タグ 【12インチで聴こう80s】 が登録されている動画 : 111 件中 1 - 32 件目
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【12インチで聴こう80s】 WHITNEY HOUSTON / SO EMOTIONAL (12 Dance mix)
87年 ホイットニーの二枚目のアルバムからのサードシングルはバリバリのダンス・チューンでした。 制作はホイットニーの育ての親?のナラダ・マイケル・ウォルデンで、彼らしいパンチの効いたダンスソングに仕上がっています。 この曲はホイットニーにとって6枚目のナンバー・ワン・ソングだとか、デビュー以来スーパー・スターですから不思議ではないですが、作曲陣はマドンナのライク・ア・ヴァージンも書いたビリー・ステインバーグとトム・ケリーが担当、、 そして、ここではさらにダンス・ビートに磨きのかかった80年代の香りビンビンな12インチ・ダンス・ミックスでドゾ!!
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / KISS (EXTENDED VERSION)
殿下の80年代のヒット曲の12インチ盤は輸入盤以外、殆んど日本では発売されていませんでした。これもそのひとつ、、殿下の作品は元々が長尺なため12インチリミックスというより、ノーカット版と呼んだほうがいいのかも知れませんね~、、
【12インチで聴こう80s】 THREE DEGREES / THE HEAVEN I NEED (Extended)
この曲もPWL制作によるもの、、スリーディグリーズは今だ頻繁に来日などで活動中、、何回かのメンバーチェンジにて 世界には二つのスリーディグリーズがあるとか、、??(なんかワケわかりませんが、、) これは80年代中期にヨーロッパや英国で(40位)辺りまで昇りましたが、残念ながら日本では発売すらされませんでした。 アイドルモノが多いPWL作品でしたが、、ちょっと大人びて、彼女らのコーラスも生きた作品です。ここではレアな 12インチ ミックスでどうぞ、、(STREO版)
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / LET'S GO CRAZY (12inch mix)
殿下の高貴な紫趣味?が前面に出た映画からのサウンド・トラック盤 80年代の金字塔でもあります、、ところでアナログでアルバムお持ちの方へ、、、A面だったけな? 最終曲のエンドに針を落として逆に回転させると、、、ムフフ( ̄十 ̄)、、って事 当然 知ってますよねぇ、 、え ?知らない!? あんた!モグリだね!!
【12インチで聴くDISCO】 SOS BAND / 気分はジャスト・フィット
(既出ですが、) 1983年R&Bチャート二位まで上がったこの曲はSOS BANDにとっても制作者のジャム&ルイスにとっても大成功をおさめた代表作となりました、当時プリンスのサポートバンドのTIMEに在籍したジャム&ルイスでしたが、プリンスのライブに遅れた事で殿下に解雇され、その後は制作一本で喰っていくしか道がなかったそうです、しかし見事にこの曲が音楽界の注目を集め、その後はジャネットに始まりさまざまなアーチストが競って彼らに制作の依頼を、、故マイケルもお世話になったほどです。80sソウルの名盤ながら、日本で一時期SOSバンドの全作品がCD化されたものの 今では輸入ベスト盤以外まったく手に入らないレア作品となっています。
【12インチで聴こう80s】 CULTURE CLUB / MISS ME BLIND ,,,IT'S A MIRACLE (MULITI MIX)
83年発表されたアルバムから全米5位まであがった代表曲の一つ、このうちMISS ME BLINDは、英国を除く世界でシングルとなり、 PVも アジアを意識し、特に日本への思い入れが強く感じられ、舞妓さんや怪しい日本人、それに力士、縦書きの漢字文字など、次々とでて楽しい内容でした。 さて、これは米国で作られた12インチMIX リミックスというよりも2曲をつないだメドレー形式です。。
【12インチで聴こう80s】 DIANA ROSS & MICHAEL JACKSON EATEN ALIVE (12INCH MIX)
