タグ 【映画音楽を聴こう!】 が登録されている動画 : 9 件中 1 - 9 件目
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【映画音楽を聴こう!】 TOWERING INFERNO 愛のテーマ (film) / MAUREEN McGOVERN
1974年 米国映画 タワーリング・インフェルノ 愛のテーマ / モウリーン・マクガヴァンポセイドン・アドヴェンチャーに続いて制作されたパニック映画の金字塔作品です。 地上138階の最新鋭ビルディング ”グラス・タワー” が落成式の晩 手抜き電気配線がもとで炎上します。 この曲は落成式典の最上階ルームで歌われた曲、実際に歌手モウリーンが出演して歌い、その年のアカデミー主題歌賞を受賞しています。 ココではリリースされたヴァージョンとは異なる超レアなフィルム・ヴァージョンでそうぞ!
【映画音楽を聴こう!】 NEWTON FAMILY / SMILE AGAIN
1980年 米カナダ合作映画 イエスタデイ より 日本ではキャンディ・ポップグループとしてアラベスクやノーランズなどと同様に人気のあった、ニュートン・ファミリーの作品です。 この曲の録音と編集には日本が制作に携わっていたらしく、どうりで日本人好みな作品に仕上っていますが、ニュートン・ファミkリー自身で韓国語ヴァージョンもあるらしく、アジア圏では中国語、さらに日本では野口五郎も歌っていました。
【映画音楽を聴こう!】 グッバイ・ガール (77年作品) DAVID GATE / GOODBYE GIRL
77年(日本公開は78年10月)の恋愛映画”グッバイ・ガール”から、、いつも男に振られている子持ちの浮かないダンサー(マーシャ・メイソン)は役者の恋人に捨てられ、その男との約束でNYの彼女の部屋に住むことになる売れない役者(リチャード・ドレイファス)が現れます、いつしか恋に発展するのですが、男に仕事がつきまたまた別離の日が、、、そんな切ない映画の内容そのままに 元ブレッドのデヴィッド・ゲイツの歌声がエンドロールを飾っていました。 曲は全米のトップチャートへ、、曲の大ヒットを受けて急遽アルバムが編成されました、デヴィッドの代表曲としても有名、、また日本では南沙織が日本語、英語、の両方でカヴァーした事でも有名な曲です。
【映画音楽を聴こう!】 MAUREEN McGOVERN / 映画 ゴールド 愛のテーマ
74年 英国映画” GOLD” からのサウンド・トラックは 映画音楽といえばモウリーンと呼ばれる程人気の高い モウリーン・マクガヴァンが歌いました。 モウリーンの映画の曲はワン・コーラスで歌い上げる手法で過去の作品が大ヒットし、これも同じ手法を用いています。 ポセイドン・アドヴェンチャー タワーリング・インフェルノ などスペクタクル・パニック映画ブームのこの時代、これも例に漏れず ロジャー・ムーアを起用したスペクタクル・サスペンス映画です。
【映画音楽を聴こう!】 MAUREEN McGOVERN ・ SUPERMAN より、、 ロイスの恋
78年 映画スーパーマンのサウンド・トラックは映画音楽界の大御所ジョン・ウィリアムスによって書かれました。 スーパーマンとロイスの印象深い夜空のデートのシーンで流れたこの曲、実はカーペンターズのカレンや主演のマーゴットの唄で、、という計画もありましたが音楽だけになりました。 結局映画では使われなかったのですが、モウリーンのこのヴァージョンが唯一のポップ・ソングとしてのリリースの運びとなったのです。
【映画音楽を聴こう!】 MAUREEN McGOVERN / the Morning After (POSEIDON ADVENTURE)
72年公開のスペクタクル・パニック映画の ポセイドン・アドヴェンチャーは公開とともに世界中で大反響を呼びました。 有名無名を含めて名優ばかりを集めた人間ドラマが軸となり、単なるパニック映画にとどまらなかったのです。 マクガヴァンはオハイオ出身の美人シンガー、アルバイトで歌っていたところをスカウトされ、この曲でデビュー早々に全米1位、この映画唯一のサントラとして発売されました。 残念ながら映画では歌手役のキャロル・リンレーが吹き替えましたが、次回作のタワーリング・インフェルノでは彼女自身が出演し歌っています。
【映画音楽】 バンコク・ラヴ・ストーリー より、、挿入歌
07年タイで公開されたドラマ映画、Bangkok Love Story に挿入されたラヴ・ソングです。 映画同様切ない気持ちが深々と伝わってきます。 正直いって、この映画はあちら方面の方々の恋をクライム・ストーリーに載せて描いた作品で、地元タイでも激しいKISSシーンが賛否両論となったものです。 しかし、あちら方面の方々の映画ということを差し置いても、非常に感動できる涙、涙、の連続作品、感動ひとしおです。、この挿入歌も意味深ですね、、 (うpはタイ語がわからず英語意訳詞から和訳しましたので誤訳ご勘弁くださいませ。)
激レア 【映画音楽を聴こう!】 テル・ミー / CHICAGO 映画 グライド・イン・ブルーより
1973年のアメリカンニューシネマ Electra glide in blue 監督 ジェームス・W・ガルシオ 主演 ロバート・ブレーク 主題歌 シカゴ(テリー・ロス)より、、 エレクトラ・グライド とは、白バイに使われているハーレー・ダビッドソンの名前、アメリカの荒野の田舎町で刑事への昇進を夢見る真面目一徹な白バイ警官の物語、、この曲は この映画の一番印象に残る主人公のショッキングなエンディングシーンからエンドロールまで流れています。 日本でも公開されサウンドトラック盤も発売されましたが、その後廃盤となり近年ようやく同映画の日本でのみ限定発売されたコレクターDVDに復刻CDの形で発売されていました。
【映画音楽を聴こう!】 MIDNIGHT EXPRESS (VOCAL) / CHRIS BENNETTE
1978年公開の映画 MIDNIGHT EXPRESS のテーマはジョルジオモロダーの制作によるインストゥルメンタルだったが、、サウンドトラック中には映画では使用されなかったボーカル版も収録、、クリスベネットはモロダーやドナサマーの作品にコーラスとして参加していた、、