タグ アート が登録されている動画 : 1271 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
辻田真佐憲×弓指寛治×東浩紀「幻影としての満洲を描く――『マジック・マンチュリア(導入)』展開催記念」(2021/1/8収録) @reichsneet @KanjiYumisashi #ゲンロン210108
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/B_yBobzRgPg
【収録時のイベント概要】
画家の⼸指寛治さんによる約2年ぶりの個展「マジック・マンチュリア(導⼊)」が、1⽉5⽇〜31⽇の期間、銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催されます。
弓指さんは、実母の交通事故と自死をきっかけに、「⾃死」や「慰霊」をテーマに創作を続ける画家として知られています。1980年代のアイドル・岡田有希子の自死を主題とした《Oの慰霊》(第21回岡本太郎現代芸術賞・敏⼦賞を受賞)や、2011年に6人の児童が犠牲になった交通事故を扱った《輝けるこども》(あいちトリエンナーレ2019出展)など、丹念なリサーチと繊細でありながら意欲的に取り組む表現は、発表のたびに話題を呼んでいます。最近では、VOCA展2021に出品した《鍬の戦士と鉄の巨人》でVOCA佳作賞を受賞しました。
「マジック・マンチュリア(導⼊)」(漢字で「奇術・満洲国」)と題された今回の個展は、満洲開拓民として渡満していた祖父の死をきっかけに構想され、2021年から開始される弓指さんの新たなプロジェクトのプロローグとして位置づけられています。弓指さんのシラスの個人チャンネル「Sur-Vive!」では、同プロジェクトに向けた取材の様子や制作過程の配信も行っています。
この度、ゲンロンカフェから配信するトークイベントでは、近現代史研究者の辻田真佐憲さん、批評家・作家の東浩紀ともに、弓指さんが取り組むあらたなプロジェクトの展望について語りあいます。
辻田さんは、1月に刊行する『新プロパガンダ論』(社会学者の西田亮介さんとの共著)など、政治とメディア、戦争と文化芸術との関わりを主な対象とする研究者です。満州については『満洲帝国ビジュアル大全』の監修を務め、シラスの個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」では、本イベントに向け取材した満蒙開拓平和記念館についても紹介をしています。
東もまた『ゲンロン10』の巻頭論文「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」のなかで、旧満州のハルビンにある731部隊の跡地に訪問し、加害と被害、記憶の継承について思索を展開しました。
いま「満州」に向き合うのはなぜなのか? 「幻影」としての満州はどのように描かれるのか? どうぞお見逃しなく!
弓指寛治 個展「マジック・マンチュリア(導入)」
― 銀座 蔦屋書店ART PARTY 2021.01
会期:2021年1月5日(火)- 1月31日(日) ※1月5日(火)のみ13時~。
※営業時間は店舗ウェブサイトをご確認ください。
※会期は変更になる場合もございます。
会場:銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー
東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F
入場:無料
主催:銀座 蔦屋書店
電話:03-3575-7755
特設ページURL:
https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/17636-1752311210.html
幻影としての満洲を描く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210108/
大山顕×八谷和彦×柳瀬博一「国道16号線とポスト郊外論――地形から社会を考える」(2021/6/14収録)@sohsai @hachiya @yanabo #ゲンロン210614
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/N98Swqj-kVw
【収録時のイベント概要】
国道16号線。東京の中心部から少し外側をぐるりと周る、全長約330kmの環状道路。神奈川の三浦半島から、東京、埼玉、千葉の房総半島までを結んでいる。さまざまな高速道路や国道につながる物流の要であり、周囲には都心へ通う人々が暮らすベッドタウンが広がっている。
東京⼯業⼤学教授の柳瀬博一氏の近著『国道16号線――「日本」を創った道』(新潮社)は、国道16号線が通る《16号線エリア》に注目することで、古代から現代までを一望し、各時代の人々の営みや文化、政治や経済を読み解いていく話題書だ。「地形」や地理的条件は、社会をどのように規定しているのか。柳瀬氏は、16号線エリアを舞台として、大胆かつスリリングに考察を深めている。
この度ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏、メディア・アーティストの八谷和彦氏を交え、国道16号線と郊外論の新たな展開について考えていく。激変するメディア環境における新たな写真評論に取り組んだ『新写真論』の大山氏は、シラスの自身のチャンネル「都市を現像する」でも、たびたび国道16号線について言及している。八谷氏は、今年春に個展「秋水とM-02J」を開催。同展では、八谷氏が手がける「OpenSky」プロジェクトで制作された独自の飛行装置「M-02J」の実機展示のほか、太平洋戦争中に日本が開発を進めた戦闘機「秋水」が紹介された。戦前に黎明期を迎え、敗戦後に急速に衰退した飛行機産業も、16号線エリアを中心とする郊外に深く関わっているという。
国道16号線から考える、刺激的な日本文明論。白熱のトークを乞うご期待!
