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相次ぐサル被害、福岡市のテレビ局にもサルが出没~小学校などが警戒強める
福岡市やその周辺でサルによる被害が相次いでいますが、21日早朝は早良区百道浜でサルが目撃されました。
◆防犯カメラにサル
21日午前8時半ごろ、福岡市早良区百道浜にあるRKB放送会館の防犯カメラに、西側の入り口付近をサルが横切っていく様子が映っていました。
◆近くの小学校周辺でも目撃
サルは、近くの百道浜小学校の周辺でも目撃されていて小学校は、子供たちに休み時間に校舎の外に出ないよう呼びかけるなど対応に追われています。
警察などによりますとこれまでに百道浜周辺で人が襲われてけがをしたという情報は、入っていないということです。
◆別の地域では12人がけが
一方、今年9月以降、福岡市南区や隣接する那珂川市では、今年9月以降住民などあわせて12人がサルに襲われけがをしています。そのうちの9人が子供で特に子供がいる家庭は注意が必要です。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/848566
異例の自民支部長「空席」は麻生氏に配慮?党幹部は「痛み分け」 福岡9区
異例の自民支部長「空席」は麻生氏に配慮?党幹部は「痛み分け」 福岡9区
福岡県北九州市の西部を選挙区とする衆議院の福岡9区について、自民党本部は次の選挙の候補予定者となる支部長を置かず「空席」のままとする決定を下しました。不戦敗につながりかねない異例の決定。その背景に何があったのでしょうか。
◆福岡県連が緊急会議
自民党福岡県連には、20日朝、幹部が集まり、党本部が福岡9区の支部長を「空席」とした決定について協議しました。
自民党福岡県連 原口剣生会長
「茂木幹事長が言われるのは、今回9区については空席。そして10区については、吉村悠県議会議員を10区の支部長とする、と」
県連は、党員投票の結果として大家敏志参議院議員を推したものの、党本部は応じませんでした。
協議後、原口剣生会長は記者に対し次のように語りました。
自民党福岡県連 原口剣生会長
「まだまだ諦めないような形の中で、今後とも考えていきたいんですが、やはり大家先生の考えを聞いてから、そこら辺については決めていきたいというようなことがありました」
◆麻生副総裁の影
党本部が異例の「支部長空席」を決定したのはなぜなのか?自民党関係者は、背景として「麻生副総裁への配慮」と「大家氏の問題」という2つの理由があると説明します。
RKB今林隆史記者
「こちらのホテルではこの後、午後6時から大家氏の政治資金パーティが開かれます」
東京のホテルで11月14日に開かれた大家氏の政経フォーラムには、高市早苗経済安全保障担当大臣や河野太郎デジタル大臣らが出席。その案内状に代表世話人として大きく書かれていたのが、大家氏が所属する派閥のトップである麻生太郎副総裁です。
しかし、その麻生氏が開始時刻の午後6時前に姿を見せたのは…大家氏ではなく同じ麻生派の参議院議員・今井絵理子氏のパーティー会場でした。大家氏に複数回、衆議院への鞍替えを容認できないと伝えたという麻生氏。大家氏が鞍替えを表明してからは自民党幹部に大家氏を「干していい」と発言していたということです。
◆大家氏は党本部で自民幹部に・・・
記者 「この間麻生副総裁とは何かやり取りはされてますでしょうか」
大家大家敏志参議院議員(16日)
「していません。この選挙の件に関してですね」
自民党関係者によると、大家氏は麻生氏が「決定に関与しているのか」と茂木幹事長らに迫ったといいます。その上で多くの企業や団体から推薦をもらい北九州市議からの応援も受けていることを強調したということです。これに対し、茂木幹事長は大家氏が選対本部長を務めて多数の団体の支援を受けたものの敗北した北九州市長選に触れ「では、なぜ市長選で勝てなかったのか」と返したということです。
記者「今回の決定に麻生さんが与えた影響はどういうふうにに考えていますか?」
大家大家敏志参議院議員(18日)
「まあ、大きかったのではないかなと思っています。様々なことを総合的に勘案して、今回の決定に至ったという茂木幹事長のご説明でありました」
◆鞍替えしたら…補選経費は約18億円
2022年の参議院選挙でトップ当選を果たし、任期を約5年残す大家氏。鞍替えで辞職した場合に行われる補欠選挙には約18億円かかる見通しです。岸田内閣の支持率が低迷する中、単独過半数に達していない参議院で議席の減少を懸念する声もあります。自民党福岡県連の関係者は「そもそも9区で議席を失っていたわけだから、去年の参院選に出なければ良かっただけだ」と話します。任期中の鞍替えを原則、禁止する党の規定に反するほか、自民党が行った世論調査では大家氏は三原氏よりも下だったとされています。難しい状況に自らを追い込む形となった大家氏ですが、あくまで意思は変わらないと強調します。
大家敏志参議院議員(18日)
「今こうやって(支部長を)置かないというどう見ても不可解な状況がありますから、より一層みんなで燃えている。党本部の決定自体が不可解だと思っていますので、私はしっかり党本部にも再度訴えかけます」
◆北九州市長が応援するのは
対する北九州市議会議員の三原朝利氏は、19日、1000人以上が集まった武内市長の市政報告会に参加しました。武内市長は自民党の支部長に選ばれなかった9区の三原朝利氏と10区の大石仁人氏が出馬すれば応援すると改めて明言しました。
北九州市 武内和久市長
「政党がうんぬんではなくて、私は1人の人間・1人の政治家・1人の北九州市に貢献したいという志、これをしっかりと見つめて応援していく。北九州市を前向きに明るく変えていきたいというこの熱い思いと揺るがない志、そこは私は強く共感しています」
◆“無所属でも出馬する”三原氏の決意
三原氏は無所属でも出馬する考えに変わりがないことを強調します。
北九州市議 三原朝利氏
「党本部の決定を受けてですね、今まで以上に努力を重ねて、この9区で勝ち上がって、そして武内さんとともに、北九州を前に進めていきたいなというふうに改めて決意を固くしました」
◆「痛み分け」の結果は
自民党幹部は、福岡9区と10区の支部長選考の結果について「痛み分け」と表現しています。麻生副総裁には配慮しつつも党員投票の結果を覆してまで三原氏を支部長に選ぶことはせず、福岡10区は県連の意向を尊重した形です。保守分裂になれば現職の緒方林太郎氏に有利になるとみられる中での今回の決定。岸田内閣の支持率が低迷し解散の時期が不透明になる中、有権者に最も声を届けることができるのは誰なのでしょうか。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311208864/
小倉駅前の“老舗パン店”1か月の休業を経てリニューアルし、待ちわびたファンが列を作る~シロヤ小倉店
JR小倉駅前(北九州市小倉北区)にある老舗のパン屋さんが改装工事を終え、約1か月ぶりに営業を再開しました。
◆開店前に多くの人が列をつくった
20日から改装した新しい店舗で営業を再開したシロヤ小倉店。開店前から多くの人が列を作りました。真新しいショーケースには練乳がたっぷり入った名物の「サニーパン」やスポンジ生地にクリームが入った「オムレット」などが並んでいます。
◆老舗不在の1か月間、ファンが舌鼓
オープンから47年が経過した小倉店は、初めての大規模改装のため約1か月間臨時休業していました。
男性客「(Qどのくらい買った?)サニーパンを2袋、オムレットを50個買いました」
女性客「ショーケースがいいなと思って、見やすくて」
シロヤ小倉店・諌山大輔販売主任「新しくなっても今まで通り来てもらえるようなお店になっていけばと思っております」
シロヤ小倉店は22日に正式にリニューアルオープンし、先着順で食パンやステッカーをプレゼントする予定です。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311208857/
「以前から危ないと思っていた」 男の子がはねられた”抜け道下り坂“の道路 対策求める切実な声
福岡県北九州市で16日、小学5年の男の子が軽乗用車にはねられ、意識不明の重体となっている事故についてです。事故が起きた道路は、近隣住民が以前から危険を感じていた場所で、対策を求める切実な声があがっています。
