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「指揮者なんて誰がやっても同じじゃね?」と思う人のための同曲異演集
同じ曲でも指揮者やオケやホールによって随分印象が変わってきます。同じ曲を複数の演奏で聴き比べるというクラシックの醍醐味をほんの少しでも分かってもらえれば幸いです。 時間があったら曲名クイズもどうぞ→mylist/150068/898085(メータの画像&アバドの表記ミスに関してはなにとぞスルーしてください… メータ&アバドファンの方には大変申し訳なかとです。)再生数の伸びに感謝。ピアノ聴き比べも作りましたsm807582。クラシックに興味を持った人は「クラシック」タグでいろんな演奏探してみたり、NHK教育やBSのクラシック番組探したり、近くの図書館で同じ曲のCDを何枚か借りたりしてみてください。
吹奏楽外伝 ショスタコーヴィチ交響曲第5番ニ短調「革命」
久々の外伝は、銀河英雄伝説でもお馴染みのショスタコーヴィチ交響曲です。
恐らく皆さん何らかの形で耳にした事があるのではないでしょうか?
※外伝では吹奏楽以外をアップしています。
これまでのリスト→mylist/513473/617516
【テンションアップ】かっこいいクラシック曲詰合せ【アンチ癒し】
クラシックって眠くなる?退屈?…確かに、そういう曲が多いですが、それだけがクラシックではありません。
というわけで、クラシックの中でもかっこいいとか、ゲームの戦闘曲みたいだとか、うるさいだとかいう曲を集めてみました
【曲目】
ホルスト:組曲惑星から『火星』【指揮】カラヤン【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ガーシュウィン:ピアノ協奏曲第三楽章【指揮】小澤征爾【演奏】マーカス・ロバーツ・トリオ/NHK交響楽団
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番第四楽章【指揮】ムラヴィンスキー【演奏】レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
※尚、最後のタコ5は観客のセキや衣擦れ音などが入っていますのでご了承下さい。
その他の動画⇒mylist/2567097
超ダイジェスト、最恐指揮者ムラヴィンスキー
最恐にして最強。ふと思い立って数本のドキュメンタリーやら演奏記録から超ダイジェスト版を作ってみた。クラシック聴かない人にも興味を持ってもらえたら幸いです。蛇足ながら練習風景について、「50年も自分が振っていたオケで、数え切れないほど演奏してきてメンバーもみんな知ってるメジャーな曲を練習するのに、さらにこんなに厳しくやるとはどんだけ」と思うとすごみが増すかと。
ショスタコーヴィチ交響曲第5番より第4楽章 ムラヴィンスキー
タコ5です。最初にテンポ良く飛び出して最後重厚に締めるのはムラヴィンスキーならでは。【1万再生ありがとうございます】これを見て、この曲やクラシックに興味をもっていただけたら、これほどうれしいことはありません。
祝典序曲-ショスタコーヴィッチ:ジャーマンブラス
もう「連譜は木管の仕事だ」なんて言わせない 注:画像はGoogleで適当に見つけただけです
【高音質】ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ムラヴィンスキー指揮
sm232493の音源はモノラルで音も悪かったのでステレオの音源と変えてみました。音質は良くなっていると思います。sm232493の人とは違います。画質は仕様。映像と同じ日の音源(ホルンの主題で音を外しているのが元の音源でもわかると思います)ですがソ連での映像のせいか冒頭がどうしても音ずれしてしまってます。 録音場所レニングラード・フィル・ハーモニー大ホール 指揮エフゲニー・ムラヴィンスキー 1973年5月3日 キーワード・クラシック ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番 ソ連 赤いニコニコ動画
戦艦ポチョムキン (1/3)
ショスタコーヴィチがどんな時代に生きて、その音楽がどのように利用されたか。そんな背景を知っておくと、彼の音楽をもっと興味深く聴けるようになる…かもしれません。 /ソビエト連邦 セルゲイ・エイゼンシュテイン監督(神父役で出演)。1925年公開。オリジナルのネガは失われたが、1976年に各地のポジフィルムより映像を再構成し、ショスタコーヴィチの音楽を付けて復元された。(by Wikipedia)/ 1/3→sm9573925 2/3→sm9574091 3/3→sm9574208
ムラヴィンスキー ショスタコーヴィチ交響曲第5番
うpされていそうでされていなかった日本での公演です。ムラヴィンスキーの中で音質はこれがベスト。うp主は演奏もこれがベストだと思うのですが、皆さんはどうでしょうか?
