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初投稿。■これから増えるかもしれないマイリストmylist/11677835

http://www.nicovideo.jp/watch/nm6513283

新型コロナウイルスの治療薬を解説していきます。
コロナの治療薬ってな、10種類あんねん。

Youtube（ゲーム実況チャンネル）
https://www.youtube.com/channel/UCcLWyYVS3ysazvYjN7pKXuw
Youtube（お薬解説チャンネル）2023年1月1日運用開始
https://www.youtube.com/channel/UCqp3XrY7wux-E3kl4A4ZmQQ
Twitter: https://twitter.com/Iwashi_bibili

使用ソフト
AoiSupport
AquesTalkPlayer
Premiere pro
After Effects
2dActorTools

=================新型コロナ治療薬解説===================
立ち絵：霊夢（im10525425）魔理沙（im10034978 ）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41983577

■参考記事
【自業自得】河野太郎とコラボし、コロナワクチンを推進した芸能人が全員入院していたことが発覚
http://rapt-plusalpha.com/28510/

【コロナワクチンの副反応の疑い】女優「中谷美紀」が記憶障害に「飛行機の乗り遅れ」や「日時間違い」を繰り返し脳ドックを受ける
http://rapt-plusalpha.com/55855/

浜崎あゆみがコロナワクチン接種後にアナフィラキシーショックを起こし、一時意識不明に
http://rapt-plusalpha.com/24637/

ファイザー製ワクチンを接種した西川史子 脳内出血で倒れ、5時間におよぶ大手術
http://rapt-plusalpha.com/19225/

日テレアナウンサー河村亮、脳出血で死去 54歳　コロナワクチンの副反応の疑い
http://rapt-plusalpha.com/42957/

【中日ドラゴンズ】コロナワクチン接種後のトレーニング中に劇症型心筋炎で死亡した木下雄介投手の遺族に対し、球団側が5000万円の補償金支払いを拒否
http://rapt-plusalpha.com/48280/

【コロナワクチン後遺症か】『益若つばさ』が顔面に重度の帯状疱疹　昨年からめまい・記憶障害に悩まされ、療養を延長へ
http://rapt-plusalpha.com/64045/

アニソンの帝王『水木一郎』が死去　2ヶ月前に4回目のコロナワクチン接種
http://rapt-plusalpha.com/62018/

コロナワクチン3回接種の『和田アキ子』、持病悪化により歩行困難、右目の視力ほぼ喪失、関節リウマチ発症　毎日憂鬱で泣きながら食事していると明かす
http://rapt-plusalpha.com/64768/

【コロナワクチンの広告塔】元SMAPの中居正広が、体調不良で年内休養を発表　昨年8月に2回目接種を終了
http://rapt-plusalpha.com/61122/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41699739

ずっと儲かり続ける仕組みです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40617418

49>sm10726080 51>sm10836934
SIREN まとめ>mylist/15379886 22から>mylist/16674633
全部まとめ>mylist/16472424

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10778667

長尾チャンネル

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41575830

今回紹介するのは、以前からリクエストが多かった「ムカデ」に関する事例です。
中華人民共和国に暮らす男性「Aさん」（35歳）
彼は中国のとある動画配信サイトで、毎日のように生放送を行っていました。
中国には約900以上もの配信サイトが存在し、多くの中国人たちがこれらのサイトで視聴者の奪い合いをしていました。
その中で視聴者を獲得するため、Aさんは以前から過激なことばかりをしていました。
この日、彼が行っていたのはルーレット。
ルーレットに書かれた様々な物を、止まった順に食べていくという企画でした。
ただ、その物というのが、生きた爬虫類、トウガラシ、雄、そして生きた毒ムカデという、恐ろしいものばかり。

次々とこの食材たちを食べていったAさんでしたが、毒ムカデをスピリッツで喉に流し込んだ後、異変が起きました。

彼の顔色は、みるみるうちに青くなり、遂にはその場に倒れこんでしまいました。
この様子に視聴者は騒然。
Aさんはこの直後に亡くなっていたそうですが、二日後、彼女が部屋を訪ねてくるまで、そのままの状態で、配信が続けられました・・・

#00:14 視聴上の注意
#00:58 現地の説明
#1:26 今回の「Aさん」
#2:06 配信者
#2:45 過激な包装
#4:29 ムカデ
#4:55 異変
#5:16 わずか数分で
#5:42 二日後に発見
##6:04 原因は
#7:07 アフナフィラキシーショック
#7:39 アルコール
#8:24 過激化する配信者たち
#10:11 ネットで配信するということ 
#11:43 噛まれた場合の対処法


