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あずさのハンガリー興隆記 第161話
「ふー、土日が出番だと週末って感じがしないぜ」
「ま、それはそうでしょうね」
「とはいえ、アイドルのお仕事には週末はないわけですけど」
「うむ、律子と小鳥さんの言うとおりだな」
「私たちにもたまにはお休みがほしいんですが、プロデューサー殿」
「ううむ、それだけお前たちが売れていると言うことだから本来喜ぶべきなんだが…」
「そうですね、プロデューサーさんが来る前の事務所に戻るのもちょっとですよね…」
…ということで、休日出勤のあとは振替があるはずの第161話ですー
第161話＞sm20217222 第162話＞sm20340525
去年の夏コミの本をメロンさんで通販していますですー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第160話
「いやー、桃の節句だなぁ」
「事務所のおひな様は誰が出し入れしてるんでしょうね？」
「律子じゃないとすれば小鳥さんしかいないだろ？」
「…ああ、道理で３月４日の朝にはきれいさっぱりなくなっているわけですね」
「うむ、ちかたないな、だが、俺としてはずっと飾って置いてくれていい」
「それはまたどういう了見で？」
「父親というのは娘に傍にいてほしいものだからだよ」
「…はあ、そうですか」
…ということで、春は近いんじゃないかなの第160話ですー
第159話＞sm20156676 第161話＞sm20276989
去年の夏コミの本をメロンさんで通販していますですー
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あずさのハンガリー興隆記 第159話
「雪だ雪だよすごい雪」
「なーんかげっそりしてますね？」
「まあ、さすがに続くと大変なんだよ、俺も歳だからな」
「ゆ…雪歩ちゃんが続くと身体が持たないピヨか？」
「とりあえず腰は痛くなりますねー」
「自然と話を続けないでくださいよプロデューサー！もう…」
「真はデリカシーがないと言いたいのだろうが…ネタを放置する方がかわいそうだろ？」
「ピ、ピヨッ！？それは哀れみの視線ピヨね？！」
…ということで、雪がホンマやばくなってきた第159話ですー
第158話＞sm20095748 第160話＞sm20217222
去年の夏コミの本をメロンさんで通販していますですー
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あずさのハンガリー興隆記 第158話
「うは、チョコレートうめぇ」
「…それ、真に来たヤツですよね」
「我が師の師なら師も同然、真のＰなら…」
「いや、そのりくつはおかしい」
「とはいえあの量を真ひとりでだと無理だし、何入ってるかなんてわからんしなー」
「そうなんですよねー…困ったもんですね」
「…ところで、りっちゃんはチロルでいいからくれないのけ？」
「それ以上食べたら糖尿になるかと思いまして」
…ということで、２月も半ばを過ぎました第158話ですー
第157話＞sm20031820 第159話＞sm20156676
去年の夏コミの本をメロンさんで通販していますですー
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あずさのハンガリー興隆記 第157話
「寒い…心が寒い…」
「…そこの人は懐も寒いの」
「美希の冷たい発言にさらに心が凍えそうだぞ…オオオ…オオオオ…！」
「ミキ、たまには回らないお寿司が食べたいの」
「育ち盛りの娘たちを普通の寿司屋に連れて行くとか…恐ろしくて出来んわい」
「ミキが払うんだったら平気だよ？」
「…それだったら、ご褒美にもなんにもならないだろ？」
「たまにはハニーもご褒美をもらってもいいと思うな」
…ということで、回るお寿司でも食べたい第157話ですー
第156話＞sm19971482 第158話＞sm20095748
冬コミ終わりましたが、夏コミの本をメロンさんで通販していますですー
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あずさのハンガリー興隆記 第156話
「炒り大豆はアレだ…喉が渇く」
「とか言いながらビールに手を伸ばすんじゃないわよこのヨッパライ！」
「あら、伊織ちゃん、プロデューサーさんにお豆ぶつけちゃダメですよ～」
「ああ…あずささんは優しいですね」
「おつまみで食べられなくなっちゃうじゃないですか～」
「アンタも同じ穴の狢か…この！この！！」
「…伊織ちゃん…もったいないです…」
…ということで、２月になりましたねの第156話ですー
第155話＞sm19912499 第157話＞sm20031820
冬コミ終わりましたが、夏コミの本をメロンさんで通販していますですー
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あずさのハンガリー興隆記 第155話
「ふむ、また寒くなるのか…」
「それと手に持っている、その缶の中身になんの関係が？」
「これは千早お前、燃料だ燃料」
「…灯油でも飲んでたらどうですか？」
「そんな徴兵逃れの手口じゃないんだから…」
「そうよ千早ちゃん、命の水！アクア・ウイタエなんですよ～！！」
「あずささんは、お酒が苦手なんじゃなかったでしたっけね…」
