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厚手のコートでも「ぶるっ」今年一番の冷え込みが通勤・通学を直撃
西高東低の冬型の気圧配置による強い寒気の影響で九州北部は13日朝、多くの場所で今シーズン一番の寒さを観測しました。
◆各地で今シーズン一番の寒さ
RKB奥田千里「午前9時過ぎの天神です。風が冷たく、厚手のコートを着ていても寒く感じます」
福岡市中心部の天神では朝、多くの人が、コートやマフラーを身につけ職場や学校などに向かっていました。西高東低の冬型の気圧配置による強い寒気の影響で福岡県では、八女市で2.4℃福岡市で7.4℃北九州市で7.5℃佐賀県では、嬉野市で5.7℃佐賀市で8.7℃を観測するなど各地で今シーズン一番の寒さとなりました。
◆12月上旬から中旬並みの寒さ
13日は最高気温も12℃から14℃にとどまる見込みで12月上旬から中旬並みの寒さとなりそうです。九州北部地方は、これからの1週間天気・気温ともに周期的に変わり、雨が降るたびに気温が下がり季節が進んでいく予報となっています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/832803
花園への切符かけ高校ラグビー福岡県大会決勝 東福岡と筑紫が対戦
全国高校ラグビー福岡県大会の決勝がこのあと行われます。
花園への切符をかけた一戦。
東福岡と筑紫が対戦します。
今年で103回目となる全国高校ラグビー大会。
福岡県大会決勝が、このあと正午から博多の森陸上競技場で行われます。
今年は24年連続34回目の優勝を狙う東福岡と3年前の記念大会以来、7回目の花園出場を目指す筑紫が2年連続で対戦。
東福岡は、3月の全国大会で準優勝するなど今年も力のあるメンバーが揃っています。
一方、県立校の筑紫は、伝統を重んじた気迫溢れる「魂のラグビー」で、王者・東福岡に挑みます。
花園への切符をつかむのは?決勝の模様は11日午後4時からRKBテレビで放送します。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/831315
錦秋「まるで額縁の絵のような…」福岡・呑山観音寺のドウダンツツジ 紅葉見ごろは11月20日ごろまで
福岡県篠栗町の呑山(のみやま)観音寺で、モミジやドウダンツツジがきれいに色づき、寺は錦秋に包まれています。
◆紅葉のグラデーション
落ち葉を抱えて、「えいっ」と投げ上げる男の子がいました。約1000本のモミジが色づいています。まるで、“紅葉のトンネル”です。
見物客「ちょっと緑も混ざっているけど、それもきれいです。グラデーションがすごくきれいで今のタイミングで来られてよかったなと思います」
RKB竹井りさ「まるで額縁の絵画のような写真が撮れる、この場所。奥に真っ赤に染まっているのはドウダンツツジです」
見物客「ドウダンツツジを初めて見たので、こんなに赤の深みがあって知らなかった。きれいだな」
◆紅葉に包まれた朱の大塔
RKB竹井りさ「この時季にだけ公開されている、瑜祇(ゆぎ)大宝塔。美しく色付いた紅葉が、塔を囲っています。赤と白のコントラストが目をひきます」
見物客「よかったー。『こんな近くにこんなよい所があるなら、よそに行かんでいい』って言いよった。建物とモミジのバランス、紅葉の美しさがすばらしい」
呑山観音寺副住職 村上了然さん「元々この辺り一帯はモミジがたくさんある場所で、そこに整地し建てさせていただきました。塔の近くまで行って仏様に手を合わせていただいたらうれしいです。今年の紅葉は、例年通りのスピードで進んでいると思います。特にドウダンツツジの調子が、今年はいいと思います。長く、きれいな状態で見られるとおもいます」
見ごろは11月20日ごろまでだということです。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/830452
民放連賞でRKBがダブル受賞
全国の民間放送が参加するコンクールでRKBが制作したテレビとラジオの番組が優秀賞を受賞しました。
日本民間放送連盟賞のテレビエンターテインメント番組部門で優秀賞を受賞したのは、RKBテレビの「まじもん!~福岡えこひいきクイズ~」です。この番組は福岡のタレントチームが福岡県民に有利なクイズでクイズのプロ集団と対決するバラエティ番組です。
ラジオ生ワイド番組部門では去年8月に放送された「仲谷一志・下田文代のよなおし堂」も優秀賞を受賞しました。
北九州市の旦過市場が大規模火災に見舞われた翌日、現地から商店や市民の声を生放送で伝えたことが評価されました
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/823525?display=1
JR博多駅前で恒例のクリスマスマーケット 62万球のイルミネーションが彩り
福岡市のJR博多駅前で、毎年恒例のクリスマスマーケットが始まりました。
◆クリスマスムード高まる
JR博多駅前広場では6日午後4時45分から、「クリスマスマーケットin光の街・博多」がスタートしました。会場では、約62万球のイルミネーションを眺めながら、食事やホットワインなどを楽しめるほか、雑貨店でスノードームやクリスマスリースなどを購入することもできます。11月17日には福岡市役所前広場の「天神クリスマスマーケット」も始まる予定で、福岡の街は徐々にクリスマスムード一色になりそうです。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311068638/
天然記念物でありながら「国内外来種」になってしまったカメ 国の許可を得て特別に2匹を引き取った高校生たち
国の天然記念物に指定されているカメが、本来いなかった沖縄県内の島で繁殖し問題になっています。このことを知った福岡の高校生たちが、国の許可を得てカメを一部引き取ることになりました。
◆教室に展示されたヤエヤマセマルハコガメ
福岡市南区の第一薬科大学付属高校と福岡第一高校で10月に開かれた文化祭。教室に、体長20センチほどのカメ2匹が展示されました。
RKB奥田千里記者
「こちらはヤエヤマセマルハコガメです。かわいらしい見た目ですがある問題を抱えています」
◆120キロ離れた島で見つかり「国内外来種」に
ヤエヤマセマルハコガメは、沖縄県の石垣島と西表島に生息するカメで国の天然記念物に指定されています。しかし近年、120キロほど離れた宮古島でも相次いで見つかりました。ペットして、人によって持ち込まれたものが野生化したとみられていて、生態系を壊すおそれがあるため島では「国内外来種」となっています。ただ、天然記念物は文化財保護法で駆除が禁じられているため島の人は対応に頭を悩ませています。
◆1匹ずつバケツに入れて「カメにいい環境提供できていない」悩む職員
市の施設では、臨時的な措置として保護したカメを繁殖しないよう1匹ずつバケツに入れて飼育しています。保護した数はあわせて約60匹にものぼります。