◆登校中の児童をはねた容疑者を送検
RKB 浅上旺太郎記者
「垣添容疑者を乗せた車両がでてきました。これから身柄が検察に送られます」
過失運転傷害の疑いで17日送検された自称派遣社員の垣添鮎花容疑者。垣添容疑者は16日午前8時前、北九州市八幡西区清納で、歩いて登校していた小学5年の男の子を運転していた軽乗用車ではね、けがをさせた疑いが持たれています。
◆男の子、今も重体
男の子は現在も意識不明の重体で病院で治療を受けています。
◆事故の翌日 現場の道路は
RKB 浅上旺太郎記者
「事故があった時刻と同じ時間の平日の朝です。坂を降りてこようとする車とのぼろうとする車がすれ違う場所となっていて、交通量は多く感じます」
◆近くの人は「危ない道路」
事故が起きた場所は中央線のない道路で、小学校の通学路となっています。警察によりますと、過去5年間に付近で事故は起きていないということですが、近所の人に聞いてみると以前から「危ない道」というイメージがあったといいます。
近くに住む人はー
「上から下りてくる方も急いでいるし、下から行く方も急いでいるので譲り合いとかもあんまりうまくいかない」
「下ってくる車がスピードが出ていることが多いので、確かに危ない道だよなとは思います」
「本当に恐いです、危ない道路」
◆「抜け道」交通量多く
近所の人によると、この道は国道3号の南側を東西に走る「山手通り」のいわば抜け道になっています。道幅は狭いものの特に朝と夕方に交通量が多く、法定速度は30キロに設定されていますが、それ以上に速度が出ていると思われる車も多いということです。
◆「子供が通る道確保して」切実な声も
道路には「歩行者注意」や「速度落せ」といった注意を促す表示が書かれていますが、これ以上事故を起こさないためにも、周辺住民からはガードレールの設置など、さらなる対策を求める声が聞かれました。
「とにかく歩道とかガードレールとかがあって子供たちがちゃんと通れる道がちゃんと確保してくれたら一番嬉しい」
「山みたいな物を何カ所か作ると、皆さんスピードを出さないから安全じゃないかなと思う」
◆道路を管理する北九州市は
道路を管理する北九州市の八幡西区では、「安全のための対策は講じないといけない。
今後、警察と協議してどんな対策を具体的に行うのか決めていく」と話しています。
◆男の子が通う小学校では
男の子が通う小学校では事故が起きた16日、▼歩道をきちんと歩くことや▼横断歩道を渡ることなど、基本的な交通ルールを子供たちに指導。今後しばらくの間は、職員が朝と夕方に通学路を見回るほか、スクールカウンセラーを配置し、子供たちの心のケアに当たる方針です。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/843541
【映像あり】「思ったより大きく怖い」「警察に電話しよう」子供が狙われる“襲撃事件”相次ぐ中、ベランダを訪れたサルを撮影
今年9月以降、子供を含む12人がサルに襲われている福岡市近郊。サルには「自分より弱そうだ」と感じたら危害を加える性質があり、特に子供には注意が必要です。住宅のベランダを訪れたサルを住民が撮影。「思ったより大きく怖い」と立ち去るまでの恐怖を振り返りました。
◆怖がることなく住宅に“侵入”
福岡市南区屋形原で12日午前8時前に撮影されたサルの映像です。ベランダから、川沿いのフェンスに飛び移りゆっくりと歩いて移動しています。
「通報した方がいいかな?」「警察に電話しよう」
サルの体長は1メートルほど、怯えている様子はありません。
住民「家の中から見ていただけなので被害はなかったのですが、思ったより大きくて怖い。うちも小さい子供がいますし、この辺も子供がいっぱいいる地域ですのでやっぱり怖いですよね」
◆福岡市近郊では子供9人を含む12人が襲われている
サルは、何もせずにいなくなり、けがをした人はいませんでした。福岡市南区や隣接する那珂川市では、今年9月以降、12人がサルに襲われけがをしています。そのうちの9人が子供です。サルは、自分よりも弱そうだと感じたら危害を加える性質があります。今回目撃されたサルも体長が1メートルほどあり、特に小さな子供がいる家庭は注意が必要です。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311138756/
一気に12月中旬にスキップ?急な寒さで「鍋」「鯛焼き」「豚まん」に需要
あわててコートやマフラーを出した人も多かったのではないでしょうか?西高東低の冬型の気圧配置による強い寒気の影響で九州北部は、多くの場所で今シーズン一番の寒さを観測しました。一気に寒くなったことで「鍋」料理の食材の需要がにわかに高まっています。
◆最高気温も14度ほどにとどまり今期一番の“寒さ”に
「寒いですね。厚手のコートを出しました。駅までは自転車だったので、手袋もして」
「手袋とブーツ、お腹にホッカイロを貼っています。急に寒くなったので、風邪を引かないようにしないと」
強い寒気の影響で福岡県では、八女市で2.4℃福岡市で7.4℃北九州市で7.5℃佐賀県では、嬉野市で5.7℃佐賀市で8.7℃を観測するなど各地で今シーズン一番の寒さとなりました。最高気温もほとんどの観測点で12℃から14℃にとどまり12月上旬から中旬並みの寒さとなりました。
◆冬定番の「鍋」で使う食材に需要
RKB奥田千里「お鍋の定番である白菜はこの大きさで100円となっており、たくさんの人が買っていきます」
寒さが増してくると食べたくなるのが鍋物です。鍋に欠かせない「冬野菜」も九州産の出荷が始まり品揃えが増えています。
青果店の店員「50円から100円くらい安くなっています。鍋物で使う食材とかはよく売れていますね。白菜とか、白ネギとか」
買い物客の女性「ほうれん草、ニラ、しそ、白菜ですね。餃子と鍋の用意を」
寒くなって活気づくのは青果店だけではありません。鯛焼き店もようやく訪れた寒さに期待を寄せていました。
鯛焼き店「鯛焼きと豚まんはよく出るようになっています。本当は11月になると売れ行きがあるはずだったんですけど、この前一気に暑くなったりしたので、これくらい寒いと売れるかなと思います」
九州北部地方は、これからの1週間天気・気温ともに周期的に変わり、雨が降るたびに気温が下がる予報となっています。「5日連続の夏日」から一気に「冬の寒さ」に転じた11月。寒暖差が大きくなっているため体調の管理に注意が必要です。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311138754/
「成長に直結」外国人エンジニアの入国が円滑に、ビザ審査1か月に短縮する制度が始まる
外国人エンジニアがスムーズに入国できるよう、ビザの審査期間を1か月程度まで短縮する全国初のエンジニアビザ制度の運用を福岡市が始めました。
◆市が“企業審査”を担うことで迅速に
福岡市が13日から始めたのは、国家戦略特区を活用したエンジニアビザ制度です。出入国在留管理局が行う外国人エンジニアの在留資格の審査は、通常1か月から3か月程度かかりスタートアップの場合はさらに時間がかかっていました。今回、福岡市が企業審査の部分を担うことで審査期間が1か月程度まで短縮されるということです。
◆激しい人材の奪い合い「企業の成長に直結」
福岡市・高島宗一郎市長「エンジニアをどれだけしっかり福岡で抱えることができるかは、福岡の企業がどれだけ成長できるかに直結する課題」
会見に同席した福岡市に拠点を置くベトナムのIT企業は「エンジニアの人材確保は競争が激しい」「入国に時間がかかり案件が取れないこともあったので制度の導入はうれしい」と述べました。企業からの申請は13日からメールで受け付けています。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311138753/
厚手のコートでも「ぶるっ」今年一番の冷え込みが通勤・通学を直撃
西高東低の冬型の気圧配置による強い寒気の影響で九州北部は13日朝、多くの場所で今シーズン一番の寒さを観測しました。
◆各地で今シーズン一番の寒さ
RKB奥田千里「午前9時過ぎの天神です。風が冷たく、厚手のコートを着ていても寒く感じます」
