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ぼのぼの(2016) 第237話~第240話 ぼのちゃん~キョーダイっていいよ~/シマリスくんのいい言葉/プレーリードッグくんの春/明日のニオイ
第237話:これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんとぼのちゃんのお父さんは今日はシマリスちゃんのところへ遊びに。ダイちゃんとショーちゃんも合流して、二人が見たことがないという海へ行くことに。初めての海に怒ったり喜んだりで大興奮のダイちゃんとショーちゃん。ミニプールで初めての水遊びも体験!?/第238話:最近詩を書くのにハマっているシマリスくん。ぼのぼのとアライグマくんに詩を見せていると、通りがかったナムホさんがそれを見て絶賛するのだった。ナムホさんからシマリスくんの詩を聞いて感動した森の動物たちが、シマリスくんの詩を求め殺到する。その噂は広がり、シマリスくんの家の前には行列が出来始めていき・・・。/第239話:プレーリードッグくんがアライグマくんに連れられて森へ行くと、知り合いだというカタツムリがいるのだった。知り合いでないなら食うというアライグマくんに、プレーリードッグくんは知り合いだと伝えるのだった。家へ戻ると、シマリスくんが慌てて駆けてきて、元気がないぼのぼのを元気付けて欲しいと家へ向かうのだが・・・。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第201話~第204話 土の中から/土の中には/コヒグマくんのおつかい/プリ虫のこと
第201話:ぼのぼのとシマリスくんが遊んでいると、モグラのコレッキオくんがやってきた。一緒に遊ぼうと誘うけれど、外は怖いと土の中から出てこないコレッキオくん。守ってあげると言うと、ビクビク外の世界に出て来た。鳥がフンをするだけで怖がるコレッキオくんに、外の世界にも素晴らしいものがあると紹介するぼのぼの達であった。/第202話:土の中の、素晴らしい世界を紹介したいと言うコレッキオくん。土の中にもぐれないぼのぼの達は、岩山に空いていた穴から土の中に入ってみた。真っ暗で狭い土の中。色々な困難を乗り越え進んで行くと、大きな岩が道を塞いでいた。岩に登ると動き出してしまい、一緒になって転がった先には・・・・・・。/第203話:フカヅメ山にコノワタの実を取りに行くコヒグマくん。はじめてのおつかいだ。シマリスくんと走り回ったり、アライグマくんとお昼寝したり、道草を食うコヒグマくん。こっそり後をつけてきたヒグマの大将に見守られながら進むコヒグマくん。心配したぼのぼの達も一緒にコノワタの実を取りに行くのだが・・・・・・。/第204話:ケンカを始めると現れて、その可愛さに誰もがケンカをやめてしまうと言われる“プリ虫”。遭遇した事のあるアライグマくんにどんな虫か聞いても曖昧な答え。気になったぼのぼの達はケンカごっこをしておびき寄せる事にした。やっと現れたプリ虫だが、実は全然かわいくなくて・・・・・・。
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第193話~第196話 アライグマくんの旅立ち/でんぐり返りしよう/アライグマくんの旅/シマリスくんと推理しよう
第193話:“修行の旅”に出ることにしたアライグマくん。みんなにお別れの挨拶をするが、誰も信じてくれない。旅に出たら、どんな楽しい事が起こるのか、ワクワクしているアライグマくんは、もう帰って来ないかもしれないと言う。そして、旅立ったアライグマくんは帰って来なかった。/第194話:アライグマくんが旅に出て一緒に遊べないので、アナグマくんと遊ぶぼのぼのとシマリスくん。いつもと勝手が違うけれど、それはそれで楽しく遊ぶぼのぼの達。でんぐり返りが上手なアナグマくんに、やり方を教えてもらうぼのぼのだが、なかなか成功しない。でんぐり返りを出来るようになるのだろうか。/第195話:旅に出ているアライグマくん。旅に出たら楽しいことが起こるはずだと、ワクワクしていたのに、いつもと変わらない。つまらなくなって、早々に帰ってしまおうと考えていたところ、同じ旅の仲間、シシーくんと出会った。シシーくんもそろそろ帰ろうと考えていたようで・・・・・・。/第196話:川の近くでクズリくんが倒れていた!!川で水を飲んでいて、気づいたら倒れていたのだ。後の事は記憶にない。なぜクズリくんは倒れていたのか、誰の仕業なのか、探偵気分になって、犯人を推理するシマリスくん。色々な推測をしていると、クズリくんのおとうさんが現れて・・・・・・。
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第189話~第192話 食べるのはめんどくさい/まいごになった/新しいともだち/天誅合戦をしよう
第189話:ごはんを食べるのがめんどくさくなった、クズリくんのおとうさん。みんなに解決策を聞くのだが、納得する答えが見つからない。ヒグマの大将が人生の師と仰いでいるカマチョ先生に相談すると、ナゴ獲りでもやってみなさいと言う。小さなナゴをちまちまと集めるクズリくんのおとうさんなのだが・・・・・・。/第190話:ケリ球で遊んでいたぼのぼの達。取り損ねた球が森の奥に入り込んでしまった。危ないと言われたにもかかわらず、追い続けてしまったぼのぼの。案の定、知らないところまで来てしまった。戻る道も分からず、とうとう夜になってしまい、不安になるぼのぼののところに巨大な黒い影も現れ・・・・・・。/第191話:“ガチャピンくん”と、友達になったぼのぼの。ガチャピンくんは、友達の“ムックくん”との待ち合わせ場所の、クモモの丘を探していた。ぼのぼのが近道を案内したが、崖の上に出てしまった。ガチャピンくんが、バンジージャンプをして道を探してくれたのだが、道はなく、結局遠回りしてクモモの丘に行く事になった。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第181話~第184話 おねえさんとピッポさん/ボクは変わった?/イロイロの実を食べてみよう/さびしい時は
