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生ごみを燃やさない取り組みで「野菜の味が変わります」 学校やレストランで広がるコンポスト
「生ごみから肥料を作り、野菜を育てる」循環型社会を目指す動きが学校や企業に広がっています。身近なことろで広がる取り組みとは。
◆学校給食からストローが消えた
宗像市ではすべての小・中学校合わせて21校で、夏休みあけの8月から牛乳のストローをなくしました。プラスチックごみを減らすためです。宗像市は給食のストロー廃止で、年間に約530キロのプラスチックごみを削減し、約1.5トンのCO2を減らす効果があるとしています。
◆給食の食べ残しも捨てない
さらに9月からは、自由ヶ丘小学校の3年生(約58人)が、生ごみなどを微生物の働きによって分解して堆肥化する「コンポスト」を始めました。給食で食べ残したごはんやパンのほか、調理の過程で出た野菜の切れ端などを粉末状にした竹と混ぜ合わせていきます。
小学3年の児童
「ちょっと臭かったけれど、混ぜるのが楽しかったです」
「給食の生ごみも減らせるし、お花や植物の肥料になるからです」
毎週火曜日を「コンポストの日」として堆肥になるまでの過程を観察するほか、できあがった肥料を学校で育てる野菜や花に使う予定です。
自由ヶ丘小学校 杉山修二校長
「食べ残しは出さないようにしようとか、出たときもこういう風に資源に活用していける、つなげていける。とてもいい勉強になっているのではないかなと思ってます」
◆企業にも広がる生ごみ堆肥化
一方、こちらは宗像市の農家レストラン「まねき猫」です。無農薬にこだわった自家製の野菜をたっぷり使った手作りピザが人気で、店舗では野菜や加工品を販売するほか、農業体験も行っています。
この日、レストランに隣接する畑では地元のボランティアらがブロッコリーや白菜の苗を植える作業を行っていました。魚などの生ごみを発酵させて作った肥料で野菜作りが行われています。
ボランティアスタッフ
「化学肥料ではなく自然の『ぼかし肥料』ですね、それを活性炭と混ぜます。野菜の甘みが全く違います」
◆蜂蜜や炭を混ぜて発酵させる
使用しているのは自社の工場で生産する「ぼかし肥料」です。工場には宗像市内の飲食店や道の駅から毎朝約100キロの生ごみが届きます。魚介類を中心とした生ごみを専用の機械で加熱・粉砕したあと、糠と炭、糖蜜や水などと混ぜ合わせ、むしろをかけて発酵させます。記者が触れてみると・・・。
RKB三浦良介記者
「あ、熱いですね、すごい」
堆肥づくりに取り組む まねき猫 清水二三雄さん
「50℃から60℃近くになっているんです。ただの魚粉と糠なんですけどね。この熱が20℃くらいにならないと製品にはなりません」
温度が均等になるよう1週間ごとに土を混ぜて発酵させると約3か月で「ぼかし肥料」ができあがります。
◆「生ごみを燃やすのはやめよう」と言いたい
まねき猫 岩佐政子取締役
「魚介類とかお肉とか野菜くずというのは循環させて土に戻した方が環境にも優しくて、微生物の多い豊かな土作りに役立ちます。生ごみを燃やすのはやめましょうと私は言いたい。宗像市は海と山の幸が豊富なので、それを生かして環境を良くしていきたいなと思います」
◆家庭の燃えるごみの4割は生ごみ
昨年度、宗像市の家庭から出た燃えるごみは約1万6000トンで、生ごみはその42%にあたる約6700トンと推計されています。宗像市では生ごみの量を減らすために、コンポストを普及させたい考えで、専用の容器を購入する際には、費用の半分を補助しています。(上限1000円) 生ごみから肥料を作り、野菜を育てる。循環型社会を目指す取り組みが、子供達やレストランなど身近なところでも広がりを見せています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/759465
話しが弾まないと歌う「会話ロボ」認知症患者の“話し相手”はここまで進化していた
総務省が先月発表した統計によると国内の10人に1人は80歳以上です。介護業界の人手不足が深刻さを増す中、どのように職員の負担を軽減するかはいつも課題です。介護商品の展示会にはそのヒントがあります。認知症に特化した「話し相手」のロボットは、主導的に話題を振り、“間合い”をみて歌ってなごませる能力を備えています。
◆自然な会話のキャッチボールを実現、気まずくなったら“歌う”突破力
福岡市で4日から始まった「CareTEX」には約160社の介護企業が出展。事業者向けに最新の商品やサービスを紹介しています。認知症に特化して開発したAIロボット「だいちゃん」です。
だいちゃん「何歳ですか」
RKB大北瑞季「29歳です」
だいちゃん「29歳にはみえません、お若いですね」
RKB大北瑞季「ありがと~、だいちゃん」
主導的に話を振り相手の反応によって話題を変えたり、会話が弾まないときは歌を歌って楽しませようとしたりするのが特徴です。
開発元ザ・ハーモニー・高橋和也社長「どこ出身ですかとだいちゃんが聞くと『アメリカ出身です』と冗談を言う。人の手が行き届かないところにだいちゃんを使ってもらうことで認知症の高齢者の方が喜ばれる」
◆ベッドの動きを感知するアラート、ストレッチャーのままお風呂
総務省が先月発表した統計によると、65歳以上の割合は世界最高の29.1パーセント。10人に1人は80歳以上です。その一方で、介護業界では深刻な人手不足が続いたままです。展示会では人の動きをベッドのセンサーが感知して職員に知らせるシステムや、ストレッチャーに寝たままミストがかかる風呂などの職員の負担を軽減できる商品やサービスが目立ちました。
◆見た目は普通でも食べやすく「刻まれている」食材
高齢者の活力につながる「食」の分野でも多くの商品が紹介されていました。
RKB大北瑞季「一見かたそうなレンコンですが、スプーンで簡単に崩れました」
食材そのままの形を保っていますが、高齢者が食べやすいように加工された「介護食」です。刻み食の見た目を改善したことにより食欲増進効果が期待されています。介護の現場で働く人の負担軽減と、利用者の快適な生活につなげる事業者向けの展示会は、5日まで開催されています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/759311
「少し溶かしてアイス感覚で食べるのも美味しい」冷凍大学芋 障害者と一緒につくったら売上が増えた
積極的に障害者の力を活かし、売上を伸ばしている食品加工会社があります。一番人気の商品「大学芋」には、サツマイモの苗植えから調理、梱包まですべての工程に障害者が関わっています。売り上げ増の秘密とは。
◆「サクサクで上品な甘さ」
福岡県那珂川市にある食品加工工場「那珂川キッチン」 無添加・国産食材にこだわった様々な冷凍惣菜を手作りで製造しています。その中で一番人気の商品は「大学芋」 大きく育ったサツマイモを手作業で丁寧にカットして2度揚げします。国産の粗糖から手作りした甘い飴を絡めたら完成です。
RKB小畠健太記者
「すごいサクサクですね。上品な甘みでとてもおいしいです」
◆「オール福祉の商品です」
