タグ ジョン・ボーナム が登録されている動画 : 82 件中 1 - 32 件目
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Led Zeppelin - 1975年5月25日Earls Court-Full Live
長時間UPへの挑戦!
静止画ではなく、全編動画です。短い動画を繰り返したんでもありません。
最初から最後までお楽しみください。
1.Rock and Roll
2.Sick Again
3.Over the Hills and Far Away
4.In My Time of Dying(Blind Willie Johnson cover)
5.The Song Remains the Same
6.The Rain Song
7.Kashmir
8.No Quarter
9.Tangerine
Acoustic set:
10.Going to California
11.That's the Way
12.Bron-Y-Aur Stomp
13.Trampled Under Foot
14.Gallows Pole([traditional] cover) (Partial)
15.Moby Dick
16.Dazed and Confused(Jake Holmes cover)
17.Stairway to Heaven
Encore:
18.Whole Lotta Love(incl. "The Crunge")
19.Black Dog
20.Heartbreaker
21.Communication Breakdown(incl. "D'yer Mak'er")
Led Zeppelin - 1975年5月24日Earls Court-Full Live
丘のむこうにがこっちはいまいちで、胸いっぱいの愛をこっちのバージョンのほうが好きです。
5月25日のほうはこちらですhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm29776471
SETLIST
1.Rock and Roll
2.Sick Again
3.Over the Hills and Far Away
4.In My Time of Dying(Blind Willie Johnson cover)
5.The Song Remains the Same
6.The Rain Song
7.Kashmir
8.No Quarter
9.Tangerine
Acoustic set
10.Going to California
11.That's the Way
12.Bron-Y-Aur Stomp
13.Trampled Under Foot
14.Gallows Pole([traditional] cover) (Partial)
15.Moby Dick
16.Dazed and Confused(Jake Holmes cover)
17.Stairway to Heaven
Encore:
18.Whole Lotta Love(incl. "The Crunge")
19.Black Dog(preceded by "Sex Machine" tease)
Led Zeppelin LIVE in シアトル 1977年7月17日 PT 1
まあまあ高画質今回も全編動画です。
パート2はhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm30002393
セットリスト
1.The Song Remains the Same
2.Sick Again
3.Nobody's Fault but Mine(Blind Willie Johnson cover)
4.Over the Hills and Far Away
5.Since I've Been Loving You
6.No Quarter
7.Ten Years Gone
8.The Battle of Evermore
9.Going to California
10.Black Country Woman
11.Bron-Y-Aur Stomp
12.White Summer/Black Mountain Side
13.Kashmir
14.Moby Dick
15.Guitar Solo(前半)
Led Zeppelin ネブワース公演 1979年8月11日 Full Live
SETLIST
1.The Song Remains the Same
2.Celebration Day
3.Black Dog
4.Nobody's Fault but Mine(Blind Willie Johnson cover)
5.Over the Hills and Far Away
6.Misty Mountain Hop
7.Since I've Been Loving You
8.No Quarter
9.Hot Dog
10.The Rain Song
11.White Summer/Black Mountain Side
12.Kashmir
13.Trampled Under Foot
14.Sick Again
15.Achilles Last Stand
16.Guitar Solo
17.In the Evening
18.Stairway to Heaven
Encore:
19.Rock and Roll
Encore 2:
20.Whole Lotta Love
21.Communication Breakdown
【Led Zeppelin】6070'sへGO!【出張版】
01.Communication Breakdown
02.Heartbreaker
03.Immigrant Song
04.Black Dog
05.Stairway To Heaven
06.Kashmir
ROCKの名曲垂れ流し放送
「6070'sへGO!【主に洋楽・稀に邦楽・常に厨楽】」
生放送で流してた放送用プレイリストをうp
60-70年代の名曲を
バンドごとに紹介していこうと思います。(たまに脱線すまそ!)
邦楽も洋楽も分け隔てなく「音楽」として聴いていただける人が増えたらなと願って・・・
サムネはこいつら聴くならとりまって1枚です
夕方放送中co1994794
【Led Zeppelin】6070'sへGO!【出張版】選考落ち
01.Good Times Bad Times
02.Babe I'm Gonna Leave You
03.Whole Lotta Love
04.Ramble On
05.Since I've Been Loving You
06.Rock & Roll
ROCKの名曲垂れ流し放送
「6070'sへGO!【主に洋楽・稀に邦楽・常に厨楽】」
生放送で流そうと思いながらも流せなかった未放送プレイリストをうp
60-70年代の名曲を
バンドごとに紹介していこうと思います。(たまに脱線すまそ!)
