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中国チーム 東京オリンピックで38個の金メダル 総数88個のメダルを獲得【字幕付き】
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東京オリンピックは8日で全試合が終わり、東京の国立競技場で閉会式が行われた。今回のオリンピックで、中国選手団は金メダル38個、銀メダル32個、銅メダル18個を獲得し、金メダル数とメダル総数で2位につけた。
米国は113個のメダルでトップに立っており、そのうち金メダルは39個だった。日本は27個の金メダルを含むメダル58個で3位になった。
東京オリンピック最終日、ボクシング女子75キロ級の決勝戦で、李倩選手は中国チームのためにもう一枚の銀メダルを獲得した。7日夜、龔莉選手は空手・女子組手61キロ超級の試合で銅メダルを獲得し、シンクロナイズドスイミング団体決勝で、中国チームは総成績195.531点で銀メダルを獲得し、孫亜楠選手はフリースタイルレスリング女子50キロ級決勝で準優勝した。
今回のオリンピックで、中国選手団は海外で出場種目も最多で、30競技225種目に出場した。飛び込み、ウェイトリフティング、卓球、射撃、バドミントン、体操などの伝統的な種目では、中国は引き続き優位を示した。これらの種目で計28個の金メダルを獲得し、金メダル総数の74%を占めた。
その中で、「夢之隊」(ドリームチーム)中国の飛び込み代表チームは完璧な表現で審判員と観衆を征服して、金メダル7個、銀メダル5個を獲得した。中国ウェイトリフティングチームは男女4人ずつ出場し、出場した8種目で金メダル7個、銀メダル1個という素晴らしい成績を収め、オリンピック記録と世界記録を何度も刷新し、中国の力を世界に完璧に解釈した。
また、卓球チームはほぼ完璧なメダルのスイープでその優位性を維持し、中国の国技の名誉を擁護した
<中国卓球協会 劉国梁会長>
「国技の栄光を守るためにみんなは5年頑張ってきた。今回のオリンピックは平凡ではなく、特殊なオリンピックだ。私達は極めて困難な時に、祖国の人に、世間に中国人の戦闘力、団結力、心を1つにする精神を見せた。困難を恐れず、このような成果を収めた出場選手を心から誇りに思っている」
今回のオリンピックで、中国チームは陸上競技と水泳の二つの基礎競技に大きな突破があった。鞏立姣選手が女子砲丸投げで優勝、劉詩穎選手が女子やり投げで金メダルを獲得し、中国チームにとって、いずれも陸上競技と水泳の五輪初の金メダルとなった。
また、初めて男子100メートルの决勝に進出した蘇炳添選手は9秒83でアジア記録を刷新し、歴史的な6位を獲得した。これは中国のスピードだけでなくアジアの栄光だ。
<中国の男子陸上競技 蘇炳添選手>
「100メートル(決勝戦)のトラックに立って、自分の夢がかなったと思う。中国短距離競走の歴代の先輩たちが私たち若い世代に与えた言いつけも守った。今後も中国の国旗を高く掲げ、中国夢を続けていかなければならない」
最大の驚きは競泳位のプールからだ。23歳の張雨霏選手が1時間で2つの金メダルを獲得し、汪順選手が200メートル個人メドレーで17年間の米国支配を打破した。
目覚ましい成果のう背後には、平均年齢25.4歳の若い競泳チームがあり、その7割が初の五輪出場だった。14歳の飛び込みの全紅蝉選手から52歳の馬術家、李振強選手まで、オリンピックの友情、連帯、団結の精神を体現している。
東京「オリンピック・スピリット展」、各大会のメダルに見る五輪の栄光【字幕付き】
Storyline
東京オリンピックの開催地である日本の東京で、オリンピック精神の継承を目的とした文化プロジェクト「オリンピック・アゴラ」の一貫として、「オリンピック・スピリット展」で1896年アテネ大会以降の各大会で授与された金、銀、銅のメダルなどの文化遺産が展示されている。各大会のメダルが一般公開されるのは初となる。
「オリンピック・スピリット展」は、国際オリンピック委員会(IOC)により、7月1日から8月15日まで開催中で、展示されているメダルはすべて本物だ。これらはオリンピック文化遺産財団のコレクションの一部であり、オリンピックの栄光を一目見ようと多くの見物客が訪れている。
<「オリンピック・スピリット展」オフィシャルパートナー 三井不動産株式会社事業開発部 福島慎部長>
「この『オリンピック・アゴラ』という所で、オリンピックのスポーツの力であったりとか、アートの力であったりとか、あと希望の力というオリンピックバリューをですね感じ取ることができて、特に、この展示の最後の映像の所で『とても感動しました』『やっぱりオリンピックあってよかった』っていうふうに言って頂いた方が沢山いらっしゃって、とても私たちとしても嬉しかったです」
来場者は、オリンピックの歴史の中で、メダルに込められた物語やデザインコンセプトを自ら確かめることができる。
2020年東京オリンピックのメダルには、国際オリンピック委員会の規定により、ギリシャ神話の勝利の女神「ニケ」が描かれているほか、裏面には、渦巻き状のデザインにオリンピックリングと「TOKYO2020」のロゴが浮かび上がっている。
メダルは原石を磨いたような形をしており、「光」や「輝き」がテーマだ。デザインはシンプルだが、全ての渦の曲線角度が異なり、メダルをより立体的に見みせている。メダルから反射される無数の光は世界中の選手やオリンピックを観戦する人を表し、アスリートの勝利は応援する人が居てこそというメッセージが込められている。さらに世界中の人々が手をつないでいるような様子も表現しているという。
メダルには、東京2020組織委員会が日本全体から集めた、携帯電話などの小型電子機器から抽出したリサイクル金属が使用されている。
1896年にギリシャで初の近代オリンピックが開催された時、メダルを受け取ったのは1位と2位だけで、優勝者には銀メダル、準優勝者には銅メダルが与えられた。
1900年パリ大会では、メダルではなく美術品が授与される受賞者が相次いだ。
パリ大会に続く6大会のオリンピックメダルはすべて異なるデザインだった。
その後、国際オリンピック委員会(IOC)は、メダルのデザインを統一するための規則を制定。表面にはイタリア人アーティストのジュゼッペ・カッシオーリによるギリシャ神話の勝利の女神「ニケ」を、裏面にはオリンピックスタジアムを背景に、群衆に称えられる勝者が記されていた。このデザインは、1928年のアムステルダム大会から40年間使用され続けた。
1978年になると、オリンピック憲章により、金メダルは92.5%以上の銀を使用し、最低6グラムの金を含まなければならないとされ、全てのメダルが直径60mm以上で厚さ3mm以上でなければならないと規定された。
メダルのデザインも変更になり、表面にはパナシナイコスタジアムに立つ女神「ニケ」が描かれ、裏面のデザインは開催都市の組織委員会が自由に決められることになった。
2008年の北京オリンピックでは、初めてメダルの革新が見られ、金と玉という画期的な素材が用いられた。中華民族の歴史と文化を十分に表現しながら、北京オリンピックのコンセプトがメダルでも強調された。
中国の宇宙飛行士 宇宙で東京五輪を観戦【字幕付き】
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宇宙ステーション「天宮」で活動中の宇宙飛行士たちは、リアルタイムで東京五輪の試合を楽しんでいる。中国有人宇宙事業弁公室によると、地上波の番組を衛星を使って宇宙ステーションに送信している。
宇宙ステーション「天宮」に滞在中の宇宙飛行士3人、聶海勝氏、劉伯明氏、湯洪波氏は、宇宙科学実験と技術テストなど一連のオペレーションを行うほか、日常生活では適度な運動も欠かさず健康管理を行っている。
<宇宙飛行士 湯洪波氏>
「宇宙での生活は毎日忙しいが、休息時にテレビでオリンピックを観戦するのは宇宙での生活の大きな楽しみになっている」
<宇宙飛行士 劉伯明氏>
「オリンピックの試合はすべてが素晴らしいが、特に中国人選手の試合に関心を持って見ていた。選手たちは自分に挑戦し、優れた成績を多く収め、新記録を多く樹立し、国民の誇りと栄誉を奮い立たせてくれた。私たちは心から中国人選手の活躍を祝福している」
<宇宙飛行士 聶海勝氏>
「今回のオリンピックは『より速く、より高く、より強く、ともに』という新たな五輪モットーが打ち出された。競争あり、交流あり、努力あり、奮闘あり、笑いあり、涙もある。これこそがオリンピックの魅力だ。選手たちの素晴らしい試合からも、一人一人が自分の持ち場で奮闘・努力してこそ、より素晴らしい人生を過ごすこと、より良い自分になることができるということを深く感じた」
宇宙船「神舟12号」に搭乗した3人の宇宙飛行士は、9月まで宇宙ステーション「天宮」のコアモジュールに滞在予定。
中国ドラゴンボート、五輪正式採用へむけパフォーマンス【字幕付き】