実は、この大学芋。原料のサツマイモの生産を含め、全ての工程で障害者が関わっています。
那珂川キッチン 島野廣紀社長
「オール福祉でできあがっているおいしい商品かなと思います」
◆手つかずの荒れた農地で栽培
福岡市にあるサツマイモ畑。障害者福祉施設を利用する知的障害や精神障害がある人たちが一株一株手作業でサツマイモの苗を植え付けました。
畑は、元々手入れが行き届かない荒れた農地でした。見かねた地元の農家・中村光明さんが引き受けてサツマイモを植えることにしましたが、その植え付け作業を福祉事業所に依頼したのです。
農家 中村光明さん
「差し込んでいって植えてもらうという植え付けのお手伝いをしてもらいました。人手がいる作業は彼らにやっていただいて、収穫して収穫の時もお手伝いしてほしいと思います」
依頼を受けた福祉事業所にとっても、工賃として利用者の収入につながるほか、自然の中での作業は、利用者にいい影響を与えるとして歓迎しています。
はっぴぃすまいる 唐崎愛理乃施設長
「じーっと座ってひとつの作業をするよりも外の空気を浴びながら土に触れる、そういう作業をすることで気持ちや精神状態が落ち着いているかな、という部分は見えますね。利用者も楽しみに待ってます、『収穫の作業まだないんですか?』って」
◆障害者がカットや梱包作業
収穫したサツマイモを大学芋に加工する那珂川キッチンでも、熟練の勘が必要な飴つけの工程以外は、すべて障害者が担っています。
◆工場に就職した男性の夢は
サツマイモを揚げる工程を担当している法村佳政さんは、「職業訓練」の期間を経て、2021年4月、那珂川キッチンに就職しました。今は大好きな旅行に行くことを目標に、仕事に取り組んでいます。
那珂川キッチン 法村佳政さん
「みんな就労に入っている人がやる気を出せばここにもわいわい活気が出てくると思います。旅行に行きたいので貯金がしたいです」
◆売り上げも増え人手不足も解消
元々人手不足で困っていた那珂川キッチンですが、福祉施設の力を借りるようになったことで、売り上げは1・3倍になりました。これまでに4人の障害者が就職、10月にはさらに2人の障害者が就職する予定です。人気の大学芋は、福岡県内6か所に設置された自動販売機で販売しています。
那珂川キッチン 島野廣紀社長
「障害を理解してそこにきちんと仕事を見つけて、配置すれば通常の工場と同様な形で稼働していきます。国産で無添加という安心安全の中にさらにその先には福祉の力も入っているということを感じていただけたらなと思います」
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/761219
イオンが有料レジ袋を「ポリ袋」→「紙袋」に変更、サイズに応じて3~5円→11円~22円に値上げ
イオン九州は、食料品を除くすべての売り場で5日から、有料のレジ袋を再生プラスチックを使ったポリ袋から紙製の袋に切り替えました。
◆食料品をのぞく売り場で袋の材質を変更
RKB大北瑞季「こちらがきのうまで使われていたレジ袋、こちらが今日から導入された紙製のレジ袋です」
切り替えの対象となるのは九州内に67あるスーパーの「イオン」、「イオンスタイル」の全店舗で、食料品をのぞく売り場です(沖縄県をのぞく)。これまで使われていたポリ袋を順次廃止し、サイズの違う4種類の紙袋に切り替えます。
◆紙製にすることで3倍以上の値上げ、マイバッグ利用を呼びかけ
ポリ袋は税込み3円から5円でしたが、紙袋はサイズに応じて11円から22円となります。イオングループは2030年のCO2排出量を2018年の半分に削減する目標を掲げていて、今回はその取り組みの一環として行われています。イオン九州は「使い捨てプラスチックの量を減らすとともに、引き続きマイバッグの利用を呼びかけていきたい」と話しています。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202310/202310058176/
【MFゴースト】DO YOU REALLY WANNA LOVE ME - NORMA SHEFFIELD|『頭文字D』後継作TVアニメ『MFゴースト』
【放送】
TOKYO MX:10/1(日)24:00より毎週日曜24:00
BS11:10/1(日)24:00より毎週日曜24:00
アニマックス:10/7(土)23:00より毎週土曜23:00 ※9/30(土)22:30~特番&第1話最速放送
RKB毎日放送:10/1(日)25:20より毎週日曜25:20
読売テレビ:10/2(月)26:29より毎週日曜26:29
テレビ愛知:10/3(火)25:30より毎週火曜25:30
静岡放送:10/4(水)25:25より毎週水曜25:25
テレビせとうち:10/6(金)25:29より毎週金曜25:29
とちぎテレビ:10/17(火)23:00より毎週火曜23:00
※放送予定は変更になる場合がございます。
〇MFゴーストとは・・・
『MFゴースト』は、しげの秀一原作にて、2017年より「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の漫画作品。単行本の累計発行部数は450万部を突破。同じく「ヤングマガジン」にて1995年から2013年まで連載され“公道最速伝説”を描いた『頭文字D』の近未来の世界観設定にて、実在する公道でのカーレースバトルを描いている。原作コミックス最新18巻が発売中
森先生の夏休みもスベらない話など「もちこみっ!」
今回はゲストいないのでゲーム
RKBラジオ「もちこみっ!」654回
2023/10/07 (25:00~25:30)
「ワニのようにキャッチ」内川聖一さんが子供たちに野球指導 スポーツの日イベントに一流のアスリートたち
「スポーツの日」 福岡県内ではスポーツに関する様々なイベントが開かれ、一流のアスリートたちも登場しました。
◆野球教室に内川聖一さん
福岡県小郡市で開かれた野球教室。コーチとして招かれたのは福岡ソフトバンクホークスで活躍した内川聖一さんです。子供たちは、バットの振り方やキャッチングのこつなどについて楽しく教わっていました。
内川さん
「パクッてそうそうそう!」「うまいうまい!」
参加した男の子
「ワニみたいにキャッチするのを習いました」
「楽しかった。かっこよかった」
参加した子供の母親
「家の近くに公園がないので、こうやって体を動かすことがなかなかできないので、こういうイベントがあるのは助かります」
◆パラスポーツ体験
RKB奥田千里記者
「こちらで行われているのはパラスポーツの体験会です。大人も子供も楽しそうに参加しています」
福岡市博多区では子供も大人も一緒になって参加できる体験型のスポーツイベントが開かれました。今年は「ボッチャ」や「フライングディスク」などのパラスポーツを体験できるコーナーも設けられました。
小学1年の男児
「緊張したけど楽しかったです」
男児の父親
「本人は緊張していたみたいですけど、周りと一緒に連携しながら楽しくやっていたかなと思います」
◆体操界のレジェンド内村航平さん「今を楽しんで」