85年に発売されたダイアナ・ロスのアルバムからのファースト・シングルはアルバムタイトルとなったEATEN ALIVEです。 ビージーズが前面バック・アップしたこのアルバムは本国アメリカより英国やヨーロッパ各国で売れました。 先日急逝したマイケルは音楽の母親ダイアナとの親交の深さは良く知られたところです。 ここでもマイケルらしいシャウトが全面で聴け、またPVもマイケルの”スリラー”を意識したのか、この時代前後に出た映画”ドクターモローの島”を下書きにダイアナが歌い踊りました。 ここではレア(英国版CDのボーナス・トラックで復刻)な12インチでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 NIK KERSHAW / 恋はせつなく (日本未発 12inch)
80年代英国ポップシーンに登場した。ニックのデビューアルバムからのセカンドシングルはイギリス国内だけでなく海外でも良い反響でした。
【12インチで聴こう80s】 SHEENA EASTON / SUGAR WALLS (DANCE MIX)
85年全米9位まで上がったシーナ・イーストンの代表曲の一つ、アルバム”プライヴェート・ヘブン”はダンサブルな曲が目白押しでしたが、なかでもコレは異色もの、Sugar Walls とは 女性の●●●の隠語で、歌詞もそう考えたらモロモロなどエッチ内容、この曲、Alxander Nevermind氏がシーナのために書いた曲なのですが、、このアレクサンダー氏とは あの大御所、、、です。 シーナとは大の仲良しだとか、、そんなわけで制作、、この後 アレクサンダーを名乗るあのお方はとシーナ嬢は別作品でデュエットする事になります。 スライド最後尾でアレクサンダー氏とは誰なのかわかります。もっとも音でバレバレなんですが、、、
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / RASPBERRY BERET (12inch Version)
こちらもアルバム Around the World in a dayからの12インチヴァージョンっす!
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / THIS TIME I KNOW IT'S FOR REAL
世界のDISCOシーンを沸かせたドナサマー、、80年代に大きな成功の架け橋となる筈のGEFFENへの移籍、しかし本当に相性が悪かったのでしょう、宗教活動とまで云われ契約打ち切られます。しかし米ATLANTICに移籍して出したこのアルバム ”Another Place And Time"は当時の英国POP界の花形スターを育てたSAWトリオの制作によるもの、憑き物が落ちて?早速シングルとなったこの曲で 英国で1位、米10位、久々にトップチャートに返り咲きました。 邦題 ”イッツ フォー リアル” ここでは 12インチミックスどうぞ、、、 (日本では CDミニアルバム 12インチャーズに収録されていました。)
【12インチで聴くDISCO】 PATTI AUSTIN / DO YOU LOVE ME (long version)
81年 クインシー・ジョーンズのQWESTレーベルから発表されたアルバム ”Every home should have one"というタイトル通り 一家に一枚というぐらい?売れました。 その中でもこの曲は全米DISCOチャートで1位を記録し、日本でもDISCOや有線で聴かない日はないぐらいに流れまくっていた時期もありました。 しかしなぜかこのアルバムは長らくCD化されず、またすぐに廃盤となってしまうのですが、、今はどうなのかしら?? とりあえず12インチテイクで!(盤質粗悪針ノイズ多し、、)
【12インチで聴こう80s】 DURAN DURAN / THE REFLEX (DANCE MIX)
84年4月半ば DURAN DURAN にとって最大のヒットとなるこの曲が、彼らの三枚目のアルバムからのセカンドシングルとして、世界でリリースされました。 当初、アルバムトラックとして収録されていたこの曲、シングルにするには力不足でしたが、当時世界の音楽シーンで手がけるアーチストをすべて成功させた、CHICのナイル・ロジャースと親交のあったメンバーの提案により、ダンスシーンの天才 ナイルにリミックスを依頼 シングルカットしたところ世界的に大ヒットしてしまいました。 彼らもそうですが、この時代はシングル化の際にはアルバムとは違うアレンジのヴァージョンでシングル発売することが主流となった時代でもあります。 ここではその12インチ・ダンスミックスをどうぞ!!