宮古島市環境保全課 斉藤覚志さん
「飼育担当という職員はいないので、結構業務の負担になってきていて、これ以上は数を増やせないというのが現状ですね。専用の施設が設けられるという訳でもないので、カメたちにもいい環境を提供できているわけではありません」
◆専門家「大きなスケールで方針決めて」
専門家はこのままでは、宮古島の生態系に悪影響を及ぼしかねず、地域行政だけでの対応には限界があると指摘します。
福岡県保健環境研究所 中島淳専門研究員
「その地域の在来の昆虫や、は虫類などを食べる恐れがあるので生態系に悪影響を及ぼす可能性があります。国の天然記念物ですので、どう扱っていったらいいかということは、地域の行政だけでなく、もう少し大きなスケールで方針を決めていく必要があると思います」
◆福岡の高校が文化庁に「引き取り」を申請
天然記念物で駆除ができない国内外来種のカメの存在を知った福岡県内の高校生たちが、2匹を引き取ることになりました。第一薬科大学付属高校と福岡第一高校の水中生物研究会のメンバーです。本来「天然記念物」は移動や飼育が禁じられていますが、高校側によると、「国内外来種の問題を一般に広く周知させること」や「生態調査」を理由に文化庁に申請したところ、「天然記念物を保護する文化財保護法の趣旨にあっている」などとして特別に許可がおりました。
水中生物研究会の高校生
「すごいかわいいです。うん、かわいい」
「背中がすごく丸くてそこがかわいいなって思います。模様もね、全然違う」
◆宮古島の森では
カメ2匹を引き取りに宮古島に向かった高校生たち。引き取るにあたり野生のヤエヤマセマルハコガメを調査するため森に入りました。
高校生
「すごーい!きれいじゃん」
森に入ってすぐに野生のヤエヤマセマルハコガメが見つかりました。
高校生
「こんなところにいるとは思いませんでした。水場とかにいるのかなとは思ったけど、全然水がないところにいたからびっくりですね」
「あ、おった。こんなところにいるんだ。めっちゃおるやん!ここ」
「あ、いたー」
その後も次々と見つかるカメ。島で繁殖していることがわかります。
島の女性も、頻繁にヤエヤマセマルハコガメを見るといいます。
島の女性
「毎日見る、増えています。でも見つけても、このカメをどうしたらいいか分からないから。私がどうにかできるわけじゃないので、見ないようにしています」
高校生たちは、30分の間で20匹以上のカメを確認しました。
高校生
「いっぱい見られて良かったなという思いもありますけど、宮古島では国内外来種で普通にたくさんいたのを実際に見たことで大変な問題なんだなと思いました。
◆「大切に育てます」
高校生たちは、宮古島市の職員から2匹のカメを受け取りました。
宮古島市の職員「大切に育ててください」
高校生「ありがとうございます」
引き取ったカメは繁殖が禁じられているため1匹ずつケースに分けて飼育しています。今回、多くの人に「国内外来種」の問題を知ってもらいたいと文化祭で展示されました。
カメを見た人
「話を聞いていると人間が環境破壊に加担しちゃっているのかなっていうところもあると思うので、少しでも後の世代がそれをよくしていけるようにできるのであれば素晴らしいと思います」
◆「たくさんの人に現状を知ってほしい」
高校生
「ヤエヤマセマルハコガメの今の現状を少しでも考えてもらえたらうれしいなと思います」「どんどん生き物が住みにくい環境になってきているので、どうにか元の住みやすい環境に戻すために、もっとたくさんの人が知っていかなければいけないと思いました」
天然記念物でありながら、「国内外来種」になってしまったカメ。高校生たちが特別に持ち帰った2匹は、寿命を全うするまで、大切に、そして繁殖しないよう慎重に高校の中で育てられ、人間が生態系を脅かしている現状を伝えていきます。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311068635/
【ホークス秋季キャンプ】小久保監督がタマスタ筑後で投手陣やリハビリ組を指導
ホークスの秋季キャンプは6日から第2クール。小久保新監督がファーム施設、タマスタ筑後をこのキャンプではじめて訪れました。
◆秋季キャンプで初めてタマスタ筑後へ
ホークスの秋季キャンプは6日、第2クールがスタート。第1クールは、宮崎で野手陣を見ていた小久保新監督は、投手陣やリハビリ組が練習するタマスタ筑後をこのキャンプで初めて訪れました。
◆第2クールは8日まで
シーズン中に、右手首を骨折した栗原は小久保監督のもとにあいさつへ訪れると、その後のバッティング練習では力強いスイングで、順調な回復ぶりをみせていました。
ホークスの秋季キャンプ第2クールは、8日まで行われます。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311068632/
上空600メートルの気球から見た“世界”~澄んだ秋空で「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」
色とりどりのバルーンが秋の佐賀平野を彩る「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が1日、開幕しました。選手たちの視界にはどのような光景が広がっているのか、実際に気球に乗せてもらいました。
◆ウクライナなど海外勢を含む125機が参加
佐賀市の嘉瀬川河川敷で始まった「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」。今年は4年ぶりにアメリカやイギリス、ウクライナなど16の国と地域から海外の選手が招待され、計125機が参加しています。河川敷周辺には朝から多くの人が詰めかけ気球を撮影していました。
観客「きのう午後9時からいます」「初めて飛んでいるところを見たんです。すごいきれいで」
◆雲の上にいる心地?上空600メートルの視界
RKB本田奈也花「ゴーという音がしています。すごい音、熱いです」
バルーンは車のハンドルのような自由に操縦できる装置はなくバーナーを使って高度を調節します。水平方向の移動は高さによって向きが変わる風をうまく捉えなければなりません。
組織委員会・水町大介さん「きょうの気象は?何か風に関して言っていたら」
大会では、地上のチームクルーと密に連絡を取り合いながら風を読み、目的地にどれだけ近づけるかを競います。佐賀平野上空は、風向きや風速の異なる風の層が何層も重なっていて時間と共に変化するため日本でも屈指の競技エリアといわれています。
RKB本田奈也花「上空600メートルまで上がってきました。山が目線と同じ高さ・低いものもある。もやがかかっているようにも見えますが、実は雲の上にいるようです。そしてヘリコプターが近い!」
