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やとわ|ラズベリーの庭 - hatsune miku
本当は思い残すの
あとがきhttps://note.com/yatour_m/n/n902c6caf478a
■ Music / やとわ yatowa
Twitter https://twitter.com/yatour_m
Insta https://instagram.com/yatour_m
■ Illustration / ronoh
Twitter https://twitter.com/rrnyrmy7
Insta https://instagram.com/6y_y66
■YouTube https://youtu.be/m5zyOkS85CU
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この部屋に囚われて
息を溜めた
忘れたくないの私
とうとうと堕ちて
遥い夢の国へ
私の手を引いて連れて行って
甘い虹を抜けて行く
こんなはずじゃなかったって
今日も布団にすくってる
お気に入りの曲を聴きながら
微睡む日曜の昼下がり
なんか泣けてきて
慰めで抉られた心が嫌で
猫に身を委ねるの
遥い夢の国へ
私の手を引いて連れて行って
甘い虹を抜けて行く
こんなはずじゃなかったって
今日も布団にすくってる
枯れた花と水に浸ってただただ漂うだけ
天国はここよりもいいかな
泣き顔も素敵だねってあなたに
本当は思い残すの
やとわ|コクコク- hatsune miku
#1 コクコク/初音ミク✳︎
イラスト/ポム
Twitter https://twitter.com/Pomme200808
Insta https://instagram.com/pommeoo81llust?igshid=1kttrpplynw01
曲/やとわ
Twitter https://twitter.com/yatour_m
Insta https://instagram.com/yatour_m
YouTube https://youtu.be/3TMYdmariN0
あとがきhttps://note.com/yatour_m/n/n655f9dc742f2
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チクタクと時をきざむよう
いつからだろう仕立てられた人生
トクトクとちはわたしを満たして
温もりになる
コクコクとすぎる星のなか
さびついた鼓動が動き出す
きざんだ数だけ花がある
なあ 踊らないか?
朝つゆで濡れた衣
はだしのまま飛び出したあの子
「ねえ、今どこにいるの?」
さんさんとふる雪のなか
かじかんだ肢体が動かない
知った数だけ花がある
ああ 戻らないよ
戻れないよ
コクコクとすぎる星のなか
さびついた鼓動が動き出す
きざんだ数だけ花がある
なあ 踊らないか?
やとわ|おやすみランタン - hatsune miku
あてのない旅へ
#3 おやすみランタン/初音ミク✳︎やとわ
イラスト/ポム
Twitter https://twitter.com/Pomme200808
Insta https://instagram.com/pommeoo81llust?igshid=1kttrpplynw01
曲/やとわ
Twitter https://twitter.com/yatour_m
Insta https://instagram.com/yatour_m
YouTube https://youtu.be/NZXSaPAKbp0
あとがきhttps://note.com/yatour_m/n/n0ddd437e6467
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君がね 優しかったこと
私は覚えてる
傷口 塞いでくれたこと
深く 沈んでる
知らない君の元へ こぎ出した帆船
あてどなく旅に 出るの
手を振った約束、提げて
海漂うの
ラララ
がむしゃらな私の 目の前で
糸の切れた君が 泣いている
何気ない かかとを合わせる音
「借りたままの映画返さなきゃ」
知らない君の元へ こぎ出した帆船
あてどなく旅に 出るの
手を振った約束、提げて
海漂うの
手を振った約束、提げて
海漂うの
やとわ|Angel - hatsune miku
優しさにいつまでもやられてたの
■ Music / やとわ
Twitter https://twitter.com/yatour_m
Insta https://instagram.com/yatour_m
■ Illustration /千慧
Twitter https://twitter.com/Chisato_Charme
■YouTube https://youtu.be/egJaOxudAXk
■あとがきhttps://note.com/yatour_m/n/na92327e860b6
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見せかけてた温度はひどく綺麗で
優しさにいつまでも やられてたの
萌したあの春の夜に
君に聞こえないように偽り隠す
痛みに似たこの胸の飢えを
満たした君の声よ
片手間な言葉じゃ伝わらない
くしゃくしゃになった想いを揺蕩うままで
いつか目を閉じたらそこに笑っていてほしいだけ
見上げたあの月のように
いくら手伸ばしても触れられないことが
どれほど美しく煌めくのか
君にはわからないでしょ