タグ スペースマリーン が登録されている動画 : 101 件中 65 - 96 件目
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【SPACE MARINE】オルク殴りに行こうか Part15【実況】
サンダーハンマー&ジャンプパック無双回
前回⇒【sm25262142】 次回⇒【sm25262873】
マイリスト⇒【mylist/45844461】
warhammer40000 スペースマリーン(オンライン戦) テスト投稿
テスト投稿。上手なプレイでもないし、解説も一切入ってません!
このゲームを友人に紹介しようとしたら、会社が無くなったとかでホームページも無くなっちゃってたのよねぇ…
【SPACE MARINE】オルク殴りに行こうか Part13.1【実況】
虹ふわステメインうざす!(流)
前回⇒【sm24992853】part13⇒【sm25043022】
次回⇒【sm25262142】
マイリスト⇒【mylist/45844461】
ゆっくり実況ウォーハンマー第一話
はじめまして
PCゲーム版 ウォーハンマー 40000 スペースマリーン
ゆっくり実況です。
これが初めての投稿になりますので画質、音声とう不備があるかもしれません。
これから少しずつ勉強しながら自分も楽しめる動画を投稿していきたいと思います。
ちなみにバンディカム(キャプチャー)→Power Director10(編集)→投稿でやってます。
次回(sm16458462)ウォーハンマー(mylist/29453902)
ゆっくり実況ウォーハンマー第十話
編集作業がすっごく楽しいです
夢の中でも編集作業しちゃうレベルまできたよ おほほ
前回(sm16524416) 次回(sm16550716) ウォーハンマー(mylist/29453902)
【SPACE MARINE】オルク殴りに行こうか 番外編【実況】
たまにこういう事もやっていきたいねえ(流)
part20⇒【sm25336502】
part21⇒【sm25342623】
マイリスト⇒【mylist/45844461】
【SPACE MARINE】オルク殴りに行こうか Part5【実況】
無能キャプテンの中の人【流】
落ちた人【入る】
冒頭で話しているテラリアですが、いるくんがデータを握っているので投降する気になるまで気長に待ちます。
ヴェンジェンス・ランチゃーは誘爆を巻き込む!![流]
前回⇒【sm24514948】 次回⇒【sm24526149】
マイリスト⇒【mylist/45844461】
ウォーハンマー40000 ゆっくり解説動画part4
今回はスペースマリーンのスーパーエアプレイ解説です。
間違いがあること前提で視聴おなしゃす!
訂正などあればコメントでの訂正をお願いします。
sm34207879←前 次→ ブレンパワードのプラモ化が再開したら(嘘) ケイオス解説7割くらいの完成度で放置してしまっていますね…。また時間をみて進めます。
そもそも 「移動→射撃→白兵」 のかんたんな遊び方動画作りたかっただけなのにどうしてこうなった…。
40kが盛り上がってコアルールやらコデックスのさらなる日本語化が現実になるといいなぁ。
ゆっくり実況ウォーハンマー第九話
みなさまご視聴&コメントありがとうございます。
ささやかではございますがサービスカットをご用意しました。
ゆっくり楽しんでいってね!うひひ
前回(sm16519103) 次回(sm16541754) ウォーハンマー(mylist/29453902)
メルタハンマー40k スペースマリーン マルチプレイ動画
Warhammer 40,000: Space Marine PC版
メルタガン装備のタクティカルマリーン 野良でのマルチプレイ動画になります。
私「師匠、ウォーハンマー40kとは何なのですか?」
師「メルタだ。己と敵の、唇と唇が触れ合うほどの距離。
僅か1インチの距離から放つメルタ。
それこそがウォーハンマー40kだ。 ミニチュアゲームでもビデオゲームでもこれは変わらん」
