えない刀”にアッシュは絶命、ナイザーも深手を負う。セフィリアとトレインが対峙する中、虫の大群と共に道士シキが乱入。その混乱に乗じてトレインは逃走。途中で出会ったサヤと走る内に、トレインの気持ちはやわらいでいく。そんな彼に「自分自身や大切な人を護るために必要」と銃を返すサヤ。翌日、“クリードからの手紙”を見つけたトレインは、サヤと約束したカーニバル会場へ走る。“トレインを惑わす魔女”としてサヤが狙われているのだ。しかし、トレインが見たのは、クリードの手にかかり虫の息のサヤだった。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第5話 決意する猫
イヴの破壊未遂行で、トレインを召還したクロノスの長老会。それに「オレが正しいと思うように自由に行動する」と答えるトレイン。そんな彼の行動を苦く思う、時の番人の隊長セフィリア。トレインの説得の名目で彼を追うクリードだが、真の目的はトレインとの手合わせ。愛刀の虎徹を折られるが、トレインの力に歓喜。高揚した彼は監視していた諜報員を屠る。その後トレインは「今のオレには必要ない」と銃をサヤに預けた。それを見ていたクリードは、トレインに近づくサヤに憎悪を抱く。セフィリアと№IIのベルゼー、№XIIのメイソンは、トレインとクリードを反逆者として裁く事を決定。「革命を起こそう」とトレインを誘うクリードの前に、セフィリアが現れる。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第4話 微笑む猫
トルネオ邸に侵入したスヴェンとリンス。ブラックキャットからイヴを守るため、スヴェンは“予見眼”を発動し先回りを試みる。研究室からナノテクノロジーのデータを回収しようとしたリンスだが、データは壊されていた。スヴェンはイヴと再会するが、そこへブラックキャットが。トルネオにブラックキャット抹殺を命じられたイヴは闘おうとするが、スヴェンが制止。命令に背いたイヴに激怒したトルネオは“NS増幅振動機”を使い、彼女の体内ナノマシンを暴走させる。体を武器に変えブラックキャットと闘うイヴ。スヴェンはイヴに刺されながらも装置を外し、イヴは元の姿に。ブラックキャットはイヴに銃口を向けるが、何もせず立ち去る。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第12話 闘う猫
星の使徒のアジトへ向かう途中、トレインが姿を消し、スヴェンはアジトである古城へ急ぐ。スヴェンたちが着いた頃、先回りしていた時の番人のジェノス、ナイザー、No.XI・ベルーガら“地獄の番犬”が、星の使徒のメンバーらと激突していた。途中、瓦礫に埋もれた星の使徒のリオンを救うイヴ。その間にスヴェンとリンスが星の使徒のドクターに捕らわれてしまった。ついにトレインとクリードが対峙! クリードは、スヴェンたちを人質に迫るが、トレインは撃たない。その時、“地獄の番犬”が捨て身でクリードを狙い、ベルーガの大砲で城が崩壊し始める。トレインに救われたスヴェンは、彼がもうクロノスの抹殺者ではないと確信する。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第13話 LOVE猫
独断でトレインに接触したデュラムを抹殺するクリード。そのやり方に疑問を感じたシャルデンとキョウコが脱走。ドクターはナノマシンを仕込んだ特殊弾“ルシフェル”を手に、キョウコを追う。キョウコは危機も知らず、一目ボレしたトレインに想いを伝えようと特製チョコを作って彼のもとへ。チョコを渡そうとした時、他の掃除屋とトラブったキョウコは能力を使うが、「ヤツらの仲間じゃないなら、もうその力を使うんじゃねぇ」とトレインに止められる。彼女を諭し、トレインはチョコを食べるが、なんとハバネロ入りだった。その時ドクターが現れ、“ルシフェル”を発射、キョウコをかばったトレインが撃たれる。そして翌日、トレインが子供の姿に…!?
