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STS-123応援ムービー【修正版】
どうもCOPCOMです(^^;修正版あげました。教えてくれた方ありがとうございます。前回のコメは消すのは惜しいので自分用に保存しました。コメくれた方ありがとう!修正のついでに+α レスをスタッフロール調に流してみました。(激早ですけどね!)暇な人はコマ送りしてみてください。あと今回は某スレのプラモ職人の作ったISS(きぼう、エンデバー付)の画像お借りしています。借りまくりでサーセン(c)NASA(c)JAXA
スペースシャトル・エンデバー号(STS-123):ハイライト(13日目)
13日目:第5回船外活動。土井さんの搭乗したフライト、STS-123のNASATVによるハイライト映像です。 12日目:機体の熱防護システムの検査、ラックの移設→sm2755361 14日目:軌道上共同記者会見→sm2786117 映像提供:アメリカ航空宇宙局(NASA)
夕闇に沈みゆくスペースシャトル・エンデバー号(STS-123)
土井宇宙飛行士の搭乗したスペースシャトル・エンデバー号(STS-123)が、国際宇宙ステーションから切り離され、地球の影に消えてゆく様子です。
スペースシャトル・エンデバー号(STS-123):ハイライト(15日目)
15日目:アンドッキング。土井さんの搭乗したフライト、STS-123のNASATVによるハイライト映像です。14日目:軌道上共同記者会見→sm2786117 16日目:広報イベントなど→sm2803331 映像提供:アメリカ航空宇宙局(NASA)
STS-114ディスカバリーとISS国際宇宙ステーションを撮ってみた
2005年08月、野口宇宙飛行士が乗ったスペース・シャトル「ディスカバリー」とISS国際宇宙ステーションを地上から撮ってみました。両方とも『点』にしか映りませんが、ディスカバリーはすでにISSと分離して帰還に向けていたので高度が低く、ISSと比べても光が強く大きかったです。適当なBGMを入れましたが、気にしないで下さい。(mylist/9535272)
スペースシャトル・エンデバー号(STS-123):ハイライト(14日目)
14日目:軌道上共同記者会見。土井さんの搭乗したフライト、STS-123のNASATVによるハイライト映像です。 13日目:第5回船外活動→sm2768522 15日目:アンドッキング→sm2782601 映像提供:アメリカ航空宇宙局(NASA)
国際宇宙ステーションの女性船長、宇宙飛行士を捕獲する
土井さんの搭乗した、スペースシャトル・エンデバー号(STS-123)で打ち上げられた、ギャレット・リーズマン飛行士は、しばらく宇宙に滞在することになりますが、土井さんを含めた帰還クルー達が帰りのエンデバー号に乗り移る際、彼は『さて、オレも帰るか』と言わんばかりに、ジョークでエンデバーに乗り移ろうとします。しかし、女性船長のペギーさんに『アンタはここに残って働くのよ!!』と、あえなく捕まっていました。宇宙に行くと、人は陽気になるようです。
宇宙から見た喜望峰
スペースシャトル・エンデバー号から撮影した、南アフリカ・ケープタウン、喜望峰周辺です。2008年3月25日、午後3時28~41分頃の映像です。
ISS国際宇宙ステーションとSTS-123エンデバーを撮ってみた
2008年03月26日、19:44頃~ISS国際宇宙ステーションと土井宇宙飛行士らが乗るSTS-123スペースシャトル・エンデバーを地上から撮ってみました。エンデバーは明日27日帰還ですね…。喋り声が入っていたので適当なBGMを入れてみましたが、気にしないで下さい。(mylist/9535272)
STS-123 Dreams Come True
「きぼう」第1便となったSTS-123は、1983年から25年間、日本の国際宇宙ステーションプログラムとともに歩んできた土井さんの集大成でもありました。今回は少し長くなってますが、TiBurnからRPM、Docking、そしてJLP取り付けまでを制作しました。激しい動きのほとんどないシーンが連続するので少し間延びするかもしれませんが、記念という事で多めに見てくださいww ORBITER、Shuttle Fleetに興味をもたれた方はhttp://www34.atwiki.jp/orbiter_shuttle/などどうぞ。 第1作 STS-120 Launch Day → sm2773443 第2作 STS-122 Return to Earth → sm2391195 マイリスト→http://www.nicovideo.jp/mylist/7102279