福岡市中心部の天神では朝、多くの人が、コートやマフラーを身につけ職場や学校などに向かっていました。西高東低の冬型の気圧配置による強い寒気の影響で福岡県では、八女市で2.4℃福岡市で7.4℃北九州市で7.5℃佐賀県では、嬉野市で5.7℃佐賀市で8.7℃を観測するなど各地で今シーズン一番の寒さとなりました。
◆12月上旬から中旬並みの寒さ
13日は最高気温も12℃から14℃にとどまる見込みで12月上旬から中旬並みの寒さとなりそうです。九州北部地方は、これからの1週間天気・気温ともに周期的に変わり、雨が降るたびに気温が下がり季節が進んでいく予報となっています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/832803
花園への切符かけ高校ラグビー福岡県大会決勝 東福岡と筑紫が対戦
全国高校ラグビー福岡県大会の決勝がこのあと行われます。
花園への切符をかけた一戦。
東福岡と筑紫が対戦します。
今年で103回目となる全国高校ラグビー大会。
福岡県大会決勝が、このあと正午から博多の森陸上競技場で行われます。
今年は24年連続34回目の優勝を狙う東福岡と3年前の記念大会以来、7回目の花園出場を目指す筑紫が2年連続で対戦。
東福岡は、3月の全国大会で準優勝するなど今年も力のあるメンバーが揃っています。
一方、県立校の筑紫は、伝統を重んじた気迫溢れる「魂のラグビー」で、王者・東福岡に挑みます。
花園への切符をつかむのは?決勝の模様は11日午後4時からRKBテレビで放送します。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/831315
錦秋「まるで額縁の絵のような…」福岡・呑山観音寺のドウダンツツジ 紅葉見ごろは11月20日ごろまで
福岡県篠栗町の呑山(のみやま)観音寺で、モミジやドウダンツツジがきれいに色づき、寺は錦秋に包まれています。
◆紅葉のグラデーション
落ち葉を抱えて、「えいっ」と投げ上げる男の子がいました。約1000本のモミジが色づいています。まるで、“紅葉のトンネル”です。
見物客「ちょっと緑も混ざっているけど、それもきれいです。グラデーションがすごくきれいで今のタイミングで来られてよかったなと思います」
RKB竹井りさ「まるで額縁の絵画のような写真が撮れる、この場所。奥に真っ赤に染まっているのはドウダンツツジです」
見物客「ドウダンツツジを初めて見たので、こんなに赤の深みがあって知らなかった。きれいだな」
◆紅葉に包まれた朱の大塔
RKB竹井りさ「この時季にだけ公開されている、瑜祇(ゆぎ)大宝塔。美しく色付いた紅葉が、塔を囲っています。赤と白のコントラストが目をひきます」
見物客「よかったー。『こんな近くにこんなよい所があるなら、よそに行かんでいい』って言いよった。建物とモミジのバランス、紅葉の美しさがすばらしい」
呑山観音寺副住職 村上了然さん「元々この辺り一帯はモミジがたくさんある場所で、そこに整地し建てさせていただきました。塔の近くまで行って仏様に手を合わせていただいたらうれしいです。今年の紅葉は、例年通りのスピードで進んでいると思います。特にドウダンツツジの調子が、今年はいいと思います。長く、きれいな状態で見られるとおもいます」
見ごろは11月20日ごろまでだということです。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/830452
「それって意味あるの?」 九州にしかない“0限目”の授業 やめる学校が増加なぜ?
九州の多くの公立高校では、「0限目」と呼ばれる朝の課外授業が行われてきました。ところが今、廃止する学校が増えています。何が起きているのでしょうか。
◆午前7時40分に開始
RKB町田有平記者
「朝の冷え込みが残る、午前7時半前です。1限目まではまだ1時間半ほどありますが、生徒たちが続々と登校してきています」
福岡市博多区の県立福岡高校。朝早くから登校してきた生徒が向かった先は部活動の朝練習ではなく、自分たちの教室です。
1年生のクラスで7時40分から始まった数学の授業。◇黒板には「0」と書かれています。1限目ではなく、「ゼロ限目」と呼ばれる朝課外です。
◆「半強制みたいでした」1970年代ごろには定着
福岡県ではなじみのある人も多いこの光景。1970年代ごろにはすでに県内のほとんどの公立高校で定着していたとみられています。塾や予備校に通うよりも安価で受験対策ができるといったメリットもありますが、かつて朝課外を経験した人の声は様々です。
大学1年男性(福岡県出身)
「半強制みたいな感じでした。出ない人もいましたけど。受験勉強に効果が、まったくないとは言わないですけど、そこまで大きな成果はなかったんじゃないかな」
50代男性(福岡県出身)
「当時、高校からちょっと遠かったので、朝早く起きて、西鉄電車に乗って行く、っていう。間に合わないときは父親に車で駅まで送ってもらって大変な思いしたなっていう記憶があります。朝は6時くらいに起きていました。私はあんまり真面目に勉学に取り組んでなかったので、効果的かどうかはちょっと分からないですね」
◆「よかった大阪で」 九州以外はほとんど実施せず
この「朝課外」、九州以外の地域ではほとんど実施していないといいます。街で聞いてみると。
大阪府出身
「朝課外は、ないですね。なかったです」
「かわいそう。朝早くから勉強するの大変やと思います。よかった大阪で。関西でよかったです」
愛知県出身
「課外授業は私の記憶にないですね。高校時代の登校時間は午前8時45分くらいだったと思います」
神奈川県出身
「朝があんまり強いほうではないので、ちょっと厳しいかなという気がします」
◆廃止する学校が増加
今、この朝課外を廃止する高校が増えています。福岡県教育委員会の調査によりますと、かつては県内のほぼすべての公立高校で実施されていた朝課外ですが、2023年度は、91校中49校と半数近くまで減少。特にこの3年間で23校がとり止めていて、福岡市内では修猷館高校が去年、城南高校は3年前に廃止しました。理由として、生徒の負担軽減や教職員の働き方改革のほか、コロナ禍でタブレット学習が定着し学習方法の選択肢が広がったことを挙げています。
◆続けている高校 理由は
継続している高校もただ慣習として続けているわけではなく、毎年、必要性を検討しているそうです。
朝課外を続けている福岡高校 藤崎忠進路部長
「本校でも廃止を含めて検討はしましたが、各教科から選択肢のひとつとして生徒たちの力をつける場を残したいというのがありました。さらに今後検討していくことにはなると思います」
◆熊本県では今年度、全ての公立高校で廃止
福岡のお隣・熊本県でもかつては、ほぼすべての公立高校で朝課外が実施されていました。今年1月時点でも約半数が継続していましたが、今年度から全校で一斉に廃止しました。
熊本県教育委員会 前田浩志高等教育課長
「何十年と続いていることなので、各学校でやめるのは難しいという話を聞いていたので、学習指導要領の改正、新型コロナによるツールの普及などを考えると、このタイミングで県全体でやっていこうと廃止を進めました」
◆朝課外やめたら「居眠りが減った」
朝課外をやめて、メリットについてこう話します。
熊本県教育委員会 前田浩志高等教育課長
「居眠りする生徒が減ったと聞いています。よりしっかりメリハリをつけて生活してもらって、より元気に高校生活を送ってもらえればいいなと思います。結果は始めたばかりなので実際に『それで学力低下しないのか?』という声は引き続きありますけど、そこは私たちなりに努力をして、授業の中でちゃんと生徒たちに理解を図れるように、家庭学習で予習復習をしっかりやって、っていうサイクルを作ります」
◆選択制にした高校では「学力向上につながる」生徒の声も
朝課外を継続する福岡県の福岡高校では、5年前から受講したい科目だけを選べるようにしました。そのため、参加している生徒たちからは朝課外に賛成する声が多く聞かれました。
福岡高校の生徒
「授業の復習や習っていないところができて、朝早く起きる習慣もつくので、休日もだらだらしないで済むかな」
福岡高校の生徒
「自分で勉強する時間ってなかなかとりにくいので、半強制的にでも授業みたいな感じで受けられたら学力向上につながるかなって思ってます」
記者
Qストイックですね?
