タグ カツラギエース が登録されている動画 : 46 件中 33 - 46 件目
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【MAD】ジャパンカップのCMを勝手に作ってみた-カツラギエース【JRACM】
宝塚記念も終わってないのに、随分と気が早いとか言わない(´・ω・`) 前回の菊花賞CM(sm14761802)同様、シービー繋がりでジャパンカップはカツラギエースと予想したら鼻で笑われたので、やはりむしゃくしゃしてうp。スペシャルウィークかエルコンドルパサーが鉄板なのはわかってるんだけどさあ(´;ω;`) →mylist/25886754
【競馬】カツラギエース;ジャパンカップ
施行第4回にて、初めて日本馬が勝ったジャパンカップです。
前年度・今年度の両3冠馬を含む最強布陣で挑んだ日本勢でしたが、勝ったのはまさかの10番人気カツラギエース。
好スタートから単騎マイペースの逃げでした。
ちなみに、鞍上は後々テイエムオーシャン・カワカミプリンセスの調教師で有名な西浦勝一騎手でした。
この時代は、外国馬の出走も多いですね。
【競馬】ミスターシービー;菊花賞
1983.11.13ミスターシービーが三冠を決めた菊花賞です。坂の登りで仕掛けて、4角出口で早くも先頭。そのまま後続を引き離しての圧勝でした。追い込み馬の早め先頭に、みなさんはワクワクですか?ヒヤヒヤですか?
【スタホ2FE】 逆噴射装置作動 11戦目
PO90% 中2週 賞金9200枚
初めの勢いはどこへいったのやら・・・
負けた時のコメントから海外適正ないっぽいですね。
自家配合繰り返した結果でしょうか。
ともあれ、素質はまだまだ大丈夫なので復活期待して出し続けるしかないですね!
ファイトー おー ノ
前→sm11627040 次→sm11656930 マイリスト→mylist/20156629
20世紀の名馬 第66位 カツラギエース
ディープ→ハーツ ブルボン→ライス ルドルフ→カツラギ ベアナックルの親父ですね、わかります。 競馬動画→mylist/7354219
【競馬】第29回 有馬記念 1984年(シンボリルドルフ)
2頭の3冠馬(ミスターシービー・シンボリルドルフ)とそれらを倒して日本調教馬として初めてジャパンCを制したカツラギエースの再戦となった1984(昭和59)年の有馬記念。中山でのシンボリルドルフの異様なまでの安定感はちょっと表現のしようがありません■マイリスト:mylist/10134539(有馬記念名勝負選)
【競馬】[1983年04月17日]皐月賞(GI) ミスターシービー
【youtube転載】クラシック初戦・皐月賞を迎える。この競走は追い込み馬には不利とされる不良馬場で行われたが、前走と同様に追い込み、メジロモンスニーを半馬身差しきって勝利した。■1着ミスターシービー■2着メジロモンスニー■3着インターリニアル■4着ビンゴカンタ■5着キングパシフィック■6着サクセスダイナ■7着ビッグダンディー■8着デアリングパワー■9着カツトップメーカー■10着マックスファイアー■11着カツラギエース■12着ブルーダーバン■13着ダイナマイトアサ■14着ルーキーオー■15着ウズマサリュウ■16着ファンドリロック■17着ダイゼンキング■18着コレジンスキー■19着マサノチカラ■20着ニホンピロウイナー■取消ハヤテミグ
【競馬】[1984年06月03日]宝塚記念(GI) カツラギエース
【youtube転載】1番人気に支持され、先行2番手から直線スズカコバンに11/4身差付けて快勝。勝ちタイムも前年のハギノカムイオーのレコード2:12.1秒からコンマ3秒の2:12.4秒と好タイムで勝ち、「中距離のカツラギエース」の印象を強くした。■■1着カツラギエース(西浦勝一)■2着スズカコバン(村本善之)■3着グローバルダイナ(南井克巳)■4着ミサキネバアー(飯田明弘)■5着ブルーギャラクシー(武邦彦)■6着ダイセキテイ■7着ミヤジダケオー■8着ヤマノシラギク■9着シャダイソフィア■10着ホリスキー■11着オーバーレインボー■12着ノーベルダンサー■13着モンテファスト■14着ドウカンヤシマ■取消ミスラディカル
【競馬】[1983年11月13日]菊花賞(GI) ミスターシービー
【youtube転載】1964年のシンザン以来となる中央競馬クラシック三冠。レース後、松山師は古馬との対戦への不安を語り、その言葉通り有馬記念を回避した。←工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工w■1着ミスターシービー■2着ビンゴカンタ■3着シンブラウン■4着リードホーユー■5着ダイゼンキング■6着ヤマノテスコ■7着チヨノカチドキ■8着バンブトンゲート■9着ウメノシンオー■10着マンノタロ■11着ブルーダーバン■12着ワイドオー■13着ワンアイドダイナ■14着ウインディシャダイ■15着ルーキーオー■16着タマモコンコルド■17着ドウカンヤシマ■18着アテイスポート■19着ヤマトストリーム■20着カツラギエース■21着アスコットエイト
【競馬】[1983年5月29日]東京優駿(日本ダービー)(GI) ミスターシービー
【youtube転載】出遅れて最後方からのスタートとなるものの、直線追い込んで快勝。しかし道中での衝突があり、馬は1着だったものの騎手は4日間の騎乗停止処分を受けて『吉永正人は優勝トロフィーを返上した』というエピソードがある。■1着ミスターシービー■2着メジロモンスニー■3着ビンゴカンタ■4着ブルーダーバン■5着ウメノシンオー■6着カツラギエース■7着ウズマサリュウ■8着タケノヒエン■9着マックスファイアー■10着スズカコバン■11着キクノフラッシュ■12着ミヤコオーダス■13着インターリニアル■14着ダイニタカフジ■15着プラウドシャダイ■16着デアリングパワー■17着シャダイソフィア■18着ニシノスキー■19着ファンドリロック■20着イズミサンライズ■21着ビッグダンディー■
1984 毎日王冠 カツラギエース
この年から芝1800メートルに変更。カツラギエースやミスターシービー、サンオーイといった名馬が揃いました。