国道16号線とポスト郊外論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210614/
田中功起×ハン・トンヒョン×下地ローレンス吉孝「移民の時代に、芸術はなにができるのか」(2019/11/29収録)@kktnk @h_hyonee @lawrenceyoshy
【収録時のイベント概要】
グローバル化が急速に進む現代の国際社会にとって「移民」や「越境」は政治的にも経済的にも重要なキーワードとなっている。
近年のアートシーンでも「移民」をテーマに制作を手がける美術家、アーティストは少なくない。11月7日発売の『美術手帖 2019年12月号』( https://amzn.to/2JFyDZA )でも「『移民』の美術」と題した特集が組まれ、新たな「移民時代」を迎えたわれわれの社会と美術の関係について話題となっている。
この度ゲンロンカフェでは「移民」そして「移民にルーツを持つ人々」と共生していく社会のなかで、芸術が果たすことのできる役割とはなにかを考えるトークイベントを開催。
ご登壇いただくのは、現代美術家の田中功起氏、社会学者のハン・トンヒョン氏、下地ローレンス吉孝氏。
国内外で第一線で活躍する田中氏は、作品の重要な主題のひとつに「移民」を設定している作家のひとり。
在日外国人のナショナリズムや文化の問題を研究するハン氏は、田中氏の友人でもあり、田中氏の映像作品にも出演するなどの交流を持つ。
下地氏は「混血」や「ハーフ」を研究する社会学者。著書『「混血」と「日本人」』( https://amzn.to/2NuyKIF )では、戦後日本社会で「日本人」と「外国人」のはざまで生きてきた人々を浮かび上がらせ、戦後史研究の新たな展開を見せる内容が話題を呼んでいる。
われわれの社会にとって、ますます重要になる人々の多様性と共生のあり方。
「移民の時代に、芸術はなにができるのか」その可能性を探っていく。
移民の時代に、芸術はなにができるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191129/
アレクサンドル・ポノマリョフ×鴻野わか菜×東浩紀×上田洋子「南極ビエンナーレとはなにかーー宇宙主義とユートピアと芸術の可能性」(2019/7/24収録)@WakanaKONO @hazuma @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
「南極ビエンナーレにあなたを招待します」というメールを、ロシアのアーティスト、アレクサンドル・ポノマリョフから突然受け取ったのは、2016年の暮れだった。(ゲンロンβ31掲載 つながりロシア第3回 「南極ビエンナーレの旅」より)
昨年に開催された大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018でも大きな話題を呼んだ「南極ビエンナーレ」について、
コミッショナーのアレクサンドル・ポノマリョフ氏がロシアから来日し、
同ビエンナーレ参加者でもある芸術史家の鴻野わか菜氏と、
旅の思想家である東浩紀、そしてロシア文学者の上田洋子とともにトークイベントを開催いたします!
人間にとって美とは何なのか、その土地で一体何を目指すのか。
彼らが何を成し得ようとしているのか、その謎に迫ります。ぜひ会場でお確かめください。
▼鴻野わか菜さんよりイベントに向けてコメントをいただきました!!!