第181話:恋人のピッポさんが最近冷たいと、ダイねえちゃんがため息をついていた。昨日のデートの約束もすっぽかしたのだ。心配したシマリスくんがピッポさんを問いただすと、別の女の子と会っていたと言う。どちらが好きなのか聞いても、調子のいい事を言うピッポさん。言いくるめられそうになるシマリスくんの所に現れたのは・・・・・・。/第182話:おとうさんに変わったんじゃないかと言われたぼのぼの。勘違いだったけれど、言われてみるとなんだか変わった感じもする。シマリスくんとアライグマくんで、ぼのぼのが最近変わったところを探してみるが、どれも違う気がする。変わった感じってどんな感じなんだろう。/第183話:カラフルな色をしている綺麗な物が落ちていていた。それは、クズリくんのウンチだった。食べると体がその実と同じ色に変わる“イロイロの実”を食べたのだ。ぼのぼの達も“イロイロの実”を食べて遊ぶ事にした!たくさん食べて遊んで、お腹がいっぱいになったぼのぼの達のところにヒグマの大将達が来て・・・・・・。/第184話:ぼのぼのに、1人暮らしでさびしくないかと聞かれたシマリスくん。さびしくないけれど、もし、さびしくなったら“そーじ”をすると教えてあげた。帰宅したシマリスくんが家の中を見渡すと、あまりにもピカピカで綺麗だ。悩んだシマリスくんは、ショーねえちゃんにさびしい時はどうするのか聞きに行くのだった。
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第165話~第168話 アソビちゃんと遊ぼう/アライグマくんはカクレムシ/ぼのぼのじゅげむ/空とぶ丸いもの
第165話:天気がいいのに、家に籠ってクルミ磨きをしているシマリスくん。シマリスくんに明るくなってもらおうと、ショーねえちゃんが友達を連れてきた。名前はアソビちゃん。シマリスくんはいつもの遊びを教えてあげるのだが、アソビちゃんはあまり面白くなさそう。何とかアソビちゃんと楽しく遊ぼうと奮闘するシマリスくんなのであった。/第166話:アライグマくんはお父さんとケンカしてイライラしていた。いつものようにシマリスくんをいぢめようとするのだが、ぼのぼのの中に隠れて思い通りにいぢめられない。そんな時、カクレムシが現れた。上手に隠れるカクレムシを見て、自分もカクレムシになってお父さんに仕返しをしようと企むアライグマくんなのであった。/第167話:毎度ばかばかしいお笑いを一席・・・・・・。ぼのぼのが落語に挑戦します!「じゅげむじゅげむごこうの・・・・・・」あれ、次はなんだったけ?最後まで言えないと、しまっちゃうおじさんにしまわれちゃうよ~。果して、ぼのぼのは最後までじゅげむを言えることが出来るのでしょうか。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第161話~第164話 おねえさんといっしょ/待ちあわせはどこ?/ひろったタマゴ/スナドリネコさんと大将さん
第161話:ダイねえちゃんはアライグマくんのお父さんに頼みごとをしに来たが、遠出していて不在だった。居合わせたアライグマくんにシマリスくんの居場所を聞かれるが、シマリスくんは遊ぶ約束を破って出かけていたのだった。ダイねえちゃんは弟の不始末は姉の不始末と、遠慮するアライグマくんを押し切って一緒に遊ぶことにしたのだが・・・/第162話:ぼのぼのとシマリスくんとアライグマくんは、遊ぶ約束をして集合することにした。ぼのぼのは待ち合わせ場所に着いたが、誰もいない。待ち合わせ場所を間違えたのかと思い、別の心当たりの場所に行くが、やはり誰もいない。元の場所へ戻ると、クズリくんのお父さんがビシバシ器を設置していた。誤って触ったぼのぼのは跳ね飛ばされて・・・/第163話:森の中でタマゴを見つけたフェネギーくん。フェネギーくんはぼのぼのとシマリスくんとアライグマくんにタマゴをかえすと宣言する。アライグマくんは無理だ、と立ち去るが、ぼのぼのとシマリスくんは手伝ってくれるという。交替でタマゴを温めて、かえるのを待つ3人だったが、ある日の朝、タマゴが割れてしまって・・・ ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第149話~第152話 あぁ冬だなぁ/アライグマくんのおかあさん/夫婦のはなし/クズリくんが立った
第149話:あぁ、冬だなぁってどんな時に思う?ぼのぼのとシマリスくんとアライグマくんがそれぞれ思う時のことを話していると、“冬屋”と書かれた謎の看板を見つける。看板の奥へと進んでみると、そこには色々な冬用品に囲まれた、冬が大好きな冬屋さんがいた。冬屋さんはぼのぼの達にとっておきの冬の楽しみ方を教えてくれるようだが・・・/第150話:アライグマくんが昼寝をしていてふと目を開けると、目の前にはアライグマくんのおかあさんが!旅に出ていたアライグマくんのおかあさんが帰ってきたのだった。一緒に過ごした時間が短いアライグマくんは、どうにもかしこまってしまう。久しぶりに戻ってきた森に変わりがないか、二人は見て回ることにするのだが・・・/第151話:アライグマくんに引き合わされたアライグマくんのおとうさんとアライグマくんのおかあさん。お互いに背を向ける二人を見て、アライグマくんとぼのぼのは話がしやすいようにとその場から立ち去る。残された二人は、お互いが抱える罪悪感や何が面白くて旅に出るのか、これから夫婦としてどうしていくのか、本音をぶつけ合うのだが・・・ ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so34619135←前話|次話→so34890494 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第133話~第136話 アライグマくんの大発明/ミンナ虫のこと/ポポくんの挑戦/アナグマくんを怒らせろ
