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【TREASURE】TREASURE MAP EP.14
サブタイトル:“過熱するパートナー選び ~あなたのパートナーは誰ですか?~”
前回に引き続きメンバー全員が制服を着て挑む新学期記念の高校コンセプトパート2。カップ…いや、「パートナー」選びが本格化したEP.14。そして最高の人気を獲得するメンバーが現れたのですが…、果たして一体誰が一番人気を獲得するのでしょうか…?おまけ映像まで見逃せないEP.14です!
※主より。。。
何をどう言ってもネタバレになるので主コメは自粛しようと思います。 ひとつ言えるのは「愛されてるなぁ笑」ってことでしょうかw みんなの愛を一心に受けながら今日も彼はすくすくと成長しております(*^▽^*)
【TREASURE】TREASURE MAP EP.13
サブタイトル:“宝石芸術高校1年12組 ~僕のパートナーになってくれませんか?~”
メンバー全員が制服を着て挑む今回のコンセプトは新学期記念の高校コンセプト。パートナーに選んでもらうために自己PRをするなど、制服を着てること以外はいたって普通の回です笑
※主より。。。
韓ドルのバラエティコンテンツで「ペア決め」をする時、大抵の場合、「自己PR」(だいたいヨジャグルのダンスがつきもの)の時間が結構な長尺で取られるという特徴があります。日本ではあまり見られない光景(最初からペアが決まっている場合がほとんど)ですよね。
(あくまでも主の個人的な見解ですが)おそらく、その元ネタ(源流)は、2002年~2003年にMBCで放送された『カン・ホドンの千世縁分』や、2004年~2006年にかけて放送されたSBSの『リアルロマンス・ラブレター』、同じくSBSで2004年~2007年に放送されていた『Xマンを探せ』にあるのではと思います。いずれもカン・ホドンさん(『知ってるお兄さん』の大柄な一人だけ黒いマントを羽織っているお方)がメインMCを務めていた番組。『千世縁分』と『ラブレター』は当時流行していた「カップルバラエティー」という形式で、番組の最後で「ベストカップル」を選ぶという感じの番組でした。『Xマン』はゲーム番組でしたが、多くのタレントが出演する番組で全員がゲーム内で活躍できるか分からないので、アイドルや俳優さんが多く出演していたこともあってか、必ず最初に「自己PR」の時間が設けられていました。そんな「伝統」が今も根強く残っているのかなと思います。
さすがに今のテレビ番組で「自己PR」の時間を設けると、「15年以上前の感じ」がするので今のトレンドではないのは明らかですが、それを逆手にとって「レトロコンセプト」のコンテンツではこの「自己PR」の時間が結構挿入されています。『GOING SEVENTEEN』では何のためらいもなく『ブ・スングァンの前世縁分』と思いっきりパロディされていましたw スングァンのMCぶり(バrrrラエティーと巻き舌にしながら発音するのはホドンさんの代名詞です)いい、背景の花輪といい、テロップの書体といい、何から何までそっくりだったので元ネタを知っている人間は大笑いでしたw
そして現代のアイドルコンテンツに話は戻ります。端的に言うとまだ「認知度」が多いとは言えないTREASURE。若干の「古臭さ」が残る「自己PR」の時間ですが、これを見て1人でも多くの人に自分たちの名前が伝わったら…。そう思いながら、日夜、バラエティーにいそしんでいるんだろうなぁ…と感じた主でした。
【TREASURE】TREASURE MAP EP.12
サブタイトル:“TREASURE 家からの脱出”
今回のテーマは「脱出ゲーム」。といっても本格的なモノではなく、「チームワーク」が試されているエピソードです。
※主より。。。
毎回結構な長文を書いているこの「主コメ」のコーナーですが、意外と読んでくれている人がいるみたいで嬉しいもんですねw
