タグ コムスコアP が登録されている動画 : 70 件中 1 - 32 件目
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【AIイタコ】君に会いたい(ザ・ジャガーズカバー)
AIきりたん用に、この曲のバンドスコアを打ち込んでいましたが、打ち込み完了時にAIイタコさんがAIシンガーに追加されることを知り、急遽イタコさんに歌ってもらうことにしました。
今回、コーラスは
高音部:東北ずん子V3
中音部:猫村いろはV4ソフト
低音部:猫村いろはV4ソフト
を使っています。
意図してはなかったのですが、色々試してみたらAHSキャラばかりになってしまいました。
VSQX→musicxmlの変換には以下のソフトを使用しました。
・Synthesizer V Editor
・MuseScore 3
イタコさんのイラストは公式サイトより御借りいたしました。
MKPさん
広告ありがとうございます。
【AIきりたん】大迷惑(ユニコーンカバー)
以前作ったボカロカバーをリメイクして、AIきりたんに歌わせようの10個めです。
今回はユニコーンの大迷惑を歌わせてみました。
いろんな曲のリメイクに挑戦していますが、最近はことごとく失敗続きで久しぶりに、そこそこ聴ける作品ができました。
VSQX→musicxmlの変換には以下のソフトを使用しました。
・Synthesizer V Editor
・MuseScore 3
カラオケは当時作ったものを流用しています。
きりたんイラストは公式サイトより御借りいたしました。
只野夢芽 さん
広告ありがとうございます。
【AIきりたん】MUGO・ん…色っぽい(工藤静香カバー)
今回もバンドスコアを打ち込んでつくってみました。。
新しい試みとして、コーラスにAI謠子さんを使っています。
今回はキーもあっていて、アイドルっぽいきりたんに仕上がっています。
VSQX→musicxmlの変換には以下のソフトを使用しました。
・Synthesizer V Editor
・MuseScore 3
きりたんイラストは公式サイトより御借りいたしました。
只野夢芽 さん
へなちょこD さん
半兵衛p さん
ゆずごしょう さん
ぶらう さん
広告ありがとうございます。
【AIきりたん】今夜だけきっと(スターダスト・レビューカバー)
今回は久しぶりにバンドスコアを打ち込んでみました。
老眼で楽譜が見づらくなってから、暫くやってなかったのですが、きりたんに合う曲と思ったので。
英語の歌詞が使われていないし。
私の打ち込みは変わっていて、P名の由来となっているコムスコアという楽譜記述言語を使っています。
大学時代、パソコンによるピアノの自動演奏を研究しているゼミにいたのですが当時はWindowsが世に出る前でしたので、パソコンへの演奏情報入力はキーボードからの文字列入力しかなく、それで考案されたのがコムスコアです。
文法に従い楽譜の演奏情報を文字列に変換して入力していくのですが、なれると相当早く正確に打ち込みができます。
また、全てのパートを1小節ごとに打ち込んでいくのも特徴で、市販の楽譜の記述がそうなっているので、早く打ち込める一因です。
一応1小節打ち込んでは各パートのバランスとかGSディレイとか調整しているので、打ち込みが終わった時点でそこそこのクオリティのMIDIデータができます。
MIDIデータはボーカルパートをミュートしたもので、オケのWAVファイルを作り、ボーカルパートはボカロエディターに取り込み歌詞を流し込んで歌唱WAVを作成します。
あとはオケのWAVと歌唱WAVをMIXすれば完成なのですが、今回はボカロエディターに取り込んだ時点で楽譜通りだとキーが高いことがわかり、3度下げたMIDIファイルを作成し直す羽目になりました。
VSQX→musicxmlの変換には以下のソフトを使用しました。
・Synthesizer V Editor
・MuseScore 3
きりたんイラストは公式サイトより御借りいたしました。
只野夢芽 さん
広告ありがとうございます。
【AIきりたん】ロビンソン(スピッツカバー)
以前作ったボカロカバーをリメイクして、AIきりたんに歌わせようの9つめです。
楽譜通りだと高音がだめだと、VSQXを見るだけでわかるようになってしまいました。