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第14話 ちび猫
トレインが子供になったのはナノテクの作用と考えたスヴェン。イヴに見張りを頼み、リンスと調査開始。トレインは街で、ギャングから少年・ティムを救う。身寄りのない子供と廃工場で暮らすティムは、ギャングに立ち退きを迫られていた。トレインの銃を見て、力を貸してくれと言うティムだがトレインはそれを断る。少女・レイラから、ティムが親の仇を取ろうとしている事、姿を消した元リーダーの少年の話を聞いたイヴ。子供たちを守る決心をし、コゲコゲの玉子焼きをふるまう。その夜、ギャングが廃工場に現れるが、トレインはイヴとギャングを圧倒。銃をティムに渡す。仇を取ろうとしていたティムだが、銃の重さで我に返り、仲間を守りたい思いが力だと気づく。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第15話 遠ざかる猫
クリードは世界中にクロノスの存在と暗躍をさらす。長老会は、「全ての始まりは、クリードとNo.XIIIの離脱から」と考える。星の使徒との闘いで、アッシュ、ナイザー、ベルーガを失ったセフィリアはトレインを訪ね、クロノスを離れた代償としてハーディスの返還を求める。だがトレインは、奪った命の分だけ、殺しの道具としてではなくハーディスを使いたいと考えていた。そんな二人の前にシャルデンが現れ、セフィリアを狙う。間一髪の所で、ハーディスを使い二人を止めたのはトレインだった。“誰も殺さない”彼の闘い方を知ったセフィリアは、オリハルコンの銃弾を託す。その後、時の番人に新たなNo.X・リン=シャオリーが入隊。彼はセフィリアへある提案をする…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第16話 竜を狩る猫
ウドニーに仕事情報を聞き、フレシアタウンに来たトレインたち。仕事はマダム・フレシアのペットのトカゲ・フローラ探しで、トレインは軽く引き受けた。スヴェンはクリードを狙う“掃除屋同盟”結成を聞き、単独で乗り込む。同盟の首謀者である情報屋・グリンがクリードの居場所を知る事を聞いたスヴェンは、情報を得るため同盟に参加。一方トレインたちは、フローラ探索で下水道へ。迷い込んだ掃除屋・リバーも加わって捜索は続くが、そこへ恐竜が!? それは巨大化したフローラだった。トレインたちが脱出した先は、掃除屋同盟の集合場所。掃除屋たちの連携で、フローラは捕獲。だが、グリンからクリードの居場所を聞いたトレインが、その夜、姿を消す。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第17話 まどろむ猫
クリードのいるクラーケン島をめざすトレインは、山へ入り霧に包まれる。翌日、目覚めたトレインの前にサヤそっくりの女・サキが。彼女が霧で迷ったトレインを救ったのだ。トレインは仲間や、家に仕掛けられた罠について聞くが、サキは大切なものを守ってきたとしか答えない。その夜、謎の木人の大群が現れ、聖域の赤ん坊を狙う。木人から姿を現した老人は、赤ん坊を“悪魔の種子”だと言い、撃てと命じる。断るトレインに「後悔するぞ」と言い、立ち去る老人。サキは自分は遠い国から来た事、赤ん坊は王の子だが“厄災をもたらす”との神託で葬られる所を救い逃げ続けていると語る。その時霧がサキを包む。気がつくとトレインは一人山道に立っていた…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第18話 船出する猫
クラーケン島潜入前夜、トレインにより、グリンの正体が暴かれる。彼は時の番人の新たなNo.X・シャオリーだった。クロノスに利用される事が納得いかない掃除屋たちは分散。残ったスヴェンとリバーは船を借りようとするが、漁師は恐れて船を出してくれない。一方、トレインに接触したシャオリーは「掃除屋はクロノスに勝てない」と告げ、二人は一触即発。その時、怪物が現れた。掃除屋も集まり、街の人々を救うために闘う。島から来た少女・エリィの話によると、島にも怪物がいたという。ナノテクと道を融合させた技術による、星の使徒の刺客だ。掃除屋たちとシャオリーはクラーケン島へ。その時、現れた星の使徒のエキドナが一行の船を爆破する!!