…ということで、今夜からまたまた降るらしい第155話ですー
第154話＞sm19857344 第156話＞sm19971482
冬コミ終わりましたが、夏コミの本をメロンさんで通販していますですー
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あずさのハンガリー興隆記 第154話
「ふーむ、センター試験か」
「プロデューサーさんの時は共通一次ですか？」
「センターでしたよ、ちゃんと…しかし古いこと知ってますね小鳥さん」
「ピ、ピヨッ？一般常識じゃないピヨか？ね、あずささん？」
「…私を巻き込まないでくださると嬉しいのですけれど～」
「ピヨオォォォォォ…」
「あ、小鳥さん、外行くんだったら肉まん買ってきてくださいね」
…ということで、大学受験も遠くなりにけりの第154話ですー
第153話＞sm19801793 第155話＞sm19912499
冬コミ終わりましたが、夏コミの本をメロンさんで通販していますですー
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あずさのハンガリー興隆記 第153話
「ぐぎぎ…つらいぞだるいぞ…」
「去年まではあんまりそんな事は言ってませんでしたよね？」
「うーむ…毎年トシをとってるってことだな…俺は悲しいぞ」
「それはしょうがないですね、特別の慈悲をもって腰でも揉んであげましょうか？」
「ただでさえ天使のちーちゃんが…あだだだ！」
「随分大げさですね、まだ全然力入れてないですよ？」
「…俺は、アイドルの鍛え方を舐めていたかも知れない…な」
…ということで、雪かきでかなり身体が辛い第153話ですー
第152話＞sm19694779 第154話＞sm19857344
冬コミ終わりましたが、夏コミの本をメロンさんで通販していますですー
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あずさのハンガリー興隆記 第152話
「あけましておめでとうございます～」
「…といってももう４日で仕事始めなんだけどね」
「私たちのお正月は、新年第１回目の更新じゃないかしら？」
「まあ、それも道理よね」
「今年はたぶん最終話まで行けるんじゃないかしら～？」
「まあね、1820年までだし、残り１世紀切ってるものね」
…ということで、今年もよろしくの第152話ですー
第151話＞sm19694779 第153話＞sm19801793
冬コミ終わりましたが、夏コミの本をメロンさんで通販していますですー
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あずさのハンガリー興隆記 第151話
「…ん！おお…良い…すごくいいぞ千早…」
「変な声あげないでください気持ち悪い…」
「ひどい言われようだな…しかし、この足技…おぅ！…たまらんな…」
「だからそういう言い方は…全体重を掛けてやりましょうか？」
「ああ、うん、雪かきでダメージを負った腰にとどめを刺すことになるから、やめてな？」
「そうよ～プロデューとーさんの腰がいっちゃったら一大事じゃないの～」
…ということで、雪かきがけっこう大変な第151話ですー
第150話＞sm19633030 第152話＞sm19750396
冬コミですが、夏コミの本を白も黒もメロンさんで通販していますですー
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あずさのハンガリー興隆記 第150話
年末だけど「なにやら世界の終末が来るとか騒がしいようだが…」
「ええっ！？それじゃプロデューサーが約束してくれたクリスマスのトリさんが…」
「ああ、安心しろやよい、こういうのが本当だったらもう１３年ほど前に世界終わってるから」
「トシがばれる話ですよね…私もその頃は中学…小学生だったピヨ」
「えーと、１３年前に中学生ですから…」
「やよい…いいんだよ、計算しなくて」
…ということで、プロデューサーにも慈悲の心があった第150話ですー
第149話＞sm19577710 第151話＞sm19694779
冬も近いですが、夏コミの本「偶像奇譚」は白も黒もメロンさんで通販していますですー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第149話
「うーぐぐ…これは風邪か？胃腸炎か？」
「あ、熱出てますね…でも大丈夫です！」
「…何が大丈夫なのか知らないがすごい自信だな真よ」
「へっへー！このお注射でガツーンと治しちゃいますよ！！」
「おいばかやめろ、それ昆虫採集セットのだって…うーぎゃー！！」
…ということで、実際体調が悪い第149話ですー
第148話＞sm19524647 第150話＞sm19633030
冬も近いですが、夏コミの本「偶像奇譚」は白も黒もメロンさんで通販していますですー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第148話
「久方ぶりに緊急地震速報のチャイムを聞いたわけだが…」
「どうにも、心臓に悪いですよね～」
「それが狙いなんだろうから、狙い通りでとても良いことなんだろうがなぁ…」
「アレをひっきりなしに聞かされると思えば、ちょっと、ねぇ…」
「うむ、意外と精神的に追い詰められたような気になったりするのだな」
…ということで、天災はちょくちょくやってくる第148話ですー