そのため今回は、VSQXファイルを5度で下げたファイルを作成し、オケも5度下げたものを再作成しています。
VSQX→musicxmlの変換には以下のソフトを使用しました。
・Synthesizer V Editor
・MuseScore 3
カラオケはバンドスコアをもとにSC-D70で作ったものを、5度下げて再録しました。
きりたんイラストは公式サイトより御借りいたしました。
只野夢芽 さん
広告ありがとうございます
【AIきりたん】フレンズ(レベッカカバー)
以前作ったボカロカバーをリメイクして、AIきりたんに歌わせようの8つめです。
今回はレベッカのフレンズを作ってみました。
苦手な英語ですが、フレンズの「ズ」は歌わせていません。
VSQX→musicxmlの変換には以下のソフトを使用しました。
・Synthesizer V Editor
・MuseScore 3
カラオケはバンドスコアをもとにSC-D70で当時作ったものを、そのまま流用しています。
きりたんのイラストは公式サイトより御借りいたしました。
半兵衛p 様
広告ありがとうございます。
【AIきりたん】十七歳の地図(尾崎豊カバー)
以前作ったボカロカバーをリメイクして、AIきりたんに歌わせようの7つめです。
今回は尾崎豊さんの十七歳の地図を作ってみました。
今回は「起こる全ての出来事を~」の「起」とかうまく歌えていない箇所が何箇所かあります。
また苦手な英語ですが、マップの「プ」は歌わせています。
VSQX→musicxmlの変換には以下のソフトを使用しました。
・Synthesizer V Editor
・MuseScore 3
カラオケはバンドスコアをもとにSC-D70で当時作ったものを、そのまま流用しています。
イラストはピアプロ、Lim-Bellさま より御借りいたしました。
ありがとうございました。
只野夢芽 さん
広告ありがとうございます
【AIきりたん】Winter,again(GLAYカバー)
以前作ったボカロカバーをリメイクして、AIきりたんに歌わせようの6つめです。
今回はGLAYのWinter,againを作ってみました。
打ち込み元のバンド・スコアは、アルバムWHITE ROADものです。
楽譜通りだと低音が苦しいので、キーを上げて試してみましたが、きりたんの元気さが増し,曲の雰囲気に合わなくなりました。
ので、キーは楽譜通りにし、作成当時のオケとVY2のコーラスを、そのまま流用しています。
VSQX→musicxmlの変換には以下のソフトを使用しました。
・Synthesizer V Editor
・MuseScore 3
カラオケはバンドスコアをもとにSC-D70で作ったものを、そのまま流用しています。
きりたんイラストは公式サイトより御借りいたしました。
背景はピアプロ、Lim-Bellさま より御借りいたしました。
ありがとうございました。
只野夢芽 さん
神北クドリャフカさん
ネグローニ さん
広告ありがとうございます。
【AIきりたん】ガンダーラ(ゴダイゴカバー)
以前作ったボカロカバーをリメイクして、AIきりたんに歌わせようの5つめです。
いろんな曲を試していくうちに、どんな曲がうまく歌えるのか、何となくわかってきました。
この曲は、うまく歌えるのではと思い作ってみました。
VSQX→musicxmlの変換には以下のソフトを使用しました。
・Synthesizer V Editor
・MuseScore 3
カラオケはバンドスコアをもとにSC-D70で作ったものを、そのまま流用しています。
きりたんイラストは公式サイトより御借りいたしました。
MKP さん
只野夢芽 さん
たぬき さん
広告ありがとうございます。
【AIきりたん】イノセントワールド(Mr.Childrenカバー)
以前作ったボカロカバーをリメイクして、AIきりたんに歌わせようの4つめです。
コンセプトとしては、VSQX→musicxmlができるのであれば、昔作った素材を流用してAIきりたんのカバー曲を簡単に作ろうというものですが、今回楽譜通りだとmusicxml→WAV変換がうまくいきません。
楽譜通りだと高音がだめで、オケを流用するため、ボーカルを1オクターブ下げましたが、今度は低音がダメダメです。