私は師の正気を疑いました。例えメルタが優れた兵装であってもミニチュアゲームとビデオゲームでは大きな差があると考えたからです。ですが、私は師に愚か者だと思われるのが怖く、そのような考えをおくびにも出さずただ頷きました。
他のマルチプレイ動画 http://www.nicovideo.jp/mylist/29603874
メダル・オブ・オナーで40k
初投稿の動画となります。メダル・オブ・オナー・ヨーロッパ強襲のBGM(Main themeとThe road to Stalingrad)をバックに、あなたをミニチュアゲーム・ウォーハンマー40000の世界に導きます。画像は拾い物、文章はブラックリーチ強襲スタートガイドからです。ゲームズワークショップHPはこちらhttp://www.games-workshop.com/gws/home.jsp この動画は個人制作の非公式動画です。権利者の要請があった場合、速やかにこの動画を削除します。
【DOW】Dawn of War : SPACE MARINES 【種族紹介】
■PCGame RTS Warhammer 40k Dawn of War SoulStorm 【種族紹介動画】 ■マイリスト:mylist/9768131 ■第1弾「SPACE MARINES」→この動画 ■第6弾「Dark Eldar」→nm5605583 ■第2弾「NECRONS」→nm5452880 ■第7弾「Tyranids」→nm5621571 ■第3弾「ORKS」[前半]→nm5480182|[後半]→nm5480360 ■第8弾「Chaos Daemon」→nm5967058 ■第4弾「Imperial Guard」→nm5495983 ■第5弾「Eldar」→nm5584221 ■第9弾は「Chaos SpaceMarines」の予定(少し時間がかかるかも)
【SPACE MARINE】オルク殴りに行こうか Part17.1【実況】
当然の如く切れていたというオチ(流)
前回⇒【sm25262873】 part17⇒【sm25263646】
次回⇒【sm25298675】
マイリスト⇒【mylist/45844461】
スペースウルフ ~ラスの子ら~
youtube転載.(https://www.youtube.com/watch?v=bCewmOdkHvI&t=28s)
ウォーハンマー40000からスペースウルフ
プライマーク(総主長):レマン=ラス
現チャプターマスター(戦団長):ローガン・グリムナー
血も凍るような遠吠えとともにスペースウルフ戦団の戦士たちが敵へと飛びかかると、獣の如き荒々しさで敵を引き裂いていく。<ラスの子ら>こそはもっとも信頼篤き人類の守護者であり、その武勇と叙事詩は<帝国>の辺境にまで轟き渡っている。氷結せし死の惑星フェンリス、この惑星を拠点としているスペースウルフ戦団は、最も野蛮にして頑固なまでの独自性を保持しており、<帝国>の官僚機構に微塵も敬意を払っていないことで知られている。彼らが戦うのは失われし総主長レマン=ラスの誇りのため、そして<全なる父>たる皇帝の憤怒を敵に思い知らしめるためである。その頑固で激しい気性により、フェンリスの狼たちは<帝国>の内部にも多くの敵を作ってきた。異端審問庁は長きに亘って彼らを服従させようと試みてきたが、彼らの反抗的な気質によって幾度も苦汁を舐めさせられてきた。また彼らは狂狼の呪いという遺伝種子上の<傷>を有しており、それによって生じる変異は牙狼遺伝子(カニス・ヘリックス)として知られている。この異常によって彼らは獣じみたものへと変質し最後血に飢えし怪物へと変質し目につく物全てを鋭い顎で引き裂いている。
ソース
インデックス:インペリウム1 128P 129P
ブラックテンペラー ~漆黒の十字軍~
youtube転載.(https://www.youtube.com/watch?v=2armaXfKIFw&t=64s)
ウォーハンマー40000からブラックテンペラー
当代大将帥:ヘルブレヒト
