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【怒れ日本人!WHO総会委員会 A の中谷比呂樹議長ってこんなふざけた輩! 賛同者•飯田孝一 】清水政明 第16回ー② 厚労省の皆さんの正義感と使命感を奮い立たせる会 2024/4/23(木)9時〜
「WHO総会委員会 A の議長・中谷比呂樹ってこんなふざけた輩!」
ここに取り上げられているのは昨年(2024年)5月27日のWHO総会 委員会A です。
池袋デモ行進② 出発【参加者は1万数千に巨大化!】「パンデミック条約 国際保健規則改定反対」2024/4/13
〜〜翌日の「大紀元」寺田俊平記者の報道 (その2)〜〜
『パンデミック条約反対デモ 日本全国から1万人超が集結』
日本政府の対応は?
WHOによる権力強化の動きに対して、日本政府はどういった対応を取っているのか。
これまで日本では、いわゆる「大平三原則」として、法律事項をふくむ国際約束、財政事項をふくむ国際約束、政治的に重要な国際約束の承認に関しては、国会での審議が必要とされてきた。今問題とされているパンデミック条約やIHR改正も、当然これに当てはまると言える。
ところが2月27日、これらの協定に関する上川外務大臣の発言が波紋を呼んだ。衆議院予算委員会にて大臣は、「規則または採択やその改正については、逐一国会の承認を求めることとしておらず、締結するという行為を取らずにその拘束力を受け入れることになる」と述べたのだ。
今から73年前の昭和26年にWHO憲章が国会で承認されたことだけを根拠に、選挙で選ばれていない海外の組織が決めた全体主義的な規則が、本来であれば必要とされる国会での審議・承認・批准のプロセスを回避して通されようとしている。
また政府は2月29日、感染症や災害などの重大な事態に際して、国が自治体に必要な指示を送れるようにする地方自治法の改正案を閣議決定している。「つまりこれは、来るべきパンデミック条約を見据えて、すでに自治体に縛りをかけているわけです」と作家の岡真樹子氏はデモ行進に先駆けて行われた決起集会(会場:東京都新宿区・牛込箪笥区民ホール)での講演で語った。
「これからは緊急事態の時には、自治体は国の命令に無条件に従わなければならないということになったんですよ。これはものすごく怖いことですよ。これまで地方自治体が持っていた主権がなくなるわけです」
今から73年前の昭和26年にWHO憲章が国会で承認されたことだけを根拠に、選挙で選ばれていない海外の組織が決めた全体主義的な規則が、本来であれば必要とされる国会での審議・承認・批准のプロセスを回避して通されようとしている。
また政府は2月29日、感染症や災害などの重大な事態に際して、国が自治体に必要な指示を送れるようにする地方自治法の改正案を閣議決定している。「つまりこれは、来るべきパンデミック条約を見据えて、すでに自治体に縛りをかけているわけです」と作家の岡真樹子氏はデモ行進に先駆けて行われた決起集会(会場:東京都新宿区・牛込箪笥区民ホール)での講演で語った。
「これからは緊急事態の時には、自治体は国の命令に無条件に従わなければならないということになったんですよ。これはものすごく怖いことですよ。これまで地方自治体が持っていた主権がなくなるわけです」
続きは 動画「デモ行進 3」へ
デモ行進 ① 【5000人の出発前集会】東池袋中央公園・時間前に既に5000人を上回る熱気 「パンデミック条約 国際保健規則改定反対」2024/4/13
まほろばジャパン(ニコニコ動画) 撮影協力:環舞氏
集合時間前に五千人を上回る熱気!