Storyline
6日、東京オリンピックのカヌースプリント決勝を前に、中国のドラゴンボートがパフォーマンス・プログラムとして、再び海の森水上競技場に登場した。2回目の登場では、さらにドラゴンボートというスポーツの魅力を示し、中国伝統文化を世界に紹介し、ドラゴンボートのオリンピック種目正式採用へむけ大きな足がかりを築いた。
午前8時、ドラゴンボートの選手たちが集まり準備会を開いていた。非常に重要なパフォーマンスとなるため、参加者たちは細部に至るまで完璧にやり遂げようとしていた。
<ドラゴンボート・パフォーマンスチームリーダー 楊光氏>
「今回のパフォーマンスは、ドラゴンボートの五輪種目採用に向けた確かな一歩といえる。国際カヌー連盟の計画によって、これから多くの国で、この競技を広めることになる。1日も早く五輪種目に正式に採用され、五輪の競技場で試合を行えるよう望んでいる」
ドラゴンボートのパフォーマンス時には、IOCのバッハ会長も会場を訪れた。男子カナディアンペア1000mで銀メダルを獲得した中国の劉浩選手、鄭鵬飛選手と交流し、記念品を送る場面も見られた。一方、中国カヌー協会はパフォーマンス・プログラムで使われたドラゴンボートの模型をバッハ会長にプレゼントした。
ドラゴンボートレースは中国伝統文化の一つ。戦国時代の愛国詩人・屈原(紀元前340~278年)を偲び、端午の節句(旧暦5月5日)に行われる伝統行事だ。
ITTF パンデミックの中の東京五輪開催を可能にするあらゆる人に感謝【字幕付き】
Storyline
国際卓球連盟(ITTF)のラウル・カリン事務局長が7月31日、中国中央電視台(CCTV)の独占インタビューを受けた際、新型コロナの世界的大流行の中でオリンピックを開催することは大きな挑戦であり、その実現に努力を払ったあらゆる人に感謝すると述べた。
新型コロナウイルスの影響で1年延期された東京オリンピックは7月23日、無観客の形で開幕した。
<ITTF ラウル・カリン事務局長>
「本当に挑戦だ。2020年3月に東京五輪が延期され、残念に思った。この1年3か月の間にやる気を起こさせることが多くあったが、ようやくここにいる。競技を目の当たりにすることができた。少なくとも、ここにいるみんなが楽しんでいると思う」
205の国と地域、そして国際オリンピック委員会(IOC)難民代表チームからの選手たちは、延期されたこの世界的なスポーツイベントについに集まった。
<ITTF ラウル・カリン事務局長>
「選手たちにとって本当に大変だった。パンデミックの間、何が起こるのかわからなかったのだ。トレーニングも数月間中止したし、競合なしにトレーニングを再開するのも難しかった。ここに来る2か月前に新型コロナに感染したらどうなるかと心配していた。7月24日に大会が開始し、競技に専念になった瞬間から、ようやく安心するようになったと思う」
カリン事務局長はまた、無観客の形で大会を開催することは前例のないことであるため、大会へのメディア報道の重要性を指摘した。
<ITTF ラウル・カリン事務局長>
「困難な状況に置かれている中にもかかわらず、非常に複雑な仕事をしてもらって、よくやったと言わなければならない。無観客開催の中、メディアを通じてここで何が起こっているのかを世界に伝えるのは唯一の方法なので、メディアもオリンピックの取材に十分に備えている」
カリン事務局長は、東京五輪を可能にした東京オリンピック組織委員会、役員、選手、コーチなど努力を尽くしたあらゆる人に感謝の意を表した。
<ITTF ラウル・カリン事務局長>
「東京オリンピックを他の大会と比較するのは難しいと思う。パンデミックの中での開催は未曾有のことだから。他の大会と比較するというよりむしろ、組織委員会から政府、勇気を持って大会に参加する選手、コーチ、役員、メディアまで、東京五輪の開催に努力を払ったあらゆる人に感謝の意を表したい」
世界205の国と地域、そして難民代表チームからの1万1000人の選手が集まる東京オリンピックは8日まで開催される。
東京五輪公式ライセンス商品 売り上げ上昇【字幕付き】
Storyline
第32回夏季オリンピック競技大会が7月23日に東京で開幕されて以来、公式ライセンス商品の売り上げが右肩上がりになっている。
東京スカイツリーにある、東京2020オリンピック競技大会公式ライセンスショップは買い物客でにぎわっている。店のスタッフによると、東京五輪が開幕してから、売上は開幕前の20倍から30倍に増えた。
<東京2020オリンピック競技大会公式ライセンスショップの店員>
「私は2019年7月、この店がオープンした時から、ずっと働いている。最初の頃は、(オリンピック開幕まで)1年前ということで、すごく盛り上がっていた。延期になったことで、(売れ行きが)ちょっと落ちついてしまったが、今はもう開会になって、すごく盛り上がっている。やっぱり、皆様ご来店をたくさんいただき、忙しい」
東京2020オリンピック競技大会公式ライセンスショップが日本全国に67店舗あり、7700種以上の製品を販売している。
<地元住民 佐藤里奈氏>
「チケットはあたっていて、父と見に行く予定だったが、見に行けなくなった。せめて何か物だけでも買いたいと思って来ました。これはタオルで、両方とも野球のもの。もともと野球を見に行く予定だったから」
商品の中では、開催国日本に関連する商品が最も売れている。海外からの観客が観戦に来られないため、もともと外国人観光客向けに設計された商品はあまり人気がない。公式ライセンスショップは東京五輪終了後の9月まで営業する。
<東京2020オリンピック競技大会公式ライセンスショップの店長 馬霄飛氏>
「基本的には人気商品の在庫補充を急いでいる。来店客数は予想をはるかに超えている。目標を達成できると思う」
東京五輪で活躍のボランティア 感染対策リスクや計画変更の試練の中で【字幕付き】
Storyline
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中で開催されている東京五輪。各国代表団や選手はもちろん、ボランティアもかつてない挑戦に直面している。
多くの競技が無観客で行われることになり、ボランティアの仕事内容は減ったが、コロナ感染対策でリスクとプレッシャーにさらされている。
大のスポーツ好きな中国人留学生の謝斉藤氏は、ボランティアの受付開始時にいち早く申し込んだ。中国語、英語、日本語も話せるために選ばれたものの、感染拡大でボランティア活動の計画は揺れ動いた。
<東京五輪 ボランティア 謝斉藤氏>
「東京オリンピックの延期や中止はいい選択肢だと思う一方で、大会に参与したいし、スポーツ事業にも貢献したいと思っていたので、本当に延期や中止になったら残念だった」
結局、1年延期で開催された今年、ボランティアの夢が叶った謝氏は、現在、サッカー、ラグビー、近代五種(水泳、フェンシング、馬術、レーザーラン)などの競技が行われる東京スタジアムでボランティアを担当している。
一般観客は受け入れていないが、IOCや各種スポーツ組織の役員・幹部などが会場に足を運んでいる。観客席への案内は閉会まで謝氏の主な仕事内容のひとつだ。
<東京五輪 ボランティア 謝斉藤氏>
「感染防止対策として、客席はすべて制限されている。こうしたルールを知らずに自由に座ってもいいと思って、直接に来る人もいる。席を予約して安全距離を確保したうえで入れるようにしなければならない」
一方で、五輪の規模縮小に伴い、濱田祐一さん(48)のボランティア活動期間は予定していた2週間から2日間に減ることになった。
<東京五輪 ボランティア 濱田祐一氏>
「ちょっと残念でしたけれども、これはもう仕方がないので、政府が決定したこととか、東京都が決定したこととか大会組織委員会が決定したことにはもう従おうと思ったので。代表団や選手仕方がないなあというのはあります。ただ、中止にはなっていなかったということで、やるべき時が来たら、きちんとやろうと、仕事は担当しようと思っていました」
大手企業のブランディングが本職の濱田さんは、仕事で長年中国やオーストラリア、ガーナに住んでいた。こうした経験から東京五輪のボランティアに参加しようと考えたという。
<東京五輪 ボランティア 濱田祐一氏>
「ボランティアに参加した理由は、以前海外に長い間住んでいまして、その時に、私とか家族がいろいろ海外の方々から助けられましたので、今回はいい機会だと思いました。オリンピックに海外からたくさんの方々が来られるということで、今度はお返しというわけではないですけれども、皆様方を楽しませるような活動をしていきたいと思って参加を」
濱田さんは参加国代表団の選手及び関係者の接待だ。今大会は海外からの一般観客を受け入れていないが、五輪を通じて海外に、日本の魅力を発信していきたいと考えている。
<東京五輪 ボランティア 濱田祐一氏>