「いやまあ…行きたい大学がけっこう上のところなんで」
福岡高校の生徒
「中学より起きる時間は早くはなりましたけど、そんなにきつくはないですね。慣れというか」
働き方改革やコロナ禍を経て生徒と教職員の意識が変わるなか、過渡期を迎えている「朝課外」 教育現場の試行錯誤が続いています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/827200
「はやっ」「痛くない!」インフルエンザ検査にAIを活用 口を開けて『あーっ』と言うだけ
インフルエンザの検査といえば、綿棒を鼻の奥にグリグリと押し込む“痛い検査”のイメージがありますが、AIを活用した“痛くない検査”の導入が進んでいます。
◆痛み感じず、30秒ほどで検査結果
雨宮直子医師「7月からずっと流行が続いています。9月からさらに増え始めて、1日に4~5人の陽性患者が出ています」
たかやま内科医院(福岡市南区)では7日から、AIを使った“痛くない検査”を導入しました。使う機器は、医療機器メーカー「アイリス」(東京)の「nodoca」です。本当に痛くないのでしょうか。私(RKB大北瑞季)も検査をお願いしました。
雨宮直子医師「口を開けて、あーっと言ってください」
喉の写真をカメラで撮影し、インフルエンザ患者特有の喉の膨れがあるかをAIが判断してくれます。撮影時間はわずか6秒。痛みは全くありません。
雨宮直子医師「結果出ました」
RKB大北瑞季「はや!」
30秒ほどで検査結果が出ました。痛みがないだけでなく、医療費も従来の鼻咽頭検査とほとんど変わりません。
◆「発熱後すぐでも、正しい検査結果が出る」
検査を受けた発熱患者「初めて知りました。写真検査の方が、鼻より楽ですね」
さらに、鼻咽頭検査では発熱から12時間以上経過していなければ陰性と判定される可能性が高いのに対し、AIによる検査は発熱後すぐでも正しい結果が出るとされています。
雨宮直子医師「早く分かれば、移さないように(患者が)気をつけてくれるし、すぐに薬を飲め、感染を広げないことにつながります。発熱患者は場所を限定して診察するので、待ってもらわないといけませんでした。回転がよくなって、たくさんの患者を診られることにつながります。私たちも楽になった」
AIを活用した“痛くない検査”患者の負担軽減だけでなく効率の良い医療体制の構築につながりそうです。
◆「ただし……」知っておくべきこと
発熱後12時間経つと、徐々に鼻咽頭検査の方が徐々に精度が上がってきます。24時間以上経ったら鼻咽頭検査の方がよいそうです。
AIは1万例の陽性患者の喉のデータをもとに判断しています。福岡県内では、数十の医療機関が導入しているということです。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/827098
民放連賞でRKBがダブル受賞
全国の民間放送が参加するコンクールでRKBが制作したテレビとラジオの番組が優秀賞を受賞しました。
日本民間放送連盟賞のテレビエンターテインメント番組部門で優秀賞を受賞したのは、RKBテレビの「まじもん!~福岡えこひいきクイズ~」です。この番組は福岡のタレントチームが福岡県民に有利なクイズでクイズのプロ集団と対決するバラエティ番組です。
ラジオ生ワイド番組部門では去年8月に放送された「仲谷一志・下田文代のよなおし堂」も優秀賞を受賞しました。
北九州市の旦過市場が大規模火災に見舞われた翌日、現地から商店や市民の声を生放送で伝えたことが評価されました
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/823525?display=1
JR博多駅前で恒例のクリスマスマーケット 62万球のイルミネーションが彩り
福岡市のJR博多駅前で、毎年恒例のクリスマスマーケットが始まりました。
◆クリスマスムード高まる
JR博多駅前広場では6日午後4時45分から、「クリスマスマーケットin光の街・博多」がスタートしました。会場では、約62万球のイルミネーションを眺めながら、食事やホットワインなどを楽しめるほか、雑貨店でスノードームやクリスマスリースなどを購入することもできます。11月17日には福岡市役所前広場の「天神クリスマスマーケット」も始まる予定で、福岡の街は徐々にクリスマスムード一色になりそうです。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311068638/
天然記念物でありながら「国内外来種」になってしまったカメ 国の許可を得て特別に2匹を引き取った高校生たち
国の天然記念物に指定されているカメが、本来いなかった沖縄県内の島で繁殖し問題になっています。このことを知った福岡の高校生たちが、国の許可を得てカメを一部引き取ることになりました。
◆教室に展示されたヤエヤマセマルハコガメ
福岡市南区の第一薬科大学付属高校と福岡第一高校で10月に開かれた文化祭。教室に、体長20センチほどのカメ2匹が展示されました。
RKB奥田千里記者
「こちらはヤエヤマセマルハコガメです。かわいらしい見た目ですがある問題を抱えています」
◆120キロ離れた島で見つかり「国内外来種」に
ヤエヤマセマルハコガメは、沖縄県の石垣島と西表島に生息するカメで国の天然記念物に指定されています。しかし近年、120キロほど離れた宮古島でも相次いで見つかりました。ペットして、人によって持ち込まれたものが野生化したとみられていて、生態系を壊すおそれがあるため島では「国内外来種」となっています。ただ、天然記念物は文化財保護法で駆除が禁じられているため島の人は対応に頭を悩ませています。
◆1匹ずつバケツに入れて「カメにいい環境提供できていない」悩む職員
市の施設では、臨時的な措置として保護したカメを繁殖しないよう1匹ずつバケツに入れて飼育しています。保護した数はあわせて約60匹にものぼります。
宮古島市環境保全課 斉藤覚志さん
「飼育担当という職員はいないので、結構業務の負担になってきていて、これ以上は数を増やせないというのが現状ですね。専用の施設が設けられるという訳でもないので、カメたちにもいい環境を提供できているわけではありません」
◆専門家「大きなスケールで方針決めて」
専門家はこのままでは、宮古島の生態系に悪影響を及ぼしかねず、地域行政だけでの対応には限界があると指摘します。
福岡県保健環境研究所 中島淳専門研究員
「その地域の在来の昆虫や、は虫類などを食べる恐れがあるので生態系に悪影響を及ぼす可能性があります。国の天然記念物ですので、どう扱っていったらいいかということは、地域の行政だけでなく、もう少し大きなスケールで方針を決めていく必要があると思います」
◆福岡の高校が文化庁に「引き取り」を申請
天然記念物で駆除ができない国内外来種のカメの存在を知った福岡県内の高校生たちが、2匹を引き取ることになりました。第一薬科大学付属高校と福岡第一高校の水中生物研究会のメンバーです。本来「天然記念物」は移動や飼育が禁じられていますが、高校側によると、「国内外来種の問題を一般に広く周知させること」や「生態調査」を理由に文化庁に申請したところ、「天然記念物を保護する文化財保護法の趣旨にあっている」などとして特別に許可がおりました。
水中生物研究会の高校生
「すごいかわいいです。うん、かわいい」
「背中がすごく丸くてそこがかわいいなって思います。模様もね、全然違う」
◆宮古島の森では
カメ2匹を引き取りに宮古島に向かった高校生たち。引き取るにあたり野生のヤエヤマセマルハコガメを調査するため森に入りました。
高校生
「すごーい!きれいじゃん」
森に入ってすぐに野生のヤエヤマセマルハコガメが見つかりました。
高校生
「こんなところにいるとは思いませんでした。水場とかにいるのかなとは思ったけど、全然水がないところにいたからびっくりですね」
「あ、おった。こんなところにいるんだ。めっちゃおるやん!ここ」
「あ、いたー」