引用：出展：参考資料
環境省
ishort.ink/JDcP
Wikipedia
ishort.ink/cn7E
立田山野外保育センター（虫画像注意）
ishort.ink/ksp8
㈱タニサケ
ishort.ink/2oYE
その他視聴者提供資料

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40264223

今回紹介するのは、以前から多数リクエストがありました「茶のしずく」という石鹸についてです。
2005年からネットや通販などで販売されていたこの石鹸は、約五年間で500万人もの人が購入した、大人気商品でした。
しかし、販売してしばらくすると、この石鹸を使用した後、ひどいアレルギー症状を起こしたという相談が、国民生活センターなどに寄せられるようになっていきました。
それは2010年になると、爆発的な数に増えるとともに、この石鹸が原因で、なぜか「小麦アレルギー」を発症する人が続出していました。

この石鹸には「加水分解小麦」という、小麦由来のタンパク質が配合されており、被害者たちは鼻や目などといった粘膜や皮膚から、この成分を大量に吸収し、突然小麦アレルギーを発症していたのです。
しかし、これまで食物アレルギーは、経口摂取以外で発症するとは考えられておらず、皮膚からの吸収でアレルギーになるというのは、この時初めて明らかになった、新事実でした。

#00:29 視聴上の注意
#1:12 大人気だったお茶の石鹸
#2:24 寄せられた相談
#3:22 共通のアレルギー
#4:26 何故石鹸で？
#5:41 発症の謎
#7:18 回収・注意
#8:50 その後の裁判
#10:10 どうして石鹸に小麦？
#11:31 アレルギーが起こるメカニズム
#12:56 判決
#14:04 現在のA社
#14:57 身近なもので起きた悲劇

引用・出展・参考文献
厚生労働省
ishort.ink/QH1B
独立行政法人国民生活センター
ishort.ink/KD3m
加水小麦分解物を含有する
「旧茶のしずく石鹸」による危害状況について
ishort.ink/gXmU
東京地方裁判所
茶のしずく石鹸東京訴訟
ishort.ink/d9Tv
佐賀新聞
ishort.ink/zMgg
医療NEWS
ishort.ink/W7CS
朝日新聞アピタル
ishort.ink/JsfR
医療法人全人会
小西統合医療内科
ishort.ink/tmzk
Wikipedia
ishort.ink/7UC6
妹尾小児科
小麦アレルギー
ishort.ink/5cZh

その他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40299164

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00057.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41908544

今回はリクエストの中から、食べ物、アレルギーに関する事例を紹介します。
兵庫県尼崎市に住む女性「Aさん」。
彼女は夫と二人の子供と暮らす主婦で、この日は夕食にお好み焼きを作り、家族でホットプレートを囲み、楽しい夕食の時間を過ごしていました。

しかし、食後しばらくすると、息子が「苦しい」と訴え始めます。最初は食べ過ぎかと思ったAさんでしたが、どうも苦しいというのは、お腹ではなく、呼吸が苦しいという意味らしく、そればかりか、手足に蕁麻疹が出たり、意識が混濁したりと、ただことではない様子。
Aさんはすぐに息子を近くの病院に連れていき、治療をうけさせました。
彼はそのまま入院。血液検査などから、彼はある物質に対して、アレルギーを起こしており、この日大量にその物質を食べてしまったために、アナフィラキシーショックを起こしていたことがわかりました。

彼がアレルギーを起こした原因は、食べ物が原因でしたが、食べ物そのものではなく、その中に入っていたある「生き物」だったのです。

#00:25 視聴上の注意
#00:55 現地の説明
#2:20 今回の「Aさん」
#2:41 夕飯はお好み焼き
#3:45 息子に異変
#5:08 アレルギー
#5:28 意外な原因
#7:37 彼らはどこに
#10:05 増殖を防ぐには


引用：出展：参考資料
尼崎市
ishort.ink/zb4u
尼崎市号外ネット
ishort.ink/MUCv
アレルギー支援ネットワーク
ishort.ink/WvUH
Wikipedia
ishort.ink/YrAq

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40278058

今回は、リクエストの中から「サーフィン」に関する事例を紹介します。宮崎県宮崎市に暮らす女性「Aさん」。
彼女は大のサーフィン好き。平日でも仕事終わりに海に出て、波に乗るほどサーフィンが大好きで、この日も朝早くから家を出て、車で浜へと向かいました。
同市には有名なサーフポイントがいくつかあり、彼女はこれらのポイントでよくサーフィンを楽しんでいました。
ところが、出かけてしばらくたつと、妙に体がかゆくなり、それは時間が経過するごとに増していき、ついには意識までもが朦朧としはじめました。
これはただ事ではないと感じたAさんは、その足で近くの皮膚科を受診。
受付に到着したころには、意識が混濁し、看護師とのやりとりすらもうまく行えないほどになってしまっていました