一方、JR博多駅前の広場では開催まで300日をきった全国高校総体=インターハイのカウントダウンイベントが開かれました。来年の全国高校総体は福岡、佐賀、長崎、大分の4県の会場で行われ、北部九州での開催は11年ぶりとなります。セレモニーでは、福岡工業高校の生徒が制作したカウントダウンボードがお披露目されました。イベントのゲストには北九州市出身で体操界のレジェンド内村航平さんが登場。全国高校総体に参加する高校生たちにエールを送りました。
内村航平さん
「高校生の時期は3年しかないですし。あの時にたくさん頑張っていたことが現役の時にたくさん頑張れた要因のひとつでもあるかなと思うので、結果ももちろん大切なんですけれど、今を存分に楽しんでほしい」
全国高校総体は2024年7月下旬から8月中旬にかけて開催されます。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/767489
「目の前の側溝は海につながっているよ」若者への“自然伝承”に取り組むダインビングインストラクター
RKBは10月を「カラフルマンス」と位置づけ、人や地球に優しい取り組みを紹介しています。きれいな海を次の世代に残す取り組みを続けるダイバーを紹介します。活動のテーマは、「自然伝承」です。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/773890
ノンクレジットオープニング『頭文字D』後継作TVアニメ『MFゴースト』OP
【放送】
TOKYO MX:10/1(日)24:00より毎週日曜24:00
BS11:10/1(日)24:00より毎週日曜24:00
アニマックス:10/7(土)23:00より毎週土曜23:00 ※9/30(土)22:30~特番&第1話最速放送
RKB毎日放送:10/1(日)25:20より毎週日曜25:20
読売テレビ:10/2(月)26:29より毎週日曜26:29
テレビ愛知:10/3(火)25:30より毎週火曜25:30
静岡放送:10/4(水)25:25より毎週水曜25:25
テレビせとうち:10/6(金)25:29より毎週金曜25:29
とちぎテレビ:10/17(火)23:00より毎週火曜23:00
※放送予定は変更になる場合がございます。
〇MFゴーストとは・・・
『MFゴースト』は、しげの秀一原作にて、2017年より「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の漫画作品。単行本の累計発行部数は450万部を突破。同じく「ヤングマガジン」にて1995年から2013年まで連載され“公道最速伝説”を描いた『頭文字D』の近未来の世界観設定にて、実在する公道でのカーレースバトルを描いている。原作コミックス最新18巻が発売中
「ミライにつなぐ秋まつり」 RKBカラフルフェス
「ミライにつなぐ秋まつり」をテーマにした、「RKBカラフルフェス」が14日から福岡市で開催されています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/778071
RKBカラフルフェス2日目 東大発の知識集団QuizKnockのメンバーも登場!
RKBのテレビ・ラジオ・オンラインが一体となったイベント「カラフルフェス」は15日も福岡タワー周辺で開催されます。
「RKBカラフルフェス」は福岡市早良区のRKB放送会館と福岡タワー周辺で、15日も午前10時から開催されます。特産品やグルメの販売ブースが数多く出店するほか、ラジオやテレビの放送機器、特撮やバーチャル合成技術などを体験できるコーナーもあります。
また、人気企画「福岡えこひいきクイズ」の体験ブースでは、東大発の知識集団QuizKnockのメンバーによるトークショーが午後2時から予定されています。アナウンサーやパーソナリティとも触れ合えるカラフルフェスは入場無料となっています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/778579?display=1
中盤で森先生が番組始まって以来の大失態?「もちこみっ!」
RKBラジオ「もちこみっ!」655回
2023/10/14 (25:00~25:30)
RKBカラフルフェス2023開催 午後にはQuizKnockも
「ミライにつなぐ秋まつり」をテーマにした「カラフルフェス」が福岡市早良区で開かれています。
福岡市早良区のRKB放送会館と福岡タワー周辺で開催されている「RKBカラフルフェス」は旬の果物や特産品、番組と連動したグルメなどの販売ブースが数多く出店しています。
会場には、テレビカメラなどの放送機器に触れたりブレイキンやパルクールなどのアーバンスポーツを楽しんだりすることができるコーナーも用意されていて多くの子供たちが興味深そうに体験していました。
午後2時からは、RKBテレビ「まじもん!」の人気企画「福岡えこひいきクイズ」に出演するQuizKnockの鶴崎修功さんと河村拓哉さんによるトークショーも予定されています。
アナウンサーやパーソナリティとも触れ合える「RKBカラフルフェス」は15日午後5時までの開催となっています。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/778819?display=1
大通りの歩道で“フィットネス”買い物や仕事帰りに運動してもらう健康催し
買い物途中や仕事帰りに気軽に運動してもらおうと16日、博多駅前の歩道でイベントが開かれています。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202310/202310168303/
「気分が悪い」「迷子になった」警察がイラストで“意思疎通”外国人や障害者を支援
外国人や知的障害者など警察官と対話が難しい人たちのために伝えたい内容を外国語やイラストで示した「コミュニケーション支援ボード」が16日、福岡県警に贈られました。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202310/202310168304/
“ジュニア世代を育成”現金260万円を寄付~横峯さくらさんがアンバサダーの大会賞金
横峯さくらさんがアンバサダーを務めたゴルフ大会の賞金の一部が16日、九州ゴルフ連盟に寄付されました。ジュニア世代の育成に役立てられます。
◆現金260万円の目録
贈呈式では「プレアデスカップ横峯さくらドリームゴルフレディス」の主催企業から九州ゴルフ連盟に現金260万円の目録が手渡されました。
◆プロアマが競った大会の賞金
贈呈された寄付金は、ツアープロとアマチュアの高校生などがスコアを競った今年7月の大会でアマチュア選手がランクインした順位の賞金を合わせたものです。九州ゴルフ連盟は寄付金をジュニア世代の育成のために使う方針です。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202310/202310168308/
【Vtuberおしゃべり天国】『RKBカラフルフェス2023』で行われた謎企画に潜入したら、Vtuberと対話が出来たのだ!