第133話:アライグマくんが物凄いものを発明した!それは、離れた場所からいつでも会話が出来る、その名も“イトデン”だ。早速、森の皆の家にイトデンを繋いで喜んでいたのだが、寝ている時や忙しい時にもひっきりなしに呼ばれてしまい、アライグマくんは休むことも出来ず・・・/第134話:アライグマくんの大好物ミンナ虫を見つけたぼのぼの。早速、アライグマくんに教えに行ったのだが、今年はミンナ虫が大量発生をしていて食べ飽きてしまったらしい。ぼのぼのは、見向きもされなくなったミンナ虫のことがなんだか可哀想に思う一方で、このまま増え続けたらどうなってしまうんだろうと変な想像を膨らませてしまう。/第135話:イメージチェンジを図りたいポポくんは、森で一番明るいフェネギーくんに相談する。おもしろいことをすれば人気者になれるよ、とフェネギーくんはアドバイスをするが、どれもモノマネになってしまう、とポポくんはためらう。しかし、モノマネこそがまだ誰もやっていない面白いことだとフェネギーくんは閃き、ポポくんとフェネギーくんはモノマネの修行を始めたのだが・・・ ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so34058495←前話|次話→so34277529 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第129話~第132話 川はふしぎだ/ものはいつからゴミになる/ひみつきちをつくろう/ぼのちゃん~こわくないよ
第129話:「どうして川は流れるんだろう」と、ふと不思議に思ったぼのぼの。早速、確かめようと川沿いを歩いていると、木の枝で川面を叩いて遊んでいるネコさんがいた。川の流れと関係しているんじゃないかと駆け寄り川面を叩くのをやめさせるが、やっぱり関係ないみたい。川が流れるのって何か関係しているのかな?/第130話:ぼのぼののおとうさんがゴミ運び器を作った。早速、ぼのぼのと一緒にゴミを詰め込んで運んだりと大活躍!しかし、帰り道はゴミが入ってないのにもの凄く重く動かせなくなってしまった。どうして重く感じるのかと不思議に思い、「使わなくなると重いのかな」「使わないものはゴミになるからかな」と色々考えてしまう。/第131話:ぼのぼの、シマリスくん、アライグマくんは、洞窟を発見した!!寝っ転がったり、腰かけになる石もあり、みんな大喜び。そこで、「ここをオレたちだけの秘密基地にしよう!」とみんなで固い契を交わすのだが、ぼのぼのはうっかりヒミツを喋ってしまうんじゃないかと不安になってきて・・・/第132話:これは、赤ん坊の頃のおはなし。ぼのちゃんがとっても大切なおとうさん。夜、急に泣き出してしまった時は、抱っこをして安心させてあげたり。カニに怖がっていたら、自分が顔を挟まれながらも追い払ってあげたり。おとうさんは、ぼのちゃんをいつも守っているんだよ。
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
so33811170←前話|次話→so34209133 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第125話~第128話 こわいカシラがやってくる/こわいカシラがやってきた/クズリくんと行こう/ボクが見てないとき
第125話:カシラたちがヒグマの大将との対決を邪魔されたお礼参りをしようとスナドリネコさんの居場所を聞きまわっているらしい。ぼのぼの、シマリスくん、アライグマくんは急いでスナドリネコさんに逃げるように伝えに行くのだが、どこに逃げればいいのか思いつかない。ぼのぼのたちが安全な場所はどこだろうと、いろいろ考えていると・・・/第126話:ぼのぼのたちは、カシラに捕まり、スナドリネコさんのもとに連れて行くよう脅されながらも、大人たちの助けを期待して遠回りをしたりと必死に考える。けれど、助けに来たのがクズリくんのおとうさんで、あっけなく捕まってしまった!更に、クズリくんのおとうさんは、うっかりスナドリネコさんを呼んでしまって・・・/第127話:クズリくんが、ぼのぼのが探していたズラタンの実が採れるガーシの森まで案内してくれることになった。早速、ガーシの森に向かうのだが、クズリくんは急に走ったり、土手を腹ばいで進んだり、腕を振って走ったり、更に絶壁の崖を降りようとしたり・・・ぼのぼのは、無事ズラタンの実を手に入れられるのだろうか? ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so33734979←前話|次話→so34058495 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第121話~第124話 誰かにバッタリ/おねえさんができた/こわいぞこわいぞ/飛べ!シマリスくん
第121話:とある日、ぼのぼのは海で、ダボンダボンと変な泳ぎをしていると、偶然シャチのスカーさんと出会った。他愛もない話をして別れふと思う、”誰かとバッタリ出会うって不思議だな”。気になってきたぼのぼのは、次に誰かと出会ったら付いていこうと思いつくのだが・・・/第122話:お姉さんがいるシマリスくんが羨ましいと思っていたぼのぼのに、今日一日シマリスくんのおねえさんたちが、ぼのぼののお姉さんになってくれることになった!早速、魚とりなど頼まれ、ぼのぼのなりに期待にこたえようと頑張るのだが、何故かおねえさんたちから怒られてばかりで・・・/第123話:アライグマくんは、毎晩こっそり出かけていくオヤジに気がついた。何か隠し事をしているんじゃないかと、翌朝オヤジに聞いてみると“夢でも見てたんだろ”とはぐらかされ教えてくれない。そこで、ぼのぼのとシマリスくんも呼んで、皆で深夜のオヤジをつけようとするのだが、途中霧が出てきて、気がついたら皆バラバラになってしまい・・・/第124話:「シマリスは鳥になってみるのでぃす」そう宣言をして、木から飛び立つ!のだが、そのまま地面に落ちてしまい、ボロボロな姿のシマリスくん。そこへ、ちょうどやってきたぼのぼのは、シマリスくんから“空が飛びたい”と夢を聞き、アライグマくんも一緒にいろんな方法を試すのだが・・・
