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チーターマンを猛烈にハードコアにしてみた(2021 ver.)
どこかのタイミングでsm1406678をリマスターしたいと思っていました。
2007年のプロジェクトファイルから復元したので一部音源が差し替えになっています。
mylist/11375412
(GB)ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!_Ultraman Club-Soundtrack
『ウルトラマン倶楽部』(ウルトラマンくらぶ)とは、ウルトラマンシリーズのデフォルメキャラクターを題材としたゲームソフト、またはそのシリーズを指す。ファミリーコンピュータを中心に、6本のタイトルが発売された。
デフォルメキャラクターによる、ウルトラ兄弟と怪獣軍団との戦いが、シリーズに共通する内容となっている。当初はRPGとしてシリーズ展開されていたが、後に別ジャンルのゲームも発売された。
1990年5月2日、バンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)からゲームボーイのソフトとして発売された「ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!」の全曲集です。ジャンルはシミュレーションゲーム。
敵のボスを探し出し、
倒すことが目的となっています。
ウルトラファミリーは
全部で14人いて、
それぞれ必殺技を使うこともできます。
戦闘はカード方式で、
キャラクターの強弱の差は
それほどありません。
(GB)東尾修監修 プロ野球スタジアム '91 -Professional Baseball Stadium '91-Soundtrack
1991年8月9日に徳間書店インターメディアから発売された「東尾修監修 プロ野球スタジアム '91」の全曲集です。容量は1M。元西武ライオンズのピッチャー、東尾修氏監修による、日本プロ野球を題材とした野球ゲーム。1991年の頃はまだ多くなかった、登場するほぼ全ての選手が実名となっている作品である。ただし、文字数制限の絡みで一部表記が簡略化されている。ペナントレースで、日本シリーズで優勝すると東尾修氏が率いるオールスターズチームとの対戦が行われ、これに勝利して初めてエンディングとなる。本作には選手のコンディションの設定があるが、日本シリーズで対戦するチームとオールスターズチームは全選手のコンディションが最高となっている。本作はゲームボーイという携帯機向けのソフトであり、それを活かした機能としてこの「レジューム機能」がある。これは回の表裏が終わった段階でオートセーブし、途中で電源を切られた場合、電源を切った時の回の表の最初からやり直すことが出来る(7回裏で電源を切った場合は7回表からと言うこと)。地味ではあるが、携帯機であることを活かした親切な機能であると言えるだろう。本作では一部のゲームに見られる、オートの守備は存在していない。しかしながら、一部の鋭いライナーの当たりなどは反射神経を問われるものの、大抵の場合はそこまで球速が速くないこともあって、割合落ち着いて対処が出来る。そのため、他のゲームで守備が苦手で大抵オートにしているという人でもすぐに慣れることが出来ると思われる。
(SFC_SNES)3x3EYES 聖魔降臨伝 Soundtrack
『3×3 EYES』(サザンアイズ、読みは公式にカタカナ表記)は、高田裕三による日本の漫画作品。講談社『ヤングマガジン増刊海賊版』(月刊誌)1987年12月14日号 - 1989年4月10日号(第一部)、『週刊ヤングマガジン』1989年第9号 - 2002年第39号連載。単行本は全40巻。新装版全4巻(第一部 - 第三部相当)。1993年度第17回講談社漫画賞少年部門の受賞作品である。2018年1月時点でシリーズ累計発行部数は3333万部を突破している。
