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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第10話前編『コールリッジ作「クリスタベル」他』
今回も今の吸血鬼とは似つかぬ吸血鬼の文学作品を解説していきます。
前編ではコールリッジのクリスタベル、そしてコールリッジの友人のサウジーの破壊者タラバについてです。
クリスタベルは厳密には吸血鬼の作品とは言えません。
ですがこの作品は吸血鬼カーミラやドラキュラに影響を与えたとされています。
コールリッジはロマン派作家にありがちなアヘンガンギマリ作家です。
いや寧ろその代表者と言っても過言でありません。
そのアヘンがクリスタベルの作成にも関わっている為、
コールリッジのアヘンガンギマリについても解説していきます。
今回紹介した「破壊者タラバ」の完訳が出たのでレビューしました
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1379955
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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#12 危機を乗り越える生の哲学【CGS 藤井聡】
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☆第12回 『じっくり学ぼう!政治の哲学』
☆危機を乗り越える生の哲学
☆講師: 藤井聡先生 聞き手:神谷宗幣
対談・保守はゴジラを夢見るか 第2回・続
始まった「理性の暴走」・コールリッジの「南欧の造園」比喩への疑問。機能財政論と自由主義の相違は、「庭師がたえず水の流れをコントロールしなければならない」と考えるか、「十分に優れた設計の庭園を造ったら庭師は不要」と考えるかの差ではないのか。・いいかえれば、「18世紀(理性の時代!)的な近代主義者が、19世紀的な近代主義を批判する」側面が見られた可能性は否定できない。この時代、保守主義と社会主義(=20世紀的な近代主義)が、自由主義批判で通底していたことも、そう考えると意味深長。・しかも産業革命による国力の発展は、西洋諸国に国産的な優位をもたらした。こうして「近代」が極東にやってきたとき、始まるのが日本の近代。
保守はゴジラを夢見るか 第1回日本の現状分析 中野剛志×佐藤健志
「現実の分析」と「物語の分析」は、本質的にどこまで違うか?・現実の認識にも、また現実の分析にも、骨子となる世界観が不可欠。これはパラダイムと呼んでも良いし、イデオロギー(idea-ology, 体系化された理念)と呼んでも良い。・小説や演劇、映画のような、いわゆる「物語」(fictive narrative)は、作り手の世界観にしたがって構築された「世界モデル」と見なしうる。→物語分析は「動態分析」のバリエーションであり、現実分析は物語分析のバリエーションである。その意味では、社会に健全さを求める者が、一種の「グレート・リセット」(ゴジラ来襲!)を夢想したくなるのも理解できる。しかし・・・