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【12インチで聴こう!!】 Electric Light Orchestra / Last train to London
1979年 アルバム ”DISCOVERY” より、、 全英8位を記録したシングルで、アメリカでも30位代まであがりました。 哀愁を漂わせるメロディーとリズムが今でも新鮮です。 邦題はそのまま ”ロンドン行き最終列車”と名づけられてリリースされています。 この曲には12インチ・ヴァージョンが存在しませんが、 ここではDISCO向きに無理やりテープ編集されたと思われるプロモーション用のレア・ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 THIRD WORLD / TRY JAH LOVE 12inch version
1982年のアルバム YOU'VE GOT THE POWER から、、このアルバムと曲が発表された頃 日本ではトロピカル・ブームの最中で街中が南国FASHIOやインテリアで飾れれていました。 それはもちろん音楽産業とて同じで、南国の香りがする音楽ならば無理やりにジャッケットを刷り替えて、南国の島とか海岸線の景色とかに差し替えられた洋楽アルバムは数知れず、、、サード・ワールドももちろんそうでした。 おまけにタイトルまでオリジナルとは無縁な、、”ラヴ・アイランド” どこまで商魂逞しい日本の音楽産業、、しかし、それでしっかり売れたのですからよしとしましょう、、ココでは当時日本で聞けなかった12インチ・ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 TERI DeSARIO / OVERNIGHT SUCCESS (12"extended)
1984年 翌年日本でのみ発表されたアルバム "Overnight Success" からの先行シングルです。 当時 公開された映画”フェイム””フラッシュ・ダンス”や”コーラス・ライン”などの影響もあって、夢を実現しようとする若者たちが多いオーディション・ブームが巻き起こっていました。うpも例に漏れずかつて劇団●季を志望した過去も・・・ さて、この曲はアメリカではポップ・ディスコでヒットを連発していたテリー・デサリオの日本だけでリリースされたアルバムとシングルになります。有名電器メーカーの磁気テープのCMに使われており、 曲調も映像も”フラッシュ・ダンス”を意識したような内容、ブームとCMの連発も手伝って日本で28万枚も売れました。ココでは12インチ・ヴァージョンでドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 EARTH WIND AND FIRE / FALLING IN LOVE WITH ME (12inch)
1983年 アルバム”POWER LIGHT (創世記)”からのファースト・シングル アルバム自体はそれまでの作品群からするとセールス的には失敗でしたが、 音楽的な完成度がかなり高い作品と評価されています。 この曲でもモーリスのリードにフィッリップのファルセットなコーラスが絡んでなかなか聴いていて心地よい仕上がりですね、、 ここではギターソロが追加されたレアな12インチ・ヴァージョンでドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 ROD STEWART / DA YA THINK I'M SEXY ? ( DISCO MIX)
1978年 アルバム ”BLONDES HAVE MORE FUN (スーパー・スターは ブロンドがお好き) からの大ヒットシングル、、 この曲は世界中のPOPチャートを総なめにしたロッドのこの時代の代表曲です。 ココ10年ほどはスタンダード・ナンバーを歌う企画がウケてグラミーまで取りましたが今だ60代にしてまたもや子供までもうけるとは、、いやはや精力あふれるアーチストさんですねぇ、 ”オレってSEXY?”と歌っても全く違和感ないんですよねぇ、、ココでは当時DISCO向けにリミックスされた 幻の12インチ・ディスコ・ヴァージョンでドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 IRENE CARA / WHY ME (12inch version)
1983年 アルバム ”WHAT A FEELIG”より アイリーンといえばあの名曲”フラッシュダンス”を歌った彼女で有名ですが、その音楽監修を勤めた名プラデューサー ”ジョルジオ・モロダー”の制作の下でこの曲とアルバムを制作しました。 フラッシュダンス程の大ヒットには至りませんでしたが全米でスマッシュヒットを記録しています。 今ではこの曲の存在も忘れられ再発売すらされていないレアな音源です。 ジョルジオらしい一曲をさらにレアな12インチ・ミックスで!!