邦楽も洋楽も分け隔てなく「音楽」として聴いていただける人が増えたらなと願って・・・
サムネはこいつら聴くならとりまって1枚です
夕方放送中co1994794
【Led Zeppelin】6070'sへGO!【出張版】選考落ち2
01.The Song Remains The Same
02.The Rain Song
03.Nobody's Fault But Mine
04.Achilles Last Stand
ROCKの名曲垂れ流し放送
「6070'sへGO!【主に洋楽・稀に邦楽・常に厨楽】」
生放送で流そうと思いながらも流せなかった未放送プレイリストをうp
60-70年代の名曲を
バンドごとに紹介していこうと思います。(たまに脱線すまそ!)
邦楽も洋楽も分け隔てなく「音楽」として聴いていただける人が増えたらなと願って・・・
サムネはこいつら聴くならとりまって1枚です
夕方放送中co1994794
Led Zeppelin【モビー・ディック】アールズコート24/05.1975ブートライブ
ブートレッグDVDより、1975年5月24日に英国ロンドンはアールズコート・アリーナで行われたライヴより、ロックドラムの永遠の神こと野獣ボンゾ、ジョン・ボーナムによる「あのドラムは城壁すら揺らすはず」と評された渾身のドラムソロ『MobyDick(白鯨)』を紹介。長いときには1時間以上に及んだというこのボンゾのドラムコーナーは、他のメンバーが疲れきってしまった時も、PAが故障して他の楽器の音が出なくなった時にもバンドを支え、会場の端まで大音響を響かせて拍手喝采を浴びたといいます。
Led Zeppelin LIVE in シアトル 1977年 7月17日 Pt 2
パート1はhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm30002069
15.Guitar Solo(後半)
16.Achilles Last Stand(このビデオでは欠番)
17.Stairway to Heaven
:Encore:
18.Whole Lotta Love~メドレー~19.Rock and Roll
Led Zeppelin【71年伝説の923武道館公演】Part1『移民の歌』
その超絶的なライヴアクトにより、伝説として語り継がれている、1971年9月23日に日本武道館で行われた、レッド・ツェッペリンの初来日公演を収録した海賊盤から『移民の歌』『ハートブレイカー』『貴方を愛し続けて』『カルフォルニア』の4曲を紹介。Part2『幻惑されて』⇒sm2869467、大阪929公演⇒sm2915104、他の方がアップされた、故糸居五郎氏の司会が聞ける同日の別音源⇒sm1940200
ポーカロ・シャッフル 元ネタ集
ジェフ・ポーカロのドラム教則ビデオ(sm511004)用参考音源その2。 ポーカロ先生が「パクった」と言っていたバーナード・パーディやジョン・ボーナムのシャッフルなど集めてみました。 収録曲は 1-Hot Fun In The Summertime/Sly & The Family Stone 2-Trouble Man/Marvin Gaye 3-Home At Last/Steely Dan 4-Babylon Sisters/Steely Dan 5-Fool In The Rain/Led Zeppelin 参考音源その1→sm2212957
Led Zeppelin【77年伝説のライブ】Listen To This, Eddie
【リッスン・トゥ・ジィス・エディ】から『永遠の詩』『シック・アゲイン』『貴方を愛し続けて』の3曲を紹介(音声224kbps)。これらの曲はレッド・ツェッペリン史上、屈指の名演のひとつと謳われた、1977年6月21日にLAフォーラムで行われた伝説的なライブを、マイク・ミラード(故人)という著名なテーパーが記録した高品質の音源を元に作られた海賊盤CDからです。ZEPファンであるならば必ずその名を知っているような超有名タイトルであり、その全編に渡って栄光の絶頂期を迎えたZEPによって、怒涛の如く凄まじいハイテンションのライブアクトが展開されています。特にボンゾの冴え渡る閃電のドラムは驚愕ものです。そのイメージ映像⇒sm1196963
Led Zeppelin【Moby Dick】アールズコート25/05.1975ブートライブ
ロックドラムの神、故ジョン・ボーナムによるドラムソロ曲『モビー・ディック(白鯨)』です。これはテクニック誇示にされるソロコーナではなく、ボンゾにとっては一種のストレス解消ソング、或いはテーマソングのようなものでしょうか。映像はバックスクリーンに映し出す目的で撮られたノンオフィシャルのブートレッグからの物で、音声も単なるミックス卓から録音されただけのような劣悪な物ですが、それでも1970年代に全世界を揺るがしたボンゾのドラムの醍醐味は味わえるかと思います。
