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ザ・コーガン道場(道場破り大歓迎!!速さ的に♪)
演奏する事烈火の如く。演奏する事暴風の如く。演奏する事ヤケクソの如く。極めしその奥義を打ち破る者などおるまい…速さ的に♪
*巷ではスネアのオッサン率いる、もといフェドセーエフ&モスクワ放送響の(来日公演アンコール)レズギンカが最速と言われてますが、計測の結果コーガン閣下の方が2秒早いです♪あと、レズギンカの最初だけ振って指揮者がどっか行っちゃうのはスヴェトラーノフ流(コーガン閣下は最期戻ってきましたが…)♪
葵ちゃんと眺めるショスタコーヴィチ『革命の犠牲者に捧げる葬送行進曲』【#革命祭】【VOICEROID解説】
ショスタコーヴィチが10歳(11歳)の頃に作曲した『革命の犠牲者に捧げる葬送行進曲』について葵ちゃんがおはなします
資料一覧(詳細は動画の最後に記載
欧文資料
Fay, Laurel Shostakovich: a Life
Figes, Orlando A people's tragedy : a history of the Russian Revolution
Seroff, Victor Dimitri Shostakovich - The Life and Background of a Soviet Composer
Sollertinsky, Dmitri & Ludmilla, Pages from the Life of Dmitri Shostakovich
Volkov, Solomon Testimony: The Memoirs of Dmitri Shostakovich
Wilson, Elizabeth Shostakovich : a life remembered
Lenin Collected Works
和文資料
梅津 紀雄「ショスタコーヴィチとロシア革命 ― 作曲家の生涯と創作をめぐる神話と現実 ―」
亀山 郁夫『ショスタコーヴィチ 引き裂かれた栄光』
広野 好彦「ニコライ 2 世の日記」
映像資料
グリゴリー・アレクサンドロフとセルゲイ・エイゼンシュテイン『十月 世界を震撼させた十日間』
BGM
『革命の犠牲者に捧げる葬送行進曲』(自作、ボーカルはCeVIO AI 結月ゆかり)
交響曲第二番第二部・三部 Mstislav Rostropovich
静止画像
パブリックドメインの画像(動画末尾に掲載)
革命祭のロゴ:
https://sekaishi-beta.com/revolution/
地図資料
OpenStreetMapの地図に後付けで説明を付与
https://www.openstreetmap.org/#map=13/59.9374/30.3453
Open Data Commons Open Database License (ODbL) https://www.openstreetmap.org/copyright
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日にこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第1楽章sm43237486 第2楽章sm43237607 第3楽章sm43237621
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日にこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第1楽章sm43237486 第2楽章sm43237607 第4楽章sm43237659
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日にこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第1楽章sm43237486 第3楽章sm43237621 第4楽章sm43237659
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日、第1回ワルシャワの秋現代音楽祭の開幕でこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
画像はポーランド初演時の写真(ただし同日演奏のシマノフスキのスターバト・マーテルのもの)
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第2楽章sm43237607 第3楽章sm43237621 第4楽章sm43237659
ショスタコーヴィチ:交響曲第14番 ト短調 作品135(ドイツ語歌詞 ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ZeoLGj8ERFw)。
1962年、ショスタコーヴィチはムソルグスキーの歌曲集「死の歌と踊り」の管弦楽伴奏版(sm38157469)
を作りました。この歌曲集は全ての曲が「死」を題材にしており、自らの体調が減退して死を強く意識して
いたショスタコーヴィチは、正面から死を取り扱ったムソルグスキーの作品に感銘を受けて、自らも「死」
を題材にした作品の作曲に取り組みます。そうして完成した交響曲第14番 ト短調 作品135は、1969年9月
29日にレニングラードで初演されました。
芸術作品における「死」は救済や安息といった要素が取り上げられることが多いのに対し、本作は「死は美
しいものではなく、死はすべての終わりでしかない」というショスタコーヴィチの思想が前面に押し出され
ていて、周囲からは賛否両論を巻き起こしましたが、現在では彼の代表作の1つと評価されています。
この動画はレニングラード初演の約2年半後、1972年3月28日にライプツィヒにおいて開催された演奏会の
実況録音です。旧東ドイツでの演奏ということで、このときはドイツ語に訳された歌詞が歌われており、バ
