タグ ジョン・ボーナム が登録されている動画 : 82 件中 1 - 32 件目
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Led Zeppelin - MOBY DICK
The Royal Albert Hall より。 ボンゾのドラムを思う存分堪能して下さいませw
Led Zeppelin - Stairway To Heaven(Live in Earls Court)
タイトル長いこと間違ったままでしたね。すいません
Achilles Last Stand/Led Zeppelin
既にUPされているものと微妙に違うらしいので。。この曲のスタジオ音源は自分のなかでNO.1ソングです。カシミール⇒sm1132443リストmylist/1072477/2701436
Led Zeppelin【幻惑されて】1970年ロイヤル・アルバート・ホール
リクエストをいただいてUPした物です。【レッド・ツェッペリンDVD】はロック好きに、はたまらない作品だと思います。ツェッペリンの全盛期のライブアクトを映像でとらえた究極のライブBoxです。米国では2003年の発売から、僅か4週間のうちに50万枚以上を売上げ、3年間の累計では1000万枚を超えたそうです。世界的にも音楽ビデオ史上最大のヒット作になりました。日本においても洋楽史上No1のヒット作。【伝説のライヴ】と共に日本ゴールドディスク大賞を受賞した作品です。
Kashimir/Led Zeppelin
カシミールです。中毒性がありますね。アキレス⇒sm1132167マイリストmylist/1072477/2701436
【ドラムソロ】 John Bonham (Moby Dick) 1/2
お待たせしました。Led Zeppelinのジョン・ボーナム、ボンゾのドラムソロです。
高画質で観ていただきたいため、2分割しました。
ロックドラムはこの人抜きには語れないでしょう。
何回観ても鳥肌がたちます。
コメント欄が荒れそうな気がして、うpを控えてたのですが・・・
【ドラムソロ】 John Bonham (Moby Dick) 2/2 sm1610472
ドラム関係の動画をアップしてます。http://www.nicovideo.jp/mylist/1010945/3305799
Led Zeppelin【Moby Dick】アールズコート25/05.1975ブートライブ
ロックドラムの神、故ジョン・ボーナムによるドラムソロ曲『モビー・ディック(白鯨)』です。これはテクニック誇示にされるソロコーナではなく、ボンゾにとっては一種のストレス解消ソング、或いはテーマソングのようなものでしょうか。映像はバックスクリーンに映し出す目的で撮られたノンオフィシャルのブートレッグからの物で、音声も単なるミックス卓から録音されただけのような劣悪な物ですが、それでも1970年代に全世界を揺るがしたボンゾのドラムの醍醐味は味わえるかと思います。
Led Zeppelin【アキレス最後の戦い】Listen To This, Eddie
ロックの神話的名演の一つ。
曲はレッド・ツェッペリンによって1977年6月21日に、米国カルフォルニア州はLAフォーラムで行れた、
ロック史上空前の名ライヴアクトを記録した有名海賊盤【リッスン・トゥ・ジス・エディ】(Scorpio)から、
Disc3の4曲目『Achilles Last Stand』を紹介。
邦題は戦闘的なイメージですが、この歌には自動車事故で再起不能といわれた
重症を負いながらも立ち上がった、ロバート・プラントの不屈の挑戦心と
「人々はポジティブな視野を持ち、あらゆる人々に会い、心を動かされるべきである」という
建設的な主張が込められているといいます。
バッジ・ホルダーズ版『アキレス最後の戦い』sm3484959
Led Zeppelin【71年伝説の923武道館公演】Part1『移民の歌』
その超絶的なライヴアクトにより、伝説として語り継がれている、1971年9月23日に日本武道館で行われた、レッド・ツェッペリンの初来日公演を収録した海賊盤から『移民の歌』『ハートブレイカー』『貴方を愛し続けて』『カルフォルニア』の4曲を紹介。Part2『幻惑されて』⇒sm2869467、大阪929公演⇒sm2915104、他の方がアップされた、故糸居五郎氏の司会が聞ける同日の別音源⇒sm1940200
Led Zeppelin【永遠の詩】1977年LA ブートライブ
これぞゼップだというような怒涛の名演奏です。【レッド・ツェッペリンDVD】のメニュー画面に収録されていた映像。『AN EVENING WITH LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリンとの夕べ)』と題された77年の第11回目のUSツアーにおいて、6月21日に行われた、狂乱のLA6連続公演の初日の音源が使われています。8ミリ映像は同年5月18日と6月14日、6月23日のライブからでしょうか?。6月21日の良音質の音源はこちらです⇒sm2959557【Listen To This, Eddie(リッスン・トゥ・ジィス・エディ)】