晴れている日には、佐賀平野を一望でき、嘉瀬川の水面に映し出されたバルーンも楽しむことができます。バルーンフェスタは今月5日まで開かれ、4日と5日にはバルーンがライトアップされる夜間係留も行われる予定です。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/812392
九州の民放各社に免許再交付式
RKB毎日放送などの放送事業者に総務省から放送局の免許が再交付されました。
26日の交付式では、RKB毎日放送の佐藤泉社長など九州管内33の放送事業者の代表者が免許状を受け取りました。放送事業に関する免許は、5年ごとの更新が電波法で定められています。
免許状と一緒に渡された総務大臣からの要請文には、災害時の放送事業者の役割が一層重要になっているとして、「大規模災害時の事業継続計画の作成「設備の耐震性の確保」などが盛り込まれています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/801645?display=1
行列店「シロヤ」にシャッターの“違和感”小倉の老舗パン店が47年目にして初の“大改装”1か月休業
JR小倉駅(福岡県北九州市)前にある名物パン店が23日から臨時休業しています。小倉の玄関口とも言える場所で長年、親しまれてきただけにシャッターが下りているのを見て驚く人もいます。
◆行列店にシャッターの“違和感”
小倉駅から商店街に入っていく通りはまさに小倉の玄関口。行き交う人が立ち止まって見つめるシャッターが下りた店はシロヤ小倉店です。
買い物客「休みなんか見たことないと思って心配」「いつも行列できていたので違和感」「買ってからまっすぐ帰ろうと思ったけど買えないから困るわな」
少し固めのソフトフランス生地に、甘い練乳がたっぷり入ったみんな大好きサニーパン。このサニーパンを生んだシロヤは、八幡西区の黒崎やJR博多駅など県内に6店舗あります。このうち、最も売り上げが多い小倉店。約半分はサニーパンの売り上げです。
◆改装後もノスタルジックな雰囲気は維持
小倉の名物パン店として、RKBの番組でもたびたび取り上げられました。このシロヤ小倉店がオープンから47年にして初めての大規模改装することになり、22日で一旦営業を終了、23日から臨時休業します。
今回の改装ではお客さんがパンを購入する際、店の中で待てるようなスペースを作ったり、新しいレジを設置したりします。ノスタルジックな雰囲気や店員が客の注文分のパンをケースから取り出す販売スタイルは継続する方針です。
シロヤ小倉店・戸塚将太店長「どんなお客様にもまるでおうちに帰ったような、実家のような安心感、そういった雰囲気の店でありたいと思っています」
臨時休業の期間は約1か月。24日からはJR小倉駅の1階に特設売り場を設けて、人気のサニーパンを販売することになっています。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310238403/
「家庭用のコンセントで」「低コスト」「小さい」 人手不足を解消する最新のロボットたち
あらゆる業種で深刻な「人手不足」 これをDX=デジタル変革で補う新たな製品が次々に開発されています。人以上の能力を発揮するかもしれない最新の製品やロボットの威力とは。
福岡市のマリンメッセ福岡で18日から始まった「モノづくりフェア」 国内だけでなく海外のメーカーも含めた555の企業や団体が出展しています。
DX=デジタル変革をテーマにしたコーナーでは、ロボットや事務作業を自動化するシステムなどを紹介しています。
◆人の眼球の動きを検知し記録する
RKB 町田有平記者
「画面に映っている赤い丸は、私が見ているところを表しています。この専用グラスは、熟練の技術者の目線を映像として記録できるんです」
スウェーデンの企業が開発したのは、専用のグラスやゴーグルで眼球の動きを検知し、目線を記録する製品です。熟練の作業者が製品の検査などでどこを見ているか記録することで、教育期間の短縮や見落としを減らすことにつながるということです。
◆不良品をセンサーで検知し選別
一方、こちらのロボットは傷がある不良品や規格外の製品などをセンサーで検知し、自動で選別してくれます。
プレミアエンジニアリング 松本大亮社長
「人の場合、誰が検査するかによってOKかNGか変わることもあるし、健康状態によって見えたり見えなかったりすることもある。安定していないですよね。このロボットはカメラとAIとアームが一体になっているので、検査をするところに持ってくる、OKかNGに仕分ける、これを標準装備で、1台でできます」
◆家庭用のコンセントでも動くロボット
小型のロボットの需要も増えています。A4サイズほどの狭い場所でも設置可能で、家庭用のコンセントに接続できる小型のアーム。製品を器用につかみ箱に並べていきます。大きな工場でなくても、ロボットの恩恵を受けることができます。熟練の職人のような動きができるうえ、価格も30万円台からと手頃なのが魅力です。
◆物流業界が注目するロボット
低コストで人手不足の解消にもつなげられるとして、物流や自動車業界などからの注文が増えているロボットもあります。これまで人が動かしていた既存の設備を、人に変わってロボットが動かします。プログラミング技術によって、わざわざロボット専用の設備を入れる必要がありません。
ファナックロボットアプリケーション
技術本部 高橋広光副本部長
「自動化するために既存の機械まで変えるとなると何千万とかかるので、操作するロボットだけを自動化するという形にすると、コスト的にもメリットがあると考えています」
自動化や省力化など生産性の向上を後押しする製品を紹介しているこの展示会は、10月20日まで開かれています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/787051
「#ワークマン女子」価格の裏に長納期で工場から有利な価格引き出す“戦略”~素材を大量発注してから製品を考える
まずは“素材”を先行発注、製品はそれから。競合の4倍に相当する約1年の納期を確保して、工場から競争力のある価格を引き出すことが「低価格路線」を支えます。男性向け作業服の専門チェーンから始まったワークマンが大きく舵を切ったのは2020年。女性層までターゲットを広げたのが「#ワークマン女子」です。物価高の局面でも価格を維持できる背景には、独自の開発サイクルがありました。
◆洗えて形状保持の「ニット」
全国に展開中の「#ワークマン女子」。10月20日には福岡で3店目がイオンモール福岡内(粕屋町)にオープン予定で、新規出店の波が続いています。ワークマンの中でも同店の魅力は機能性とファッション性の高さを兼ね備えた上で、低価格という点です。プリーツスカートには撥水機能があり、水をはじきます。ニットは洗濯ができるうえに、形状を保つ機能を備えています。
RKB本田奈也花「浸透せずに水だけが動いています」