「今日本でやはり、コロナ感染症が広がり続けていますし、非常に困難な状況だと思っています。この困難の中、日本人だけでなく、来ていただいた方から協力を得ながら、この大きなイベントを成功させる。この特殊な環境のもと、皆様と一緒にこのイベントを成功させるというのが非常にいいことだと思っています」
中国女子シンクロ高飛び込み 金メダルを獲得「字幕付き」
Storyline
東京五輪・飛び込みは27日午後、東京アクアティクスセンターで続けて行われた。女子シンクロ高飛び込みで、中国チームの陳芋汐、張家斉組が363.78点で、2位を52.98点上回る大差で優勝した。アメリカチームとメキシコチームはそれぞれ2位と3位だった。
中国チームは363.78点で1位。アメリカチームは310.80点で2位。メキシコチームは299.70点で3位。
2000年シドニー五輪で、女子シンクロ高飛び込みが初めて正式種目に採択されて以来、中国の飛び込み代表チーム「ドリームチーム」は歴代の試合で金メダルを獲得した。
<中国飛び込みチームリーダー 周継紅氏>
「落ち着いた方だと思う。我がチームの他の選手も落ち着いて自分の動作に専念してほしい」
上海で、陳芋汐さんの啓蒙コーチと上海飛び込みチームの若い選手たちもテレビ越しに中国選手を応援した。
<陳芋汐さんの啓蒙コーチ 金暁峰氏>
「本当に大変だったのでとても興奮した。小さい頃、陳芋汐の体があまり丈夫ではなかったので、ずっと頑張ってくれた」
元中国女子飛び込み選手、五輪チャンピオンの呉敏霞氏も陳芋汐と張家斉に祝福を送った。
<元世界飛び込みチャンピオン 呉敏霞氏>
「一連の動作はなかなかよくできた。最初の飛び込みから、表情から言っても心理状態から言っても、彼女たちは比較的にリラックスしていたと思う。今日は本当によくできた」
陳芋汐さんの自宅で、スポーツ事業に携わる両親が娘の成長を振り返りながら、今の成績を誇りに思っていた。
<陳芋汐の父 陳健氏>
「娘は責任を担えると思う。小さな肩でこれだけの責任を担えたことは、娘の最大の進歩で、とてもうれしかった」
<張家斉の母 肖英傑氏>
「本当に思いもしなかった。ミスして金メダルを取れないのではないかと心配もした。でも、この子がよくできて、やっと金メダルを取れた」
<張家斉の父 張伝生氏>
「とても興奮している。この子がチャンピオンになったのもコーチと国のおかげだ」
10m女子エアライフル、楊倩選手が優勝 東京五輪金メダル第1号【字幕付き】
Storyline
東京五輪の射撃10m女子エアライフルの決勝が24日に行われ、大会を通して初めての金メダルを中国の楊倩選手が獲得した。
銀メダルはロシアのアナスタシヤ・ガラシナ選手。銅メダルはスイスのニナ・クリステン選手だった。
大会全競技を通して初めての金メダルを獲得した楊倩選手は、CMGの中央テレビのインタビューに応じ、「とても緊張していて、心臓の鼓動も早くなった。ただ最善を尽くすように頑張るしかなかった。緊張感を抑えて試合に没頭していた。結果には満足している。最初の2ラウンドから全集中となり、何点リードされたか、どのような成績をあげられるかなどは気にせず、ただシュートに集中していた」と述べた。
予選6位で決勝に進んだ中国の楊倩選手は、決勝で251.8点の五輪新記録をマークして優勝し、東京大会第1号の金メダルを獲得した。
勝負を分けたのは、最後の1発。アナスタシヤ・ガラシナ選手が8.9点とミスショット。一方、楊倩選手は9.8点で優勝を決めた。
<楊倩選手>
「すごく緊張していて最後の1発まで我慢するしかなかったが、あまりいい感じではなかった。負けたと思って振り返ったら、みんなの歓声に気づき、優勝だとわかった。非常に興奮していた。優勝できたことは信じられず、興奮でいっぱい。優勝できてとても嬉しい」
楊倩選手の故郷、中国の浙江省寧波市にある村で、家族や地元村民が集まって中継で観戦し、応援に励んでいた。
<コーチの虞利華氏>
「これほどの成績を取ったのは、彼女のたゆまぬ努力のおかげだ。試合では0.1点や0.2点リードされていた。大差ではなかった。だから、選手としてはどちらのほうが優れているというわけではない。試合が終わるまでにチャンスはあると信じていた。この前の試合で何度も最後の1発で大逆転勝利を決めた彼女だから、自信はあった」
<楊倩選手の母親 施安方氏>
「ここまでやったとは思ってもみなかった。娘のこととても誇りに思っている」
孫春蘭中国共産党中央政治局委員・国務院副総理は、党中央と国務院を代表し、東京五輪試合中の中国代表団の初めての金メダル獲得に祝賀メッセージを送った。
都民から、五輪を応援する声【字幕付き】
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新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中で五輪を開催した東京では、感染拡大への不安や、政府の「お粗末」な対応に投げかける疑問があったが、現在、都民からの応援の声も高まっている。
「今回、大会の会場は無観客になり、今までのオリンピックとは違うものになるだろう。ただやると決まったからには、成功にしてほしい」
「やったほうが(町に)活気がつくので、盛り上がってくれたらいいと。また選手の方もやりたいと思うので」
「大変な中で感染にかからないように、あるいはかかったらどうするということを一生懸命対応しながら、大変な時期でも何かが進めていくことが大事だろう」
「オリンピックだけはやってほしい。全世界的なイベントだし、やるかどうかはだいぶ違う大会だ。自分的にはそういうところがオリンピックの魅力だと、やってほしいと思うところで、そこに意義を感じる」
東京五輪 中国選手団第4陣が東京に到着【字幕付き】
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東京五輪の開幕まであと4日となる19日、中国選手団の第4陣が東京に到着した。
19日に成田空港に到着した第4陣の中国選手団は、女子バレーボール、女子バスケットボール、飛込、ウエイトリフティング、射撃、水泳、ストリートスケートボード、フェンシング、馬術、カヌースラローム、柔道、3人制バスケットボール、女子水球と自転車ロードレースなどのチームを含む。
午後4時頃、中国女子バレーボールチームは、空港のホールに到着し、多くの在日中国人から熱く歓迎された。
中国女子バレーボールチームのヘッドコーチである郎平氏は、「東京五輪に向けて5年間準備してきた」と、空港で中国中央電視台(CCTV)の取材に応じた際に述べた。
選手としてもコーチとしても金メダルを獲得し記録を塗り替えた郎平氏は、東京五輪でもメダルを勝ち取る姿勢を示した。
オリンピック大会はリーグ戦とは異なり、すべての試合が非常に厳しいので、ひと試合ひと試合に全力を尽くしていくと郎平氏は付け加えた。
中国飛込協会の会長、飛込チームのリーダーである周継紅氏は、「ドリームチーム」と呼ばれる飛込チームは東京五輪で8枚の金メダルを目指すと述べた。
中国飛込チームは、1984年のロサンゼルス大会以来、これまで40枚の金メダルを獲得し、輝かしい成績を収めた。
<中国飛込協会の会長・飛込チームのリーダー 周継紅氏>
「東京五輪に十分な準備ができている。最善を尽くしていく」
中国の女性選手298人と男性選手133人は、30競技、225種目に参加する。
卓球中国代表、東京体育館で初練習【字幕付き】
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19日午前、東京五輪の会場となる東京体育館が各卓球チームに初公開され、卓球中国代表はここで初めての練習を行った。
卓球中国代表は練習時間を2つの部分に分けた。まずは女子選手の陳夢、孫穎莎、劉詩雯、王曼昱が練習を行い、リーダーの劉国梁と2人のコーチの李隼、馬琳が選手たちの適応状況を細かくチェックした。
<東京五輪中国卓球代表チームリーダー 劉国梁氏>
「主に会場の大きさを確認する。選手たちは、場所が少し狭いと言ったから、選手が動く時の安全にはちょっと気になる」
女子選手の練習が終了後、男子選手の馬竜、樊振東、許昕、王楚欽が練習を始め、ポルトガルの選手との合同練習も行った。
<卓球中国代表 許昕選手>
「卓球のストレートショットの強みは、試合中によく走ること。だから、さっきからずっとこのグラウンドの大きさを確認していた。サイドボールをやった時、何回もスクリーンにぶつかってしまった。影響を多少受けるので、より広い場所にしてもらいたいと思う」
孔鉉佑駐日中国大使「東京五輪は北京冬季五輪の発信場に」【字幕付き】
Storyline
東京五輪の開幕まで1週間を切る中、孔鉉佑駐日中国大使は「東京五輪は1つの舞台であるとともに、中国が2022年の北京冬季五輪を世界中に広めるためのプラットフォームでもある」と述べた。
孔大使は「感染症封じ込め、団結、持続可能」という3つの言葉で、東京五輪に関する見解を示した
<孔鉉佑駐日中国大使>
