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8.「天山南北」新疆ウイグルの綿花産業 機械化と農協の発展で活性化
Storyline
中国北西部の新疆ウイグル自治区の農民は、その土地に常に心血を注いできた。今、機械化が進み地域の状況に応じた農業協同組合も発展したことで、地元の農業に大きな可能性が生まれている。
「農村の活性化」を目的とした一連の政策により、新疆の農業は大きく変化した。新疆ウイグル自治区カシュガル地区のマラルベシ(巴楚)県は大規模な土地改革によって大きな成果を収めた。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
<地元の綿花農家 Rozi Abdujilil氏>
「農民にとって土地は命だと言っても過言ではない。土地に穀物や綿花を植えてお金を儲ける。私たちは協同組合に参加して、外で働くことで収入を増やす」
マラルベシ県の農家は2018年から、綿花栽培の可能性を高めるために資源を出し合うようになった。
<地元の農協組合長 斯孝林氏>
「私たちの協同組合は、2019年から村の6000ムー(400ヘクタール)以上の土地をすべて請け負い、今は全部で1万ムー(600ヘクタール)を管理している。ヤルカンド川が近くにあり、マラルベシ県は綿花の栽培に最適だ。他の地域で栽培されている綿花と比べて、繊維の質が格段に優れている。農業は水と天候に左右されるからね」
斯孝林氏によると、土地譲渡政策は地元の綿花産業を最適化し、収穫量を大幅に増やして効率を向上させたという。
<地元の農協組合長 斯孝林氏>
「以前は土地が散らばっていて、基本は手作業に頼っていた。譲渡政策で土地が統合されて広くなり、スケールメリットが生まれた。例えば、害虫駆除は完全に機械化されている。以前は500ムー(33.3ヘクタール)の土地しか耕せなかったが、今では5000ムー(333ヘクタール)、さらには1万ムー(666ヘクタール)まで耕せるようになった。生産量が増え品質も向上した。私たちはビジネスファーストモデルで運営を考えるようになった。そして、コストや経費を削減し、生産量を上げるため相乗効果を生み出すための対策を講じている」
斯氏によると、地元の人々が手作業から機械化への変化をすぐに受け入れたのは、皆が土地を愛し、土地を最大限に活用することを望んでいるからだという。
<地元の農協組合長 斯孝林氏>
「機械化は、綿花生産にとって大きな意味を持っている。このようなコットンピッカーは、1日に200ムー(13ヘクタール)近くの収穫が可能だ。1日に少なくとも100人分の仕事をこなすことができる。300、500、1000、そして1万ムーと拡大してきた。生産量さえ上げれば、必ず利益が出る。ゼロからスタートして、ここまで大きくなった」
<地元の綿花農家 Rozi Abdujilil氏>
「毎年、心を込めて綿を育てる。綿がこんなにも白い花をつけ、私の生活はもっと良くなる。これが楽しみなんだ」
Rozi氏は、故郷の改革が新たな機会を与えてくれ、新しい時代の近代的な農家生活を楽しんでいるという。
9.「天山南北」新疆の女性起業家 純白ウェディングドレスへの憧れを現実に
Storyline
中国北西部・新疆ウイグル自治区カシュガル地区の女性起業家は、あえて世間の常識をうちやぶり、地元の女性に純白のウェディングドレスを紹介するブライダルショップを始めた。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
ウェディングドレスを扱うショップを経営オーナーのSamira Arkinさんは、女性はみな生まれながらのダイヤモンドで輝きたいと思っている。そしてウェディングドレスの夢を求める権利を持っていると考えている。
Samiraさんは2003年に大学に入学、そして2010年にカシュガル地区に戻ってきた。特に旧市街地を歩く女性の服装を見て、彼女たちにファッションを楽しんでもらいたいと決意したという。
<Samira Arkinさん>
「好きな格好で出かけることはできなかった。女性はみんな美しくなりたがっているのに、私にとってとても受け入れがたい光景だった。古びた格好を変えることで考え方の変化にもつなげたいと思った」
結婚した時に、白いウェディングドレスが欲しかったというSamiraさんは「あなたがこの世で見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい」というガンジーの名言を思い出した。
<Samira Arkinさん>
「2010年に結婚した時、どうしてもウェディングドレスが着たいと言ったら両親が認めてくれた。ほかの親戚からは反対の声があがったが、結局は着た。店を開いた時も、なぜ服飾店なのかとさんざん聞かれ、家族も反対した。公共の場でのファッションや化粧を楽しむことは認められていなかった。当然、花嫁が純白のウェディングドレスを着るのも許されなかった。少なくとも私は若い花嫁たちの考えを変えた。彼女たちは自分の好きな服を着て、白いウェディングドレスやメイクも受け入れるようになっている」
また「人々はウイグル族の女性をステレオタイプでとらえ、新しいものは受け入れず、歌ったり踊ったりすることだけが得意で、ウイグル語でしか交流ができないと思い込んでしまう人も多かった」と語った。
<Samira Arkinさん>
「しかし今、私たちは本当に変わったのだ。女性自立して自分が何を望みどう主張するかもわかっている。結婚式では、純白のウェディングドレスと民族的要素がうまく融合し、さらに美しく輝いていると思う。東西の文化を融合させてこそ、民族文化を守り発展させることができる。私はそう信じるている」
店を開くと決意した当時、全国婦人連合会から無利子融資としてスタートアップ資金3万元(4500米ドル)を受けた。
<Samira Arkinさん>
「政府の資金援助を思い出すとすぐに涙がでるほど感謝している。資金の援助があって本当に助かった」
まだまだ成功にはほど遠く浅い経験しかないが、と謙遜しながらも、この女性起業家は若者の手本になれたらといいなと言った。
<Samira Arkinさん>
「後悔することはなにもない。ただただ地元カシュガルの女性たちの、ウェディングドレスという美しい夢を実現する手伝いをしたい」
10.「天山南北」カシュガル旧市街 新進気鋭のカフェは真の新疆を見る窓
Storyline
中国北西部の新疆ウイグル自治区カシュガル市に住むMardan Ablimit氏は、ユニークなコーヒーショップを立ち上げた。この店は、地元の人々や観光客に、カシュガルの盛んな地域文化の真の味を体験してもらう新たな窓を開いた。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
吐曼河のほとりで育ったMardan Ablimit氏は、故郷のユニークな体験を他の人々にも提供したいと考えた。
<Mardan Ablimit氏>
「自分だけの空間を作りたかった。そこで、コーヒーショップを経営することを思いついた。他の人から見れば、この店はこの地域とは全く合わないかもしれない。この店が旧市街に存在する理由を言えば、ある種の融合になるかと思う」
Mardan氏は、このコンセプトをドリンクにも応用し、地元のハーブを加えることで、伝統的なコーヒーに新しい風を吹き込んでいる。
<Mardan Ablimit氏>
「このような融合は、店のインテリアにも私の特製ドリンクにも見てとれる。西洋のコーヒーと地元のハーブをブレンドした特別なコーヒーを作った。客は『わぁ、オールドタウンのような濃厚な飲み物だね』と言ってくれる。それで私は『じゃあ、カシュガル・コーヒーと名付けよう』と言った」
新進気鋭の起業家である彼は、このコーヒーショップが地元の文化やコミュニティを紹介する窓の役割を果たしていると語る。
<Mardan Ablimit氏>
「そもそもこの店のコンセプトは、モダンとトラディショナルの融合だ。旧市街に来て、この店に入ると、カシュガルのミニチュア版を体験できる。旧市街は使い古されたように見えるかもしれないが、実はそうではなく歴史の重みを感じさせる場所だ。歩き回って自分の内面に触れることができる空間だ」