2017年3月、ロシアの美術家・アレクサンドル・ポノマリョフは、12年間の構想期間を経て、「南極ビエンナーレ」を実現させます。「第1回南極ビエンナーレ」では、13カ国のアーティスト、哲学者、研究者らが1つの船に乗り込み、 アルゼンチン南端の町ウシュアイアから南極へ、12日間の航海を共にしました。 その成果は、2018年の「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」でも発表され、大きな反響を得ました。
南極ビエンナーレは、 たとえばヴェネツィア・ビエンナーレのような「競争型」の西洋の美術の祭典とは大きく異なります。 展示は滞在中の12日間のみ、観客は船に乗っていた119人の人々とペンギンだけです。国名のついたパヴィリオンではなく、南極という環境で美術作品を作り、完成させ、短期間でも南極大陸、島々、氷山、海中で展示すること、それ自体が人間の可能性を探る実験的な試みなのです。
南極ビエンナーレの理念は、「超国家性、国際性」、「学際性、諸学提携」、「異文化探検」、「動中の動(ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』より)」であり、 その目的は、芸術や人間の営みをめぐる諸問題について、環境や宇宙などの公共的な問題について、 国や専門を越えて対話する仕組みを作ることです。
「極地でこれほどの苦労をして芸術活動をする意味はあるのか?」
「自然界における芸術の役割とは何か?」
「人間は自然の一部なのか?」
「文化背景も思想も異なる人々が共同事業を行うには何が必要か? その際、芸術はどんな役割を果たすのか?」「探検とは何か?」
ゲンロンカフェでは、これらの問題を、現代日本の問題にも即して考えていきたいと思います。
また、不可能だと思われていた南極ビエンナーレが12年の構想期間を経て実現した文化的背景として、 南極ビエンナーレに参加した哲学者アレクサンドル・セカツキーらは、 ロシアの宇宙思想やユートピア思想の伝統を指摘しています。 ロシアの宇宙思想は、現代社会における私達の生と冒険において、どのようなアクチュアリティを持ち、私達が生き抜くために何を語りかけるのでしょうか。...(全文は以下のリンク先をご覧ください)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190724/
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ーー『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念(2018/12/11収録)
【収録時のイベント概要】
2018年7月、フランスとクロアチアによるワールドカップの決勝戦に、警察官の格好に扮した男女4人が、ロシアの政治的現状に注目を集めるためピッチに乱入し、大きなニュースとなりました。
彼/彼女らは、2011年に哲学やジャーナリズムを専攻する学生たちを中心に結成された、ロシアのモスクワを拠点とするフェミニスト・パンク集団「プッシー・ライオット」。
そのグループ創設者のひとりマリヤ・アリョーヒナが、結成秘話からその真の目的、そして自身の信じる道を綴った新感覚手記『RAIOT DAYS』がこの度、『プッシー・ライオットの革命ーー自由のための闘い』として翻訳・刊行されました。
本書の翻訳を担当されたaggiiiiiiiさん、そして監修・解説を手がけたロシア文学者・ゲンロン副代表の上田洋子が刊行記念イベントをゲンロンカフェにて開催。
ゲストに、現在の日本を代表するアーティスト集団Chim↑Pomのリーダー・卯城竜太さんをお招きし、2018年の日本/ロシア、そして世界のアート・アクティヴィズムと、それらが成す革命についてお話いただきます!
2012年にワタリウム美術館にてChim↑Pomがキュレーションした「ひっくりかえる展 / Turning Around」は、社会の変革を目指して表現活動を続けるフランス、日本、ロシア、カナダのアーティストたちが紹介されました。その後もアート・アクティヴィズムの最前線にいる卯城さんに、あらためてChim↑Pomの活動と現在注目するアクティヴィストをご紹介いただきます。プッシー・ライオットをはじめ、ロシアのさまざまなアクティヴィストについても、aggiiiiiiiさんと上田洋子がたっぷりと紹介!!