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第20話 対決する猫
セフィリアの剣がクリードを貫くが、傷はふさがっていく。彼はナノマシンにより、超再生能力を手にしていた。彼のような者をクロノスから生み出した事に責任を感じるセフィリア。彼女に振り下ろされるクリードの剣を弾いたのは、トレインの弾丸だった。「掃除屋として確保しに来た」と言うトレインの笑みにサヤと同じものを見たクリードは逆上。幻想虎徹のレベルを上げ、トレインに迫る。撃った弾を全て粉砕され、弾切れのトレイン。打ちのめされて動けない彼の意識に、サヤの声が語りかける。トレインは、セフィリアに託されたオリハルコン弾を銃に込め、幻想虎徹を砕く。イヴの力でクリードの体内ナノマシンは破壊され、彼は人に戻るが…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第22話 爪を研ぐ猫
リンスがイヴの生みの親ともいえる研究者・ティアーユを連れてくるが、ティアーユはイヴの写真に異常な反応を示し、「イヴを停止させないと…」とつぶやく。彼女の話によるとイヴは、“ナノマシンを注入した人間を、道の力で管理する”という“エデン・プロジェクト”の鍵となる機械生命体・エデンを動かすために創り出された存在だった。その頃、楽園のような場所・エデンで謎の少年・アダムと会ったイヴは、彼にすすめられたリンゴを口にする。それをきっかけに、エデンが起動開始。エデンはナノマシンの雨を降らせ、それを浴びた人々は溶けてエデンに吸収されていく。トレインたちはエデンを止め、イヴを救うためにクロノスや掃除屋と共に立ち上がる。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第23話 楽園の猫
機械生命体・エデンが起動。エデン中枢のイヴは、無意識下でエデンに近づく全てを攻撃。ティアーユの話では、完全に吸収される前にイヴを取り除けばエデンは停止するという。掃除屋同盟、ニュースでエデンのことを知ったキョウコやシャルデン、仲間の元へ帰ったリオン、そして時の番人のセフィリア、ベルゼー、ジェノス、シャオリー、アヌビスらと共に、トレインたちはイヴ救出を開始。イヴの好きな花火でエデンの進路を操り、内部への侵入を試みる。一同はドクターの開発した戦闘獣や、かつての同胞たちと対峙。トレインとスヴェンをエデン中枢へと向かわせる。そしてイヴのもとへ急ぐトレインとスヴェンの前に、黒幕・メイソンが立ちはだかる…!!
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第10話 暴走する猫
クリードは生きていた!「3日後にサンゼルス・シティにいらっしゃい」とシャルデンに告げられて動揺するトレイン。二人の因縁を知らないスヴェンだが、会わせる事に胸騒ぎをおぼえる。シティで各国首脳会談が開かれるその日、クロノスはジェノスを送り込み警戒するが、クリードと“星の使徒”が現れた。道能力で会場を混乱させるメンバー。トレインはクリードと再会。だが、サヤを殺された憎しみに囚われるトレインは、星の使徒のメンバーの能力に圧倒される。クリードが去った後、「命を粗末にするな」と、トレインを殴るスヴェン。その後、トレインは、スヴェンの“予見眼”が、身代わりで死んだ相棒から移植したものだとリンスに聞かされる。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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寺やる!第189話「寺んねる」
【大人気!寺井一択の「寺やる!』シリーズが遂にニコニコにも登場!】
伝説の第1話~続々配信予定!<寺やる!第189話「寺んねる」>
動画のコメント欄、Twitterのエゴサーチ、某巨大掲示板とみるものが多すぎると嘆く寺井。
そこで、この189話のコメント欄を「寺んねる」と題し
パチスロ動画史上最高コメント数を目指すことに!
目指せコメント1万件!!!
寺井ブログ:http://ameblo.jp/scoop-terai/
寺井Twitter:https://twitter.com/terai_ScooP
実戦機種:押忍!サラリーマン番長(C)DAITO GIKEN,INC.
ミリオンゴッド-神々の凱旋-(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
CRバジリスク~甲賀忍法帖~弦之介の章(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
BGM:煉獄庭園、魔王魂、Music is VFR、フリー音楽素材 H/MIX
JASRAC許諾第9015258001Y45038号
寺やる!第151話「真・絆 卒業式」
【大人気!寺井一択の「寺やる!』シリーズが遂にニコニコにも登場!】
伝説の第1話~続々配信予定!<寺やる!第151話「真・絆 卒業式」>
今回は以前、行った「絆 卒業式」を再び行い「真の卒業」することに!
前回の150話では何とか-5万枚は到達しなかったが
今回こそついに到達してしまうのか!?
「寺井×絆」でいい結果が出るとは思えないが
「寺やるっ!」で最初で最後の「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」実戦をとくと見よ!!
寺井ブログ:http://ameblo.jp/scoop-terai/
寺井Twitter:https://twitter.com/terai_ScooP
実戦機種:バジリスク~甲賀忍法帖~絆(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
BGM:煉獄庭園、魔王魂、Music is VFR、フリー音楽素材 H/MIX
JASRAC許諾第9015258001Y45038号
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第17話 咆哮 ―明星の燃えしとき―
トアに執着するアーシムは、トアを自らのものとするため、ジンの命を狙う。執拗に襲い来るアーシムとガーネット。異常を察知したライナとジークリンデは、サカキの制止を無視し、ハウリングスター・アマデウスと共に一路ジン達の元へ向かう。襲いくるガーネットの猛攻に、絶体絶命のピンチに陥るジン達。ジン、ギオVSアーシム、ガーネットによる激闘の結末は?そして、ジン達の元に向かったライナとジークリンデが見たものは――!?