医師は、すぐに彼女に応急処置を施し、血液検査を開始。
すると、彼女にはサーファー特有の、とあるアレルギーが発見されました。

#00:00 冒頭挨拶
#00:29 視聴上の注意
#1:02 現地の説明
#1:48 宮崎マンゴー
#2:03 サーフィンのメッカ
#2:21 今回の「Aさん」
#2:39 サーフィン大好き
#3:21 今日も海へ
#3:31 異変
#4:04 猛烈な痒さ
#4:24 病院へ
#4:57 意識までもが
#5:27 「アナフィラキシーショック」
#6:23 血液検査
#7:01 治療方法は
#7:53 共通点
#8:46 サーファーが食べていた物
#9:14 判明
#9:43 クラゲにも
#11:22 毎日食べていた
#12:59　色んなものにも
 




引用：出展：参考資料
宮崎市
ishort.ink/o5de
宮崎観光協会
ishort.ink/YB9b
横浜市皮膚科医会
みんなの健康ラジオ
ishort.ink/s6wU
東京福祉保健局
ishort.ink/JqYe
J-STAGE
ishort.ink/UEZ6
BD
ishort.ink/rFKW
Wikipedia
ishort.ink/jLzp
その他視聴者提供資料

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40244665

#ゆっくりするところ #スズメバチ #アナフィラキシーショック
今回はリクエストの中から、スズメバチについての事例を紹介します。
1997年、バス釣りブームが過熱していたころ。長野県の諏訪湖には、一人の男性会社員「Aさん」が釣りに訪れていました。
彼は釣りは初めてでしたが、近年のバス釣りブームに乗り、この日初めて釣りに挑戦しに来ていました。
諏訪湖周辺には、彼の友人である「Bさん」の実家があり、この日の釣りには彼も参加する予定で、Aさんは先に諏訪湖に到着し、宿泊先のホテル従業員から、「穴場」を教えてもらい、そこで一人、先に釣りをはじめていました。

それから少し遅れて、友人Bさんもホテルに到着。
従業員からAさんが先に一人で釣りに行ったと聞き、
彼もその穴場に向かいました。

しかし、そこにはAさんの姿はなく、放置されたタックルのみが残されていました。
Bさんがあたりを見回して歩いていると、数メートル先に、意識をなくし、仰向けに倒れる男性の姿が…


引用：出展：参考資料
Wikipedia
ishort.ink/h6RS
ishort.ink/vqX9
岡谷市
ishort.ink/8Hnv
諏訪大社
ishort.ink/DBtX
日本の神社
ishort.ink/oQ2h
蜂刺され災害を防ごう - 厚生労働省
ishort.ink/jG1n
EPARK
ishort.ink/2sd5

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39927783

今回は以前から多くのリクエストがありました、「寄生虫」に関する事例の紹介です。
東京都某所に暮らす女性「Aさん」はこの日、スーパーで購入したサバを焼き、夕食として食べていました。
しかし、食後の入浴中、突然全身に発疹が出て真っ赤になり、呼吸までが苦しくなる、ある種のショック症状に襲われました。
すぐに救急車を呼び、彼女は病院に運ばれていきました。
検査の結果「アニサキスアレルギー」だと診断された彼女。
しかし、Aさんは以前から釣りと料理好きで、アニサキスなどの寄生虫に関しては、人一倍気を付けて調理をしていました。
納得できない彼女でしたが、実はこれはアニサキス自体が動いて彼女の体を蝕んでいたわけではありませんでした。

ではなぜ、彼女は突然このようなアナフィラキシーショック症状を引き起こしていたのでしょうか？
それには、彼女が数年前に患っていた「アニサキス症」、そしてその後の食生活が影響していたのです。

#00:00 冒頭挨拶
#00:24 視聴上の注意
#1:06 現地の説明
#2:08 新人OLの「Aさん」
#2:48 休日は料理を
#3:19 異変
#4:48 病院で検査
#5:50 「アニサキス」
#6:34 アレルギー
#7:47 体内に入ればアウト
#9:42 人生が変わってしまったAさん
#12:52 「アニサキス症」の予防法


引用・出展・参考文献
農林水産省
https://ishort.ink/Z3cp
厚生労働省
https://ishort.ink/65ce
東京都健康安全研究センター
https://ishort.ink/mgfY
魚食普及推進センター
https://ishort.ink/Beiw
アニサキスによる食中毒を予防しましょう
https://ishort.ink/4pv4
その他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40627175