「第1は感染症封じ込め(という言葉)だ。『感動で、私たちは一つになる』という東京オリンピック・パラリンピックのスローガンは、感染症が広がる中で国際社会の期待を示している。東京五輪がオリンピック精神を発揚し、感染症が広がる世界に勇気・自信・希望をもたらすことができると確信する。第2は団結(という言葉)だ。北京では来年初めに冬季五輪が開催される。中日が支持し合い、夏季五輪と来年はじめの冬季五輪を成功に開催するよう希望する。第3は持続可能(という言葉)だ。東京五輪を『簡素』なものとする方針が決まり、オリンピック事業の持続可能性が強調されている。日本側は、豊かなオリンピックの無形遺産を次世代に残す方針を提出した」
孔大使は、「スポーツ愛好者として、運動は体力の増進だけでなく、思考を広げ、他人との交流機会を増やすことができる」と話し、「そういう面におけるオリンピックの役割を果たすべきだ」と述べた。
<孔鉉佑駐日中国大使>
「試合のほか、我々は様々な形で東京五輪に参与する。多くの中国企業が東京五輪と各国代表団のスポンサーとなっている。多くのオリンピックスポーツ施設と関連グッズも含めて『メイド・イン・チャイナ』だ。今回の東京五輪は中国にとって競技場だけでなく、重要な発信の場ともなると思う。来年の北京冬季五輪を予定通り開催し、成功させる自信に満ちている。東京五輪を機に世界に向けて、来年初めに開催される北京冬季五輪を発信し、東京五輪に次いで成功させる」
東京五輪に参加する中国選手代表団は次々と現地入りしていることについて、孔大使は「中国選手が順調に試合に参加するよう確保するのは、在日本中国大使館の責任だ」と述べた。
<孔鉉佑駐日中国大使>
「中国選手の試合参加をしっかりと確保することは、今の在日本中国大使館にとって最優先任務で、我々の責任だ。日本国内、特に競技場が所在する地域、東京の感染状況を追跡し、迅速に国内と共有している。中国選手代表団が安全かつ順調に任務遂行できるよう全力を尽くしていく」
東京五輪 中国選手団第2陣が東京に到着【字幕付き】
Storyline
東京五輪の開幕まであと1週間。中国選手団の第2陣が東京に到着した。
17日午後2時頃、卓球、女子サッカー、射撃、ボート・カヌーの選手たちを含む第2陣の選手団は成田空港に到着し、現地のファンに熱く歓迎された。
東京五輪の中国卓球代表は男女とも4人、男子シングルス、女子シングルス、男子団体、女子団体、混合ダブルスの5種目の金メダルを目指す。出発を前に、代表らは国家体育総局にある選手用マンションに集まり、大勢のファンの見送りを受けて空港へ向かった。
<卓球愛好者の1人>
「安全は何よりで、無事に帰ってきてほしい。それと、試合で活躍していい成績を獲得するよう願う」
また、中国女子サッカー代表の22人は日本到着後、車で宮城県の仙台に移動した。現地の宮城スタジアムでグループリーグに出場する。
中国代表団 総勢777人の史上最大規模で東京五輪へ【字幕付き】
Storyline
中国国家体育総局は14日、東京五輪に派遣する選手431人を含む中国代表団777人の名簿を発表した。国外で開かれる大会としては過去最大規模となる代表団だ。
中国代表団はサーフィン、野球・ソフトボール、ハンドボールを除く30競技225種目に参加する。選手のうち24人が五輪金メダリストという経歴を持ち、リオデジャネイロ五輪の金メダリスト19人も含まれている。
国家体育総局の高志丹副局長は、海外に派遣する最大規模の代表団だと指摘した。外国人コーチ30人を含む777人の代表団メンバーのほとんどがワクチンを接種している。
最年少のメンバーは女子飛込に出場する14歳の全紅嬋選手で、最高齢は馬術競技に出場する52歳の李振強選手。
<東京五輪中国代表団 劉国永秘書長>
「全競技チームの準備は万全だ。中国選手は必ず皆さんの期待に応え、東京オリンピックの参加目標と任務を達成し、優れた技術を発揮し良好な風格を示す」
中国代表団は卓球、バドミントン、体操、重量挙げ、射撃、飛込など伝統的に強い競技で金メダルを獲得する狙いだ。中国卓球チームはリオ五輪で、競技の4つの金メダルを総なめにしたが、今回の目標はその栄誉を守ることだとしている。
サーフィンやスポーツクライミングなどの東京五輪で追加された新競技もある。20歳のクライマー、宋イ齢選手は五輪の大舞台のデビューを飾る。
中国共産党成立100周年祝賀大会 天安門広場で開催【字幕付き】
Storyline
中国共産党創立100周年の祝賀大会が1日、北京の天安門広場で盛大に開催され、習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席が重要講話を行った。
大会に先立ち、天安門広場では大規模な合唱パフォーマンスが繰り広げられた。
その後、中国人民解放軍機によるアクロバットチームが天安門広場上空で党および祖国と人民に敬意を表した。
まず、空中護旗編隊が中国共産党の旗を掲げて現れ、壮大な曲芸飛行の幕を開けた。党旗を担う輸送ヘリコプターに続き、2機の武装ヘリコプターが護衛した。そして4機のヘリコプターが中国共産党成立100周年を祝う言葉を記した赤い幕を掲げ、編隊を組み飛行した。
続いて29機の武装ヘリコプター、Z-10とZ-19が編隊飛行により空に「100」の数字を描いた。また、戦闘機のJ-10が10機で「71」の形を披露し、7月1日の中国共産党創立100周年を記念した。その後、訓練機がカラフルなスモークを出しながら曲芸飛行を披露するなど、全部で71機による壮大な航空ショーが祝賀大会を盛り上げた。
李克強中国共産党中央政治局常務委員が午前8時に開始を告げ、祝賀大会が幕を開けた。中国共産党中央政治局常務委員の栗戦書氏、汪洋氏、王滬寧氏、趙楽際氏、韓正氏および王岐山国家副主席が天安門城楼で大会に出席した。また会場では、共産党員や一般市民を含む約7万人も会場で大会を見守った。
100発の礼砲が、広場の南側に配置された56門の大砲から連射されると、中国国旗を携えた儀仗兵が、広場中央にある人民英雄記念碑の台座から国旗専用の掲揚ポールまで設えられたレッドカーペット上を行進。
そして、出席者全員による国歌斉唱とともに、国旗掲揚の儀式が行われた。
続いて、中国国民党革命委員会中央委員会主席の万鄂湘氏が、民主諸党派、全国工商連合会、無党派人士を代表して、中国共産党が100年にわたって成し遂げた偉大な成果を讃える祝辞を読み上げた。
中国共産主義青年団員、少年先鋒隊員の代表が共同で祝意を表し、「党を安心させ、国を強くする」と党の事業に対する誓いを述べた。
重要講話を行った習主席は、100年の党の偉大な成果を総括。「中国の小康社会の全面実現」を厳かに宣言した。
習主席は「全党全国各民族人民が努力を重ねて、1つ目の百年の奮闘目標を達成し、小康社会を全面的に完成し、絶対的貧困の問題を歴史的に解決した。意気揚々と社会主義現代化強国を全面的に建設するという2つ目の百年の奮闘目標に向かって邁進する」と述べた。
また習主席は、中国共産党が中華民族の偉大な復興を実現するため、中国人民を団結させ率いて新民主主義革命、社会主義革命と建設、改革開放と社会主義現代化建設、新時代の中国の特色ある社会主義の4つの偉大な成果を生み出したと示した。
中華民族の偉大な復興を実現するために、中国共産党は中国人民を団結させ率いて、血を浴びて奮闘し、粘り強くたゆまぬ努力を重ね、新民主主義革命の偉大な成果を成し遂げた。
中華民族の偉大な復興を実現するために、中国共産党は中国人民を団結させ率いて、自力更生の精神をもって奮起し、社会主義革命と建設の偉大な成果を成し遂げた。
中華民族の偉大な復興を実現するために、中国共産党は中国人民を団結させ率いて、思想を解き放ち、鋭意進取し、改革開放と社会主義現代化建設の偉大な成果を成し遂げた。
中華民族の偉大な復興を実現するために、中国共産党は中国人民を団結させ率いて、自信と自強の精神を強め、伝統を守り革新を推進し、偉大な闘争、偉大なプロジェクト、偉大な事業、偉大な夢の全てを統括して、新時代の中国の特色ある社会主義の偉大な成果を成し遂げた。
習主席は「100年前、中国共産党の先駆者たちは中国共産党を創立し、真理と理想を堅持し、初心を実践し、使命を担い、犠牲を恐れず勇敢に戦い、党に忠誠を尽くし、人民に背かない偉大な建党精神を形成した」と述べた。
そして「我々は引き続き栄光ある伝統を発揚し、紅色血脈をつなぎ、偉大な建党精神を永遠に継承し、輝かせていかなければならない」と示した。
また習主席は、共産党員の先人たちに敬意を表した。
習主席は「毛沢東同志、鄧小平同志、江沢民同志、胡錦涛同志を主な代表とする中国共産党員は、中華民族の偉大な復興のために歴史に輝く功績を打ち立てた。彼らに崇高な敬意を表すると同時に、中国の革命、建設、改革のため、中国共産党の創立、強化、発展のために重大な貢献を果たした先人の革命家と烈士、近代以降に民族の独立と人民の解放のために粘り強く奮闘してきたすべての人々を深く懐しむ」と述べた。