第147話＞sm19471930 第149話＞sm19577710
冬も近いですが、夏コミの本「偶像奇譚」は白も黒もメロンさんで通販していますですー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第147話
「なあ千早、そろそろ機嫌を直してくれんかな…」
「納得いきません！なんで治部で義元さんの名前を出して不正解なんですか！」
「いやそんな事を言ってもだな、あそこでは治部は石田三成という答えをだな…」
「義元さんも治部じゃないですか！何が歴女検定ですか、もう出ません！！」
「…んー、あのドラマ桶狭間前の時代だったからなぁ…」
…ということで、たまに戦国ものもいいよねと思ったりする第147話ですー
第146話＞sm19419147 第148話＞sm19524647
夏コミの本「偶像奇譚」は白も黒もメロンさんで通販していますですー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第146話
「なんとか雪囲いも終わったじょー」
「毎年毎年ご苦労なことね、別にしないでもと思うんだけど」
「ふむいおりん、それは雪を甘く見すぎていると言わざるを得ないな」
「雪は雪でしょ？」
「ふむ、あずささんの胸と貴音の尻に押しつぶされる気持ちを想像するとよい…」
「その心は胸は胸、尻は尻と簡単に言えなくなるというコト、ですか…ところで、プロデューサー殿、あずさと私から「おはなし」したいことがあるのですが…」
…ということで、そろそろ雪が積もるんだろうなの第146話ですー
第145話＞sm19366713 第147話＞sm19471930
夏コミの本「偶像奇譚」は白も黒もメロンさんで通販していますですー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第145話
「ふー、原付で走ると盲腸まで凍えるぜ」
「毎年いってますよね、それ、雨も降ったりしてるんですし、そろそろ…」
「うん、まあ、滑ったりすると危ないんだけどな、だが時間を気にしないでいいのは…」
「大きなアドバンテージ、ですか」
「バスが１日３本しかないとかそう言うんじゃないが、やはりなー」
「歩けばいいという話もありますけどね」
…ということで、そろそろマジで原チャリは寒過ぎる第145話ですー
第144話＞sm19314491 第146話＞sm19419147
夏コミの本「偶像奇譚」は白も黒もメロンさんで通販していますですー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第144話
「うーむ、一雨ごとに秋が深まるなー」
「秋どころか、もう冬も近いですよね…そろそろ雪が降るんでしょうか？」
「そうだな…真の中では、雪はきっと綺麗なもの…なんだろうなぁ」
「なんか、含みのあるような言い方ですね？」
「まあ、な」
…ということで、そろそろ冬の支度をしないとな第144話ですー
第143話＞sm19261903 第145話＞sm19366713
夏の本「偶像奇譚」は白も黒もまだメロンさんで通販していますですー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第143話
「プロデューサー、とうとう出来たんですね…？」
「うむ…だが、レイアウトに完成無しとも言うからな、まだまだこれからだ…って…！？」
「それなら作り上げる楽しみはもう満足したでしょう？」
「あ、こらちょっと待て千早…と言うか待ってくださいお願いします！」
「…千早、プロデューサーの心に本当に傷が残るから片付けるのはやめてあげなさい…」
…ということで、いろいろとまだやることが多い第143話ですー
第142話＞sm19207450 第144話＞sm19314491
夏の本「偶像奇譚」は白も黒もまだメロンさんで通販していますですー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
Ｎゲージが走るだけ その２
地上のバラストも敷き終わったので…３列車運転です
尻切れトンボなのはカメラの電池が切れたからｗｗ
あと、マイクロエース初期の中華モーターはやはり調子が悪いです…
カトーさんかトミーさんは７０１系とＥ７５１系と４８５系３０００出してくれないものでしょうか…
あずさのハンガリー興隆記 第142話
「プロデューサー！換気をしてくださいとあれほど…！」
「うぎゃー！！！！はみ出た！！！」
「何を突然…ああ、そういうことですか」
「そういうことですかってお前さん、コレさんぜんにひゃくえんですよ？」
「プロデューサーがパチンコ屋さんで使う額より遙かに少ないじゃないですか…」
「う、うむ…ま、まあそうともいうかも知れないな？」
…ということで、細かい作業は手が震えるかも知れない第142話ですー
第141話＞sm19154472 第143話＞sm19261903
夏の本「偶像奇譚」は白も黒もまだメロンさんで通販していますですー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第141話
「まーた散らかしてる…」
「お、おい、なんだその俺まで一緒くたにガラクタ扱いする態度は？！」
「亜美と真美でも散らかしたあとは片付けるというのに…」
「片付ける…コトもある、ですよね千早さん？」
「ああいえばこう言う…実に口の減らないコトで教育に悪いですね」