アートと社会に関心のある方におすすめの必聴イベントです。ぜひご来場ください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181211/
川内有緒×小松理虔 司会=瀬下翔太「百年後に残るアートを巡る旅ーー『新復興論』刊行1周年記念イベント」(2019/9/3収録)@ArioKawauchi @riken_komatsu @seshiapple #新復興論
【収録時のイベント概要】
初の単著『新復興論』がゲンロンから出版されて1年を迎えます。大佛次郎論壇賞の受賞も手伝ってか、ありがたいことに講演の仕事なども頂き、色々なところで、様々な方と話をする機会が増えました。とは言っても、普段の生活は相変わらずで、娘に翻弄されながら、いわきの各地を走り回る日々です。
普段通りの生活が戻るほど、震災と原発事故がもたらした課題は、より深層に潜るように複雑化し、語ることの難しさは依然として強くあり続けています。一方で、力強さを増しているものもあります。文化や芸術です。より遠い過去や未来、より離れたところにいる人たちと接続しようという試みは、内側へと強い磁場が働く福島において、やはり希望であり続けています。
そこで今回は、いわきが誇るアートプロジェクト「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した、作家の川内有緒さんをゲストに迎えて、アートをキーワードに震災と原発事故を語ります。
司会は、島根県津和野町で批評誌「レトリカ」を編集する瀬下翔太さん。瀬下さんが加わることで、今回の企画は、課題の多いローカルでアートや思想はいかなる力を持ち得るのかという議論に膨らんでいくはずです。福島のお酒も持っていきます! ぜひゲンロンカフェに足をお運びください。
(小松理虔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190903/
渋谷慶一郎×ドミニク・チェン×東浩紀「アートとテクノロジーが出会う場所」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #12】@keiichiroshibuy @dominickchen @hazuma
【収録時のイベント概要】
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」を始動させました。
好評シリーズ第12回は、ゲストに音楽家の渋谷慶一郎さんと、ドミニク・チェンさんをお招きして、東浩紀との鼎談を開催いたします。
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181029/
【全編無料】第55回アートは僕らをシアワセにするのか!?〜秋葉原よりヤンサン美術部展スペシャル!!
第2回ヤンサン美術部展”ワルナスビ”開催~記念企画第1弾
昨年11月に第1回会場からお送りした「美術特集」全編を無料公開致します!
第2回ヤンサン美術部展”ワルナスビ”
期間:2017.11.21~12.03
場所:エビスギャラリーコウゲツ
詳しくは特設サイトを御覧下さい。
http://yamada-reiji.com/artclub
#57:55 前半終了。「しみちゃんコーナー」へ
#69:50 後半~なぜ美術をテーマにするとマンガが売れない問題「アリエネ」
#96:40 絵画の見方
#104:55 山田玲司の絵画教室。乙君・久世が生徒
#155:30 加藤オズワルド
#159:55 杉本憲相
#162:20 池田元気
■出演者
山田玲司 奥野望(乙君) しみちゃん 久世孝臣
■関連サイト
山田玲司公式HP http://yamada-reiji.com/
山田玲司公式ファンクラブ https://goo.gl/Go5f2p
音声配信Podcast https://goo.gl/2DMJFm
Youtube https://goo.gl/JEUDmF
■番組への質問・相談はこちら
http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
■視聴・入退会トラブル等はこちら(ニコニコヘルプ)
https://goo.gl/ZVgJnU
2016年11月2日収録
なまこアーティスト「ナマコラブ」ちゃんを招いての2時間どっぷり放送!!
こちらは2018/08/20(月)に放送されたものです。
「原動力は、愛です」と語る
なまこアーティスト・ナマコラブちゃんを招いて
あれやこれやと聞きまくっちゃうよー!
その活動や将来ビジョン、近況はいかに!?
