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米国のテレビニュースでもプーコーの核恫喝は話題になっているのdeath!
米国のテレビニュースでもプーコーの核恫喝は話題になっているのdeath!
そもそも爆発力が広島級でも「戦術核」とか平気で言ってるのに(要するに普通の戦略核が大きすぎるので)、「戦術核は使ってもいい小さい核」などと未だに言ってる妙な連中は、普通に核戦争を推奨してるのと同じだけどなwww それに戦術核なら良いからと、どんどん使っていけば、すぐに規模がエスカレートして、しまいには普通に戦略核まで使いだすと思うけれど…
(話題)ウクライナが去年奪還のザポリージャ州 ロシア軍が一部支配か
ロシア国営のタス通信は7日、去年8月にウクライナ軍が反転攻勢によって奪還したと発表した南部ザポリージャ州のロボティネについて、ロシア軍が攻撃を強め、南側の一部を支配下に置いた、などと伝えました。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」も6日、ロシア軍がロボティネの東側に部隊を前進させたなどと指摘していて、ロシア側が再び支配地域の拡大を図り、双方の攻防が激しさを増していると見られます。
各地にロシアのミサイル攻撃 ハルキウ州で女性死亡
ウクライナ軍などによりますと、7日、ウクライナ各地にロシアによるミサイル攻撃があり、このうち
▽東部ハルキウ州では住宅に直撃して住民の女性が死亡したほか、
▽北東部スムイ州では病院や学校などが被害を受けてけが人が出ています。
バイデン大統領「安全保障はかつてなく強固に」
アメリカのバイデン大統領は声明を発表し、「スウェーデンがNATOに加盟したことで、大西洋をまたいだ安全保障はかつてなく強固になった」と歓迎しました。
そして「プーチン大統領はウクライナに残忍な侵略を始めた時、ヨーロッパを弱体化させNATOを分断できると考えた。しかし、NATOはこれまで以上に結束し、決意を固め活動的になっている。自由と民主主義のために何世代にもわたって存続し続ける」と強調しました。
フィンランド首相「スウェーデンは最も緊密なパートナー」
去年4月にNATOに加盟したフィンランドのオルポ首相はSNSに動画を投稿し、「スウェーデンを新たな同盟国としてNATOに歓迎できることをうれしく思う。フィンランドにとってスウェーデンは安全保障と防衛政策における最も緊密なパートナーだ。両国のNATO加盟によってバルト海や北欧NATO全体の安全保障が強化されるだろう」と述べました。
北欧スウェーデンのクリステション首相は7日、ワシントンを訪れて、NATO=北大西洋条約機構への加盟に関わる文書をアメリカのブリンケン国務長官に手渡しました。
これによって、スウェーデンの加盟手続きはすべて完了し、スウェーデンは正式にNATOの32番目の加盟国となりました。
満載排水量1800トンの哨戒艇セルゲイコトフを水上ドローンで撃沈!
セルゲイコトフ撃沈
22160型哨戒艦「セルゲイ・コトフ」は満載排水量1800トンのやや大きめのコルベットか小さめのフリゲート相当の軍艦です。巡航ミサイル発射用の垂直発射筒も搭載可能とされていますが現状では未搭載で、76mm砲と14.5mm機関砲による海上警備を主任務としています。
(話題)ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相は8日、ウィーンで行われた会見で、ロシアが占拠する南部ザポリージャ原子力発電所の現状について原子炉の冷却に必要な外部からの電力の供給が途絶える事態が繰り返し発生しているなどと指摘し、「問題の数は日々、増えるばかりだ」と強い懸念を示しました。そのうえで「全体的な状況は原発事故へと向かっていて、ロシアの占拠を直ちに止めることが非常に重要だ」と述べ、ロシア側の撤退の必要性を改めて強調しました。
イギリス政府 “ウクライナに1万機以上の無人機供与”
イギリス政府は7日、ロシアによる侵攻が続くウクライナへの軍事支援として、1万機以上の無人機を供与すると発表しました。
これはウクライナを訪れたイギリスのシャップス国防相が、首都キーウでゼレンスキー大統領と会談した際に明らかにしたものです。
供与される無人機は自分が操縦しているような感覚で上空からの映像をリアルタイムで確認できるFPVと呼ばれる性能を備えたタイプや、偵察用の無人機などで拠出額は合わせて3億2500万ポンド日本円で600億円規模になるということです。
FPVの無人機はウクライナ軍がすでに戦地に投入し、攻撃を進めるうえで重要な兵器となっていて、イギリス政府は操縦者が動きを細かく制御でき、ロシアの防空網をう回して標的を攻撃できるとしています。
解任のウクライナ軍の前総司令官 駐イギリス大使に任命へ
ウクライナの外務省は7日、ゼレンスキー大統領が軍の前総司令官であるザルジニー氏を駐イギリス大使に任命することを決め、イギリス側に承認を求めたことを明らかにしました。
ゼレンスキー大統領はビデオ演説の中で、「イギリスとの同盟関係がさらに強化されることになる」としたうえで、7日にウクライナを訪れたイギリスの国防相と会談し、防空システムや長距離兵器などの供給や共同生産について協議したことも明らかにしました。
ロシアによる侵攻の当初からウクライナ軍を率い、国民の間で人気が高かったザルジニー氏をめぐっては、先月、軍の総司令官を解任された際、ゼレンスキー大統領との不和も伝えられ、政権の求心力の低下を懸念する声も上がっていました。
ゼレンスキー大統領としては、ザルジニー氏を駐イギリス大使として処遇するとともに、ザルジニー氏の軍での経験や手腕をいかして、イギリスから軍事支援を引き出すねらいもあるものと見られます。