カミシナ・ジン:小野大輔/トア:茅原実里/ギオ:諏訪部順一/ソウヤ・アキラ:沢城みゆき/マキナ:後藤邑子/ジークリンデ・パウムガルド:水樹奈々
監督:小野 学/ストーリーコンセプト:森田 繁/キャラクターデザイン:うのまこと/総作画監督:坂﨑 忠/ドラゴン&メカデザイン:石垣純哉/メカ・プロップデザイン:大河広行/音響監督:鶴岡陽太/音楽:山下康介/アニメーション制作:GONZO/制作:NAS/製作:NAS・GDH・コナミデジタルエンタテインメント
©ドラゴノーツプロジェクト
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ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第20話 奪還 ―断ち切られた絆―
タルタロスに収監されているライナ・ハウリングスター・アマデウス・オトヒメを救い出すため、タルタロスへ向かうジン達一行。だが、その途中、ギオが姿を消してしまう。行方をくらませたギオを心配するジンだったが、ギオを探す間もなく奪還作戦は決行される。そして、タルタロスに突入したジン達の前に立ちはだかったのは――?果たしてジン達は仲間を救い出すことができるのか!?
カミシナ・ジン:小野大輔/トア:茅原実里/ギオ:諏訪部順一/ソウヤ・アキラ:沢城みゆき/マキナ:後藤邑子/ジークリンデ・パウムガルド:水樹奈々
監督:小野 学/ストーリーコンセプト:森田 繁/キャラクターデザイン:うのまこと/総作画監督:坂﨑 忠/ドラゴン&メカデザイン:石垣純哉/メカ・プロップデザイン:大河広行/音響監督:鶴岡陽太/音楽:山下康介/アニメーション制作:GONZO/制作:NAS/製作:NAS・GDH・コナミデジタルエンタテインメント
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ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第21話 決別 ―継承せし者―
タルタロスで受けた襲撃により、散り散りになってしまったジン・トアとライナ達ドラゴノーツ。再び姿を現したギオの振舞いに戸惑うジンとトア。ギオの口からジンに明かされるトアの秘密、タナトスとギオの関係とは!?そして、3人の前で現身し襲い来るドラゴンの正体は?
カミシナ・ジン:小野大輔/トア:茅原実里/ギオ:諏訪部順一/ソウヤ・アキラ:沢城みゆき/マキナ:後藤邑子/ジークリンデ・パウムガルド:水樹奈々
監督:小野 学/ストーリーコンセプト:森田 繁/キャラクターデザイン:うのまこと/総作画監督:坂﨑 忠/ドラゴン&メカデザイン:石垣純哉/メカ・プロップデザイン:大河広行/音響監督:鶴岡陽太/音楽:山下康介/アニメーション制作:GONZO/制作:NAS/製作:NAS・GDH・コナミデジタルエンタテインメント
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ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第22話 襲来 ―審判の時―
再起に向け、隠れ家で準備を進めるジンとドラゴノーツ達。だが、ギオの変貌にジン、トア、そしてドラゴノーツ達は否応なくドラゴンと人間の存在について再認識を迫られる。そんな中、ノザキからキタジマに明かされる、アルブム、アトルム、ラウム3体のオリジナル・ドラゴンの真実。果たして、タナトスの真意は一体何なのか!?その頃ISDAでは、対タナトスの新作戦のために、着々と準備が進められていた――
カミシナ・ジン:小野大輔/トア:茅原実里/ギオ:諏訪部順一/ソウヤ・アキラ:沢城みゆき/マキナ:後藤邑子/ジークリンデ・パウムガルド:水樹奈々
監督:小野 学/ストーリーコンセプト:森田 繁/キャラクターデザイン:うのまこと/総作画監督:坂﨑 忠/ドラゴン&メカデザイン:石垣純哉/メカ・プロップデザイン:大河広行/音響監督:鶴岡陽太/音楽:山下康介/アニメーション制作:GONZO/制作:NAS/製作:NAS・GDH・コナミデジタルエンタテインメント
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so37040978←前話|次話→so37040976 第一話→so37040890
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第23話 散華 ―悲しみと希望と―
それは、最悪の展開だった。タナトスに無謀な攻撃を仕掛けるジルアード軍。タナトスの出現に騒然となる地球全域。そんな中、トアの寿命が短いという事実に苦しみ抜いたジンは、苦渋の決断を下す。同じ頃、カズキとウィドーにも重大な変化が起きていた。再び対面するジンとカズキ。果たして2人の朋友の行く末は!?そして、アヴニールに結集したライナ達ドラゴノーツの作戦とは――?