コーヒーを愛する彼は、より多くの人に歴史の重みも感じてもらいたいという思いから、県内の蚤の市などを回って古いものをたくさん集め、店を飾った。
<Mardan Ablimit氏>
「記憶を残したい。人々を店の空間に引きよせ、私たちの文化を知ってもらう。お客さんは最初何も知らないかもしれないが、やがてリラックスしてもらえるようになるだろう。年配の方も新しいことに挑戦するし、私のような若い者も夢を追いかけている。だから、旧市街にモダンなコーヒーショップがあっても何の矛盾もない」
Mardan氏の夢に向かう努力と献身の姿勢は、他の多くの人の起業家精神をも刺激している。
<Mardan Ablimit氏>
「2階に住んでいる人たちは、通り沿いの部屋を店舗として使い、何らかビジネスを始めようとしている。旧市街の新しい発展に消極的だった旧来の考え方を捨てて、みんな時代の変化を受け入れようとしている」
Mardan氏は、うわさを信じるよりも、実際に新疆を訪れて体験してもらいたいという。
<Mardan Ablimit氏>
「新疆についてうわさしか知らない人たち、新疆に行ったことのない人たちの誤解を解きたいと思っている。うわさに耳を傾けるだけで、実際に行って現地の生活を体験しようと思ったことはないのでは。それを変えたい。彼らにはカシュガルに、新疆に来る勇気が必要だ。そうすれば、私のような祖国への深い愛情を持った若者に出会うことができる」
Mardan氏は、誰もがこの地域を訪れることを歓迎している。そして、いつの日か自分の店に座ってコーヒーを飲み、地元の文化を体験することを願ってやまない。
<Mardan Ablimit氏>
「新疆は、一生に一度は訪れるべき場所だと思う。様々な国の様々なルーツを持つ人々が旧市街を闊歩している姿を見たい。色んな言語が飛びかうコーラスを聞く、そんな光景をぜひ見てみたい」
11.「天山南北」音楽の力を融合し偏見を無くす 新疆ミュージシャンの挑戦
Storyline
中国北西部の新疆ウイグル自治区、ホータン地区のケリヤ(于田)県に住む才能あるミュージシャンのMemetjan Metqasim氏は、そのメロディーを通して新疆文化の普及と偏見の払拭に力を尽くしている。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
Memetjan Metqasim氏にとって、音楽は苦しいときに自分を癒してくれる薬のようなもので、故郷はインスピレーションの源だ。音楽を作るときには、子供の頃の記憶を思い出し、それがメロディーになっていくことが多いという。
<Memetjan Metqasim氏>
「すべての曲にとって、一番大事なのは感情だと思う。メロディーを作るのではなく、感情を表現するのだ。世界にないものを作り出すわけだから、とても幸せだ。お金で買えない幸せだ」
彼にとって音楽の美意識とは、現代的なものと伝統的なもの、民族のスタイルと世界のスタイルが融合し、矛盾せずに調和して共存することだと考えている。
<Memetjan Metqasim氏>
「私の音楽観は、私の美意識を反映している。美しいメロディーを作れば、それを世界に向けて歌いたい。多くの人は、現代のものと伝統のもの、民族のものとグローバルなものは衝突すると言うが、私はそうは思わない。インスピレーションの源であり、それらを融合させるものが今の時代にある」
北京から故郷に戻ったMemetjan氏は、慣れ親しんだ環境を再認識し、新たなインスピレーションを得ようとしている。そしてまた、若者や地域全体に対して持たれている偏見を払拭したいと考えている。
<Memetjan Metqasim氏>
「新疆の若者は現代のものを拒絶し、閉鎖的だと外部の人は思いがちだ。しかし、そんなことはない。今すべての若者が、発展する新疆を変え、大切にしようと努力している。新疆に対する理解不足がこうした偏見を生んでいると思う。この土地には、たくさんの民族がいて、たくさんのメロディーがある。水のようなものだ。水をいろいろな容器に入れると、いろいろな形になれるよね。また、光の当たり方によって、水はさまざまな色に変わる。それが私の新疆に対する印象だ。虹のように変化に富んでいる」
音楽家として多くの民族文化に触れてきたMemetjan氏は、その影響を自分の作品にも反映させている。彼は、自分が作った民族色豊かな音楽が、そのような偏見を打ち砕き、人々に新疆についてもっと知ってもらうことになればいいと願っている。
<Memetjan Metqasim氏>
「私の願いは、伝統を継承すると同時に革新的であるというものだ。自分の解釈で、私たちの民族音楽を世界の舞台で輝かせたい」
12.「天山南北」革アーティスト 絶妙なデザインで新疆の多様な文化を世界と共有
Storyline
ウルムチを拠点とする革アーティストは、中国北西部の新疆ウイグル自治区の多民族文化を世界と共有することを目指して、複雑なデザインを巧みにカットし、見事な一連の革作品を制作している。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
孟璐璐という才能ある芸術家は、自身の独特な革作品を誇りに思い、新疆ウイグル自治区の豊かな文化的構造に人々の注目を集めることを望んでいる。
<孟璐璐氏>
「特定の民族グループとして自分自身を主張するのは嫌だ。私は新疆ウイグル自治区出身と言う。私は新疆の『民俗文化の百科事典』のような役割を担い、より多くの人々に紹介したいと思っている。自分の作品を通して新疆の民俗文化を紹介し、民俗文化からインスピレーションを得て、さらに多くの作品を製作していく。私が作るのは窓のようなものだ。人々はその窓を開けて、宝の山である新疆の民俗文化の眺めを鑑賞することができる」
新疆ウイグル自治区で生まれ育った孟氏は、身の回りの暮らしから創作の要素を抽出し、現代の技術を通して民俗文化を提示している。
孟氏によれば、新疆ウイグル自治区の民俗文化はそれ自体が非常に膨大であるため、彼女でさえ一生のうちにそれをすべて掘り下げることができないという。
革の芸術家になった後、孟氏は民族について学ぶことがたくさんあることを発見したが、異なる民族文化の間に多くの相互関係が存在することも見出している。
<孟璐璐氏>
「各民族の雑居により、誰もが自分の文化の中には他の民族のものを持っていることに気づいた。そのため、特定の民族衣装や日常生活にも他の民族のトーテムイメージやパターンを見つけることができる。その中に含まれる美しさへの求めやより良い生活への憧れも同じなのだ。それはとても面白い。すべての民族が独自のいわゆるコードを持っているように思われる。しかし実際に掘り下げてみると、各民族の文化、料理、地元の伝統、そして野生生物と自然に対する理解は、相互に関連していることがわかる」
孟氏は、一部の人々がまだ新疆に対して特定の偏見を持っていることを悲しく思い、多くの人々がこの地域の真の全体像を見たり評価したりしていないと言う。
そのため、孟氏は自分の作品を「グローバル化」して、新疆の多様な文化を世界に紹介できるようにしたいと考えている。
<孟璐璐氏>
「新疆ウイグル自治区には深い思いがある。多くの人が新疆の民族文化や人文科学をある種の偏見で認識し、特定の特徴しか見ることができなかったので、時々私は少し失望していた。より多くの人に優れた特徴を見てもらうために、自分の作品をより高い国際舞台にのせられることを常に望んでいた。私の作品は、さまざまな文化的宝石をたくさん収納できるトレイだと思う。そうすれば、より多くの人に見てもらえるようになる」
13.「天山南北」天山氷河を見つめる科学者 気候変動に対応し生態を守る
Storyline
中国北西部の新疆ウイグル自治区ウルムチ郊外の天山を、30年間にわたり観察してきた科学者は、壊滅的な影響をもたらす氷河の融解を防ぐために力を尽くしてきた。彼は今、気候変動の脅威に警鐘を鳴らしている。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が15日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
李忠勤氏は天山氷河観測研究ステーションの所長として、ウルムチ市の重要な水源であり巨大な氷河を抱く天山の気候変動による影響を観測してきた。