【ドナ・サマーを聴こう!!】DONNA SUMMER / 恋の魔法使い (12mix)
1982年のGEFFEN移籍第二段 音楽界の大御所QUINCY JONESによる制作の下、アメリカ音楽界を代表するミュージシャンが総動員された豪華アルバムでした。 しかしドナもクインシーも気丈な性格な事で有名、それが裏目に出しまい録音はお互いに終始ピリピリの不仲だったそうです。またクインシーが制作するものは大方、良作でベストセラーを記録するのですが、、時々豪華な駄作?(映画WIZとか、)を作ってしまう事でも有名、カサブランカ時代のドナのアルバムは2枚組みでも結構売れたのに、この一枚ものは予想ほど売れなかったそうです。 01年 シーナ・イーストン がカバーしました。
【12インチで聴こう80s】 BRUCE SPRINGSTEEN / DANCING IN THE DARK (Blaster Mix)
ロック界のBOSS、ブルースの84年のアルバムはその年の大ビッグセールを記録しました。 1stシングルとして5月にリリースしたこの曲、実はアルバム完成間じかに追加録音されたとか、、リリース2ヵ月後、凄い事になりました、80年代前半、それまでプロモーション向けだった12インチ・シングルもすっかり商業規模にのり、12インチを出さない曲は売れない?位の人気となりました、、、。そして、リミックス・マエストロで知られるアーサー・ベイカーがこの12インチ・リミックスを施したのです、、、この後このアルバムからはアーサー・ベイカーのリミックスでどんどん12インチがリリースされます、、、
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / POP LIFE (Fresh Dance Mix)
リクエストにお応え? プリンスの80年代半ばに出たアルバム”Around World In A Day”からの12”シングルですぅ、、
【80s SOULを聴こう 】 ALXANDER O'NEAL / IF YOU WERE HERE TONIGHT (FULL)
1985年に TABUから発表されたこのアルバムはアレックスとは関係の深いJAM&LEWISが制作しました。 そしてこのバラード曲が英国で初めての成功を修めて彼の紳士的なイメージが出来上がった様子、その後は英国ではこの曲から以降ヒットが連発しアメリカよりも成功しています。
【12インチで映画を聴こう!】 together in ELECTRIC DREAMS / Phil oakey
80年代 英国恋愛映画 エレクトリック ドリームスより、、、邦題 やさしく夢みて together in electric dreams,,, ある日偶然に心を持ってしまったパソコン(名前はエドガー)が持ち主のガールフレンドに恋してしまい、、、 音楽は”ジョルジオモロダー” この曲には ヒューマンリーグのヴォーカル ”フィルオーキー”が起用されている、、ここではレアな12インチヴァージョンでどうぞ、、、
【12インチで聴こう80s】 (LOVE IS JUST) THE GAME (Dance mix) / PETER BROWN
70年中半から自宅のベッドルームを録音スタジオ代わりにして、自作自演の”ファンキー ウィズ ミー”でデビュー、、その後もDISCOヒットが連発、 84年大手のColombiaと契約して出したアルバム ”SNAP” からのセカンドシングルがコレ、しかしこのアルバムを最後に 強度の耳鳴りを患って以降、自演アルバム活動は行っていない、 その前後でソングライターとして活動、MADONNAのMATERIAL GIRLを書いたが、作品中、Madonnaの可愛い掛け声が聞かれるが、、それはピーターが自演作で行っているものにソックリ、、 この12inchMixは当時の売れっ子リミキサー JELLYBEANによるもの、、
【12インチで聴こう80s】 PET SHOP BOYS / HEART (DISCO MIX)
88年 彼らのセカンド・アルバム”ACTUALLY”から 4枚目のシングルとして発表されました。 英国、ドイツ、スイス、で1位を記録しヨーロッパ中のチャートにランクインしています。 この曲のビデオは吸血鬼を登場させたショート・ムービー形式で人気を集めました。また12インチ盤はバージョン違い収録曲の違い、ジャケット違いなど数種類のものが存在しています。 ここでは 12”DISCO MIXでドウゾ! もうひとつの 12”DANCE MIX盤はこちら nm9287515
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / SWEPT AWAY (Extended 7 mix)
84年発表のアルバムからのファースト・シングルです。 それまでMOTOWN所属アーチストは独自の厳格なシキタリに従うしかありませんでした。ジャクソン5、マイケル、ダイアナといったMOTOWNの大黒柱が移籍したのは 彼らのやりたい自由な音楽スタイルを求めたからだとも云われます。 RCA/EMIに移籍してからのダイアナは 毎年次々と音楽的な志向を変えてアルバムを発表する精力的な活動を行いました。 この曲も当時売れまくっていた ダリル・ホールが制作し、、同じくホール・オーツの作品を手がけたリミックス・マエストロのアーサー・ベイカーも参加し当時の斬新なサウンドでダンスチャート1位に輝きました。 ここではビデオに使われたベイカーのテクがギンギンに利いたEXTENDED 7”でどうぞ!!