ワークマン製品開発部・多賀寛悦第4部長「屋外で作業される方は、雨風をしのぐ撥水機能が必須。それを女性でも着られるようなプリーツスカートにした。飲みものをこぼした時も汚れが付きにくいので、喜ばれています。ニットは、何回も洗濯しても型崩れしない。ハンガーに干しても肩が飛び出ないので、取り扱いしやすい製品です」
◆「長い納期期間」で工場を味方につける
ワークマンはプライベートブランドの秋冬商品の価格を据え置きます。
多賀部長「工場が空いている閑散期に作業着を大量に作って、値段を下げることを通常のカジュアルウェアにも置き換えてやっています。いろんな材料が上がっていますが、大量に計画的にオーダーすることで工場も協力的にやってもらっています。価格も非常に大事なので、いろんな取り組みや手法で維持していく」
“いろいろな取り組み”の一つが開発サイクルです。ワークマンによると、市場投入の2年前に生地の開発に取りかかり、ほかのアパレルブランドの発注が少ない“閑散期”を狙って工場に発注。業界では3か月納期の企業が多い中、4倍に相当する1年前後の長い納期を確保することで、工場側から競争力のある価格を引き出します。優れたニットで攻めると決めれば、最終製品が決まらないうちにまず「生地」を開発・発注。納品を待つ間に、その生地を使ってどのような商品を展開するか決めます。ネックは「タイムラグ」。早く発注する分、デザインは普遍的なものにして、定番化した商品に力を注ぐ戦略です。
◆女性の社外取締役が繰り出す“提案”
国内に1000店舗以上展開しているワークマン。2019年には世界的なアパレルブランドに成長した「ユニクロ」の店舗数を超えました。今年6月に社外取締役に就任した濱屋理沙さんは、外部の視点から女性目線の様々なアイデアを提供しています。特に力を入れているのがキャンプ用品です。
ワークマン社外取締役・濱屋理沙さん「フュージョンダウンジャケットと呼ばれる中綿がふわふわのものも作っています。衣料品の技術を応用して、寝袋を作ってはいかがですかと提言してできたものです。一消費者として、キャンプグッズは価格が最初の敷居なんですよね。全部そろえようと思うと10万円ぐらいかかってしまう。ワークマンだったら絶対安くできるよね!この値段でこういう機能が欲しい、と提案している」
20日にオープンする新店は、年5億円の売り上げを目標に掲げています。ワークマンは、福岡県を西の拠点として店舗を拡げていきたい考えです。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/788179
「マリノアシティ福岡」建て替え検討 20年以上たち老朽化 集客も課題
福岡市西区の大型商業施設「マリノアシティ福岡」について、事業主の福岡地所が、事業の大幅な見直しも視野に建て替えを検討していることが分かりました。
◆業態変更も視野に建て替えを検討
福岡市西区小戸にあるアウトレットモール「マリノアシティ福岡」を運営する事業主の福岡地所は、17日、RKBの取材に対し「建て替えを含めたリニューアルの検討に着手した」と明らかにしました。関係者によると、事業の大幅な見直しも視野にいれているということです。
◆一部テナントには説明
契約更新の期限が近づいた一部テナントに対しては既に今後の方針について説明しているということです。時期など詳細は未定としています。
◆「建物や設備が老朽化したため」
マリノアシティ福岡は2000年10月20日に、九州初の本格アウトレットモールを中心とした複合商業施設としてオープンしました。敷地面積は約8万5200平方メートルで、現在はおよそ160のテナントが入居しています。福岡地所は「開業から20年以上経過し、建物や設備が老朽化したため、建て替えを含めて検討している」と説明しています。
◆施設の競争力や存在感が課題に
福岡では、2004年に三菱地所グループの鳥栖プレミアム・アウトレット、去年4月には北九州市のスペースワールド跡地にイオンモールが運営する九州最大級のアウトレットモール「ジアウトレット北九州」がオープンしています。「マリノアシティ福岡」は、アウトレットモールとしての存在感や集客力が課題になっていました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/782947
“ジュニア世代を育成”現金260万円を寄付~横峯さくらさんがアンバサダーの大会賞金
横峯さくらさんがアンバサダーを務めたゴルフ大会の賞金の一部が16日、九州ゴルフ連盟に寄付されました。ジュニア世代の育成に役立てられます。
◆現金260万円の目録
贈呈式では「プレアデスカップ横峯さくらドリームゴルフレディス」の主催企業から九州ゴルフ連盟に現金260万円の目録が手渡されました。
◆プロアマが競った大会の賞金
贈呈された寄付金は、ツアープロとアマチュアの高校生などがスコアを競った今年7月の大会でアマチュア選手がランクインした順位の賞金を合わせたものです。九州ゴルフ連盟は寄付金をジュニア世代の育成のために使う方針です。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310168308/
「気分が悪い」「迷子になった」警察がイラストで“意思疎通”外国人や障害者を支援
外国人や知的障害者など警察官と対話が難しい人たちのために伝えたい内容を外国語やイラストで示した「コミュニケーション支援ボード」が16日、福岡県警に贈られました。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310168304/
大通りの歩道で“フィットネス”買い物や仕事帰りに運動してもらう健康催し
買い物途中や仕事帰りに気軽に運動してもらおうと16日、博多駅前の歩道でイベントが開かれています。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310168303/
RKBカラフルフェス2023開催 午後にはQuizKnockも
「ミライにつなぐ秋まつり」をテーマにした「カラフルフェス」が福岡市早良区で開かれています。
福岡市早良区のRKB放送会館と福岡タワー周辺で開催されている「RKBカラフルフェス」は旬の果物や特産品、番組と連動したグルメなどの販売ブースが数多く出店しています。
会場には、テレビカメラなどの放送機器に触れたりブレイキンやパルクールなどのアーバンスポーツを楽しんだりすることができるコーナーも用意されていて多くの子供たちが興味深そうに体験していました。
午後2時からは、RKBテレビ「まじもん!」の人気企画「福岡えこひいきクイズ」に出演するQuizKnockの鶴崎修功さんと河村拓哉さんによるトークショーも予定されています。
アナウンサーやパーソナリティとも触れ合える「RKBカラフルフェス」は15日午後5時までの開催となっています。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/778819?display=1
RKBカラフルフェス2日目 東大発の知識集団QuizKnockのメンバーも登場!