〜〜〜〜翌日の「大紀元」寺田俊平貴社の記事〜〜〜〜
『社会 パンデミック条約反対デモ 日本全国から1万人超が集結』
13日午後、「パンデミック条約」および「国際保健規則(IHR)の改正」に反対するデモ集会が、東京・池袋で開かれた。主催者によると、会場の東池袋中央公園には当初の想定を大きく上回る1万人を超える人々が、日本各地から集まったという。
5月に始まるWHO総会でこれらの協定の採択が予定されるなか、世界各国の国民の権利が侵害されるとして懸念が高まっている。協定の全容は明らかにされていないが、発効すれば、この先起こりうる世界的な公衆衛生上の脅威に対して、WHOの権限が大幅に強化される危険性がある。
ワクチン接種をはじめとする感染症対策が、国家を超えた機関によって押し付けられることが懸念される。「接種した方が亡くなったとか、身内も体調が悪くなるということが続いたことを受け、自分で行動を起こさないといけないと思って参加しました」と会社員の20代女性は語った。
デモ集会に参加したのは今回が初めてだという。「ネットに投稿される不満などがテレビであまり取り上げられていないことに対して疑問があります。集会に参加して自分が見たものを信じたいと思ったので来ました。この活動がいい方向に進んでくれることを一番願っています」
デモに参加したある50代の主婦は、「個人とか伝統とか、元々あったものを壊していくような方向に進んでるじゃないですか。そのことをメディアが伝えないので、みんなが知らないうちに進んでいってしまう」と嘆いた。
「共産主義的なものが多くの人が知らないうちに進んでいくのがちょっと怖いと感じますね。集会などを開くことで知らない人が興味を持つのではないかと思っています」
医療倫理を専門とされている60代男性は集会を静かに見つめていた。「条約の内容はとても承認できない。国のコントロールを超えてしまっていますから、憲法の問題とも抵触しますし、主権の確保ということを考えても非常に危険ですね」と語った。
デモ行進は14時にスタートしたが、解散予定の15時になってもまだスタート地点には後発隊が待機していた。17時を過ぎてようやく行進は終了した。主催者は「右派から左派まで今まで縁のなかった人がたくさん集まった。だから非常にあっという間に広がったのだと思います」と振り返った。
続きは動画「デモ行進 ②」https://www.nicovideo.jp/watch/sm43668681 へ
第16回 厚労省の皆さんの正義感と使命感を奮い立たせる会(清水政明代表 &岡真樹子・飯田孝一ほか) 2024/4/23(木)9時〜
まほろばジャパン(ニコニコ動画)
更新版【集会前半】超満員・立ち見禁止「パンデミック条約 国際保健規則改定 "反対"」日本の主権を侵害するパンデミック条約反対運動 2024/4/13 牛込箪笥区民ホール
まほろばジャパン(ニコニコ動画) 撮影協力:環舞氏
定員400名 立ち見禁止で参加者の1/3しか入場出来ず
多くの方に入場をお断りすることになり申し訳けありませんでした。
司会:佐藤和夫
メッセージ:原口一博 衆議院技委員・WCH(仮称)超党派議員連盟
登壇者:吉野敏明 医療問題アナリスト
須藤元気 参議院議員
井上正康 大阪大学名誉教授 現代適塾塾長
林 千勝 作家・歴史研究家
水島 総 日本文化チャンネル桜
村上康文 東京理科大学名誉教授
松田 学 元衆議院議員 参政党初代代表
【集会 後半】会場の熱気は爆発せんばかり!「パンデミック条約 国際保健規則改定 "反対"」日本の主権を侵害するパンデミック条約反対運動 2024:4:13 牛込箪笥区民ホール
まほろばジャパン(ニコニコ動画) 撮影協力:環舞氏
主催者・司会:佐藤和夫
登壇者:深田萌絵 ITビジネスアナリスト
山中 泉 参政党東北ブロック政策委員
岡真樹子 愛国女性のつどい花時計代表
ポール ドラクビビエ氏 フランス人
我那覇真子 ジャーナリスト
池田としえ 東京日野市市議会議員
紹介:清水政明 厚労省の皆さんの正義感と使命感を奮い立たせる会会長