李所長によると、1962年に観測を始めて以来、天山1号氷河は20%融解し、毎年5、6メートルのペースで後退し続けている。
<天山氷河観測研究ステーション所長 李忠勤氏>
「これはすべて地球温暖化によるものだ。地球上で広く排出される炭素や温室効果ガスが、氷河の後退を引き起こす可能性がある。ここはウルムチ川の源流で、最大の河川だ」
<天山氷河観測研究ステーション所長 李忠勤氏>
「結果として水量が減少することになり、流れが止まるかもしれない。この水の恩恵を受けているウルムチの住民たちの生活と生産活動に影響を与え、周辺の生態環境にも影響を与える」
李所長の研究チームは、氷河のわずかな変化にも反応する高度なレーザースキャン技術を使って、毎月氷河の融解速度を観測している。
今は科学者の訪問だけが許可されている。李所長は氷河にも意識が存在すると考え、人々は氷河を他の生き物と同じように扱わなければならないと言う。
李所長とチームはこの氷河は今世紀末に消滅すると予測しているが「非常に残念なことだ」と示した。
<天山氷河観測研究ステーション所長 李忠勤氏>
「これが自然の摂理だ。私たちは氷河を守ると同時に、変化に対応するための戦略を立てなければならない。例えば、天山の北斜面にはウルムチを含む多くの都市がある。そのため、社会発展と水資源を調和させる研究をしなければならない。新疆南部では、様々な状況における氷河の変化と、開発の影響も予測すべきだ」
李所長はまた、マクロ的にもミクロ的にも氷河の融解速度を低下させる方法を提案する。
<天山氷河観測研究ステーション所長 李忠勤氏>
「マクロ的にいうと、気候変動の傾向を緩和する研究をしなければならない。氷河表面の反射率は、過放牧や道路工事による粉塵などの原因で下がり、融解を加速させる。だから、環境保護は氷河を保護するための鍵である」
14.「天山南北」天山は宝の山 故郷の生物多様性を探る植物学者
Storyline
中国北西部の新疆ウイグル自治区に聳える広大な天山は、楊宗宗氏のような植物学者にとっては天国だとも言われる。彼は、この地域の多様性豊かな生物を発見して研究するために、天山をトレッキングしてまわることを愛してやまない。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
ボランティア環境保護活動家でもある楊氏の使命は、自分が発見したすべての生物種を分類することだ。他人から見れば奇妙な趣味にも思えるが、この土地を歩きながら美しい景色を堪能することが彼の最大の喜びでもある。
<ウルムチ市環境保護ボランティア 楊宗宗氏>
「自然の中で植物を探す時には、特別な感動がある。これまで、新疆北部で1~2万の標本を採集してきた。植物は自然界のどこにでもあるが、最も美しい色を加えている。それぞれの標本には、形態から遺伝子、更に環境の変化など、植物に関する情報が満載され、1つの標本から学ぶことが多い」
季節ごとに異なる花が咲き、どの植物にも存在する理由が隠されている。そして、天山の北側と南側では植生が大きく異なり、独自の特徴があると楊氏は言う。
<ウルムチ市環境保護ボランティア 楊宗宗氏>
「実は、植物の成長が一番環境の影響を受けている。気候や自然条件の変化など、植物の成長によって黙々と記録されている。だから、一見何の変哲もない植物であっても、科学的価値と食物連鎖における重要な意義がある。自然は完全なる食物連鎖であり、どの生物もその中に独特で重要な役割を果たしている。植物はみな、その種の固有の独自の遺伝情報を蓄積している」
この情熱的な植物学者は、植物は私たちが理解することさえできないぐらい人々の生活に不可欠だと考え、どんなに小さな変化も取り返しのつかない損失を招くと言った。
<ウルムチ市環境保護ボランティア 楊宗宗氏>
「植物は人間の生命を支えている。植物資源をよりよく保護し、持続可能な発展を実現してこそ、資源の枯渇を避けることができる。実は、植物を守ることは、私たち自身を守り、人間の根幹を守ることでもある。植物がなければ、動物や昆虫は食べていけない。生態学的な連鎖は相互作用の中で影響を受けることになる」
植物の研究は非常に体系的なプロセスが必要なため、実際には困難な作業だ。標本を適切に採取して保存するには通常2週間かかるが、乾燥しにくい場合、このプロセスは1、2ヶ月かかることもある。
<ウルムチ市環境保護ボランティア 楊宗宗氏>
「新疆の山間部では、季節的な封林と過放牧禁止によって、野生の植生がとても良く回復している。新疆地域の植生は非常に豊富だと気づいた。だから天山に行くと、本に載っているすべての植物を見てみたいと思う。彼らがどのように自然の中で生きているのか、生物学的な特徴を含めて研究したいと思う」
ここ数年、楊氏は新種を発見し続けている。自分の故郷は宝の山であり、まだたくさんの大きな門が開かれていないと言う。
<ウルムチ市環境保護ボランティア 楊宗宗氏>
「新しい発見をするたびに、この土地をいっそう好きになる。これらの標本がちゃんと保存できることを願っている。私がいなくなっても、たとえ100年経っても、人々はこの標本から何かの情報を得ることができるだろう」
15.「天山南北」新疆天山 融合する現代の水源保全と地元仏教僧の信仰
Storyline
中国北西部・新疆ウイグル自治区にそびえる天山、その奥深くに位置するバヤンブラク(巴音布魯克)草原では、近代的な水の保全という概念と、水の神聖性に対する地元仏教僧の信仰が天衣無縫に融合している。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
地元の仏教僧たちは水の清浄さを崇拝している。すべての川にはそれぞれの命があり、仏が宿っていると信じている。僧侶にとって、仏を拝むには清らかな水をたむけることが必要不可欠であり、それによって仏の恩恵に感謝し、命の調和を祈る。
<巴潤庫熱(Balun Kure)寺 Tiemerbat Darimzhan住職>
「小さい頃、山々は氷雪に覆われていたが、今はほとんど溶け始めている。こうした変化は、人口増加や環境汚染、地球温暖化によるものだ」
地元政府は、人々の環境保護意識の向上に取り組んでいる。バヤンブラクは国家級自然保護区に指定されたほか、家畜の放牧を制限する「退牧還草」や定住促進など一連の政策措置の取り組みが進んでいる。
Tiemerbat Darimzhan氏は、水源を守る環境保護策が宗教的信仰に合致していると考えているとして政府による取り組みを評価している。
<巴潤庫熱(Balun Kure)寺 Tiemerbat Darimzhan住職>
「動物であろうと人類であろうと、水がなければすべての生き物も生きられない。だから水を特に大切にし、しっかりと守ることが大事だ。先祖伝来の信仰によれば、大地が母親で、天が父親であるという。これがずっと守ってきた教えだ。故に水はある意味で、母なる大地のミルクのようなもので、大切にして守るべきものだ」
16.「天山南北」白鳥の世話に人生を捧げる 新疆のベテランレンジャー
Storyline
中国北西部新疆ウイグル自治区のバヤンブラク草原国立自然保護区で30年間にわたり白鳥の世話をしてきた保護区管理員のラグワさんは、その生涯を白鳥に捧げたベテランだ。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
バヤンブラク草原国立自然保護区には多くの野鳥が生息しており、中国で最大の白鳥保護区として機能している。伝統的な牧畜民の多くは白鳥を「天使」または「幸せな鳥」とみなしている。ラグワさんのような保護区管理員が優雅な鳥の世話をすることに大きな誇りを持っている理由でもある。
<保護区管理員 ラグワさん>
「白鳥は天国の鳥だ。かなり知的な種であり人間とコミュニケーションすることができる。白鳥に餌をやることから世話をするようになった。彼らは私の子供のようだ。姿が見えないと不安になる。頻繁に会えない時は本当に恋しくなる。ここにはたくさんの種類の野鳥がいる。70種以上になる。向こうに見えるのは白鳥の群れ、家族だ」
1400平方キロメートル近くの面積をカバーする自然保護区は、白鳥にとって良好な生息地だ。通常は3月初めに飛来し、10月末頃まで滞在する。
