タグ ジャズロック が登録されている動画 : 367 件中 129 - 160 件目
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Pazop - Psychillis of a Lunatic Genius -
ベルギーのジャズロックグループ、Pazopの「Psychillis of a Lunatic Genius」から。
全体的にユニークなジャズロックでカンタベリー系の様なのから、かなりふざけてるのまで色々やっていますが、
サントラなども手がけてるらしく、プロらしく演奏はしっかりしています。
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1:Le la Loo Loo le La
2:In the Army (Devil Likes Smoke)
AL DI MEOLA - Race With Devil On Spanish Highway(1977)
転載物、アル・ディ・メオラの緊張感溢れるギター。
Quadrant 4 - BILLY COBHAM
ビリー・コブハム「スペクトラム」よりトミー・ボーリンのギターが炸裂するTOP曲、キーボードはヤン・ハマー先生。
Iceberg - A Sevilla -
スペインのジャズロックグループ、イセベルグの3rd「Sentiments」から。
2ndに比べ、よりハード・ジャズロック/クロスオーヴァーになっています。
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Nova - Thru the Silence -
イタリアのジャズロックグループ、ノヴァの2nd「Vimana」から。
ゲストがBrand X、Mahavishnu Orchestraのメンバーでなかなか豪華です。
1stは怒涛のゴリ押しハイテンションでしたが、2ndはかなり洗練されたジャズロックになっています。
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AFTER CRYING LIVE
ハンガリーのテクニカルな音楽集団アフター・クライングの超絶ライヴ。
曲目書くの忘れてました・・・orz
1)Life Must Go On 2)Arrival Of Manticore II 3)Confess Your Beauty/excerpt 4)Cello-Guitar Duet 5)Piano Solo 6)Drum Solo 7)Viaduct-Reprise 8)Farewell II
National Health - Play Time
kb アラン・ガウエン gt フィル・ミラー b ジョン・グリーブス dr ピップ・パイル mylist/17468388
Eero Koivistoinen - Front is Breaking
北欧フィンランドのジャズ・サックス奏者、イーロ・コイヴィストイネン mylist/17468388
[プログレ辺境地シリーズ] GUNESH ENSEMBLE/GUNESH [トルクメニスタン篇]
1999年の1stと2ndのカップリングCD[タイトルは"Rishad Shafi presents GUNESH"]より4.Kawkaz Ritmleri [The Rhythms of the Caucasus]。久しぶりに「スゴイ!」と思っちゃいました(*^_^*)。気に入った人はそこらじゅう探しまくってネ(Boheme CDBMR 911107)。その他のうp曲は登録タグ「プログレ辺境地シリーズ」をクリックして聴いてね(^O^)/。
LIVE FOCUS - Philip Catherine(g)
ギターがPhilip Catherineのフォーカス末期のライヴ映像。ジャズロック系のサウンドになってます。
Valentyne Suite / COLOSSEUM
ジョン・ハイズマン率いるコロシアムの大名曲、デイヴ・グリーンスレイドの弾くハモンドが素晴らしい。
ブリティッシュ・オルガン・ジャズ・ロックの最高峰。
[プログレ辺境地シリーズ] M.EFEKT/Nová syntéza 2 [チェコ篇⑦]
1974年の4thより1.タイトル・チューン。このグループ、名前がThe Blue EffectだったりModrý Efektだったりする(*^_^*)。途中でSynkopyのあの名盤中のフレーズが聴こえるのは気のせいかな(^_^;)。発表年からするとこちらが本家かな。チェコ篇①nm5565447②~⑥mylist/15839981。
Companyia Electrica Dharma - Dalt les onades -
スペインのグループ、エレクトリカ・ダルマの4th「L'angel de la dansa」から。
ユーモラスでテクニカルな奇妙な演奏、saxの音が好きになれるかどうかで評価が分かれそうです。
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VENEGONI & Co. - Mezzogiorno -
Arti + Mestieriから脱退後、ギタリストのヴェネゴーニが結成したグループの2nd「Sarabanda」から。