RKBのテレビ・ラジオ・オンラインが一体となったイベント「カラフルフェス」は15日も福岡タワー周辺で開催されます。
「RKBカラフルフェス」は福岡市早良区のRKB放送会館と福岡タワー周辺で、15日も午前10時から開催されます。特産品やグルメの販売ブースが数多く出店するほか、ラジオやテレビの放送機器、特撮やバーチャル合成技術などを体験できるコーナーもあります。
また、人気企画「福岡えこひいきクイズ」の体験ブースでは、東大発の知識集団QuizKnockのメンバーによるトークショーが午後2時から予定されています。アナウンサーやパーソナリティとも触れ合えるカラフルフェスは入場無料となっています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/778579?display=1
「ミライにつなぐ秋まつり」 RKBカラフルフェス
「ミライにつなぐ秋まつり」をテーマにした、「RKBカラフルフェス」が14日から福岡市で開催されています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/778071
「目の前の側溝は海につながっているよ」若者への“自然伝承”に取り組むダインビングインストラクター
RKBは10月を「カラフルマンス」と位置づけ、人や地球に優しい取り組みを紹介しています。きれいな海を次の世代に残す取り組みを続けるダイバーを紹介します。活動のテーマは、「自然伝承」です。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/773890
「ワニのようにキャッチ」内川聖一さんが子供たちに野球指導 スポーツの日イベントに一流のアスリートたち
「スポーツの日」 福岡県内ではスポーツに関する様々なイベントが開かれ、一流のアスリートたちも登場しました。
◆野球教室に内川聖一さん
福岡県小郡市で開かれた野球教室。コーチとして招かれたのは福岡ソフトバンクホークスで活躍した内川聖一さんです。子供たちは、バットの振り方やキャッチングのこつなどについて楽しく教わっていました。
内川さん
「パクッてそうそうそう!」「うまいうまい!」
参加した男の子
「ワニみたいにキャッチするのを習いました」
「楽しかった。かっこよかった」
参加した子供の母親
「家の近くに公園がないので、こうやって体を動かすことがなかなかできないので、こういうイベントがあるのは助かります」
◆パラスポーツ体験
RKB奥田千里記者
「こちらで行われているのはパラスポーツの体験会です。大人も子供も楽しそうに参加しています」
福岡市博多区では子供も大人も一緒になって参加できる体験型のスポーツイベントが開かれました。今年は「ボッチャ」や「フライングディスク」などのパラスポーツを体験できるコーナーも設けられました。
小学1年の男児
「緊張したけど楽しかったです」
男児の父親
「本人は緊張していたみたいですけど、周りと一緒に連携しながら楽しくやっていたかなと思います」
◆体操界のレジェンド内村航平さん「今を楽しんで」
一方、JR博多駅前の広場では開催まで300日をきった全国高校総体=インターハイのカウントダウンイベントが開かれました。来年の全国高校総体は福岡、佐賀、長崎、大分の4県の会場で行われ、北部九州での開催は11年ぶりとなります。セレモニーでは、福岡工業高校の生徒が制作したカウントダウンボードがお披露目されました。イベントのゲストには北九州市出身で体操界のレジェンド内村航平さんが登場。全国高校総体に参加する高校生たちにエールを送りました。
内村航平さん
「高校生の時期は3年しかないですし。あの時にたくさん頑張っていたことが現役の時にたくさん頑張れた要因のひとつでもあるかなと思うので、結果ももちろん大切なんですけれど、今を存分に楽しんでほしい」
全国高校総体は2024年7月下旬から8月中旬にかけて開催されます。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/767489
イオンが有料レジ袋を「ポリ袋」→「紙袋」に変更、サイズに応じて3~5円→11円~22円に値上げ
イオン九州は、食料品を除くすべての売り場で5日から、有料のレジ袋を再生プラスチックを使ったポリ袋から紙製の袋に切り替えました。
◆食料品をのぞく売り場で袋の材質を変更
RKB大北瑞季「こちらがきのうまで使われていたレジ袋、こちらが今日から導入された紙製のレジ袋です」
切り替えの対象となるのは九州内に67あるスーパーの「イオン」、「イオンスタイル」の全店舗で、食料品をのぞく売り場です(沖縄県をのぞく)。これまで使われていたポリ袋を順次廃止し、サイズの違う4種類の紙袋に切り替えます。
◆紙製にすることで3倍以上の値上げ、マイバッグ利用を呼びかけ
ポリ袋は税込み3円から5円でしたが、紙袋はサイズに応じて11円から22円となります。イオングループは2030年のCO2排出量を2018年の半分に削減する目標を掲げていて、今回はその取り組みの一環として行われています。イオン九州は「使い捨てプラスチックの量を減らすとともに、引き続きマイバッグの利用を呼びかけていきたい」と話しています。
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https://rkb.jp/contents/202310/202310058176/
「少し溶かしてアイス感覚で食べるのも美味しい」冷凍大学芋 障害者と一緒につくったら売上が増えた
積極的に障害者の力を活かし、売上を伸ばしている食品加工会社があります。一番人気の商品「大学芋」には、サツマイモの苗植えから調理、梱包まですべての工程に障害者が関わっています。売り上げ増の秘密とは。
◆「サクサクで上品な甘さ」
福岡県那珂川市にある食品加工工場「那珂川キッチン」 無添加・国産食材にこだわった様々な冷凍惣菜を手作りで製造しています。その中で一番人気の商品は「大学芋」 大きく育ったサツマイモを手作業で丁寧にカットして2度揚げします。国産の粗糖から手作りした甘い飴を絡めたら完成です。
RKB小畠健太記者
「すごいサクサクですね。上品な甘みでとてもおいしいです」
◆「オール福祉の商品です」
実は、この大学芋。原料のサツマイモの生産を含め、全ての工程で障害者が関わっています。
那珂川キッチン 島野廣紀社長
「オール福祉でできあがっているおいしい商品かなと思います」
◆手つかずの荒れた農地で栽培
福岡市にあるサツマイモ畑。障害者福祉施設を利用する知的障害や精神障害がある人たちが一株一株手作業でサツマイモの苗を植え付けました。
