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E.v.Sauer - Concert Studies: No. 7 "Flammers de Mer" in E minor
ドイツのピアニスト エミール・フォン・ザウアー (1862-1942) のピアノ作品集『演奏会用練習曲集(1895-1921)』より第7番「海の焔(1899)」ですー
彼はリスト最晩年の弟子のひとりで, リストをはじめとしたロマン派の演奏・録音から作品校訂までこなした名ピアニストでした
教育者としても名を馳せ, アルゲリッチや内田光子を指導したステファン・アスケナーゼらを自らの弟子に採っています
本作は26年に亘って少しずつ出版された30もの技巧練習曲集から. ほかの作品同様, 口ずさみやすいようなメロディが彼の精緻な技巧によって彩られていきます
← 前 ファイン sm25045991 | sm25250886 アルチュニアン 後 →
演奏: Martin Jones 海のほむほむ…?
リストの門下生達が弾くハンガリー狂詩曲 S.244 Part.11 ~第15番~
リストの弟子達がピアノロールやSPに残したハンガリー狂詩曲です。
#0:10 第15番(エミール・フォン・ザウアー)
前→sm21022671 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
リストの門下生達が弾くハンガリー狂詩曲 S.244 Part.8 ~第12番 Part.2~
リストの弟子達がピアノロールやSPに残したハンガリー狂詩曲です。
#0:10 第12番(エミール・フォン・ザウアー)
前→sm21022515 次→sm21022602 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
ショパン ボレロ Op.19 エミール・フォン・ザウアー 1940年、1905年
ショパン(Chopin)作曲のボレロ(Bolero)です。演奏者はエミール・フォン・ザウアー(Emil von Sauer)です。
彼はピアノロールとライブ録音でこの曲を演奏を残しており、早いテンポで弾いています。
#0:10 1940年(ライブ録音) #7:01 1905年(ピアノロール)
アルトゥール・ルービンシュタイン演奏→sm14714872
ザウアー&ワインガルトナー リスト ピアノ協奏曲第1番 1/2
ほぼ引退状態だったワインガルトナーと高齢のザウアーが、師匠であるリストの曲の正しい解釈を示す為に重い腰を上げて録音した演奏です
19世紀生まれの4人のピアニストが弾くモーツァルトの『トルコ行進曲』
0:05~ パハマン(Pachmann) 3:38~ ザウアー(Sauer) 6:54~ ラフマニノフ(Rachmaninoff) 9:10~ フリードマン(Friedman) 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
エミール・フォン・ザウアー(Emil von Sauer)が弾くベートーヴェンの曲
リストの高弟であるエミール・フォン・ザウアーが残したベートーヴェンの曲です。1923~28年の録音で、ノイズがありますがご了承ください。 0:04~ ピアノソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2 『月光』 第1楽章 4:27~ ピアノソナタ 第8番 ハ短調 作品13 『悲愴』 第2楽章 9:22~ アテネの廃墟 Op.113 第5曲 トルコ行進曲(アントン・ルビンシテインピアノ独奏用編曲) いままでupしたクラシック mylist/14669870 トルコ行進曲:ラフマニノフ、ギンズブルク演奏→sm9223099 ラザール・ベルマン演奏→sm10560619
7人のピアニストが弾く『大洋のエチュード』+α
7人のピアニストが弾く「12の練習曲 Op.25 第12番 ハ短調 『大洋』」+αです。 0:03~ エミール・フォン・ザウアー 2:55~ アルフレッド・コルトー 5:39~ ヴィルヘルム・バックハウス 7:55~ クラウディオ・アラウ 10:28~ ウラディーミル・ホロヴィッツ 12:59~ スヴャトスラフ・リヒテル 15:47~ ジョルジュ・シフラ 18:35~ (自分でご確認を) 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462
19世紀生まれの5人のピアニストが弾く『別れの曲』
19世紀生まれの5人のピアニストによる「12の練習曲 Op.10 第3番 第3番 ホ長調 『別れの曲』」です。 0:05~ ウラディーミル・ド・パハマン 3:22~ イグナツィ・パデレフスキ 8:00~ エミール・フォン・ザウアー 11:44~ アルフレッド・コルトー 15:37~ ヴィルヘルム・バックハウス 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462 第1番 ハ長調→sm10117236 第4番 嬰ハ短調→sm9541707 第5番 変ト長調 『黒鍵』→sm9470169 第12番 ハ短調 『革命』→sm10093244
2人のリストの弟子が弾く 『ラ・カンパネラ』
順にエミール・フォン・ザウアー(Emil von Sauer)、アルトゥール・フリードハイム(Arthur Friedheim)の演奏です。 ザウアーは1884年から1885年までヴァイマルでリストの薫陶を受けた。フリードハイムは1880年に入門する。 同曲フリードハイム演奏(ピアノロール)→sm12637441 いままでupしたクラシック mylist/14669870
超絶技巧練習曲 S.139 第4番 ニ短調 マゼッパ
Youtubeから転載。演奏者はエミール・フォン・ザウアー(Emil von Sauer)で、1925年にピアノロールに録音されたものです。 いままでupしたクラシック mylist/14669870
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲7
ザウアー ピアノ協奏曲第1番 ホ短調
エミール・フォン・ザウアーはルビンシュタインやリストの弟子にあたる人。
ザウアーは2つの協奏曲を書いているが、個人的にはこちら1番が好きなのだ。この、ひなびた埃まみれのロマンチシズムと酔っ払い映画音楽ばりのイカガワシサ。各楽章の少々強引ともいえる対比も、慣れたら漬物で御飯2杯喰って茶漬けで〆るくらい行ける。
それにしても、後期ロマン派ばっか選曲しすぎやろ… タイトル「後期ロマン派」とした方がエエんちゃうか… まあせやかて好きやしなぁ…
…毎度の手抜き甚だしい黒ベタ動画集 つ mylist/5307321