スペースシャトル・エンデバー号(STS-123):ハイライト(16日目)
16日目:広報イベントなど。土井さんの搭乗したフライト、STS-123のNASATVによるハイライト映像です。 15日目:アンドッキング→sm2782601 17日目:着陸・帰還→sm2868353映像提供:アメリカ航空宇宙局(NASA)
スペースシャトル・エンデバー号(STS-123)帰還(完全ノーカット版)1/3
土井さんの搭乗した、スペースシャトル・エンデバー号(STS-123)の帰還(完全ノーカット版)です。NASA-TVより。帰還約50分前からのノーカット版です。地上カメラ捕捉は46分40秒頃、ソニックブームは48分25秒過ぎ、着陸は51分45秒頃です。2/3→sm2813382 帰還ダイジェシト版→sm2826556
スペースシャトル・エンデバー号(STS-123)帰還(完全ノーカット版)2/3
sm2803727←1/3 土井さんの搭乗した、スペースシャトル・エンデバー号(STS-123)の帰還(完全ノーカット版)です。NASA-TVより。2個の映像をつなげているので、ノーカットと言いながら、4分23秒付近で、5秒ほど飛びます。クルーはまだ出てきませんので、見所は13分48秒頃から挿入される、着陸シーンの映像集ぐらいです。クルーの登場を見たい方は、3/3へお急ぎください。3/3→sm2814382 帰還ダイジェシト版→sm2826556
スペースシャトル・エンデバー号(STS-123)帰還(完全ノーカット版)3/3
sm2813382←2/3 土井さんの搭乗した、スペースシャトル・エンデバー号(STS-123)の帰還(完全ノーカット版)です。NASA-TVより。飛行士たちが姿を見せるのは10分30秒頃です。記者会見の始め頃で途切れてしまいました。 帰還ダイジェシト版→sm2826556
スペースシャトル・エンデバー号(STS-123)帰還(ダイジェスト)
土井さんの搭乗した、スペースシャトル・エンデバー号(STS-123)の帰還(ダイジェスト版)です。宇宙でのお別れから着陸までを感動シーンでつなげてみました。なお、地上からの映像は、すみません。こちらからお借りしました。→sm2794363 感動的だったのでつい・・・ご本人様、マズければ、ご一報くださいね。
スペースシャトル・エンデバー号(STS-123):ハイライト(17日目)
17日目:着陸・帰還。土井さんの搭乗したフライト、STS-123のNASATVによるハイライト映像です。16日目:広報イベントなど→sm2803331 ミッションハイライト(打ち上げから帰還まで)→sm2868501 映像提供:アメリカ航空宇宙局(NASA)
スペースシャトル・エンデバー号(STS-123):ミッションハイライト
土井さんの搭乗したフライト、STS-123のNASATVによる、打ち上げから帰還までの、ミッションハイライト映像です。17日目:着陸・帰還→sm2868353
STS-124 ディスカバリー 外部燃料タンク組立
米国東部夏時間2008年5月31日午後5時01分頃日本時間2008年6月1日午前6時01分頃打ち上げ予定のスペースシャトル ディスカバリー(STS-124)用の外部燃料タンクを固体燃料ロケットに取り付ける作業。ソースはNASA TV続きは、sm3136464
スペースシャトルのフェリーフライト
通常スペースシャトルは打ち上げ場であるケネディー宇宙センターへ着陸しますが、天候などの影響により代替地へ着陸した場合はこのようにフェリーフライトを行います。
STS-107 コロンビア 大気圏再突入中のフライトデッキ内 音声修正版