今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、「パンケーキシンドローム」に関する事例です。
静岡県某所に暮らす女性「Aさん」。
彼女は市内の中学校に通う、三年生の女子で、この日は夏休み。
Aさんは宿題を済ませた後、冷蔵庫に残っていた食材を使い、お好み焼きを食べて、宿題をはじめました。
しかし、約30分ほどが経過したころ。突然指先や腕に、謎のかゆみと湿疹の症状が現れはじめました。
それは市販の塗り薬を使っても治まらず、それどころか症状はどんどん悪化し、顔やのどまで腫れてしまい、最終的には呼吸困難になり、意識不明の状態に。
その後、彼女は近くの病院に搬送され、検査を受けることに。
彼女はアナフィラキシーショックを起こしていたため、アドレナリン注射が打たれ、なんとか一命をとりとめました。
担当した医師は、検査結果から彼女が「パンケーキシンドローム」によって、命の危機に瀕していたものと診断。
その原因は、ダニアレルギー…そして、彼女が昼に食べていた、お好み焼きにありました。

#00:00 冒頭挨拶
#00:45 視聴上の注意
#1:25 現地の説明
#2:12 夏休みの中学生「Aさん」
#2:38 お昼ご飯は自作のお好み焼き
#3:55 体に異変
#4:39 症状は悪化していき…
#5:33 幼馴染の「Bさん」
#6:49 病院での処置と検査
#7:53 原因究明に努めた医師
#8:48 意外な原因「ダニアレルギー」
#9:49 保管方法によっては危険な粉
#10:35 適切な保管方法
#11:17 パンケーキシンドローム
#11:58 気を付けるポイント
#13:17 ダニがいるかどうかの見分け方の一つ
#13:59 掃除中にクシャミが出る人は要注意

引用・出展・参考文献
くしゃみや咳の原因はダニアレルギー？ 症状、対策 - 大正製薬
https://ishort.ink/Rae5
秋こそ注意！ダニアレルギー - 京浜保健衛生協会
https://ishort.ink/GMch
アナフィラキシー - アレルギーポータル
https://ishort.ink/bemP
東京都福祉保健局　粉製品のダニ繁殖による即時型アレルギー
https://ishort.ink/9Zrb
東京都アレルギー情報navi.
https://ishort.ink/pJJz
 その他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41560898

#00:00 冒頭挨拶
#00:27 視聴上の注意
#1:17 心肺停止状態で搬送されてきた男性
#1:59 市内在住の男性「Aさん」
#2:52 ハムスターの世話をしている最中に噛まれていた
#3:22 異変
#4:36 アレルギー
#5:25 アナフィラキシーショック
#7:48 実は過去にもあったが亡くなったのは初
#9:17 アレルギーを正しく理解し、正しく恐れよう

今回紹介するのは、以前リクエストがありました「アレルギー」に関する事例です。
埼玉市内の救急センターにこの日、心肺停止状態で緊急搬送されてきた男性がいました。
医師はすぐに処置を行いましたが、男性は心肺停止となってからすでに時間がたっており、懸命の治療もむなしく、この世を去りました。
この男性は市内に暮らす「Aさん」。
彼は救急車で運ばれる少し前、自宅で飼育していた、ジャンガリアンハムスターに左指の先端を噛まれ、その直後に持病である喘息の発作を起こし、呼吸困難となって窒息し、意識を失っているところを家族に発見されていました。
彼の血液を調べると、ハムスターの唾液に含まれるたんぱく質に、強い反応を示していたことが分かり、彼は「ハムスターアレルギー」によって、アナフィラキシーショックを起こし、亡くなっていたと断定されました。

引用・出展・参考文献
Doctors File 「アナフィラキシーショック」
https://ishort.ink/iKcn
VIATRIS アナフィラキシーってなあに.jp
https://ishort.ink/Z4Ri
アナフィラキシー - アレルギー支援ネットワーク
https://ishort.ink/Akx1
日経メディカル2004/4月号
その他視聴者提供資料

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41907795

#00:00 冒頭挨拶
#00:21 アレルギー
#00:49 視聴上の注意
#1:17 本編開始
#2:22 プロポーズを受け自家へ
#2:47 食後の団欒
#3:07 突然の異変
#3:35 エピペン
#4:17 緊急搬送されたが…
#4:43 ミルクアレルギー
#6:44 その後のBさん
#7:10 アレルギーが起こる仕組み
#8:54 検査方法と費用