ブラックテンペラー戦団はインペリアルフィスト兵団から直接分割されて生まれた後継戦団のひとつである。総主長ローガル・ドルンは、戦団を創設する際に旧兵団第一中隊長にして比類なき剣士であったシギスムントを指名しブラックテンペラー戦団の大将帥に任命した。地球を離れる際、シギスムントは大いなる誓約を立てる。それは、新たな戦団の忠誠心と価値を証明するため、皇帝陛下の敵を滅ぼす義務を、片時も休むことなく未来永劫に渡って遂行し続けるというものであった。この誓約はその後の歴代大将帥によって受け継がれ、史上最大規模かつ史上最長の、スペースマリーンによる征戦が開始されることとなったのである。当時より一万年を経た今日に至るまで、この誓いは破られてはいないのだ。総主長グィリマンが著した(戦いの聖典)を否定した彼らは、他の<戦闘者>と異なり人類の皇帝を神とみなし、この上ない崇拝を捧げ続けている。そのひたむきな信仰心によって帝国聖教会との強いつながりを有している。
ソース
コデックス:スペースマリーン(8版) 24P 25P
インデックス:インペリウム1 76P
ブラッドエンジェル ~鮮血の天使たち~
youtube転載.(https://www.youtube.com/watch?v=mUtfunIDtZs&t=41s)
ウォーハンマー40000からブラッドエンジェル
プライマーク(総主長):サングィニウス
司令官(戦団長):ダンテ
気高さや自己犠牲の精神はあらゆる<戦闘者>に見られる特質であるが、しかしブラッドエンジェル戦団以上にこれらの理想を体現している戦団はあるまい。迅速にして確実に聖務を遂行する彼らはまさしく皇帝陛下の刃とも言うべき存在であり、彼らは一片の躊躇なく敵を粉砕する。しかし彼らのそうした行いとは裏腹に、ブラッドエンジェルは遺伝種子の致命的な<傷>に苦しみ続けているのだ。あらゆるブラッドエンジェルたちは、獣じみた狂気に堕するよりもむしろ戦場で栄光ある死を迎えることを望んでいる。それゆえ今日に至るまで、サングィニウスの血統を受け継ぎしスペースマリーンたちは輝かしき自己犠牲の伝統のもと、大胆極まりない戦いを続けているのだ。集合艦隊リヴァイアサンのティラニッド侵略によって拠点惑星バールが蹂躙されて以降、ブラッドエンジェル戦団はウルトラマリーン総主長ロブート・グィリマンの支援によってすみやかに戦団を再建した。
ソース
インデックス:インペリウム1 88P
ダークエンジェル ~許されざる者~
youtube転載.(https://www.youtube.com/watch?v=hW1_H58BUC8&t=108s)
ウォーハンマー40000からダークエンジェル
プライマーク(総主長):ライオン・エル=ジョンソン
総太守首座(戦団長):アズラエル
<帝国>の黎明期において、ダークエンジェルはまさにあらゆる<戦闘者>の中で最初に創立されし兵団であった。人類の長き歴史の中でも、人類に対し彼らほど多くの貢献を成し遂げてきたものもほとんどあるまい。しかしそうして堅実なる気質の裏には、不吉なる脅迫観念の影がちらついている。ホルスの大逆の時代、兵団の拠点惑星キャリバンの守護にあたっていたダークエンジェルの同胞たちと総主長の副官だったルシエルは混沌によって堕落した。ライオン・エル=ジョンソンの帰還とともに壮絶なる戦いが繰り広げられ、最終的に惑星そのものが崩壊。総主長は致命傷を負い混沌に堕ちしダークエンジェルたちは<歪みの嵐>に飲み込まれ、銀河の各地へと散らばった。大逆に加担せし同胞たちについての情報は、ダークエンジェルの指導部によって徹底的に隠蔽され、<帝国>の同盟者に対しても明かされることはなかった。それより一万年の長きにわたり、ダークエンジェルとその後継戦団は、<堕ちし天使>を狩ることによってかつての罪を償おうとしている。
ソース
インデックス:インペリウム1 106P
【WARHAMMER 40k かんたん遊び方講座】その1
はじめまして、初投稿です。ミニチュアゲームWARHAMMER40kの簡単遊び方講座です。少しでも興味を持っていただければ幸いです。映像提供:札幌市手稲区にあるホビーショップ「模型屋」様、あとは公式画像を少し。音楽:フリー音楽素材 H/MIX GALLERY様、SHW様からお借りしました。紹介の巻ですが、今後簡易ルールを用いてのゲーム紹介を行っていきます。字幕は初めてだったので、見づらいかもしれません……。商品に関するご質問などは、直接ショップに問い合わせていただくのが手っ取り早いと思います。模型屋ブログ→ttp://warhammer.jugem.jp/ないしはゲームズワークショップ直営店まで。うp主は一趣味人であって、仲間が増えたらいいなーという気持ちで作成しました。お店の人間じゃありませんので、あしからずです。