緊張はするよね。
雨ヶ崎 笑虹【あまがさき えこ】
犯罪学教室のかなえ先生 V Criminologist
Shikai Yue Ch. 始解ゆゑ
ぜったい天使くるみ
ばーちゃる東和ちゃんねる
花ノ木まる ✿ Hananoki Maru
【JR博多シティ公式Vtuber】羽形モモch.
馬車道Channel【Cinderella Vtuber】〇
Yui Channel.響ゆい
べあもりゆるも
星影ラピス / 使い魔メァ
舞鶴よかと / Maizuru Yokato
Spica Channel
夜空めぐるYozora Meguru ch
「マリノアシティ福岡」建て替え検討 20年以上たち老朽化 集客も課題
福岡市西区の大型商業施設「マリノアシティ福岡」について、事業主の福岡地所が、事業の大幅な見直しも視野に建て替えを検討していることが分かりました。
◆業態変更も視野に建て替えを検討
福岡市西区小戸にあるアウトレットモール「マリノアシティ福岡」を運営する事業主の福岡地所は、17日、RKBの取材に対し「建て替えを含めたリニューアルの検討に着手した」と明らかにしました。関係者によると、事業の大幅な見直しも視野にいれているということです。
◆一部テナントには説明
契約更新の期限が近づいた一部テナントに対しては既に今後の方針について説明しているということです。時期など詳細は未定としています。
◆「建物や設備が老朽化したため」
マリノアシティ福岡は2000年10月20日に、九州初の本格アウトレットモールを中心とした複合商業施設としてオープンしました。敷地面積は約8万5200平方メートルで、現在はおよそ160のテナントが入居しています。福岡地所は「開業から20年以上経過し、建物や設備が老朽化したため、建て替えを含めて検討している」と説明しています。
◆施設の競争力や存在感が課題に
福岡では、2004年に三菱地所グループの鳥栖プレミアム・アウトレット、去年4月には北九州市のスペースワールド跡地にイオンモールが運営する九州最大級のアウトレットモール「ジアウトレット北九州」がオープンしています。「マリノアシティ福岡」は、アウトレットモールとしての存在感や集客力が課題になっていました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/782947
「#ワークマン女子」価格の裏に長納期で工場から有利な価格引き出す“戦略”~素材を大量発注してから製品を考える
まずは“素材”を先行発注、製品はそれから。競合の4倍に相当する約1年の納期を確保して、工場から競争力のある価格を引き出すことが「低価格路線」を支えます。男性向け作業服の専門チェーンから始まったワークマンが大きく舵を切ったのは2020年。女性層までターゲットを広げたのが「#ワークマン女子」です。物価高の局面でも価格を維持できる背景には、独自の開発サイクルがありました。
◆洗えて形状保持の「ニット」
全国に展開中の「#ワークマン女子」。10月20日には福岡で3店目がイオンモール福岡内(粕屋町)にオープン予定で、新規出店の波が続いています。ワークマンの中でも同店の魅力は機能性とファッション性の高さを兼ね備えた上で、低価格という点です。プリーツスカートには撥水機能があり、水をはじきます。ニットは洗濯ができるうえに、形状を保つ機能を備えています。
RKB本田奈也花「浸透せずに水だけが動いています」
ワークマン製品開発部・多賀寛悦第4部長「屋外で作業される方は、雨風をしのぐ撥水機能が必須。それを女性でも着られるようなプリーツスカートにした。飲みものをこぼした時も汚れが付きにくいので、喜ばれています。ニットは、何回も洗濯しても型崩れしない。ハンガーに干しても肩が飛び出ないので、取り扱いしやすい製品です」
◆「長い納期期間」で工場を味方につける
ワークマンはプライベートブランドの秋冬商品の価格を据え置きます。
多賀部長「工場が空いている閑散期に作業着を大量に作って、値段を下げることを通常のカジュアルウェアにも置き換えてやっています。いろんな材料が上がっていますが、大量に計画的にオーダーすることで工場も協力的にやってもらっています。価格も非常に大事なので、いろんな取り組みや手法で維持していく」
“いろいろな取り組み”の一つが開発サイクルです。ワークマンによると、市場投入の2年前に生地の開発に取りかかり、ほかのアパレルブランドの発注が少ない“閑散期”を狙って工場に発注。業界では3か月納期の企業が多い中、4倍に相当する1年前後の長い納期を確保することで、工場側から競争力のある価格を引き出します。優れたニットで攻めると決めれば、最終製品が決まらないうちにまず「生地」を開発・発注。納品を待つ間に、その生地を使ってどのような商品を展開するか決めます。ネックは「タイムラグ」。早く発注する分、デザインは普遍的なものにして、定番化した商品に力を注ぐ戦略です。
◆女性の社外取締役が繰り出す“提案”
国内に1000店舗以上展開しているワークマン。2019年には世界的なアパレルブランドに成長した「ユニクロ」の店舗数を超えました。今年6月に社外取締役に就任した濱屋理沙さんは、外部の視点から女性目線の様々なアイデアを提供しています。特に力を入れているのがキャンプ用品です。
ワークマン社外取締役・濱屋理沙さん「フュージョンダウンジャケットと呼ばれる中綿がふわふわのものも作っています。衣料品の技術を応用して、寝袋を作ってはいかがですかと提言してできたものです。一消費者として、キャンプグッズは価格が最初の敷居なんですよね。全部そろえようと思うと10万円ぐらいかかってしまう。ワークマンだったら絶対安くできるよね!この値段でこういう機能が欲しい、と提案している」
20日にオープンする新店は、年5億円の売り上げを目標に掲げています。ワークマンは、福岡県を西の拠点として店舗を拡げていきたい考えです。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/788179
「家庭用のコンセントで」「低コスト」「小さい」 人手不足を解消する最新のロボットたち
あらゆる業種で深刻な「人手不足」 これをDX=デジタル変革で補う新たな製品が次々に開発されています。人以上の能力を発揮するかもしれない最新の製品やロボットの威力とは。
福岡市のマリンメッセ福岡で18日から始まった「モノづくりフェア」 国内だけでなく海外のメーカーも含めた555の企業や団体が出展しています。