今回紹介するのは、海外で発生したアレルギーに関する事例です。
イギリスに暮らす女性「Aさん」はこの日、恋人の男性「Bさん」と共に、故郷である南アフリカに旅行に訪れていました。
Aさんは過去六年ほど、自家の家族たちに会えていなかったため、Bさんの計らいで、この南アフリカに旅行に行くことに。
Bさんはこの旅行で、彼女にプロポーズする計画を立てており、アフリカの絶景ポイントで、彼女に結婚を申し込みました。
Aさんはこれを受け、涙を流して喜び、二人は幸せの絶頂にありました。
しかし、その後彼女の実家を訪れ、Aさんが食後の紅茶を飲んでいた時、突然彼女が苦しみ始め、ショック状態で意識を失ってしまいました。
彼女はすぐに病院に運ばれましたが、この日の深夜、静かに息を引き取りました。
実はAさんは、激しい乳製品アレルギーを持っており、それが原因で、アナフィラキシーショックを起こし、亡くなっていたことが分かりました。
このアレルギーは、生まれてすぐ判明していたため、Aさん本人はもちろん、家族、Bさんも細心の注意を払って生活をしているはずでした。
ですが、彼女はついうっかり、あることをしてしまい・・・

引用・出展・参考文献
アナフィラキシーってなあに.jp
https://ishort.ink/kdL6
南アフリカ観光局© South African Tourism
https://ishort.ink/Ki55

アレルギーについて - 国立成育医療研究センター
https://ishort.ink/fqQC

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42722239

今回紹介するのは、以前リクエストがありました「ゴムアレルギー」に関する事例です。
愛知県名古屋市のとある医療施設に勤務する女性「Aさん」。
彼女は看護師としてこの病院に勤めており、この日は夜勤だったので、仕事明けの翌日、同僚と共に近くのレストランで食事をして帰ることに。
しかし、その最中に彼女は腕や首などに突然蕁麻疹が出てしまい、アナフィラキシーショックを起こし、呼吸困難に陥ってしまいました。
実はAさんは最近、天然ゴムの成分に反応する「ラテックスアレルギー」を発症しており、そのせいでショックを起こしていると思われましたが、彼女はアレルギーが判明して以来、天然ゴムを遠ざける生活をしており、原因が全く分かりませんでした。
しかし、彼女は処置を担当した医師から「ここ最近、キウイや栗、マンゴーなんかを食べたりしませんでしたか？」と尋ねられました。Ａさんは確かにこの日の勤務中、休憩時間に同僚にもらった「フルーツ入りのモンブランケーキ」を食べていました。
ラテックスアレルギーは、天然ゴムの樹液に含まれるたんぱく質によって発症するものでしたが、医師があげたこれらの食品には、そのタンパク質によく似た成分が含まれており、彼女はその成分によってショックを起こしていました。


#00:00 冒頭挨拶
#00:40 視聴上の注意
#1:19 現地の説明
#2:32 看護師の「Aさん」
#3:07 異変
#3:52 ラテックスアレルギー
#4:45 医療従事者に多いアレルギーだった
#5:45 外出先でおきた異変
#6:27 アナフィラキシーショックと意外な原因
#7:40 「ラテックスフルーツ」
#9:43 血液検査
#10:44 少しでも疑われる場合は医師に相談を


引用・出展・参考文献
アレルギーポータル　ラテックスアレルギー
https://ishort.ink/zxBr
リウマチ・アレルギー対策 - 厚生労働省
https://ishort.ink/kznj
アレルギー疾患の手引き　厚生労働省補助事業（アレルギー情報センター）
https://ishort.ink/K5Py
その他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41628155

今回紹介するのは、以前リクエストがありました「アレルギー」に関する事例の一つです。
兵庫県沿岸部に暮らす主婦の女性「Aさん」。
彼女はこの日、アレルギー症状とみられるのどのかゆみを訴え、病院で検査を受けていました。
すると、結果は陽性。
Aさんはこの地域に越してからというもの、地元のタコを気に入り、ほぼ毎日のようにタコ料理を食べていましたが、ここ最近、そのタコを食べると喉がかゆくなる症状に見舞われていたため、検査を受けていました。
ですが、病院でタコアレルギーを発症していたことがわかり、Aさんは深く落胆しました。

それからしばらくして、Aさんは別の病院で、年に一度の健康診断を受け、帰宅後に夫と夕食をとっていましたが、その最中に突然体調が悪くなり、なんと顔が倍ちかく腫れてしまい、呼吸困難を起こし、意識不明の状態になってしまいました。
すぐに救急車が呼ばれ、病院でアドレナリン注射が行われたため、命に別状はありませんでしたが、原因がわかりませんでした。
当初は少し前に診断されていた、タコによるアナフィラキシーショックかと思われましたが、健康診断の前日から、彼女は何も食べていませんでした。