【12インチで聴こう!!】 CAROL DOUGLAS / I GOT THE ANSWER (long version)
1979年アルバム”COME INTO MY LIFE"より、、彼女リアルタイムで知っている方はすでに50代のオッサンですね、、いや失礼、かなりのDISCO通の方ですね、、ドナ・サマー同様にDISCOクィーンと呼ばれていました。 もともとPOPソングの”恋の診断書”で日本でも人気をあつめましたが、その後、このアルバムを出す頃は世界をDISCO旋風が吹き荒れていましたので 時代を反映したバリバリのダンス・チューンに仕上がっています。 当時のDISCOに通い詰めたアナタ、、曲名も歌手も知らないうちにきっとこの曲で踊っていたかも知れませんよ、、
【12インチで聴こう!!】 WALKING ON MUSIC / PETER JACQUES BAND (12" DJ COPY)
1979年 イタリア系アメリカン ジャック・フレッド・ペトラスの作り上げたディスコ・ユニット・バンド 出世作品アルバムからの第一弾シングル 彼のこの手法はその後80年代~90年代まで台頭するハイエナジーやユーロビートの基礎を固めました。 しかし79年はディスコ・ブームが最大になり、その後斜陽を迎え始める時代の分け目、 ペトラス氏もアップテンポなディスコから聞き度たえのあるソウル系の作品をこのユニット活動の傍らで勧めて成功を収めますが、、80年代半ば亡くなってしましました。 しかし、これあまりのテンポの速さに最初から最後まで踊ると息が切れてぶっ倒れそうになります。当時この曲を知る世代の方 メタボでしょ? もっと長めのプロモヴァージョンで脂肪燃やしてね!!
【12インチで聴こう!!】 PAUL PARKER / RIGHT ON TARGET (12inch version)
1982年 アメリカ西海岸のゲイ・クラブ・シーンから生まれたHI-ERGクラブ・ヒットこの前後 やはりゲイ・アーチストのSYLVESTER、 MEN 2 MEN、続々と生まれて世界中のダンスチャートで大ヒットを連発する時代に突入しました。 余談ながら この時期アメリカではAIDS感染者が爆発的に広がり社会問題に、この曲の制作者PATRICK COWLEY や シルベスターも命を落としてしまいます。
【12インチで聴こう!!】 LEVEL 42 / LOVE GAMES (12inch Full length)
1980年アルバム LEVEL 42より、、、 英国のJAZZ&FUNKグループとしてデビューからかなり人気がありました。 後にPOP嗜好へ音楽が変わってゆきますが、その音楽的クオリティの高さにいまでも人気があります、同じ所属レコード会社にいた SHAKATAK と共に稼ぎ頭でしたね・・ 発売当時の12”インチ盤はアルバム・ヴァージョンをそのまま使っていました。
【12インチで聴こう!!】 CYNDI LAUPER / Goonies R Good Enough (extended remix)
1984 スティーブン・スピルバーグの手がけた映画 グーニーズ のサントラ盤より、 長い下積み生活から一気に開花したシンディは80年代音楽シーンになくてはならない存在でした。 一方 映画界もSTAR WARS以後 夢と冒険をテーマにした家庭向け映画が目白押し、日常どこにでもある生活から波乱に飛んだ冒険に引き込まれる少年達の物語がウケて、日本でも大ヒットとなった映画の主題歌にはもちろんシンディが起用されました。 それだけでなくこのPVは映画のセットをそのままに出演者も競演したショート・ムービーとなっていましたね、、 ここではレアになってしまった12インチ・ミックスでドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 RAYDIO / IT'S TIME TO PARTY NOW (Promotional 12inch)
80年 アルバム” Two Places at the Same Time ”より 後年ソロとして活動し映画”ゴースト・バスターズのテーマ”で知られるレイ・パーカーが初期に結成したバンド”RAYDIO"のヒットのひとつ、、しかしながらベスト盤の選曲にはなかなか載らないのですが、、しかし、これは当時のDISCOのお助けソングでもありましたね、、フロアが白けたらDJがかける一曲でもありました、
【12インチで聴こう!!】 KAJA / TURN YOUR BACK ON ME (FLIPPED MIX)
1984年 元は ISLANDS というタイトルで英国でリリースされたもの、、KAJAとは米国リネームで、英国ではDURAN DURAN同様に人気の高かった KAJAGOOGOOの作品です。 メンバーの一人にあの映画のテーマソングで有名になった”リマール”がいましたが、音楽の方向性の違いによりKAJAGOOGOOを解雇され、以後リードは”ニック”が担当して録音されたアルバムは米国向けにバンド名がKAJAと改名され、アルバム”ISLANDS”もアメリカ市場向けはバンド・スタイルを強調したジャケットで発売されました、、残念ながらセールは180位代にとどまりましたが、この12インチ・ミックスだけはダンスチャートで好調で2位を記録しています。
【12インチで聴こう!!】 GAZEBO / I LIKE CHOPIN (12inch version)
1984年 イタリアから世界的に大ヒットした曲です、、日本でもJポップの女王が和訳した歌詞でヒットしましたが、こちらがオリジナル、、
【12インチで聴こう!!】 EXILE (米国)/ HOW COULD THIS GO WRONG (12” VERSION)