バヤンブラクの地形は変化に富んでいるため、白鳥を保護することは簡単な仕事ではない。困難な地形のパトロールは、公園を散歩するようなわけにはいかないとラグワ氏は言う。
<保護区管理員 ラグワさん>
「パトロールは白鳥の安全確保を目的としている。 私たちは定期的に生息数を調べる。また、人的危害の有無や鳥の負傷もチェックしている。湿地は非常に危険だ。泥や水は多くのトラブルを引き起こす。沼では溺れる恐れもあるので、2、3人のグループでパトロールする必要がある。1人でそこに入ることはできない。人知れず沼に吸い込まれるかもしれない。パトロールは長くても10日間程度続く」
62歳のラグワさんは白鳥を保護して30年になる。パトロールは孤独だが、彼はこの仕事を愛しているという。
<保護区管理員 ラグワ氏>
「白鳥のいない環境は静かで寂しい。ここで生まれ育った私たちは、素晴らしい自然と広大な草原が大好きだ。私たちは鳥を守り、環境を保護するためにこの仕事をしている。毎年3月になると、白鳥が飛来するまでの日数を数えてしまう。子供たちも白鳥が戻ってくるのを楽しみにしている。私たちは白鳥をとても愛している」
17.「天山南北」環境保護に力を入れる新疆の大手鉄鋼会社
Storyline
新疆ウイグル自治区は国の計画に基づいて汚染や炭素排出の削減目標を設定している。新疆の鉄鋼会社は、経済的利益と環境保護のバランスを取る取り組みを強化中だ。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
「第14次5カ年規画」(2021-2025年)は今後5年間ないしそれ以上の期間のトップレベル政策の青写真だ。今後数年間で産業構造を改善し、GDP当たりの二酸化炭素排出量を18%削減する目標を打ち出している。
新疆中部の和静県にある大手鉄鋼会社の環境保護部門責任者・朱科旭氏は、どう炭素排出削減政策を堅持するか、そして同時にどう発展目標を追求するかを詳しく語った。
<鉄鋼会社の環境保護部門責任者 朱科旭氏>
「鉄鋼業はエネルギー消費量が多い。現在、鉄鋼業界の炭素排出量を超低レベルに維持するために、国は全面的で規模の大きい整備を実施している。窒素酸化物、二酸化硫黄、粒子状物質の3つのパラメータの監視測定はオンラインモニタリングに入れる。5年後、全面的な超低排出の任務を遂行するために、我社は詳細な5か年規画を立てた。この5年間で約6億元(約9100万米ドル)を投資し、主に集塵設備、脱硫脱硝設備の改善に重きを置く計画だ」
朱科旭氏の会社は急速な進歩を遂げており、廃水のリサイクル率はすでに100%に達したという。
<鉄鋼会社の環境保護部門責任者 朱科旭氏>
「私たちは1万立方メートルの廃水処理能力を有していて、すべての水をリサイクルしている。1日に約6000トンの廃水を処理することができる。廃水の排出について国には厳しい基準があり、その基準を満たさない水は絶対に排出してはならない。今では業界全体で廃水の排出口はない。全ての廃水は処理後に再利用されている」
業界の他の多くの企業が政府の環境保護規定に適合しない場合、閉鎖されるリスクにさらされる可能性があると朱科旭氏は付け加えた。
<鉄鋼会社の環境保護部門責任者 朱科旭氏>
「企業が基準を満たしていないと初めて判断された場合は政府の関係部門が処罰を下す。しかし、もし何度も基準を満たさず、しかも改善していない場合、企業は閉鎖される可能性がある」
18.「天山南北」砂漠を流れる生命の川、引き継がれる漁師の生活歌
Storyline
砂漠の中での「水上生活」は、想像できないことのようだが、中国北西部・新疆ウイグル自治区には代々にわたる調和のとれた暮らしを楽しむ漁師がいる。その生活とはどんなものだろうか。
これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。
新疆南部に広がる広大なタクラマカン砂漠。唯一の生命線として葉爾羌河(ヤルカンド川)は、天山の南にあるタリム盆地に流れ込む。川沿いのオアシスでは多くの命がその水に育まれている。
この地に暮らす人々の間では「砂漠で死ぬか、水辺で生きるか」という言葉が代々伝わっている。
マラルベシ県では、Memet Mehsumさんのような漁師が、伝統的な生活様式を続けている。
<Memet Mehsumさん>
「まだ幼かった頃は、漁獲に行く父がよく、私たちを船へ連れていってくれたりした。船の上で魚を焼いて食べたり、川で泳いだりしていた。生活は苦しくもあったが、幸せだった。私たちも父の後を継ぎ、漁師として生計を立てている」
川や大自然に恵まれた「水上生活」を満喫できる幸せを語るMemetさん、父親から美味しい魚の焼き方も教わった。
<Memet Mehsumさん>
「漁師としての技が代々引き継がれていく。それで満足している」
ここの漁師たちは、水辺で暮らすことができる幸せを感じながら、穏やかな生活を続けている。
生活は素朴だ、そして水辺で暮らす地元の人々の幸せで綴られた生命のリズムは、これからも川の流れとともに伝わっていく。
1.「平语近人-習主席の好きな典故-(取之有度 用之有節)」人と自然の更なる調和を呼びかけ」【字幕付き】
Storyline
習主席は2019年4月28日、北京世界園芸博覧会での基調講演で、『取之有度 用之有節』(節度をもって取り、使うこと)という典故を引用し、グリーン発展を追求することの重要性を強調した。
習主席は、「『取之有度 用之有節』は生態文明の真理である。簡素で適度な、そして低炭素でグリーンな生活様式を提唱し、贅沢と浪費に反対し文明的で健康な生活文化を育成しなければならない」と述べた。
習主席のことばを読み解く中南大学の楊雨教授は、『取之有度 用之有節』とは北宋の司馬光(1019~1086)が編纂した『資治通鑑』からの引用で、「自然資源の節約」の重要性を強調したものだと述べた。
政治経済学者のローレンス・ブラム氏はCGTNのインタビューで、「すぐにグリーンエネルギーの新時代に突入するなか、法律を始め、エンジニアから都市計画、産業利用、廃棄物管理に至るまで、あらゆる側面を見直し、教育システムに組み込む必要がある。コミュニティレベルまで理念は既に行き渡っており、人々の認識も更に高まっている。幸いなことに、五千年におよぶ中華文明は、人間は常に自然の一部であると考えている。こうした理解において共通認識を得ることは難しくない」と述べた。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」は、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介し、中国伝統文化の奥深さとその中から国家統治の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開される。また、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開される予定だ。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
【JRA名CM】~Tsumugi~【2020】
There is a word "Tsumugu" in Japanese.
It refers to connecting words and words to create a story.
“Tsumugi” is the noun changed of the verb "Tsumugu".
Same as every story has a storyline, horse racing has many stages like birth, breaking, training, racing, retirement and back to farm for breeding and afterlife. A horse racing story is accumulated of these various stages.
We wish if you enjoyed one of the frames of stories through various scenes in horse racing world.
