タグ アビオニクス が登録されている動画 : 29 件中 1 - 29 件目
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【兵器を知る】プレミアム動画(F-15J次期改修型とF-15EX、どう違うのか同じなのか、調べました!)
兵器を知るシリーズです。第2回目はF-15次期改修型とF-15EXイーグルⅡの、何がどう違うのか同じなのか、について調べています。
Youtube 真・防衛研究チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC2h7qQk_brhZfGPdgFKl2kg
ウクライナ義援金 日本赤十字
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/ukraine/
BGM 甘茶の音楽工房様
https://amachamusic.chagasi.com/
引用※下記に乗っていない場合は動画内で引用先を明示
防衛省・自衛隊
https://www.mod.go.jp/
ウクライナ軍参謀本部
https://www.facebook.com/GeneralStaff.ua/
英国国防省サイト
https://www.gov.uk/government/organisations/ministry-of-defence
アメリカ国防総省サイト
https://www.defense.gov/
NATOサイト
https://www.nato.int/
Jomini of the Westさんtweet
https://twitter.com/JominiW
Illia Ponomarenkoさんtweet
https://twitter.com/IAPonomarenko
MILITARYLAND
https://militaryland.net/ukraine/invasion-day-72-summary/
Ukraine War Mapさんtweet
https://twitter.com/War_Mapper
Ukraine Weapons Trackerさんtweet
https://twitter.com/UAWeapons
The Institute for the Study of War tweet
https://twitter.com/TheStudyofWar
WarMonitor
https://twitter.com/WarMonitor3
NOELreports
https://twitter.com/NOELreports
UkraineNewsLive
https://twitter.com/UkraineNewsLive
戦闘機の主翼について 後退翼、可変翼、前進翼、デルタ翼【VOICEROID解説】
※資料に基づいて動画を制作していますが、解釈違いにより間違いがある可能性がある点をご了承ください。
戦闘機の主翼の内、後退角、可変翼、前進翼、デルタ翼についての解説動画になります。
使用BGM
musmus様よりお借りしております。
https://musmus.main.jp/
参考文献
図解 戦闘機 著:河野嘉之
飛行機メカニズム図鑑 著:出射 忠明
図解 戦闘機の秘密 著:関 賢太郎
Wikipedia 翼平面形
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%BC%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E5%BD%A2
防衛装備の基礎知識-戦闘機の使い方Ⅱ41:将来の戦闘機⑥ - エンジンとアビオニクス
陸・海・空各自衛隊で防衛装備を「使っていた人」が講師となり、その仕組みや役割、使い方を、マニアックかつ分かりやすく解説。 難しそうだからと敬遠していた人にこそオススメの、ありそうでなかった画期的な講座です! カタログスペックの比較や教科書的な解説にとどまらない、「ユーザー目線」だからこそ語れる装備品の真の姿をお伝えします。
シリーズ「戦闘機の使い方・第2期」では、元航空自衛隊幹部学校教育部長で、F-4ファントム、F-15イーグル戦闘機のパイロットでもあった本村久郎が解説します。
◆防衛装備の基礎知識 戦闘機の使い方・第2期-第41回-
講師:本村久郎(元 航空自衛隊幹部学校教育部長・空将補)
※視聴者の皆様からの質問も募集します。
チャンネル掲示板 http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori/bbs に[戦闘機の使い方に質問!]と記載の上投稿してください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【現代戦闘機ファイル】第46回:アビオニクスの進化
高度化した現代戦では、局地的な局面を除けば「制空権」を制した者が勝利する。その任務を担う戦闘機は、各国の兵器開発でも常に最先端の技術が投入される花形の存在であろう。誕生以来、究極の進化を遂げてきたジェット戦闘機を、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹と、お馴染み濱口和久のコンビで解説していきます!