その後も次々と見つかるカメ。島で繁殖していることがわかります。
島の女性も、頻繁にヤエヤマセマルハコガメを見るといいます。
島の女性
「毎日見る、増えています。でも見つけても、このカメをどうしたらいいか分からないから。私がどうにかできるわけじゃないので、見ないようにしています」
高校生たちは、30分の間で20匹以上のカメを確認しました。
高校生
「いっぱい見られて良かったなという思いもありますけど、宮古島では国内外来種で普通にたくさんいたのを実際に見たことで大変な問題なんだなと思いました。
◆「大切に育てます」
高校生たちは、宮古島市の職員から2匹のカメを受け取りました。
宮古島市の職員「大切に育ててください」
高校生「ありがとうございます」
引き取ったカメは繁殖が禁じられているため1匹ずつケースに分けて飼育しています。今回、多くの人に「国内外来種」の問題を知ってもらいたいと文化祭で展示されました。
カメを見た人
「話を聞いていると人間が環境破壊に加担しちゃっているのかなっていうところもあると思うので、少しでも後の世代がそれをよくしていけるようにできるのであれば素晴らしいと思います」
◆「たくさんの人に現状を知ってほしい」
高校生
「ヤエヤマセマルハコガメの今の現状を少しでも考えてもらえたらうれしいなと思います」「どんどん生き物が住みにくい環境になってきているので、どうにか元の住みやすい環境に戻すために、もっとたくさんの人が知っていかなければいけないと思いました」
天然記念物でありながら、「国内外来種」になってしまったカメ。高校生たちが特別に持ち帰った2匹は、寿命を全うするまで、大切に、そして繁殖しないよう慎重に高校の中で育てられ、人間が生態系を脅かしている現状を伝えていきます。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311068635/
【ホークス秋季キャンプ】小久保監督がタマスタ筑後で投手陣やリハビリ組を指導
ホークスの秋季キャンプは6日から第2クール。小久保新監督がファーム施設、タマスタ筑後をこのキャンプではじめて訪れました。
◆秋季キャンプで初めてタマスタ筑後へ
ホークスの秋季キャンプは6日、第2クールがスタート。第1クールは、宮崎で野手陣を見ていた小久保新監督は、投手陣やリハビリ組が練習するタマスタ筑後をこのキャンプで初めて訪れました。
◆第2クールは8日まで
シーズン中に、右手首を骨折した栗原は小久保監督のもとにあいさつへ訪れると、その後のバッティング練習では力強いスイングで、順調な回復ぶりをみせていました。
ホークスの秋季キャンプ第2クールは、8日まで行われます。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311068632/
上空600メートルの気球から見た“世界”~澄んだ秋空で「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」
色とりどりのバルーンが秋の佐賀平野を彩る「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が1日、開幕しました。選手たちの視界にはどのような光景が広がっているのか、実際に気球に乗せてもらいました。
◆ウクライナなど海外勢を含む125機が参加
佐賀市の嘉瀬川河川敷で始まった「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」。今年は4年ぶりにアメリカやイギリス、ウクライナなど16の国と地域から海外の選手が招待され、計125機が参加しています。河川敷周辺には朝から多くの人が詰めかけ気球を撮影していました。
観客「きのう午後9時からいます」「初めて飛んでいるところを見たんです。すごいきれいで」
◆雲の上にいる心地?上空600メートルの視界
RKB本田奈也花「ゴーという音がしています。すごい音、熱いです」
バルーンは車のハンドルのような自由に操縦できる装置はなくバーナーを使って高度を調節します。水平方向の移動は高さによって向きが変わる風をうまく捉えなければなりません。
組織委員会・水町大介さん「きょうの気象は?何か風に関して言っていたら」
大会では、地上のチームクルーと密に連絡を取り合いながら風を読み、目的地にどれだけ近づけるかを競います。佐賀平野上空は、風向きや風速の異なる風の層が何層も重なっていて時間と共に変化するため日本でも屈指の競技エリアといわれています。
RKB本田奈也花「上空600メートルまで上がってきました。山が目線と同じ高さ・低いものもある。もやがかかっているようにも見えますが、実は雲の上にいるようです。そしてヘリコプターが近い!」
晴れている日には、佐賀平野を一望でき、嘉瀬川の水面に映し出されたバルーンも楽しむことができます。バルーンフェスタは今月5日まで開かれ、4日と5日にはバルーンがライトアップされる夜間係留も行われる予定です。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/812392
ブックオフが仕掛けた「古着だらけのファッションショー」新たなデザインを施す“リクローズ”で大量生産・大量廃棄される“服”のあり方に問題提起
ランウェイを歩くモデルが身を包むのは古着でできた衣装だけ。今の時代に合うように新たなデザインを施され、「リクローズ」(もう一度服に)されたものです。仕掛けたのは、中古本大手の「ブックオフ」。年1000万着を超える服を買い取る同社が開催したファッションショーは、大量生産され、大量廃棄される“服”のあり方を問題提起しています。入社以来、古着の販売に携わってきた担当者は「形を変えてどうにか消費者に届けたい」と訴えます。ショーには、全国の服飾学科に通う生徒や学生たちのデザインした39作品がエントリー。50着以上の古着を裁断した素材を縫い合わせ、色鮮やかな服に仕上げた作品がグランプリに輝きました。
◆店舗で販売されていた古着を生地に使った
個性的な衣装でランウェイを歩くモデルたち。29日に福岡国際会議場で開かれたファッションショー「ReclothesCup」。衣装はすべて古着から作られています。
来場者「ほとんどのものが最初古着でここまで新しいものに作り上げるのは本当にすごい」
来場者「すべての作品が自分の作る作品にはないものばかりですごかった」
ファッションショーを企画したのは、中古品買い取り販売大手のブックオフコーポレーションです。本やCDのイメージがあるブックオフですが、服の買い取りも年間1000万着を超えています。モデルの服はすべて店舗で販売されていた古着を生地に使っています。
来場者「すごく古着に興味が湧いてきて、来年も開催されるのであれば自分も古着を使った洋服作りに挑戦してみたい」「前あった洋服をまた今の時代に合うようなデザインにできたらいいなという考えはあります」
◆服飾学科の学生に「作品発表」の機会を提供する目的も
ファッションショーを取り仕切るのはブックオフで働く山田美有さんです。環境省によると、国内でごみとして焼却や埋め立て処分されている服は1日あたり1200トン。大型トラック120台分にものぼります。入社以来、古着の販売に携わっていた山田さんも、売れ残った服が大量に廃棄されることに問題意識を持つようになったそうです。
山田さん「洋服としてまだ着られるのにもったいない。形を変えてどうにか消費者に届けたいと思った」
そのような中、アルバイトで働いていた服飾学科の専門学校の学生たちが、コロナ禍で作品発表会が開催できないという悩みを抱えていると聞きます。そこで、古着を「素材」として使うファッションショーを企画しました。
山田さん「作品は作るのがすごく大変なんです。学生は1年がかりくらいで大作を作るんですけど、1年かかって作ったものが人に見られないのはすごく悲しい。単純にその作品を見る側としてもっとこんな作品を見られる場所が増えたら面白いという思いがすごくあった」