ルシャイやロストロポーヴィチの名演を聴き慣れていると違和感があります。とはいえ、ロシア国外におい
てはショスタコーヴィチ作品の優れた解釈者と評価されていたケーゲルの指揮は冴えわたっており、ドイツ
語歌詞による歌唱は本作がマーラーの「大地の歌」に影響されて作曲されたことを思い起こさせ、なかなか
に聴き応えのある名演だと思います。
なお、この作品はしばしば「死者の歌」の標題で呼ばれていますが、これは日本のレコード会社が国内での
販売にあたって名付けたもので、海外では使われていないそうです。
エミリア・ペトレスク(ソプラノ)
フレッド・タシュラー(バス)
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送交響楽団
コンドラシン 指揮映像集
ニュース映像等からコンドラシンが指揮している映像を抜粋。
全曲CD化、DVD化されていない貴重な資料ばかり。ディスコグラフィーにない初出曲目も
映像内容は下記の通りです。
#00:00 ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第2番より第3楽章
1966年12月末 ロストロポーヴィチ&モスクワ・フィル
#03:10 ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番より第4楽章
1964年2月23日 ゴーリキー現代音楽祭 ロストロポーヴィチ&ゴーリキー・フィル
#04:39 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲より
1962年4月 チャイコフスキーコンクール 久保陽子&ニーナ・ベイリナ
#07:04 プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番より第3楽章
1962年6月11日 ゴーリキー現代音楽祭 クライバーン&モスクワ・フィル
#08:49 エネスク ルーマニア狂詩曲第1番
1967年9月19日 エネスク音楽祭 モスクワ・フィル
#09:15 スヴィリドフ 悲愴オラトリオより第1曲&第7曲
1975年頃? モスクワ・フィル&ユルロフ合唱団
#11:14 ショスタコーヴィチ 交響曲第13番(レニングラード初演)
1966年6月25日 ショスタコ生誕60周年祭 白夜祭 レニングラード・フィル
オネゲル(ショスタコーヴィチ編):交響曲第3番「典礼風」H.186(4手ピアノ版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=cKdJEUoD0bc)。
アルテュール・オネゲルの代表作の1つである交響曲第3番「典礼風」H.186は1946年に初演され、多くの
作曲家・音楽家たちの注目を浴びました。そして、そんな作曲家の1人がショスタコーヴィチで、翌1947
年に彼は本作を4手ピアノ演奏用に編曲しました。当時、ショスタコーヴィチはレニングラード音楽院の
教授であり、この編曲版は学生たちに教育を行うための教材として作成されました。
オネゲルは本作(原曲)について「私がこの曲に表そうとしたのは、もう何年も私たちを取り囲んでいる
蛮行、愚行、苦悩、機械化、官僚主義の潮流を前にした現代人の反応なのです」と述べていますが、そう
いった本作の本質はショスタコーヴィチの編曲版にも充分現れています。
なお、この動画で演奏しているアドリエンネ・ショオーシュとイヴォ・ハアグは、アンドラーシュ・シフ
とクルタークにピアノを学んだハンガリー出身の夫婦ピアノ・デュオで、現在はスイスで演奏活動を行っ
ているとのことです。
アドリエンネ・ショオーシュ、イヴォ・ハアグ(ピアノ)
ショスタコーヴィチ 森の歌 村川千秋 東京労音 3/3
村川千秋指揮、東京労音交響楽団、中村健(テノール)、築地文夫(バス)、東京労音「森の歌」合唱団、西六郷少年少女合唱団による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音です。
同日にショスタコーヴィチの交響詩「十月」の日本初演(sm41628993)も演奏されました。
日本語での歌唱ですが、LPに歌詞が書かれてないので何言ってるかは分かりません。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第1~3曲sm41629025 第4,5曲sm41629090 第7曲#07:46
日本語版森の歌
山本直純指揮日本フィルsm22963213(第1,2,4,7曲のみ)
外山雄三指揮大阪フィルsm35940511 渡邉暁雄指揮日本フィルsm35941181
ショスタコーヴィチ 森の歌 村川千秋 東京労音 1/3
村川千秋指揮、東京労音交響楽団、中村健(テノール)、築地文夫(バス)、東京労音「森の歌」合唱団、西六郷少年少女合唱団による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音です。
同日にショスタコーヴィチの交響詩「十月」の日本初演(sm41628993)も演奏されました。
日本語での歌唱ですが、LPに歌詞が書かれてないので何言ってるかは分かりません。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第2曲#05:30 第3曲#08:32 第4,5曲sm41629090 第6,7曲sm41629132
日本語版森の歌
山本直純指揮日本フィルsm22963213(第1,2,4,7曲のみ)
外山雄三指揮大阪フィルsm35940352 渡邉暁雄指揮日本フィルsm35940987
ショスタコーヴィチ 交響詩 十月 東京労音 日本初演
村川千秋指揮、東京労音交響楽団(※過去に同名だった新交響楽団とは別団体)による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音で、日本初演の貴重な記録です。もしかすると国外初演かも?