◆よくわかる!現代戦闘機ファイル 第46回
司会:濱口和久(拓殖大学客員教授)
解説:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
standby attitude indicator test
Airbus社航空機 A-300系のstandby attitude indicatorということでY!オクにて入手した姿勢指示器です。同型の計器は、Boeing社の機材にも付いているようです。グラスコクピット化された現在でも緊急時の為にこの計器は独立して動いています。取り下ろされた後のコンディションが良いので、115V400Hz3相の電源を繋いで回してみました。単相電源をLとCで擬似的に3相としているので完璧な3相交流ではありませんが動作はするようです。
古い姿勢指示器を動かしてみた。
姿勢指示器(Attitude indicator)を入手したので115V 400Hz 1Phの電源を繋いで回してみました。OFFフラグが故障していたので修理しました。
F-35 搭載 AESAレーダー AN / APG-81 (日本語解説)
ノースロップ・グラマン「多機能性・ステルス性・信頼性・あらゆる面において世界で最も優れたレーダーなのです!」 この宣伝用の動画は 2年前に英語版が公開されていましたが、つい先ほど 日本語版が公開されたので 転載しました。
F-35 敵発射炎をEODAS(電子光学分配開口システム)で探知するデモ
youtubeより転載 http://www.youtube.com/watch?v=fHZO0T5mDYU
DASの発射炎特定のデモかと
凄い探知能力です
航空機搭載用EO/IRカメラ『FLIR Star SAFIRE HD』
FLIR Systems社のEO/IR(可視光/赤外線)カメラ『Star SAFIRE HD』のプロモです。HDクオリティのカメラ映像や120倍ズーム(画角30~0.25度)とかもすごいですが、そのロングズームでもぶれないスタビライズ性能や、対象への自動追随機能、間に障害物を挟んだときにも予測位置を追い続けるデモが印象的なプロモかと思います。基本構成はサーマルのみで、カラーカメラ、低照度カメラ、測距用のクラス1アイセーフレーザー、クラス4のレーザーイルミネーター、クラス3Bのレーザーポインター、GPS/IMUユニットなどはオプション。カメラターレットは最大構成で45kg、機内搭載のコントロールユニットは10.4kg。対気速度405ノットまで出しても機外に取り付けたカメラは耐えられるとのこと。
http://gs.flir.com/surveillance-products/star-safire-hd/hd/
mylist/32334692
HUDに地形を投影する合成視野システムのシミュレーターによるデモ
山や高い建物などの地形情報をHUD上に投影する合成視野システム(SVS:Synthetic Vision System)機能を持つ、ロックウェル・コリンズ社のヘッドアップガイダンスシステム(HGS:Head-up Guidance System)を、同社のHGSフライトオペレーション担当のシニアマネージャであるディーン・シュワブ氏が解説しています。シミュレータのシチュエーションは、オーストリアのアルプスの山の中の盆地に位置していて難しい空港として知られる、インスブルックに夜間着陸するというものだそうな。HUDだけ見てると夜であることを忘れそうですね。
実機での飛行sm15522807
mylist/32334692
F-35がレーダーと赤外線センサーで弾道ミサイルを追跡する実験の映像
YouTubeより http://www.youtube.com/watch?v=qF29GBSpRF4&feature=em-uploademail
原題 F-35 AN/AAQ-37 DAS and AN/APG-81 detect multiple rocket launches
F-35が標準装備の「AN/AAQ-37 DAS」赤外線画像センサー及び「AN/APG-81」AESAレーダーにより弾道ミサイルを探知・追尾する実験の様子です。
【NASA】F-15を推力だけでコントロールして着陸させる
油圧ロストで舵面がまったく動かなくなったことを想定して、コンピュータによるエンジン推力を用いた機体制御の支援のもと着陸させる実験の映像です。映像を見て分かるようにフラップは下りてますが、エルロン、エレベーター、ラダー等の操縦翼面は動いてないのが分かると思います。旅客機においても、全油圧系統ロストという困難にぶつかりながら、日航機墜落事故の教訓から、事前に練習していたこの方法を手動で実行し、結果は不時着(sm13307690)となったものの滑走路上まで帰ってきた例もあります。軍用機では被弾などで操縦翼面などが壊れる可能性も十分に考えられるため、故障を自己診断し、無事な部分で損傷部を代替するように制御する技術が、日本を含め各国で広く研究されています。