日本には「紡ぐ」という言葉があります。
「紡ぐ」とは言葉と言葉をつなげて物語を作ることを表しています。
「Tsumugi」はその「紡ぐ」という言葉の名詞です。
どんな物語にも起承転結があるのと同様、競馬には誕生、育成、調教、競走があり、その先には引退、生産や余生というそれぞれのステージがあります。競馬の物語とは、そうした様々なステージが織り重ねられているものです。
これからも、引き続き、一連の競馬物語をお愉しみいただければ幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=r-5VuC47uYA&t=1s[
2.「平语近人-習主席の好きな典故(得衆則得国 失衆則失国) 人民本位は感染症対策の根本」【字幕付き】
Storyline
習近平国家主席は2016年7月1日、中国共産党創立95周年大会で、『礼記』大学篇の『得衆則得国 失衆則失国』(衆を得れば則ち国を得、衆を失えば則ち国を失う)という古典を引用し、「民本(人間本位)」理念への堅持と、中国共産党が常に人民に寄り添っていることを強調した。
習主席は「党と人民が風雨を共にし、生死を共にし、終始血肉のつながりを保つことが、党による一切の困難と危険の克服を根本的に保証する。所謂『衆を得れば則ち国を得、衆を失えば則ち国を失う』だ」と述べた。
中国における「民本」思想の歴史は長く、中華文化の中で持続的な影響力を持つ一種の哲学・政治思想を形成している。
こうした理念の指導のもと、中国人民は、この百年余りで世界の公衆衛生緊急システムが直面した最大の試練と言われる新型コロナウイルス感染症による危機から抜け出した。
新型コロナウイルスの突如発生は、中国人民の生活に強い衝撃、かつてない激変をもたらした。しかし、ウイルスの猛威にもかかわらず、中国でコロナの影響が最も深刻だった武漢市は今、回復しつつあり急速に活気を取り戻している。
中国人民によるコロナとの戦いを目撃してきた武漢大学情報科学学部顧問、スティーブン・マクルーア氏は、CGTNの取材に対し、「武漢の人々を支援するために、国家レベルでは様々な措置が打ち出され、現場では居住区も積極的に対応した。大勢の人々がこの戦いに参加しなかったら、有効的に感染を抑制し、人々の命と安全を確保することはできなかっただろう」と指摘した上で、「人民を最優先せずその需要を無視したら、何もできないだろう」と強調した。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」は、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介し、中国伝統文化の奥深さとその中から国家統治の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
習総書記、河南省南陽市を視察【字幕付き】
Storyline
習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は12日、河南省南陽市を視察した。
習総書記は同日午後、まず「医聖」と称えられる後漢末期の医師・張仲景を祭った「医聖祠」を訪れ、張仲景の生涯や漢方薬の発展への功績についての説明を受けた。さらにコウシンバラ(月季)の栽培基地である「南陽月季博覧園」とお灸に使われるモグサの薬用的な開発を行う企業「南陽薬益宝艾草製品有限公司」に足を運び、南陽市がコウシンバラやモグサなど地元の特色ある資源を活かして産業を振興させ、雇用創出に取り組む状況を視察した。
習総書記、「南水北調」プロジェクトのために移転した住民に感謝【字幕付き】
Storyline
河南省を視察中の習近平中国共産党中央委員会総書記は12日、「南水北調」プロジェクト建設のために移転した住民を訪ね、国に対する彼らの貢献に感謝した。
習総書記は河南省南陽市淅川県鄒庄村を視察した際、次のように語った。
<習総書記>
「私は『南水北調』プロジェクトの建設と運営、そして住民移転計画にずっと注目してきた。党中央を代表して、『南水北調』プロジェクトに多大な貢献をした建設作業員と運営管理者、そして同プロジェクトのために移転してくれた多数の住民に感謝の意を表したい。『南水北調』プロジェクトに大きく貢献した皆さんに改めてお礼を言いたい。同プロジェクトの恩恵を受ける人々のために、皆さんは国のために自らの利益を犠牲にし、移転してくれた。これは献身的で、偉大な精神である。『水を飲むとき井戸を掘った人を忘れてはならぬ』ということわざがあるが、移転してくれた皆さんはまさに井戸を掘った人だ。皆さんの家族が繁栄し、生活が日一日と向上していくことを心から願っている」
「南水北調」プロジェクトは世界最大規模の調水プロジェクトで、中国国内の水資源配置を最適化し、北方地域の慢性的な水不足を解消することを目的としている。基本的には中国最大の河川である長江から取水し、東線・中央線・西線を通して北方地域へと送水を行う。
2月に発表された公式データによると、「南水北調」の東線と中央線が開通して以来、400億立方メートル以上の水が調達されている。
「南水北調」3路線の中で最も際立っている中央線は、湖北省と河南省をまたがる丹江口ダムから北京と天津に送水を行っている。
習総書記、河南省淅川県で「南水北調」プロジェクトを視察【字幕付き】
Storyline
習近平中国共産党中央委員会総書記は13日午後、河南省南陽市淅川県にて、九重鎮陶岔村にあるハブプロジェクト、丹江口ダム、九重鎮鄒庄村などに足を運ぶほか、「南水北調」中央線プロジェクトの建設・管理・運行及び水源地の生態保護状況について聞き取りを行い、特色ある産業の発展、移民の生活状況と増収状況を視察した。
また習総書記は途中で麦畑に入り、小麦の生長過程を観察し、夏に収穫する穀物の生産状況も視察した。
「南水北調」中央線プロジェクトは北京市・天津市・河北省・山東省・河南省にメリットをもたらしている。2020年12月12日までには同プロジェクトによって累計348億立方メートルの水が調達され、約6900万人が恩恵を受けた。
3.「平语近人-習主席の好きな典故(言必信 行必果)と五ヵ年規画」 【字幕付き】
Storyline
習近平国家主席は2018年5月2日、北京大学で、『論語』の『言必信 行必果』(言必ず信あり、行い必ず果たす)という古典を引用し演説を行った。
習主席は「中華文明は脈々と数千年続いており、独特な価値体系を持っている。『言必ず信あり、行い必ず果たす』『人にして信なくんば、その可なるを知らざるなり』を重んじてきた。こうした思想と理念は、過去も現在もその鮮明な民族的特色を持っており、いつまでも色あせない時代的価値を持っている」と強調した。
「言必信 行必果」は、2千年以上前の儒教の経典『論語』に書かれた言葉。言ったからには約束を守り、行なう以上はやり遂げるという意味だ。個人にとっては言ったことを実行するのが最低ラインであり、国にとっては執政能力の試練である。中国での例としては「五カ年規画」の策定と実行を挙げることができる。
「五カ年規画」は国の成長、社会的、経済的成長のための計画で、共和国が建国されたときから始まっている。第13次五カ年規画(2016-2020年)の期間中、中国は経済と民生の改善等で長足の進歩を遂げた。中国経済は15兆ドル近く成長し、1人当たりのGDPは1万ドルを超えたほか、2020年の都市・農村部住民1人当たり所得は、予定通り2010年の2倍という目標を達成した。現行基準の農村貧困人口9899万人は全て貧困から脱却し、中国は絶対的貧困をなくした。
政治経済学者であるローレンス・ブラーム氏は「ビジネスには計画が不可欠、同様に政府にとっても不可欠なものだ」と指摘した上で「中国政府は巧みに計画を実行している。中国政府の仕組みによるところが大きく、中国古代哲学で論じられた一致性と連続性にも関係している。実際、中国には共通認識を作る過程がある。代々の指導層は秩序ある新旧交替を行い、順を追って一歩一歩進んでいくのだ」と自らの理解と解釈を示した。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から国家統治の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
4.「平語近人-習主席の好きな典故(天候や地利に応じれば、省力かつ高報酬)」【字幕付き】
Storyline
中国は古くから人類社会と自然との調和の実現に取り組んでおり、四川省成都市に位置する戦国時代の水利施設「都江堰」はその生き生きとした具体例の1つに挙げることができる。岷江の増水パターンと成都平原の低い地勢を利用した大規模な生態水利プロジェクトで、2000年以上の歴史を有している。
北魏の賈思勰が著した農業・牧畜・衣食住技術に関する総合的農書『斉民要術』には、「順天時 量地利 則用力少而成功多」(天候や地利に応じれば、省力かつ高報酬)という記述がある。
習近平国家主席は、2018年5月に開かれた環境保護大会でこの古典を引用し、「文明の盛衰は自然生態系の保全と深くかかっている」としたうえで、「順天時 量地利 則用力少而成功多」という言葉には「天地人合一」の概念、生態系と人類文明の結びつき、自然の法則に従うことの重要性が強調されていると述べた。