■ニポポ
2005年ちょっと早すぎるかもよ♪「B-DASH!」でお馴染みトンガリキッズのメインボーカルとして鮮烈な一発屋デビュー。その後は趣味の潜入活動や80'sカルチャーを中心にライターとして精力的な活動を展開中。北朝鮮潜入やカルト教団リトル・ペブル儀式取材、佐川一政密着取材に差し押さえ見届け取材といったハードな内容から珍スポットにグルメ探訪とそのジャンルも幅広い。
また、レトロゲームや80年代グッズを中心とした私設博物館「団塊ジュニアランド!」を運営中。
外部サイトURL:http://dankaijr.com
【第1回】中村・下山のお好みソース
新芸術校2期生標準コースの中村紗千と下山由貴がお好みのソース(アート情報)をぐだぐだしゃべるラジオ番組です。不定期更新。
おたより募集中!
[email protected]
中村紗千
1991年生まれ。広島県在住。
下山由貴
1988年生まれ。兵庫県在住。
山口つばさ×齋藤恵汰×さやわか「『ブルーピリオド』と美術、フィクション、マンガ」(2020/08/10収録) @28_3 @_satoketa @someru #ゲンロン200810
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200814_01/
【収録時のイベント概要】
第44回講談社漫画賞(一般部門)、マンガ大賞2020大賞を受賞した、いま最も注目のマンガ『ブルーピリオド』( https://amzn.to/2Xw74sD )の作者、山口つばさ氏がゲンロンカフェに初登壇!
「月刊アフタヌーン」にて好評連載中の『ブルーピリオド』のテーマは、美術。成績優秀でヤンキーの世渡り上手な主人公が、あるとき一枚の油絵に心を奪われ、絵を描く悦びを知ったことを契機に、美大受験を目指していく。作者の山口氏も美大出身であり、美術のノウハウや美大受験の裏側の丹念な描写も話題だが、悩み苦しみながら、夢や目標に向かって情熱を燃やしていく王道の青春スポ根マンガとして、幅広い層から反響を呼んでいる。
この度、ゲンロンカフェでは、同作のマンガとしての魅力を掘り下げながら、美術とマンガの交差点を探るイベントを開催する。登壇するのは山口氏のほか、美術家の齋藤恵汰氏、批評家でマンガ原作者のさやわか氏。山口氏は、さやわか氏が主任講師を務める〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉( https://school.genron.co.jp/manga/ )第4期(2020年9月開講)のゲスト講師にも決まっている。
最新刊の第7巻からは新章に突入し、今後の展開にますます目が離せない同作。マンガで美術を描くとは? 美術と生きるとは? 白熱のトークを乞うご期待!
『ブルーピリオド』と美術、フィクション、マンガ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200810/
【第5回】中村&下山のお好みソース
新芸術校2期生標準コースの中村紗千と下山由貴がお好みのソース(アート情報)をぐだぐだしゃべるラジオ番組です。不定期更新。
おたより募集中!
[email protected]
中村紗千
1991年生まれ。広島県在住。
下山由貴
1988年生まれ。兵庫県在住。
第81回『それは100年前のアート対デザイン!(芸術って結局何なの?)〜画壇の帝王・東郷青児、その郷愁と夢想の美人画が遺した問いスペシャル!!』2/2
【前半】→watch/1510364987
#00:00 しみちゃんコーナー
#12:50 後半開始~乙君の反論
#24:55 まどマギ第6回
#56:20 聖難 聖易 難俗 易俗-マトリクス
#83:50 乙君と久世。付き合ったら面倒くさいのはどっち?
