キーワード Z級映画 が含まれる動画 ： 351 件中 129 - 160 件目
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映画「Birdemic 2: The Resurrection」よりクラゲ襲撃シーン
「Birdemic」の続編である今作。視聴者を驚かせたのは、チープな鳥のCGより、意外にも巨大クラゲの襲撃シーン。なぜ実写のクラゲを合成せず、わざわざCGにしたのか？水中カメラがないにしても、ほかに方法はあっただろうに。なぜオペレーターの声が第三者みたいに聞こえてくる？オペレーターのカットを出す余裕がなければ、電話してる奴にすべて代弁させればいいのでは？なぜ似たようなGiantとJumboを重ねて「巨大なジャンボクラゲ」にする必要があるのか？それほど大きかったのか？なぜカットではなく、救急車まで合成にする必要があるのか？などと突っ込んでいたらキリがない。前作の予告編＞sm27575428 前作のレビュー＞sm27579526
東京新聞の望月衣塑子記者原案の映画「新聞記者」を見てきました
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町山智浩 寝ないでZ級映画 第二夜 カンフー・アクション・エロス 8-8
7-8の続きです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ラストです。 第二夜最初から sm7072944 再アップの第一夜はここからmylist/12543486
慶応SF研映画『クリュシッポスの沸点』1/4
慶應義塾大学ＳＦ研究会2011年自主制作映画『クリュシッポスの沸点』。 視覚から伝染する笑いのウィルスが、研究所から漏洩した。罹患者は笑いが止まらなくなり、多幸感に包まれる。 抗ウィルス動画を流そうとする主人公たちと、それを阻もうとする罹患者たち。果たして、人の幸せとは、何なのか。 後：sm15157940 昨年製作の映画はこちら：sm12189582 慶應義塾大学ＳＦ研究会のウェブサイトはこちら http://web.hc.keio.ac.jp/~fk091865/
【APヘタリア】サムネの奴らで5Dリプレイ【冒頭システム紹介】
2月某日に行われた突発セッションをリプレイ化
シナリオの元ネタはZ級映画のアレに影響された結果です
ログは発言順と口調以外無修正です
1:42までは5Dのざっくりとしたシステム紹介です
5Dの爆心地 sm27969953
立ち絵は依頼して描いていただきました…ありがてえ…ありがてえ…
正直なトレイラー：『キャッツ』
何故ベストを尽くしたのか
転載元：https://www.youtube.com/watch?v=9uPq-o1A0po&list=PL86F4D497FD3CACCE&index=2&t=0s
結月さんの映画紹介「アタック・オブ・ザ・キラートマト」
突如トマト達が人類に牙をむき大混乱に！？
これに立ち向かうべく諜報部の精鋭が集められたが・・
私は何を見せられてるんだ・・？
※新作映画紹介ではないです
「アタック・オブ・ザ・キラートマト」
1978年 アメリカ
監督：ジョン・デ・ベロ
上映時間：83分
結月さんの映画紹介YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@YuzukiGekijyou
結月さんの映画紹介「死霊の盆踊り」
墓場で繰り広げられる美女のダンスショー？
最低映画と名高い迷作に耐えれるか!?