さらに中国共産党中央を代表して、全国の労働者、農民、知識人、各党派および無党派民主人士、各界の人民団体と愛国者、人民解放軍の将官と兵士、武装警察、公安警察、消防救助隊の将校と兵士、すべての社会主義労働者、そして統一戦線のメンバーなど全国人民に崇高な敬意を表した。そして、香港・マカオ・台湾の同胞に心からの挨拶を送るとともに、中国人民と友好的に付き合い、中国の革命、建設、改革事業に関心を寄せ、支持するすべての各国人民と友人に心からの感謝を示した。
習主席は「中国共産党がなければ、新中国はなく、中華民族の偉大な復興はない。歴史と人民は中国共産党を選んだ。必ず中国共産党の強固な指導を堅持しなければならない」と指摘。その上で「中国共産党の指導は中国の特色ある社会主義の最も根本的な特徴であり、中国の特色ある社会主義制度の最大の優位性で、党と国家の根源と命脈に関わっている。必ず党の全面的な指導を堅持しながら、絶えず科学的執政、民主的執政、法に基づく執政の水準を高めていかなければならない」と強調した。
また「人民の軍隊は党と人民のために不朽の功績を立てている。国土を守り、民族の尊厳を守る強い柱であり、地域と世界平和を守る強い力でもある」と強調。「中国人民は正義を尊び、暴力を恐れない人民であり、中華民族は強い民族的誇りと自信を持つ民族である。中国人民はこれまでに他国の人民を虐げ、抑圧し、奴隷化したことはないし、過去も現在も将来にも起こることはない。同時に、中国人民はいかなる外部勢力がわれわれを虐げ、抑圧し、奴隷化することも絶対に許さない」と示した。
習主席はさらに「敢えて自己革命をすることが、中国共産党と他の政党を区別する顕著な表れである。党の清廉潔白な建設や腐敗闘争を揺らぐことなく推し進め、党の健全性を侵食するあらゆるウイルスを断固として一掃し、新時代における党の建設や新たな偉大なプロジェクトを引き続き推進していくべきだ」と強調した。
習主席は「我々は、『一国二制度』『香港人による香港統治』『マカオ人によるマカオ統治』と高度な自治という原則を全面的かつ正確に貫徹し、香港とマカオ特別行政区に対する中央の全面的管理統治権を実行するとともに、特別行政区の国家安全を維持する法律制度と執行メカニズムを実施し、国家の主権・安全・発展上の利益を守り、特別行政区の社会的安定を維持し、香港とマカオの長期的な繁栄と安定を保たなければならない」と述べた。
なお「台湾問題の解決と祖国の完全統一の実現は、中国共産党の歴史的使命であり、揺るぎない志だ」と強調した。
<習主席>
「党の力強い指導と全国各民族人民の団結によって、社会主義現代化強国を全面的に建設する目標は必ず実現できる。中華民族の偉大な復興という中国の夢は必ず実現できる」
習主席の重要講話の後、軍楽隊が「インターナショナル」を奏でた。
大会は、愛国歌『歌唱祖国』の斉唱で幕を下ろし、ハト10万羽と色とりどりの風船10万個が一斉に放たれた。
100年の歴史を持つ世界最大の与党である中国共産党。中共中央委員会組織部が発表した最新の党内統計によると、党員数は6月5日時点で9514万8000人を誇る。
中国共産党は1921年7月下旬、結党時の党員50人を代表する12人が、上海で密かに第1回中共全国代表大会を開催し成立した。後に、7月1日が中国共産党の成立記念日となった。
習主席「中国共産党は絶えず人類運命共同体の構築を推進」【字幕付き】
Storyline
中国共産党創立100周年の祝賀大会が1日、北京の天安門広場で盛大に開催された。習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は重要演説を行い「党は人類共通の未来と運命に関心を持っており、全世界の進歩的な勢力と共に前進する」と述べ、中国共産党が引き続き人類運命共同体の構築を推進すると表明した。
<習主席>
「歴史を鑑として未来を切り開くには、人類運命共同体の構築を絶えず推進しなければならない。平和、和睦、調和は、この5000年来、中華民族が絶えず求め続け受け継いできた理念であり、中華民族には、侵略者として暴君ぶりを発揮し覇権を称える血筋はない」
また習主席は「新たな征途において、我々は引き続き平和、発展、協力、互恵ウィン・ウィンの旗を掲げ、独立した自主的な平和外交政策を実施し、平和的発展の道を歩むことを堅持する」と示した。
<習主席>
「中国共産党は引き続き、世界すべての平和を愛する国と人民と共に、平和、発展、公平、正義、民主、自由という全人類の共通した価値を発揚し、協力を堅持し対抗を行わず、閉鎖でなく開放を堅持し、互恵ウィンウィンを堅持しゼロサムゲームを行わず、覇権主義と強権政治に反対し、歴史の歯車を推し進め、明るい目標に向って前進する。中国人民は正義を尊び、暴力を恐れない人民であり、中華民族は強い民族的誇りと自信を持つ民族である。中国人民はこれまでに他国の人民を虐げ、抑圧し、奴隷化したことはないし、過去も現在も将来にも起こることはない」
<習主席>
「同時に、中国人民はいかなる外部勢力がわれわれを虐げ、抑圧し、奴隷化することも絶対に許さない。そのようなことを妄想する者は、14億人あまりの中国人民が血と肉で築き上げた鋼鉄の長城の前で、必ずや打ちのめされることになる」
中国共産党は1921年7月下旬、。結党時の党員50人を代表する12人が、上海で密かに第1回中共全国代表大会を開催し成立した。後に、7月1日は中国共産党の成立記念日となった。
100年の歴史を持つ世界最大の与党である中国共産党。中共中央委員会組織部が30日に発表した最新の党内統計によると、党員数は6月5日時点で9514万8000人にのぼる。
習主席「台湾問題の解決は中国共産党の不変かつ歴史的任務」【字幕付き】
Storyline
1日の午前8時に開幕した中国共産党成立100周年の祝賀大会。習近平中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は重要講話で、「台湾問題の解決と祖国の完全統一の実現は、中国共産党の歴史的使命であり、揺るぎない志だ」と強調した。
<習近平中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席>
「我々は、『一国二制度』『香港人による香港統治』『マカオ人によるマカオ統治』それに高度な自治という原則を全面的かつ正確に貫徹し、香港とマカオ特別行政区に対する中央の全面的管理統治権を実行するとともに、特別行政区の国家安全を維持する法律制度と執行メカニズムを実施し、国家の主権・安全・発展上の利益を守り、特別行政区の社会的安定を維持し、香港とマカオの長期的な繁栄と安定を保たなければならない。台湾問題の解決と祖国の完全統一の実現は、中国共産党が断固取り組む歴史的任務であり、中華民族のすべての人々の共通の願いだ。『一つの中国』原則と『92年コンセンサス』を堅持し、祖国の平和統一プロセスを推進しなければならない。両岸同胞を含むすべての中華民族の子孫がともに努力し、団結して前進し、『台湾独立』のいかなる企みも断固として粉砕しなくてはならず、民族復興の美しい未来を共に築いていく。いかなる者も国家の主権と領土保全を守る中国人民の強固な決意、意志と強大な能力を過小評価してはならない」
100年の歴史を持つ世界最大の与党である中国共産党。中共中央委員会組織部が6月30日に発表した最新の党内統計によると、党員数は5日時点で9514万8000人にのぼる。
中国共産党は1921年7月に成立した。結党時の党員50人を代表する12人が7月下旬、上海で密かに第1回中共全国代表大会を開催した。後に、7月1日は中国共産党成立記念日となった。
習主席 国防、軍隊の近代化の加速へ努力を促す【字幕付き】
Storyline
中国共産党成立100周年の祝賀大会が天安門広場で8時に開幕した。習近平中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は重要講話で、国防と軍隊の近代化を加速するためのさらなる努力を促した。
中央軍事委員会主席でもある習近平は、党が銃を指揮し、自らの人民軍を建設することを堅持すると強調した。
<習主席>
「歴史を鑑とし、未来を切り開くには、国防と軍隊の現代化を加速しなければならない。強国は軍隊を強くしなければならず、軍隊が強くなってこそ国家は安全だ。党と人民のために不滅の偉勲を立てた人民軍隊は、紅色の山河を守り、民族の尊厳を守るための強固な柱石であり、地域と世界の平和を守るための強大な力でもある。新しい征途で我々は新時代の党の軍隊強化思想を全面的に貫徹しなければならない、新時代の軍事戦略方針を貫徹し、人民の軍隊に対する党の絶対的指導を堅持し、中国の特色ある軍隊強化の道を歩むことを堅持し、政治的軍隊建設、改革による軍隊強化、科学技術による軍隊強化、人材による軍隊強化、法に基づく軍隊統治を全面的に推進し、人民の軍隊を世界一流の軍隊に築き上げ、より強大な能力、より信頼できる手段で国の主権、安全、発展の利益を守る」