BLOOD ANGELS / OP-3 / 3DO版
引き続きOPです。3DOのブラッドにも海外版がありまして、内容的には日本語版と同じですが、とある裏メニューを開くとバージョンが高かったりするのですが・・・どこか違うのだろうか。
OP-4>sm222977
レイヴンガード ~狩人にして奇襲の達人~
youtube転載.(https://www.youtube.com/watch?v=rcShne2R14o&t=30s)
ウォーハンマー40000からレイヴンガード
プライマーク(総主長):コルヴス・コラックス
現チャプターマスター(戦団長):ケイヴァーン・シュライク
闇の包まれた謎の戦団、レイヴンガード。彼らは隠密戦の達人である。敵陣に潜伏する技に長けた彼らは、猛砲火を伴う侵攻を繰り広げるのではなく、密やかにして素早い戦いを展開するのだ。何千年以上にも渡り、何千にも上る惑星で、彼らは<帝国>の敵に忍び寄る死の影として、絶好の機会を捉えて必殺の一撃を放つや、再び闇の中へと溶け込んできたのである。影は彼らの味方であり、レイヴンガードが攻撃を仕掛ける時、彼らは突然、そして圧倒的な勢いを持ってそれを行う。そのまばゆき鉤爪の前に、異民族や変異者、異端者どもはなすすべもなく闇に沈むだろう。
ソース
コデックス:スペースマリーン(8版) 28P
Warhammer 40000 The New Edition Cinematic Trailer
暗黒の遠未来、残されたものは、戦争のみ。
この動画のYOUTUBE公式:https://youtu.be/B9V0bOB8sXQ
公式チャンネル「WARHAMMER TV」:https://m.youtube.com/user/GamesWorkshopWNT
WARHAMMER40,000公式サイト:https://warhammer40000.com/ja/
ウルトラマリーン ~勇気と名誉~
youtube転載.(https://www.youtube.com/watch?v=xoE1k6vm9yE&t=64s)
ウォーハンマー40000からウルトラマリーン戦団
プライマーク(総主長):ロブート・グィリマン
チャプター・マスター(戦団長):マルネウス・カルガー
全ての聖典戦団の中で最も古く最も名高い戦団‥‥‥それは総主長ロブート・グィリマン自身が創設したウルトラマリーンに他ならない。その名は規律と名誉の代名詞であり、彼らの勝利のエピソードは、拠点惑星マクラーグから、<聖なる地球>の大広間にいたるまで、至る所で語り継がれている。人類の歴史を通じてウルトラマリーンは<戦闘者>の中で最大かつ最も模範的な戦力で有り続けた。大征戦の時代この第十三兵団は人類の皇帝の名のもとに数多くの惑星を再征服し、総主長ロブート・グィリマンの導きのもと、兵団はさらなる勇敢さと卓越した戦いぶりを示し続けた。<ホルスの大逆>以後にグィリマンが著し、スペースマリーン戦団の戦闘手法について定めた<戦いの聖典>をウルトラマリーン戦団は厳密に遵守している。それゆえ、彼らはしばしばスペースマリーン戦団に規範とみなされている。人類の敵どもが<帝国>を脅かす時、たとえ銀河のどこであろうと、そこには必ずやウルトラマリーンの姿が見られるだろう。
ソース
コデックス:スペースマリーン(8版)16P
インデックス:インペリウム1 64P
ホワイト・スカー ~ハーンの子ら~
youtube転載.(https://www.youtube.com/watch?v=omEcrA8dAMc&t=32s)
ウォーハンマー40000からホワイト・スカー戦団
プライマーク(総主長): ジャガタイ・ハーン
チャプター・マスター(戦団長):ジュバル・ハーン
