キーワード PS作品音楽集 が含まれる動画 : 572 件中 545 - 572 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
[PS]キッズステーション 仮面ライダーヒーローズ(MASKED RIDER HEROS) FULL SOUND TRACK
2002年に7月18日にPS1で発売された仮面ライダーヒーローズ!
数や文字、色などのミニゲームの他に、ライダーならではのアクション性のあるミニゲームが、たくさん入っています。
だれにでも簡単に遊べる「かくとうゲーム」も用意 !!
ミニゲームをクリアするとカードが集まる「ライダーずかん」や文字が学べる「かいじん50音表」など、で楽しく遊べます。
恐らく家庭用ゲーム機のライダーゲーの中では知名度が一番低いタイトルだろうな。
バンダイのキャラクターを使った幼児向けのゲームレーベルである「キッズステーション」の1本。
小さな子供でも安心して遊べる内容で、
文字や形などの様々な事柄も身に付くというコンセプトとなっている。
仮面ライダー以外にもウルトラマンやおジャ魔女どれみやアンパンマンにクレヨンしんちゃんなど
キッズ向けのキャラクターが数多くゲーム化されていたのだ。
専用コントローラー付きで6090円のセットも出ていたみたいだが、
巨大な○×□△ボタンがついただけのシロモノである。
本作も仮面ライダークウガ、アギト、龍騎の3大ライダーが登場する幼児向けゲーム。
3~6歳向けとパッケージに書いてあるだけのことはあり、
ひらがなで綴られた分かりやすいストーリーを追いながら簡単なミニゲームを遊んでいくだけの内容。
その仮面ライダーヒーローズ の全曲集です。
[PS]バーチャルプロレスリング(WCW vs The World)[Virtual Pro Wrestling]_Soundtrack
『バーチャル・プロレスリングシリーズ』(VIRTUAL PRO-WRESTLING SERIES)は、株式会社アキ(現・シンソフィア)が開発しアスミック・エースエンタテインメントおよびTHQから発売された3Dプロレス対戦格闘ゲームシリーズである。
快適な操作性とレスラーの繰り出せる技の種類が豊富な点が特徴である。日本だけでなく北米・欧州でも発売されている。
『WCW vs. nWo WORLD TOUR』以降はWCWやWWFのレスラーが実名で登場しており、特に海外において高い評価・売り上げをあげている。
日本では『バーチャル・プロレス2 〜王道継承〜』(全日本プロレス公認)の評価が特に高い。
『WWF WRESTLEMANIA 2000』以降はレスラーのエディット機能を搭載しており、自由度の高いオリジナルレスラーを作成し、各モードで出場させることが出来ることから、このシリーズの新たな特徴となった。
開発した株式会社アキはバーチャル・プロレスリングシリーズとは直接関係のない『キン肉マン』シリーズのゲームにも『バープロ』のエッセンスを込めたと発言していることから、その後に制作するDef Jamシリーズやクロヒョウシリーズなどにおいても継承されるグラップリングシステムの礎を、このシリーズで築いたと言える。
1996年9月13日に発売されたプレイステーション用ソフトの同タイトルのBGM集です。
[BGM][PS][SS][NEOGEO CD] ステークスウィナーG1完全制覇への道 -Stakes Winner- FULL SOUND TRACK
1996年12月06日(NEOGEOCD版は1996年3月22日)にザウルスから発売されたプレイステーション&セガサターン用ソフト「ステークスウィナーG1完全制覇への道」の全曲集です。1995年9月にエーエムファクトリー開発。MVS・NEOGEOにてリリースされた競馬ゲー。アイテムを拾ったり調教しながら馬を成長させ戦ってゆくファミリージョッキーに似たシステム。競馬を題材にした人気のアクションゲームの移植版。セガハードではアクション系の競馬ゲームはこのシリーズだけ。アーケードからの移植1000万円を元手に競走馬を生産して、調教。レースでは、愛馬を操作してG1の完全制覇を目指すのだ。一応、モード選択画面で、→→↓↓↓←←←←↑↑↑↑Rとコマンドを入れると、初期資金が1億円になるという裏技(セガサターン版)もありますが、1000万でできる配合でも強い馬は出ますので、使わなくても問題はないです。因みに画像はセガサターン版パッケージのものです。