Led Zeppelin 【コミュニケイション・ブレイクダウン+アンコール3曲】1970
1970年1月9日、英国ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴから『コミュニケイション・ブレイクダウン』と、アンコール演奏された『カモン・エヴリバディ』『サムシング・エルス』『ブリング・イット・オン・ホーム』の4曲を紹介。Bring It On Homeは、なんとこれが初演でした。この鮮明かつ高音質の映像の方は【レッド・ツェッペリンDVD】を御覧ください。
【ドラムソロ】 John Bonham (Moby Dick) 2/2
Led Zeppelinのジョン・ボーナム、ボンゾのドラムソロです。
お前ら、息子のジェイソン・ボーナムをあまりイジめるなよ・・・。
あと、沢尻エリカはラジかるっ!のストラップやるからチケット寄越せ。
【ドラムソロ】 John Bonham (Moby Dick) 1/2 sm1609775
ドラム関係の動画をアップしてます。http://www.nicovideo.jp/mylist/1010945/3305799
2大ゴッド・ドラマー夢の共演【ボンゾ&キース・ムーン】Led Zeppelin
1977年6月23日ロス・アンジェルスのLAフォーラムでのライブに、今は亡きザ・フーの偉大な名ドラマー、ムー二ーことキースムーンが飛び入りで参加した際の映像。プラントによるドラムセットへの悪戯やら、楽しげにタンバリンを振りながら、ボンゾと一緒にティンパニを豪快に連打してくれるムーニーなど珍しい光景を見るが出来ます。今は亡き神なるロックドラマーの双璧による、狂乱の宴をお楽しみください。それと、78年ポーラスタジオでのオールマイラブを収録中のボンゾのテストプレイも続けてupしました。そのブートライブ⇒sm3485561
Led Zeppelin【77年伝説のライブ】Listen To This, Eddie
【リッスン・トゥ・ジィス・エディ】から『永遠の詩』『シック・アゲイン』『貴方を愛し続けて』の3曲を紹介(音声224kbps)。これらの曲はレッド・ツェッペリン史上、屈指の名演のひとつと謳われた、1977年6月21日にLAフォーラムで行われた伝説的なライブを、マイク・ミラード(故人)という著名なテーパーが記録した高品質の音源を元に作られた海賊盤CDからです。ZEPファンであるならば必ずその名を知っているような超有名タイトルであり、その全編に渡って栄光の絶頂期を迎えたZEPによって、怒涛の如く凄まじいハイテンションのライブアクトが展開されています。特にボンゾの冴え渡る閃電のドラムは驚愕ものです。そのイメージ映像⇒sm1196963
【再エンコ】LED ZEPPELIN ジョン・ボーナムのチューニング(前半)
レッドツェッペリンのドラマー、ボンゾことジョンボーナムのチューニングについて、当時のドラムテックであるジェフ・オクルツリーが解説をしています。後半→sm3966172 ※音質向上&音ズレ直しました
Led Zeppelin【ハートブレイカー】Listen To This, Eddie
1977年6月21日、LAフォーラムでのレッド・ツェッペリンの伝説となった、
超有名海賊盤ライヴ音源より『ハートブレイカー』を紹介(音声320kbps)。
ある意味エディを代表する格別のテイクとなってます。
エディには通称『ハートブレイカー男』という、録音者のマイク・ミラードの周りを、
あちゃこちゃウロチョロしながら、たとえどんな名曲を演奏されようとも
「ハートブレイカー!」と大声で叫んで催促し続ける変な客が居るのですが、
これはその男に奇跡の天使が舞い降りてしまった瞬間の記録です。
ちなみに77年では同曲は演奏されることが稀で珍しく、こんなタイミングで飛び出したのは、
本当に彼のリクエストのせいなんじゃないかと思ってしまいます。
LED ZEPPELIN ジョン・ボーナムのチューニング(後半)
レッドツェッペリンのドラマー、ボンゾことジョンボーナムのチューニングについて、当時のドラムテックであるジェフ・オクルツリーが解説をしています。前半→sm3968883
Led Zeppelin - Dazed And Confused (Live 1969)
1969年3月7日デンマークでのライブです。もちろんペイジはサイケペイントのギターを使用。 HR/HM その① → mylist/6997824 その② → mylist/4504403 その他 → mylist/2575466
Led Zeppelin - Trampled Underfoot
Led Zeppelin - Earl's Court (1975) - "Trampled Underfoot" レッド・ツェッペリン
【スネア】ジョン・ボーナムの音に近づけてみる【チューニング】
こんにちは。動画初投稿です。
Led Zeppelinのドラマー、ボンゾことジョン・ボーナムのスネアの音を作るにはどうしたらいいか。
現行LM-402で挑戦!!
