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『悪魔は闇に蠢く』予告編
ソウルのマンホール下に広がる下水道に潜み、
住民たちを恐怖の闇に引きずり込む殺人鬼の姿を描くサスペンス。
出演は『ローラーコースター!』のチョン・ギョンホ、
「ソニはご機嫌ななめ」のチョン・ユミ、
「アジョシ」のキム・セロン、
「悪い男」のチェ・ドンムン、
「レッドカーペット」のチョ・ダルファン。
監督は、韓国の新鋭シン・ジェヨン。
2015年10~12月、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の
「MDGP(モースト・デンジャラス・シネマグランプリ)2015」上映作品。
2015年11月21日(土)~11月27日(金)
http://www.albatros-film.com/movie/mdgp2015/
『私の少女』予告編
2年ぶり韓国映画復帰のペ・ドゥナと『アジョシ』『冬の小鳥』のキム・セロンの豪華競演!『オアシス』『ポエトリー アグネスの詩』イ・チャンドン プロデュース作品!カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品2015年5月1日よりユーロスペースほかにて全国順次公開
韓国映画「アジョシ」 なぜテシクは少女ソミを助けたのか?
2011年、韓国で大ヒットしたウォンビン主演「アジョシ」について、1時間ばかり喋ってます。割と引き合いに出される「レオン」との最大の違いは何か? 映画「グロリア」やドストエフスキー「罪と罰」との比較等。 ボイスブログ「kaiの徒然草」の動画版です>http://www.voiceblog.jp/kai1964/
韓国映画『アジョシ』論――最終回「保護者」とは何か
0代出版社勤務のおっさんが細々とやっているインターネット・ラジオ「Kaiの徒然草」(http://www.voiceblog.jp/kai1964/)で、ウォンビン主演の韓国映画『アジョシ』(イ・ジョンボム監督)について語った回に、同映画のDVD発売を記念して動画を付けてみました。韓国版『レオン』と言われている『アジョシ』でが、果たしてそうでしょうか? 深い歴史を持つ普遍的なテーマを内包する作品として、4回に分けて語っていきます。最終回は、近年の韓国映画の傑作『息もできない』『チェイサー』、ドストエフスキー『罪と罰』を引用しつつ、「保護する者」と「保護される者」の関係について語ります。第1回→sm16713568 第2回→sm16713820 第3回→sm16713931
韓国映画『アジョシ』論――第3回 主人公テシクが背負った十字架
0代出版社勤務のおっさんが細々とやっているインターネット・ラジオ「Kaiの徒然草」(http://www.voiceblog.jp/kai1964/)で、ウォンビン主演の韓国映画『アジョシ』(イ・ジョンボム監督)について語った回に、同映画のDVD発売を記念して動画を付けてみました。韓国版『レオン』と言われている『アジョシ』でが、果たしてそうでしょうか? 深い歴史を持つ普遍的なテーマを内包する作品として、4回に分けて語っていきます。第3回は、ウォンビン演じる「かっこよすぎる主人公」テシクが背負っている南北分断がもたらした血なまぐさい悲劇という十字架について語ります。第1回→sm16713568 第2回→sm16713820 最終回→sm16714042
韓国映画『アジョシ』論――第2回 少女ソミはテシクに何を求めたのか
韓国映画『アジョシ』論――第2回 少女ソミはテシクに何を求めたのか40代出版社勤務のおっさんが細々とやっているインターネット・ラジオ「Kaiの徒然草」(http://www.voiceblog.jp/kai1964/)で、ウォンビン主演の韓国映画『アジョシ』(イ・ジョンボム監督)について語った回に、同映画のDVD発売を記念して動画を付けてみました。韓国版『レオン』と言われている『アジョシ』でが、果たしてそうでしょうか? 普遍的なテーマを内包する作品として、4回に分けて語っていきます。第2回は、大韓民国映画大賞新人女優賞に輝いたキム・セロン@「冬の小鳥」演じる薄幸の少女ソミに代表される「虐待される子どもたち」の壮絶な「孤独」について語ります。第1回→sm16713568 第3回→sm16713931 最終回→sm16714042
韓国映画『アジョシ』論――第1回『アジョシ』は韓国版『レオン』か?
40代出版社勤務のおっさんのインターネット・ラジオ「Kaiの徒然草」(http://www.voiceblog.jp/kai1964/)で、ウォンビン主演の韓国映画『アジョシ』(イ・ジョンボム監督)について語った回に動画を付けてみました。韓国版『レオン』と言われている『アジョシ』でが、果たしてそうでしょうか? 深い歴史を持つ普遍的なテーマを内包する作品として、4回に分けて語っていきます。第1回は、リュック・ベンソン監督作『レオン』『フィフス・エレメント』、ジョン・カサべテス監督作『グロリア』、ジョン・フォード監督作『三人の名付け親』『駅馬車』などを引用しつつ、「小さい子どもを助けることで、汚れた大人が救済される映画」の系譜を語ります。第2回→sm16713820 第3回→sm16713931 最終回→sm16714042