[PS]クライシスビート -CRISIS BEAT- SOUND TRACK
超豪華客船で起きたシージャック事件解決のために動きだした4人の熱い戦いのドラマ、発売元はバンダイ。 ジャンルは3Dによる対多数格闘アクション。 メモリーカードの使用ブロック数は1ブロック。 プレイ時間は一周あたり約一時間強。 1998年6月18日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「クライシスビート」の全曲集です。ゲームの内容としては(敵を倒す→エリア移動)×n→ボス戦が一ステージという構成の、よくあるといえばよくある3Dアクション。 3Dステージ上で多数の敵を相手にする乱闘アクション、そしてアイテムやオブジェクトを利用した攻撃も出来るゲーム。 こう書くとなんとなく某ダイナマイト刑事がイメージとして浮かびますが、あれよりはずっとシンプルなゲームとなっています。 通常の敵との乱闘は、攻撃の軽いヒット感とオブジェクトを利用した各種アクションのおかげでそれなりに爽快感があります。 ただ、キャラクターごとにダメージ効率のいいコンボというものがあるため、それがわかってくるとどうしても内容が単調になりがちです。 BGMが全体的に地味で環境音しかしないステージもあるため、その作業感が苦手な人は途中からしんどくなってくるかもしれません。 特にボス戦は敵のタフさとダウン中は手を出せないことから、使用しているキャラクターによっては撃破に時間がかかるのでとても億劫。 一人で長く遊ぶにはややボリュームの足りない作品ですが、2P同時プレイが可能なのでそのあたりに遊びどころを見つけられるでしょうか。 他プレイヤーにおいたする方法がないので、いささか盛りあがりには欠けるかもしれませんが。 ちなみにこのゲームにはスコアの概念があるので、自主的なスコアアタックプレイも可能。 幸いクリアまではそれほど時間もかからないため、遊ぶ際にはそちらも少し気にかけてみてはいかがでしょうか。
[PS]ファイティングイリュージョン K-1リベンジ -Fighting Illusion: K-1 Revenge- SOUND TRACK
1997年9月11日(廃価版は1998年9月23日)にエクシングから発売された「ファイティングイリュージョン K-1リベンジ」の全曲集です。(全てCD-DA音源)要望の高かったブランコ・シカティック、スタン・ザ・マン、角田信朗等、人気選手が大挙参戦。登録選手数は前作から倍増。攻撃を受け止めてのカウンターや、相手を押しての追加攻撃等、簡単操作で戦いをよりリアルかつ戦略的に楽しめる新要素を導入。試合前の選手入場やレフリーのカウント、判定決着時のポイント読み上げ等、ファン感涙もの。
[PS1] リアルロボット戦線 (REAL ROBOT BATTLE LINE) SOUNDTRACK MIX
『リアルロボット戦線』は、バンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から1999年8月12日発売されたプレイステーション用シミュレーションRPG。サンライズ製作のリアルロボットアニメのロボットが競演するクロスオーバー作品・ウォーシミュレーションゲーム。 (開発:ウィンキーソフト {2016年2月に倒産} )
その「リアルロボット戦線」のサウンドトラックの一部アレンジです。
冒頭ではオープニングムービーの曲があります。
Jリーグ 実況ウイニングイレブン'97 サウンドトラック
Jリーグ 実況ウイニングイレブン97
発売日:1996年11月22日 コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)
Narrator: John Kabira (ジョン・カビラ - Jon Kabira)
with Yasutaro Matsuki (松木安太郎)
00:00 - TRACK 1 - Opening (Jon Kabira voice)
00:14 - TRACK 2 - Demo?