マイリストmylist/32611574
→【NEW!!】YAMAHA FP720 FP710の違いを検証してみた
ちなみにうp主はTHE OMENSってバンドでドラムを叩いてまっす!
ホムペ http://theomens.ciao.jp/
John & Jason Bonham - MOBY DICK - DRUMSOLO
素晴らしい競演だった。掛け値なしに。途中から【ボンゾ×ジェイソン】だったり【ダブルボンゾ】で大変なことに・・・ 【ボンゾが好きなら多分好き】sm13497506 【投稿したもの】mylist/23555979
Led Zeppelin【テン・イヤーズ・ゴーン】Listen To This, Eddie
1977年6月21日に、米国はLAフォーラムで行われた伝説の6連続公演初日より、「白鳥の詩(Swan Song)」と呼ばれたラヴバラード【Ten Years Gone】を紹介(音声320kbps)。エディ中盤のクライマックスにして、数ある同曲のライブテイクの中でもトップクラスにある究極的な名演となっています。ただ、演奏は完璧にされていますが、マイク・ミラードの高音質テープの方には数秒の欠落があり、そこを同日の別のオーディエンスソースで補完しているのは、非常に正確なピッチ調整・スピード調整が施され、音質を煌びやかに加工する強力なEQ処理を廃しながらも、自然な高音質化を実現したという、このスコルピオ盤においても他盤と同様です。
Led Zeppelin【伝説のライヴ・アウトテイク】72年LAフォーラム
現代のアーティストのライヴアルバムすらも凌ぐ驚異的な高音質で
レッド・ツェッペリン全盛期のパフォーマンスを捉えた、
公式ライヴアルバム【How the West Was Won】の発売と同時に、
その役割をほぼ終えた有名海賊盤から、
公式盤では未収録となった、『ルイ・ルイ(「Everyday People」入り)』『
サンキュー』『コミュニケイション・ブレイクダウン』の3曲を紹介。
音源の状態は良好ですが、さすがに公式盤の超高音質とは、比ぶべきもないことはご容赦ください。
(1972年6月25日、米国カルフォルニア州イングルウッド、LAフォーラム)タンジェリン⇒sm3808576
Led Zeppelin【イン・ジ・イヴニング】1979年ネブワース
1979年8月4日のネブワース公演初日より、「IN THE EVENING」を紹介。キーボードの上に置いてある電話機は、ジョンジー流のジョークで深い意味は無いそうです。
Led Zeppelin【Moby Dick】1973マディソン・スクエア・ガーデン
ボンゾの命日が近いですので、故人を偲ぶ意味でアップしました。1980年9月25日は、ロック史上に燦然と輝く名ドラマーJohn Henry Bonhamが、幽冥界を異にされた別れの日です。
Led Zeppelin {天国への階段} 1980年6月ヨーロッパライブ
Stairway To Heaven 以前アップしたアキレス最後の戦い、ハートブレイカーと同じ日のものです。音はまあまあです。。。(´・ω・`)聴いてみて下さい。/sm3794374こちらも/sm4438438 sm4754982 sm4803320