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Orleans - Time Passes On
ニューヨーク州ウッド・ストックでジョン・ホールを中心に結成されたロック・バンド、オルリンズ(発音) 日本ではオーリアンズとして知られる彼らの1975年アルバム『 Let There Be Music 』収録曲。このアルバムから「 Dance With Me 」が人気のようだけれどこの曲や「 Fresh Wind (sm22889615)」なども秀曲。松たか子の旦那、ギタリスト、山弦の佐橋佳幸この曲カバーはこちら ⇒ sm24311437
佐橋佳幸 - Time Passes On
松たか子の旦那、ギタリスト、山弦の佐橋佳幸、ニューヨーク州ウッド・ストックのロック・バンド、オーリアンズ曲カバー。1994年ソロ・アルバム『 TRUST ME 』より オーリアンズの原曲はこちら ⇒ sm24311446
初お披露目【菊ギター第7号】ダンスウィズミー(Earl Klugh)
久々に7号を取り出して弾いてみたら、以前とはまったく違う音色!やっぱり14号のように、エゾマツは日が経つにつれて音色が変わっていくのを実感。これからもまた変わっていくんだろうな~。このギターは表板は北海道産エゾマツ単板。裏板・側板は北海道産オニグルミ単板。棹は本州産のヒノキ。指板とブリッジは北海道産のアサダ。弦長は596mm、カッタウェイのショートスケールです。0フレットの幅は50mm。弦は何を張っているのか忘れました。 kurisanが今まで弾いたもの mylist/20596274
Dance With Me【Earl Klugh】菊ギター第14号
日中、柔らかい綺麗な光が部屋に差し込んでいたので、思わずダンスウィズミーを弾いてみました。。。 エゾマツは、日が経つにつれて音色が変わっていくのが面白いです。(ケヤキとオニグルミのtwo tone の市松模様のパーフリングを施した菊ギター第14号です。表板は北海道産エゾマツ単板。裏板はスリーピースでセンターがケヤキ、両サイドがイヌエンジュ単板。側板はイヌエンジュ単板。棹は北海道産のホオノキ。天神板は裏板と同じ。指板とブリッジは北海道産のアサダ。弦長は596mm、カッタウェイのショートスケールです。0フレットの幅は50mm。弦はヤマハのグランドコンサートを張っています。) kurisanが今まで弾いたもの mylist/20596274
ダンスウィズミー(Earl Klugh)の演奏に合わせて弾いてみた
リズムが難しいダンスウィズミー。アール・クルーの「フィンガーペインティング」に収録されているダンスウィズミーに合わせて弾いてみました。でもやっぱり変なところがポロポロ・・・。うまくいかないな~。*****kurisanが今まで弾いたもの mylist/20596274
ダンス・ウィズ・ミー( アール・クルー)を弾いてみた
菊ギター第14号でのダンス・ウィズ・ミー(アール・クルー)です。今まで弾いたもの mylist/20596274
【カバー】Something ELse - Dance with me
実家の自分の部屋を掃除したらラジオを録音したテープが出てきました。サムシングエルス結成のきっかけになった曲です。原曲→sm3911539