01:10 - TRACK 3 - Players' Profile
03:11 - TRACK 4 - Select
05:11 - TRACK 5 - ???????
05:25 - TRACK 6 - Ending?
06:04 - TRACK 7 - Ending?
09:42 - TRACK 8 - Ending?
10:11 - TRACK 9 - Staff
PS音楽ツクール3で作曲:組曲-第1曲
プレステの音楽ツクール3でピアノの組曲を作りました。ピアノが弾けないので弾ける譜面なのかすら不明ですが・・・全24曲の1曲目。せっかくなので宣伝→FF8ラスボス自作nm3208778 「地獄の夜」nm3275505 http://music.geocities.jp/masafumi8889/index.html 1曲目nm3274557 2曲目nm3274692 3曲目nm3274759 4曲目nm3274873 5曲目nm3275015 6曲目nm3275206 7曲目nm3275278 第8曲nm3277737 第9曲目nm3278033 10曲目nm3278615 11曲目nm3279972 12曲目nm3280251 第13曲nm3280540自作曲mylist/10110588 投稿動画mylist/10110586
[PS]DX億万長者ゲーム FULL SOUND TRACK
1996年12月6日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「DX億万長者ゲーム」の全曲集です。
都市や株の購入、増資、カードのイベントやミニゲームでお金を増やして目標金額を達成してスタート位置に戻れば優勝となるボードゲーム『億万長者ゲーム』がPSに登場。「トーナメントモード」「フリープレイモード」の他、初心者向けの「プラクティスモード」を搭載。ライバルたちを蹴散らして、億万長者の座をつかめ!
[PS]フィッシュアイズ(REEL FISHING)FULL SOUND TRACK
『フィッシュアイズ』(FISH EYES)は、パック・イン・ビデオ(現:マーベラスエンターテイメント)発売のフィッシングシミュレーションゲームのシリーズである。
自然の中で魚釣りを楽しむ。淡水魚、海水魚などの魚種や釣り場のバラエティが豊富で、一部作品を除き、釣った魚は水槽で飼育できる。
海外ではReel Fishingの名でナツメから発売され、日本国内においても2013年のiOS版からReel Fishingシリーズとしてナツメ(現:ナツメアタリ)から発売されている。
また、『フィッシュアイズ』と『フィッシュアイズ2』はゲームアーカイブスで配信されている。
1996年10月10日に発売された「フィッシュアイズ」の全曲集です。
[PS]アテナの家庭盤 ファミリーゲームズ FULL SOUND TRACK
1996年3月22日にアテナから発売された「アテナの家庭盤 ファミリーゲームズ」の全曲集です。
懐かしのボードゲームを収録したバラエティゲーム集。オセロ風の「リバーシ」、ダイヤモンドの光沢を模したボードを使って遊ぶ「キングダイヤ」、帽子取りゲーム「コピット」、すごろく風の「ロケット」、人生ゲーム風の「バンカース」の5つを収録。最大4人までの同時プレイが可能。昔懐かしいゲームで盛り上がろう!