そのため、VSQXファイルを3,4,5度で下げたファイルを作成し、それぞれWAVファイルを作成し試してみました。
3度さげでなんとか聴けるようなので、オケも合わせるため修正しました。
それでも、はじめの低音部はうまく歌えていませんが、ご了承ください。
VSQX→musicxmlの変換には以下のソフトを使用しました。
・Synthesizer V Editor
・MuseScore 3
カラオケはバンドスコアをもとにSC-D70で作ったものを、3度下げて再録しました。
Time goes byの英語アドバイスを参考にVSQXファイルのイノセントワールドのドを全て削除しました。
きりたんイラストは公式サイトより御借りいたしました。
珈琲月 さん
大佐 さん
ゆずごしょう さん
しらぎく さん
あおこん さん
動画 あげ太朗 さん
広告ありがとうございます。
【AIきりたん】Time goes by(Every Little Thingカバー)
以前作ったボカロカバーをリメイクして、AIきりたんに歌わせようの3つめです。
ここまでアップしている3曲がVSQX→musicxmlの変換で出来がよかったものになります。いまのところ。
次回以降アップするものは、ちょっと癖が強いものになるかと。
VSQX→musicxmlの変換には以下のソフトを使用しました。
・Synthesizer V Editor
・MuseScore 3
カラオケはバンドスコアをもとにSC-D70で作ったものを、そのまま流用しています。
きりたんイラストは公式サイトより御借りいたしました。
只野夢芽 様
半兵衛p 様
ゆずごしょう 様
waragent 様
はつち 様
エリクラ蒲団店 様
広告ありがとうございます。
【AIきりたん】HELLO(福山雅治 カバー)
以前作ったボカロカバーをリメイクして、AIきりたんに歌わせようの2つめです。
実は、いろんな曲でVSQX→musicxmlの変換を幾つか試したのですが、半分くらいはうまく歌ってくれません。
出来がいいやつは、順次動画化してアップして行く予定です。
VSQX→musicxmlの変換には以下のソフトを使用しました。
・Synthesizer V Editor
・MuseScore 3
コーラスはVY2で作ったものを、そのまま流用しています。
カラオケはバンドスコアをもとにSC-D70で作ったものを、そのまま流用しています。
きりたんイラストは公式サイトより御借りいたしました。
ネグローニ さん
はつち さん
広告ありがとうございます。
【AIきりたん】心の旅(チューリップ カバー)
VSQXファイルがあれば、AIきりたんに歌わせることが可能ということで昔作ったボカロカバーをリメイクしてみました。
VSQX→musicxmlの変換には以下のソフトを使用しました。
・Synthesizer V Editor
・MuseScore 3
カラオケはバンドスコアをもとにSC-D70で作ったものを、そのまま流用しています。
イラストはピアプロより、エキストリーム納豆さんから御借りいたしました。
ありがとうございました。
只野夢芽様
半兵衛p様
はつち様
あげ太朗様
広告ありがとうございました。
【メグッポイドV4 Native】TOKIO(沢田研二カバー)
ボカロ作品制作で使用していたパソコンがパンパンになり、仕事と兼用だったためボカロ関連を全て別パソコンに移すことに。
それが上手く行かず、暫く創作活動が億劫になってました。例えば、
・新パソコンにするに当たり、動画作成ソフト等をバージョンアップしたら、ユーザインターフェイスが全く違い、やりたいことが思うようにできない...。
・つんでれんこの出力ファイルが、どうやっても300Mb超えるようになっている。結局WMVのままニコアップ。
・調子にのってメグッポイドコンプリート等の追加ボカロを購入し、新パソコンもすでにパンパン。
ということで、久しぶりの投稿です。
80年代の歌謡曲のバンスコが発売されたので、打ち込んでみました。
沢田研二さんのTOKIOです。
イラストはピアプロより、あおみさんからお借りいたしました。
ありがとうございました
【NHK教育テレビ】明るいなかま(中山千夏カバー) feat. 初音ミク ソリッド
昨年10月に右腕を雨で滑って骨折し、それ以来打ち込みを休んでいます。