1977年のハインツ・レーグナーとコシュラーのスタジオ録音よりも早い国外録音。
同日にショスタコーヴィチの森の歌(sm41629025)が演奏されました。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
マスターテープの問題なのか#12:04に1.5小節分が欠落しています。
ショスタコーヴィチ 森の歌 村川千秋 東京労音 2/3
村川千秋指揮、東京労音交響楽団、中村健(テノール)、築地文夫(バス)、東京労音「森の歌」合唱団、西六郷少年少女合唱団による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音です。
同日にショスタコーヴィチの交響詩「十月」の日本初演(sm41628993)も演奏されました。
日本語での歌唱ですが、LPに歌詞が書かれてないので何言ってるかは分かりません。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第1~3曲sm41629025 第5曲#05:56 第6,7曲sm41629132
日本語版森の歌
山本直純指揮日本フィルsm22963213(第1,2,4,7曲のみ)
外山雄三指揮大阪フィルsm35940463 渡邉暁雄指揮日本フィルsm35941114
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第2楽章sm41573124 第3楽章sm41573157
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第2楽章sm41573124 第4楽章sm41573164
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第2楽章sm41573124 第3楽章sm41573157 第4楽章sm41573164
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第3楽章sm41573157 第4楽章sm41573164
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第3楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1969年2月13日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にベートーヴェンの交響曲第4番が演奏されました。
第1楽章sm41351427 第2楽章sm41351454
モスクワフィルsm16639573 シュターツカペレsm19264258 コンセルトヘボウsm20109045
デンマーク放送とのマラ5:sm41348732 モーツァルト24番:sm41348873 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第1楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。編集ミスのため再up
1969年2月13日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。 #13:52
同日にベートーヴェンの交響曲第4番が演奏されました。
第2楽章sm41351454 第3楽章sm41351490
モスクワフィルsm16639573 シュターツカペレsm19264258 コンセルトヘボウsm20109045
デンマーク放送とのマラ5:sm41348732 モーツァルト24番:sm41348873 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第2楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1969年2月13日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にベートーヴェンの交響曲第4番が演奏されました。
第1楽章sm41351427 第3楽章sm41351490
モスクワフィルsm16639573 シュターツカペレsm19264258 コンセルトヘボウsm20109045
デンマーク放送とのマラ5:sm41348732 モーツァルト24番:sm41348873 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
ショスタコーヴィチの「戦争の主題」をいろいろ聴く。
ショスタコーヴィチの交響曲第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」の第一楽章。その「戦争の主題」を新旧いろいろな指揮者で聴き比べ。
演奏は、トスカニーニ&NBC'、ムラヴィンスキー&レニングラードフィル、コンドラシン&モスクワフィル、ヤンソンス&レニングラードフィル、バーンスタイ&シカゴ、アシュケナージ&サンクトペテルブルクフィル、スヴェトラーフ&スウェーデン放送、ゲルギエフ&マリンスキー劇場+ロッテルダムフィル、ネルソンス&ボストン響、マケラ&hr交響楽団、他。
一部YouTubeからお借りしたものもあります。
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番 オイストラフ ムラヴィンスキー
CD(St-Laurent YSL-T-509)の表記ではレニングラード・フィルとの世界初演時の録音らしいですが、真相はいかに?
チェコ・フィルとのライヴ録音やレニングラード・フィルとのスタジオ録音とベルリンとウィーンのライヴ録音とも異なる新録音。
第2楽章#11:11 第3楽章#17:40 第4楽章#30:24
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 2/2 セローフ チェコ・フィル
エドゥアルト・セローフ指揮、チェコ・フィルによる演奏。
1979年11月29日,30日にドヴォルザークホールで行われたライヴ録音
第1~2楽章sm40488333 第4楽章#04:13
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 1/2 セローフ チェコ・フィル
エドゥアルト・セローフ指揮、チェコ・フィルによる演奏。
1979年11月29日,30日にドヴォルザークホールで行われたライヴ録音
Praga盤は正しい日付(1979年11月29日)だったのに、何故か再録のPraga Digitals盤では間違った日付(1976年5月26日)に…
同日にブラームスのピアノ協奏曲第2番(パーレニーチェク独奏)が演奏されました。
どこにもなかったのでup
第2楽章#08:18 第3~4楽章sm40489268
ゆっくり語学解説:ロシア語#52「複数形主格②人称代名詞」
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ロシア語#52→ sm40239646
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出典:
城田俊『現代ロシア語文法』東洋書店、1993年、48, 198-199頁
Беликова Л. Г. и др. Русский язык: Первые шаги: Часть 1. СПб., 2000. С. 27, 169.