畑は、元々手入れが行き届かない荒れた農地でした。見かねた地元の農家・中村光明さんが引き受けてサツマイモを植えることにしましたが、その植え付け作業を福祉事業所に依頼したのです。
農家 中村光明さん
「差し込んでいって植えてもらうという植え付けのお手伝いをしてもらいました。人手がいる作業は彼らにやっていただいて、収穫して収穫の時もお手伝いしてほしいと思います」
依頼を受けた福祉事業所にとっても、工賃として利用者の収入につながるほか、自然の中での作業は、利用者にいい影響を与えるとして歓迎しています。
はっぴぃすまいる 唐崎愛理乃施設長
「じーっと座ってひとつの作業をするよりも外の空気を浴びながら土に触れる、そういう作業をすることで気持ちや精神状態が落ち着いているかな、という部分は見えますね。利用者も楽しみに待ってます、『収穫の作業まだないんですか?』って」
◆障害者がカットや梱包作業
収穫したサツマイモを大学芋に加工する那珂川キッチンでも、熟練の勘が必要な飴つけの工程以外は、すべて障害者が担っています。
◆工場に就職した男性の夢は
サツマイモを揚げる工程を担当している法村佳政さんは、「職業訓練」の期間を経て、2021年4月、那珂川キッチンに就職しました。今は大好きな旅行に行くことを目標に、仕事に取り組んでいます。
那珂川キッチン 法村佳政さん
「みんな就労に入っている人がやる気を出せばここにもわいわい活気が出てくると思います。旅行に行きたいので貯金がしたいです」
◆売り上げも増え人手不足も解消
元々人手不足で困っていた那珂川キッチンですが、福祉施設の力を借りるようになったことで、売り上げは1・3倍になりました。これまでに4人の障害者が就職、10月にはさらに2人の障害者が就職する予定です。人気の大学芋は、福岡県内6か所に設置された自動販売機で販売しています。
那珂川キッチン 島野廣紀社長
「障害を理解してそこにきちんと仕事を見つけて、配置すれば通常の工場と同様な形で稼働していきます。国産で無添加という安心安全の中にさらにその先には福祉の力も入っているということを感じていただけたらなと思います」
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/761219
話しが弾まないと歌う「会話ロボ」認知症患者の“話し相手”はここまで進化していた
総務省が先月発表した統計によると国内の10人に1人は80歳以上です。介護業界の人手不足が深刻さを増す中、どのように職員の負担を軽減するかはいつも課題です。介護商品の展示会にはそのヒントがあります。認知症に特化した「話し相手」のロボットは、主導的に話題を振り、“間合い”をみて歌ってなごませる能力を備えています。
◆自然な会話のキャッチボールを実現、気まずくなったら“歌う”突破力
福岡市で4日から始まった「CareTEX」には約160社の介護企業が出展。事業者向けに最新の商品やサービスを紹介しています。認知症に特化して開発したAIロボット「だいちゃん」です。
だいちゃん「何歳ですか」
RKB大北瑞季「29歳です」
だいちゃん「29歳にはみえません、お若いですね」
RKB大北瑞季「ありがと~、だいちゃん」
主導的に話を振り相手の反応によって話題を変えたり、会話が弾まないときは歌を歌って楽しませようとしたりするのが特徴です。
開発元ザ・ハーモニー・高橋和也社長「どこ出身ですかとだいちゃんが聞くと『アメリカ出身です』と冗談を言う。人の手が行き届かないところにだいちゃんを使ってもらうことで認知症の高齢者の方が喜ばれる」
◆ベッドの動きを感知するアラート、ストレッチャーのままお風呂
総務省が先月発表した統計によると、65歳以上の割合は世界最高の29.1パーセント。10人に1人は80歳以上です。その一方で、介護業界では深刻な人手不足が続いたままです。展示会では人の動きをベッドのセンサーが感知して職員に知らせるシステムや、ストレッチャーに寝たままミストがかかる風呂などの職員の負担を軽減できる商品やサービスが目立ちました。
◆見た目は普通でも食べやすく「刻まれている」食材
高齢者の活力につながる「食」の分野でも多くの商品が紹介されていました。
RKB大北瑞季「一見かたそうなレンコンですが、スプーンで簡単に崩れました」
食材そのままの形を保っていますが、高齢者が食べやすいように加工された「介護食」です。刻み食の見た目を改善したことにより食欲増進効果が期待されています。介護の現場で働く人の負担軽減と、利用者の快適な生活につなげる事業者向けの展示会は、5日まで開催されています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/759311
食品ロスを減らすレシピ5選を大学生が考案“野菜の皮唐揚げ”“ポテサラにピーマンの種”
RKBは今月を「カラフルマンス」と位置づけ、人や地球に優しい取り組みを紹介していきます。10月2日は「フードロス」を減らすための取り組みです。大学生が考案したレシピの発表会が開かれました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/754480
福岡市“オフィス市場”半年ぶりに「空室率」5%割る 大規模ビルは2026年までに13棟竣工
ビルの建て替えが進んでいる福岡市の中心部で、オフィスの市場に変化が見られています。オフィスの空室率が「供給過剰」と見る目安は5%。福岡市では6か月ぶりに5%を下回りました。
◆2023年は7棟の大規模ビルがすでに竣工
RKB三浦良介「福岡市の再開発事業=天神ビッグバン。福ビル街区に建設中のオフィスビルもだんだんと姿を現しています」
福岡市の都心部・天神や博多駅周辺では、1フロア200坪以上の大規模ビルが今年はすでに7棟竣工。2024年12月には西鉄が手がける19階建ての複合ビル、2026年3月には天神のイムズが20階建ての複合ビルに生まれ変わるなど、2026年までに新たに13棟の大規模ビルが竣工する予定です。
◆ハイレベルのオフィスに入居した企業は
4月に開業した「福岡大名ガーデンシティ」。高級ホテルザ・リッツ・カールトンが入る25階建てのビルで、5~16階がオフィスフロアです。企業の新卒採用や新規顧客の獲得をサポートするマーケティング会社「あつまる」は5月、福岡本社を近くにできた福岡大名ガーデンシティの7階に移転させました。
あつまる 石井陽介社長「こちらがバーカウンター。社員同士がお茶しながら、夜はお酒を飲みながらコミュニケーションを取るスペースになっています。日本トップレベルのオフィスで働くことによって、高いクリエイティブレベルを意識してほしい」
社員「全然やっぱり違いますね。こんなに環境が変わるんだと。テンションも上がるし」「部室みたいなところから始まったので、まさか同じ会社と思えないぐらい。周りの友達や家族が『すごいね』と一緒に喜んでくれる」