今回は昔ボカロ2ミクで作ったもののリメイクです。
オケも使いまわし、歌詞もVSQ⇒VSQXに変換して相当手抜きです。
この曲は大分昔の教育テレビの小学校高学年向けの番組のOPです。
ドロロンえん魔くんのOP、EDを歌っていた中山千夏さんが歌っていましたが、その後2番までの大和田りつこさんバージョンに変わったらしいです。
今回は千夏さんバージョンを原曲を聴いてそれらしく仕上げました。(耳コピできないので)
イラストはピアプロより
さやこさん
シロウさん
摩耶さん
つきや りおさん
みるとんさん
kakeru_jさん
ちゃびさん
mikugeさん
うむねさん
よりお借りいたしました。
ありがとうございました。
【初音ミクV3ダーク】君のため(THE BLUE HEARTSカバー)
BOOKOFFで、THE BLUE HEARTSのバンドスコアが200円だったので、早速購入し「君のため」を打ち込んでみました。
ボーカルは手持ちのボカロで、1オクターブ下げたりとかしていろいろ試したのですが、キーそのままで初音ミクダークが一番しっくりいったのでミクダークを選択しました。
間奏のセリフはトクロで頑張ろうかと思ったのですが、曲の雰囲気がこわれると思い、やめました。
ギターソロのみでも、そこそこ良かったので。
イラストはピアプロより、橙乃サキさまからお借りいたしました。
ありがとうございました
【KAITO V3 STRAIGHT】翔べ!ガンダム(池田鴻カバー)
機動戦士ガンダムの主題歌、「翔べガンダム」を打ち込んだので、KAITOに歌ってもらいました。
楽譜元はケイ・エム・ピー出版の「バンドスコア アニソン ウルトラコレクション」です。
楽譜どおりに打ち込んで見ましたが、原曲と聴き比べると微妙に違うところが多々有り。
シンセ音とか効果音とか何使っているのかわからなかったのですが、オケはSC-D70の内蔵音源のみを使用し、それらしく聴こえるように頑張ってみました。
イラストはピアプロより
E-Kenさん
日暮里さん
hidingnightmareさん
yamaponさん
onigirikoさん
Matsuさん
よりお借りいたしました。
ありがとうございました。
【KAITO V3 SOFT】ドラマティック・レイン(稲垣潤一カバー)
4月仕事を休んで作成したボカロカバー2曲めは稲垣潤一さんの「ドラマティック・レイン」を打ち込みました。
この曲は、シンセパートが幾つかあるのですが、バンドスコアにはSynthとしか書かれてなく、ポリシンセかPadかSquare Waveわからないため、その音色を探しで1日かかってしまいました。
シンセパートがあるバンスコは、いつもこれで苦労しているので、今後出版される楽譜には、そんなところの気配りがあると嬉しいのですが...。
ボーカルは今回もKAITO V3 SOFTにしましたが、最後の英語部分はKAITO V3 ENGLISHにしています。
英語のレインはレーンに聴こえます。
イラストはピアプロより、Altさまからお借りいたしました。
ありがとうございました。
【KAITO V3 SOFT】モンロー・ウォーク(南佳孝カバー)
3月までの派遣先の作業が過酷だったため、4月は仕事を休むことにしたので久しぶりに大作をということで、南佳孝さんの「モンロー・ウォーク」を打ち込んでみました。
編曲は坂本龍一さんですが、ほぼ楽譜通りに打ち込み、MIDI音源はSC-D70を使用していますが、今まで打ち込んだ曲の中で一番オケがかっこいいです。
これが教授の凄さなのでしょう。
ボーカルは、手持ちのボカロをすべて試し、KAITO V3 SOFTにしました。サビの高音がきつかったため楽譜より1オクターブ下げています。
イラストはピアプロよりkonpasuさまからお借りいたしました。
ありがとうございました。
【初音ミク V3】Eyes to me(DREAMS COME TRUE カバー)
このカバーはVocaloid2で作ったことがあるのですが、smile~部分を日本語で歌わせようとして、なかなかシックリいきませんでした。
ミクバンドル版を購入したら再挑戦しようと思っていた曲です。
ということで今回は、smile smile smileとEyes to meは英語ミクさんに歌ってもらってます。