さて、今回は「家族の影響」についてのお話をしたいと思います。ええ、ハルトのお話です。ハルトのお母さんはBIGBANG、特にテヤン氏のファンだったそうです。彼の年の頃を考えるとハルトが小学校に入学するくらいのタイミング(大体10年位前でしょうか)でK-POPが日本に一大ムーブメントとして流行った時期なので、おそらくハルトは「母さんが熱狂するBIGBANGって何なんだろう?」からK-POPの世界に足を踏み入れたのかななんて思います。
今はTwitterにインスタ、YouTube、TikTok、Vエプなど、スマホ1台あれば簡単に情報を手に入れることが出来る時代ですが、あの当時はスマホがそもそもまだ一般的じゃなかったし、YouTubeを見るにはパソコンを使っていたし、テレビ局もパフォーマンス映像をYouTubeにはアップしてなかったし…今思うと「どうやって推していたんだろう」なんて感じます。主も家族の影響ですが、「アイドル」じゃなくて「韓流ドラマ」を見ていた親の影響でよくBSが家で流れていて、そこからK-POPに触れていったというのが全ての始まりなので、ハルトのケースとは大きく異なります。家族が積極的に情報を仕入れていなかったから、あの当時はBSでやっていたミュージックバンクを見るとかくらいしか主はできませんでした。だから今も「お茶の間ファン」で特定のグループじゃなくてメンバー単位やジャンルとしての箱推しみたいな態度のままなのかななんて自己分析しています。
逆にハルトには物心ついた時からBIGBANGがすでにあったことになります。だから必然的にYGの道に進んでいったのかなと主は思っています。身近な人にファンがいるということは、K-POPに触れる情報量の多さも格段に多かったのかなとも。そこでダンスとヒップホップに目覚めた少年がダンス大会で1位になる姿なんて容易に想像できますよねw つくづく「家族の影響」って大きいなぁと思う今日この頃です。
【TREASURE】TREASURE MAP EP.11
サブタイトル:“愛嬌地獄 TREASUREのパジャマパーティー”
そのまんま今回のテーマは「パジャマパーティー」。ドヨンのパジャマがレディースだったり、やたらとゲームをしたがるジョンファン、イェダムの「噛みつきたい」など、色んな意味でお腹いっぱいになれるエピソードです。
※主より。。。
よく「TREASUREはYGらしくない」と指摘されることがあります。正確に言うと「かつてのYGのナムジャドル」らしくない、でしょうか。確かにBIGBANGや初期iKONのようにゴリゴリヒップホップ感は皆無と言っていいほど「少年らしい」姿で登場したTREASUREは、サウンド面ではともかく、特にビジュアル的な側面で「(かつての)YGらしさ」は薄くなっているのではと主も個人的には思います。しかし、「○○らしさ」って「どこを基準に考えるか」によって大きく違ってくるんですよね。防弾少年団(BTS)がまさにそうで、『サンナムジャ』や『ホルモン戦争』といった初期の姿を「バンタンらしい」と思う人だっているし、『LYS』以降の今の姿のほうが彼ららしいと思う人だっています。結局、時代によって「○○らしさ」は変わっていくし、アイドルに求められる「イメージ」も変わっていきます。例えば今のアイドルは(モネクのショヌ氏やペンタのホンソク氏を除いて)いわゆる「野獣(チムスン)ドル」路線のアイドルはほとんどいないでしょう。どの時代もアイドルは常に体を鍛えているのですが、その「筋肉」を「売り」にするアイドルは少なくなりました。アイドルに求められるイメージが「強烈な男性美」から「親しみやすさ」や「かわいらしさ」の方向に変わっていったからでしょう。同様にYGも「強烈さ」や「カリスマ」といった路線から「親しみやすさ」の方向性にシフトしていってるのかなと個人的には思います。それを既存のファンからは「YGらしさを貫いていない」と思うわけですが…。とにかく、「○○らしさ」は時代によって変わるし、それを無理に貫く必要なんてないのでは。特にナムジャドルに求められるスキルや表現する音楽の多様性が広がっていった今の時代に「昔のやり方」を貫くのはナンセンスでしょう。「新しいYGの象徴」、それがTREASUREなのではないでしょうか?