DX=デジタル変革をテーマにしたコーナーでは、ロボットや事務作業を自動化するシステムなどを紹介しています。
◆人の眼球の動きを検知し記録する
RKB 町田有平記者
「画面に映っている赤い丸は、私が見ているところを表しています。この専用グラスは、熟練の技術者の目線を映像として記録できるんです」
スウェーデンの企業が開発したのは、専用のグラスやゴーグルで眼球の動きを検知し、目線を記録する製品です。熟練の作業者が製品の検査などでどこを見ているか記録することで、教育期間の短縮や見落としを減らすことにつながるということです。
◆不良品をセンサーで検知し選別
一方、こちらのロボットは傷がある不良品や規格外の製品などをセンサーで検知し、自動で選別してくれます。
プレミアエンジニアリング 松本大亮社長
「人の場合、誰が検査するかによってOKかNGか変わることもあるし、健康状態によって見えたり見えなかったりすることもある。安定していないですよね。このロボットはカメラとAIとアームが一体になっているので、検査をするところに持ってくる、OKかNGに仕分ける、これを標準装備で、1台でできます」
◆家庭用のコンセントでも動くロボット
小型のロボットの需要も増えています。A4サイズほどの狭い場所でも設置可能で、家庭用のコンセントに接続できる小型のアーム。製品を器用につかみ箱に並べていきます。大きな工場でなくても、ロボットの恩恵を受けることができます。熟練の職人のような動きができるうえ、価格も30万円台からと手頃なのが魅力です。
◆物流業界が注目するロボット
低コストで人手不足の解消にもつなげられるとして、物流や自動車業界などからの注文が増えているロボットもあります。これまで人が動かしていた既存の設備を、人に変わってロボットが動かします。プログラミング技術によって、わざわざロボット専用の設備を入れる必要がありません。
ファナックロボットアプリケーション
技術本部 高橋広光副本部長
「自動化するために既存の機械まで変えるとなると何千万とかかるので、操作するロボットだけを自動化するという形にすると、コスト的にもメリットがあると考えています」
自動化や省力化など生産性の向上を後押しする製品を紹介しているこの展示会は、10月20日まで開かれています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/787051
ゲスト 新日本プロレスの棚橋弘至選手「もちこみっ!」
映画『アントニオ猪木をさがして』の話など20分のロング インタビュー
RKBラジオ「もちこみっ!」656回
2023/10/21 (25:00~25:30)
鎌倉時代の“元寇の船”の一部か?長崎沖で新たに見つかる~水深15メートルの海底
鎌倉時代に九州北部に襲来した「元寇の船」が、これまで2隻見つかっている長崎県・伊万里湾で、新たな船体の一部とみられる木材などが見つかった。
◆中国船に特徴的な「隔壁」ほかにも遺物
長崎県松浦市は23日、鷹島沖で今月14日から行なわれた発掘調査で「船体の一部とみられる構造物を確認した」と発表した。水深約15メートルの海底で、泥の中から見つかったのは「元寇の船」の船体の一部とみられている。船内を仕切る隔壁などの中国船の特徴的な構造が確認され、鎌倉時代にいわゆる「神風」で沈んだ元寇の船の一部とみられている。
RKB今林隆史(今月19日)「海底面から1メートル掘り下げたところに木材が並んでいるのが見えます。先にも多くの遺物が埋まっています」
◆音波探査で“反応”
鷹島沖では、2011年と2015年に2隻の元寇の船が発見された。音波探査などでこれまでの2隻が見つかった際と同じような反応があり、調査が進められていた。今回の調査は、文化庁から委託された松浦市が実施したパイロット事業。福岡市や宗像市などの自治体の担当者も水中での調査の様子を視察した。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/792706
行列店「シロヤ」にシャッターの“違和感”小倉の老舗パン店が47年目にして初の“大改装”1か月休業
JR小倉駅(福岡県北九州市)前にある名物パン店が23日から臨時休業しています。小倉の玄関口とも言える場所で長年、親しまれてきただけにシャッターが下りているのを見て驚く人もいます。
◆行列店にシャッターの“違和感”
小倉駅から商店街に入っていく通りはまさに小倉の玄関口。行き交う人が立ち止まって見つめるシャッターが下りた店はシロヤ小倉店です。
買い物客「休みなんか見たことないと思って心配」「いつも行列できていたので違和感」「買ってからまっすぐ帰ろうと思ったけど買えないから困るわな」
少し固めのソフトフランス生地に、甘い練乳がたっぷり入ったみんな大好きサニーパン。このサニーパンを生んだシロヤは、八幡西区の黒崎やJR博多駅など県内に6店舗あります。このうち、最も売り上げが多い小倉店。約半分はサニーパンの売り上げです。
◆改装後もノスタルジックな雰囲気は維持
小倉の名物パン店として、RKBの番組でもたびたび取り上げられました。このシロヤ小倉店がオープンから47年にして初めての大規模改装することになり、22日で一旦営業を終了、23日から臨時休業します。
今回の改装ではお客さんがパンを購入する際、店の中で待てるようなスペースを作ったり、新しいレジを設置したりします。ノスタルジックな雰囲気や店員が客の注文分のパンをケースから取り出す販売スタイルは継続する方針です。
シロヤ小倉店・戸塚将太店長「どんなお客様にもまるでおうちに帰ったような、実家のような安心感、そういった雰囲気の店でありたいと思っています」
臨時休業の期間は約1か月。24日からはJR小倉駅の1階に特設売り場を設けて、人気のサニーパンを販売することになっています。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310238403/
「元寇の船」3隻目の発見か 海底で船体の一部とみられる木材を撮影 “海の遺産”保存が課題に
鎌倉時代に九州北部に襲来した「元寇の船」がこれまで2隻見つかっている伊万里湾で、新たに船体の一部とみられる木材などが見つかりました。3隻目の発見となる可能性があるということです。海底に眠る遺跡の歴史的発見は、同時に保存という課題も突きつけています。
◆佐賀県と長崎県の県境に位置する伊万里湾
