タグ ジョン・ケージ が登録されている動画 : 109 件中 1 - 32 件目
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HPSCHD:Robert Conant/Joel Chadabe
レコードショップにて発見してPOPの「壊れたディ○ニーランドみたい」という文字に惹かれてジャケ買いしました。 ゆめにっきとか、ムーンサイドも思い出すなあ。 ジョンケージのアレンジ?って情報があったのですが、今検索してもなかなか情報がなく、WMPで取り込むとアーティスト名がJohn Cage / Lejaren Hillerに変わるという謎のCDです。たぶんRobert Conant/Joel Chadabeであってるかと。 解説カードも入ってたのですが、全部英語なので読むの諦めました。 うp主はこれ好きなので結構聞くのですが。耐久戦ですな。( ^ω^)<このCDについてわかる方いたらよろしくですwwww こんなんうpしてみてました→sm5768095
双子座三重奏団の笑える?未体験音楽「ニコニコ現代音楽#1」part1
『双子座三重奏団』の松平敬(声)、中川俊郎(ピアノ)のデュオによる『双子座三重奏団』マイナスoneとしての2012・4・25に行われたLIVEの模様のpart1をご覧いただけます。「ニコニコ現代音楽」の記念すべき第1弾。
【作業用BGM】John Cageのピアノ曲集
4分33秒で有名なジョン・ケージのピアノ曲集(プリペアドピアノのためのソナタとインダリュード)です。へんな音がいっぱい聞こえますが、これ一台のピアノで演奏者はひとりです。プリペアドピアノについてはwikipediaの記事を参考に(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E)背景の画像はウインドウズにもともとはいってたやつ+αです。
双子座三重奏団の笑える?未体験音楽「ニコニコ現代音楽#1」part2
『双子座三重奏団』の松平敬(声)、中川俊郎(ピアノ)のデュオによる『双子座三重奏団』マイナスoneとしての2012・4・25に行われたLIVEの模様のpart2をご覧いただけます。「ニコニコ現代音楽」の記念すべき第1弾。
【高音質】史上最強に集中できる作業用BGMをつくってみた【45分30秒】
自分用に史上最高に集中できる作業用BGMを作ってみました。4分33秒×10=45分30秒を目指しましたが、だめでした。でもかなり集中できるはずです。 使用動画【初音ミク】sm1088800【歌ってみた】sm3438928【マリオシーケンサ】sm1632349【生vsミク】sm1105144【鏡音リン・レン】sm2860599【耳コピで再現】sm2024805【楽譜】nm3196039※【PV】sm1953689※【ミク2番煎じ】sm2524262【ミク3番煎じ】sm2587206 注:※はうまく保存できなかったので再現してみました。 その他mylist/6087504
双子座三重奏団の笑える?未体験音楽「ニコニコ現代音楽#1」part3
『双子座三重奏団』の松平敬(声)、中川俊郎(ピアノ)のデュオによる『双子座三重奏団』マイナスoneとしての2012・4・25に行われたLIVEの模様のpart3をご覧いただけます。「ニコニコ現代音楽」の記念すべき第1弾。
Cage - Sonatas and Interludes for Prepared Piano
ジョン・ケージ / プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード / ジェラール・フレミー (プリペアド・ピアノ)
4分33秒はたくさんあるのですが、他の曲で良い演奏が見当たらないので上げてみました。ソナタNo.1-4→インターリュードI・III→ソナタNo.9-12という流れの抜粋になっております。 その他 mylist/6900365
秋の夜長にジョン・ケージを聴く会(前編)
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2009年9月26日の配信のハイライトです。これは前編。後編はsm8376924
◆配信では1940~50年代の作品を幾つか聴きましたが、ここでは、『4分33秒』と、ケージのインタビュー、そして「実験的音楽」という名で1957年に行われた講義の解説を抜粋しました。
◆『哲学の「て」』本編→mylist/11290022 「て」v.v. アーカイヴ→mylist/14908859 コミュ→co127083
◆ツイッタ:@yuuki_with2us ウェブ:http://bit.ly/yuukiohta
秋の夜長にジョン・ケージを聴く会(後編)
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2009年9月23日の配信のハイライトです。これは後編。前編はsm8376692
