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コスメ漫談をやってみた#2「ボンさんのボン散歩」#6
こんにちは!!
DOJOサポーター企画販売部長ボンでございます<(_ _)>
今回は、プラ・千太さんがお風呂上りに行うボディークリームケアの効果を説明してくれています。
イケオジを目指す方、美容にご興味のある方、ぜひぜひご視聴ください(^_-)-☆
いちご狩りに行ってみた!!「ボンさんのボン散歩」#5
今回の「ボンさんのボン散歩」ですが、安定の焙煎珈琲さんといっしょに練馬区にある宮本ファームさんにお邪魔して、いちご狩りの動画を撮影させていただきました。
宮本ファームさんは、焙煎珈琲さんの奥様が働いていたり、焙煎珈琲さんのお店「さかいち」の珈琲豆も卸している関係もあり、大変懇意にしていただき、今回の撮影を許可して頂きました。
23区内しかも練馬区にこれだけの農場があるなんて驚きですねぇ~!!
ぜひ、皆さんも機会がありましたらお立ち寄りください(^^)/
コスメ漫談をやってみた(Part3)「ボンさんのボン散歩」#4
こんにちは!!
DOJOサポーター企画販売部長ボンでございます<(_ _)>
さあ「コスメ漫談」も今回が最後となりました!!
今回の「ボンさんのボン散歩 コスメ漫談をやってみたPart3」は、
プラ・千太さんが実行している習慣と習慣化するための秘訣をお伝えしようと思います!!
おっさんのイケオジ化と言わず、老若男女で実践して頂ければと思います!!
コスメ漫談をやってみた(Part2)「ボンさんのボン散歩」#4
こんにちは!!
DOJOサポーター企画販売部長ボンでございます<(_ _)>
前回の「コスメ漫談」は如何でしたでしょうか?
今回の「ボンさんのボン散歩 コスメ漫談をやってみたPart2」は、
実は結構意識せず日常生活で「化粧品」を使っていることや、「入浴」による美容効果などについて話してみました。
ぜひ、ご視聴いただき「イケオジ」を目指しましょう!!
コスメ漫談をやってみた(Part1)「ボンさんのボン散歩」#4
さて、今回の「ボンさんのボン散歩」ですが、我々DOJOサポーターの男性が、女性の方が参加しやすい環境づくりをしていくためにも、従来ある「おっさん像」を払しょくし、「イケオジ」を目指すための動画を作成しました!!
元々私が化粧品のパッケージや中身の関係の仕事をしている兼ね合いから、取引先の営業マンに男性の美容に関してレクをお願いしたところ快諾を頂いた上、彼が元々お笑い芸人だったこともあって、急遽「コスメ漫談プラ・千太、万太」を結成し、「コスメ漫談にやってみた」と言う形で動画を作ることになりました^^
私としては、ボン散歩内での「初顔出し」、人生での「初漫談」ということもありドキドキの撮影&編集でした(笑)
動画は、全三回となりますので、どうぞ生暖かい目でご視聴いただきますようお願い致します<(_ _)>
美味しい珈琲の淹れ方を聞いてきた!! 「ボンさんのボン散歩」#3
今回の「ボン散歩」は、令和6年2月に早稲田にあるDOJOサポーター焙煎珈琲さんのお店「さかいち」に伺って「美味しい珈琲の淹れ方」をお聞きしてきました!!
お店は、東西線早稲田駅、有楽町線江戸川橋駅、都営荒川線早稲田駅の丁度真ん中くらいにあります。
焙煎珈琲さんは、公論イベントブレンドシリーズの豆を焙煎してくれています。
お店では、機械による珈琲豆の焙煎を見せてもらいましたが、さらその中での作業をに手動の焙煎機を用いて解説してもらいました(^^)/
その焙煎された豆で、じっくり時間をかけて解説してもらいながら珈琲を淹れてもいました。
ぜひ、プロの珈琲の淹れ方を知りたい方はご覧ください(^^♪
ネオ書房@ワンダー店に行ってみた!! 「ボンさんのボン散歩」#2
今回の「ボン散歩」は、令和6年1月に行った神保町にある切通先生が経営されているネオ書房@ワンダー店への道のりを動画にさせて頂きました。
本来、最寄り駅は新宿線の神保町駅なのですが、今回は私の都合上、
JRお茶の水駅から(JRお茶の水駅→楽器店街→明治大学・日大病院・日大理工学部前→駿河台下交差点→古書店街)の行程で動画を作成しました(^_-)-☆
神保町の古書店街などは、小林先生のブログで、若いころ散策されていたと書かれていましたねぇ~(^^)/
東京近郊にお住いの方は、ぜひお時間がありましたら、
地方にお住まいの方はゴー宣DOJOに参加されたとき
ぜひお立ち寄り頂ければと思います(^^)/
「次世代」はDOJOで何をすべきか?