#85:10 『コレが俺のアートだ!』プレゼン
#85:50 乙君
#90:40 しみちゃん
#91:55 大木貢祐
#97:35 久世
#102:00 山田玲司
#107:50 まとめ『アート・芸術とは?』
#114:20 告知
■出演者
山田玲司 奥野望(乙君) しみちゃん 久世孝臣
大木貢祐
■関連サイト
山田玲司公式HP http://yamada-reiji.com/
山田玲司公式ファンクラブ https://goo.gl/Go5f2p
音声配信Podcast https://goo.gl/2DMJFm
Youtube https://goo.gl/JEUDmF
■番組への質問・相談はこちら
http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
■視聴・入退会トラブル等はこちら(ニコニコヘルプ)
https://goo.gl/ZVgJnU
2017年11月8日収録
超巨大なハリゔォテト゚₯_(太陽の塔 プロジェクションマッピング@アート&サイエンスフェスティバル 大阪府吹田市千里万博公園 20240310 iPhoneSE2 楽天回線またはau回線)
超巨大なハリゔォテト゚₯_lv344569314(太陽の塔 プロジェクションマッピング@アート&サイエンスフェスティバル 大阪府吹田市千里万博公園 20240310 iPhoneSE2 楽天回線またはau回線)
第55回アートは僕らをシアワセにするのか!?〜秋葉原よりヤンサン美術部展スペシャル!! 2/2
明日はヤンサン美術展のギャラリーから生放送!
先週に続いて「どの画家が一番エロいか対決」を日本画と洋画に分かれてやります。
美術に触れると何が得か?
絵の見方がわからない人のために!
とかもやります。
前半⇒watch/1478329199
---------------------------------------------
番組への質問・感想はこちらから
http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
山田玲司ファンクラブ 「GOLD PANTHERS」
https://goo.gl/Go5f2p
---------------------------------------------
■山田玲司:漫画家
Twitter : https://twitter.com/yamadareiji
■乙君(おっくん):ゴーストライター
Twitter : https://twitter.com/nozomuhighkick
■しみちゃん:美容師
Twitter : https://twitter.com/TenparistChan43
2016年11月2日収録
村上隆 vs 若手 “ABR vs GEISAI” 徹底討論 芸術とは何か? 1/2
~「トンパチ」アーティストらが大舌戦!~
※アートバトルロワイヤル(ABR)とは…?
2010年より東京都トーキョーワンダーサイトにて開催された
精神科医で美術コレクターでもある岡田聡氏企画の展覧会。
※GEISAIとは…?
2001年より開始された村上隆がプロデュースする「芸術の祭典」。
アートフェスティバルとコンペの複合イベント。
関連企画の人材育成プロジェクトである
村上隆 (総合司会)
岡田聡 (MC)
その他若手アーティスト
↓参加アーティスト情報はこちら
http://gallery-kaikaikiki.com/category/event/abr_vs_geisai/a-info_abr2/
2010.8.8
2 sm11689414
芸術実践論 mylist/19993109
村上隆 vs 若手 “ABR vs GEISAI” 徹底討論 芸術とは何か? 2/2
~「トンパチ」アーティストらが大舌戦!~
※アートバトルロワイヤル(ABR)とは…?
2010年より東京都トーキョーワンダーサイトにて開催された
精神科医で美術コレクターでもある岡田聡氏企画の展覧会。
※GEISAIとは…?