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so33607829←前話|次話→so33811170 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第113話~第116話 シマリスくんのユーウツ/コヒグマくんがカゼをひいた/まっすぐ歩こう/ヤマビーくんの相方さがし
第113話:シマリスくんは憂鬱らしい。ぼのぼのが、どうしてか理由を聞くと、今度おとうさんといっしょに厳しくて怖いおじさんのところに行かないといけないらしい。そんなシマリスくんの為に、ぼのぼのとアライグマくんはあれこれ考え、アドバイスをしてくれるのだが!?/第114話:コヒグマくんが風邪を引いたと聞いたぼのぼの。早速、お見舞いに行こうと向かっていると、木の陰に隠れコソコソしている大将を見つけた!どうやら風邪を引いたコヒグマくんの様子を見に来たのだが、誰にも見つからないように隠れていたらしい。そこで、ぼのぼのは、秘密の抜け道を案内してあげるのだが・・・。/第115話:何があっても真っ直ぐ進むぞと決心したアライグマくん。早速、ぼのぼのとシマリスくんと一緒に始めるのだが、途中、樹液でベタベタになったり、穴に落ちたりと、みんなボロボロになっていく。果たして3人は、まっすぐ歩き続けることが出来るのだろうか?!/第116話:ヤマビーくんは、相方のアナグマくんとの一時の不一致によって漫才コンビ“ヤマビーズ”をその場の勢いで解散してしまった!早速、新しい相方探しを初めたヤマビーくんだったが、誰にも相手にしてもらえず、失意の中ひとり崩れ落ちたその時、目の前にあいつが現れた!
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
so33257419←前話|次話→so33607829 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第85話~第88話 かいぶつのいる山/アライグマくんが負けた/アライグマくんとアカカくん/おねえさんが帰らない
第85話:面白いものがあると聞いて、森から遠く離れたひと気のない山奥にやってきたぼのぼの、シマリスくん、アライグマくん。すっかり道に迷ってしまい、帰ることができなくなってしまった・・・・・・。不安になってきたその時、いかにも恐ろしい叫び声が山中にとどろいた!この山には怪物がいる?怯えるぼのぼのたちだが、その声の主はというと・・・・・・。/第86話:アライグマくんがケンカで負けてフヌケになっていた。誰に負けたのかと尋ねたぼのぼのとシマリスくんがアライグマくんに案内された先にいたのは、アカカくんというとても小さなイタチの子供。あのアライグマくんがどうしてあんな小さい子に負けたのだろう?アライグマくんは、アカカくんに負けた時のさんざんな状況を話し始める。/第87話:アライグマくんがケンカで負けたイタチの子供・アカカくん。彼に勝つため、アライグマくんは特訓を積んでいた。ひたすら逃げながら、地形やワナを使ってアライグマくんを陥れるのがアカカくんの戦い方。アライグマくんは、アカカくんの戦い方を真似して再度ケンカを挑むことにしたのだ。最初はうまく追いかけていたアライグマくんだったが・・・・・・。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32281997←前話|次話→so32571752 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第89話~第92話 どうしてぶつかるんだろう/とまらない歌/しあわせのテントウムシ/ヤマビーくんの顔
第89話:ある日、ぼのぼのとシマリスくんが歩いていると、曲がり角から走ってきたアライグマくんとぶつかってしまう。「なんでぶつかってきたんだよ!」アライグマくんに怒られたぼのぼのとシマリスくんは、ぶつかる少し前にぼのぼのが貝を落として拾った時間がなければ、うまくすれ違っていたはずだと考える。どうすれば誰かとぶつからずに、うまく道を歩けるのだろう?/第90話:「ヘンだよね~ ヘンだよね~ だれかがヘンだよね~♪」ヘンな歌が頭から離れなくなってしまったぼのぼの。シマリスくんとフェネギーくんに助けを求め、遊んで気を紛らわしたり、頭から離れるまで歌い続けたりするものの、どうしても頭から離れない。さらにそのヘンな歌は、ぼのぼのだけでなくシマリスくんの頭からも離れなくなり・・・・・・!?/第91話:テントウムシくん。とても小さな彼は、静かに休める場所を探して森のあちこちを飛び回る。しかし、しあわせを呼ぶテントウムシがいるという噂が広がり、アライグマくんはそのテントウムシを食べてみたいと言い始め・・・・・・。テントウムシくんが見ていた、ぼのぼのと森の仲間たちのなんでもないある騒動のおはなし。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32602843←前話|次話→so32709520 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第61話~第64話 アライグマくんの家探し/ニクキュウを見に行こう/ポツポツと穴があく
第61話:アライグマくんがおとうさんとケンカした。「もうあのオヤジには愛想がつきた!オレはオヤジと別々に暮らすぞ!」と宣言して、家を飛び出してしまった。ぼのぼのとシマリスくんを引き連れ、ひとりで暮らすための家を探しに出かける。ショーねえちゃんから「南の森がいい。西の森はだめだ」と聞き、アライグマくんが向かった先は・・・・・・?/第62話:「スナドリネコさん、ニクキュウ見せて」ぼのぼのがみんなにニクキュウを見せてもらっていた。スナドリネコさんは知り合いのヒグマのニクキュウを見に行こうと誘う。ヒグマのニクキュウは、スナドリネコさんのニクキュウの5倍はあるという。案内されてたどり着いた洞窟からでてきたヒグマはぼのぼのを見るなり・・・・・・!?/第63話:その広場はアリもミミズもいないのに、地面にポツポツ穴があく。雨のしずくが地面をうがったわけでもない。自然にポツポツと穴があくのだ。アライグマくんはこの広い世界のこんな片隅に、そんなおかしな場所があるわけないと言うが、ぼのぼのはむしろ、世界がこんなに広いのなら、そんなおかしな場所があってもいいんじゃないかと話す。