佐賀県と長崎県の県境に位置する伊万里湾。その湾口にある長崎県松浦市の鷹島沖で10月14日から始まった発掘調査。木材などが見つかった現場は、音波探査などで国学院大学 の池田栄史教授のグループがこれまで2隻の「元寇の船」を発見した際と同じような反応があった場所です。
国学院大学 池田栄史教授
「継続的に調査を入れていって、もっとこういうものもありそうだとか。アクティブな情報を出し続けていくということが、多くの国民の皆さんの関心を高めていくことにつながっていくだろう」
◆水深約15メートルの海底に
RKB今林隆史記者
「今回海の底からいったいどういったものが見つかったのか、これから潜って撮影してきます」
水深約15メートルの海底で、泥の中から見えてきたのは3隻目となる可能性がある船体の一部です。
RKB今林隆史記者
「海底面から1メートル掘り下げたところに木材が並んでいます。板材のほか丸太のような木も見えますが、そのさらに先にも多くの木材が残されています」
◆中国船の特徴的な構造を確認
船内を仕切る隔壁など中国の船の特徴的な構造が確認されたほか陶磁器なども見つかっていて、蒙古襲来=元寇の船の一部とみられます。
国学院大学 池田栄史教授
「板材が出てきた、その板材は南北方向に出ていたんですよ。南北方向に板材がずっと並ぶのかなと思ったら、今度はその底に2本の下に今度は東西方向に並ぶ板が出てきた」
◆「継続調査し元寇船の引き揚げめざす」
今年の調査で発掘できたのは、南北4メートル東西7メートルの範囲だけで、松浦市は来年度以降の調査継続を検討しています。
松浦市文化財課 内野義課長
「将来的に松浦市としては元寇船の引き揚げを目指したいというふうな大きな目標を掲げております。その中でどの船を引き揚げるといいますか、選択肢を増やすことも一つ大きな課題だと思っています」
今回の調査は文化庁から委託された松浦市が実施したパイロット事業で、福岡市や宗像市などの自治体の担当者が水中での調査の様子を視察しました。
福岡市 埋蔵文化財課 松村祐奈さん
「福岡市にも海があり、元寇ゆかりの地でもありますので、いつか機会があれば、水中考古学にも携わってみたい」
◆水中考古学への関心は高まるが
今年8月に、松浦市の鷹島で開かれた水中考古学の講座には全国各地から学生が集まるなど、関心は高まっています。ただ、歴史的な発見の先に必要とされる保存や活用の方法については危機感を強めています。
国学院大学 池田栄史教授
「学問的な調査研究のレベルの課題から次第にこれを保存活用していくという行政としての文化財の取り扱いの問題へと今移行しつつあります」
◆引き揚げたあと保存する場所がない
遺物を保存する技術の研究は進んでいます。水槽に浸けられているのは元寇の船の碇です。去年10月に引き揚げられたもので、約1年半におよぶ塩分を取り除く処理がこの夏終わり、糖類の一種トレハロースをしみこませて木材を補強する作業が進んでいます。トレハロースを使うことで、従来の方法よりも時間を短縮できるうえに、湿度や温度を管理しやすくなります。将来の元寇船の引き揚げも見据えた作業ですが、肝心の問題が解決されていません。
松浦市文化財課 安木由美さん
「海にあるものを引き揚げようとすると、処理の装置もないですし、揚げた後どこに保管するのかという問題もあります」
現在の施設は市町村合併前の旧鷹島町が建設したものです。すでにこれまで引き揚げた遺物だけで手狭になっていて、これより大きな船そのものを引き揚げても処理や展示する施設がありません。
松浦市文化財課 安木由美さん
「次に大きいものを引き揚げたら、別の施設とかを作らないと最終的にはできないんじゃないかな」
◆先を行く韓国の文化財保護行政
水中から見つかった遺物をどう保存していくのか。池田教授が11年前に視察した韓国では、南西部の木浦に沈没船の発見をきっかけとして博物館が建設されました。
さらに、韓国・中部の泰安には池田教授が視察した後の2018年、水中遺跡に関する2つ目の博物館も開設され引き揚げられた船などが展示されています。
◆「海の遺産」後世に残して
トップダウンで進む韓国とは違い、自治体から積み上げていくボトムアップの形を取る日本。これまでの2隻の「元寇の船」は池田教授が獲得した科学研究費を用いた調査で発見されたもので、調査の継続性と体制が問題となっています。
国学院大学 池田栄史教授
「こうした日本で初めての海底遺跡としての国指定史跡ですから、国の文化庁でどのように保護活用していくのかという方針をしっかり定めてその方向で動いていただきたい」
周りを海に囲まれ海洋国家を標榜する日本ですが、海の遺産に対する取り組みは寂しい状況にあると言わざるを得ません。歴史的な発見の成果をどう生かし後世に残していくのか、大きな課題が突き付けられています。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310238405/
九州の民放各社に免許再交付式
RKB毎日放送などの放送事業者に総務省から放送局の免許が再交付されました。
26日の交付式では、RKB毎日放送の佐藤泉社長など九州管内33の放送事業者の代表者が免許状を受け取りました。放送事業に関する免許は、5年ごとの更新が電波法で定められています。
免許状と一緒に渡された総務大臣からの要請文には、災害時の放送事業者の役割が一層重要になっているとして、「大規模災害時の事業継続計画の作成「設備の耐震性の確保」などが盛り込まれています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/801645?display=1
ブックオフが仕掛けた「古着だらけのファッションショー」新たなデザインを施す“リクローズ”で大量生産・大量廃棄される“服”のあり方に問題提起
ランウェイを歩くモデルが身を包むのは古着でできた衣装だけ。今の時代に合うように新たなデザインを施され、「リクローズ」(もう一度服に)されたものです。仕掛けたのは、中古本大手の「ブックオフ」。年1000万着を超える服を買い取る同社が開催したファッションショーは、大量生産され、大量廃棄される“服”のあり方を問題提起しています。入社以来、古着の販売に携わってきた担当者は「形を変えてどうにか消費者に届けたい」と訴えます。ショーには、全国の服飾学科に通う生徒や学生たちのデザインした39作品がエントリー。50着以上の古着を裁断した素材を縫い合わせ、色鮮やかな服に仕上げた作品がグランプリに輝きました。
◆店舗で販売されていた古着を生地に使った