◆作り直した服は“一点もの”そこに価値がある
今年のファッションショーには、全国の服飾学科に通う生徒や学生たちがデザインした39作品がエントリーしました。古着を10枚ほど使ったオーバーサイズのジャケットや、デニムをつなぎ合わせて作った服などの工夫を凝らした衣装が披露されました。
作った人「古いとかちょっと汚いとかあんまり好きじゃない人もいると思うんですけど、見方を変えることで新品同様にリメイクし、新しい服として見られる。伸びる素材にデニムを叩きつけたり、オーバーサイズで作ってみたり、ウエストは紐で縛ったり、誰でもどんな体形の人でも着られるデニム服を作りました」
グランプリを受賞したのは、東京の専門学校に通う山口空叶夢さんの作品です。50着以上の古着を裁断した素材を縫い合わせ、色鮮やかな服に仕上げたことが高く評価されました。
受賞した山口さん「服以外の用途でも古着を使ったものを作っていけたら。それを誰かが見て、古着や廃棄されている服がある現状を知ってもらえる」
山田さんは、古着を活用したファッションに触れることで環境問題について関心を持ち、新たな服の価値を見出してほしいといいます。
山田さん「アップサイクルで服を生地にしなおして作り直したものは一点しか存在しない。そういったところに他とは違う価値を自分自身は感じている。5年後、10年後、このコンテストで賞をとった子たちが有名になって審査員として帰ってきてくれたら嬉しいなと思います」
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https://rkb.jp/contents/202310/202310308520/
九州の民放各社に免許再交付式
RKB毎日放送などの放送事業者に総務省から放送局の免許が再交付されました。
26日の交付式では、RKB毎日放送の佐藤泉社長など九州管内33の放送事業者の代表者が免許状を受け取りました。放送事業に関する免許は、5年ごとの更新が電波法で定められています。
免許状と一緒に渡された総務大臣からの要請文には、災害時の放送事業者の役割が一層重要になっているとして、「大規模災害時の事業継続計画の作成「設備の耐震性の確保」などが盛り込まれています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/801645?display=1
「元寇の船」3隻目の発見か 海底で船体の一部とみられる木材を撮影 “海の遺産”保存が課題に
鎌倉時代に九州北部に襲来した「元寇の船」がこれまで2隻見つかっている伊万里湾で、新たに船体の一部とみられる木材などが見つかりました。3隻目の発見となる可能性があるということです。海底に眠る遺跡の歴史的発見は、同時に保存という課題も突きつけています。
◆佐賀県と長崎県の県境に位置する伊万里湾
佐賀県と長崎県の県境に位置する伊万里湾。その湾口にある長崎県松浦市の鷹島沖で10月14日から始まった発掘調査。木材などが見つかった現場は、音波探査などで国学院大学 の池田栄史教授のグループがこれまで2隻の「元寇の船」を発見した際と同じような反応があった場所です。
国学院大学 池田栄史教授
「継続的に調査を入れていって、もっとこういうものもありそうだとか。アクティブな情報を出し続けていくということが、多くの国民の皆さんの関心を高めていくことにつながっていくだろう」
◆水深約15メートルの海底に
RKB今林隆史記者
「今回海の底からいったいどういったものが見つかったのか、これから潜って撮影してきます」
水深約15メートルの海底で、泥の中から見えてきたのは3隻目となる可能性がある船体の一部です。
RKB今林隆史記者
「海底面から1メートル掘り下げたところに木材が並んでいます。板材のほか丸太のような木も見えますが、そのさらに先にも多くの木材が残されています」
◆中国船の特徴的な構造を確認
船内を仕切る隔壁など中国の船の特徴的な構造が確認されたほか陶磁器なども見つかっていて、蒙古襲来=元寇の船の一部とみられます。
国学院大学 池田栄史教授
「板材が出てきた、その板材は南北方向に出ていたんですよ。南北方向に板材がずっと並ぶのかなと思ったら、今度はその底に2本の下に今度は東西方向に並ぶ板が出てきた」
◆「継続調査し元寇船の引き揚げめざす」
今年の調査で発掘できたのは、南北4メートル東西7メートルの範囲だけで、松浦市は来年度以降の調査継続を検討しています。
松浦市文化財課 内野義課長
「将来的に松浦市としては元寇船の引き揚げを目指したいというふうな大きな目標を掲げております。その中でどの船を引き揚げるといいますか、選択肢を増やすことも一つ大きな課題だと思っています」
今回の調査は文化庁から委託された松浦市が実施したパイロット事業で、福岡市や宗像市などの自治体の担当者が水中での調査の様子を視察しました。
福岡市 埋蔵文化財課 松村祐奈さん
「福岡市にも海があり、元寇ゆかりの地でもありますので、いつか機会があれば、水中考古学にも携わってみたい」
◆水中考古学への関心は高まるが
今年8月に、松浦市の鷹島で開かれた水中考古学の講座には全国各地から学生が集まるなど、関心は高まっています。ただ、歴史的な発見の先に必要とされる保存や活用の方法については危機感を強めています。
国学院大学 池田栄史教授
「学問的な調査研究のレベルの課題から次第にこれを保存活用していくという行政としての文化財の取り扱いの問題へと今移行しつつあります」
◆引き揚げたあと保存する場所がない
遺物を保存する技術の研究は進んでいます。水槽に浸けられているのは元寇の船の碇です。去年10月に引き揚げられたもので、約1年半におよぶ塩分を取り除く処理がこの夏終わり、糖類の一種トレハロースをしみこませて木材を補強する作業が進んでいます。トレハロースを使うことで、従来の方法よりも時間を短縮できるうえに、湿度や温度を管理しやすくなります。将来の元寇船の引き揚げも見据えた作業ですが、肝心の問題が解決されていません。
松浦市文化財課 安木由美さん
「海にあるものを引き揚げようとすると、処理の装置もないですし、揚げた後どこに保管するのかという問題もあります」
現在の施設は市町村合併前の旧鷹島町が建設したものです。すでにこれまで引き揚げた遺物だけで手狭になっていて、これより大きな船そのものを引き揚げても処理や展示する施設がありません。
松浦市文化財課 安木由美さん
「次に大きいものを引き揚げたら、別の施設とかを作らないと最終的にはできないんじゃないかな」
◆先を行く韓国の文化財保護行政
水中から見つかった遺物をどう保存していくのか。池田教授が11年前に視察した韓国では、南西部の木浦に沈没船の発見をきっかけとして博物館が建設されました。
さらに、韓国・中部の泰安には池田教授が視察した後の2018年、水中遺跡に関する2つ目の博物館も開設され引き揚げられた船などが展示されています。
◆「海の遺産」後世に残して
トップダウンで進む韓国とは違い、自治体から積み上げていくボトムアップの形を取る日本。これまでの2隻の「元寇の船」は池田教授が獲得した科学研究費を用いた調査で発見されたもので、調査の継続性と体制が問題となっています。
国学院大学 池田栄史教授
「こうした日本で初めての海底遺跡としての国指定史跡ですから、国の文化庁でどのように保護活用していくのかという方針をしっかり定めてその方向で動いていただきたい」
周りを海に囲まれ海洋国家を標榜する日本ですが、海の遺産に対する取り組みは寂しい状況にあると言わざるを得ません。歴史的な発見の成果をどう生かし後世に残していくのか、大きな課題が突き付けられています。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310238405/
行列店「シロヤ」にシャッターの“違和感”小倉の老舗パン店が47年目にして初の“大改装”1か月休業