2003年2月1日、大気圏再突入中に空中分解したスペースシャトルコロンビアの残骸から回収・復元されたフライトデッキ内の映像。ミッションコントロールとの信号途絶11分前まで収録。映像部分は、sm2325386と同じですが、知人に音声部分を修正して貰いました。多少、聞き取りやすくなっているのではないかと。以下、2008/05/24に書き足し。ビデオ冒頭で表示されている時間はテキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターのアメリカの中部標準時(CST)です。http://www.spaceflightnow.com/shuttle/sts107/timeline/ で紹介されているタイムラインはフロリダ州のケネディ宇宙センターの時間(東部標準時(EST))で表記されているので、+1時間となっています。
宇宙に行けなかったシャトル「エンタープライズ号」テスト風景:離陸
スペースシャトル開発初期の頃に作られた「エンタープライズ号」によるアプローチ&ランディングテストの動画です。
宇宙に行けなかったシャトル「エンタープライズ号」テスト風景:切離し
スペースシャトル開発初期の頃に作られた「エンタープライズ号」によるアプローチ&ランディングテストの動画です。
宇宙に行けなかったシャトル「エンタープライズ号」テスト風景:着陸
スペースシャトル開発初期の頃に作られた「エンタープライズ号」によるアプローチ&ランディングテストの動画です。
Mae / This Is The Countdon
名盤「The Everglow」より。低画質、高音質です。歌詞の意味はよくわからないけどカウントダウンということであわせてみた。曲はMaeのThis Is The Countdon。僕がアルバムEverglowを買って初めて知った曲です。Maeの歌では知ってる人が少ない歌だと思いますが一番好きです。映像はsm658376様よりお借りしました。こちらは高画質です。
STS-124 ディスカバリー オービター組み立て作業
米国東部夏時間2008年5月31日午後5時01分頃日本時間2008年6月1日午前6時01分頃打ち上げ予定のスペースシャトル ディスカバリー(STS-124)のオービターを、sm3022027で組み立てたブースターと外部燃料タンクに取り付ける作業。ちなみに、オービターは全長37.2m、全高17.2 m(着陸時)、翼幅23.8m、空虚重量 約78トン。きぼう実験棟船内実験室の射点移動はsm3169411。ロールアウトはsm3193004ソースはNASA TV
STS-124 ディスカバリー きぼう実験室 射点へ移動
米国東部夏時間2008年5月31日午後5時01分頃日本時間2008年6月1日午前6時01分頃打ち上げ予定のスペースシャトル ディスカバリー(STS-124)のペイロードベイに積み込まれる日本のきぼう実験棟船内実験室を射点へ移動する様子。VAB内で積み込む訳じゃないんですね。ロールアウトはsm3193004
STS-124 ディスカバリー クルーニュースカンファレンス
米国東部夏時間2008年5月31日午後5時01分頃/日本時間2008年6月1日午前6時01分頃 ケネディ宇宙センター39A発射台から打ち上げ予定。日本のきぼう組立ミッション2回目。船長:マーク・ケリー、パイロット:ケネス・ハム、ミッションスペシャリスト:カレン・ナイバーグ、ロナルド・ギャレン、マイケル・フォッサム、星出彰彦、ISS長期滞在クルー:グレゴリー・シャミトフ(以上敬称略) NASA TVより。
STS-124 ディスカバリー ロールアウト/きぼう船内実験室ロールアウト
米国東部夏時間2008年5月31日午後5時01分頃日本時間2008年6月1日午前6時01分頃打ち上げ予定のスペースシャトル ディスカバリー(STS-124)のロールアウトときぼう実験棟船内実験室ロールアウト。後半のきぼうのロールアウトはsm3169411と同じ物ですが、ソースの解像度が違います。NASA TVより
ブラン試験飛行
ようつべより転載。スペースシャトルじゃないぞ!つい先日ドイツの博物館行きましたね。An-225の空輸風景なんてはじめて見た。
ゼロアワー コロンビア号の悲劇
コロンビア号空中分解事故は、スペースシャトルコロンビア号が2003年2月1日の帰還飛行中にテキサス州上空で空中分解し、搭乗員7名全員が死亡した事故。