今年からゴー宣道場は「ゴー宣DOJO」にリニューアル!
次世代の論客を大胆に起用して、より熱い議論を展開していく。
そこで今回は、昨年11月のゴー宣道場に初登壇、道場ブログ執筆にも加わった弁護士ゴー氏、小林よしのりチャンネル生放送『歌謡曲を通して日本を語る』でもコンビを組むチェブリン・モン子氏と共に、これからのDOJOの展望を語る!
…という目的で収録を開始したものの、話はそれだけでは収まらない!
「小林よしのりライジング」Vol.491でも書いたサブカルの話や歌謡曲の話は、さらに深いところまで掘り下げて、話出したら止まらない!
その他にも既成の知識人を完全に見限る契機となった、某言論誌編集長の呆れたウラ話など、今だから初めて明かす話も登場!
現状を見据え、未来を切り拓くための特別鼎談!!
00:32 次世代に期待する理
08:11「共同体が細まっている」実感
13:38 世界へ飛び出す日本のサブカル
19:06 サブカルは「敗戦」を神話にした
24:12『戦争論』が作った歴史観転換の下地
28:18 K-POPに一矢報いるYOASOBI
34:20 汲めども尽きぬ歌謡曲の話
41:13 次世代は「予定調和」を壊したい
46:48 摩擦係数は高めたい。変わることは恐れない。
54:03 今だから話せる、知識人に失望しきった時
60:36「師範」に変わる名称は何?
68:05 完全なる民主主義ではやれない
74:26 DOJO開催を支えているもの
80:05 次世代に受け継がれて行くには
ボンさんのボン散歩(編笠山編)
今回の「ボン散歩」は、昨年9月に八ヶ岳にある編笠山に一泊二日で登山した際に撮影した画像や動画を元に作成させていただきました。
ルートは、小渕沢駅→(タクシーで約30分)→観音平(登山口)→雲海→青年小屋(山小屋)に泊り、翌朝、山頂に登り、同じルートを逆に戻る形で下山をしてきました。
天気にも恵まれましたので、山頂での景色は最高でした!!
特に、下に広がる雲海は格別で大東亜論で紹介された頭山満の号が「立雲」といい、「身に一物もつけず真裸体で雲に立っている姿」というのがありますが、そうしてみたい気持ちにかられますね(笑)
ぜひ、山に登られる方もそうでない方も楽しんでいただければと思います(^^)/
阿漕そうな思い出 『もくれんのおーちゃくな伊勢弁講座』#11
今回の伊勢弁講座は時間拡大版。
前回に取り上げた、世界一短い駅名「津」の隣駅、「阿漕(あこぎ)」。
実はこの地名は「あこぎな奴」のように「図々しい」「厚かましい」といった意味に使われる「あこぎ」の語源だという。
ところが地元には、一般に流布されている意味とは全く異なる話が伝承されている。
そしてさらに話は、もくれんさんが昔から馴染んでいた地「阿漕」に関する思い出話に。そしてこれがまた一癖ある話ばかりで・・・
「それ、かあのええ? ええええやな」 『もくれんのおーちゃくな伊勢弁講座』#10
タイトルの例文、何を言っているのかおわかりでしょうか?
今回は伊勢弁における「一音」の単語の発音についての講座。
さらには三重県に存在する、ギネスブック認定「世界一短い駅名」について取り上げます。
今回も伊勢弁と三重県についての造詣を深めよう!
「あかんやん、もえやんやん」 『もくれんのおーちゃくな伊勢弁講座』#9
今回は、「あかんやん、もえやんやん」という例文から、正しい伊勢弁の「やん」の使い方を学びます。
「やん」には3つの意味があります。「否定のやん」「強調のやん」「同意のやん」、この3つの「やん」の違いを抑えて、伊勢弁の理解を深めましょう!