中国は、自然との調和の実現を現代化の重要な内容として位置づけており、「第14次五カ年規画」は、GDP単位当たりのエネルギー消費量を13.5パーセント、GDP単位当たりの二酸化炭素排出量を18パーセント削減することを目標としている。 また昨年9月には、2030年までにCO2排出量をピークアウトさせ、2060年までにカーボンニュートラルの実現を目指すと発表した。
中山大学教授であり、中国鉱業大学特別招聘教授も務めるジェイソン・ブレーク・コーエン博士は、2003年に初めて中国を訪れて以来、環境が改善される過程を見てきた一人として、「大気視程が良くなり、エアロゾルの光学的厚さが減少するなど積極的な変化が続出している。自然を尊重すれば共存は可能だ」との見解を示した。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習主席が演説や論文などで引用した中国古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さから、国家統治の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語で続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
5.「平语近人-習主席の好きな典故-境界のない大海原で、風に任せ帆を上げよう(浩渺行無極,揚帆但信風)」【字幕付き】
Storyline
習近平国家主席は2013年11月、バリで開催されたAPEC・CEOサミットにて唐詩を引用して演説を行い、開放こそが成長と富をもたらすとの信念に基づき、中国と世界各国に対して協力を拡大し、人類運命共同体を構築するよう呼びかけた。
習主席は、「中国は太平洋両岸を結ぶ全当事者に恩恵をもたらす地域協力の枠組み構築に力を入れる。太平洋は自然の障壁がなく広大だ。人為的な障壁を設置してはならない。『浩渺行無極,揚帆但信風(境界のない大海原で、風に任せ帆を上げよう)』」と述べた。
「浩渺行無極,揚帆但信風」は晩唐の詩人、馬戴の五言律詩「送朴山人帰新羅」から引用されたもので、「遠方の友人との再会を妨げる地理的制約がない」ことを意味している。現在の中国では、この言葉に新たな意味が加えられた。
習主席は2012年に中国共産党中央総書記となった直後、広東省を訪れた。習主席はまず最初に、国家改革開放の最前線である「深セン前海深港現代服務業合作区」で新時代における更なる改革開放を呼びかけた。
2018年10月24日の中国改革開放40周年記念大会で、習主席は再び前海区を訪れた。
<習主席>
「(改革開放からの)40年間、いかに速く物事が発展し変化したのかを我々は目撃した。期待された通りだが、経験するとやはり嬉しい」
1978年の改革開放政策がもたらした大きな変化は、「開放こそが成長と富をもたらす」という信念の偉大な力を示している。この政策のもとで、中国は農業を中心とした国から世界第2位の経済体へと変化した。
2020年、中国の貨物輸出入総額は前年比1.9%増の32兆1600億元(約4兆9700億ドル)に達し、過去最高を更新した。世界の出荷量が減少するなか、貨物貿易のプラス成長を実現した世界唯一の主要経済体となった。1978年の206億ドルという数値を考えれば、なおさらこれが尋常ではないことがわかる
中国は市場アクセスの拡大やビジネス環境の改善を通じて、より多くのグローバル投資家を巨大な国内市場に呼び込むよう努力してきた。
中国商務省による最近の調査によると、外資企業の96.4%が中国での経営見通しに楽観的な見方を示している。世界銀行による2020年の研究報告によると、強力な改革アジェンダのおかげで、中国は2年連続でビジネス利便性が最も改善された世界10大経済体の一つに選ばれている。同時に、2013年に「一帯一路」イニシアチブが提起されて以来、中国はすでに140カ国と31の国際機関と協力協定に調印した。
<ソーシャルメディア・インフルエンサー リー・バレット氏>
「中国は外国投資に対し、開放的な姿勢を示し続けている。中国には巨大な市場があり、現代的で自動化された方式を採用しているメーカーも多い。中国では質のより高い製品が製造できるだけでなく、中国市場への参入や低コストでの生産推進もできる」
<ソーシャルメディア・インフルエンサー リー・バレット氏>
「国々が協力すれば、一般の人々は恩恵を受けることになるだろう。しかし今、アメリカは閉鎖的な方向に進んでいる。それは国民の利益にはならないことだと思う。ファーウェイの米国での実情は見ての通りだ。米国人はファーウェイ製品の使用を妨害されている。米政府が競争を恐れるあまり、人々は最先端技術を使うことが出来ない」
リー・バレット氏の意見は中国以外のビジネス関係者にも認められている。
<米国人起業家 デレク・カウバーン氏>
「実際に中国に来て自分の目で見ると、中国は多くの分野でリーダーだとわかる。さらに非常に謙虚な姿勢でリーダーシップを発揮し、外国に支援を提供して機会を広げている。こうしたことを行うには時間がかかる」
<シンガポール人経営者 マヌエル・ピント氏>
「制限政策など全くなかった。多くの外国企業が中国に投資し、ビジネスもスムーズに展開できている。特に修理業界では、部品サプライヤーと各サービス機関が様々に連携している」
中国は「第14次五カ年規画」(2021-2025年)を通じて社会主義現代化建設の新たな征途に就くのに伴い、対外開放は依然として中国の新ロードマップのカギとなっている。新型コロナによる経済の急速な減速を乗り切り、国際協力を促進するため、今後5年間で中国市場をさらに開放することを約束し、「国内大循環を主体として、国内外の双循環が互いに促進する」という経済の新発展モデルが同規画で明らかにされている。
昨年新しく発表された3つの自由貿易区を含め、中国には現在21の自由貿易試験区がある。中国はまた、世界最大の自由貿易グループとなる地域的な包括的経済連携(RCEP)協定に署名している。
習主席はこれまで「中国の開放のドアは閉ざされることなく、ますます大きく開かれるだけだ」と約束し、グローバルな協力を強化する意向を明確に示してきた。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から国家統治の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
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6.「平語近人-習主席の好きな典故(不能勝寸心、安能勝蒼穹)自らの心をうまく管理できない者は勝利なんて手に入れない」【字幕付き】
Storyline
中国共産党第18回全国代表大会(2012年)以来、中国は汚職・腐敗現象を取り締まり、紀律・原則を守るための「反腐敗」運動に取り組んできた。
1827年、思想家である龔自珍は「不能勝寸心、安能勝蒼穹」(自らの心をうまく管理できない者は勝利なんて手に入れない)という詩句を書いた。
2016年、習主席はこの詩を引用し、「『全面従厳治党(全面的な厳しい党内統治)』には、規範化・懲罰に力を入れるとともに、紀律の最低ラインを厳守しなければならない。更に人々が前向きに前進するように導き、理想や信念、道徳の面でリーダーシップの役割を果たすべきだ。『身之主宰便是心(人の行いは心によって導かれる)』『不能勝寸心、安能勝蒼穹(自らの心をうまく管理できない者は勝利なんて手に入れない)』」と強調し、厳しい党内統治の必要性を説明した。
腐敗現象を取り締まるには、思想の根源から手を入れなければならない。更に重要なのは、どうやって実行に移すかである。
今回の番組では、「反腐敗」運動をテーマにし、清華大学のアレッサンドロ・テシェラ教授と話してみた。
<清華大学 アレッサンドロ・テシェラ教授>
「『腐敗』という言葉は、ラテン語の『corruptus』から由来し、『賄賂を受け取る人』を意味する。だからこれはいつまでも時代遅れのない言葉だ。様々な腐敗現象があるが、基本的に私利を得るため公権力を使うことに関係している」
アレッサンドロ・テシェラ教授から見れば、懲罰と威嚇が官吏や庶民の腐敗を防ぐのに十分ではないという。
<清華大学 アレッサンドロ・テシェラ教授>
「社会全体を教育するプロセスが必要だと思う。これも中国人がずっと努力してきたことだと思う。党員・幹部だけでなく、全国民に対しても道徳教育を行うべきだ」
2012年から、特に習近平総書記が就任して以来、2015年と2016年には、中国は腐敗の問題を系統的に解決するには100以上の措置が取られ、中国政府と政治制度の腐敗を取り締まる方法を見せてくれた。
第一に、社会に対する教育。政府に対するだけではない。社会を教育するには、将来政府で働く人を教育し、心を清らかにさせる。それは彼らが受けるべきものだ。
第二に、党員に対する教育。
第三に、公務員に対する教育。
第四に、責任制。
また中国は、腐敗の本質的な問題を研究するには、多くの研究投資を増やした。国際協力も加えることで、中国はますます「反腐敗」分野で世界をリードしている。