無骨にして野蛮なる容貌のスペースマリーン、ホワイト・スカー戦団。その名は銀河に轟き渡り、また同様に恐れられている。この完全無欠の狩人たちが繰り出す高速強襲戦術を前にすれば、いかなる敵も、彼らの姿を目にした時がすなわち最期の時となるであろう。ホワイト・スカー戦団は獲物のもとへ肉迫するや否や、稲妻のごとき攻撃を繰り出し、拠点惑星で鍛えた荒々しき戦いぶりを披露する。そして嬉々として速やかなる死を<帝国>の敵にもたらすのだ。これらは彼らの総主長ジャガタイ・ハーンの教えである。この教えは、彼が世を去ってから何千年もの間に、無数の戦いを経る中で洗練され、磨き上げられたのだ。
ソース
コデックス:スペースマリーン(8版) 18P
Warhammer: The Horus Heresy Cinematic Trailer
"銀河を炎羅のままに"
この動画のYOUTUBE公式:https://youtu.be/-0Se57MuiL8
公式チャンネル「WARHAMMER 」:https://youtube.com/user/GamesWorkshopWNT
WARHAMMER40,000公式サイト:https://warhammer40000.com/ja/
サラマンダー ~火より生まれし~
youtube転載.(https://www.youtube.com/watch?v=nRwf5b0p8og&t=24s)
ウォーハンマー40000からサラマンダー
プライマーク(総主長):ヴァルカン
現チャプターマスター(戦団長):トゥシャン
烈火の中に生まれ、戦いの中で鍛え上げられるサラマンダー戦団。彼らは<帝国>で最も尊敬を集めるスペースマリーン戦団のひとつだ。石のごとく冷厳なる彼らの気質はつとに名高い。サラマンダーたちは戦闘を、自らの技量と意志と忍苦を試すための試練ととらえ、強大なる戦士を鍛え上げるための坩堝と考えている。サラマンダー戦団は一万年もの間、力と名誉、そして断固たる意志の体現者として在り続けており、これらの特徴こそは彼らの総主長が残した真の遺産といえよう。サラマンダー戦団は、暗黒の第41千年紀においても些かも揺らぐことがなく敢然と立ち続ける、偉大なる人類の守り手なのだ。
ソース
コデックス:スペースマリーン(8版) 26P
ブラッドレイブン ~知識は力なり、よく守らしめよ~
youtube転載.(https://www.youtube.com/watch?v=mUtfunIDtZs&t=41s)
Dawn of Warのマリーン勢力ブラッドレイブン
チャプターマスター(戦団長):ゲイブリエル・アンジェロス
ブラッドレイブンは、創設期と分化元が不明な忠誠派戦団です。ブラッドレイブンの起源は謎に包まれており、ホルスの大逆に関連する暗い真実に結びついていると考えられています。この戦団は常に知識の追求と古代の伝承の獲得に向けられてきました。また、他の諸戦団と異なり強力なサイカーたる司書官が多く在籍しゲイブリエル・アンジェロスが戦団長になるまでは主席司書官が戦団長を兼任していることが知られています。ブラッドレイブンは皇帝への奉仕の長い栄光の歴史を持っていますが、その正確な創設時期はあいまいで不確実です。戦団長や司書官でさえもブラッドレイブンがいつ設立されたのか、あるいはどの兵団から派遣されたのかを確実に言うことはできません。しかし、記載されている記録は紛失しているか、異端審問官によって封印されています。戦団はその遺伝種子の起源、総主長のアイデンティティさえ知らない。戦闘においては敵を徹底的に分析することから始まります。分析した情報をもとに指揮官は戦略を決定し配下のマリーン達に示します。いったん決定されると、最初の計画段階から最後の実行まで選ばれた戦略から決して逸脱せず、それを冷酷な効率で実行します。鬨の声は「知識は力なり、よく守らしめよ」や「未知の総主長と皇帝の為に」である。
ここから先は推測に過ぎないが、ブラッドレイブンは総主長”赤のマグヌス”率いる第15兵団サウザンド・サンの忠誠派後継戦団であるとされてます。彼らの不自然なほどの数の司書官と、知識の追求に対するこの戦団の中心的な焦点は、かつてケイオスによる腐敗の前にサウザンド・サンを定義した特性と非常に似ています。しかし大逆兵団が分化元は不名誉であり故意に記録を抹消した為に現在のマリーンたちが真実を知らないことを説明できるでしょう。
