タグ ウマ娘BB素材 が登録されている動画 : 173 件中 97 - 128 件目
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連邦に反省を促すはちみーGB単体ver.再投稿
横いちいち向かすの確かにテンポ悪いなぁとコメでご指摘いただいて思ったので再投稿です。
※8/14追記:祝!5万回再生!!
前:反省を促すハサウェイ→sm39015303 次:反省を促すマフティー構文→sm39039729
【ウマ娘】マヤノトップガンバスター.BB【BB素材】
user/118457886 、使ってくれ
君の為にこれを作ったんだ
sm38980976 ← インスピ元
サクラバクシンオーのお悩み相談! 関連GB BB+使用例
sm38535057
先日こちらの動画を見かけた際にスペシャルウィークや他の素材も欲しいなと思い自分で作ることにしました。ついでに動画に無かったサクラバクシンオーの素材も作りましたので良ければセットでお使いください。
ウマソルジャーセブン
完全に趣味100%な動画。
みんなはどのインペリアルドラモンが好き?
2021/08/01
デジモンアドベンチャー02新作映画製作決定
https://www.youtube.com/watch?v=IsMYoRUXIHo
歩くオグリキャップBB
初投稿です。
http://whitecats.dip.jp/up/download/1624300717/attach/1624300717.zip
リンク先にオグリキャップのカスタムキットを作りました。pass oguri123
皇帝杯
ルームマッチでやってみたかっただけの動画
※MADじゃないです、レース動画です
ウマ娘関連動画:mylist/70690105
米くいテーイエムオペラオーBB+使用例
実際に切り抜いたのは56フレームだったので、5時間ぐらいで済みました。うまぴょいフルでやるとだいたい1600フレームぐらいあったと思いますが、日本男児なので頑張ればできると思います。
adobeの月額課金しなかったら1天井ぐらいなら引けたのに
ゆっくりセイウンスカイGB+使用例
GBは初投稿です。
最初2ループが同じフレーム数、他は最初と最後を引き伸ばしてます。
結構粗いのはゆるして
ウマ娘シーンチェンジ素材ver時計
ウマ娘のストーリーで時間が飛ぶときのアレです。
検索用:シーンチェンジ GB RB BB
天皇賞・秋で世紀末覇王を大外から差し切るアグネスデジタルGB
風も音もヒカリも追い越しちゃったので初投稿です。
せめて勝負服で走ってほしいですね。
デジタルの実装が楽しみですね。
不定期に更新がある小説置き場→https://www.pixiv.net/novel/series/7228332
多分疲れているであろう投稿者のTwitter→@Araiakatuki
快く描いてくれたけど「休んでくれ」と言ってくれたれんさんのTwitter→@rennnyukabe
sm38889465 ←前 次→
エイシンFLASHマンの日常
全 編 日 記 要 素
(MAD要素は)ないです。
やりたいことを詰め込んだらアホみたいな動画時間になりました。
でもみんなはエイシンフラッシュが好きだから許してくれると思います。
前回(エイシンFLASHマン):sm38657964
被害者の会 除霊動画(【MAD】Storyteller【ウマ娘】):sm39183200
ウマ娘動画マイリスト:mylist/71572434
投稿動画マイリスト:mylist/61844707
twitter.com/miyami_gekker
【おまけ】CRウマ娘素材集
CRウマ娘本編のためだけに作ったおまけ配布の動画です
一枚一枚GIMPで連番PNGを切り抜いて作りました
中にはウマ娘MADを作る時に使える素材があると思うので、よかったら使ってください。役物使ってください。
本編 sm38845284
天才画家ナリタブライアンGB
BB化して欲しいウマ娘画像・動画があればこちらまで↓
twitter : @53gm53gm
さらば宇宙戦艦タキオン~タキオンより愛をこめて~
怪文書が書けません
タキオン殿下可愛すぎて辛い
ワシは早く活動再開しろ
前回の動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm38734124
先駆者様:https://www.nicovideo.jp/watch/sm38657641
凄い方:https://www.nicovideo.jp/watch/sm38753237
動画内の怪文書を読みやすくしました
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15581934
松本零士さん、今までお疲れ様でした
素晴らしい作品を本当にありがとうございました
わたくしには、友人がいました
彼女はいつも自由奔放で、身勝手で、何を考えてるのか全く分からない…のですけれども
心の中にはしっかりとした芯があって、信念を貫き、仲間や友人を大切に思う…そんなウマ娘が…
今となっては、どのような姿だったのか、声や言動…名前すらも今となっては思い出せない
ほかのウマ娘達は、彼女の存在そのものも忘れてしまっている…
あの日々は…まるで夢のような…非現実的で、大切な思い出
そう今まで思っていた
「ハァ…ハァ…!」
[マ…マックイーン! どうしたんだ急に…!?]
「お、お母様!? それに…お父様も!?」
走り抜けた先にあった扉を開け、部屋を見る
柔らかい日差しの中、ベットに座るわたくしの娘…
その腕の中に眠る小さな命に目を向ける
「…ハァ…ハァ…その娘が…?」
「え、えぇ…見てください、お母様…このウマ娘が、あなたの孫ですよ」
愛する娘が大切に抱える小さな命がこちらに気がついた
私に似た透き通るような白い髪と頭から生えた耳、そして、何度も見た撫子色の瞳と目が合う
無意識に、彼女に触れていた
「ゴールドシップ…あなたなのですね…!」
「お、お母様…何故涙を…? それに…なぜこの娘の名前を…?」
何故、そう思ったのだろうと、何度も思った
けれども、この小さな命を見た瞬間に、彼女だと分かった
恐らく、今のわたくしの顔は、すごいことになっているのでしょう
意思に反して、涙が止めどなく溢れ頬を伝っている
沢山話したいことがあった、沢山伝えたいことがあった
「お久しぶりです…ゴールドシップ…!」
わたくしは掠れ震えた声で、戦友に話しかけた