◆空室率の低下には成約が進んだ事情が
福岡大名ガーデンシティの賃料は1坪あたり3万円程度で、市全体の平均賃料の2倍以上です。賃料の高さがネックとなり、開業から5か月が経った現在、オフィスフロアの入居率は5割程度にとどまっています。ただ、オフィスの仲介業者は、「高価格帯のビルはテナント誘致に時間を要しているが、オフィス需要は活発な状況が続いている」と分析しています。
三幸エステート福岡支店 森本泰史営業部長「大規模ビルの竣工が2021年から始まり、それらのビルが順調に今年に入って成約されたということが、空室率が5%を半年ぶりに下回った大きな要因かと思います」
◆新築ビルへのオフィス移転の動きが活発
8月末時点の福岡市のオフィス空室率は4.94%で、供給過剰の指標となる5%を6か月ぶりに下回りました。エリア別では天神エリアが5.5%に対し、博多駅前エリアは4.3%と、新築ビルへの移転の動きが活発です。博多スターレーンの跡地に2022年8月に竣工した「博多イーストテラス」の入居率は97%で、ほぼ完売となりました。
三幸エステート福岡支店 森本泰史営業部長「セキュリティの強化や、通信機能をより高めたいとかのニーズに対して、現状のビルだと対応が難しいという判断から、新規出店および築年数の経過しているビルからの移転も相まっているのが、福岡の需要の特徴」
◆まだ増えるオフィス
一方、2024年以降もオフィスの床面積は増える見込みで、テナントが誘致できなければ供給過剰になる可能性も、ゼロではありません。
三幸エステート福岡支店 森本泰史営業部長「今年が約2万5000坪、来年以降もほぼ同じ水準で竣工して、2026年は3万坪を超える勢いになります。需要と供給のバランスで見れば、供給の方が上回るのは否めないが、新たな需要が創出・喚起されることもあると思いますので、必ずしもネガティブな見方だけはしていません」
老朽化したビルからハイグレードなオフィスビルへと、建て替えが進む福岡市。今後、国の内外からどのような企業を誘致できるのかが注目されています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/743560
情報公開「請求者の名前」漏れたか 強要未遂の疑いで告訴された町長に 福岡
大任町の町長が組合長を務めるごみ処理施設を巡って、田川市に対して情報公開を求めた人の氏名が文書を公開する前に大任町長に漏れていたという疑惑があります。専門家は「情報公開制度を破壊する行為だ」と指摘しています。
◆強要未遂で告訴 発端は1枚の「行政文書」
RKB 今林隆史記者
「田川市長が大任町長を告訴するきっかけとなったがこちらの文書。田川市役所からの情報漏えいが疑われる事態が起きています」
田川市の村上卓哉市長が、田川地区共同で建設中のごみ処理施設の組合から出ていくよう求められたなどとして、組合長を務める大任町の永原譲二町長を強要未遂の疑いで告訴した問題。発端となったのは、大任町の永原町長が情報公開請求のあった文書をそのまま開示しないよう求めたとされることです。
◆「情報公開請求」の事実 隣町の町長が知っていた
この文書は田川市の市議会議員が情報公開請求したものですが、市議が情報公開を請求していることを永原町長が把握していたことが発覚します。
大任町 永原譲二町長(音声データ)
「先日、●●課長が役場に来て、令和5年の3月1日に大任町から田川市あてに出した文書を情報開示、佐藤委員長(議員)から情報開示が出ましたということで、大任町が出した文書ですから開示してよろしいでしょうか。という話に来ました」
永原町長は、自らのものだと認めている音声データで、田川市の課長から「佐藤議員から情報開示が出た」との報告を受けたと言及しています。その後のRKBの取材には、課長から名前は聞いていないと主張し、議会で質問していることを根拠に「佐藤議員からだと断定した」と説明しました。
25日、記者が改めて尋ねると。
記者
「なぜ、『佐藤委員長』と明言されたんですか?」
永原譲二町長
「私は確信しているからです。あなたが私の立場なら確信できませんか?」
記者
「できないです」
音声データで永原町長から名指しされた田川市役所の課長は、市の調査に対し「情報開示請求者を漏らしていない」と回答しているということです。
◆名前が漏れた議員は「気持ち悪い」
情報公開を請求したことが漏れたことに請求した市議は不安を感じています。
田川市議会 佐藤俊一議員
「やっぱり気持ち悪いです。気持ち悪いですね。情報公開制度というのは『もうできない』できないというふうに思われる市民が出てくるのが一番恐ろしいです」
◆識者は「市民が萎縮 制度の根幹ゆるがす」
情報公開制度を活用し行政をチェックしている市民団体は、請求者の情報漏えいは請求する市民が萎縮してしまう恐れもあり、制度の根幹を揺るがすと指摘します。
市民オンブズマン福岡 児嶋研二代表幹事
「請求者の名前を漏らすことは、情報公開条例とは関係なく、公務員の守秘義務違反ですから、行政と住民との信頼関係を打ち壊してしまう。今の制度自体を揺るがしていく、制度を破壊していくような最も許されないことだと思います」
◆市長「漏えいの有無、明らかにする」
この問題について、田川市の村上市長は「手法は検討中」としたうえで、情報漏えいがあったのかなかったのか「明らかにしなければいけない」との考えを示しています。
田川市 村上卓哉市長
「事実であれば重大な事案でございますので、何らかの方法で、漏えいが事実であったのか、そうでなかったのかは、はっきりさせなければいけないと考えています」
情報公開の請求者の名前が外部に漏えいしたとみられる事態がなぜ起きているのか。国民に開かれた行政の実現を図るために重要とされる情報公開を守るために、真相の究明が求められます。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/741667
「まじもん!~福岡えこひいきクイズ~」RKBの番組が日本民間放送連盟賞で優秀賞に
優れた放送番組などに贈られる日本民間放送連盟賞でRKBのテレビとラジオの2つの作品が優秀賞を受賞しました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/734726
「認知症の人でも楽しめる」歌劇ショー開催 当事者から話聞き“優しいレビュー”を工夫
敬老の日を前に、福岡市と劇団が認知症の人を招待してのショーを開催しました。事前に当事者の意見も聞き工夫を凝らした演出で、認知症の人も大いに楽しんだようです。
◆「1か月前から楽しみに」
9月16日、福岡市の劇場で「認知症の人にもやさしいレビューショー」が開催され、認知症の人と介助者など計220人が招待されました。