個性的な衣装でランウェイを歩くモデルたち。29日に福岡国際会議場で開かれたファッションショー「ReclothesCup」。衣装はすべて古着から作られています。
来場者「ほとんどのものが最初古着でここまで新しいものに作り上げるのは本当にすごい」
来場者「すべての作品が自分の作る作品にはないものばかりですごかった」
ファッションショーを企画したのは、中古品買い取り販売大手のブックオフコーポレーションです。本やCDのイメージがあるブックオフですが、服の買い取りも年間1000万着を超えています。モデルの服はすべて店舗で販売されていた古着を生地に使っています。
来場者「すごく古着に興味が湧いてきて、来年も開催されるのであれば自分も古着を使った洋服作りに挑戦してみたい」「前あった洋服をまた今の時代に合うようなデザインにできたらいいなという考えはあります」
◆服飾学科の学生に「作品発表」の機会を提供する目的も
ファッションショーを取り仕切るのはブックオフで働く山田美有さんです。環境省によると、国内でごみとして焼却や埋め立て処分されている服は1日あたり1200トン。大型トラック120台分にものぼります。入社以来、古着の販売に携わっていた山田さんも、売れ残った服が大量に廃棄されることに問題意識を持つようになったそうです。
山田さん「洋服としてまだ着られるのにもったいない。形を変えてどうにか消費者に届けたいと思った」
そのような中、アルバイトで働いていた服飾学科の専門学校の学生たちが、コロナ禍で作品発表会が開催できないという悩みを抱えていると聞きます。そこで、古着を「素材」として使うファッションショーを企画しました。
山田さん「作品は作るのがすごく大変なんです。学生は1年がかりくらいで大作を作るんですけど、1年かかって作ったものが人に見られないのはすごく悲しい。単純にその作品を見る側としてもっとこんな作品を見られる場所が増えたら面白いという思いがすごくあった」
◆作り直した服は“一点もの”そこに価値がある
今年のファッションショーには、全国の服飾学科に通う生徒や学生たちがデザインした39作品がエントリーしました。古着を10枚ほど使ったオーバーサイズのジャケットや、デニムをつなぎ合わせて作った服などの工夫を凝らした衣装が披露されました。
作った人「古いとかちょっと汚いとかあんまり好きじゃない人もいると思うんですけど、見方を変えることで新品同様にリメイクし、新しい服として見られる。伸びる素材にデニムを叩きつけたり、オーバーサイズで作ってみたり、ウエストは紐で縛ったり、誰でもどんな体形の人でも着られるデニム服を作りました」
グランプリを受賞したのは、東京の専門学校に通う山口空叶夢さんの作品です。50着以上の古着を裁断した素材を縫い合わせ、色鮮やかな服に仕上げたことが高く評価されました。
受賞した山口さん「服以外の用途でも古着を使ったものを作っていけたら。それを誰かが見て、古着や廃棄されている服がある現状を知ってもらえる」
山田さんは、古着を活用したファッションに触れることで環境問題について関心を持ち、新たな服の価値を見出してほしいといいます。
山田さん「アップサイクルで服を生地にしなおして作り直したものは一点しか存在しない。そういったところに他とは違う価値を自分自身は感じている。5年後、10年後、このコンテストで賞をとった子たちが有名になって審査員として帰ってきてくれたら嬉しいなと思います」
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https://rkb.jp/contents/202310/202310308520/
上空600メートルの気球から見た“世界”~澄んだ秋空で「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」
色とりどりのバルーンが秋の佐賀平野を彩る「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が1日、開幕しました。選手たちの視界にはどのような光景が広がっているのか、実際に気球に乗せてもらいました。
◆ウクライナなど海外勢を含む125機が参加
佐賀市の嘉瀬川河川敷で始まった「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」。今年は4年ぶりにアメリカやイギリス、ウクライナなど16の国と地域から海外の選手が招待され、計125機が参加しています。河川敷周辺には朝から多くの人が詰めかけ気球を撮影していました。
観客「きのう午後9時からいます」「初めて飛んでいるところを見たんです。すごいきれいで」
◆雲の上にいる心地?上空600メートルの視界
RKB本田奈也花「ゴーという音がしています。すごい音、熱いです」
バルーンは車のハンドルのような自由に操縦できる装置はなくバーナーを使って高度を調節します。水平方向の移動は高さによって向きが変わる風をうまく捉えなければなりません。
組織委員会・水町大介さん「きょうの気象は?何か風に関して言っていたら」
大会では、地上のチームクルーと密に連絡を取り合いながら風を読み、目的地にどれだけ近づけるかを競います。佐賀平野上空は、風向きや風速の異なる風の層が何層も重なっていて時間と共に変化するため日本でも屈指の競技エリアといわれています。
RKB本田奈也花「上空600メートルまで上がってきました。山が目線と同じ高さ・低いものもある。もやがかかっているようにも見えますが、実は雲の上にいるようです。そしてヘリコプターが近い!」
晴れている日には、佐賀平野を一望でき、嘉瀬川の水面に映し出されたバルーンも楽しむことができます。バルーンフェスタは今月5日まで開かれ、4日と5日にはバルーンがライトアップされる夜間係留も行われる予定です。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/812392
【ホークス秋季キャンプ】小久保監督がタマスタ筑後で投手陣やリハビリ組を指導
ホークスの秋季キャンプは6日から第2クール。小久保新監督がファーム施設、タマスタ筑後をこのキャンプではじめて訪れました。
◆秋季キャンプで初めてタマスタ筑後へ
ホークスの秋季キャンプは6日、第2クールがスタート。第1クールは、宮崎で野手陣を見ていた小久保新監督は、投手陣やリハビリ組が練習するタマスタ筑後をこのキャンプで初めて訪れました。
◆第2クールは8日まで