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32240046←前話|次話→so32160795 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第57話~第60話 落とし物は捨てた物?/みんなでノジュク/滝ってスゴイなぁ/父親はたいへんだ
第57話:ぼのぼのがフシギな形の道具を拾った。シマリスくん、アライグマくんと一緒に持ち主を探していると、通りかかったショーねえちゃんが、その道具は自分たちのおじさんの物だと言う。頑固で厳しいおじさんが苦手なシマリスくんは逃げ出そうとするが、ショーねえちゃんにつかまってしまい、おじさんの所へ行くことになってしまう。第58話:滝を見たことがないぼのぼのとシマリスくん。アライグマくんから「滝ってのは、川がどーんと落ちる所だ!」と聞かされ、ぼのぼのの想像はまったく違う方向へ。アライグマくんはぼのぼのに本物の滝を見せてやろうと、ずっと遠くにある山へ、ふたりを連れて出発した! 途中、日も暮れ始め、今日は野宿することになるが・・・・・・。第59話:滝を見るために、一路、遠い山のふもとまで向かうぼのぼの、シマリスくん、アライグマくん。川を越え、一本橋を渡り、茂みをかき分けて、とうとう大きな滝にたどり着いた! 自分が見ていない時も滝は落ち続けていることがフシギでならないぼのぼのは、「滝は誰も見ていない時もずっと落ちていて疲れないのかなぁ」と考える。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32240018←前話|次話→so32240048 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第53話~第56話 スナドリネコさんがきた日/たいへんなことがおきる/たいへんなことがおきる日/フェネギーくんが不良になった
第53話:「スナドリネコさんはね、キズだらけだったんだよ。スナドリネコさんはね、すごく疲れていたんだよ。」今より少し前、ぼのぼのとスナドリネコさんが出会った日のこと。嵐が通りすぎた次の日、ぼのぼのは海岸に打ち上げられたキズだらけのスナドリネコさんを見つける。ぼのぼのは、意識が戻らないスナドリネコさんをお世話し始めた。/第54話:三日後に森で大変なことが起きるという噂が広まっていた。ある大きな岩に、そんな言葉が書かれていたというのだ。一体どんなことが起きるのだろう。ぼのぼのとシマリスくんはアライグマくんに言われ、とにかく大変なことの兆候を見逃さないように三日間を過ごすことに。ふたりで目を光らせていると、あちこちでおかしな兆候が・・・・・・!?/第55話:「三日後にこの森にたいへんなことが起きるぞ」大きな岩にそう書き残されてから、とうとう三日たった。ただのイタズラだと言うシマリスくんに対し、本当かもしれないと意見を曲げないアライグマくん。ぼのぼのたちは森を見渡せるクモモの木の丘で、本当に何か起きるのかどうか、見守ることにする。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32122709←前話|次話→so32240046 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第73話~第76話 新しい遊びを考えよう/ポポスくんのこと/ボクは旅に出る/シマリスくんのライバル
第73話:ある日、退屈したぼのぼの、シマリスくん、アライグマくんは、新しい遊びを考えることにした。しかし、ぼのぼのとシマリスくんの考えたドングリを踏んだり草や石をほじくり出したりする遊びは、アライグマくんに怒られて却下されてしまう。アライグマくんは、ぼのぼのが持っている貝を転がしてできる遊びを考えられないかと思いつく。/第74話:ぼのぼのは道でやたらと頭の大きいウサギさんとすれちがった。「どこかで見たことのあるウサギさんだなぁ。どこで見たんだろう?」そのウサギさんが気になったぼのぼのは、後についていってしまう。ウサギさんの名前はポポスくん。ポポスくんは、ぼのぼのをまったく知らないという。一体、ぼのぼのはポポスくんをどこで見たのだろう?/第75話:山の向こうに浮かんでいるフシギな形の雲。気になって見上げていたぼのぼのに、おとうさんが声をかけた。「雲の下はどうなってるのかなぁ。見に行ってみると、いい、よ」おとうさんにすすめられ、ぼのぼのは初めてのひとり旅に出発。最初は緊張していたが、だんだんと楽しくなってきた。しかし、草原で振り返るとそこにいたのは・・・・・・? ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32160796←前話|次話→so32128839 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第69話~第72話 大将がきた/魚がとれた/ものすごくおもしろい話/ユーレイが出たぞ