西のエライ、東のエライ 『もくれんのおーちゃくな伊勢弁講座』#8
今回取り上げる言葉は「エライ」。
普段よく使われるのは「優れている、人から尊敬される」という意味の「エライ」だが、他にも関西でしかあまり使われない「エライ」、さらに伊勢方面でしか使ってないんじゃないかという「エライ」など、合計4つの「エライ」がある。もくれん母が実際に口にした発言を例文に、「エライ」の違いをご説明!
正しい「ちみぎる」の使い方 『もくれんのおーちゃくな伊勢弁講座』#7
『淑女我報』もスタートしたし、こっちはしれっとやめちゃおうかな~と思っていたところ、門弟の激励を受けて存続と相成った伊勢弁講座。
今回の言葉は「ちみぎる」。「ちみくる」と言われている地方もある。標準語に該当する言葉は一応あるものの、それとは微妙に違いがあるという「ちみぎる」。その差を正確に覚えておきましょう!何の役に立つかはしらないけれど。
味噌汁が「とごる」って? 『もくれんのおーちゃくな伊勢弁講座』#6
泉美木蘭講師が、故郷・伊勢のお国言葉をおもしろおかしくおーちゃく(いいかげん、大雑把)に少しずつお教えする講座。
今回も、木蘭講師が三重県を出るまで「標準語」だとばかり思っていた言葉をご紹介。「味噌汁がとごる」「このドレッシング、とごってるよ」…「とごる」って、何?
夏の風物詩「かんぴんたん」 『もくれんのおーちゃくな伊勢弁講座』#5
泉美木蘭講師が、故郷・伊勢のお国言葉をおもしろおかしくおーちゃく(いいかげん、大雑把)に少しずつお教えする講座。
夏にはどこにもあった「かんぴんたん」。三重県の子供なら、誰でも夏はこれで遊んだ「かんぴんたん」。時には自分で作ったりした「かんぴんたん」。てっきり標準語だと思っていたら、県外に出たら全く通じず、標準語には対応する単語すら存在していなかった「かんぴんたん」。
「かんぴんたん」って、何?
三重県の小学校の「つり係」 『もくれんのおーちゃくな伊勢弁講座』#4
泉美木蘭講師が、故郷・伊勢のお国言葉をおもしろおかしくおーちゃく(いいかげん、大雑把)に少しずつお教えする講座。今回は、三重県人が、県外に出て初めて気付く「それって三重県だけ?」のお話。小学校の掃除当番の役割分担、「はき」「ふき」「つり」…「つり」って、何?
それ、何日後?三重県謎の時間軸 『もくれんのおーちゃくな伊勢弁講座』#3
泉美木蘭講師が、故郷・伊勢のお国言葉をおもしろおかしくおーちゃく(いいかげん、大雑把)に少しずつお教えする講座。今回は、知らないと三重県人との約束事でトラブルを起こしかねない問題を知っておきましょう。「しあさって」といえば、普通は「あさって」の次の日。でも伊勢の場合は…。もし伊勢以外で同じような言葉の用法をする地域があったら、ぜひご一報ください!
「なー」と「やらしい」の使い方 『もくれんのおーちゃくな伊勢弁講座』#2
新番組第2回! 泉美木蘭講師が、故郷・伊勢のお国言葉をおもしろおかしくおーちゃく(いいかげん、大雑把)に少しずつお教えします! 今回は太宰治の『津軽』の一節をテキストに、言葉が三重県っぽくなる接尾語「なー」の使い方と、よく使われる「やらしい」という言葉に込められた心理などについての講義です。
伊勢弁って、どこのどんな言葉? 『もくれんのおーちゃくな伊勢弁講座』#1
いきなり新番組登場! 泉美木蘭さんが、故郷・伊勢のお国言葉をおもしろおかしくおーちゃく(いいかげん、大雑把)に少しずつお教えします! まず第1回は、伊勢弁の特徴とその分布地をざっくり紹介し、雰囲気を知るサンプルとして太宰治の小説『パンドラの匣』の一節を伊勢弁で朗読。太宰治が別モノに聞こえてくる、恐るべし伊勢弁の威力!
モンスター・ペアレントに逆クレーム 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#13
「クレーム」の1テーマで1年間続けてきた本シリーズ、今回はとある小学校の保護者アンケートに書かれていたクレームを取り上げます。唖然として、もう笑っちゃうしかないような要望の数々を紹介してツッコミを入れ、このモンスター・ペアレントに対して逆クレーム!