使用楽曲:Symphony No. 5 in D minor, Op. 47, Ⅳ by Шостакович
ロシア語解説シリーズ:https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/194218
他シリーズ:
赤井直正の野望(信長の野望・大志PK実況プレイ)→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/184752
丹波・タンボフの芸術→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/192394
日露交流史講座→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/153064
日本の自然・名所・名刹→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/162143
故郷・丹波の自然・名所・名刹→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/118721
ショスタコーヴィチ 交響曲第7番 リハーサル セローフ ヴォルゴグラード交響楽団
エドゥアルト・セローフとヴォルゴグラード交響楽団のバーデンバーデンでのリハーサル映像(1992年)です。
第1楽章の中間部と第2楽章の中間部(#10:03)のみ
元映像https://www.youtube.com/watch?v=_cmdEDoo_eQ
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第3~5楽章 アンドレイ・ボレイコ
アンドレイ・ボレイコ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団による演奏
2016年2月26日、シュトゥットガルト リーダーハレでのライヴ録音
SWR musicは25日26日の2日分の編集なので、データが正しければこちらは1日分のみの無編集版になります。
第1楽章m40277200 第2楽章sm40277301 第4楽章#06:34 第5楽章#16:46(繋ぎ目が変なのは仕様です)
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第2楽章 アンドレイ・ボレイコ
アンドレイ・ボレイコ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団による演奏
2016年2月26日、シュトゥットガルト リーダーハレでのライヴ録音
SWR musicは25日26日の2日分の編集なので、データが正しければこちらは1日分のみの無編集版になります。
第1楽章sm40277200 第3~5楽章sm40277332
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第1楽章 アンドレイ・ボレイコ
アンドレイ・ボレイコ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団による演奏
2016年2月26日、シュトゥットガルト リーダーハレでのライヴ録音
SWR musicは25日26日の2日分の編集なので、データが正しければこちらは1日分のみの無編集版になります。
第2楽章sm40277301 第3~5楽章sm40277332
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 第1楽章 ミハイル・ユロフスキー
ミハイル・ユロフスキー追悼up
ミハイル・ユロフスキー指揮、アナトリー・コチェルガ独唱、ベルリン放送交響楽団、同合唱団
1995年9月17日、コンツェルトハウスで行われたベルリン芸術週間でのライヴ録音です。
この日はシュニトケの交響的前奏曲とアルヴォ・ペルトのLitanyプロコフィエフのピアノ協奏曲第5番(ドミトリー・アレクセーエフ独奏)とこの13番が演奏されました。
オケ75周年の3枚組に第1楽章だけ収録されています。全5楽章の録音あるみたいですが残念ながら持ってないです。
珍しいことに改訂版の歌詞で歌われています。
改訂版の歌詞(01:49~02:24 11:22~12:22)が分からない方は↓で確認して♡
http://libelli.narod.ru/music/shostakovich/symph13.html
ショスタコーヴィチとオイストラフのヴァイオリン協奏曲第2番についての会話録音 字幕付き
ショスタコーヴィチとオイストラフのヴァイオリン協奏曲第2番についての会話録音
日本語字幕付きの動画は多分ないと思うのでやっつけ作業投稿。割とクソ編集なのはご了承ください。
1967年9月13日にボルシェヴォで行われたリハーサル(演奏はコンドラシン指揮、モスクワ・フィル、オイストラフ独奏)の録音をオイストラフはショスタコーヴィチに送り、スコアの打ち合わせを電話で行いました。
この録音は1967年10月15日(とされるが9月15日の間違いか?)に行われた打ち合わせで、コンサートでも自前の機材で録音をするほどのオーディオマニアだったオイストラフが録音したみたいです。
この録音はLPでは有名なものですが、CD化されたのは非常に少なく、確かMelodiyaの100周年記念?の自主製作で極少数生産された、ショスタコーヴィチのスピーチ録音集(4CD)に収録されていただけかも? その他のCD化されたのは0:00~0:05のジャケット(レーベル名と品番は記載なしのため不明)のものだけかと思います。
日本語訳はLPに載っているウサミ・ナオキのテキスト(意味不明の独り言的語句、ききとれないダブった会話箇所は省略)を用いています。歌ってる箇所の譜例は用意するのが面倒だったのでありません。
このCDにはヴァイオリン協奏曲第2番の録音が併録されていますが、音源は有名なスタジオ録音と同じにもかかわらず、途切れ等瑕疵があるため視聴は勧めません。演奏のためだけにわざわざ買う意味なしかと…
Д.Шとミーチャはショスタコーヴィチ、Д.Оとドージクはオイストラフのことです。
会話中に出てくるホルン奏者は不明ですが、ティンパニ奏者はエドゥアルト・ガロヤンだと思われます。