mylist/32334692
タッチパネル多用、高い情報処理=F35の模擬操縦席公開
航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)選定で、次世代ステルス戦闘機F35を推す米ロッキード・マーチン社は5日、都内で同機の模擬操縦席を公開した。タッチパネルを多用した操縦環境は従来機と大きく異なり、情報処理の面でも高い先進性をアピールした。 実機を忠実に再現した操縦席の中で、特徴的なのは前面に並ぶ最大12面に分割可能なタッチパネル。画面に触れるだけで飛行や戦闘に必要な情報が得られる。スイッチの数は従来機の半分以下と少なく、音声による画面の切り替えも可能で、パイロットの負担を大幅に軽減したという。 画面上で対象を選択すれば、発射したミサイルは目標に向かって飛び、映像で着弾の瞬間も確認できる。F35はレーダーで捉えにくいステルス性が最大の売りだが、同社担当者は「情報処理能力も他の戦闘機と次元が異なる」と話す。 FXは同機のほか、米ボーイング社のFA18、欧州4カ国が共同開発したユーロファイターの3候補の中から、防衛省が年内に機種選定する。
ヘリコプター用ヘルメットマウンテッドディスプレイ『タレス TopOwl』
ティーガー攻撃ヘリ(sm12100084)やNH90汎用ヘリ(sm16029209)、その他アメリカのAH-1Z/UH-1Y(sm12365533)や、南アフリカのローイファルク用として採用されている、仏タレス社の双眼タイプのヘルメット装着型のディスプレイ/照準器です。微光増幅型のナイトビジョン組み込み式で、当然ながらヘリコプターに搭載されたFLIR(サーマルビジョン)の映像も映すことが出来ます。戦闘機用は重たい暗視装置などが付いてないTopOwl-F(ラファール、ミラージュ2000ほかインド海軍のMiG-29Kに採用)というのが別にあるようです。
以下ヘリコプター・ティルトローター向け次世代HMD
VSI タルゴ sm15515651
レイセオン ADAS sm15865415
mylist/32334692
ノースロップ・グラマン社のF-35に搭載されているEO-DASのPV
YouTubeより http://www.youtube.com/watch?v=e1NrFZddihQ&feature=player_embedded
原題 AN/AAQ-37 EO DAS for the F-35
日本語版PV→sm19978884
HMDで360度全周視界のヘリを実現『レイセオン ADAS』
機体に取り付けられた6個の赤外線カメラの映像を合成して全周囲の映像を生成し、ヘッドトラッキング機能付きのヘルメットマウンテッドディスプレイ(HMD)に表示させる、米陸軍とレイセオン社の開発するAdvanced Distributed Apertur System(ADAS)の映像です。暗視ゴーグルやFLIRに頼って夜間を飛行する軍用機のパイロットなどには、より大きな助けになるかもしれません。着陸などに必要な下方視界の確保はもちろん、狭い場所に着陸またはホバリングせざるを得ないときに、メインローターやテールローターが障害物に当たらないか、周囲に敵などがいないか警戒したりなどが、パイロットのほかHMDを装着したクルーでも可能になります。HMDはBAE SYSTEMSのStrikerを使用しているようです。
http://www.raytheon.com/capabilities/products/adas/
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タッチパネルの航空機用多機能ディスプレイ
ロックウェル・コリンズ社のコックピットシステム『Pro Line Fusion』の計器や地図情報を表示する多機能ディスプレイ(MFD)です。MFDといえばモニタのまわりに囲うようにボタンがたくさん付いていて、それをポチポチ押して表示を切り替えたりしてましたが、タッチパネルになっていく流れなのでしょうか。あとは画面がでかいです。
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ヘッドアップディスプレイに地形情報を投影する合成視野システム
HUDの映像を見てるだけでも楽しい人は自分以外にもけっこう居るのではないでしょうか? ロックウェル・コリンズ社のヘッドアップガイダンスシステム(HGS:Head-up Guidance System)によって、インプットされた山や高い建物などの地形情報をHUD上に投影する合成視野システム(SVS:Synthetic Vision System)が動いてる映像です。ボンバルディア社の大型ビジネスジェット機グローバル6000に搭載し実運用に供されるとのこと。