JR小倉駅(福岡県北九州市)前にある名物パン店が23日から臨時休業しています。小倉の玄関口とも言える場所で長年、親しまれてきただけにシャッターが下りているのを見て驚く人もいます。
◆行列店にシャッターの“違和感”
小倉駅から商店街に入っていく通りはまさに小倉の玄関口。行き交う人が立ち止まって見つめるシャッターが下りた店はシロヤ小倉店です。
買い物客「休みなんか見たことないと思って心配」「いつも行列できていたので違和感」「買ってからまっすぐ帰ろうと思ったけど買えないから困るわな」
少し固めのソフトフランス生地に、甘い練乳がたっぷり入ったみんな大好きサニーパン。このサニーパンを生んだシロヤは、八幡西区の黒崎やJR博多駅など県内に6店舗あります。このうち、最も売り上げが多い小倉店。約半分はサニーパンの売り上げです。
◆改装後もノスタルジックな雰囲気は維持
小倉の名物パン店として、RKBの番組でもたびたび取り上げられました。このシロヤ小倉店がオープンから47年にして初めての大規模改装することになり、22日で一旦営業を終了、23日から臨時休業します。
今回の改装ではお客さんがパンを購入する際、店の中で待てるようなスペースを作ったり、新しいレジを設置したりします。ノスタルジックな雰囲気や店員が客の注文分のパンをケースから取り出す販売スタイルは継続する方針です。
シロヤ小倉店・戸塚将太店長「どんなお客様にもまるでおうちに帰ったような、実家のような安心感、そういった雰囲気の店でありたいと思っています」
臨時休業の期間は約1か月。24日からはJR小倉駅の1階に特設売り場を設けて、人気のサニーパンを販売することになっています。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310238403/
鎌倉時代の“元寇の船”の一部か?長崎沖で新たに見つかる~水深15メートルの海底
鎌倉時代に九州北部に襲来した「元寇の船」が、これまで2隻見つかっている長崎県・伊万里湾で、新たな船体の一部とみられる木材などが見つかった。
◆中国船に特徴的な「隔壁」ほかにも遺物
長崎県松浦市は23日、鷹島沖で今月14日から行なわれた発掘調査で「船体の一部とみられる構造物を確認した」と発表した。水深約15メートルの海底で、泥の中から見つかったのは「元寇の船」の船体の一部とみられている。船内を仕切る隔壁などの中国船の特徴的な構造が確認され、鎌倉時代にいわゆる「神風」で沈んだ元寇の船の一部とみられている。
RKB今林隆史(今月19日)「海底面から1メートル掘り下げたところに木材が並んでいるのが見えます。先にも多くの遺物が埋まっています」
◆音波探査で“反応”
鷹島沖では、2011年と2015年に2隻の元寇の船が発見された。音波探査などでこれまでの2隻が見つかった際と同じような反応があり、調査が進められていた。今回の調査は、文化庁から委託された松浦市が実施したパイロット事業。福岡市や宗像市などの自治体の担当者も水中での調査の様子を視察した。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/792706
「家庭用のコンセントで」「低コスト」「小さい」 人手不足を解消する最新のロボットたち
あらゆる業種で深刻な「人手不足」 これをDX=デジタル変革で補う新たな製品が次々に開発されています。人以上の能力を発揮するかもしれない最新の製品やロボットの威力とは。
福岡市のマリンメッセ福岡で18日から始まった「モノづくりフェア」 国内だけでなく海外のメーカーも含めた555の企業や団体が出展しています。
DX=デジタル変革をテーマにしたコーナーでは、ロボットや事務作業を自動化するシステムなどを紹介しています。
◆人の眼球の動きを検知し記録する
RKB 町田有平記者
「画面に映っている赤い丸は、私が見ているところを表しています。この専用グラスは、熟練の技術者の目線を映像として記録できるんです」
スウェーデンの企業が開発したのは、専用のグラスやゴーグルで眼球の動きを検知し、目線を記録する製品です。熟練の作業者が製品の検査などでどこを見ているか記録することで、教育期間の短縮や見落としを減らすことにつながるということです。
◆不良品をセンサーで検知し選別
一方、こちらのロボットは傷がある不良品や規格外の製品などをセンサーで検知し、自動で選別してくれます。
プレミアエンジニアリング 松本大亮社長
「人の場合、誰が検査するかによってOKかNGか変わることもあるし、健康状態によって見えたり見えなかったりすることもある。安定していないですよね。このロボットはカメラとAIとアームが一体になっているので、検査をするところに持ってくる、OKかNGに仕分ける、これを標準装備で、1台でできます」
◆家庭用のコンセントでも動くロボット
小型のロボットの需要も増えています。A4サイズほどの狭い場所でも設置可能で、家庭用のコンセントに接続できる小型のアーム。製品を器用につかみ箱に並べていきます。大きな工場でなくても、ロボットの恩恵を受けることができます。熟練の職人のような動きができるうえ、価格も30万円台からと手頃なのが魅力です。
◆物流業界が注目するロボット
低コストで人手不足の解消にもつなげられるとして、物流や自動車業界などからの注文が増えているロボットもあります。これまで人が動かしていた既存の設備を、人に変わってロボットが動かします。プログラミング技術によって、わざわざロボット専用の設備を入れる必要がありません。
ファナックロボットアプリケーション
技術本部 高橋広光副本部長
「自動化するために既存の機械まで変えるとなると何千万とかかるので、操作するロボットだけを自動化するという形にすると、コスト的にもメリットがあると考えています」
自動化や省力化など生産性の向上を後押しする製品を紹介しているこの展示会は、10月20日まで開かれています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/787051
「#ワークマン女子」価格の裏に長納期で工場から有利な価格引き出す“戦略”~素材を大量発注してから製品を考える
まずは“素材”を先行発注、製品はそれから。競合の4倍に相当する約1年の納期を確保して、工場から競争力のある価格を引き出すことが「低価格路線」を支えます。男性向け作業服の専門チェーンから始まったワークマンが大きく舵を切ったのは2020年。女性層までターゲットを広げたのが「#ワークマン女子」です。物価高の局面でも価格を維持できる背景には、独自の開発サイクルがありました。
◆洗えて形状保持の「ニット」
全国に展開中の「#ワークマン女子」。10月20日には福岡で3店目がイオンモール福岡内(粕屋町)にオープン予定で、新規出店の波が続いています。ワークマンの中でも同店の魅力は機能性とファッション性の高さを兼ね備えた上で、低価格という点です。プリーツスカートには撥水機能があり、水をはじきます。ニットは洗濯ができるうえに、形状を保つ機能を備えています。
RKB本田奈也花「浸透せずに水だけが動いています」
ワークマン製品開発部・多賀寛悦第4部長「屋外で作業される方は、雨風をしのぐ撥水機能が必須。それを女性でも着られるようなプリーツスカートにした。飲みものをこぼした時も汚れが付きにくいので、喜ばれています。ニットは、何回も洗濯しても型崩れしない。ハンガーに干しても肩が飛び出ないので、取り扱いしやすい製品です」
◆「長い納期期間」で工場を味方につける
ワークマンはプライベートブランドの秋冬商品の価格を据え置きます。
多賀部長「工場が空いている閑散期に作業着を大量に作って、値段を下げることを通常のカジュアルウェアにも置き換えてやっています。いろんな材料が上がっていますが、大量に計画的にオーダーすることで工場も協力的にやってもらっています。価格も非常に大事なので、いろんな取り組みや手法で維持していく」