【12インチで聴こう80s】 ALEXANDER O'NEAL / CRITICIZE (12inch mix)
1987年 アレキサンダーにとって一番ヒットしたのがこの曲、 アメリカではR&Bチャートアクションはよかったのですが、 それよりも海の向こうのイギリスの一般チャートで4位まで上がる大ヒットとなり アルバム”HEARSAY”も売れまくりました。
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 EVELYN KING / IM IN LOVE (12inch)
81年 二枚目のアルバムはKASHIFの制作によるものです。この後しばらくイヴリンはKASHIFの制作にてR&Bチャートにランクインすることになります。故国アメリカの人気はもとより英国で人気沸騰し、彼女の曲はいろいろなアーチストがカヴァーするほど質の高い曲が目白押しでした、ココでは12inchヴァージョンでどうぞ、、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 【12インチで聴こう80s】 DONNA SUMMER / BREAK AWAY (PWL MIX)
89年 GEFFENを離れたドナは北米大陸でATLANTICへ移籍契約(他国はWarner Bros)し、このアルバム”Another Place and Time"を英国POPの鬼才トリオPWLと共に制作しリリース、シングル”イッツ フォー リアル”が英国で堂々1位、アメリカで10位というヒットを出し、その後はこのアルバムから英国始め世界で次々とヒットを連発します。 この Break Awayは当初シングルにはなりまでんでしたが、アメリカ建国記念日に合わせた曲の再リリースにリミックスで収録され全英50位まで昇ったものです。
【12インチで聴こう80s】 HAYWOODE / GETTING CLOSER extended version
英国発のソウルシンガー シドヘイウッド、、、”HAYWOODE” がアーティスト名としてクレジットされてます。 なんでも公演中にステージから落っこちて頭部強打の脳震盪を起こしたとか?? 制作は80年代の英国音楽シーンを染めた STOCK AITKEN WATERMANのPWLチームです。 アメリカでもアルバム名 ”HAYWOODE ARRIVAL”でデビューしたところを見ると相当の自信作だったのでしょうが、、、米国ダンスチャートではこの曲が確かトップにでました。ココではレアな12インチEXTENDED MIXでお届けっす!(日本ではARRIVALをCDで発売の際に アルバムヴァージョンと差し替えで収録されてお得な?内容ですた)
【洋楽】ケイト・ブッシュ(Kate Bush)/Cloudbusting “The Organon Re-mix”(H.264)
85年に12インチシングルレコードにて発売された曲です。
ソニーのアナログレコードプレーヤー PS-LX300USB(到着まで3ヵ月待ちました)にてPCデジタル録音・編集しました。
アルバムの収録曲とはずいぶん異なりますのでケイトファンにはぜひ聴いて欲しい1曲です。
他のうp動画⇒mylist/4783992
10/10/22 こちらもおすすめ⇒sm12506667
【12インチで聴こう80s】 BANANARAMA / LOVE TRUTH AND HONESTY (Dance Hall Version)
1988年 カレン・ウッドワード、 サラ・ダリン、 シヴォーン・ファーイ の三人で81年に英国からデビュー以来全米1位の ”VENUS” のヒットを持つ彼女達、 シヴォーンがEURHYTHMICSのデイヴ・スチュワートとの結婚を機に脱退し、代わってジャッキー・オサリバンが加入して録音されたこの曲も VENUS同様 SAWトリオの制作によるものです。 英国で20位代となったのを最高位に、アメリカでは最後にチャート・インしたシングルとなりました。 スタジオ・ライヴは→ sm9079982