第69話:「ヒグマの大将」――かつてスナドリネコさんと決闘し敗北した、ぼのぼのたちの住む森の大将。彼はスナドリネコさんに負けた後、谷の向こうの山でひとり、ひっそりと暮らしていた。その大将が、山から下りてきた。彼がもう一度、スナドリネコさんの前に現れる。一方ぼのぼのは、コヒグマくんと魚とりの練習に出かけるが・・・・・・。/第70話:魚をうまくとれないぼのぼのは、コヒグマくんに魚のとり方を教えてもらう。しかし、なかなかうまくとれない。何度も挑戦しているうちに、あたりはすっかり日が暮れてしまう・・・・・・。一方、クモモの丘の上ではスナドリネコさんとヒグマの大将が、森で一番強い者の座をかけて決闘していた。/第71話:ものすごくおもしろい話を思いついたフェネギーくん。みんなにも教えてあげようと、早速ぼのぼののところへやってきた! しかしぼのぼのはおらず、いたのはぼのぼののおとうさん。代わりにものすごくおもしろい話を聞いてくれるというのだが、おとうさんは途中で笑い始め、話が進まない。フェネギーくんは、他の誰かに聞いてもらおうと森へ出かけていく。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32160795←前話|次話→so32160797 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第65話~第68話 キロキロムシのこと/アライグマくんはまた決心した/みんなヘンないきもの/あぁ夏だなぁ
第65話:森でよくカチカチ鳴いているキロキロムシ。近づいても逃げないが、捕まりそうになると逃げようと走り出す。しかしまっすぐ走れないのか、一度走り出すとどこに向かうのかわからない。「今日はどこに行くのかなぁ?」ぼのぼのとシマリスくんは、キロキロムシの後についていってみることにする。/第66話:アライグマくんはまた決心した。ずっと顔を洗わないとどうなるのか試すというのだ。2週間たつと顔がかゆくてイライラして草をむしり始め、そしてとうとう一ヶ月がたった。アライグマくんの顔は一体どうなってしまったのだろうか・・・・・・?ぼのぼのとシマリスくんは、おそるおそるアライグマくんの家へ向かう。/第67話:ぼのぼのがシマリスくんと遊んで帰ってくると、海岸におとうさんの姿がなかった。「ボクはボクといる時以外のおとうさんを知らない・・・・・・」実はおとうさんもシマリスくんもみんな皮をかぶったヘンな生き物で、自分をだましているんじゃないだろうか?ぼのぼののこわい考えはどんどん大きくなり、とうとうしまっちゃうおじさんが――。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
so32240048←前話|次話→so32160796 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第77話~第80話 耳カキはいいなぁ/風となかよくしよう/いるものといらないもの/こまったぞ
第77話:「耳カキはいいよなー・・・・・・ほ~、気持ちいい~」アライグマくんが耳カキをしているのを見かけたぼのぼの。ふたりで耳カキをしていると、耳カキ中はついついしかめっ面になったり、心地よさそうな顔になったり、笑顔になったりしてしまうことに気づく。ふたりはどちらがより耳カキらしい顔をして耳カキしているかでケンカになり、耳カキ勝負をしはじめる!/第78話:そよ風に揺れる草を見つめていたぼのぼのは、ふと新しい遊びを思いつく。「そうだ。今日は風となかよくしてみよう」立ち上がり、ただ風に吹かれるぼのぼの。ふいに吹いた強い風にあおられるまま、コロン・・・・・・とひっくり返る。ややして起き上がったぼのぼのは確信した。「これは面白いぞぉ!」ぼのぼのは早速、シマリスくんの所へ向かう。/第79話:ぼのぼのは、フェネギーくんから脇の下に挟むとすごくイタいトゲボンボリをもらった。大事なものを入れている木の洞にしまおうとするが、中がいっぱいで入らない。おとうさんからいらないものは捨てるよう言われるものの「今日はいらないけど明日はいるかもしれない。今日はいるけど明日はいらないかもしれない・・・・・・」と、なかなか捨てられない。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32160797←前話|次話→so32281997 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第49話~第52話 ボクは散歩が好きだなぁ/おねえさんはなやんでる/退屈なアライグマくん/そっくりな子に会いに行こう
第49話:シマリスくんのおとうさんとまた一緒に散歩することになったぼのぼのとシマリスくん。もともと散歩が好きだったぼのぼのは、シマリスくんのおとうさんと意気投合。好きな所へ歩ける、好きな方へ曲がれる、それから好きな所で止まれる。散歩ってサイコー!と盛り上がる。呆れたシマリスくんは、何がそんなに面白いのかと問い詰める。/第50話:ダイねえちゃんがぼのぼののおとうさんに会いにきた。どんな方針でぼのぼのを育てたのか聞きたいという。大真面目にすっとんきょうな答えを返すおとうさんだが、ダイねえちゃんはそこに大げさすぎる意味を見いだし、得心につぐ得心を受ける。さらに「おとうさんのぼり」や「波乗り」の話を聞き、自ら挑戦してみることに・・・・・・!?/第51話:退屈で仕方ないアライグマくんは、森の中をあちこち歩いてみることにした。すると、ひとり川辺でくつろぐスナドリネコさんを発見。「誰か知り合いに会っても声をかけたりしないで、なにをしているのか見ていましょう!」アライグマくんはたったひとり、だれも聞いていないのに、スナドリネコさんの様子を実況しはじめる! ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32122708←前話|次話→so32240018 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第45話~第48話 趣味ってなんだろう/おとうさんのともだち/スナドリネコさんがいなくなった/スナドリネコさんを探せ