中国共産党は1921年7月に成立した。結党時の党員50人を代表する12人が7月下旬、上海で密かに第1回全国代表大会を開催した。後に、7月1日は中国共産党の成立記念日となった。
習主席 共産党100周年祝賀大会で小康社会達成を宣言【字幕付き】
Storyline
習近平主席は7月1日、北京で開催された中国共産党成立100周年祝賀大会で重要講話を行い「中国は小康社会を全面的に築き上げた」と厳かに宣言した。
<習主席>
「今日は、中国共産党の歴史においても、中華民族の歴史においても、非常に重大で厳粛な日である。我々はここに盛大に集い、全党と全国各民族人民とともに、中国共産党成立100周年を祝い、中国共産党の百年奮闘の輝かしい歴程を振り返り、中華民族の偉大な復興の明るい前途を展望する」
<習主席>
「まず、私は党中央を代表し、中国共産党の全党員に熱烈な祝意を表す」
<習主席>
「ここで、私は党と人民を代表して厳かに宣言する。全党全国各民族人民が弛まず奮闘してきた結果、我々は第1の百年奮闘目標を達成し、小康社会の全面的構築を実現させ、『絶対的貧困』の歴史的な解決を行い、意気高らかに社会主義現代化の強国を全面的に建設していくという第2の百年奮闘目標に向かって邁進している。これは中華民族の偉大な栄光である。中国人民の偉大な光栄である。中国共産党の偉大なる栄光である」
中国共産党は世界一の党員数を有する政党に発展した。党中央組織部が発表した最新の党内統計によると、党員数は6月5日時点で9514万8000人にのぼる。
中国共産党第1回全国代表大会は1921年7月23日に上海で開かれ、中国共産党が成立した。その後、7月1日は中国共産党の成立記念日となった。
中国共産党創立100周年 人民解放軍「100」字形編隊飛行で祝福【字幕付き】
Storyline
1日午前、北京の天安門広場で行われる中国共産党創立100周年祝賀大会を前に、中国人民解放軍空軍のアクロバットチームが曲芸飛行を披露した。
空中護旗編隊が中国共産党の旗を掲げて天安門広場に現れ、壮大な曲芸飛行の幕を開けた。
党旗を担うのは輸送ヘリコプター、両側には2機の武装ヘリコプターが護衛した。
4機のヘリコプターが中国共産党成立100周年を祝う言葉が記された赤い幕を掲げ編隊を組み飛行した。
習主席 卓越した党員に「七・一勲章」を授与 【字幕付き】
Storyline
習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は29日午前、人民大会堂で卓越した貢献を行った党員29人に「七・一勲章」を授与し、重要講話を行った。
2021年は、中国共産党の成立100周年を迎える。この機会を記念して、中国共産党中央委員会は、中国の革命、改革開放、貧困撲滅、小康社会の全面的完成において党と人民のために多大な貢献をした党員に「七・一勲章」を授与することを初めて決定した。
党員として最高の栄誉である「七・一勲章」、中国共産党初の受章者は、戦争の英雄、科学者、コミュニティワーカー、芸術家、民族団結の先駆者など29人、3人は党の事業のために命を捧げた。授与式には22人が出席した。
今回、最高の栄誉を受賞した29人は、「渡江戦争の英雄」の馬毛姉氏、海洋権益保護者の王書茂氏、退役軍人の王占山氏、長年ボランティア活動を行う王蘭花氏、溶接分野のトップランナー艾愛国氏、「砂漠化防止の英雄」石光銀氏、作曲家の呂其明氏、貧困扶助パイオニアの廷・巴特爾(ティン・バテル)氏、元外交官の劉貴今氏、退役軍人の孫景坤氏、民族団結の擁護者の買買提江・吾買爾(マイマイティジャン・ウマイル)氏、革命精神の継承者の李宏塔氏、高原医学専門家で中国工程院院士の呉天一氏、中国の胸部外科開拓者の辛育齢氏、雲南省麗江の女子高校校長の張桂梅氏、国際宇宙航行アカデミー会員で自動化科学技術開拓者の陸元九氏、中国人民解放軍の故陳紅軍氏、コミュニティソーシャルワーカーの林丹氏、国境地域の守護者の卓嘎(ゾガ)氏、地域開発貢献者の周永開氏、退役軍人の故柴雲振氏、退役軍人の郭瑞祥氏、村民と溝堀を行う「現代の愚公」黄大発氏、貧困扶助の故黄文秀氏、紡績工場建設者の黄宝妹氏、刑事事件調査専門家の崔道植氏、芸術家の藍天野氏、国境地域の守護者の魏徳友氏、元ジャーナリストの瞿独伊氏。
習主席は授与式に出席した受章者ひとりひとりに勲章を授与し、握手を交わした。そして祝賀の言葉を送り敬意を表した。
授与式は王滬寧中国共産党中央政治局常務委員・中央書記処書記が主宰し、党と国家の指導者の李克強氏、栗戦書氏、汪洋氏、趙楽際氏、韓正氏、王岐山氏も授与式に出席した。
9.「平語近人-習主席の好きな典故(志立たざれば 天下成るべきの事なし)」【字幕付き】-- 終
Storyline
中国明朝の思想家、王陽明は「志立たざれば、天下成るべきの事なし」と説いた。
習近平国家主席は2018年5月2日、北京大学での演説でこの言葉を引用した。
志を立てることは人生にとって重要な意味を持つと強調し「若者は奮闘精神を持たなければならない。理想を固め、信念に執着し、困難を恐れず、勇敢に開拓し、粘り強く奮闘し、決してめげないように」と青年たちを励ました。
500年来、多くの中国青年が王陽明のこの言葉に鼓舞され、人民に奉仕し、努力して成果をあげるという人生の目標を立て、遠大な志を実現しようとしてきた。
1969年、当時15歳だった習主席は「知識青年」として陝西省の梁家河村に下放された。7年間の農村での経験は、彼の人生に大きな影響を与えることになった。
そして今の中国の多くの若者も、こうした献身的な精神を意識し、持つようになっている。多くは「中国が前進するには私達の中の最高の人材が必要だ、私はその一員になりたい」という声を上げている。
この40年の間、中国が収めた多くの成果を中国の若者たちは誇りに思っている。「分水嶺」に立つ中華民族の復興事業は多くの若者に、自らがこの偉大な事業の一部であると感じさせるものになっている。
北京大学の学生、朱玉慧蘭さんは「私たち若い世代は時代が与えてくれた責任を負っており、その責任をしっかりと持って、成果をあげなければならない」と言う。
5000年を誇る中国史の中で、中華民族は様々を経験してきた。たくさんの共通の宿願に支えられ、中華民族の精神は生々流転する原動力を得た。新時代を迎えた今日の世界でも若者たちは、宿願に鼓舞され、挑戦に直面し、未来を受け入れることができるのだろう。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人~習近平氏の好きな典故」では、習主席が演説や論文、講演などで引用した中国古典の名言や故事を紹介する。そしてその中から中国伝統文化の奥深さと政権運営の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
習主席、青海省海北チベット族自治州を視察【字幕付き】
Storyline
青海省を視察中の習近平国家主席は8日、海北チベット族自治州剛察県を訪れた。
青海湖仙女湾では、祁連山と青海湖の生態環境保護などについて聴取し、青海湖の環境総合的整備、生物多様性保護活動の成果を現地で視察した。
その後、習主席は沙柳河鎮の果洛蔵貢麻村を訪れ、チベット族の人々をねぎらい、現地の家庭を訪問したほか、生産や生活の状況を視察した。
習主席、青海省を視察【字幕付き】
Storyline
習近平国家主席は7日、中国北西部の青海省を視察した。
省都の西寧市にある青海聖源絨毯グループ有限公司を訪問した習主席は、企業が現地の原材料資源の優位性を拠り所に設計理念を革新して、製品の競争力を高め、雇用創出と収入増加を促進していることなど、現状について説明を受けた。
その後、習主席は文匯路町の文亭巷コミュニティを訪れ、コミュニティの末端党建設の強化、末端ガバナンスの改善、民族団結・進歩の推進などの状況を視察した。
8.「平語近人-習主席の好きな典故、(浅い穴を掘り続ければ万仞の井戸となる)」【字幕付き】
Storyline
「浅い穴を掘り続ければ万仞の井戸となる」という、1500年前に書かれた古書『劉子・崇学』から出たこの言葉は、今も若い世代がたゆまぬ積み重ねと努力を通じて人生の遠大な目標を達成するよう励ましている。
習近平国家主席は、北京大学教師学生座談会に出席した際、この言葉を引用し、「社会主義の建設者と後継者は、高尚な人徳と真の才能・学識をもたなければならない」と指摘した。
1995年に福州市共産党委員会書記を担当していた習近平氏が、より多くの学校の建設を援助するよう地元企業に奨励したことで、当初は窯洞8棟・平屋7棟だった楊家嶺福州希望小学は、新しく建設された。
習主席は2015年10月16日、2015貧困削減・発展ハイレベルフォーラムで演説し、「貧困対策には教育対策が欠かせず、貧困地区の子どもたちに良い教育を受けさせることは、貧困対策開発の重要な任務であり、貧困の世代を超えた継承を断ち切る重要なルートだ」と強調した。