【TREASURE】TREASURE MAP EP.10
サブタイトル:“T-LOG ~TREASUREの休日~”
メンバー自らカメラを持って「自撮り」するTREASUREの休日。メンバーと一緒にタコスを食べに行ったり、実家に帰ったり、家族と旅行したり、友達(一般人)と会ったり…。各々の休日を過ごすメンバーの姿がみどころです。サムネはカルグクス(きしめん)を食べるマンネちゃんの姿です。(そして主の趣味ですw)
※主より。。。
全く知らない状況でTREASUREに足をツッコんだ主ですが、めでたく名前と顔、そして声の一致も済ませ、その素晴らしさが分かるようになりました。そしてサムネにしていることから分かりますが、主はこのカワイイ最年少が最推しです笑
プロフィール欄にも書いてあるとおりなんですけど、元祖オッパこと2PMのニックンは「カワイイ」人でした。グクやテテだってそうですよね(解釈違いの方、申し訳ありません…)。ニョルだって背と声はかわいくはないけど、顔はとてもカワイイ人です。結局、主は「カワイイ人」に心惹かれるってことを再確認したソ・ジョンファン(16)との出逢いでしたw
さて皆さんは、どんなタイプの人が好きなのでしょうか?「カッコいい人」(主的にはSEVENTEENウォヌ氏など)、「カワイイ人」(グクなど)、「カリスマ溢れる人」(ホシ氏やWINNERのミノ、iKONのBOBBY、ナムさんなどなど)、「とにかく歌が上手い人」(EXOチェン氏とか)や「面白い人」(スングァンやBTOBの皆さま、少し前ならSUPER JUNIORのシンドン氏)などなど、数多くのバラエティー溢れる人材が集まっているのがナムジャドル業界。そんな皆様の「推し活」に役立ててもらえたらこれ幸いですね…。
【TREASURE】TREASURE MAP EP.9
サブタイトル:“TREASURE芸能トレーニングセンター”
デビューするからには避けては通れぬ「バラエティー」の道。PS4をダシにして12人のバラエティースキルをアップさせようとするエピソードです。
※主より。。。
一般論としてバラエティーで爪痕を残したり、ドラマに出演する方が、音楽で評価されるよりもずっと早くグループ名が世に売れます。そして優れた話術やバラエティーのセンスがあれば、ずっと芸能界の一線に立ち続けることができます。ヒチョル氏(SUPER JUNIOR)が典型例。彼は交通事故(それも大事故)の影響で足の状態が非常に悪く、レコーディング以外の音楽活動にはドクターストップ状態。しかし彼はダンスが踊れなくても、優れた話術のおかげでバラエティーには引っ張りだこ。今でも毎週のようにテレビに顔を出しています。
しかし、ひとくくりに「バラエティー」と言っても、「ファン以外の人」が見ていなければ、ヒチョル氏にはなれません。正直『タリョラ』レベルだと世界中からエゲつない再生数を稼ぐので再生回数的にはかなり多いのですが、基本は「ファンが見るもの」ゆえ、ファン以外への認知度に繋がっているのかというと微妙に感じます。
バラエティ番組の数が少ない韓国では、アイドルが出演できる番組がかなり限られます。ゲストが活躍できる人気番組だと、『知ってるお兄さん』や『ランニングマン』、『驚きの土曜日』くらい。そしてアイドル全員が一番出演したいと思っているのが、ラストでジフンが言っていた『新西遊記』。今はキュヒョン(SJ)、ミノ(WINNER)、ピオ(Block.B)が出演していますが、ここから「イヤホンガンガンゲーム」や「ゾンビゲーム」がメジャーになった超人気番組です。人気番組に出て活躍できれば、他の番組からやCMのオファー、ソロ活動だってできます。その代わり出演するためのハードルがかなり高いのですが…。
最後にBTSがこの前、『ユ・クイズ ON THE BLOCK』(名MC、ユ・ジェソクさんがゲストを相手にクイズを出すバラエティ番組)に出演しました話を。実は完全体としては『DNA』活動期の『知ってるお兄さん』以来、3年半ぶりの音楽番組以外の国内テレビ番組出演でした。正直BTS以外だとこんなメディア戦略はとれません。活動の合間に少しでもバラエティ番組に出演しないと、一気に忘れ去られてしまうからです。毎月何組もデビューするアイドル業界。ホント、バラエティ番組ひとつとっても「売れるって大変」だと思う主です。
