タグ ジャズロック が登録されている動画 : 367 件中 65 - 96 件目
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Caravan - Golf Girl (1971, Beat Club)
Youtubeより。カンタベリーを代表する名バンド
Kraan - Holiday am Marterhorn(2008)
ドイツのジャズロックバンドのクラーンの2008年ライブ ちょっとポストロック入ってる! 来日の計画はあったそうだけど、今後は来日はあるのかな? ドイツリスト→mylist/6668149
La Macarena / BORNE
スペインのボルネ、「Exprime La Naranja」より。
多分CDは未発、スパニッシュ・フュージョン・サウンド、アナログ盤起こし。
The Soft Machine - Gesolreut live BBC TV 1973
転載物、The Soft Machine perform "Gesolreut" on BBC 1973
Reinna / ZAO
フランスのザオ、アルバム「Osiris」より、マグマの兄弟的バンドらしいジャズロック・サウンド。
石川晶とカウントバッファロー・ジャズ&ロック・バンド/SANDSTORM
1970年12月「バキシンバ-アフリカの想い出-」から 作曲 ミッキー吉野 編曲 鈴木宏昌
AREA - Luglio, agosto, settembre (nero)
転載物、アレア73年のデビュー作より有名なこの曲、既にギターシンセを導入している辺りも凄い。
LIVE FOCUS - Philip Catherine(g)
ギターがPhilip Catherineのフォーカス末期のライヴ映像。ジャズロック系のサウンドになってます。
Fermata - Da Gama -
1980年の5thアルバム「Biela Planeta」より。
4thと同じ流れの内容ですがよりヘビィな感じに。
その他upリスト→mylist/6726318
猪俣猛とサウンド・リミテッド/MONSTER
1970年3月25・27日、東京録音「サウンド・オブ・サウンド・リミテッド 」から
Quadrant 4 - BILLY COBHAM
ビリー・コブハム「スペクトラム」よりトミー・ボーリンのギターが炸裂するTOP曲、キーボードはヤン・ハマー先生。
【プログレ】IF / Forgotten Roads【ジャズ・ロック】
英国産ジャズ・ロックの中では有力だけど、プログレ好きの皆様にはあまり知られていないIFの3rdから、最も解り易くて格好良い1曲。
浅い解説等を加えております。
初投稿なので破綻やら荒さが目立つとは思われますが、あたたかい目線でどうぞ。
【次作:JONESY「NO ALTERNATIVE」】→nm15186359
Allan holdsworth in Japan ROAD GAMES
1984年ライブより。タッピング奏法中、ボーカリストが弦をミュートしています。
Elefante Bianco / AREA
74年の傑作3rdアルバム「Crac!」より、正にイタリア最強のジャズロックグループ、脂の乗った演奏に圧倒される。
Azahara / BORNE
スペインのボルネ、多分CDは未発、「Exprime La Naranja」よりTOPの曲。ディメオラ系スパニッシュ・フュージョン、アナログ盤起こし。
On The Way Home To Earth / MAHAVISHNU ORCHESTRA
第二期マハヴィシュヌ「Visions of the Emerald Beyond」より、メンツを一掃しより洗練された高度なジャズロックを展開。
Marchand De Sable Et Pere Fouettard / TRANSIT EXPRESS
フランスのジャズロック・バンド、傑作アルバム「Couleurs Naturelles」より。
実にシャープな演奏を展開するセンスの良いバンドです。ヴァイオリンはデヴィッド・ローズ。
Visitor 2035 - Don Genaro's Waltz -
1978年イギリスのグループのアルバム「Visitor 2035」から。
アルバム1曲目のこの曲、入りから凄くカッコイイ!
ジャズロックで他のゆったりした曲もなかなか良いアルバムです。
その他upリスト→mylist/6726318
VENEGONI & Co. - Mezzogiorno -
Arti + Mestieriから脱退後、ギタリストのヴェネゴーニが結成したグループの2nd「Sarabanda」から。
民族音楽を取り入れた円熟したジャズ・ロックを聴かせてくれます。
その他upリスト→mylist/6726318
sunset blue
DSのソフトKORGM01のみで作成した、初のオリジナル楽曲です。ドラムンベース作ってたつもりだったのに、こんな楽曲に仕上がりました。作ってる間、頭の中ではRTFが鳴ってたように思います。左耳から聞こえるエレピのような音は確かベース音か何かを高音にしたものだったような気がしますが忘れました。初心者らしく大した工夫もありませんが、楽しんで頂けたら、と思います。この曲の続編はこちら→sm21657316
SOFT MACHINE - Ban Ban Caliban 1976
転載物、Live at Newcastle Jazz Festival:University Theatre,Newcastle,England,October 29th.,1976.KARL JENKINS(keys),JOHN ETHERIDGE(guitar),RIC SANDERS(violin&keys),PERCY JONES(bass),JOHN MARSHALL(drums).
Sconcerto / IL BARICENTRO
イタリアのイル・バリチェントロは元フェスタ・モビーレのメンバーが中心になって結成されたジャズロック・バンド。歯切れの良いドラムスをバックにセンスの良いキーボード群が緊張感のあるサウンドを展開します、アナログ盤起こし。
【フュージョン】Passport - Departure
ドイツのジャズロック/フュージョンバンド。アルバムOceanlinerより。mylist/46669883
SOFT MACHINE - Out Of Season 1976
転載物、Live at Newcastle Jazz Festival:University Theatre,Newcastle,England,October 29th.,1976.KARL JENKINS(keys),JOHN ETHERIDGE(guitar),RIC SANDERS(violin&keys),PERCY JONES(bass),JOHN MARSHALL(drums).
Colosseum II - Put It This Way (1977)
ゲイリー・ムーアやドン・エイリーが弾きまくる、コロシアムⅡのエレクトリック・サベージより
WEATHER REPORT - Waterfall
西ドイツの音楽番組ビートクラブの映像から(1971年8月9日収録)。メンバーは Joe Zawinul(kbd),Wayne Shorter(ss,ts),Miroslav Vitous(b),Alphonse Mouson(ds),Dom Um Romao(per)。とかくジャコ在籍時の影に隠れがちだった初期ウェザー・リポートだが、近年、再評価の兆しが著しい。この時のスタジオ・ライブの全容を収録したDVD『Live in Hamburg 1971』には、ヴィトゥスの壮絶なアルコ奏法やムザーンの達者なヴォーカルなど、この時期ならではの貴重なシーンが数多く収められている(若き日のヴィトゥスのイケメンぶりも要チェック)。
ウェザー・ファンのみならず、電化マイルスやソフトマシーン・クリムゾンのインプロが好きな方にもぜひ、この時期のウェザー・サウンドに耳を傾けていただきたく思う。 Favorite Songs & Artists → mylist/11355775