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軍用機用ヘルメットマウンテッドディスプレイ『JHMCS II(旧称タルゴ)』
VSI社のヘルメットマウンテッドディスプレイで、こちらは戦闘機用ほどのものはいらない軽攻撃機、輸送機、練習機向けのものです。V-22やAC-130での使用例が示されていますが、ここまで親切にLZ(着陸地帯)や飛行ルート、味方の位置(青枠)、敵の位置(赤枠)などが表示されるとゲームみたいですね。まあ指示されたターゲットに赤枠付けたり、無力化できたと判断して消すのは自動化できるのか分かりませんが。※いつのまにか名前が「JHMCS II」に変わっていたようです。
戦闘機用sm15514920
mylist/32334692
戦闘機用ヘルメットマウンテッドディスプレイ『ストライク・アイ』
イスラエルのエルビット社とアメリカのロックウェル・コリンズ社のジョイントベンチャーであるVSI社の戦闘機用ヘッドマウントディスプレイです。VSIでは米軍やF-16などのアメリカ製戦闘機ユーザーで広く使われているJHMCSなども手がけており、怖いと評判になった例のF-35のHMDもここの物です。HUDの代わりの照準機能のみならず、暗視装置などからの映像も投影できるなどの特徴が解説されています。それと垂直離着陸の下方視界の補助はHMDならではかもしれません。
戦闘機以外向けsm15515651
mylist/32334692
【McDonnell Douglas】大型多用途戦闘機の搭載電子機器【F-15 Eagle&Strike Eagle】
◆マクダネル・ダグラス社(現ボーイング社)のF-15 イーグル&ストライクイーグル戦闘機の搭載電子機器についての解説動画です。
◆某DVDコレクションからの引用ですが、何年もDVDラックでホコリをかぶせておくのも勿体ないと思い、上げました。
◆将来、戦闘機乗りを目指す少年達、或いは無類の戦闘機バカどもの参考・楽しみとなれば幸いです。
※たまに右上に出る「i」はインフォメーションバーですが、クリックしても何もおきません。
F-15のミッション⇒sm15097002 F-15の遍歴と進化⇒sm15097245
F-15のデータと性能⇒sm15097939 F-15のコクピット⇒sm15107330
F-15の搭載兵装⇒sm15107453 F-15の各種システム⇒sm15107732
◆ナレーション:銀河万丈
他投稿作品⇒mylist/22353833
【JAXA】ヘッドマウントディスプレイでヘリコプターを操縦『SAVERH』
赤外線カメラの映像や地形マップなどをもとに生成した映像を、パイロットにヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使って呈示することで、視界の良くない状況でも安全にヘリコプターを運用するための技術を、JAXAの実験用ヘリコプターMu-PALεで実験した際の映像です。前方赤外線監視装置(FLIR)はNEC、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)は島津製作所が担当。このときFLIRは前方に向けて固定されていたらしく、HMDでの表示はなし。トンネル型誘導表示での飛行経路表示され、よく見ると山の稜線も示されています。
JAXA広報誌『空と宙』のSAVERH特集号を参照することを推奨。
http://www.ard.jaxa.jp/publication/material/magazine/2009/032.pdf
動画はこちらより
http://www.ard.jaxa.jp/exair-report/2009/02/24/233000.html
2010年の実験の動画sm16009953
mylist/32334692
航空機 GPWSの解説動画を作ってみた 飛行機
うp前日、テレビで飛行機のGPWSが作動して危機回避された事件が報道されていたので・なんとなくなので、完成度低いかもです。 間違ってたらご指摘お願いします。
【F-35】 Distributed Aperture System EO DAS【PromoVideo】
つべからの転載です。
F-35に搭載予定のAN/AAQ-37 EO DASです。6つの赤外線イメージセンサから周囲全球画像を合成して、状況把握、脅威検知、火器管制を行うものです。電波ではないので被探知性が下がり、ECMに強いことが期待される航空電子装置です。Northrop Grumman EO DAS AN/AAQ-37
【晒し無用】 SABR Scalable Agile Beam Radar
つべからの転載この手のWeapon Systemのプロモーション動画はつべですぐに見れなくなるので保全のための転載です。アビオにしか萌えない極一部の趣味人(include me)のために。時間があれば意訳を投コメしておきます。Northrop Grumman SABR