【TREASURE】TREASURE MAP EP.8
サブタイトル:“12時、わたしたちの故郷”
サブタイトルの「12時、わたしたちの故郷」は、『6時、わたしたちの故郷』という「雄大な自然や地域独自の文化を紹介する」KBSの番組から取られています。EP.8は「ジョンウ、ジョンファンの故郷ツアー」。同じ「益山(イクサン)」出身の2人がガイドになって、残り10人と旅します。無難にガイドをこなすジョンウとは対照的に、色々な意味であたふたするソ・ジョンファンが見ものです(笑)
※主より。。。
ソ・ジョンファンの特徴は、「いまどき珍しい王道マンネ」なところ。11人のひょん達の愛を一身に受けたり、ジェヒョクの誕生日プレゼント選びの時の「自己主張が苦手」な部分は、「もっとがんばって!」感が凄くて(ジョンファンより年上だからか)主は応援してしまう、そんな魅力に溢れています。
儒教文化が根付き、年長者への礼儀を絶やさない韓国ですが、ことナムジャドルでは「マンネ・オブ・トップ!」と、圧倒的にマンネに権力が集まっているケースが多いです。ソンジェ(BTOB)がまさに典型例。番組の企画でプニたんに「敬語」で電話したら「ソンジェじゃないんですか?」と疑われちゃう。そんなマンネはソンジェだけだと思います。(グク筆頭にBTSもマンネラインの権力が強めですが、もともとはナムさんのカリスマありきで作られたグループかつ、テテがあまりにもバブちゃんなのでBTOBほどではないかと)偶然にも同じ益山出身&大人数グループのマンネにディノ(SEVENTEEN)がいますが、彼は家では長男なのもあってか、かなり自己主張がうまいです。家でも末っ子なジョンファンとは対照的だなぁと感じます。
ジョンファンがこれから先どう成長するのか。今の彼は間違いなく「骨の髄まで末っ子」。いつかYGも新しいグループをデビューさせるし、その時にはジョンファンも「ひょん!」と呼ばれる日が来ます。あのバブちゃんだったセフン(EXO) もNCTの皆様に「ひょん」と呼ばれる時代。でも、今はまだそんな姿なんて全然想像できないっすね(笑)
【TREASURE】TREASURE MAP EP.7
サブタイトル:“一般的な高校生アイドル 涙の卒業式”
EP.7のテーマは「ジェヒョクの卒業式」。韓国人メンバーとしては唯一の2001lineだったジェヒョクは、2020年2月に卒業式を迎えました。そこで彼の門出を祝って色々なことを計画する11人。果たしてジェヒョクを喜ばせることはできたのでしょうか…?
※主より。。。
とにかくEP.7出すの遅れて申し訳ありませんでした(>_<) とにかく訳の手直しに時間がかかってしまいました…。そしてついにイルデしたTREASURE。街を歩くと街頭ビジョンに12人がうつっていて、なんか新鮮な気持ちを覚えてしまった主です。。。
【TREASURE】TREASURE MAP EP.6
サブタイトル:“人生初〇〇”
EP.6のテーマは「人生初〇〇」。はじめてのIKEA、はじめての身分証明書発行、はじめての行列待ち、はじめてのクライミング、はじめての犬カフェ、はじめてのシューズ・カスタム、はじめてのコプチャンと、みんなの「人生初」が詰まったエピソードです!
※主より。。。
そういえば原宿にIKEA出来ましたよね。主の中でIKEAってコストコみたいな、少し郊外の広めの土地にある(首都圏だとコストコのある三郷とかレイクタウンのある越谷とかIKEAのある横浜とか)イメージがあったんですけど、あんな原宿の駅前にできるなんて想像もつかなかったんですね。それにしれもマシホ君もアサヒ君も組み立てれるってスゴイですよね。あの…その…2人とも主より年下なんですけど…シンプルに凄いなぁって尊敬してしまいました(泣) なお主の組み立てスキルはお察し下さいw
【TREASURE】TREASURE MAP EP.5
サブタイトル:“TREASUREがスマホを捨てて遊んだら???”
EP.5は前回から続く『スマホ(と炭水化物)を奪われたら?』の後編。スタッフが意図しない方向で万歩計を使う12人。耐えきれずにおかしを食べてしまう人まで…。スマホと炭水化物を奪われた12人のアイドルの様子をしばしご覧ください!