#00:00 冒頭挨拶
#00:32 視聴上の注意
#1:14 現地の説明
#1:49 タコが大好きな「Aさん」
#3:08 タコアレルギー
#3:37 年に一度の健康診断
#3:58 異変
#5:24 アドレナリン注射で事なきを得る
#5:54 原因はタコではなかった？
#6:47 意外な原因
#8:06 増粘剤に反応していた
#10:46 誰にでも起こるかもしれないアレルギーと予防方法


引用・出展・参考文献
バリウムってなに？ - 総合健診推進センター
https://ishort.ink/Hz5H
バリウム検査とは？ 検査でわかる病気と受けるときの注意点
https://ishort.ink/Gdkf
アナフィラキシー - アレルギーポータル
https://ishort.ink/bemP
アナフィラキシー反応 - 15. 免疫の病気 - MSDマニュアル家庭版
https://ishort.ink/DTiS
重篤副作用疾患別対応マニュアル - 厚生労働省
https://ishort.ink/Fv7W
BML　タコ（CAPアレルゲン）
https://ishort.ink/LEcf
兵庫県
https://ishort.ink/jUo9
その他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41540190

今回のレジュメ
●ワクチンの歴史
・ワクチンとは：定義：感染症の予防に用いる医薬品。病原体から作られた無毒化・弱毒化された抗原を投与することで、体内に病原体に対する抗体産生を促し、感染症に対する免疫を獲得する。
ワクチンの効果は永続しない（ブースト効果）
「感染」を抑えるものもあれば、「発症」、あるいは「発病」を抑止するものもある
・天然痘の恐ろしさ
ラムセス5世
18世紀アイスランド、16世紀南米での大流行
・ワクチン開発の歴史
人痘法：1000年には中国で行われていた

●ワクチンのメカニズム
・抗体の多様性、多因子
IgGア：軽鎖アミノ酸210、重鎖440
一卵性双生児でも生活環境が異なれば免疫状態は異なる
・不活化ワクチンと生ワクチン（とトキソイド）
ポリオワクチン
・獲得免疫と自然免疫とアジュバントとTLR（や他のレセプター）
不活化ワクチン（サブユニットワクチン）にはアジュバントが必要
自然免疫と獲得免疫：アジュバントが無ければ抗原認識はほとんど不可能
・鳥インフルエンザと強毒化とユニバーサルワクチン
RNAウイルスの変異のし易さ、分節化と再集合
・アジュバントと抗原認識と副作用
アジュバントデータベース

【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
マクガイヤーチャンネル物販部 ⇒ https://clubt.jp/shop/S0000051529.html

【アシスタント】
ライター 大場真代
Facebook ⇒ 大場 真代

ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会はコチラから！

2016年12月10日収録

http://www.nicovideo.jp/watch/so30219604

#00:00 冒頭挨拶
#00:24 アレルギーとは
#1:16 視聴上の注意
#2:02 本編開始
#2:40 運ばれてきた女子高生とショック症状
#3:30 アナフィラキシーショック
#5:37 気を付けていたのに何故？
#7:11 ごくわずかでも致4量に

今回紹介するのは、以前リクエストがありました、アレルギーに関する事例の一つです。
イギリス某所の医療機関にはこの日、一人の少女が緊急搬送されてきました。
彼女は市内の高校に通う女子高生の「Aさん」。友人と昼食を摂った直後、突然嘔吐し始め、その直後に呼吸困難となり、意識不明状態になってしまい、この病院に搬送されていました。
彼女は同行していた友人、ショップ店員、通行人たちに救助され、レスキュー隊の処置などもうけつつ、この病院に搬送されていましたが、Aさんの意識は戻ることなく、静かにこの世を去ってしまいました。
どうこうしていた友人「Bさん」によれば、二人はこの日、ショッピングを楽しんでおり、昼頃になったため、近くのケバブショップで昼食を摂ることにしました。
しかし、そこで注文したケバブサンドを食べた後、Aさんは突然苦しみだし、激しく嘔吐。そして呼吸が苦しそうになったと思ったら、意識を失ってしまい、その場に倒れこんでいたということでした。
Aさんには幼少期からの「牛乳アレルギー」があり、ケバブを注文する際にも、乳製品がケバブに入っていないかをチェックしていたAさんでしたが、なぜこのような事故が起こってしまったのでしょうか？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43052069