そして、異なる文化で、国際協力のチャンスがあるのかどうかは、腐敗の取り締まりが直面する課題となっている。どの国の政府も腐敗のマイナス影響を理解している。これは協力の良いチャンスであり、非常に重要なアジェンダでもある。特に途上国間の「南南協力」を通じて、このアジェンダを改善する。
腐敗の取り締まりは、様々な面で中国の経済と社会に役立っている。
まず、社会的には、清廉潔白な政府であれば、民衆は政府を支持する傾向に立つ。経済的な観点から見ると、中国は先進的な経済体で、清廉潔白な政府であれば、すべてが技術とエリート管理の下でうまくやっていく。
更に重要なのは、信頼できる存在であれば、他国の対策改善と制定・透明性の向上に助言することができる。
民心を勝ち取ることは一番重要な政治課題であり、常にそして永遠に正しいやり方である。腐敗現象を根絶することで、政府は国民の信頼と支持を得ることができる。清廉誠実な政府があることで、中国を国際舞台で信頼できるパートナーに変身させるだろう。
<公務員 蘇喬華氏>
「腐敗は社会にとってガンのような存在で、人類社会の発展が直面する共通の敵だと思う。私たち民衆にとって、腐敗現象を取り締まるだけで、社会に公平・公正を与え、皆に平等な発展チャンスを与えることができる」
<小学校校長 岳偉傑氏>
「国が腐敗現象を取り締まることは、私たち民衆に大きな自信を与え、自分の努力で人生の目標を実現することができる」
<グローバル・ビジネス・マネージャ ジェレミー・タイ氏>
「中国の『反腐敗』運動は高官にとどまらず、全体の行政システムの全面的な改善も含まれている。行政手続きの効率化、市場化改革への支援など、過去10年間の進展は驚くものだった。中国が今後、関連サービスを更に改善し、腐敗の取り締まり分野で更なる進展を遂げるよう期待している」
<習主席>
「人民は腐敗を最も痛恨している。『反腐敗』の抑止力を強化し、制度の檻をしっかりと引き締め、腐敗しようともしない自覚を強め、たゆまぬ努力によって良好な政治環境を作り出し、公平・公正な世の中を築いていこう」
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から政権運営の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
7.「平語近人-習主席の好きな典故「苟(まこと)に日に新たに、日々に新たに、また日に新たなり」【字幕付き】
Storyline
「苟(まこと)に日に新たに、日々に新たに、また日に新たなり」。中国人は何千年もの間、この格言のように日々たゆまぬ前進に励んでいる。
千年以上前からの中国の発明、印刷術、羅針盤、火薬などは欧州に伝わり、その後、西暦や天文学が中国に伝来した。科学技術の発展の歴史は、発明の歴史だけでなく、東西交流の歴史でもある。
2013年5月4日、習近平国家主席は各界優秀青年との座談会で「革新は民族の進歩を駆動する魂であり、国家の繁栄の尽きることない源泉であり、中華民族の最たる天賦の素質でもある」と指摘。この格言を引用し「今日一新できたなら、日々新たに、日々進歩となる」と青年たちを励ました。
中国は科学研究の深化を重視し、より深いレベルの技術駆動型起業を推進するなど、良好な進展をいくつかの分野で遂げている。中国には多くの奨励措置がある。基礎研究を奨励し、また人々がより容易に大学の技術許可を生産に応用できるよう支援。大学の科学研究成果が机上の空論にとどまらないようにしている。
2020年、中国社会全体の研究開発への投資額は3740億米ドル相当で、科学技術進歩への貢献率は60%を超えている。また、「世界イノベーション指数」ランキングで中国は、2015年の29位から2020年には14位に躍り出た。
変化は活力を生み出す。個人のイノベーションへの取り組みは、世界を変えることにつながる。イノベーションから先端技術まで、中国は試験場だけでなく、成果がより多くの人に利益をもたらすように力を入れている。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から政権運営の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
8.「平語近人-習主席の好きな典故、(浅い穴を掘り続ければ万仞の井戸となる)」【字幕付き】
Storyline
「浅い穴を掘り続ければ万仞の井戸となる」という、1500年前に書かれた古書『劉子・崇学』から出たこの言葉は、今も若い世代がたゆまぬ積み重ねと努力を通じて人生の遠大な目標を達成するよう励ましている。
習近平国家主席は、北京大学教師学生座談会に出席した際、この言葉を引用し、「社会主義の建設者と後継者は、高尚な人徳と真の才能・学識をもたなければならない」と指摘した。
1995年に福州市共産党委員会書記を担当していた習近平氏が、より多くの学校の建設を援助するよう地元企業に奨励したことで、当初は窯洞8棟・平屋7棟だった楊家嶺福州希望小学は、新しく建設された。
習主席は2015年10月16日、2015貧困削減・発展ハイレベルフォーラムで演説し、「貧困対策には教育対策が欠かせず、貧困地区の子どもたちに良い教育を受けさせることは、貧困対策開発の重要な任務であり、貧困の世代を超えた継承を断ち切る重要なルートだ」と強調した。
中国は2013年以降、貧困地区における小学校(義務教育学校)を累計10万8000校改造した。800万人以上の貧困家庭からの中・高校卒業生が専修学校で修業し、9年制義務教育の普及がほぼ達した2020年、貧困県における普及率も94.8%に達した。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から政権運営の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
習主席、青海省を視察【字幕付き】
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習近平国家主席は7日、中国北西部の青海省を視察した。
省都の西寧市にある青海聖源絨毯グループ有限公司を訪問した習主席は、企業が現地の原材料資源の優位性を拠り所に設計理念を革新して、製品の競争力を高め、雇用創出と収入増加を促進していることなど、現状について説明を受けた。
その後、習主席は文匯路町の文亭巷コミュニティを訪れ、コミュニティの末端党建設の強化、末端ガバナンスの改善、民族団結・進歩の推進などの状況を視察した。
習主席、青海省海北チベット族自治州を視察【字幕付き】
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青海省を視察中の習近平国家主席は8日、海北チベット族自治州剛察県を訪れた。
青海湖仙女湾では、祁連山と青海湖の生態環境保護などについて聴取し、青海湖の環境総合的整備、生物多様性保護活動の成果を現地で視察した。
その後、習主席は沙柳河鎮の果洛蔵貢麻村を訪れ、チベット族の人々をねぎらい、現地の家庭を訪問したほか、生産や生活の状況を視察した。
9.「平語近人-習主席の好きな典故(志立たざれば 天下成るべきの事なし)」【字幕付き】-- 終
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中国明朝の思想家、王陽明は「志立たざれば、天下成るべきの事なし」と説いた。
習近平国家主席は2018年5月2日、北京大学での演説でこの言葉を引用した。
志を立てることは人生にとって重要な意味を持つと強調し「若者は奮闘精神を持たなければならない。理想を固め、信念に執着し、困難を恐れず、勇敢に開拓し、粘り強く奮闘し、決してめげないように」と青年たちを励ました。
500年来、多くの中国青年が王陽明のこの言葉に鼓舞され、人民に奉仕し、努力して成果をあげるという人生の目標を立て、遠大な志を実現しようとしてきた。
1969年、当時15歳だった習主席は「知識青年」として陝西省の梁家河村に下放された。7年間の農村での経験は、彼の人生に大きな影響を与えることになった。
そして今の中国の多くの若者も、こうした献身的な精神を意識し、持つようになっている。多くは「中国が前進するには私達の中の最高の人材が必要だ、私はその一員になりたい」という声を上げている。
この40年の間、中国が収めた多くの成果を中国の若者たちは誇りに思っている。「分水嶺」に立つ中華民族の復興事業は多くの若者に、自らがこの偉大な事業の一部であると感じさせるものになっている。
北京大学の学生、朱玉慧蘭さんは「私たち若い世代は時代が与えてくれた責任を負っており、その責任をしっかりと持って、成果をあげなければならない」と言う。
5000年を誇る中国史の中で、中華民族は様々を経験してきた。たくさんの共通の宿願に支えられ、中華民族の精神は生々流転する原動力を得た。新時代を迎えた今日の世界でも若者たちは、宿願に鼓舞され、挑戦に直面し、未来を受け入れることができるのだろう。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人~習近平氏の好きな典故」では、習主席が演説や論文、講演などで引用した中国古典の名言や故事を紹介する。そしてその中から中国伝統文化の奥深さと政権運営の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