OVA、ドラマCD、ゲーム、テレホンゲーム(電話による音声ゲーム)など、複数のメディアにおいて漫画を原作とする作品が制作されており、メディアミックス展開を見せた。
また、本編である漫画においては、『3×3 EYES』の最終回から7年後を描いた『3×3EYES 外伝』が『月刊ヤングマガジン』創刊2010年1月号から3号連続で掲載され、その後も不定期で掲載された。
さらに、2014年12月26日から2016年8月12日にかけて、WEBマンガ雑誌『ヤングマガジン海賊版→eヤングマガジン』上において、続編となる『幻獣の森の遭難者』が連載された。また、同編のラストにて続編『鬼籍の闇の契約者』の連載が予告され、2016年12月22日から2019年まで連載され、『月刊ヤングマガジン』2019年3月号にて連載移籍される。
1992年7月28日にユタカより発売された「3×3EYES 聖魔降臨伝」の全曲集です。
容量は8M。
スーパーファミコン用。RPG。
八雲、パイ、ゲスト的に加わる仲間の3人でゲームを勧めるのだが、パーティの内八雲以外の2人が倒れると即ゲームオーバー。終盤に仲間になるグプターはレベル上げが必須なのだが、必要な経験値が非常に多い。他にも飛行機代が異常に高くて金欠による詰みもあるため、ゲームとしての難易度は高く評価は低い。
FAXANADU【フィールド曲2】 ギターでチャレンジ。
◆FAXANADUのフィールドでの曲です。暇なときにでも聞いてやってください。◆他の作品も聞いてやってください。⇒mylist/18630804
(SFC_SNES)バトルブレイズ_Battle Blaze-Soundtrack
1992年5月1日にサミー工業(現:サミー株式会社)から発売された「バトルブレイズ」の全曲集です。容量は8M。
中世のファンタジー系の世界観、キャラクターで構築された2D武器格闘ゲーム。映画「コナン・ザ・グレート」を思い起こさせる世界観を持っています。キャラクターデザインはやや濃い目ですが、グラフィックはかなり美麗です。BGMもゲームの雰囲気に沿った渋いものが多く好印象。映画のような演出を試みた努力が垣間見え、しかもそれがきちんと報われています。
ゲーム性においては、正直なところ完成度は高いとは言えません。ゲーム全体の流れはかなり緩やかで、連続技らしい連続技もなく、爽快感は低め。全体的に投げ技が強く、画面端の攻防なども一方的になりやすいです。キャラクターバランスはかろうじて取れていると思いますが、キャラクターが少ないことを考えるともう少し頑張って欲しかったです。
ストーリーモードと、対戦モードがありまして、ストーリーモードで使用出来るのは主人公のみ。ラスボスの魔王グリフォルモスが、主人公以外のキャラクターに憑依していて、それらの肉体から魔王を引き離しながら最終ステージを目指す・・・という展開。昔の餓狼や餓狼3のようにMAPが表示されまして、対戦キャラクターを選択して攻略していきます。ストーリーモードであっても、演出やデモシーンがほとんど無いのが少々残念。
最終ボスキャラを合わせると全7キャラ。エキストラプレイモード(※)であれば、最終ボスも使用可能です。スーパーファミコン初の武器格闘ゲーム・・・正確にはスーパーファミコンでリリースされた初の格闘ゲームということになるのでしょうか。コレクターアイテムの一つですね。
エキストラプレイモード:
オプション画面で、「R」を押しっ放しにしたまま、上とX、右とA、下とB、左とYの順に押す。
今夜はチーターマン ー再UP!
オレンジ君さんの「今夜はチーターマン」が削除されていたので再UP!