民族音楽を取り入れた円熟したジャズ・ロックを聴かせてくれます。
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Jonesy - Can You Get That Together
転載物、3rdアルバム「Growing」TOPの曲。ハイテンションでファンキーなジャズロック。
Frank Zappa - It Must Be A Camel
レコード版マスターらしい mylist/22418837
Icarus - The Man Without Fear -
後のDarrylWay's Wolf、Soft Machineで有名になるJohn Etheridgeが在籍したグループ。
マーベルコミックのヒーロー達をモチーフにしたアルバムで、全編ヒーローの曲です。
案の定マーベルから怒られ回収されたと言うオチもついている珍盤。曲はデアデビルの曲。
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Return to Forever - Medieval Overture -
RTFの最高傑作ともされる「Romantic Warrior」から。
凄すぎるメンバーが集まっていて、この手の音楽を聴いてると避けては通れないアルバム。
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Azahara / BORNE
スペインのボルネ、多分CDは未発、「Exprime La Naranja」よりTOPの曲。ディメオラ系スパニッシュ・フュージョン、アナログ盤起こし。
La Macarena / BORNE
スペインのボルネ、「Exprime La Naranja」より。
多分CDは未発、スパニッシュ・フュージョン・サウンド、アナログ盤起こし。
Lying On The Sand - Amenofis IV / ICEBERG
スペインのイセベルグ、1stアルバム「Tutankhamon」より。イセベルグはフュージョン系バンドとして有名だがこの頃はまだシンフォニック・サウンドだった。
ジャズロックの要素も多少有りテクニカル・シンフォ・ジャズロックなサウンド。アナログ盤起こし。
Rico(Live) / RELEASE MUSIC ORCHESTRA
ドイツのリリース・ミュージック・オーケストラ、オムニバス・アルバム「Brain Festival Essen」より、スリリングなジャズロック。アナログ盤起こし。
Reincarnation / CARPE DIEM
フランスのカルプ・デュウム、1stアルバム「En Regardant Passer Le Temps」よりスリリングで浮遊感のあるTOPの曲。
Publiphobie / CARPE DIEM
フランスのカルプ・デュウム、1stアルバム「En Regardant Passer Le Temps」よりラストの曲。独特な浮遊感が魅力のジャズロック系サウンド。
Coma - Up From The Sump -
デンマークのジャズロックグループの1977作、「Financial Tycoon」から。
一捻り加えたノリの良いジャズロックで面白いです。
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SOFT MACHINE - The Soft Weed Factor (live)
1973年5月17日にドイツのハンブルクで行われたライブから。メンバーは、マイク・ラトリッジ(elp,org)、カール・ジェンキンス(elp,oboe,sax)、ロイ・バビントン(elb)、ジョン・マーシャル(ds)の4人で、この2ヶ月後にアルバム『7』を制作することになるラインナップ。
前作から加入したジェンキンスの影響で、ソフツの音楽性は簡潔なリフを多用するフュージョン路線へとシフトしつつあった。この曲(『6』収録)でも、2人の鍵盤奏者がミニマルなフレーズを反復することで、クールで浮遊感のあるサウンドが醸し出されている。プログレファンやフュージョンファンだけでなく、テクノファンにも聴いていただきたい一品。 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
[プログレ辺境地シリーズ] LEB I SOL/Same Title [マケドニア編]
1978年の1stより2.Pod Vodom。真っ先に思ったのはBRAND Xかな。聴くことが「発見!」と感じた稀有な例となりました(*^_^*)。次は2nd。他のうp曲は登録タグ「プログレ辺境地シリーズ」をクリックして聴いてね(^O^)/。
Mauro Pagani - Europa Minor
転載物、マウロ・パガーニの1stソロ・アルバムよりエネルギッシュなTOPナンバー。
Booldemug / WEIDORJE
フランスのヴェードルジェ、元マグマのベーシスト、ベルナルド・パガノッティが参加している。
Dag / YOCHK'O SEFFER NEFFESH MUSIC
ヨシコ・セファーが結成した弦楽四重奏を含むシリアスなジャズロックを展開するグループ、名盤の「Ghilgoul」より。