#00:00 冒頭挨拶
#00:27 視聴上の注意
#00:51 本編開始
#1:21 夫婦でリゾートビーチに
#1:51 背中に鋭い痛み
#2:17 背中についていたのは・・・
#2:43 エイの恐ろしい毒針
#3:54 救急隊の応急措置
#5:05 その後のインタビュー
#5:39 フロリダでは珍しかったが
#6:07 エイの生態
#7:24 対処法と注意点

今回紹介するのは、アメリカで発生した海洋生物による事故の一つです。
アメリカ合衆国、フロリダ州のリゾートビーチに遊びに来ていた女性「Aさん」はこの日、夫と二人でビーチで昼食を摂り、その後浜辺で水遊びをしていました。
彼女は膝辺りの水深の場所で、夫と共に泳いで遊んでいると、その最中に突然背中に鋭い痛みを感じました。Aさんはこの激痛に、「クラゲニ刺された」と考えましたが、彼女の悲鳴を聞いて、様子を見た夫は驚愕。
なんと、彼女の背中にはクラゲではなく、巨大な「エイ」が張り付いていたのです。
しかも、Aさんの背中にはエイの毒針が深々と突き刺さり、それでぶら下がっているような状態になっていました。
夫は彼女がパニックになるのを抑えつつ、背中で暴れるエイを固定し、浜に上がって助けを呼びました。
その後、到着した救急他によって、尻尾の部分が切断され、Aさんは近くの病院へと搬送されて行きました。
病院では、直ちに緊急手術が行われ、Aさんの背中に十数センチ以上突き刺さった毒針が除去されました。
不幸中の幸いか、命に別状はありませんでしたが、体内に残った毒によって、Aさんはその後数週間入院することになりました。



引用・出展・参考文献

アカエイの特徴 | Honda釣り倶楽部 - 本田技研工業

https://ishort.ink/aL1C
目に見えるいきもの図鑑 アカエイ
https://ishort.ink/1gCt

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42689488

00:00 冒頭挨拶
#00:26 タイムスタンプ
#00:37 食中毒とは
#1:24 視聴上の注意
#2:02 本編開始
#2:54 昼食に作ったお好み焼き
#4:02 異変
#5:36 病院での処置と検査
#6:44 アナフィラキシーショック
#7:55 「コナヒョウダニ」
#9:18 冷蔵庫にいれてはいたが…
#11:21 予防方法
#13:16 アレルギーを知る方法


今回紹介するのは、食中毒に関する事例の一つです。
わが国の関東地方某所の家庭ではこの日、お昼ご飯として、お好み焼きが食べられていました。
このお好み焼きを作っていたのは、市内の中学校に通う二年生女子「Aさん」。彼女は料理好きで、時折こうして昼食を作り、家族に振舞っていました。
この日は学校行事で昼頃に帰宅しており、自宅にいた父と弟に、冷蔵庫に保存していたお好み焼き粉を使って、三人でお好み焼きを食べた後、彼女は台所で洗い物をしていましたが、その最中、のどに何かが詰まったかのような違和感を覚え、お茶を飲んでいましたが、その違和感はぬぐえず。
そうしているうちに、彼女は呼吸困難に陥り、その場に倒れてしまいました。
父親が彼女を発見し、救急に通報すると、彼女はレスキュー隊によって、近くの病院へと搬送されて行きました。
医師はAさんに、アナフィラキシーショックの症状がみられたことから、アドレナリンを投与した後、輸液措置を施し、検査を行いました。
すると、彼女の血液は、ある物質に過剰反応することが分かりました。
その反応は、通常の10倍以上の反応で、彼女はその成分によって、命の危機に瀕していました。
そのある物質は、お好み焼き粉に混入しており・・・

引用・出展・参考
抗る立大学法人　宮城大学
宮城大学「疾病論II」風間教授の授業資料より

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43252468

長尾チャンネル

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41424788

参考URL
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00044.html

厚労省さん、もうちょっと子どもさんに愛のある判断してください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40757619

今回紹介するのは、リクエストがありました「蜂」に関する事例です。
アメリカ合衆国西部にあるカリフォルニア州。
ここには家業として農場を経営する男性「Aさん」が暮らしており、彼はこの日も家の畑で作業を行っていました。
トラクターで畑を耕していた彼は、作業が一段落したため、トラクターを畑の端に駐車し、休憩に入ろうとしていたところでした。
トラクターをバックさせていた彼は、何かに乗り上げてしまったため、
トラクターを停止さえ、その様子をうかがいに運転席から降りていきました。
後輪は、交換して廃棄された「灌漑用パイプ」に乗り上げてしまっており、彼はその様子を確認しに近づいたとき、突然蜂の群れが彼に襲い掛かり、Aさんの体は蜂まみれになってしまいました。