“いろいろな取り組み”の一つが開発サイクルです。ワークマンによると、市場投入の2年前に生地の開発に取りかかり、ほかのアパレルブランドの発注が少ない“閑散期”を狙って工場に発注。業界では3か月納期の企業が多い中、4倍に相当する1年前後の長い納期を確保することで、工場側から競争力のある価格を引き出します。優れたニットで攻めると決めれば、最終製品が決まらないうちにまず「生地」を開発・発注。納品を待つ間に、その生地を使ってどのような商品を展開するか決めます。ネックは「タイムラグ」。早く発注する分、デザインは普遍的なものにして、定番化した商品に力を注ぐ戦略です。
◆女性の社外取締役が繰り出す“提案”
国内に1000店舗以上展開しているワークマン。2019年には世界的なアパレルブランドに成長した「ユニクロ」の店舗数を超えました。今年6月に社外取締役に就任した濱屋理沙さんは、外部の視点から女性目線の様々なアイデアを提供しています。特に力を入れているのがキャンプ用品です。
ワークマン社外取締役・濱屋理沙さん「フュージョンダウンジャケットと呼ばれる中綿がふわふわのものも作っています。衣料品の技術を応用して、寝袋を作ってはいかがですかと提言してできたものです。一消費者として、キャンプグッズは価格が最初の敷居なんですよね。全部そろえようと思うと10万円ぐらいかかってしまう。ワークマンだったら絶対安くできるよね!この値段でこういう機能が欲しい、と提案している」
20日にオープンする新店は、年5億円の売り上げを目標に掲げています。ワークマンは、福岡県を西の拠点として店舗を拡げていきたい考えです。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/788179
「マリノアシティ福岡」建て替え検討 20年以上たち老朽化 集客も課題
福岡市西区の大型商業施設「マリノアシティ福岡」について、事業主の福岡地所が、事業の大幅な見直しも視野に建て替えを検討していることが分かりました。
◆業態変更も視野に建て替えを検討
福岡市西区小戸にあるアウトレットモール「マリノアシティ福岡」を運営する事業主の福岡地所は、17日、RKBの取材に対し「建て替えを含めたリニューアルの検討に着手した」と明らかにしました。関係者によると、事業の大幅な見直しも視野にいれているということです。
◆一部テナントには説明
契約更新の期限が近づいた一部テナントに対しては既に今後の方針について説明しているということです。時期など詳細は未定としています。
◆「建物や設備が老朽化したため」
マリノアシティ福岡は2000年10月20日に、九州初の本格アウトレットモールを中心とした複合商業施設としてオープンしました。敷地面積は約8万5200平方メートルで、現在はおよそ160のテナントが入居しています。福岡地所は「開業から20年以上経過し、建物や設備が老朽化したため、建て替えを含めて検討している」と説明しています。
◆施設の競争力や存在感が課題に
福岡では、2004年に三菱地所グループの鳥栖プレミアム・アウトレット、去年4月には北九州市のスペースワールド跡地にイオンモールが運営する九州最大級のアウトレットモール「ジアウトレット北九州」がオープンしています。「マリノアシティ福岡」は、アウトレットモールとしての存在感や集客力が課題になっていました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/782947
“ジュニア世代を育成”現金260万円を寄付~横峯さくらさんがアンバサダーの大会賞金
横峯さくらさんがアンバサダーを務めたゴルフ大会の賞金の一部が16日、九州ゴルフ連盟に寄付されました。ジュニア世代の育成に役立てられます。
◆現金260万円の目録
贈呈式では「プレアデスカップ横峯さくらドリームゴルフレディス」の主催企業から九州ゴルフ連盟に現金260万円の目録が手渡されました。
◆プロアマが競った大会の賞金
贈呈された寄付金は、ツアープロとアマチュアの高校生などがスコアを競った今年7月の大会でアマチュア選手がランクインした順位の賞金を合わせたものです。九州ゴルフ連盟は寄付金をジュニア世代の育成のために使う方針です。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310168308/
「気分が悪い」「迷子になった」警察がイラストで“意思疎通”外国人や障害者を支援
外国人や知的障害者など警察官と対話が難しい人たちのために伝えたい内容を外国語やイラストで示した「コミュニケーション支援ボード」が16日、福岡県警に贈られました。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310168304/
大通りの歩道で“フィットネス”買い物や仕事帰りに運動してもらう健康催し
買い物途中や仕事帰りに気軽に運動してもらおうと16日、博多駅前の歩道でイベントが開かれています。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310168303/
RKBカラフルフェス2023開催 午後にはQuizKnockも
「ミライにつなぐ秋まつり」をテーマにした「カラフルフェス」が福岡市早良区で開かれています。
福岡市早良区のRKB放送会館と福岡タワー周辺で開催されている「RKBカラフルフェス」は旬の果物や特産品、番組と連動したグルメなどの販売ブースが数多く出店しています。
会場には、テレビカメラなどの放送機器に触れたりブレイキンやパルクールなどのアーバンスポーツを楽しんだりすることができるコーナーも用意されていて多くの子供たちが興味深そうに体験していました。
午後2時からは、RKBテレビ「まじもん!」の人気企画「福岡えこひいきクイズ」に出演するQuizKnockの鶴崎修功さんと河村拓哉さんによるトークショーも予定されています。
アナウンサーやパーソナリティとも触れ合える「RKBカラフルフェス」は15日午後5時までの開催となっています。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/778819?display=1
RKBカラフルフェス2日目 東大発の知識集団QuizKnockのメンバーも登場!
RKBのテレビ・ラジオ・オンラインが一体となったイベント「カラフルフェス」は15日も福岡タワー周辺で開催されます。
「RKBカラフルフェス」は福岡市早良区のRKB放送会館と福岡タワー周辺で、15日も午前10時から開催されます。特産品やグルメの販売ブースが数多く出店するほか、ラジオやテレビの放送機器、特撮やバーチャル合成技術などを体験できるコーナーもあります。
また、人気企画「福岡えこひいきクイズ」の体験ブースでは、東大発の知識集団QuizKnockのメンバーによるトークショーが午後2時から予定されています。アナウンサーやパーソナリティとも触れ合えるカラフルフェスは入場無料となっています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/778579?display=1
「ミライにつなぐ秋まつり」 RKBカラフルフェス
「ミライにつなぐ秋まつり」をテーマにした、「RKBカラフルフェス」が14日から福岡市で開催されています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/778071
「目の前の側溝は海につながっているよ」若者への“自然伝承”に取り組むダインビングインストラクター
RKBは10月を「カラフルマンス」と位置づけ、人や地球に優しい取り組みを紹介しています。きれいな海を次の世代に残す取り組みを続けるダイバーを紹介します。活動のテーマは、「自然伝承」です。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/773890