ムラヴィンスキーのショスタコーヴィチ第5番、聴き比べ
タイトル通り、ムラヴィンスキー指揮の交響曲第5番聴き比べです。すべてステレオ録音です。演奏は全部で5つあります。画質悪くてすみません。音声は良くしときました(128kbps)。順番は1984、1982、1978、1973の2枚で、新しい順です。ちなみにうp主のお気に入りは東京ライヴとセッション録音。みなさんはどれが好きでしょうか?あと1983年のaudiophile盤ですが、どうやらこの音源はウィーンでのライヴ録音とのことなのでいちよ1978年の記録にしときました。検索キー クラシック ショスタコーヴィチ 革命 赤いニコニコ動画 ムラ様はガチ オーケストラ タコ5 聞き比べ
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番から第4楽章 スヴェトラ&ゴスオケ
クラシック音楽の中でも特に有名な、ショスタコーヴィチの交響曲第5番・革命・。ニコニコにも、いろいろな演奏がUPされています。ムラヴィン・バンスタ・フェド・ゲルギー・吹奏楽版などなど・・。でも、誰か忘れていませんか? そうです。ロシア、旧ソ連時代の、今は亡き爆演系指揮者・スヴェトラーノフさんです。時は1976年、まだ40歳後半の若き頃のスヴェトラ御大と手兵、ソビエト国立交響楽団との演奏です。モノラル録音で音質は悪いですが、演奏の迫力とかは充分に伝わってくると思います。
狂気のクラシック
落ち着かないクラシックの曲ばかり集めました。クラシックといっても20世紀以降のものですが。
1. オルフ / 2. ショスタコーヴィチ / 3. 吉松隆 / 4. バーンスタイン / 5. 芥川也寸志 / 6. ストラヴィンスキー / 7. リゲティ / 8. バルトーク / 9. リゲティ / 10. バーバー / 11. 矢代秋雄
よくわかるオーケストラ/1.管弦楽の基礎知識
オーケストラ(管弦楽)解説動画です。クラシック音楽初心者の方や、オケの楽器についてはよく知らない、という方々へ向けて作っています。少し堅苦しい感じになってしまいましたが、基礎からきっちり学びたい方にも満足いただけると思います。よくわかるクラシック音楽マイリスト→mylist/8445421 お世話になった動画→mylist/8445541 次作→sm4783902
ロストロポービッチ「革命」第四楽章
ムスティスラフ・ロストロポービッチ指揮ワシントン・ナショナル交響楽団による、ショスタコービッチ交響曲第五番「革命」の第四楽章です。1985年8月24日、アメリカのメリーランド州ヴォルフ・トラップ・ホールでのライブ。残念ながらマスターテープがモノーラル(T_T)。それから、ティンパニーがノリノリなのは仕様です。
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 Mravinsky/ LPO(1973 Live, FM音源)
CDにある東京公演のNHK-FM音源で、父がオープンリールテープ録音したものです。
テープは各楽章1本、wavに落とした段階で結合しています。
再生は Technics RS-1500U 2tracks 38cm/sec。ドルビーよりオープンリールに相性が良いdbx type-I使用。
どれも骨董品ですが、今でも新品同様の音が鳴っています。
極性反転についてですが、問い合わせたところ、当時のFMはステレオ感をより強く出すために原音に極性反転加工をしていたらしいです。
ショスタコーヴィチ作曲、交響曲第7番「レニングラード」より1楽章
マリス・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。普段クラシックとか聴かないお前らに捧げます。絵は動かないので雑談にでも使ってください。音量差が激しいので、ヘッドホンを使って聴くといいかと思います。ちなみにハルヒの11話で戦闘シーンのBGMとして使われていた曲です。冒頭6分~17分くらいまでの長大なフレーズが有名かも。
最強! ムラヴィンスキーのショスタコ10番
ムラヴィンスキーのショス10です。 1976年3月3日、レニングラードフィルハーモニーの大ホールでのライブ録音。 ショスタコーヴィチ追悼コンサートの一環で行われた一つです。 多分皆さん持っていると思いますが、一応うpしておきました。うp主がムラヴィンスキー教に入信するようになったきっかけの演奏。 2楽章の爆発的な速さが、もう、たまりません。 カラヤンなんて目じゃねえ!