2001年より開始された村上隆がプロデュースする「芸術の祭典」。
アートフェスティバルとコンペの複合イベント。
関連企画の人材育成プロジェクトである
村上隆 (総合司会)
岡田聡 (MC)
その他若手アーティスト
↓参加アーティスト情報はこちら
http://gallery-kaikaikiki.com/category/event/abr_vs_geisai/a-info_abr2/
2010.8.8
1 sm11689024
芸術実践論 mylist/19993109
「伊勢田勝行監督」自主アニメ制作風景ドキュメント映像
伊勢田勝行監督インタビューこのアニメ作品群を制作した伊勢田監督に、
ニコニコニュースがインタビューをおこないました。
【伊勢田勝行インタビュー】※クリックで開きます
こちらの動画は、インタビュー時の取材映像になります。
後半 第225回 ルネ・マグリット、世界を変えた100年前の不良少年の黒魔術〜誰もが惹かれるイメージの革命家が描いた夢と希望のシュールレアリスム
【出演】
山田玲司
https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信
https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣
https://twitter.com/waraukuze
しみず
https://twitter.com/TenparistChan43
【ゲスト】
加藤オズワルド
https://twitter.com/ozoztv
加々美 澪
https://twitter.com/kagaming_rei
各チャンネルのご案内
https://yamada-reiji.com/archives/3032
公式HP
https://yamada-reiji.com/
番組への質問・感想はコチラから
[email protected]
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
2022年5月21日 収録
絶賛受講生募集中の新芸術校第5期について、主任講師の黒瀬陽平と、Mr.カオスラウンジの藤城嘘が語る突発生放送。
詳細・お申込みはこちらから→
https://school.genron.co.jp/gcls/ #新芸術校
(※こまんべチャンネルにて放送。)
◎Twitter◎
黒瀬陽平
https://twitter.com/kaichoo
藤城嘘
https://twitter.com/xlie_
◎カオス*ラウンジ 公式webサイトはこちら!◎
http://chaosxlounge.com/
【第2回】中村・下山のお好みソース
新芸術校2期生標準コースの中村紗千と下山由貴がお好みのソース(アート情報)をぐだぐだしゃべるラジオ番組です。不定期更新。
おたより募集中!
[email protected]
中村紗千
1991年生まれ。広島県在住。
下山由貴
1988年生まれ。兵庫県在住。
第45回 『2次元彼女に恋しちゃダメなの!?〜愛憎と陶酔のラファエル前派スペシャル!!』2/2
■投稿はこちら マンガ 6P以下・〆切6/30・テーマ自由
[email protected]
■山田玲司への質問・相談はこちら
https://goo.gl/1AxLwj
■山田玲司ファンクラブ 「GOLD PANTHERS」
https://goo.gl/Go5f2p
▼山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か様々な問題を切っていきます。
Twitter : @yamadareiji
▼大木貢祐
ホリプロ所属のシンガー。5/25バトルスピリッツ ダブルドライブOPとED主題歌『FRONTIER DRIVE』発売中
Twitter:https://twitter.com/_yokoduna_
▼乙君(おっくん)
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
ライターとして参加しているラジオ : Acoustic County
Twitter : @nozomuhighkick
▼しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
2016年5月18日収録
【Front Japan 桜】難民問題とドイツの経済混乱 / 日本は一流国たり得るか? / アートはなぜ必要なのか?~映画『顔たち、ところどころ』[桜H30/8/20]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
■ ニュースPick Up
・自民総裁選~石破氏、政策なき否定ありきの対抗
・省庁システムで入札企業の認証制度~情報漏洩防止への動き
・米、中国海兵隊の増強を警戒~台湾・尖閣占拠が狙いか
■ 難民問題とドイツの経済混乱
■ 日本は一流国たり得るか?
■ アートはなぜ必要なのか?
今週の映画:『顔たち、ところどころ』
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
「セザンヌってやばいぞ」 山田玲司のヤングサンデー 第16回 《会員限定》
山田玲司のヤングサンデー第16回
特集『だけどゴッホじゃやなんだ!~友達論中級編スペシャル~』
会員限定放送では、絵画の印象派についてわかりやすく解説します!
ゴッホの話ではなく、セザンヌの話が盛りだくさん!
そして、次回「アリエネスペシャル」につながる話題も...
■人生相談・質問
・友達の定義がわかりません
・違う自分を続けるコツ
・孤独を愛せません
ーゲストー
カリスマ美容師 しみちゃん
■山田玲司 クラブサンデー連載 : スーパースーパーブルーハーツ
■おっくん ライターとして参加しているラジオ : Acoustic County
■山田先生への質問・相談・リクエストはこちら
⇒ http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
2015年4月15日収録
クリムト 誰も語らなかった作家の真実
ユーチューブで再開したあーとふるないとをニコニコ動画でも再開します。
今回は以前ニコニコで放送後削除していた「クリムト」回を再編集しました。