Led Zeppelin【伝説のライヴ・アウトテイク】72年LAフォーラム
現代のアーティストのライヴアルバムすらも凌ぐ驚異的な高音質で
レッド・ツェッペリン全盛期のパフォーマンスを捉えた、
公式ライヴアルバム【How the West Was Won】の発売と同時に、
その役割をほぼ終えた有名海賊盤から、
公式盤では未収録となった、『ルイ・ルイ(「Everyday People」入り)』『
サンキュー』『コミュニケイション・ブレイクダウン』の3曲を紹介。
音源の状態は良好ですが、さすがに公式盤の超高音質とは、比ぶべきもないことはご容赦ください。
(1972年6月25日、米国カルフォルニア州イングルウッド、LAフォーラム)タンジェリン⇒sm3808576
Led Zeppelin 【コミュニケイション・ブレイクダウン+アンコール3曲】1970
1970年1月9日、英国ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴから『コミュニケイション・ブレイクダウン』と、アンコール演奏された『カモン・エヴリバディ』『サムシング・エルス』『ブリング・イット・オン・ホーム』の4曲を紹介。Bring It On Homeは、なんとこれが初演でした。この鮮明かつ高音質の映像の方は【レッド・ツェッペリンDVD】を御覧ください。
【ゆっくり解説】現代音楽偉人伝 第5章『ジョン・ボーナム』
お酒はほどほどにね☆
次回『阿久 悠』
sm34829089
前回『佐久間 正英』
sm34676842
外伝『嗚呼、素晴らしき洋楽ロックの世界』
sm35921575
うp主Twitter
https://twitter.com/youkey_mslabo
マイリスト
mylist/64534116
Led Zeppelin【幻惑されて】1970年ロイヤル・アルバート・ホール
リクエストをいただいてUPした物です。【レッド・ツェッペリンDVD】はロック好きに、はたまらない作品だと思います。ツェッペリンの全盛期のライブアクトを映像でとらえた究極のライブBoxです。米国では2003年の発売から、僅か4週間のうちに50万枚以上を売上げ、3年間の累計では1000万枚を超えたそうです。世界的にも音楽ビデオ史上最大のヒット作になりました。日本においても洋楽史上No1のヒット作。【伝説のライヴ】と共に日本ゴールドディスク大賞を受賞した作品です。
Led Zeppelin - MOBY DICK
The Royal Albert Hall より。 ボンゾのドラムを思う存分堪能して下さいませw
Led Zeppelin『No Quarter(ノー・クオーター)』1973年マディソン・スクエア・ガーデン
狂熱のライヴからレッド・ツェッペリンのプログレッシブロック面を象徴する曲を紹介。
北欧神話をモチーフとしたクールな曲です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00396DX7Y/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_mbNmDbPDCMHK1
Led Zeppelin 『Stairway To Heaven 天国への階段』73年 狂熱のライヴ
ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンでの天国への階段を紹介。
ロックの王者レッド・ツェッペリンの代表曲の1つで彼らの最も有名な映像です。
お金で幸せが買えると思っているような強欲への皮肉、
決して揺るがないロックを演るという決意表明曲だとか、
色々といわれているアンセムです。
ロックバラードの古典、クラシック・ロックの象徴的曲です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00396DX7Y/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_HV4kDb3NTADXJ
Led Zeppelin【ハートブレイカー】Listen To This, Eddie
1977年6月21日、LAフォーラムでのレッド・ツェッペリンの伝説となった、
超有名海賊盤ライヴ音源より『ハートブレイカー』を紹介(音声320kbps)。
ある意味エディを代表する格別のテイクとなってます。
エディには通称『ハートブレイカー男』という、録音者のマイク・ミラードの周りを、