ソース
ウォーハンマー40k WIKI Blood Ravens
インペリアルフィスト ~ドルンの子ら~
youtube転載.(https://www.youtube.com/watch?v=CK2Lr8CkNSA&t=17s)
ウォーハンマー40000からインペリアルフィスト戦団
プライマーク(総主長):ローガル・ドルン
チャプター・マスター(戦団長):ヴォーン・ハーゲン
<ドルンの子ら>は包囲戦と要塞構築の名手であり、この戦団の無慈悲さと頑強さは長きにわたって<帝国>を護ってきた。彼らは休むことを知らぬ人類の守護者であり、また聖なる地球の番人でもある。彼らは勝利を手にするためならいかなる犠牲をも惜しまず払うことだろう。敢えてインペリアルフィストの欠点をひとつ挙げるとすれば、他の戦団なら敗北を認めるか、あるいは撤退を選ぶかという局面であっても、頑に戦い続けることであろう。この揺るぎない信念を持つ<戦闘者>たちは、敗北の灰燼の中から常に立ち上がり、無数の勝利を獲得してきたのである。彼らこそはドルンの遺産を受け継ぎ一万年の長き渡って<大逆者>らの侵攻を阻み続けてきた砦であり、異種族の軍勢を打ち砕いてきた真の勇者に他ならないのだ。
ソース
コデックス:スペースマリーン(8版)20P 21P
インデックス:インペリウム1 72P
クリムゾンフィスト ~ドルンの後継者~
youtubu転載.(https://www.youtube.com/watch?v=0nkGBzuKF0E&t=5s)
ウォーハンマー40000からクリムゾンフィスト
チャプターマスター(戦団長):ペドロ・カントール
インペリアルフィスト兵団の(第二期創設)戦団にあたるクリムゾンフィスト戦団は共通の高貴なる総主長を頂く間柄だ。断固たる決断力と敗北を認めぬ頑強さを原初戦団から受け継いだ。彼らは銀河各地で何十もの戦役を戦い抜き、自らが総主長ローガル・ドルンの真の息子であることを証明した。こうした熱意と、<戦いの聖典>に定められた教条を厳粛に守り、ローガル・ドルンの栄光と誇り高き遺産を継承してきた。その姿勢は<帝国>から厚い信頼を勝ち取り、しばしば重要な任務を任されるようになった。戦団を襲った悲劇によってその戦力を大いに減じたにも関わらず、彼らは破滅の瀬戸際で踏みとどまり、いまなお皇帝陛下の名のもとに戦い続けている。
ソース
コデックス:スペースマリーン(8版) 22P 23P
インデックス:インペリウム1 74P
【SPACE MARINE】オルク殴りに行こうか Part11.1【実況】
Part11【sm24985920】の切れてしまった部分です。(流)
前回⇒【sm24594375】 次回⇒【sm24992853】
マイリスト⇒【mylist/47010874】
アイアンハンド ~鋼鉄は肉体に勝る~
youtube転載.(https://www.youtube.com/watch?v=Ly3KWdxuDww&t=26s)
ウォーハンマー40000からアイアンハンド
プライマーク(総主長):フェルス・マヌス
肉体と鋼鉄との強固なる統合によって、アイアンハンド戦団のスペースマリーンは機械のごとく判断を下し、無慈悲にしてあらゆる脆弱性を排した戦いを繰り広げる。一万年もの長きに渡り、彼らは冷徹なる論理と高度に計算された憤怒とをもって、見るも恐ろしく、また徹底的な戦果を生み出してきた。機械のごとく進撃し、反乱者を打破し、既知銀河への侵攻を撃滅してきたアイアンハンド。彼らの強さと妥協なき意志によって、<帝国>の存続は守られてきたのである。アイアンハンド戦団の特徴を形作っている最も大きな要素は、「肉体は脆弱なり」という信念である。アイアンハンド戦団のスペースマリーンにとって、究極の名誉とはすなわちドレッドノートの機体に己が精神を融合させ、定命なる肉体を完全に捨て去り、生ける戦闘兵器として永遠なる闘争に没入することである。外部からの干渉に対して敵意をあらわにする彼らが唯一敬意を払うのが<帝国技術局>である。
ソース
コデックス:スペースマリーン(8版) 30P 31P