彼を襲っていた蜂は「キラービー」の異名を持つアフリカナイズドミツバチ。
このハチは非常に凶暴なハチで、今まで何人もの命を奪ってきた、恐ろしい蜂でした。

#00:24 視聴上の注意
#1:02 現地の説明
#2:02 Aさん
#3:02 何かに乗り上げた後輪
#3:21 灌漑用パイプ
#4:32 ハチ
#5:16 病院へ
#5:56 アナフィラキシーショック
#6:48 アフリカナイズドミツバチ
#7:34 「キラービー」
#9:17 ミツバチ
#10:57 ハチへの対処 

引用・出展・参考文献
レスキューラボ
ishort.ink/wcHg
林野庁
ishort.ink/kMLG
Wikipedia
ishort.ink/jDXm
林業・木材製造業労働災害防止協会
ishort.ink/oVyF
VIATRIS
アナフィラキシーってなあに.jp
ishort.ink/vY1o
山田養蜂場のみつばち健康科学研究所
ishort.ink/Nzdj

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40331514

第8段です。tacicaのシングル「アナフィラキシー」よりButterfly Lockのベースを弾いてみました。原曲と異なる部分が多々あり、すみませんがよろしくお願いします。mylist/29422428

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17308242

厚労省の狂犬病のサイト　1957年に撲滅済
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/
海外で犬にかまれた人が66年の間に4人いただけで国内発生がゼロ。
犬は国内で一頭も66年発生していない。良く表を見直してみると、
撲滅前の1953年から1956年までも人は5人しか死んでいませんでした。
犬は死んでいますが、それほど多くないです。1953年ですら176頭と、
東京都の数年前の殺処分程度です。撲滅前の人の死者は4年で5人です。
撲滅前と後含めて、データの確認できる1953年から今まで70年で合計9人です。

清浄国から輸入する犬には義務付けてない。日本の狂犬病予防法は国際的には通用しない悪法だ。
オ－ストラリアとニュ－ジ－ランドは狂犬病の予防注射は法律で禁止されている。犬の健康を守るためだ。
イキリス、オランダ、アイルランドおよび、北欧諸国は狂犬病予防注射の義務を廃止した。任意だ。
http://aikenmondai.com/kyokenbyo.htm

小児学会、渡航前に打つのは難しく、渡航後でOK
https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/VIS_09kaigainiikutoki.pdf

WHOの狂犬病のサイト
https://www.who.int/en/news-room/fact-sheets/detail/rabies

狂犬病の犬用ワクチン添付文書
https://www.kyotobiken.co.jp/products/images/RTV.pdf

人用のワクチン添付文書
https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00068022.pdf

国立感染症研究所　要は噛まれてから早めに打てば問題ない
https://www.niid.go.jp/niid/ja/typhi-m/iasr-reference/2607-related-articles/related-articles-516/11814-516r03.html

Q13犬に咬まれました。狂犬病に感染しますか。⇒日本国内の場合、狂犬病は発生していないので感染の心配なし　
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html

日本国独立宣言論　私は独立を宣言する　真田信秋（紙と電子書籍）
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42859204

ワクチンは病気よりもはるかに危険でした。 ワクチン接種は感染するだけの場合よりも致死率がおよそ4～5倍高い

The Vaccines Were Far More Dangerous Than the Illness. It’s roughly four to five times more lethal to take the shot than to just have the infection

https://twitter.com/NFSC88JJ/status/1764543762896920612?t=RnXg0vc9lVSlLp0IWDcPyA&s=19

新型コロナウイルス ワクチン ワクチン接種 突然死 ワクチン後遺症 ワクチン副反応 ワクチン副作用 ファイザー 製薬会社 スポンサー テレビ メディア アナウンサー タレント スポーツ選手 サッカー選手 コロナワクチン アナフィラキシー 卒倒 ワクチン薬害 感染 致死率

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43487656

身近に潜む危険すぎる生物５選！陸編 【ゆっくり解説】

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41941810

闇はいつか遂に、光に変わるだろう♪

ヘブニーズライブよりhttps://youtu.be/wwavZRUvqPI

※オリジナル＋パロディ版https://youtu.be/ErZwChxvBXY

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41558369

今回は「【【12分でゆっくり解説】順天堂大学が接種者を対象とする観察研究を発表｜観察研究で何がわかったのか？」について紹介しました！

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm39428391

コロナ関連のニュース

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41516389