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番第4楽章
【BBC Proms 2007】 グスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル・ユース管弦楽団 かなり有名な演奏なので今さらって感じですが、テストも兼ねてUPしてみましたヾ(´▽`) mylist/8487259
ムラヴィンスキーのタコ5を13種類の演奏で聴き比べ
ムラヴィンスキーが生涯で2番目に多く演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を13種類の演奏で聴き比べ。現時点で19種類の音源が出回っているそうですが、そのうちの幾つかは海賊盤や廃盤のため入手困難となっており、マニアにしか音源の存在が知られていない有様…。その他指揮者によるタコ5聴き比べはこちらsm14949275 その他聴き比べ動画mylist/25565111
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 第四楽章 佐渡裕Xシエナ
佐渡裕指揮 シエナウィンドオーケストラ ショスタコーヴィチ 交響曲第5番より 第四楽章です。画質が悪いのはご容赦下さい・・・音質は良いと思います。名演です。
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 第3、第4楽章:バーンスタイン(1979)
レナード・バーンスタイン指揮,ニューヨーク・フィルハーモニック;1979年、東京文化会館、 第1,2楽章 sm5930407 Dmitri Shostakovich:Symphony no5,3rd,4th mvmt;Leonard Bernstein(cond), New York Philharmonic :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
【吹奏楽】サザエさんの主題による幻想変奏曲【演奏してみた】
sm2019056を実際に吹奏楽で演奏した秘蔵音源wをうpします
30人ほどの編成なので、ラストの力不足感は否めませんが。
ムラヴィンスキー歴史的名演!ショスタコーヴィチ11番(高速紙芝居)
これがショスタコ演奏記録の中でも孤高の11番4楽章 凶暴かつ精緻なる歴史的超名演!! ムラヴィンのコアなファンは怒らないで見てね 1957年エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮 レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 レニングラード初演時のライヴ音源です。 助言ありがとうゴザイマス! mylist/6347987
【ショスタコーヴィチ】交響曲第5番 - 第4楽章 - Allegro non troppo
オーケストラ:ベルリン・フィル 指揮:佐渡裕 05.20~22 くらしっく 2→mylist/23411121
【聴き比べ】 ショスタコーヴィチ 交響曲第11番「1905年」
【クラシック聴き比べ】ドミトリー・ショスタコーヴィチ、交響曲第11番ト短調作品103「1905年」より第2楽章「1月9日」、帝政ロシアの官憲がパンと平和を請願する民衆を虐殺した「血の日曜日事件」を描写したとされる部分。
登場指揮者は順にバルシャイ、ヤンソンス、インバル、ヤルヴィ、コンドラシン、ベルグルンド、クリュイタンス、ムラヴィンスキー。
*インバル盤のオケ名が間違っていました。投コメで訂正するとともに、この場にてお詫び申し上げます。
【他の聴き比べ】
sm11978382 ブラームス 交響曲第4番(ウィーン・フィル限定)
sm25836761 マーラー 大地の歌
mylist/20390431
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 4楽章冒頭聴き比べ
ムラヴィンスキーはsm4298017からお借りしました。レニフィルかどうか記述が無いので、もしかすると別の楽団かも。聴き比べのネタが無いわけではない。カネが無い。mylist/7411750
【作業用BGM】とにかくカッコいい曲選集【ジャンル不問】
なんと月並みなタイトルなのでしょう。ジャンル不問と言いつつpf,keyの曲に偏っているのはうp主の趣味なのであしからず。01.mouse on the keys 02.吉松隆 03.Lite 04.Re-trick 05.Adam Johnson 06.N.Kapustin 07.木下牧子 08.Michael Manring 09.上原ひろみ 10.D.Shostakovitch
音量が若干小さいので上げてやってください。
→sm18310062
ショスタコーヴィチ交響曲第5番第4楽章を聴き比べてみる
以前upした動画(sm4395512)のショスタ5第4楽章が「遅い」と指摘されたので、いろんな指揮者のものを集めてみました。これほど(主に冒頭とコーダの)速度に差があるのは、wikipediaさんによるとスコアをどう解釈するかによるとのことです。指揮者と演奏は収録順&演奏時間の長い順。バーンスタインの速度はなかなか良い感じだと思います。その2→sm9437029
1.小澤征爾、サイトウキネンオーケストラ
2.ロストロポーヴィチ、ワシントンナショナル交響楽団
3.アシュケナージ、ロンドン交響楽団
4.インバル、フランクフルト放送交響楽団
5.ベルグルンド、ボーンマス交響楽団
6.バーンスタイン、ニューヨークフィルハーモニック
【アニメ】 日常 BGM集 その4 【サントラ】
日常のサントラ4です。画像は適当です。
その1…sm15212110 その2…sm15618163 その3…sm15801534 その5→sm16446441
忙しい人のためのショスタコーヴィチ - 交響曲第5番 第4楽章
スターリンによる独裁体制が敷かれたソヴィエト社会主義共和国連邦において、ショスタコーヴィチは斬新な作品群を体制への反逆とみなされ、不遇の身となった。その汚名を返上せんと、社会主義への賛歌の形をとって発表されたのが、交響曲第5番である。第4楽章において、社会主義の成功を祝福する行進曲、そしてファンファーレが鳴り響くのである。しかしそれが彼が本当に表現したいものであったかは、全く明らかではない。彼が真に描きたかったものとは、自らを抑圧した社会主義への反発と、未来の同胞への鎮魂歌ではなかっただろうか。今回お聞きいただく演奏は、現代の歴史家の視点に立ち、社会主義の発生からその終焉までを描き切った佳作であるといえよう。▼忙しい人のためのクラシックシリーズ→mylist/3385855