[PS]オリンピックサッカー FULL SOUND TRACK
1996年11月8日にココナッツジャパン エンターテイメントから発売された「オリンピックサッカー」のプレイステーション版の全曲集です。
「このちまちま加減でちゃんと表情のある動きができてしまうのが不思議というか緻密というか」「ゲームゲームしたサッカーでリアリティは薄い」「操作性もよく、気持ちよく遊べる」ファミ通レビュー7,5,6,7
[PS]あいどるプロモーション すずきゆみえ FULL SOUND TRACK
『あいどるプロモーション〜すずきゆみえ〜』は、1996年にアルュメから発売されたPlayStation用アイドル育成シミュレーションゲーム。実在のアイドルの卵であったすずき ゆみえ(1977年2月10日 - 、当時19歳)が主人公として実写で出演するのが特徴。
プレイヤーは、アイドル育成を夢見て脱サラしたという設定。サラリーマン時代に貯めたらしい初期の資金は750万円。芸能プロダクションの社長となり、アイドル「すずきゆみえ」を育成しつつ、代理店を接待したり、カメラマンと会ったりしてスケジュールなどを調整しながら、1年間で1000人以上のファンを獲得することが目標となる。
数々のレッスンを通して基礎を身に付けたら、プロモーション活動を始めることになる。プロモーションに成功すると徐々にテレビ、ラジオといった仕事が入ってくる。初めはギャラも少ないが、売り出し時期にいかに活動するかによって今後のファン獲得に影響することになる[1]。
資金を消費するが、資金が0円になると「破産」という形でゲームオーバーになる。「すずきゆみえ」は心労が溜まると失踪してしまう。PlayStationが挑み、最終的には全く定着しなかった「実写ゲー」の1つと言える。
CD-ROM2枚組だが、ゲームディスクはDISC 1のみで、DISC 2は『ゆみえあいらんど』なるおまけディスクである。「すずきゆみえ」のプロフィールやお部屋拝見などのコンテンツが収録されている。
その「あいどるプロモーション すずきゆみえ」の全曲集です。画像はありません。音声のみです。
[PS]全日本女子プロレス 女王伝説 -夢の対抗戦- FULL SOUND TRACK
1998年7月23日にティー・イー・エヌ研究所から発売された「全日本女子プロレス 女王伝説 -夢の対抗戦-」の全曲集です。
あの全日本女子プロレスで競い合った13人が、時空を超えて夢の対決をするプロレスゲーム。選手の動きをリアルに再現するモーションキャプチャー技術を採用し、各選手の技の特徴まで完全に再現しています。また、各選手ごとの実写ムービーや生の声をゲーム中に挿入し、熱狂と興奮のバトルをいっそう盛り上げます。
[PS]エキサイティングバス3 FULL SOUND TRACK
2001年1月25日(コナミ・ザ・ベストは同年11月22日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「エキサイティングバス3」の全曲集です。
解説:エキサイティングバスシリーズ。レイク・ミード、オシータ・レイクなど米国のリアルな湖でバスフィシングを楽しめる。怪魚おの種類も倍増し、想像を絶するサイズの魚が釣り上がる。架空の世界で怪魚を釣り上げる「ワールドモンスターフィッシングモード」がさらにパワーアップ!「対戦モード」には様々なスキルを持つ8名のキャラクターが追加された。お馴染みのモードに「スピード」「ウェイト」「ターゲット」に加え、新たに「サバイバル」を追加。ひとりでも友達とでも楽しめる。【2001年11月22日、廉価版として再発売。】 『エキサイティングバス3』(2001年・コナミ)です。 「ワールドモンスターフィッシング・モード」でシーラカンスや恐竜を釣り上げることが出来ます。 PS1で『1』~『3』、GBAでもリリースされていますが、シリーズとしてはここまでで、コナミがPS2でリリースした釣りゲーは『モンスターバス』になります。
[PS]FEVER4 SANKYO公式パチンコシミュレーション FULL SOUND TRACK
2001年3月8日にインターナショナルカードシステムから発売された「FEVER4 SANKYO公式パチンコシミュレーション」の全曲集です。
SANKYOの人気パチンコ機『フィーバーポヨヨン星人』シリーズ、『フィーバーセブンラッシュ』シリーズ、『フィーバースト2』シリーズの計9機種を忠実に再現した実機シミュレーター。プレイ時に得た詳細なデータをリアルタイムで表示し、リーチの出現率・信頼度がわかるリーチ研究も収録している。
[PS]J.LEAGUE 実況ウイニングイレブン2001 FULL SOUND TRACK
ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されていた、ビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。略称は『ウイイレ』。
開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。かつてはコナミコンピュータエンタテインメント東京 開発7部、KCE東京 制作2部と呼ばれた部署が社内プロダクション制を敷いたことにより、現在のウイニングイレブンプロダクションとなる。