※主より。。。
2020年代に突入した現在では、タリョラやゴセを筆頭に、今はアイドル自体が自分のYouTubeアカウントやV LIVEを通してバラエティーを届けています。そういえばテテが雑誌のインタビューで「ずっと7人でやってきたからこその相性を活かして一緒に音楽を作って、一緒に踊って、一緒にバラエティー番組に出る」って語っていたんですけど、ほんとその通りでタリョラは確かに7人の相性の良さとか、仲の良さとかが痛いほど伝わってくるコンテンツ。その点では「ファンにとっての最高のご褒美」。現に海外(特に欧米圏の型)でK-POPのファンという方は、「ずっと一緒」という仲の良さ、絆の強さを理由に推しているという方がかなり多いので、その「仲の良さ」を効果的に伝えるためにはこういうタイプのバラエティ番組が一番なんですよね。でもやっぱりバラエティーなんで「仲の良さ」もいいけど「おもしろさ」も大事。昔、神谷浩史さんが「作家が困ったらすぐに黒ひげ危機一髪を出してくる(笑)」ってラジオで言ってたんですけど、「仲の良さ」とかを見せる方向に力を注ぎすぎるがあまり、「(ファン目線ではなく一般人的な視点から見た)面白さ」はどこに向かっているんだろう…、みたいなバラエティーもちらほらあるんじゃないかなと思います。アイドル自主制作系のバラエティーだと圧倒的にゴセが強いですが、ゴセまでとは言わないものの各事務所(もちろんYGにも)には頑張ってもらいたいと思ってます。あとは口も達者になってくれたらいいかなぁ…、セブチはブソクスンを筆頭にその点で強すぎるんですよね(爆)
※そしてSEVENTEENは下積み時代から自分たちで配信コンテンツを作っていたので圧倒的に他グループとは「慣れている」ってのが凄い。。。スングァンなんて当時高1とかだったんですよw
【TREASURE】TREASURE MAP EP.4
サブタイトル:“スマホ、ダメ、ゼッタイ。 スマホ(と炭水化物)を奪われたTREASUREは一体どうなる???”
EP.4はスマホ(と炭水化物)を奪われた12人がスマホの便利さと、いかに日々の自分たちがスマホに依存しているかを思い知らされるエピソードです。スマホを使えば簡単に分かることに悪戦苦闘する12人。昼ご飯のご褒美、チキンは果たしてどのチームの口に入るのでしょうか???
※主より。。。
日本にスマホが定着し始めてから10年くらい経ったんですかね…?ちょうど主の世代くらいから「はじめてのケータイ」が「スマホ」になってきた時期なのかなと感じます。主の周りだと中学生、高校生くらいからケータイって持ち始めるんですけどみなさんはどうでしょうか?主は高校生の時に初めてのスマホでしたけど、それ以前は今と違ってアーティスト自身が自らコンテンツを発信するってのがまだメジャーじゃ無かったのでまだ大丈夫な感じでした。そもそもTwitterとかのSNSを効果的に使ってファン層を広げていったのがBTSだったんですよね。今はもうK-POPって次元を飛び越えてる感がある7人ですけど、もちろんデビュー当時の韓国国内の知名度はかなり低かったと思われます。(なにせデビューした2013年はEXOがGrowlで大ヒットしましたから) そんな状態の中でSNSとかを活用したり、タリョラをやったり、Bombを熱心にアップしたり(あとは単純にアルバムやパフォーマンスの完成度も)することによって国内、海外問わず「コアなファン層」を作り上げた結果が今のBTSに繋がっているんですよね。一方で「ファン層」づくりに力を入れすぎるがあまり、音楽番組以外のテレビにほとんど登場しなくなった結果、「世間一般から人気を集めている」とはどのグループも言えない状況になったりもしています。またスマホとか使えない人はどうやってファン活をするんだろう…、そういった「持つ人と持たざる人」の格差が広がり続けているのが2020年代の状況なのかなと思います。確かにファン層を囲い込んだ方がお金にはなるのですが…、もっと色々と「世間一般」に名を知らせるようなマネジメントを各事務所にはしてもらいたいと思います。もちろん、ビッヒも含めて。MBCともめてる場合じゃ無いぞと言いたいですね!!! (ばんたんだけならまだいいけど、TXTやセブチ、ヨチンにENHYPENと全アーティストが出演できなくなっているの相当イタイことだと思うんですけどねぇ…)
【TREASURE】TREASURE MAP EP.3
サブタイトル:“いらっしゃい♡ソウルは初めてだろう?”