あちゃこちゃウロチョロしながら、たとえどんな名曲を演奏されようとも
「ハートブレイカー!」と大声で叫んで催促し続ける変な客が居るのですが、
これはその男に奇跡の天使が舞い降りてしまった瞬間の記録です。
ちなみに77年では同曲は演奏されることが稀で珍しく、こんなタイミングで飛び出したのは、
本当に彼のリクエストのせいなんじゃないかと思ってしまいます。
Led Zeppelin {天国への階段} 1980年6月ヨーロッパライブ
Stairway To Heaven 以前アップしたアキレス最後の戦い、ハートブレイカーと同じ日のものです。音はまあまあです。。。(´・ω・`)聴いてみて下さい。/sm3794374こちらも/sm4438438 sm4754982 sm4803320
2大ゴッド・ドラマー夢の共演【ボンゾ&キース・ムーン】Led Zeppelin
1977年6月23日ロス・アンジェルスのLAフォーラムでのライブに、今は亡きザ・フーの偉大な名ドラマー、ムー二ーことキースムーンが飛び入りで参加した際の映像。プラントによるドラムセットへの悪戯やら、楽しげにタンバリンを振りながら、ボンゾと一緒にティンパニを豪快に連打してくれるムーニーなど珍しい光景を見るが出来ます。今は亡き神なるロックドラマーの双璧による、狂乱の宴をお楽しみください。それと、78年ポーラスタジオでのオールマイラブを収録中のボンゾのテストプレイも続けてupしました。そのブートライブ⇒sm3485561
Led Zeppelin【Moby Dick】1973マディソン・スクエア・ガーデン
ボンゾの命日が近いですので、故人を偲ぶ意味でアップしました。1980年9月25日は、ロック史上に燦然と輝く名ドラマーJohn Henry Bonhamが、幽冥界を異にされた別れの日です。
Led Zeppelin【テン・イヤーズ・ゴーン】Listen To This, Eddie
1977年6月21日に、米国はLAフォーラムで行われた伝説の6連続公演初日より、「白鳥の詩(Swan Song)」と呼ばれたラヴバラード【Ten Years Gone】を紹介(音声320kbps)。エディ中盤のクライマックスにして、数ある同曲のライブテイクの中でもトップクラスにある究極的な名演となっています。ただ、演奏は完璧にされていますが、マイク・ミラードの高音質テープの方には数秒の欠落があり、そこを同日の別のオーディエンスソースで補完しているのは、非常に正確なピッチ調整・スピード調整が施され、音質を煌びやかに加工する強力なEQ処理を廃しながらも、自然な高音質化を実現したという、このスコルピオ盤においても他盤と同様です。
Led Zeppelin【アキレス最後の戦い】Listen To This, Eddie
ロックの神話的名演の一つ。
曲はレッド・ツェッペリンによって1977年6月21日に、米国カルフォルニア州はLAフォーラムで行れた、
ロック史上空前の名ライヴアクトを記録した有名海賊盤【リッスン・トゥ・ジス・エディ】(Scorpio)から、
Disc3の4曲目『Achilles Last Stand』を紹介。
邦題は戦闘的なイメージですが、この歌には自動車事故で再起不能といわれた
重症を負いながらも立ち上がった、ロバート・プラントの不屈の挑戦心と
「人々はポジティブな視野を持ち、あらゆる人々に会い、心を動かされるべきである」という
建設的な主張が込められているといいます。
バッジ・ホルダーズ版『アキレス最後の戦い』sm3484959
Led Zeppelin - Stairway To Heaven(Live in Earls Court)
タイトル長いこと間違ったままでしたね。すいません
Led Zeppelin【幻惑されて】1969年 Whisky A Go Go
ヴァニラ・ファッジとMC5のサポートとして渡米した初のUSツアーから、1969年1月5日、LAはウィスキー・ア・ゴー・ゴーでの4回公演最終日より、『Dazed and Confused』を紹介(音声320kbps)。最初期らしく演奏自体はまだ10分にも届かないという短さです(動画用に演奏後のMCなどは極力カットして切り詰めています。ファイルサイズ節約之術です)。ギターソロの途中でチューニングが狂ったらしく(演奏中にチューニングを直そうとする音が聴こえます)、エンデング付近のギターが珍しい展開になっています。それとボンゾが相変わらず元気です。『フォー・ユア・ラヴ』⇒sm4094517。『キリング・フロア』⇒sm4102360。『アズ・ロング・アズ』⇒sm4153212
Led Zeppelin - Achilles Last Stand (LA 1977)
promotional use only, not for sale