習主席 卓越した党員に「七・一勲章」を授与 【字幕付き】
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習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は29日午前、人民大会堂で卓越した貢献を行った党員29人に「七・一勲章」を授与し、重要講話を行った。
2021年は、中国共産党の成立100周年を迎える。この機会を記念して、中国共産党中央委員会は、中国の革命、改革開放、貧困撲滅、小康社会の全面的完成において党と人民のために多大な貢献をした党員に「七・一勲章」を授与することを初めて決定した。
党員として最高の栄誉である「七・一勲章」、中国共産党初の受章者は、戦争の英雄、科学者、コミュニティワーカー、芸術家、民族団結の先駆者など29人、3人は党の事業のために命を捧げた。授与式には22人が出席した。
今回、最高の栄誉を受賞した29人は、「渡江戦争の英雄」の馬毛姉氏、海洋権益保護者の王書茂氏、退役軍人の王占山氏、長年ボランティア活動を行う王蘭花氏、溶接分野のトップランナー艾愛国氏、「砂漠化防止の英雄」石光銀氏、作曲家の呂其明氏、貧困扶助パイオニアの廷・巴特爾(ティン・バテル)氏、元外交官の劉貴今氏、退役軍人の孫景坤氏、民族団結の擁護者の買買提江・吾買爾(マイマイティジャン・ウマイル)氏、革命精神の継承者の李宏塔氏、高原医学専門家で中国工程院院士の呉天一氏、中国の胸部外科開拓者の辛育齢氏、雲南省麗江の女子高校校長の張桂梅氏、国際宇宙航行アカデミー会員で自動化科学技術開拓者の陸元九氏、中国人民解放軍の故陳紅軍氏、コミュニティソーシャルワーカーの林丹氏、国境地域の守護者の卓嘎(ゾガ)氏、地域開発貢献者の周永開氏、退役軍人の故柴雲振氏、退役軍人の郭瑞祥氏、村民と溝堀を行う「現代の愚公」黄大発氏、貧困扶助の故黄文秀氏、紡績工場建設者の黄宝妹氏、刑事事件調査専門家の崔道植氏、芸術家の藍天野氏、国境地域の守護者の魏徳友氏、元ジャーナリストの瞿独伊氏。
習主席は授与式に出席した受章者ひとりひとりに勲章を授与し、握手を交わした。そして祝賀の言葉を送り敬意を表した。
授与式は王滬寧中国共産党中央政治局常務委員・中央書記処書記が主宰し、党と国家の指導者の李克強氏、栗戦書氏、汪洋氏、趙楽際氏、韓正氏、王岐山氏も授与式に出席した。
中国共産党創立100周年 人民解放軍「100」字形編隊飛行で祝福【字幕付き】
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1日午前、北京の天安門広場で行われる中国共産党創立100周年祝賀大会を前に、中国人民解放軍空軍のアクロバットチームが曲芸飛行を披露した。
空中護旗編隊が中国共産党の旗を掲げて天安門広場に現れ、壮大な曲芸飛行の幕を開けた。
党旗を担うのは輸送ヘリコプター、両側には2機の武装ヘリコプターが護衛した。
4機のヘリコプターが中国共産党成立100周年を祝う言葉が記された赤い幕を掲げ編隊を組み飛行した。
中国共産党成立100周年祝賀大会 天安門広場で開催【字幕付き】
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7月1日午前8時すぎ、李克強中国共産党中央政治局常務委員は、中国共産党成立100周年を祝う祝賀大会の開幕を宣言した。
礼砲100発が撃ち放たれ、儀仗隊が天安門広場の人民英雄記念碑から天安門方向に行進した。
大会出席者全員が中国国歌を斉唱し、国旗掲揚の儀式が行われた。
中国共産党中央組織部の統計によると、100年の歴史を持つ中国共産党は世界最大の党員数を誇る与党として、6月5日時点で党員数は9514万8000人となった。
中国共産党は1921年7月に成立。結党時の党員50人を代表する12人が上海で密かに第1回全国代表大会を開催した。後に、7月1日は中国共産党の成立記念日となった。
習主席 共産党100周年祝賀大会で小康社会達成を宣言【字幕付き】
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習近平主席は7月1日、北京で開催された中国共産党成立100周年祝賀大会で重要講話を行い「中国は小康社会を全面的に築き上げた」と厳かに宣言した。
<習主席>
「今日は、中国共産党の歴史においても、中華民族の歴史においても、非常に重大で厳粛な日である。我々はここに盛大に集い、全党と全国各民族人民とともに、中国共産党成立100周年を祝い、中国共産党の百年奮闘の輝かしい歴程を振り返り、中華民族の偉大な復興の明るい前途を展望する」
<習主席>
「まず、私は党中央を代表し、中国共産党の全党員に熱烈な祝意を表す」
<習主席>
「ここで、私は党と人民を代表して厳かに宣言する。全党全国各民族人民が弛まず奮闘してきた結果、我々は第1の百年奮闘目標を達成し、小康社会の全面的構築を実現させ、『絶対的貧困』の歴史的な解決を行い、意気高らかに社会主義現代化の強国を全面的に建設していくという第2の百年奮闘目標に向かって邁進している。これは中華民族の偉大な栄光である。中国人民の偉大な光栄である。中国共産党の偉大なる栄光である」
中国共産党は世界一の党員数を有する政党に発展した。党中央組織部が発表した最新の党内統計によると、党員数は6月5日時点で9514万8000人にのぼる。
中国共産党第1回全国代表大会は1921年7月23日に上海で開かれ、中国共産党が成立した。その後、7月1日は中国共産党の成立記念日となった。
習主席 国防、軍隊の近代化の加速へ努力を促す【字幕付き】
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中国共産党成立100周年の祝賀大会が天安門広場で8時に開幕した。習近平中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は重要講話で、国防と軍隊の近代化を加速するためのさらなる努力を促した。
中央軍事委員会主席でもある習近平は、党が銃を指揮し、自らの人民軍を建設することを堅持すると強調した。
<習主席>
「歴史を鑑とし、未来を切り開くには、国防と軍隊の現代化を加速しなければならない。強国は軍隊を強くしなければならず、軍隊が強くなってこそ国家は安全だ。党と人民のために不滅の偉勲を立てた人民軍隊は、紅色の山河を守り、民族の尊厳を守るための強固な柱石であり、地域と世界の平和を守るための強大な力でもある。新しい征途で我々は新時代の党の軍隊強化思想を全面的に貫徹しなければならない、新時代の軍事戦略方針を貫徹し、人民の軍隊に対する党の絶対的指導を堅持し、中国の特色ある軍隊強化の道を歩むことを堅持し、政治的軍隊建設、改革による軍隊強化、科学技術による軍隊強化、人材による軍隊強化、法に基づく軍隊統治を全面的に推進し、人民の軍隊を世界一流の軍隊に築き上げ、より強大な能力、より信頼できる手段で国の主権、安全、発展の利益を守る」
中国共産党は1921年7月に成立した。結党時の党員50人を代表する12人が7月下旬、上海で密かに第1回全国代表大会を開催した。後に、7月1日は中国共産党の成立記念日となった。
習主席「台湾問題の解決は中国共産党の不変かつ歴史的任務」【字幕付き】
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1日の午前8時に開幕した中国共産党成立100周年の祝賀大会。習近平中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は重要講話で、「台湾問題の解決と祖国の完全統一の実現は、中国共産党の歴史的使命であり、揺るぎない志だ」と強調した。
<習近平中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席>
「我々は、『一国二制度』『香港人による香港統治』『マカオ人によるマカオ統治』それに高度な自治という原則を全面的かつ正確に貫徹し、香港とマカオ特別行政区に対する中央の全面的管理統治権を実行するとともに、特別行政区の国家安全を維持する法律制度と執行メカニズムを実施し、国家の主権・安全・発展上の利益を守り、特別行政区の社会的安定を維持し、香港とマカオの長期的な繁栄と安定を保たなければならない。台湾問題の解決と祖国の完全統一の実現は、中国共産党が断固取り組む歴史的任務であり、中華民族のすべての人々の共通の願いだ。『一つの中国』原則と『92年コンセンサス』を堅持し、祖国の平和統一プロセスを推進しなければならない。両岸同胞を含むすべての中華民族の子孫がともに努力し、団結して前進し、『台湾独立』のいかなる企みも断固として粉砕しなくてはならず、民族復興の美しい未来を共に築いていく。いかなる者も国家の主権と領土保全を守る中国人民の強固な決意、意志と強大な能力を過小評価してはならない」
100年の歴史を持つ世界最大の与党である中国共産党。中共中央委員会組織部が6月30日に発表した最新の党内統計によると、党員数は5日時点で9514万8000人にのぼる。
中国共産党は1921年7月に成立した。結党時の党員50人を代表する12人が7月下旬、上海で密かに第1回中共全国代表大会を開催した。後に、7月1日は中国共産党成立記念日となった。