EP.3はソウル散策がテーマのエピソード。ルト君、マシホ君の2人をみんなでソウルを案内するという趣向になっています。そういえば、このエピソードには2つの「なむさん」がでてきます。1つ目は「南山タワー」、2つ目はこの「 おかえり♡ソウルは初めてだろう?」ってタイトルです。そうです、「ナムさん」が「DOPE」の最初に呟いたあのセリフですw 動画中でも詳しく説明しているんですけど、もともとはナムさんじゃなくて、『SUPER STAR K 4』というオーディション番組で審査員をしていたイ・スンチョルさんという方の言葉です。なんというか…その…言葉では表現できないなんとも言えない表情とシチュエーションが放送当時(2012年)の韓国で大流行し、今では「いらっしゃい、〇〇は初めてだろう?」って構文がもう定着して久しくなっています。色々とこのエピソードを見てソウルの地理とかに詳しくなれる…かもしれませんね(笑)
※主より。。。
お気づきのとおり、「EP.2」を飛ばして「EP.3」をアップしています。これはどういうことかというと、EP.2は公式が日本語字幕付けていなかったので、主が足りない英語力で必死になって格闘しているということです…。見ている方で中学生の方がいるのかは主には分からないんですけど、ホント、国語と英語はしっかりと勉強していた方がいいと個人的には思ってます。Kポ関連ひとつとっても日本語字幕なんたすずめの涙程度しかついてないですけど、英語字幕はたいてい付いていますし、Twitterとかでも英語情報が読めるってだけで情報量は段違いになります。それを自分の母語(=日本語 )で理解するためには国語をしっかりしておかないとマズいことになりますよね…。ちなみに主は英語が苦手でした。(数学はもっと苦手でした) なので主を反面教師に、みなさまには英語を頑張ってもらいたいな…と思っている今日この頃です。。。
【TREASURE】TREASURE MAP EP.1
サブタイトル:“注目! 国内初288人分のモクバンに挑戦!”
おためしとしてアップしてみました。なお訳は公式の字幕データを(できる限り自然な日本語にする作業を通して)使用しております。うーむ…かなり手直ししないと使い物にならなかったので作業量は地味に多いのが難点ですね(泣)
※主より。。。
…実はTREASURE未履修人間(そもそも『YG宝石箱』見続けるのがツラすぎた&21世紀生まれのあまりの多さに20世紀生まれの主が絶望してしまったため)でした。『YG宝石箱』、主にとってはほぼ全員が年下で、そんな子たちにあんな非情なことをやらせるなんて…と思うと、正直見ていられなかったんです。プデュ2も残酷だったし、Wanna One でもデフィとかグァンリンは主より年下なので「こんな頑張らなくても…」とか見ながら思ってたんですけど、『YG宝石箱』はホントそれ以上だったんですよね…。なのですぐに離脱してしまったんです…。そして未だに全員の顔と名前は一致しておりません。ファンの皆様、申し訳ありませんm(__)m
あと『Who is the NEXT』とか『ミクメ』とか古のYGサバイバルを見てきた人間から言わせていただくんですけど、昔からYGって公式の字幕の質が低いんですよね(爆) BIGBANGに始まり、うぃのもiKONも日本活動クソほど盛んだったのに、肝心のコンテンツの字幕の質が箸にも棒にも掛からないという(笑) なのでかなり頑張って手直しをしたってことだけをここでは伝えたいと思います!Y〇〇〇〇〇eで見るよりは自然な字幕になっている…と自負してるんですけどね…
Red Dead Redemption 字幕つきプレイ動画04
凡人のプレイ+字幕の動画です。プレイヤーは4:3モード推奨です。
前回の続きから、アルマジロの保安官であるジョンソン氏を訪ねます。カバーアクションや動物の肉などの採取についてのチュートリアルも。
ふいんきで訳しているので間違いが多く含まれています。だいたいあってる程度です。
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登場人物が何かをよく吐き出しているのは噛みタバコでしょうか
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