◆配信では1940~50年代の作品を幾つか聴きましたが、ここでは、『4分33秒』と、ケージのインタビュー、そして「実験的音楽」という名で1957年に行われた講義の解説を抜粋しました。
◆『哲学の「て」』本編→mylist/11290022 「て」v.v. アーカイヴ→mylist/14908859 コミュ→co127083
◆ツイッタ:@yuuki_with2us ウェブ:http://bit.ly/yuukiohta
双子座三重奏団 [うるう日ライブ] Part.1
asobi cast vol.22 〜 双子座三重奏団「うるう日ライブ」
Part.1
1. ジョン・ケージ:ラジオ・ミュージック
/ 松平敬、曽我部清典、中川俊郎、有馬純寿
工藤あかね、鈴木治行、森田秦之進、山本哲也
2. 中川俊郎:バッハーズ・アロウ / 双子座三重奏団
【モンハンライズ】天 狗 猿 VS 脳 筋 ゴ リ ラ #4【ビシュテンゴ戦】
迷えば敗れる。(フルフル&ビシュテンゴ戦の2本立てです。)
パート1→sm38493876 前回→sm38506239 次回→sm38523642
【チャンネル】ch.nicovideo.jp/ainosensi
【その他投稿作品】mylist/34427287 【Twitter】@ainosensi2
【YOUTUBE】http://goo.gl/OMphlA
ジョン・ケージ:バレエ音楽“The Seasons”(1947年)、4分33秒
ケージ初のオーケストラ作品。自信が考案したプリペアド・ピアノ(弦に細工をして音色や響きを独特なものにしたもの)が用いられています。バレエ初演時には日系の彫刻家として有名なイサム・ノグチ氏が衣装、舞台を担当したそうです。
ローレンス・フォスター指揮、BBC交響楽団 2004年1月16日 バービカンホール(ロンドン)
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
John Cage - Cheap Imitation For Piano Solo III
現代音楽コレクション
John Cageのアルバム『Cheap Imitation』から
現代音楽=mylist/56203548
ピアノ番長 中編
「ピアノ番長」 中編
どうしようもないクズだらけの街でケンカに明け暮れる中学生、城慧慈(じょうけいじ)が
ピアノと出会い、様々な困難を乗り越えてピアニストとして成長していく物語。
【前編】
sm17401042
【後編】
sm17501474
【劇中曲】
「光」 nm17086438
【シリーズリスト】
mylist/31243722
【葉桜agitato】
http://hazakuraagitato.com
◇◇ 第1回カオスクラシックランキング ◇◇
クラシック、特に現代音楽にはカオスな演奏を要求する曲が多くあります。せっかくなのでランキングにしてみました。■第2回sm8442372
ジョン・ケージ「リビングルーム・ミュージック」を演奏してみた
「4分33秒」で有名な、作曲家・キノコ研究家ジョン・ケージ(John Cage)の打楽器とスピーチのための4重奏、リビングルーム・ミュージック(Living Room Music)です。
打楽器アンサンブルではありますが、譜面に「フツーの打楽器は使わないこと」という指定があります。雑誌や新聞や家具、食器など、ありとあらゆる身の回りにある道具を使って演奏することを求められています。
I. To Begin(#0:54)
II. Story(#2:37)
III. Melody(#6:22)
IV. End(#9:24)
なお、楽章と楽章の間のコントについては、作曲家の指示ではなく完全なるアドリブです。ご了承ください。
ネタじゃないマジメな演奏はこちら
https://www.youtube.com/user/hynemoswind/videos
打楽器音楽の世界 Third Construction【打楽器四重奏】
―「Third Construction」 / 作曲:John Cage / 演奏:Amadinda Percussion Group ―――― 20世紀アメリカを代表する作曲家ジョン・ケージ(1912-1992)は打楽器の音楽的可能性に着目し多くの作品を書きました。中でも3つの「構造」は打楽器アンサンブルの古典として名高く、このサード・コンストラクションは特に演奏頻度の高い作品です。演奏はAmadinda Percussion Group。楽譜はPeters社から出版されています。YouTubeの元演奏動画は→http://www.youtube.com/watch?v=24NUau0cDP8 ◆mylist/32339456
これぞ名(迷?)演 ケージ:4分33秒
指揮者、演奏楽団は不明です。 全く音を出さない曲、4分33秒は最高です。楽章間のせきがすごい 第1楽章後の指揮者の行為が観客のウケを誘います。
John Cage 4'33'' フルオーケストラVer.