ちなみに後半のI love your smileとGive me your smileは英語カイトです。
今回はピアプロから笑顔が素敵なイラストを沢山お借りいたしました。
絵師さまは表示順で
shiroさん
☆TOMO★さん
千瀬さん
月下影都さん
はちみつうどんさん
すみれ*さん
Vanilla_blue(ヒソカ)さん
すぷりさん
です。
ありがとうございました。
【結月ゆかり】もっと強く抱きしめたなら(WANDS カバー)
久しぶりの投稿です。
私事で、創作時間が余り取れませんでした。
洋楽が続いたので今回は邦楽をということで、WANSのもっと強く抱きしめたならを打込でみました。
当初はメインボーカルは、がくぼにしようと思ったのですが、所有ボカロ歌うまコンテストを行った結果ダントツの上手さでゆかりんに決定しました。
コーラスはカイトV3ストレートにしました。やさしい歌声で主役の声を邪魔しませんので。
素敵なイラストはピアプロより
夕凪さま
からお借りいたしました。
ありがとうございました。
【KAITO_English】宇宙の彼方へ (ボストン カバー)
宇宙戦艦ヤマト、宇宙のファンタジーに続く宇宙シリーズ第3弾としてボストンの「宇宙の彼方へ」を英語カイトに歌ってもらいました。
中古のSC-D70と自作打込みツールというチープな作成環境で、楽譜(主にバンドスコア)を元に地道に打込むという面倒くさいカバー曲作りをしていますが、今回でニコ動アップ50作品目となりました。
ということで、いつもより打込み頑張っております。
素敵なイラストはピアプロより
Legacyさん
Rakkoさん
まるちゃんさん
null_aさん
かずねさん
K2@白ちゅー_おつかいPさん
ねじさん
よりお借りいたしました。
ありがとうございました。
【KAITO_English】夢のカリフォルニア(ママス & パパスカバー)
今回はKAITO、MIKU、LIKAでママス&パパスの「夢のカリフォルニア」を歌ってもらいました。
「夢のカリフォルニア」は1965年に発売ということで、半世紀も前の曲ですが、今聞いても色褪せない名曲だと思います。
イラストはピアプロよりモス*さまからお借りいたしました。
ありがとうございました。
【ルカV4X カイトV3】冬の散歩道(サイモン&ガーファンクルカバー)
3月21日に巡音ルカV4Xが届いたので、英語カイトとサイモンとガーファンクルの「冬の散歩道」を歌ってもらいました。
ただVocaloid4 Editor は購入してなかったので、
1.Vocaloid3 Editorでミクとカイトで入力したものを作成
2.Piapro Studioに1のVSQXファイルを取り込み
3.ボーカルをミク→ルカに変更
4.問題なさそうなのでルカとカイトのボーカルをWav出力
5.オケとボーカルをMIX
で作成。
Vocaloid4特有の機能は全く使っていません。
本当は冬の間に完成させようと思ったのですが、作業の遅さで桜が散った後に出来ました。
ちなみに写真は私の実家の散歩道です。
【MIKU_English】プリーズ・ミスター・ポストマン (カーペンターズ カバー)
某SNSでカーペンターズのリクエストを頂いたので、今回は英語ミクさんにカーペンターズのプリーズ・ミスター・ポストマンを歌ってもらいました。
ということで、ピアプロよりポストに関連するイラストを沢山お借りいたしました。
お借りしたイラストの絵師さまは表示順で、
豆白もかさん
うーたんさん
イースさん
弥七さん
Racoさん
梅太郎さん
ぶち之助さん
m0_0mさん
蓮華さん
ちせ+さん
です。
ありがとうございました。
【KAITO_English】堕ちた天使 (J・ガイルズ・バンド カバー)
今回は英語KAITOにJ・ガイルズ・バンドのヒット曲「堕ちた天使」を歌ってもらいました。
原題は「Centerfold」。直訳すると真ん中折りですが、歌の意味では見開きページのようです。
内容は好意を持っていたクラスの清純な女の子が、グラビア雑誌の見開きページに掲載されショックをうけるというもの。
ということで今回はピアプロよりグラビアのイラストを
AKATSUKI様、ともぞ様、尚紘さま、くあらす様よりお借りいたしました。
ありがとうございました。
【MIKU_English】ジャンバラヤ (カーペンターズ カバー)