※新作映画紹介ではないです
「死霊の盆踊り」
1965年 アメリカ
監督：A・C・スティーブン
原作：エド・ウッド
上映時間：91分
結月さんの映画紹介YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@YuzukiGekijyou
ﾄｩﾒｪｲﾄｵ
映画ｱﾀｯｸ・ｵﾌﾞ・ｻﾞ・ｷﾗｰﾄﾏﾄの１シーン
T・O・M・A・T・O・E・S！ﾄｩﾒｪｲﾄｵ！
あけましてﾄｩﾒｪｲﾄございまーす
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【アップリスト】/mylist/8372471
映画『鋼の錬金術師』本予告【HD】2017年12月1日公開
CAST
エドワード・エルリック/山田涼介
ウィンリィ・ロックベル/本田翼
ロイ・マスタング/ディーン・フジオカ
リザ・ホークアイ/蓮佛美沙子
マース・ヒューズ/佐藤隆太
マリア・ロス/夏菜
ラスト/松雪泰子
エンヴィー/本郷奏多
グラトニー/内山信二
ショウ・タッカー/大泉洋
ドクター・マルコー/國村隼
ハクロ/小日向文世
STAFF
監督/曽利文彦「ピンポン」(2002年)
主題歌：MISIA「君のそばにいるよ」
https://www.youtube.com/watch?v=9NRt4keIZZk
JonTronが史上最悪のCGアニメ映画「Foodfight!」をレビュー
ゲームや映画を幅広く紹介しているレビュアーのJonTron。海外のクソアニメランキングで上位常連となっている映画「Foodfight!」をレビューします。動画公開から１ヶ月ほどで、NCことNostalgia Criticもレビュー動画を公開。その結果どうなったか、動画の最後にオマケで映像を挿入しました。映画本編はつべで視聴可能ですが、目と耳と脳と精神へのダメージが大きいのでご注意ください。後半で延々と続くフードファイトシーンは拷問。次回はハロウィン特集「クロックタワー」のゲームレビュー動画を10月に投稿します。 JonTronレビュー翻訳動画マイリス＞mylist/53881853
『だいじょうぶマイ・フレンド』 とにかくダンス
『だいじょうぶマイ・フレンド』
1983年、原作・監督 村上龍。
奇妙な男が空から墜落してきた。彼の名はゴンジー、スーパーパワーを失ったスーパーマン。ゴンジーの能力を悪用しようとする組織と、彼を守ろうとする三人の少年少女とのふれ合いを描いたファンタジー映画（笑）。「死霊の盆踊り」リスペクトなのか、とにかくダンスシーンが無駄に長い。
主人公ゴンジーを演じるのは、ピーター・フォンダ。
ラストで信じられないオチを迎えます。オレの･･･オレのキャプテン・アメリカに何させとんじゃい！村上龍！
原作者が監督をやってはいけない見本のような映画です。全然大丈夫じゃないぞ！マイ・フレンド！
『クソ映画』ハリウッドスターたちに感謝する映画『下ネタ注意』
この作品は面白いとかそういうものではない。ただただハリウッドスターがこんなクソ作品に出てくれたことに感謝する作品である。
ありとあらゆる差別的要素、下ネタをコメディに使って、オムニバス形式で展開されるこの映画。
キン○マやチ○コ、生理やoppai、黒人、アジア人、障害者。この作品以上に差別要素がある作品はないね。
ヒュー・ジャックマンやハル・ベリーを初め、映画好きなら知ってる若手からベテランまでのスターがいっぱい出てる。
よくこんな作品に出たよね。
■本作は14篇の異なる物語によって構成され、異なる監督がそれぞれのスケッチのメガホンをとっている。本作でメガホンをとった監督は、エリザベス・バンクス、スティーヴン・ブリル、スティーヴ・カー、ラスティ・カンデッフ、ジェームズ・ダフィ、グリフィン・ダン、パトリック・フォーシュベリ、ジェームズ・ガン、ボブ・オデンカーク、ブレット・ラトナー、ウィル・グラハム、ジョナサン・ヴァン・タルケンである。本作には、ハル・ベリー、ジェラルド・バトラー、アンナ・ファリス、ヒュー・ジャックマン、ジョニー・ノックスヴィル、クリストファー・ミンツ＝プラッセ、ショーン・ウィリアム・スコット、エマ・ストーン、クリスティン・ベル、ケイト・ウィンスレットなどといった多数のスター俳優が出演している。
本作の脚本はほとんどのスタジオによってあからさまに拒絶されたため（最終的にはレラティビティ・メディアが600万ドルで製作権を取得した）、完成までに丸10年の期間を要した。キャスティングもプロデューサーに対する挑戦とでも呼ぶべきもので、多数のスター俳優が出演していることから撮影には数年を要した。俳優の中にはジョージ・クルーニーのように出演を拒否した者もいたほか、リチャード・ギアのように途中でプロジェクトから去ろうとした者もいた。（Wikipediaより）
作り物とはいえ、ハル・ベリーがoppaiを晒すとこがある。ガッツリと。なので文字細工を施しました。
東地宏樹さんのイケボで「45㌢のチ○コ」って聞けるとは。。。
東地宏樹さんと斎藤恵理さんが共演してるね
この二人は『アグリー・ベティ』のダニエル編集長とアマンダの声の人。