クレームには相手への敬意が必要だ 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#12
先日、女子プロレス団体「スターダム」で凄惨な喧嘩試合が発生。もはや試合の体をなさず、一方の選手は顔面骨折に両網膜剥離等の重傷、会場もドン引きしてしまった。これに対して、血まみれのデスマッチを売りにしている「大日本プロレス」にはそんな陰惨な雰囲気は全然ない。この差はいったい何?という意外な視点から「お洒落なクレームのつけ方」を考える!
ネットで善意の言葉をかけるということ 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#11
先週の「小林よしのりライジング」で大好評だった『ザ・神様』の「御宅王岡田斗司夫之命」のための取材・調査の過程から派生したお話。「御宅王」のスキャンダルを暴露した女性に対する、ネット内の様々な反響をウオッチしていくうちに見えてきた人間模様。当事者に善意の言葉をかけている人の真意って…?
年末・イルミネーションにクレーム 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#10
いよいよ年末、クリスマスを前に街はきらびやかなイルミネーションに彩られている。しかし、このイルミネーションを見ていて、世の中にひとつどうしてもクレームをつけたくなった!…と言うもくれんさん。一体、何があったのか? イベント事をやる人は、もうちょい慎重に考えて!
領収書クレーム事件 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#9
年末が近づくと、領収書の山と格闘しなければならない人も多いはず。そういえば今年は、地方議会でも国会でも、「領収書」を巡る疑惑が相次いだ年でもありました。そんなわけで、今回は「領収書」に関連してもくれんさんが目撃したクレームの実例をご紹介。相変わらず、オモシロを引き当てる力を持ってるなあと思わせるエピソード!
飲食店で、お客がお店に代金を払わない時 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#8
今回も実体験のお話シリーズ。クレームとは、客がお店につけるものとばかりは限りません。迷惑なお客に、お店がクレームをつけなければならない場面もあるのです。こういう時こそ、お洒落なクレームの実力の見せどころ。いつもいつも閉店時間になってもお金を払おうとしない常連客。そんな厄介なお客に対してとった手段とは…?
間違いクレーム事件簿 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#7
今回も実体験からのお話。皆さんは、間違って全く関係のないクレームを受けたことってありますか? 相手は自分がまさかクレームの宛先を間違えているとは夢にも思わずまくしたてる、何とも厄介な事態ですが、もくれんさんの経験はちょっとハンパない。何か持ってます、エピソード呼ぶ力を!
メディアとバッシング 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#6
試行錯誤(迷走?)を続ける当番組。今回は、今や「ブーム」の様相を呈している「朝日新聞バッシング」から、「メディアとバッシング」について、実体験を交えてお話します。一個人がメディアから、根も葉もないバッシングを受け誹謗中傷されるという事態、さてどうやって乗り越える?
クレームの内容が図星だったとき 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#5
今回はいつもと逆パターンで、クレームを受けた側の釈明を考えます。受けたクレームが全く正論、100%こちらに非があって、反論のしようがない。もうぐうの音も出ない。それでも何とか見逃してもらいたい…さあ、そんなときどうする?
自販機でボタンを押しても何も出てこなかったとき 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#4
「クレーム」のつけかたについて検証し、愛とユーモアのあるコミュニケーションを学びましょうというエンターテインメント実践講座、今回も実体験! 駅のホームで缶飲料を買おうとしたら何も出て来ず自販機の「内臓」が出てきた。乗らなきゃならない電車がもう来ている…さあ、どうする?
レストランで料理が不味すぎたとき 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#3
好評第3回!! 日常生活の些細な場面で起きる他人とのいざこざや、「クレーム」のつけかたについて検証し、愛とユーモアのあるコミュニケーションを学ぶ爆笑のエンターテインメント実践講座! 今回は、収録前日に起こったばかりの実体験。最後に披露される、人類愛にまで広がる素敵なクレームとは?
美容室で思った髪型にならなかったとき 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#2
新番組第2回!! 日常生活の些細な場面で起きる他人とのいざこざや、「クレーム」のつけかたについて検証し、愛とユーモアのあるコミュニケーションを学ぶ爆笑のエンターテインメント実践講座! 第1回は好評を得たけれど、それでも「その優しさが痛い…」と自省しきりのもくれんさん、心機一転の第2回は、どんな素敵なクレームをつけるのか?