オフラインゲームとしてのウイニングイレブンシリーズとは別に、モードを限定したアイテム課金制の配信ゲーム『myClub(マイクラブ)』(2015 - 2016)、『Lite』(2017 - 2021)が存在し、仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっていた。シリーズの累計本数は、2022年時点で1億1,250万本以上を達成している。
1995年7月21日、PlayStation版としてシリーズ第1作の『Jリーグ実況ウイニングイレブン』が発売。続いて1996年3月15日に『ワールドサッカーウイニングイレブン』が登場してからは、世界のクラブチームと世界各国の代表チームを中心にプレイできる「ワールドサッカーウイニングイレブン」と、Jリーグや欧州、南米、Jリーグ等のクラブチームをプレイできる「Jリーグウイニングイレブン」との2種類が発売されていた。
2021年7月21日、同年9月30日にリリースの次回作以降のシリーズ名称を、国内・海外とも『eFootball』に改める事を発表した。
2001年6月21日にプレイステーションで発売された「J.LEAGUE 実況ウイニングイレブン2001」の全曲集です。
[PS]ジャレココレクションVol.1 FULL SOUND TRACK
2003年10月23日にパシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン(現:シティコネクション[旧:ジャレコ])から発売された「ジャレココレクションVol.1」の全曲集です。CERO区分はA(全年齢対象)。
1980~90年代に一世を風靡したジャレコゲームがPSで復活。「忍者じゃじゃ丸くん」「シティコネクション」「フィールドコンバット」「妖精物語 ロッド・ランド」「エクセリオン」「フォーメーションZ」「アーガス」の7本を収録。昔プレイしたことのある人もない人も、あの頃の熱狂を楽しもう!
PS「ジャレココレクション vol.1」は、'85年~'92年にかけてリリースされたジャレコ製ファミコンソフト7タイトルを収録したオムニバスソフト。収録タイトルは、アクション系が「忍者じゃじゃ丸くん」、「シティコネクション」、「フィールドコンバット」、「妖精物語 ロッド・ランド」、シューティング系が「エクセリオン」、「フォーメーションZ」、「アーガス」。
プレーヤーは、遊びたいゲームをメニュー画面から選択。NOTICEモードでは、各ゲームのストーリーや操作方法などの基本情報が閲覧できる。いずれもファミコン世代には懐かしいタイトルばかりで、当時を思い出しながらプレイするのも一興。また、すべて初見という新規ユーザーにも、手軽に遊べるオムニバスゲーム集としてアピールしそうだ。
[AC][PS]ミッドナイトラン ROAD FIGHTER 2 FULL SOUND TRACK
『ロードファイター』 (Road Fighter) は、1984年にコナミがアーケードゲームとして開発・販売したレースゲーム形式のアクションゲームである。当初の名称は『レッドカー』。ファミリーコンピュータやMSX、携帯電話アプリに移植された。
ミッドナイトラン:ロードファイター2(1995年)
グラフィックが3D化された。首都高速道路をモチーフにしたコースにおいて、抜かした一般車の台数を競う。操作できる車は全て実在する大排気量のスポーツカーをモデルとしており(ただしメーカーや車の名前は出ない)、通常車と改造車の2種類から選ぶことができる。1997年にプレイステーション用ソフトとしても移植されている。
その「ミッドナイトラン:ロードファイター2」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ4(NBA IN THE ZONE'99)FULL SOUND TRACK
コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より1999年6月3日にプレイステーション用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。モーションキャプチャーの採用とCPUの改良により、NBAをよりリアルに再現した人気ゲーム『パワーダンカー』シリーズ第4弾。99年度シーズン開幕選手データと試合日程に対応している。ダンクコンテストや3ポイントコンテストといったミニゲームを追加するなど多彩なモードでNBAを楽しむことが可能となっている。
その「NBAパワーダンカーズ4(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE'99)」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ3(NBA IN THE ZONE'98)FULL SOUND TRACK
コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より1998年1月29日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格バスケットボールゲーム。迫力溢れるNBAのスーパープレイを楽しめるNBAパワーダンカーズシリーズの第3弾。実況音声に本場のプロアナウンサーを起用し、試合の臨場感を演出。スーパーパワープレイを実現する「パワーボタン」を新搭載。フォーメーションやスタッツなども充実し、シミュレーション部分をより深く楽しめるようになっている。