「あ、あっ…やめるんだ千早！何も注意しない掃除機がけはらめえぇぇぇ！！！」
…ということで、最近細かいものをいじるのが大変な第141話ですー
第140話＞sm19101612 第142話＞sm19207450
夏の本「偶像奇譚」は白も黒もまだメロンさんで通販していますですー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第140話
「ふー、こう寒くなってくると風呂が気持ちいいなぁ…」
「お風呂もいいですけど、日本酒が美味しい季節ですよ～」
「あー、いいですね、風呂上がりにきゅーっと一杯とか」
「そうですよね～、そう言うと思ってもうここに用意してあり…あら？」
「あずさ、アンタ最近ホントに飲み過ぎよ！自重しなさい、自重！」
「…おや、あずささんは小姑付きですか、なら一人酒ですね」
「わっ、ワカメ酒とかどうピヨか！？」
「ハハッ、ワロス」
…ということで、お酒が美味しい第140話ですー
第139話＞sm19048830 第141話＞sm19154472
夏の本「偶像奇譚」は白も黒もまだメロンさんで通販しています、お願いしますー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第139話
「うぷっ…なんですかこのにおいは…！？」
「ドーモ、チハヤ＝サン。これはプラカラーの匂いです…うおっ！？」
「窓を開けてください、窓をっ！窒息しそうですよ！！」
「だから、水性カラーにしようって言ったじゃないですか…」
「だが、アレは乾きが遅いから…おああっ！？やめてください千早さん！」
「…事務所でこんなものを組み立てている方が悪いんです！！これは燃えないゴミでいいんですか？」
「あああ、プロデューサーさんの目が死んでいく…！？」
…ということで、模型はいいですねの第139話ですー
第138話＞sm18995169 第140話＞sm19101612
夏の本「偶像奇譚」は白も黒もまだメロンさんで通販しています、お願いしますー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第138話
「…んーむ、栗は美味しいが渋皮をむくのが面倒だなぁ」
「そういうわけで、スプーン装備なんですね」
「人類の叡智と言ってほしいものだな、律子」
「とりあえず食べてないで、栗ごはんにするんで剥くのを手伝ってほしいんですけれど？」
「りっちゃんのクリごはんマジ最高！」
「…字面に意図を感じますが…プロデューサーの松茸ごはんでもいいんですよ？」
「ひ、ひとにペティナイフを向けるのはどうかと思う…！？（内股）」
…ということで、秋の味覚が出始めた第138話ですー
第137話＞sm18938819 第139話＞sm19048830
夏の本「偶像奇譚」はどちらもまだメロンさんで通販しています、お願いしますー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第137話
「…何か急に涼しくなって日が落ちると寒いくらいだな…ということで、だ…」
「人肌が恋しいとか言ったら正拳ですよ？ああ、ぐるぐる巻きのミノ虫状態だったらいいですよ？」
「…つれない話だな、真…いや、ここは張儀の顰みに倣うとしよう」
「誰ですかその人…」
「中国の戦国時代の遊説家でな、とある国でヒドイ目に遭った時に俺の舌はまだあるか？と尋ねたんだそうだ」
「はあ…それが？」
「つまり、手足が無かろうと舌があればまこにゃんｐｒｐｒ…おごぉ…！」
…ということで、ホントに急に涼しくなった第137話ですー
第136話＞sm18879488 第138話＞sm18995169
夏の本はどちらもまだメロンさんで通販しています、お願いしますー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第136話
「あー、虫の声を聞きながら酒飲むのはいいなぁ…」
「草ぼうぼうの裏庭に運良く虫が来てくれて良かったですね」
「何でそんなにトゲがある言い方をするんだ千早さんや…」
「どうせ休日ヒマなんでしょうから、草むしりの一つでもすればいいんです」
「ああ、その赤くなってるのはヤブ蚊にでも刺されたのか？どれ、薬を塗ってやろう」
「けっこうです！」
「プロデューサー、そのいやらしい手つきだったら、ボクだってどん引きですよ…」
…ということで、虫の声が賑やかになって参りましたな第136話ですー
第135話＞sm18818368 第137話＞sm18938819
夏の本はまだメロンさんで通販していますよ、お願いしますー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835
あずさのハンガリー興隆記 第135話
「ふう、やっと涼しくなってきたな」
「昼間はやっぱり例年にない暑さなんですけどね…」
「それでも、日が落ちるとめっきり風が冷たくなったからな」
「…秋の夜長、人肌が恋しくなることもあるピヨね？」
「突然出てきましたね小鳥さん、まあ、自然な感情ってヤツですか」
「とりあえず、二人とも冬眠前のクマのようにお菓子を貪るのはどうかと…」
「色気より食い気、食欲の秋でもあると言うことだな、うむ」
…ということで、やっと寝るのが楽になった第135話ですー
第134話＞sm18763497 第135話＞sm18879488
夏の本はまだメロンさんで通販していますよー
あずさハンガリー用リスト→ mylist/17405835