先に断っておきますが、日本のEXILEでははりません。 アメリカで70年代から最近まで活躍したベテラン・バンドで、1979年 アルバム ALL THERE IS は日本でもEXILEⅡのタイトルで発表されました。 所属レーベルがメジャーのワーナー系でしたので その時代の売れ筋系の音楽をやっていましたが、最初はカントリーで生まれたバンド、この後もバンドは再びカントリーの世界で大ヒットを連発し、アメリカではカントリー・バンドとして有名です。 さて、このアルバムが発表された時代はDISCO大ブームでロックバンドですらDISCOをやらねば生きられない時代でもありました。 そんなワケもあってかこの曲もレアながら12インチ・ヴァージョンが存在しています。 それではドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 WHO'S WHO / PALACE PALACE PALACE (12")
1980年 アルバム WHO'S WHO からのファースト・シングル この頃のディスコ・ヒットはグループの実態がなく アマチュアやスタジオ・ミュージシャンが集まって作ったというものが多く、アメリカでは今だヒーロー扱いされているVILLAGE PEOPLEの姉貴版グループ リッチー・ファミリーも曲がブレイクしてからグループを結成しました。 WH'O'S WHO は 文字通り 誰がやってるの? 答えは ??????どうやら同じディスコ界で人気のギブソン・ブラザーズの制作陣らしいのですが、、 ま! 理屈はさておき 踊りましょうね!腰痛には気をつけて!!(知ってるアンタは50代!!) ROLL JACKY ROLL 12インチもあるよ⇒ nm16016565 イヤこっちだった⇒nm16016637
【12インチで聴こう!!】 ALYSON WILLIAMS / SLEEP TALK (extended)
1989年 アルバム RAW よりアリソン・ウィリアムスはジャズ?トランペッターの父親を持つ音楽才能家に生まれ長らくR&Bソウルやディスコ・ミュージック界でバックコーラスを務めて来ました。数曲シングルで小ヒットを出したのち、、ブラック・ミュージック界に大きな影響を及ぼしたDef Jam と契約し、この作品が収まったアルバム”RAW”が生まれました。SLEEP TALK は好調で全米R&Bとダンス・チャートで3位まで上がっています。 ここでは12インチ盤のみでリリースされたextended mixでドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 CHERRY LANE / CATCH THE CAT (12inch version)
1978年 邦題 チェリー・レイン / 誘惑のラブキャット 確かドイツでヒットしたアメリカの歌手だったかな?うpはポップなDISCOは苦手なのですが、 うpしろ!と夢の中でお告げが・・ お好きな方 踊ってくださいませぇ~~手元に何故かあるので半分ヤケクソでうpしますぅ・・
【12インチで聴こう!!】 すてきな娘に出逢ったら (12inchDISCO version)
1978年 アルバム Plesure and pain より ネコもシャクシも残らずDISCO という時期に発表されたこの曲はカントリー音楽が盛んなアラバマ州で録音されたもの、メンバー達も決して決してDISCO受けを狙ったとは思えないのですが、何故かディスコ・ヴァージョンが存在しています。 そのDISCOヴァージョンでドゾ!!
【12インチで聴こう!!】 PAT BENATAR / SEX AS A WEPON (12inch extended mix)
85年 アルバム ”SEVEN THE HARD WAY"からのシングル、、 80年代はパット・ベネターの活動が最高に活発になった時代でもあります。数々のプロモも話題になったり、、この曲のプロモはタイトルどおりに使われたモデル達がちょっとエッチだったりして、、ここでは残念ながらプロモではありませんが、、 とってもレアな存在になってしまったこの作品の12インチ・ミックスでドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 GEORGE MICHAEL / MONKEY (12inch JAM & LEWIS MIX)
1988年 全米ナンバーワンを記録したこの曲はWHAMから独立したばかりのGEORGEのMEGAHITしたファースト・アルバム”FAITH”からのものです。 このアルバムからは様々なジャンルの曲が世界的に大ヒットし、GEORGEの優れた音楽才能を知らしめる歴史に残る作品となりました。 MONKEYはシングル化にあたって当時彼自身のお気に入りだった曲、JANET・JACKSONのNASTYを手がけた制作者JAM&LEWISにREMIXを依頼したそうです。 オリジナル・アルバム・ヴァージョンよりリズム弾む作品を12インチMIXでドウゾ!
【12インチで聴こう!!】 HIGH FASHION / HOLD ON (12inch full length)
82年 アルバム FEELIN' LUCKY より、 80年代に突入するとFUNKの世界も都会的なセンス溢れた作品が続々とリリースされます。 とくにこのHIGH FASHIONの作品は人気でしたが、 メリサ・モーガンとかビッグな方々が参加しているので不思議ではありませんね、、
【12インチで聴こう!!】 ROLLING STONES / HARLEM SHUFFLE (Promo 12")
1986年 アルバム "DIRTY WORK"より 確かこの曲元はR&Bアーチストが歌っていたのがオリジナルだったと思いますが、、え~と誰でしたっけ、、さて、これは12インチで出た際は両面MIX違いで発売されていました。 ココでお届けするのは確かそのB-SIDE側のヴァージョンと同一かと思いますが、うpの音源はプロモーション盤なのでどっちだかわかりましぇ~ん!!