その「NBAパワーダンカーズ3(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE'98)」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ(NBA IN THE ZONE)FULL SOUND TRACK
コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より1995年12月22日にプレイステーション用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。世界最大のバスケットリーグ・NBAを舞台にしている。1995年のデータを収録し、全29チームと145人の選手が実名で登場する。3Dフルポリゴンを採用し、選手の顔や体型はもちろん、豪快なダンクシュートやスピード、パワーなどもリアルに再現している。NBAを臨場感たっぷりに味わうことができる。
NBA全29チームを収録。選手、コートがポリゴンで表現。豊富な動きとスピーディーナン展開がウリ。
「華麗な選手の身のこなしがメチャクチャかっこいい」「リプレーもすげーかっこいい」ファミ通レビュー8,8,7,8
その「NBAパワーダンカーズ(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE)」の全曲集です。
[PS][AC][ST-V]SIMPLE1500シリーズvol.30 THEバスケット~1on1プラス~&1on1 GOVERMENT)FULL SOUND TRACK
『1on1』(わんおんわん)は、1998年11月26日にとしてジョルダンより発売されたPlayStation用バスケットボールゲームソフトである。井上雄彦がキャラクターデザインおよびストーリーコンセプトを担当している。
翌年の1999年にリリースされたアーケードへの移植版『1on1 Government』では2人チーム対戦が追加された。さらにこのアーケード版がPlayStationに逆移植され、2000年5月2日にSIMPLE1500シリーズの『Vol.30 THE バスケット 1on1プラス』として発売された。
2009年9月24日より、PlayStation Storeにて『1on1』のゲームアーカイブス版が配信中である。
バスケットボールの1on1を題材としているが、パンチやキックをしてもファウルを取られない、コンボゲージが存在する、コマンド入力で特殊な技を出せるなど対戦型格闘ゲームの要素もある。
その「1on1プラス」の全曲集です。
[PS]Jリーグ実況ウイニングイレブン2000 FULL SOUND TRACK
ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されていたビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。略称は『ウイイレ』。
開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。かつてはコナミコンピュータエンタテインメント東京 開発7部、KCE東京 制作2部と呼ばれた部署が社内プロダクション制を敷いたことにより、現在のウイニングイレブンプロダクションとなる。
オフラインゲームとしてのウイニングイレブンシリーズとは別に、モードを限定したアイテム課金制の配信ゲーム『myClub(マイクラブ)』(2015 - 2016)、『Lite』(2017 - 2021)が存在し、仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっている。2022年現在、myClubモードをメイン機能としたiOS・Android版も配信されている。
シリーズの累計本数は2022年時点で1億1,250万本以上を達成した。
2021年7月21日、同年9月30日にリリースの次回作以降のシリーズ名称を、国内・海外とも『eFootball』に改める事を発表。基本プレイの無料化(アイテム課金制)、将来的にスマートフォンを含む全ての対応デバイス間での対戦、Unreal Engine 4をベースに開発した新エンジン採用など全面的な刷新となる。
2000年6月29日に発売された「Jリーグ実況ウイニングイレブン2000」の全曲集です。
2000年シーズンの選手および日程でプレイできるサッカーゲーム。フォーメーションや選手分析も行い忠実に再現している。J1:16クラブ、J2:27クラブの計27クラブに完全対応。J1、J2の昇格降格にも対応しているので、お気に入りのクラブをJ1に昇格させ、リーグ戦をプレイしてみよう。実況にはジョン・カビラ氏を起用。絶叫のセリフが多々飛び出す!解説には、田島幸三氏。カビラ氏とのコンビはHOT&COOL。サポーターの応援も27クラブ全て本物を使用し、プレイヤーを熱くする!