013 【耐久】 伝説のクソゲー チーターマンⅡ
http://pluma.ikidane.com/music/list/013.html
「ALL MY OWN」
MUSIC PLAYLIST
http://pluma.ikidane.com/music/index.html
(SFC-SNES)大仁田厚 FMW Soundtrack
『大仁田厚 FMW』は、1993年8月6日にポニーキャニオンから発売されたスーパーファミコン用ゲームソフトです。容量は12M。
かつて存在していたプロレス団体「FMW」の協力のもと作成された。数々のデスマッチで悪の団体SMWを迎え撃つ。
ゲームの監修を放送作家の高田文夫、お笑いコンビの浅草キッドが担当していました。
その『大仁田厚 FMW』のサウンドトラックです。
Tracklist
01 Challenge from Shadow 00:00
02 Title 00:49
03 Mode Select 01:24
04 Character Select 01:47
05 Vs. 02:48
06 Ryuzo Yashajin 03:02
07 Killer Marshal 04:27
08 Bomb Knuckles 06:48
09 Discovering Love 09:06
10 Totally Weird, Man 10:50
11 Giantonio Inoba 11:22
12 Masked Bondage 13:31
13 King Shadow 16:27
14 Final Battle 18:35
15 Epilogue 21:05
16 Staff Roll 22:29
17 Combat Toyoda 26:07
18 Megumi Kudo Epilogue 27:57
19 Atsushi Onita's Theme 28:46
20 Tarzan Goto's Theme 28:55
21 Sambo Asako's Theme 29:02
22 Ricky Fuji's Theme 29:09
23 Megumi Kudo's Theme 29:16
24 Lose 29:25
25 Pause 29:31
ファザナドゥのパスワード画面を演奏してみた
ファミコンゲーム、ファザナドゥのパスワード入力画面、または死亡時に流れるアレをギター、ベース、ドラム(打ち込み)で演奏してみました。いわゆるメ.タ.ルっぽいかもしれません。 mylist/42586190
(SFC_SNES)ゆうゆのクイズでGO!GO! Soundtrack
1992年7月10日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「ゆうゆのクイズでGO!GO!」の全曲集です。容量は8M。バラエティーアイドルのゆうゆがゲームの司会を務めるクイズゲーム。業務用からの移植。取り込み画面でゆうゆは実写で登場するし、肉声も再現されている。気になる問題数も全11ジャンルで7000問と豊富。サブゲームも5種類遊べるようになる。(超絶大技林 2011年秋より)ゆうゆと言えば、元おニャン子クラブのメンバーの1人。ぶっちゃけ私にとっては、おニャン子クラブ自体が世代も違うこともあって実写で登場するゆうゆを見ても何も感じませんが、まあ、好きな人にはたまらんでしょうな。ゲームオーバーになると、本人の声入りで、「あったま、わるいんじゃな~い?」と言ってくれるし、正解はしなくても、ある意味とてもうれしくなっちゃうと思いますよ。(ゆうゆファンなら!)
(SFC-SNES)スーパービックリマン FULL Soundtrack
『スーパービックリマン』は『ビックリマン』シリーズの外伝的展開シール『スーパービックリマン』を原作にしたテレビアニメ。伝説の4人の戦士の超聖理力を受け継ぐ少年達とザイクロイド・アノドを復活させようとする悪魔軍との戦いを描く。1992年5月17日から1993年4月4日まで朝日放送制作・テレビ朝日系列で全44話が放送された。1993年1月29日に対戦格闘ゲームとして発売。製作はベック。グラフィック、操作性。SE共に劣悪であり、原作となる番組の放送途中にゲーム化されたため使用キャラもわずか8人と少ない。技の種類も少なく、無敵時間の調整もずさんであり、当時のプレイヤー間では反則的なハメ技が多発した。ハメ技を持たないキャラクターは対戦では使い物にならないなどゲームバランスはお世辞にも良いとは言えない。そのため、ゲームとしての評価は低い。Tracklist01 Opening 00:0002 Title 00:0403 Select Player 01:5304 Game Start 03:0005 Master Poseidon 03:0406 Continue 04:0407 Dark Hera 04:3908 Saladdin 06:2309 Little Minos 07:3010 Devil Zeus 08:2011 Clone Match 09:5312 Special Mode 11:4513 Ending 12:49
[PS] ハイパーフォーメーションサッカー SOUNDTRACK
1995年10月13日にヒューマン(現:スパイクチュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ハイパーフォーメーションサッカー」の全曲集です。「それまでは面白かったシリーズがクソゲー化するというのは、なんだかとっても寂しい」Music by Takamitsu Kajikawa (梶川 貴光) & Ichiro Atsuno00:00 ... TRACK 01 - BE COOL! (OPENING SONG)01:33 ... TRACK 02 - WHAT YOU CHOOSE?03:48 ... TRACK 03 - POP NATION06:18 ... TRACK 04 - A HARD WAY to GO08:20 ... TRACK 05 - MAKE IT!13:48 ... TRACK 06 - BE COOL!15:14 ... TRACK 07 - ENDING #118:33 ... TRACK 08 - ENDING #2