中国は2013年以降、貧困地区における小学校(義務教育学校)を累計10万8000校改造した。800万人以上の貧困家庭からの中・高校卒業生が専修学校で修業し、9年制義務教育の普及がほぼ達した2020年、貧困県における普及率も94.8%に達した。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から政権運営の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
7.「平語近人-習主席の好きな典故「苟(まこと)に日に新たに、日々に新たに、また日に新たなり」【字幕付き】
Storyline
「苟(まこと)に日に新たに、日々に新たに、また日に新たなり」。中国人は何千年もの間、この格言のように日々たゆまぬ前進に励んでいる。
千年以上前からの中国の発明、印刷術、羅針盤、火薬などは欧州に伝わり、その後、西暦や天文学が中国に伝来した。科学技術の発展の歴史は、発明の歴史だけでなく、東西交流の歴史でもある。
2013年5月4日、習近平国家主席は各界優秀青年との座談会で「革新は民族の進歩を駆動する魂であり、国家の繁栄の尽きることない源泉であり、中華民族の最たる天賦の素質でもある」と指摘。この格言を引用し「今日一新できたなら、日々新たに、日々進歩となる」と青年たちを励ました。
中国は科学研究の深化を重視し、より深いレベルの技術駆動型起業を推進するなど、良好な進展をいくつかの分野で遂げている。中国には多くの奨励措置がある。基礎研究を奨励し、また人々がより容易に大学の技術許可を生産に応用できるよう支援。大学の科学研究成果が机上の空論にとどまらないようにしている。
2020年、中国社会全体の研究開発への投資額は3740億米ドル相当で、科学技術進歩への貢献率は60%を超えている。また、「世界イノベーション指数」ランキングで中国は、2015年の29位から2020年には14位に躍り出た。
変化は活力を生み出す。個人のイノベーションへの取り組みは、世界を変えることにつながる。イノベーションから先端技術まで、中国は試験場だけでなく、成果がより多くの人に利益をもたらすように力を入れている。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から政権運営の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
6.「平語近人-習主席の好きな典故(不能勝寸心、安能勝蒼穹)自らの心をうまく管理できない者は勝利なんて手に入れない」【字幕付き】
Storyline
中国共産党第18回全国代表大会(2012年)以来、中国は汚職・腐敗現象を取り締まり、紀律・原則を守るための「反腐敗」運動に取り組んできた。
1827年、思想家である龔自珍は「不能勝寸心、安能勝蒼穹」(自らの心をうまく管理できない者は勝利なんて手に入れない)という詩句を書いた。
2016年、習主席はこの詩を引用し、「『全面従厳治党(全面的な厳しい党内統治)』には、規範化・懲罰に力を入れるとともに、紀律の最低ラインを厳守しなければならない。更に人々が前向きに前進するように導き、理想や信念、道徳の面でリーダーシップの役割を果たすべきだ。『身之主宰便是心(人の行いは心によって導かれる)』『不能勝寸心、安能勝蒼穹(自らの心をうまく管理できない者は勝利なんて手に入れない)』」と強調し、厳しい党内統治の必要性を説明した。
腐敗現象を取り締まるには、思想の根源から手を入れなければならない。更に重要なのは、どうやって実行に移すかである。
今回の番組では、「反腐敗」運動をテーマにし、清華大学のアレッサンドロ・テシェラ教授と話してみた。
<清華大学 アレッサンドロ・テシェラ教授>
「『腐敗』という言葉は、ラテン語の『corruptus』から由来し、『賄賂を受け取る人』を意味する。だからこれはいつまでも時代遅れのない言葉だ。様々な腐敗現象があるが、基本的に私利を得るため公権力を使うことに関係している」
アレッサンドロ・テシェラ教授から見れば、懲罰と威嚇が官吏や庶民の腐敗を防ぐのに十分ではないという。
<清華大学 アレッサンドロ・テシェラ教授>
「社会全体を教育するプロセスが必要だと思う。これも中国人がずっと努力してきたことだと思う。党員・幹部だけでなく、全国民に対しても道徳教育を行うべきだ」
2012年から、特に習近平総書記が就任して以来、2015年と2016年には、中国は腐敗の問題を系統的に解決するには100以上の措置が取られ、中国政府と政治制度の腐敗を取り締まる方法を見せてくれた。
第一に、社会に対する教育。政府に対するだけではない。社会を教育するには、将来政府で働く人を教育し、心を清らかにさせる。それは彼らが受けるべきものだ。
第二に、党員に対する教育。
第三に、公務員に対する教育。
第四に、責任制。
また中国は、腐敗の本質的な問題を研究するには、多くの研究投資を増やした。国際協力も加えることで、中国はますます「反腐敗」分野で世界をリードしている。
そして、異なる文化で、国際協力のチャンスがあるのかどうかは、腐敗の取り締まりが直面する課題となっている。どの国の政府も腐敗のマイナス影響を理解している。これは協力の良いチャンスであり、非常に重要なアジェンダでもある。特に途上国間の「南南協力」を通じて、このアジェンダを改善する。
腐敗の取り締まりは、様々な面で中国の経済と社会に役立っている。
まず、社会的には、清廉潔白な政府であれば、民衆は政府を支持する傾向に立つ。経済的な観点から見ると、中国は先進的な経済体で、清廉潔白な政府であれば、すべてが技術とエリート管理の下でうまくやっていく。
更に重要なのは、信頼できる存在であれば、他国の対策改善と制定・透明性の向上に助言することができる。
民心を勝ち取ることは一番重要な政治課題であり、常にそして永遠に正しいやり方である。腐敗現象を根絶することで、政府は国民の信頼と支持を得ることができる。清廉誠実な政府があることで、中国を国際舞台で信頼できるパートナーに変身させるだろう。
<公務員 蘇喬華氏>
「腐敗は社会にとってガンのような存在で、人類社会の発展が直面する共通の敵だと思う。私たち民衆にとって、腐敗現象を取り締まるだけで、社会に公平・公正を与え、皆に平等な発展チャンスを与えることができる」
<小学校校長 岳偉傑氏>
「国が腐敗現象を取り締まることは、私たち民衆に大きな自信を与え、自分の努力で人生の目標を実現することができる」
<グローバル・ビジネス・マネージャ ジェレミー・タイ氏>
「中国の『反腐敗』運動は高官にとどまらず、全体の行政システムの全面的な改善も含まれている。行政手続きの効率化、市場化改革への支援など、過去10年間の進展は驚くものだった。中国が今後、関連サービスを更に改善し、腐敗の取り締まり分野で更なる進展を遂げるよう期待している」
<習主席>
「人民は腐敗を最も痛恨している。『反腐敗』の抑止力を強化し、制度の檻をしっかりと引き締め、腐敗しようともしない自覚を強め、たゆまぬ努力によって良好な政治環境を作り出し、公平・公正な世の中を築いていこう」
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から政権運営の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
5.「平语近人-習主席の好きな典故-境界のない大海原で、風に任せ帆を上げよう(浩渺行無極,揚帆但信風)」【字幕付き】
Storyline
習近平国家主席は2013年11月、バリで開催されたAPEC・CEOサミットにて唐詩を引用して演説を行い、開放こそが成長と富をもたらすとの信念に基づき、中国と世界各国に対して協力を拡大し、人類運命共同体を構築するよう呼びかけた。
習主席は、「中国は太平洋両岸を結ぶ全当事者に恩恵をもたらす地域協力の枠組み構築に力を入れる。太平洋は自然の障壁がなく広大だ。人為的な障壁を設置してはならない。『浩渺行無極,揚帆但信風(境界のない大海原で、風に任せ帆を上げよう)』」と述べた。
「浩渺行無極,揚帆但信風」は晩唐の詩人、馬戴の五言律詩「送朴山人帰新羅」から引用されたもので、「遠方の友人との再会を妨げる地理的制約がない」ことを意味している。現在の中国では、この言葉に新たな意味が加えられた。
習主席は2012年に中国共産党中央総書記となった直後、広東省を訪れた。習主席はまず最初に、国家改革開放の最前線である「深セン前海深港現代服務業合作区」で新時代における更なる改革開放を呼びかけた。
2018年10月24日の中国改革開放40周年記念大会で、習主席は再び前海区を訪れた。
<習主席>
「(改革開放からの)40年間、いかに速く物事が発展し変化したのかを我々は目撃した。期待された通りだが、経験するとやはり嬉しい」