[PS]ワールドサッカー ウイニングイレブン'97(INTERNATIONAL SUPERSTAR SOCCER PRO[GOAL STORM'97])FULL SOUND TRACK
ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されていたビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。略称は『ウイイレ』。
開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。かつてはコナミコンピュータエンタテインメント東京 開発7部、KCE東京 制作2部と呼ばれた部署が社内プロダクション制を敷いたことにより、現在のウイニングイレブンプロダクションとなる。
オフラインゲームとしてのウイニングイレブンシリーズとは別に、モードを限定したアイテム課金制の配信ゲーム『myClub(マイクラブ)』(2015 - 2016)、『Lite』(2017 - 2021)が存在し、仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっている。2022年現在、myClubモードをメイン機能としたiOS・Android版も配信されている。
シリーズの累計本数は2022年時点で1億1,250万本以上を達成した。
1997年6月5日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ワールドサッカー ウイニングイレブン'97(海外版タイトル:INTERNATIONAL SUPERSTAR SOCCER PRO[GOAL STORM'97])」の全曲集です。因みに音源はJリーグ実況ウイニングイレブン'97と同じです。
サッカーの爽快感を味わえる人気のサッカーゲーム。選手はモーションキャプチャーで動きを再現。選べる国は32ヶ国に増加。エキシビジョン、PK、16ヶ国総当たりのリーグ戦、4ヶ国ずつ8ブロックで予選ブロックを戦い、上位2チームが決勝トーナメントへ進むカップ戦など多彩なモードを搭載している。
[PS]CALCOLO!(カルコロ! -おちものシューティング-)FULL SOUND TRACK
1997年11月6日にクレフ・インベンションから発売された「CALCOLO!(カルコロ! -おちものシューティング-)」の全曲集です。ジャンルは、おちものパズル&シューティング。
[PS]クロノアビーチバレー チーム最強決定戦! SOUND TRACK
『クロノアビーチバレー 最強チーム決定戦!』(クロノアビーチバレー さいきょうチームけっていせん、ヨーロッパ版タイトル:Klonoa Beach Volleyball)は、2002年4月25日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)より発売されたPlayStation用パーティゲームソフト。クロノアシリーズのキャラクターがビーチバレーで対戦する。なお、本作はアメリカでは発売されていない。ナムコ発売元としてでは本作が最後のPlayStation用ソフトであった。
本作のキャラクターのボイスは架空言語のファントマイル語ではなく、日本語となっている。
キャスト:クロノア(声:渡辺久美子)
ロロ(声:川上とも子)
ポプカ(声:水田わさび)
チップル(声:芝原チヤコ)
ハートムゥ(声:松岡由貴)
レオリナ(声:渕崎ゆり子)
タット(声:こおろぎさとみ)
ジョーカー(声:志賀克也)
ガンツ(声:櫻井孝宏)
ガーレン(声:島香裕) - ガンツとガーレンは中ボスとしてコンビで登場。
スーパーガーレン(声:島香裕)
ナハトゥム(声:郷里大輔) - スーパーガーレンとナハトゥムは最終ボスとしてコンビで登場。
その「クロノアビーチバレー」の全曲集です。音割れですみません。
[PS] ハイパーフォーメーションサッカー SOUNDTRACK
1995年10月13日にヒューマン(現:スパイクチュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ハイパーフォーメーションサッカー」の全曲集です。「それまでは面白かったシリーズがクソゲー化するというのは、なんだかとっても寂しい」Music by Takamitsu Kajikawa (梶川 貴光) & Ichiro Atsuno00:00 ... TRACK 01 - BE COOL! (OPENING SONG)01:33 ... TRACK 02 - WHAT YOU CHOOSE?03:48 ... TRACK 03 - POP NATION06:18 ... TRACK 04 - A HARD WAY to GO08:20 ... TRACK 05 - MAKE IT!13:48 ... TRACK 06 - BE COOL!15:14 ... TRACK 07 - ENDING #118:33 ... TRACK 08 - ENDING #2