来場者「髪をカットしてきました。楽しみにしていました」
介助者「1か月前から楽しみにしていて、きょうも朝からうれしそうでした」
◆「登場人物が多く複雑なストーリー」は避けて
ショーを企画した福岡市と、劇団「歌劇ザ・レビュー」は、認知症の人にも楽しんでもらえるように工夫しました。認知症の人の意見をショーに反映させようと、8月23日に認知症の当事者と劇団のメンバーとの交流会が開かれました。
劇団の運営会社「ワイズ・ヒューマン」坂口優子社長「通常の公演は、休憩を挟んで90分あるんですが、30分のレビューショーのみ。長すぎず短すぎず」
認知症の人は、「登場人物が多くストーリーが複雑な歌劇では、理解が追いつかない可能性がある」との意見をもとに、通常90分のショーを30分に短縮。また、ショーが終わった後、出演者と一緒に振り付けを楽しむ時間を設けました。
福岡市高齢社会部 笠井浩一認知症支援課長「認知症の方々と対話をして、みんなで楽しめるものをつくっていただいたのは、本当にすごいと思います。
◆本番当日は受付業務を手伝う観劇者も
RKB三浦良介「いよいよショーがはじまります。入口ではきょうのショーを観劇する人が受付を手伝っています」
ショーを観に来た人で、希望する人には受付やグッズ販売などの運営も手伝ってもらいました。
「ワイズ・ヒューマン」坂口優子社長「当事者の方が社会で活躍する場を一緒に作っていきたい」
介護福祉を学ぶ学生も、会場の誘導係などで参加しています。
福岡医療秘書福祉専門学校2年 村田珠洸さん(19)「こぶし1個分の距離で声をかけたり、普段しゃべっている声より少し大きめに話したりすることを意識しています」
◆「認知症の方にも楽しんでもらえる場を」
この日の演目は、アップテンポな曲が続く「ソウルラプソディー」。観客も曲に合わせて一緒に手を動かしながら楽しんでいました。福岡市によりますと、市内で認知症の症状がある人は2023年3月末時点で約4万人。福岡市は今回のショーのように「認知症の方にも楽しんでもらえる場を、今後も提供していきたい」と話しています。
「輝く笑顔ハピネス 輝く笑顔がハピネスなんだ さぁみんなでスマイルさー」
◆“宝塚大好き”103歳も感激
観劇した人「もうすぐ103歳です。久しぶりに観られて楽しかったですよ。私、宝塚好きだからね」「(うれし涙)…楽しかったです、あんなの観たの初めてだから、うれしかった」
「チームハピネス」トップスター 夕貴まことさん「お客様が本当に笑顔で(振付を)一生懸命やっていただいて、私達も『もっともっと盛り上げよう』という風になった。楽しい時間を過ごさせていただきました」
「ワイズ・ヒューマン」坂口優子社長「想像以上に大成功でした。うちわを作られたり、ペンライトを作られたり、たくさんのアレンジをされて、『本当にきょうを楽しみにして来て下さったんだな』と。もっと寄り添って、一緒に頑張っていけたらと思います」
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/728685
【敬老の日】脳の“反応速度”はいかに?高校生が開発「色と文字の組み合わせ」脳トレで健康チェック
「敬老の日」の18日、福岡市東区では高校生が制作した脳の反応速度を試す脳トレゲームなどを活用して、高齢者が健康状態をチェックしていました。
◆“集中力を鍛える”高校生がお年寄りのために開発
RKB今林隆史「画面に出てくる色を選んで反応速度を試すこのゲーム。高校生が開発したものです」
タブレット端末の画面に映し出される色と文字の組み合わせを選んで脳の反応速度を試すゲーム。福岡工業大学附属城東高校の生徒が集中力を鍛えて脳の活性化に役立ててもらおうと、この日のために開発したものです。
開発者の大迫紀直さん(16)「ゲームを高齢者の方に楽しんでもらいたくて」
◆それぞれのペースで楽しめるつくりに
ゲームのレベルは4段階あり、参加した人たちはそれぞれのペースで楽しんでいました。
脳トレした女性「年配の人のことを考えてくれて敬老の日だしすごくいい」
このゲームは敬老の日のイベント「シニアTRYアスロン」で紹介。会場にはほかにも体力や運動機能、認知機能をチェックするコーナーもあって、参加した高齢者は楽しみながら体や頭の状態をチェックしていました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/728319
【敬老の日】大好物に“ご満悦”動物園で最高齢のご長寿チンパンジー「サクラ」(推定45歳)に巨峰のプレゼント
福岡市動物園が敬老の日にあわせて、ご長寿の動物たちにプレゼントを贈りました。園内で最年長のチンパンジー「サクラ」には、フルーツの盛り合わせが贈られました。
◆大好物のフルーツをもらって“ご満悦”
RKB本田奈也花「園内最高齢のチンパンジーサクラにこれからフルーツが贈られます」
福岡市動物園のメスのチンパンジー「サクラ」は、園内の動物の中で最高齢となる推定45歳。人間の年齢に換算すると約80歳です。長寿のお祝いとして飼育員が、巨峰やリンゴなどのフルーツが入ったかごを檻の外から投げ入れました。「サクラ」は手でキャッチし、器用に食べていました。ちなみに、多摩動物公園で飼育されている62歳のチンパンジーが国内の最高齢。「サクラ」ちゃんも長生きして欲しいですね。動物園によると、健康状態は良好だということです。
◆ライオンの「ネネ」にはお肉のプレゼント
来園者「上手ですよね、片手でキャッチできて、口もちゃんと上手に使って」「僕よりも年上なのですごいと思う」
18日は20歳になる高齢のメスのライオン「ネネ」にも肉などが贈られました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/728384
夏休み明け感染広がる学校現場 110人がインフルエンザの症状で欠席の高校は3日間休校に
福岡県筑紫野市の筑紫高校は、インフルエンザや発熱などの症状で生徒110人が欠席したため、12日から休校となっています。
◆全校生徒の約1割が欠席
福岡県によりますと筑紫高校は、12日、全校生徒1143人のうち110人が発熱や関節痛などインフルエンザの疑いがある症状で欠席しました。このため12日から3日間の休校を決めたということです。
◆福岡県内の学校で流行
福岡県内の小中学校ではインフルエンザや新型コロナの感染が拡大し学級閉鎖が相次いでいます。県は「夏休み明けで学校内での感染が広がっている可能性がある」として、「基本的な感染対策を今一度徹底してほしい」と呼びかけています。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202309/202309137886/