カバーしている人がいなさそうなので、今回はカーペンターズのジャンバラヤを英語ミクさんでカバーしてみました。
ただ、曲名のJAMBALAYA自体がVocaloidの辞書に登録されていない。
ということでユーザ辞書に登録したのですが、登録した発音記号が間違っているかも。
しかしYvonne(イボンヌという女性の名前)が辞書に登録されていたのは笑ってしまいました。
ボカロ辞書に登録している単語の基準が判らないです。
カントリーにピッタリなイラストはピアプロよりオトエ さまからお借りいたしました。
ありがとうございました。
【結月ゆかり】センチメンタルな私小説(大塚博堂カバー)
この曲は私が中学生の頃たしかNHKのアニメ終わりのスポットで流れていて、歌詞のフレーズは、ずっと耳に残っていたのですが曲名も歌っている歌手もわからないでいました。
数年前、歌詞のフレーズでネット検索し大塚博堂さんが歌う「センチメンタルな私小説」という曲であることがわかりました。
ただ博堂さんは、この曲を発表された翌年に亡くなられたとのことで残念でなりませんでした。
原曲は低音の声が魅力なのですが、手持ちのボカロで低音でも上手く歌えるということでボーカルは結月ゆかりにしました。
イラストはピアプロより、流和さま、touristさま、宵月秦さま、あじの様よりお借りいたしました。
ありがとうございました。
【GUMI KAITO MIKU】ブギ・ワンダーランド (カバー)
今回は「宇宙のファンタジー」に続くアース・ウィンド・アンド・ファイアーの2曲めとして、「ブギ・ワンダーランド」をうちの英語ボカロたちに歌ってもらいました。
いつも動画作成は「Windows Live Movie Maker」を使用しているのですが、GIFアニメを動画として取り込んで作ろうと思い「Windows Movie Maker 2.6」(Liveが無い)にて作成を行いました。
ただ初めて使うツールなので、お見苦しい点が多々有りますが、お許し下さい。
動画で使用したGIFアニメはピアプロより
ミロさま
TANGE_DAN_Pさま
まりや様
六式ニトロ(なすぽ)さま
琉菜さま
惑音アンジ_アンジェリンさま
豆柴さま
愁さま
からお借りいたしました。
ありがとうございました。
【KAITO V3】風を感じて(浜田省吾カバー)
今回はカイト兄さんに浜田省吾さんの「風を感じて」を歌ってもらいました。
「風を感じて」はカップヌードルのCMソングで有名でした。
当時「自由に生きてく方法なんて 100通りだってあるさ」と歌っていた少年は今、いろんなことに縛られ不自由に生きる、おっさんです。
作品作りをしていて身につまされる思いが...。
ボーカルには、KAITO V3 STRAIGHTを
英語のコーラスにはKAITO_ENGLISH、MIKU_ENGLISH、それとGUMI_ENGLISHをちょこっと使っています。
風を感じているカイトのイラストはピアプロより、ささぱん様よりお借りいたしました。
ありがとうございました。
【初音ミクV3】COME ON(小比類巻かほるカバー)
「Hold on me」に続く小比類巻かほるさんのカバー2曲めです。
前回はSAXの打ち込みがダメダメだったので、今回はかっこ良く聴こえるよう努力しております。
今回は日本語歌詞をMIKU_SOFTに英語歌詞をMIKU_ENGLISHに歌わせています。
最初日本語はカッコイイのでMIKU_SOLIDがにしていたですが、MIKU_ENGLISHと声キャラが違いすぎるため、MIKU_SOFTに変更しました。
そのため全体的に可愛らしい仕上がりになってしまいました。
ミクさんのイラストはピアプロより、たすく様からお借りいたしました。
ありがとうございました。
【MIKU GUMI KAITO】ステイン・アライブ (ビージーズ カバー)
今回は手持ちの英語ボカロを総動員して、ビージーズのステイン・アライブを歌ってもらいました。
総動員と言ってもミクとグミとカイトだけなのですが。
原曲通りだと高すぎてものすごいことになるので、ボーカルパートは全パート1オクターブ下げています。メインボーカルはミクにしています。
サタデーナイトフィーバーなイラストはピアプロより、けえ様、亜積様よりお借りいたしました。
ありがとうございました。