タグ アラン・ホールズワース が登録されている動画 : 81 件中 1 - 32 件目
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Allan holdsworth in Japan TOKYO DREAM
1984年のライブです。アラン師匠の名演が堪能できます。難解な曲が多い中比較的ポップな部類に入る曲です。
Allan holdsworth in Japan ROAD GAMES
1984年ライブより。タッピング奏法中、ボーカリストが弦をミュートしています。
Allan holdsworth in Japan WHITE LINE
1984年ライブより。ワイドストレッチコードを多用したボーカル入りの難解な曲です。
U.K. : In The Dead of Night (1978)
ようつべより。短いし尻切れっぽいが、四人UKの映像が珍しかったのでつい保存したやつ。
BRUFORD : BEELZEBUB
ブラッフォード(今はブルッフォードと表記すべきだっけか)がUKに参加する前に発表した"Bill Bruford"名義のソロ第1作"Feels Good to Me”('77)初出曲。youtubeより音と画をいくらか調整の上転載。そういえばBRUFORD解散の理由は「ツアーの際に機材の運搬費用がかさんで活動資金が尽きたから」と聞いたことがあるが本当だろうか(「売れなかった」の言い換えっぽいけど)
BRUFORD : The sahara of snow
バンド名義の第1作(ソロ第2作)"One of a Kind"(’79)収録曲。tubeから転載。にしてもそのシャツは如何なものか。
Allan holdsworth in Japan letters of marque
師匠弾きまくり、チャドワッカーマンのドラムソロもあります。
Soft Machine : Hazard Profile (1974) 1/2
youtubeより。ラトリッジ+ex.ニュークリアス組編成の"Bundles"('74)収録曲。続きはsm1184095。【Member】John Marshall(ds), Roy Babbington(b), Allan Holdsworth(g), Karl Jenkins(ss,k), Mike Ratledge(k)
U.K. In the Dead of Night
初音ミクが歌ってたのでびっくり。原曲うpしました。おまけにPresto vivace and repriseミクバージョンsm1349996
Igginbottom - Golden Lakes
アラン・ホールズワースのデビューバンド、イギンボトム69年作品より。ツインリードギター、ベース、ドラムスの4人組で、ヴォーカルもほとんどの曲でアランが取っている。作風はジャージーなナンバーが占めていた。日本にアルバムが初めて入ったのは77年の廃盤店で、それまでは幻の作品と言われていた。マニアが購入したが、プログレ評論家のたかみ氏がそれを店伝いに買取したエピソードが残っている。
Allan Holdsworth - 10 Most Useful Scales
アラン・ホールズワース独特の複合コードのスケール10種類。フレット表で解説なので英語が解らなくても参考に出来ます。字幕版はこちらsm13355636
Tempest - Up and On (1972)
アラン・ホールズワースが最初に日本で注目されるきっかけとなったバンドが、テンペスト。元コロシアムのジョン・ハイズマンがアラン、旧友のマーク・クラーク、元ジューシィルーシーのポール・ウィリアムスと結成した4人編成。一番ロックっぽいサウンドをアランが弾いていた頃で、ピッキングノイズもゴリゴリしておりフィードバックサウンドまで出している。日本でシングルカットされたキャッチーな1曲。この後アランはソフトマシーンへ加入する。日本盤の発売は73年だったが英本国での発表は72年11月30日。
Allan Holdsworth参加作品
アラン先生がソロ以前に参加した曲を手持ちの中から好みで選んでみました。ソロ以降は正直難解過ぎて私にはついていけません・・・。1:Tempest / Foyers Of Fun 2:Soft Machine / Hazard Profile, Pt.1 3:Gong / Shadows Of 4:U.K. / In The Dead Of Night 5:Bill Bruford / Beelzebub プログレupリスト→mylist/6726318
SOMA - No Better Time Than Now (1986)
アラン・ホールズワースのセッション参加したCDで入手困難な一枚より。この程度の廃盤に無駄に何万も払うほどの価値はありません。気軽に聞きましょう。
SOMA - Because Always Comes the Moment (1986)
アラン・ホールズワースのセッションCDで入手困難な一枚より。
SOMA - The Grand Pajandrum (1986)
アラン・ホールズワースがセッション参加したSOMAの廃盤CDより。
Bruford - Adios a La Pasada (Goodbye to the Past)
79年3月のステージより、邦題:思い出にさよなら
Allan Holdsworth band in frankfurt 1986
アラン・ホールズワース1986 ようつべより転載
U.K. - Time To Kill (1978 live)
アラン・ホールズワース、エディ・ジョブソン、ジョン・ウェットン、ビル・ブラッフォード
Tony Williams Lifetime - Red Alert (1975)
テンペスト~ソフトマシーン~ライフタイム、アラン・ホールズワースがもっとも過激なプレイをしていた時期でもあった。
U.K. / Live Part1 (1978/NOV/9 CLEVELAND)
4人編成UKツアー末期のライブ。奔放な演奏が良い。