第45話:ぼのぼのの所に遊びにきたフェネギーくんが、手品を見せてくれた。新しい趣味なのだという。シマリスくんにも趣味がある。めずらしい葉っぱを集めて、10枚たまったら崖から投げ捨てるのだ。ぼのぼのも貝で地面をとんとん叩いてから食べるのが好きだが、それは趣味じゃないと言われてしまう。趣味って、どういうものなのだろう?/第46話:ぼのぼののおとうさんの古い友達が訪ねてきた。名前はスレイさん。子供の頃を懐かしみながら海岸を散歩するふたりだが、その会話はどこかぎこちない。一方その頃、シマリスくんから「大人になると友達はいなくなるのよ」と聞いてショックを受けたぼのぼのは、おとうさんとスレイさんに、友達ならその証拠を見せてとせまる。/第47話:スナドリネコさんが突然いなくなってしまった。もう3日以上いないのだ。クズリくんのおとうさんなら何か知っているかもしれないと考え、ぼのぼのとシマリスくんはクズリくんの家へと向かう。しかしその途中で、アライグマくんやクズリくんと出会ったり倒木や足跡を発見したりと寄り道を繰り返し、なかなかたどり着くことができず・・・・・・? ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32122707←前話|次話→so32122709 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第9話~第13話 みんなでカミーニョ/カゼはどうやって治るのだろう/ボクは今日お留守番をする/大切なものが盗まれた/こわい考えはこわい
第9話:アライグマがガムのように、何かをクチャクチャと噛んでいる。ぼのぼのが聞くと、それはアライグマが発明したカミーニョという食べ物だった。食べるのではなく、噛むだけの食べ物だという。興味津々のぼのぼのは、アライグマから貰って口に入れてみるが、少し噛んで返そうとしたり、口から出して休憩したりと、楽しみ方がわからない。/第10話:ぼのぼのは風邪をひいてしまった。お父さんは大きい石の両端にぼのぼのの額と自分の額をあて、石の両端を手で触り「熱はない、ね」と言う。シマリスは片方の手をぼのぼのの額に、もう片方を自分の額にあて、両手を合わせ「熱はないわね」と言う。それぞれ測り方があるようだ。ぼのぼのは風邪を治す方法はないかとシマリスに聞いてみる。/第11話:お父さんがいない間、ひとりでお留守番をすることになったぼのぼの。遊びにきたシマリスといろいろな「お留守番のやりかた」を試していると、ぼのぼののお父さんが大切なものをしまっていた岩の下に、穴が空いているのを発見する。しかも、お父さんの大切なものまでなくなってしまっていた。慌ててあちこち探し回る2人だが・・・・・・。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第14話~第16話 ボクの石が割れた/さびしくなる時がある/ボクはよく歩く
第14話:貝を割るときに使っていた、お気に入りの石が割れてしまった。新しいぼのぼのの石を探すため、スナドリネコさんからアドバイスをもらって、入り江までやってきたぼのぼのとシマリスくんとアライグマくん。確かに石がたくさんあって、好きな石もたくさん見つかった。しかし、どの石がぼのぼののことを好きな石なのか、ぼのぼのにはわからない。/第15話:みんなで遊んでいたら、アライグマくんが突然「俺、今さびしくなるぞ」と言い出した。さびしくなるってどんな感じだろう?歯磨きしてる時?お父さんにもう寝るよと言われた時?想像をめぐらせるぼのぼのとシマリスくん。一方、アライグマくんはアナグマくんの所へ。どうしてさびしくなるのか悩むアライグマくんの胸に、アナグマくんのある一言が突き刺さる。/第16話:ぼのぼのは歩くのが好きだ。しかし、どうして好きなのかがわからない。シマリスくんと一緒に考えてみるが、はっきりした答えはでない。アライグマくんにも聞いてみようと、アライグマくんの家を訪ねる2人。しかしアライグマくんは留守。代わりにいたのは、アライグマくんのお父さんだった。2人はアライグマくんのお父さんにも歩くことの面白さを説明し始める。
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第17話~第20話 シマリスくんのおねえさん/ボクたちのおもしろいこと/ボクの中の景色/スナドリネコさんの遊び
第17話:シマリスくんの家に、シマリスくんの暴れん坊な姉・ショーねえちゃんが遊びにきた。宝物を捨てられたり叩かれたり、さんざんいじめられ、たまらず逃げだすシマリスくん。しかしけっきょく、居合わせたぼのぼのまで一緒に捕まってしまう。すると「おやめなさい」と誰かの声・・・・・・颯爽と現れたのは、シマリスくんのもう1人の姉・ダイねえちゃんだった。/第18話:ぼのぼのとシマリスくんが、新しい遊びを思いついた。それは「相手に向かって歩いて行き、ぶつかる寸前になっても止まらず、そのままぶつかる」という謎の遊び。さっそくアライグマくんに教えにきたのだが、面白さがわからないアライグマくんは一緒にやってくれない。さらにアライグマくんは2人に「もっとスリルのある遊びにしよう」と持ち掛け・・・・・・。/第19話:「おとうさん。同じ景色の夢を見たことがある?」「うん。ある、よ」ぼのぼのはよく、ある景色の夢を見る。おとうさんの景色について聞いてみるけれど、ぼのぼのの景色とはだいぶ違う。アライグマくんやシマリスくんにも、それぞれの景色があるようだ。ぼのぼのとシマリスくんは、ぼのぼのの中の景色が本当にあるのか探しにいく。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第21話~第24話 シマリスくんが決闘だ/ボクが昔持っていたもの/フェネギーくんのあ~あ/石の木の大きな石
第21話:シマリスくんの家に、またショーねえちゃんが遊びに来た。ショーねえちゃんからのあいかわらずの理不尽に耐えかねたシマリスくんは、ショーねえちゃんに決闘を申し出る。シマリスくんが勝ったらもう自分をいぢめないこと、ショーねえちゃんが勝ったらなんでも言うことを聞くことを条件に、姉弟は決闘の約束をするが・・・・・・。/第22話:ぼのぼのが昔持っていた、ぐにゃぐにゃした形の石。大事にしまっておいたのに、どこにしまったのか忘れてしまった。その石を『ペイジンさん』と呼んでいたことを思い出したぼのぼのは、今度こそ忘れないように地面にメモを書き残す。しかし、ずっと覚えているためにはメモを書いた場所から離れてはならないという面白い事実に気づく。/第23話:いつも楽しいことを探しているぼのぼのの友達・フェネギーくん。ある日、楽しいことを求めて地面を掘っている時にふと「あ~あ」と思うことの面白さに気づく。「あ~あ」が面白ければ、世の中から面白くないものはなくなるのかもしれない。フェネギーくんは、さっそくぼのぼのやシマリスくんに「あ~あ」の面白さを伝えに行く。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第25話~第28話 雲が運んでくるもの/またおねえさんがやってきた/コウモリのこと/スナドリネコさんの楽しみ