シーズン中に、右手首を骨折した栗原は小久保監督のもとにあいさつへ訪れると、その後のバッティング練習では力強いスイングで、順調な回復ぶりをみせていました。
ホークスの秋季キャンプ第2クールは、8日まで行われます。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311068632/
天然記念物でありながら「国内外来種」になってしまったカメ 国の許可を得て特別に2匹を引き取った高校生たち
国の天然記念物に指定されているカメが、本来いなかった沖縄県内の島で繁殖し問題になっています。このことを知った福岡の高校生たちが、国の許可を得てカメを一部引き取ることになりました。
◆教室に展示されたヤエヤマセマルハコガメ
福岡市南区の第一薬科大学付属高校と福岡第一高校で10月に開かれた文化祭。教室に、体長20センチほどのカメ2匹が展示されました。
RKB奥田千里記者
「こちらはヤエヤマセマルハコガメです。かわいらしい見た目ですがある問題を抱えています」
◆120キロ離れた島で見つかり「国内外来種」に
ヤエヤマセマルハコガメは、沖縄県の石垣島と西表島に生息するカメで国の天然記念物に指定されています。しかし近年、120キロほど離れた宮古島でも相次いで見つかりました。ペットして、人によって持ち込まれたものが野生化したとみられていて、生態系を壊すおそれがあるため島では「国内外来種」となっています。ただ、天然記念物は文化財保護法で駆除が禁じられているため島の人は対応に頭を悩ませています。
◆1匹ずつバケツに入れて「カメにいい環境提供できていない」悩む職員
市の施設では、臨時的な措置として保護したカメを繁殖しないよう1匹ずつバケツに入れて飼育しています。保護した数はあわせて約60匹にものぼります。
宮古島市環境保全課 斉藤覚志さん
「飼育担当という職員はいないので、結構業務の負担になってきていて、これ以上は数を増やせないというのが現状ですね。専用の施設が設けられるという訳でもないので、カメたちにもいい環境を提供できているわけではありません」
◆専門家「大きなスケールで方針決めて」
専門家はこのままでは、宮古島の生態系に悪影響を及ぼしかねず、地域行政だけでの対応には限界があると指摘します。
福岡県保健環境研究所 中島淳専門研究員
「その地域の在来の昆虫や、は虫類などを食べる恐れがあるので生態系に悪影響を及ぼす可能性があります。国の天然記念物ですので、どう扱っていったらいいかということは、地域の行政だけでなく、もう少し大きなスケールで方針を決めていく必要があると思います」
◆福岡の高校が文化庁に「引き取り」を申請
天然記念物で駆除ができない国内外来種のカメの存在を知った福岡県内の高校生たちが、2匹を引き取ることになりました。第一薬科大学付属高校と福岡第一高校の水中生物研究会のメンバーです。本来「天然記念物」は移動や飼育が禁じられていますが、高校側によると、「国内外来種の問題を一般に広く周知させること」や「生態調査」を理由に文化庁に申請したところ、「天然記念物を保護する文化財保護法の趣旨にあっている」などとして特別に許可がおりました。
水中生物研究会の高校生
「すごいかわいいです。うん、かわいい」
「背中がすごく丸くてそこがかわいいなって思います。模様もね、全然違う」
◆宮古島の森では
カメ2匹を引き取りに宮古島に向かった高校生たち。引き取るにあたり野生のヤエヤマセマルハコガメを調査するため森に入りました。
高校生
「すごーい!きれいじゃん」
森に入ってすぐに野生のヤエヤマセマルハコガメが見つかりました。
高校生
「こんなところにいるとは思いませんでした。水場とかにいるのかなとは思ったけど、全然水がないところにいたからびっくりですね」
「あ、おった。こんなところにいるんだ。めっちゃおるやん!ここ」
「あ、いたー」
その後も次々と見つかるカメ。島で繁殖していることがわかります。
島の女性も、頻繁にヤエヤマセマルハコガメを見るといいます。
島の女性
「毎日見る、増えています。でも見つけても、このカメをどうしたらいいか分からないから。私がどうにかできるわけじゃないので、見ないようにしています」
高校生たちは、30分の間で20匹以上のカメを確認しました。
高校生
「いっぱい見られて良かったなという思いもありますけど、宮古島では国内外来種で普通にたくさんいたのを実際に見たことで大変な問題なんだなと思いました。
◆「大切に育てます」
高校生たちは、宮古島市の職員から2匹のカメを受け取りました。
宮古島市の職員「大切に育ててください」
高校生「ありがとうございます」
引き取ったカメは繁殖が禁じられているため1匹ずつケースに分けて飼育しています。今回、多くの人に「国内外来種」の問題を知ってもらいたいと文化祭で展示されました。
カメを見た人
「話を聞いていると人間が環境破壊に加担しちゃっているのかなっていうところもあると思うので、少しでも後の世代がそれをよくしていけるようにできるのであれば素晴らしいと思います」
◆「たくさんの人に現状を知ってほしい」
高校生
「ヤエヤマセマルハコガメの今の現状を少しでも考えてもらえたらうれしいなと思います」「どんどん生き物が住みにくい環境になってきているので、どうにか元の住みやすい環境に戻すために、もっとたくさんの人が知っていかなければいけないと思いました」
天然記念物でありながら、「国内外来種」になってしまったカメ。高校生たちが特別に持ち帰った2匹は、寿命を全うするまで、大切に、そして繁殖しないよう慎重に高校の中で育てられ、人間が生態系を脅かしている現状を伝えていきます。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311068635/
JR博多駅前で恒例のクリスマスマーケット 62万球のイルミネーションが彩り
福岡市のJR博多駅前で、毎年恒例のクリスマスマーケットが始まりました。
◆クリスマスムード高まる
JR博多駅前広場では6日午後4時45分から、「クリスマスマーケットin光の街・博多」がスタートしました。会場では、約62万球のイルミネーションを眺めながら、食事やホットワインなどを楽しめるほか、雑貨店でスノードームやクリスマスリースなどを購入することもできます。11月17日には福岡市役所前広場の「天神クリスマスマーケット」も始まる予定で、福岡の街は徐々にクリスマスムード一色になりそうです。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311068638/
