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【MRIでセックス断面動画】Human sex from the inside out
転載元:http://www.newscientist.com/articlevideo/dn17662/34860226001-human-sex-from-the-inside-out.html
あなたが今まで1度も見たことないようなセックス動画をお届け!
カップルがMRIスキャナーの中で交尾する様を映した最初のビデオです。(転載元訳)
転載でランクインするのは申し訳なさ過ぎるんで和訳添えてみた。誤訳あったら指摘してね。ありがとう転載元さん!
ってか絶望した!転載動画が自作動画より人気な俺に絶望した!
“ワニにヘリウム” でイグノーベル賞を受賞 京都大研究者
2020年9月18日 12時33分
ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、日本からは、ワニにヘリウムガスを吸わせて鳴き声の仕組みを研究した京都大学の研究者が「音響賞」を受賞しました。日本人の受賞は14年連続です。
「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、例年はハーバード大学で授賞式が行われますが、ことしは新型コロナウイルスの影響で、インターネット上の動画で受賞者が発表されました。
このうち、京都大学霊長類研究所の西村剛准教授が参加する国際的な研究グループは「音響賞」を受賞しました。
西村准教授らは、ワニの鳴き声の仕組みを調べるため、普通の空気を満たした水槽と、ヘリウムガスと酸素を満たした水槽で、それぞれワニの鳴き声の変化を調べました。
その結果、ヘリウムガスを吸ったワニは鳴き声が高くなることがわかり、哺乳類と同じように、のどから口にかけて空気を振動させて鳴き声を出していることが確認されたということです。
日本人が受賞するのは、ことしで14年連続です。
このほか、9つの分野で受賞者が発表され、このうち、新型コロナウイルスの世界的な流行を利用して、政治家が人の命に直ちに与える効果は、医師や科学者より大きいことを示したとして、アメリカのトランプ大統領やロシアのプーチン大統領など世界の指導者9人に「医学教育賞」が贈られました。
東方で知るイグノーベル賞15
受賞したのは今年ですが論文発表は何十年も前だったりする
いろいろ面白そうなのを探しているのでしょうね
マイリスト mylist/56070558
【替え歌】イグノーベル賞は渾沌の隷也【歌ってみた】
どうも、みなさんこんにちは。
急に替え歌のコンセプトを思いついたので、歌ってみようと思いました。
初めての歌ってみたで、とても緊張しました。
イグノーベル賞を受賞した、『マジかよ!!』というような、研究を紹介する内容になっています。マイクは安物、編集はフリーソフト、歌は練習してないので、音質の悪さやクオリティの低さが目立つと思いますが、目をつむってください。
(…このぐらい予防線張っておけば大丈夫だろう)
【踊らせてみた】ハレ晴レユカイ【電子部品】
モーションはこちら( http://www.nicovideo.jp/watch/sm16529781 )よりお借りしました。
「イグ・ノーベル賞」に千葉工業大グループ “つまむ”を分析
2022年9月16日 9時37分 ノーベル賞2022
ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、ことしはペットボトルのキャップをあけるときなど、ものをつまんで回すときの指の使い方を詳細に分析した、千葉工業大学の研究グループが「工学賞」を受賞しました。
日本人の受賞は16年連続です。
「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、人を笑わせつつ考えさせる研究に贈られます。
日本時間の16日、ことしの受賞者が発表され、このうち千葉工業大学の松崎元教授などの研究グループが「工学賞」を受賞しました。
この研究では、ペットボトルのキャップやオーディオの音量をあげるつまみなど、ものをつまんで回すとき指をどのように使うのか、つまみの太さを変えて調べる実験を行いました。
そして、つまみの太さと使う指の本数との関係や指の位置との関係を詳細に分析しました。
主催者は授賞理由について「人間がつまみを回す際、最も効率的になる指の使い方の解明に挑戦した」としています。
日本人が受賞するのは16年連続です。
ことしのイグ・ノーベル賞は10の分野で贈られました。
このうち、
▽人生で成功するのは、なぜ多くの場合、能力のある人ではなく、運がよかった人になるのか、数学的に説明したとして、イタリアの研究グループが「経済学賞」を、
▽法律関係の文書が不必要にわかりにくい原因を分析したとして、カナダなどの研究グループが「文学賞」をそれぞれ受賞しました。
▽「応用心臓病学賞」は、初めて出会ったパートナーどうしが互いに魅力を感じたとき、それぞれの心拍数が同調するという証拠を発見したとして、チェコなどの研究グループが選ばれました。
▽また「美術史賞」に、古代マヤ文明の陶器に描かれている、かん腸の儀式について、さまざまな学問の知識を使って分析したことに対して、オランダなどの研究グループが選ばれました。
▽「物理学賞」に、カモなどのひながどのようにして列をつくって泳ぐのか、解明しようとしたとして、中国などの2つの研究グループが、
▽「安全工学賞」に自動車の衝突実験用にヘラジカのダミー模型を開発したことに対して、スウェーデンの研究者がそれぞれ選ばれました。
【第8回MMD杯予選】プロジェクトSEX
これはオランダの名門大学病院で研究され世界最高権威の医学雑誌に掲載された真面目な医学論文を元にした純粋に医学的な動画です。断じて猥褻な動画ではありません
元ネタ実写版>sm9602326
本編>https://www.youtube.com/watch?v=UdL-WXF4Ahw&feature=youtu.be
MMD杯公式⇒http://www31.atwiki.jp/mmdcup/
公式マイリス⇒mylist/29198305
SKSS⇒http://charlieworks.com/skss/
イグノーベル賞なのだ!
イグ♡イグ♡イグのだぁ♡
ーーークレジットーーー
VOICEVOX ずんだもん
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【粘菌/タイムラプス】人類が世界へと広がる様子を粘菌が「調査」【南方熊楠生誕150周年】
北海道大学×niconico
南方熊楠・生誕150周年記念企画
人類が、アフリカから全世界へと広がる様子を粘菌が「調査」。
単細胞生物・粘菌が示す「知性」は、私たち人類に何を問いかけるのか――。
時に、悪口としても使われる「単細胞」という言葉。
しかし、単細胞生物である粘菌には、迷路の最短経路を見つける「知性」があり、その能力は「粘菌コンピュータ」とも呼ばれ、都市計画やインフラ整備の参考にもなるという。
今回は、世界地図の上に粘菌を置き、現生人類であるホモ・サピエンスがアフリカから全世界へと広がった53時間の記録を、タイムラプス映像にてお伝えいたします。
■実験1
人類はどのように世界に広がった?(氷河期時代の世界地図を利用)
■実験2
粘菌の好きな食べ物は?
■企画協力
中垣俊之(北海道大学 電子科学研究所 教授/イグノーベル賞 認知科学賞 受賞)
中垣研究室のみなさま
■協力
南方熊楠顕彰館
和歌山市・南方熊楠生誕150周年記念事業
■生放送URL
【粘菌コンピュータ】人類はどのように世界に広がった?粘菌さんに教えてもらう生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv298013685
股間を強打して新時代に行った少年
この動画を投稿して直ぐにYouTube運営に動画を削除されました(^_^;)
YouTube、船降りろ
それとは別にadoさん、尾田先生、ごめんなさい