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高橋ヨシキのシネマストリップ14『ネットワーク』
NHKラジオ第1「すっぴん！」2015年7月17日放送 mylist/59285046
過去回：https://www.nicovideo.jp/series/18892
【洋画吹替音声比較】 『十二人の怒れる男』
洋画吹替のバージョン違い音声を聴き比べてみましょう！
1957年の『十二人の怒れる男』
1974年の日本テレビ・水曜ロードショー版と、1969年のNET（現・テレビ朝日）・日曜洋画劇場版を比較します。
他の吹替比較はこちら→ mylist/32894023
Attica! Attica! 1/7
DOG DAY AFTERNOON (米/1975) 無計画に銀行を襲った結果、篭城せざるを得なくなった二人の強盗。警官隊に包囲される中、やがて強盗と人質の間に奇妙な連帯感が芽生え始める。1972年に起きた実話を元に製作、1975年度アカデミー脚本賞受賞。 2/7 sm20009840
『コネクション マフィアたちの法廷』予告編
『十二人の怒れる男』の名匠シドニー・ルメットが、全米史上最長のマフィア裁判の実話を映画化（つづきはこちら）http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2365
『ネットワーク』 予告篇
原題：Network
1976年 アメリカ映画
監督：シドニー・ルメット
脚本：パディ・チャイエフスキー
出演：フェイ・ダナウェイ、ウィリアム・ホールデン、ピーター・フィンチ、ロバート・デュヴァル、ベアトリス・ストレイト
音楽：エリオット・ローレンス
撮影：オーウェン・ロイズマン
第49回アカデミー賞受賞：主演男優賞(ピーター・フィンチ) / 主演女優賞(フェイ・ダナウェイ) / 助演女優賞(ベアトリス・ストレイト) / 脚本賞
ニュース・ショウの司会者ビールが、視聴率低下を気に病んでノイローゼになった。ところが、本番中に自殺予告をしたことから、再び視聴率はあがっていく……。
撮影終了後他界した、司会者役のＰ・フィンチがアカデミー主演男優賞を受賞した。
『セルピコ』 予告編
原題：Serpico
1973年 アメリカ・イタリア合作
監督：シドニー・ルメット
脚本：ウォルド・ソルト、ノーマン・ウェクスラー
製作総指揮：ディノ・デ・ラウレンティス
出演：アル・パチーノ、ジョン・ランドルフ
音楽：ミキス・テオドラキス、ジャコモ・プッチーニ
撮影：アーサー・J・オニッツ
ニューヨークを舞台に、汚職と腐敗にまみれた警察組織の中で抗うひとりの警官の姿を描いた、実話の原作を映画化。
新人警官セルピコは正義感に燃えていたが、汚れきった警察内部の現状を知るにつれ、その思いは潰えていく……。
『十二人の怒れる男』 予告編
原題：12 Angry Men
1957年 アメリカ映画
監督：シドニー・ルメット
脚本：レジナルド・ローズ
製作：レジナルド・ローズ、ヘンリー・フォンダ
出演：ヘンリー・フォンダ、ジャック・ウォーデン、マーティン・バルサム
音楽：ケニヨン・ホプキンス
撮影：ボリス・カウフマン
編集：カール・ラーナー
１７歳の少年が起こした殺人事件に関する陪審員の討論が始まったが、誰が見ても有罪と思えたその状況下で、ひとりの陪審員が無罪を主張した事から物語は動き始める……。
元々は高い評価を受けたＴＶ作品で、その脚本・演出コンビによる映画版だが、そのいかにもＴＶ向きの密室劇を上手くスクリーンに転化させた手腕は見事の一言。
『未知への飛行』 予告編
原題：Fail-Safe
1964年 アメリカ映画
監督：シドニー・ルメット
出演：ヘンリー・フォンダ、ダン・オハーリヒー、ウォルター・マッソー、ラリー・ハグマン
原作：ユージン・バーディック、ハーヴェイ・ホイラー
脚本：ウォルター・バーンスタイン
撮影：ジェラルド・ハーシュフェルド
製作総指揮：シドニー・ルメット
美術：アルバート・ブレナー
衣装：アンナ・ヒル・ジョンストン
編集：ラルフ・ローゼンブラム
時は冷戦。核の自動報復装置が配備されている中、些細なミスからモスクワ爆撃指令が核を搭載した戦闘機に出される。気づいたときにはすでに遅く、戦闘機を呼び戻すすべはなかった・・・。そのとき米大統領がとった衝撃の決断とは？
セルピコ part1
ニューヨーク市警察に根強くはびこっている腐敗、汚職にたった１人で挑戦した正義の男“セルピコ”の苦難の物語(goo転載)実話らしいです part2>sm2092991 セルピコ>mylist/4643005 作品リスト>mylist/4643532