第25話:大きなモヤモヤ雲が、山の向こうから森へ流れてきた。「雲は気持ちを運んでくるものだと思うのでぃす。あの雲が森の上にきた時、みんなの気持ちはモヤモヤになってしまうでぃしょう」・・・・・・シマリスくんは力説するが、アライグマくんは信じようとしない。本当にモヤモヤした気持ちになるのか、ふたりは賭けをはじめる。/第26話:ダイねえちゃんとショーねえちゃんがシマリスくんの様子を見にやってきた。あいかわらずシマリスくんをいぢめるショーねえちゃんをいさめてくれるダイねえちゃんだが、シマリスくんのクルミを見るや、その表情がくもる。「クルミを手放せない限り、あなたに自立はないと言ったはずです」と、ダイねえちゃんの説教が始まってしまい・・・・・・。/第27話:空を飛びゆくコウモリを見かけたぼのぼの、シマリスくん、アライグマくん。コウモリが嫌いなシマリスくんに対し、コウモリは逆さにぶらさがって眠る、超音波もだせる、だからすごいと熱く語るアライグマくん。しかし、いまいちぼのぼのとシマリスくんには伝わらない。アライグマくんはコウモリが住む岩場へ2人を連れていくことにする。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第29話~第32話 アナグマくんてヘン?/道を歩いて行こう/シマリスくんの犯人さがし/最近楽しいかなぁ
第29話:アナグマくんは一見なにを考えているのかわからない、アライグマくんの友達だ。ある日、アナグマくんが背中に石を結いつけてでんぐり返りをする不思議な遊びをしているのを見かけたアライグマくんは「なにか他の遊びをやろうぜ」と提案する。しかしどんな遊びを試してみても、アナグマくんの感覚はアライグマくんとはずれていて・・・・・・。/第30話:ある日、ぼのぼのがシマリスくんを訪ねると、シマリスくんが浮かない表情でため息をついていた。これからおとうさんと散歩に行くのだという。「お父さんとする散歩はすごくいやなのでぃす」と語るシマリスくんに同行することになったぼのぼのは、シマリスくんのおとうさんの「道」に対する強いこだわりを目の当たりにする。/第31話:シマリスくんの家に、泥のかたまりが投げ込まれた! 怒ったシマリスくんは犯人を見つけてやろうと決意し、推理をしはじめる。しかし、こんないたずらをしそうなアライグマくんにはアリバイがあり、ショーねえちゃんもシロ。事件は迷宮入りかと思われたその時、シマリスくんは全身泥だらけのアナグマくんを見かける――。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第33話~第36話 おとうさんは旅に出る/ボクは魚をとれない/崖崩れが見てみたい/おねえさんのおつかい
第33話:ぼのぼののおとうさんがひとりで旅に出るという。なんでも山の向こうの、今ちょうど雲が二つある場所まで行ってみたくなったらしい。ぼのぼののおとうさんのひとり旅は、いつもそうやって始まるのだ。「おとうさんはどんな旅をするのだろう?」その様子を見てみたくなったぼのぼのは、こっそり後をつけてみることにする。 /第34話:何度教わっても、ぼのぼのは魚とりができない。今日もおとうさんにやり方を習ったものの、やはり魚はとれなかった。どうしてうまくできないのか悩んだぼのぼのは、スナドリネコさんに相談しに行く。それはぼのぼのがあわててしまうのが原因だ、と答えたスナドリネコさんは、ぼのぼのにあわてたりしなくなるオマジナイをかける。/第35話:森にある小さな崖が崩れた。それを聞いたクズリくんのおとうさんが「昔あった崖崩れはもっとすごかったよ」とつぶやいたことがきっかけで、アライグマくんはもっと大きな崖崩れが見たくてしょうがなくなってしまう。近くの岩場で崖崩れを起こそうと、ぼのぼのとシマリスくんと一緒にいろいろな方法で崖を崩してみようとするが・・・・・・。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32085092←前話|次話→so32085031 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第401話~第404話 フェネギーくんのおかあさん/雨がふる/雨がやむ/流れ星の夜
第400話:フェネギーくんに声をかけられたぼのぼの。珍しくフェネギーくんがおかあさんと出かけているので理由を聞いてみると、一緒に出かけようと誘われたのだという。どこに行くか分からないから聞いてみて欲しいとフェネギーくんに頼まれたぼのぼのは、一緒に出かけることになった経緯から根掘り葉掘り聞いてみることにするのだが…。/第401話:「今日も雨か~」とぼやくぼのぼの。仕方ないので木ゆすり遊びをしてびしょ濡れになっていると、そこへアライグマくんがやってくる。ぼのぼのに勧められて木ゆすり遊びをするアライグマくんだったが、実はお願いがあって来たのだった。アライグマくんのおとうさんが大事にしている道具を川に落としてしまい、拾って欲しいというのだ。/第402話:雨で川が大変だとシマリスくんに伝えに来たぼのぼの。一緒に様子を見に行くと、流れも速くなっていて川の水があふれてしまっていた。一方、川の上流では木が引っかかってダムのようになってしまい、どうにかしようとヒグマの大将とクズリくんのおとうさんが奮闘しているのだった。二人で木をどかしていると、大きな木が流れてきて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
so43496846←前話|次話→so43735610 第一話→so32085443