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2021年1月28日に配信サービスが開始されたラクガキングダムのプレイ動画になります。

コメント:このキャラは私が1993年頃に私が書いている作品で初登場させたキャラクターのグレイ(FF5のカーバンクルが元ネタ)というマイキャラを復元させたモノで当アプリと昔のラクガキ王国で私が一番最初に書いたキャラクターになります。

～私の作品及び当キャラ設定の捕捉説明～
このキャラの設定と私の創作品の内容説明(一部)をしますが作品内ではキャラ自身(神々)が自分の分身を作る際に神々の創った有人格神器ロボットである“ユニークパーソナル・ユーザーインターフェース・ロボット(略して“UIロボ”)”というモノを使っています。
グレイはその有人格神器ロボットで、その性格の元になっているパーソナリスト及び所有者(パートナー)は妖精王オベロンの妻で我が妹のフレイアの家庭教師も勤めてくれているティターニア王女であり、そして彼女の分身でもある代役キャラのユーザーインターフェースロボとして作中で活躍しています。
またこのUIロボという用語自体は私の作品の造語になりますが、このUIロボを他のアニメ作品の例でもっと分かりやすく例えるとアキハバラ電脳組のパタピーの中身に封神演技のナタクが入っているというような立場で身体能力及び人格形成の状態もウルトラマンが最終的にハヤタ隊員と融合してしまった状態と同じなのだけどコピーでも自分自身の性格と魂はオリジナルとは分けて持っているというダブルスタンダードな自我意志を持つロボットとなります。
このキャラの場合は“カーバンクル”というスフィアクリスタル型神器コンピューターを神器ロボットに埋め込みティターニアの性格をコピーして創ったので性格はオリジナル元のティターニア王女と同様に繊細で小言(ツッコミ)を言うという性格設定になっています。また、このロボットの性格を分け与えているオリジナル元のティターニアはこのUIロボの額に自分の額を当てればこのロボットとの記憶共有が出来ます。ただし、このロボットにも記憶共有を拒否する権限もあり、彼のようなロボでもひとつの人格者として権利を保護する法律で保護しています。(←作品内ではその法律を“ルーン(神域効果法)”と呼んでいます。)
あと作品の舞台設定のシーンではティターニア本人は神々の学校の教師(国語教諭)として忙しいので本人が教えられない時は代わりにこの子を我が妹のフレイアのおもり役兼マスコットキャラとして当作品で一緒に参加させています。

…と私の作品の説明は以上になりますw また、このラクガキキングダムの配信記念のニコ動祭も他の方が主催してやっているのでよかったら参加してみてください。(※第一回の応募は締切ました) → (元動画様) sm38176164

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38193324