【12インチで聴こう!!】 BILLY OCEAN / EUROPEAN QUEEN (12inch version)
1984年アルバム”SUDDENLY”は世界中でバカ売れしましたが、 そのきっかけとなったヒット”CARIBEA NQUEEN”は 元々イギリスで録音された際は ”EUROPEAN QUEEN”というタイトルでした。 ところがまったく売れず、、アメリカで発表する際に”CARIBEAN QUEEN”と歌いなおして大成功したのです。 それはただのゴシップだよ!という方、、百見は一聴にしかずですぞ!!
【12インチで聴こう!!】 CARLY SIMON / WHY (12inch Extended mix)
82年 映画 "Soup for one" から、、 このサウンドトラック・アルバムは当時の人気バンド&製作者の所属したCHICのナイル・ロジャース&バーナード・エドワーズが全面制作しています。 セールス的にはそれほどでもありませんでしたが、彼らの育てた SISTER SLEDGEやこのカーリー・サイモンの歌が収録されていました。 CHICとカーリーの取り合わせは意外ですね、
【12インチで聴こう!!】 EROTIC DRUM BAND / LOVE DISCO STYLE
78年 アルバム "Plug me to death" という意味深なタイトルのアルバムからのシングルは扱っている内容が意味深、大ヒットというよりも自然に広まった感じのヒットで日本でもこのシングルとアルバムが発売されました。 元はカナダからのヒットなのですが詳細は不明です。
【12インチで聴こう!!】 INXS / NEW SENSATION (NICK's 12inch)
1987年 6枚目のアルバム ”KICK” からのサード・シングルです。オーストラリアから世界を制覇したINXSの全盛期にリリースされたアルバムからは連続して5枚ものシングル・ヒットを飛ばしています。 NEW SENSATION は全米3位を記録、 キレの好いダンサブルでファンキーなビートはこの時代の音楽スタイルの王道でもありました。 また、コマ撮りを重ねて映像処理を行ったPVもMTVなどで好評でしたね、 ここでは更にダンサブルに加工されたデジタル・ビートの炸裂する12”ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 GOODY GOODY / No.1 DEE JAY (12"disco version)
1978年 アルバム GOODY GOODY よりアメリカのディスコ・シーンで活躍したプロデューサー ヴィンセント・モンタナが手がけたユニットでボーカルは娘のデニスが担当しています。当時のディスコでよく耳にした曲ですが・・ それはさておき ”アナタ!! ジャケ買いしたでしょ!”
【12インチで聴こう!!】 BOOKER T / Don't Stop Your Love (Special extended)
81年 アルバム ”I WANT YOU”から・・・ ジャズ界の大御所の発表した中でディスコ・シーンを意識したこの曲はそれまでの活動からすると斬新なスマッシュ・ヒットとなりました。 もちろんこの12インチ・ヴァージョンもレアながら存在しています。
【12インチで聴こう!!】 ROBERT PALMER / SIMPLY IRRESITIBLE (EXTENDED VERSION)
1988年 アルバム ”HEAVYNOVA” からのファースト・シングルはあっという間に全米二位まで上がるヒットとなりました。 PVはおなじみの美女軍団を従えてますが・・・ ちょっとだけ長い12インチ・ヴァージョンでドウゾ(/ ̄^ ̄)/
【12インチで聴こう!!】 JAMES BROWN / IT'S TOO FUNKY IN HERE (12inch mix)
1979年 アルバム ORIGINAL DISCO MAN より・・既出ですが、こちらは12インチ・ミックス盤での登場です。 既出側での説明どおり 79年はディスコの全盛時代・・R&Bのゴッド・ファーザーとてDISCOをやっちゃいました!! アルバム・タイトルもそうですが 12インチ・ミックスまであるとはさすがJB やるなら本気ですね~!!
【12インチで聴こう!!】 GLENN FREY / HEAT IS ON (12inch Dance & Dub mix)
84年 全米2位まで上がったこの曲は 映画 ビバリーヒルズ・コップ のサントラ盤より・・ 12インチ盤ブームでもあり、いくつかの12インチ・ミックスがリリースされています。ここでは日頃あまり耳にしない ダンス&ダブ・ヴァージョンで 、、、 みなさんを ヒ~ヒ~云わせてさしあげます!!