【12インチで聴こう80s】 DARYL HALL / DREAMTIME (DANCE MIX)
86年 ソロ・アルバムを出したダリル・ホール アルバム名が Three Hearts in the Happy Ending Machine という不思議なタイトルでした。 詳細はうpより詳しい方にお任せいたします。 ここではそのアルバムからの12インチ・ミックスをどうぞ、、、これもなかなか手に入らないレア物です。 J-POP にソックリな曲が存在してる噂も、、、
激レア 【12インチで聴くDISCO 】 ROLLING STONES / MISS YOU (Special Disco Version)
DISCOというジャンルづけすると、ストーンズファンから怒られそうだなあ、でもDISCO受けをねらったから、8分越えるバージョンを12インチで出したのには違いないっすわね、、、、 MISS YOU収録の アルバム”女たち”Somegirlsは 顔部分が空いたジャケで中ジャケずらすと、遊園地の記念写真の顔くりぬきの型みたく、メンバーが女装?みたいになったんでしたっけね、、 その前はジーンズの前がホンモノのファスナーになっていたとか、、アナログならではの楽しみが、 それはそうと、この12インチディスコヴァージョンは当時海外で出ただけで、その後はレアなアルバムのレアなオマケとか、3インチCDとかにはなった事はありましたけど、やっぱレア中のレア、、
【12インチで聴くDISCO 】 ANITA WARD / RING MY BELL (Original 12inch Midnight Mix)
Disco Classicの定番ソング、、ビルボードチャートで ドナサマーのHOT STUFFとならんで首位争い、一週間だけでしたが堂々一位、 Ring My Bell ちょっとしたSexスラング、 本当は別の少女歌手(Sラティソゥ)が唄うはずがお流れになり、アニタの元へに来た際に歌詞がエッチになったそうで、、 近年リミックスされたりカバーされたり しかし このオリジナル12インチヴァージョンがやっぱいいな!
【12インチで聴こう80s】 BILLY OCEAN / LOVER BOY (12 extended mix)
85年 オーシャンの世界的ビッグ・アルバム ”SUDDENLY" (84) からの第二段のシングルとそのPVはSF映画”スター・ウォーズ”の酒場シーンを彷彿させるような出来映え。 この曲はアメリカのPOP2位、UK15位の好成績を記録、長らく低迷していた活動から一気にスターダムへ伸しあがりました、変わった異星人が多くて、日本ではSFというよりも、、ゲゲゲの○太郎の妖怪みたいですが、、 それはともかく、貴重な12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / CHAIN REACTION (12inch EXTENDED)
85年発表のアルバム”EATEN ALIVE"より、、 86年にシングルカット この曲はバック・コーラスでBEE GEESによる制作だとすぐに判ります。 移籍後のダイアナの人気は故国よりも英国や欧州で人気が高く、英国でのファースト・シングルになると共に英国、オーリトラリアで1位を記録します。 しかしアメリカでは60位くらいでおわりました。 当初12インチ・ヴァージョンはありませんでしたが英国でのヒットを機に後になってアメリカでのテコ入れの為に作られた様子 実際のヒットの時期を逃し、出荷枚数も少なく存在自体が最初からレアに近いモノです。