恐らくケージの曲で日本では一番知名度があるであろう4分33秒のオーケストラ版です。
4分33秒
ジョン・ケージ作曲。静寂(サイレンス)を聴く。ようつべから。生そのものであるような音楽、いわば物質の分子の運動の音に耳を傾けるような気持ちで聴いてみてもいいかもしれませんね。
にじさんじ4分33秒まとめ
力一の洗練された4分33秒も、コウの荒削りな4分33秒もどっちも好き。コウの後奏はカットしました(うるさいので)。作業用BGMにどうぞ
【無謀歌枠】インスト曲歌う【にじさんじ/ジョー・力一】48:45~
https://www.youtube.com/watch?v=AvJYhWDHAW0
【初めての歌枠】あけましておめでとう!──あの名曲を【生演奏】【にじさんじ/卯月コウ】1:20~
https://www.youtube.com/watch?v=ALtDUHjDTGA&t
【ケージ】ある風景の中で
YouTubeより転載。
□ ある風景の中で
□ Cage - In a Landscape
□ 演奏者:アレクセイ・リュビモフ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
ジョン・ケージ:易の音楽よりBook 1、フェルドマン:Piano Piece
ケージが3枚のコインを投げて音符を配列した「不確定性の音楽」~演奏、聴取の過程に偶然性が関与する音楽~ 1950年代に偶然性を取り入れた作曲技法を創始したケージは、作曲上の要素を中国の「易の占い」の方法~長い棒(筮竹《ぜいちく》と卦木《かぼく》)を使うところ3枚のコインを投げることで代用~で配列しています。
2曲目:モートン・フェルドマン(Morton Feldman):Piano Piece(To Philip Guston)1963 フェルドマンはケージの影響を受けたアメリカの作曲家で、図形楽譜の発案者として有名です。フィリップ・ガストンはニューヨークの抽象表現主義を代表する画家。
ピアノ Vicky Chow
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
グレムリンになってジョン・ケージの4分33秒を演奏してみました
人生初の「演奏してみた」に挑戦です。スマホのストップウォッチ機能で時間配分を計っておりますのであしからずm(--)m今の所グレムリンのガワコスやっているのは自分だけの模様^^;mylist/49893932
【プリペアド・ピアノ】ソナタとインターリュード【演奏してみた】(2/2)
前半に続きまして、後半は第1インターリュードと第16ソナタです。
こちらでは今回使用したマテリアルの紹介・解説をしています。
皆さんもぜひ実際にプリペアをして遊んでみて下さいね。
前→nm12927932
編曲もの等:mylist/21811819 演奏してみた:mylist/29971961
John Cage - She is asleep : Duet
1943作
Wergo WER60151-50
Vo. Jay Clayton
Pia. Joshua Pierce
john cage - in a landscape - 弾いてみました
他うp→ mylist/45342081とても美しいくて大好きな曲ですco1054087
John Cage - Music for Marcel Duchamp -
ジョン・ケージの1974作のアルバムから。
アルバム全体実験音楽となっていて、あの4分33や、デメトリオ・ストラトスのボイスパフォーマンスも収録されています。
その他upリスト→mylist/6726318