カミシナ・ジン:小野大輔/トア:茅原実里/ギオ:諏訪部順一/ソウヤ・アキラ:沢城みゆき/マキナ:後藤邑子/ジークリンデ・パウムガルド:水樹奈々
監督:小野 学/ストーリーコンセプト:森田 繁/キャラクターデザイン:うのまこと/総作画監督:坂﨑 忠/ドラゴン&メカデザイン:石垣純哉/メカ・プロップデザイン:大河広行/音響監督:鶴岡陽太/音楽:山下康介/アニメーション制作:GONZO/制作:NAS/製作:NAS・GDH・コナミデジタルエンタテインメント
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so37040977←前話|次話→so37040963 第一話→so37040890
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第14話 朋友 ―違えし未来―
地球圏で立て続けに起きたドラゴンによる騒動に、世間から厳しい追及を受けるISDA。壊滅の危機を退けたものの、休む間もなくDプロジェクトの準備を急ぎ進める事になるドラゴノーツ達。大打撃を被ったドラゴノーツ基地は、その中枢機能を宇宙船「アヴニール」に移し、月への打ち上げの時を待っていた。その一方、傷つき、眠りから覚めないギオを見守るジンに、ライナはドラゴノーツへの正式加入を誘いかける。ライナから語られる、ライナとジンの父親の関係とは…?
カミシナ・ジン:小野大輔/トア:茅原実里/ギオ:諏訪部順一/ソウヤ・アキラ:沢城みゆき/マキナ:後藤邑子/ジークリンデ・パウムガルド:水樹奈々
監督:小野 学/ストーリーコンセプト:森田 繁/キャラクターデザイン:うのまこと/総作画監督:坂﨑 忠/ドラゴン&メカデザイン:石垣純哉/メカ・プロップデザイン:大河広行/音響監督:鶴岡陽太/音楽:山下康介/アニメーション制作:GONZO/制作:NAS/製作:NAS・GDH・コナミデジタルエンタテインメント
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so37040974←前話|次話→so37041079 第一話→so37040890
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第13話 光臨 ―示された道標―
トアを探してタルタロスを脱出し、大空へと飛び立ったジンとギオだったが、さらわれたトアの居場所は依然として知れなかった。その間にも進行する新小笠原の破壊。迎撃に出撃するライナ、アキラ、ジークリンデらドラゴノーツ達だったが、その圧倒的な力の差に傷つき、追い詰められていく。一方、監禁されたトアの前に、ジルアード軍部の実質的な指導者、アーシム・ジャマールが姿を現す。トアに迫るアーシムの魔の手。彼の目的は一体何なのか!?
カミシナ・ジン:小野大輔/トア:茅原実里/ギオ:諏訪部順一/ソウヤ・アキラ:沢城みゆき/マキナ:後藤邑子/ジークリンデ・パウムガルド:水樹奈々
監督:小野 学/ストーリーコンセプト:森田 繁/キャラクターデザイン:うのまこと/総作画監督:坂﨑 忠/ドラゴン&メカデザイン:石垣純哉/メカ・プロップデザイン:大河広行/音響監督:鶴岡陽太/音楽:山下康介/アニメーション制作:GONZO/制作:NAS/製作:NAS・GDH・コナミデジタルエンタテインメント
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so37040973←前話|次話→so37040975 第一話→so37040890
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第12話 強襲 ―灼熱の使者―
タナトスからの新たな使者の到来に出動するドラゴノーツ達。だがそれは、ドラゴノーツ達の目の前で、忽然と姿を消してしまう。不安とパニックに見舞われる新小笠原全土。全島を封鎖し、ドラゴノーツによる必死の捜索活動が開始されるが、手掛かりも無く、発見できないまま時は過ぎる。そして、タルタロス島で拘束されているギオの元を訪れる人影。絶体絶命の危機に晒されるドラゴノーツ基地。ドラゴノーツは果たしてこの危機を退ける事が出来るのか?
カミシナ・ジン:小野大輔/トア:茅原実里/ギオ:諏訪部順一/ソウヤ・アキラ:沢城みゆき/マキナ:後藤邑子/ジークリンデ・パウムガルド:水樹奈々
監督:小野 学/ストーリーコンセプト:森田 繁/キャラクターデザイン:うのまこと/総作画監督:坂﨑 忠/ドラゴン&メカデザイン:石垣純哉/メカ・プロップデザイン:大河広行/音響監督:鶴岡陽太/音楽:山下康介/アニメーション制作:GONZO/制作:NAS/製作:NAS・GDH・コナミデジタルエンタテインメント
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so37040899←前話|次話→so37040974 第一話→so37040890