1978年の改革開放政策がもたらした大きな変化は、「開放こそが成長と富をもたらす」という信念の偉大な力を示している。この政策のもとで、中国は農業を中心とした国から世界第2位の経済体へと変化した。
2020年、中国の貨物輸出入総額は前年比1.9%増の32兆1600億元(約4兆9700億ドル)に達し、過去最高を更新した。世界の出荷量が減少するなか、貨物貿易のプラス成長を実現した世界唯一の主要経済体となった。1978年の206億ドルという数値を考えれば、なおさらこれが尋常ではないことがわかる
中国は市場アクセスの拡大やビジネス環境の改善を通じて、より多くのグローバル投資家を巨大な国内市場に呼び込むよう努力してきた。
中国商務省による最近の調査によると、外資企業の96.4%が中国での経営見通しに楽観的な見方を示している。世界銀行による2020年の研究報告によると、強力な改革アジェンダのおかげで、中国は2年連続でビジネス利便性が最も改善された世界10大経済体の一つに選ばれている。同時に、2013年に「一帯一路」イニシアチブが提起されて以来、中国はすでに140カ国と31の国際機関と協力協定に調印した。
<ソーシャルメディア・インフルエンサー リー・バレット氏>
「中国は外国投資に対し、開放的な姿勢を示し続けている。中国には巨大な市場があり、現代的で自動化された方式を採用しているメーカーも多い。中国では質のより高い製品が製造できるだけでなく、中国市場への参入や低コストでの生産推進もできる」
<ソーシャルメディア・インフルエンサー リー・バレット氏>
「国々が協力すれば、一般の人々は恩恵を受けることになるだろう。しかし今、アメリカは閉鎖的な方向に進んでいる。それは国民の利益にはならないことだと思う。ファーウェイの米国での実情は見ての通りだ。米国人はファーウェイ製品の使用を妨害されている。米政府が競争を恐れるあまり、人々は最先端技術を使うことが出来ない」
リー・バレット氏の意見は中国以外のビジネス関係者にも認められている。
<米国人起業家 デレク・カウバーン氏>
「実際に中国に来て自分の目で見ると、中国は多くの分野でリーダーだとわかる。さらに非常に謙虚な姿勢でリーダーシップを発揮し、外国に支援を提供して機会を広げている。こうしたことを行うには時間がかかる」
<シンガポール人経営者 マヌエル・ピント氏>
「制限政策など全くなかった。多くの外国企業が中国に投資し、ビジネスもスムーズに展開できている。特に修理業界では、部品サプライヤーと各サービス機関が様々に連携している」
中国は「第14次五カ年規画」(2021-2025年)を通じて社会主義現代化建設の新たな征途に就くのに伴い、対外開放は依然として中国の新ロードマップのカギとなっている。新型コロナによる経済の急速な減速を乗り切り、国際協力を促進するため、今後5年間で中国市場をさらに開放することを約束し、「国内大循環を主体として、国内外の双循環が互いに促進する」という経済の新発展モデルが同規画で明らかにされている。
昨年新しく発表された3つの自由貿易区を含め、中国には現在21の自由貿易試験区がある。中国はまた、世界最大の自由貿易グループとなる地域的な包括的経済連携(RCEP)協定に署名している。
習主席はこれまで「中国の開放のドアは閉ざされることなく、ますます大きく開かれるだけだ」と約束し、グローバルな協力を強化する意向を明確に示してきた。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から国家統治の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
4.「平語近人-習主席の好きな典故(天候や地利に応じれば、省力かつ高報酬)」【字幕付き】
Storyline
中国は古くから人類社会と自然との調和の実現に取り組んでおり、四川省成都市に位置する戦国時代の水利施設「都江堰」はその生き生きとした具体例の1つに挙げることができる。岷江の増水パターンと成都平原の低い地勢を利用した大規模な生態水利プロジェクトで、2000年以上の歴史を有している。
北魏の賈思勰が著した農業・牧畜・衣食住技術に関する総合的農書『斉民要術』には、「順天時 量地利 則用力少而成功多」(天候や地利に応じれば、省力かつ高報酬)という記述がある。
習近平国家主席は、2018年5月に開かれた環境保護大会でこの古典を引用し、「文明の盛衰は自然生態系の保全と深くかかっている」としたうえで、「順天時 量地利 則用力少而成功多」という言葉には「天地人合一」の概念、生態系と人類文明の結びつき、自然の法則に従うことの重要性が強調されていると述べた。
中国は、自然との調和の実現を現代化の重要な内容として位置づけており、「第14次五カ年規画」は、GDP単位当たりのエネルギー消費量を13.5パーセント、GDP単位当たりの二酸化炭素排出量を18パーセント削減することを目標としている。 また昨年9月には、2030年までにCO2排出量をピークアウトさせ、2060年までにカーボンニュートラルの実現を目指すと発表した。
中山大学教授であり、中国鉱業大学特別招聘教授も務めるジェイソン・ブレーク・コーエン博士は、2003年に初めて中国を訪れて以来、環境が改善される過程を見てきた一人として、「大気視程が良くなり、エアロゾルの光学的厚さが減少するなど積極的な変化が続出している。自然を尊重すれば共存は可能だ」との見解を示した。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習主席が演説や論文などで引用した中国古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さから、国家統治の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語で続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
3.「平语近人-習主席の好きな典故(言必信 行必果)と五ヵ年規画」 【字幕付き】
Storyline
習近平国家主席は2018年5月2日、北京大学で、『論語』の『言必信 行必果』(言必ず信あり、行い必ず果たす)という古典を引用し演説を行った。
習主席は「中華文明は脈々と数千年続いており、独特な価値体系を持っている。『言必ず信あり、行い必ず果たす』『人にして信なくんば、その可なるを知らざるなり』を重んじてきた。こうした思想と理念は、過去も現在もその鮮明な民族的特色を持っており、いつまでも色あせない時代的価値を持っている」と強調した。
「言必信 行必果」は、2千年以上前の儒教の経典『論語』に書かれた言葉。言ったからには約束を守り、行なう以上はやり遂げるという意味だ。個人にとっては言ったことを実行するのが最低ラインであり、国にとっては執政能力の試練である。中国での例としては「五カ年規画」の策定と実行を挙げることができる。
「五カ年規画」は国の成長、社会的、経済的成長のための計画で、共和国が建国されたときから始まっている。第13次五カ年規画(2016-2020年)の期間中、中国は経済と民生の改善等で長足の進歩を遂げた。中国経済は15兆ドル近く成長し、1人当たりのGDPは1万ドルを超えたほか、2020年の都市・農村部住民1人当たり所得は、予定通り2010年の2倍という目標を達成した。現行基準の農村貧困人口9899万人は全て貧困から脱却し、中国は絶対的貧困をなくした。
政治経済学者であるローレンス・ブラーム氏は「ビジネスには計画が不可欠、同様に政府にとっても不可欠なものだ」と指摘した上で「中国政府は巧みに計画を実行している。中国政府の仕組みによるところが大きく、中国古代哲学で論じられた一致性と連続性にも関係している。実際、中国には共通認識を作る過程がある。代々の指導層は秩序ある新旧交替を行い、順を追って一歩一歩進んでいくのだ」と自らの理解と解釈を示した。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から国家統治の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
習総書記、河南省淅川県で「南水北調」プロジェクトを視察【字幕付き】
Storyline
習近平中国共産党中央委員会総書記は13日午後、河南省南陽市淅川県にて、九重鎮陶岔村にあるハブプロジェクト、丹江口ダム、九重鎮鄒庄村などに足を運ぶほか、「南水北調」中央線プロジェクトの建設・管理・運行及び水源地の生態保護状況について聞き取りを行い、特色ある産業の発展、移民の生活状況と増収状況を視察した。
また習総書記は途中で麦畑に入り、小麦の生長過程を観察し、夏に収穫する穀物の生産状況も視察した。
「南水北調」中央線プロジェクトは北京市・天津市・河北省・山東省・河南省にメリットをもたらしている。2020年12月12日までには同プロジェクトによって累計348億立方メートルの水が調達され、約6900万人が恩恵を受けた。
