タグ スムーフ・ジャズ が登録されている動画 : 29 件中 1 - 29 件目
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Cindy Bradley - Bring It Back
米ナイアガラの滝に程近い、ニューヨーク州ノース・トナワンダ出身のジャズ・トランペット・プレーヤー、シンディ・ブラディ(と発音します)2017年アルバム『 Natural 』収録曲。車で移動の多い米国でドライヴ音楽として棲み分けできるスムーフ・ジャズ、クラブ・フロワー文化に汚染されたヨーロッパのそれとクオリティが随分違うのが判る。いいねっ!! ・・・で動画を作ってみた。君管行き~!
Special EFX - Night Shift
米ニュー・ヨーク、ジャズ・ギタリスト、キエリ・ミノッチのスムーフ・ジャズ・プロジェクト、スペシャルEFX2017年アルバム『 Deep As The Night 』収録曲。音楽クォリティ・レベルが低いジャズ・インスト音楽の中で、まだメロディを表現できるスムーフ・ジャズ。アルバムの中から大人な一曲を選曲。いいねっ!!・・・で動画を作ってみた。君管用。
Jeff Lorber Fusion - Hyperdrive
米ペンソヴェィニヤ州フィルドヒィヤのジャズ・ヒュージョン、スムーフ・ジャズ・トリオ、ジェフ・ローバー・ヒュージョン2017年アルバム『 Prototype 』収録曲。古いジャズ・ミュージシャンの中では最も勢いがあります。お気に入りの一曲・・・で動画を作ってみた。君管行き
■バカが必ずコメントするので先に書いときます。Fusion(ヒュージョンと発音しますフュージョンって何語? 米、仏ではウージョンとも発音。) Smooth Jazz(スムーフ・ジャズと発音しますスムーズジャズって何語ですか? thはスやズでなく空気が抜けた感じでフになります。) Pennsylvania(ペンソヴェィニヤと発音しますペンシルベニアって何語? 米州の日本語発音はほとんど間違い。) Philadelphia(フィルドヒィヤと発音します)英米人はローマ字読みできませんw
Keiko Matsui - Havana Nights
米国で最も著名な日本人ジャズ・ピアニスト、松居慶子2016年アルバム『 Journey To The Heart 』収録曲。クーバ、アヴァナの夜にサウンドスケープさせるようなルンバ仕立ての秀曲。アメリカの第一線で30年の実績は立派!! 創造力豊かで美しい松居さんのフレージングに今回はリズムセクションがGood Job!! 何時もながらバッキングが素晴らしいSmooth Jazz(発音:スムーフ・ジャズ)。・・・で君管用に動画を作ってみた。 あの反日朝鮮系似非ピアニスト坂本龍一も米国に住んでるようだけど米国ではほぼ無名、実績もほぼゼロw 似非では通用しません。
Nils - Alley Cat
ドイツ、ムュシャン出身、アメリカ西海岸を活動拠点としているスムーフ・ジャズギタリスト、ニルス2015年アルバム『 Alley Cat 』収録のアルバム・タイトル曲。Smooth Jazz (スムーフ・ジャズ)ですら硬質なギターを弾くギタリストが多いジャズ界。柔軟な側面も聴かせてくれるハイブリッドな上級ギタリストですねっ! ・・・でCatwomanで動画を作ってみた。Halle Berry もイイネ。
Urban Knights - Get Up
イリノイ州シカゴのジャズ・ピアニスト、Ramsey Lewis レムジィ・ルイス(と発音)のアーバン・スムーフ・ジャズ・プロジェクト、アーバン・ナイツの1997年アルバム『 Urban Knights II 』収録曲。初期アーバン・ナイツの代表ナンバー。良く聴くアルバムのお気に入り曲なので動画を作ってみた。
Earl Klugh - Morning In Rio
米ミシゲン州デイトライのジャズ・ヒュージョン系ギタリスト、アロー・クルー(と発音)2008年アルバム『 The Spice Of Life 』収録曲。アクースティックなスムーフ・ジャズにこだわったアローの全作品からお気に入りの1曲。リオの風景とともにして動画を作ってみた。
土岐英史 - I'm Not In Love
神戸のスムーフ・ジャズ・サックス奏者、土岐麻子さんの父さん、土岐英史氏の1975年10ccのヒット曲カバー。土岐さん1988年ソロ・アルバム『 1:00 A.M. 』収録曲。アーバン・ナイトな艶のあるサックスが
Shannon Kennedy - It's Only Love
米国、南カリフォルニアのサクソフォニスト、シンガー・ソングライター、シャノン・ケネディの2015年 Groove Ltd., Shannon Kennedy & U-Nam 名義のシングル曲。アメリカでキャンダル系フロア・スムーフ・ジャズはちょっと無理ッポだけれど・・・ネ
小林香織 - ONE!
セルフ・プロデュースした力作、2012年アルバム『 SEVENth 』収録曲。
フレーズ・リフにオリジナリティ溢れるコンポーザー。内外問わず曲創りに貧相なジャズ界では香織さんトップ・クラスだねっ。弾けるような疾走感が心地よいオリジナル曲。
■ボケが一匹コメしていますw Smooth Jazz スムーフ・ジャズと発音するんですよww 恥コメ!!
Nighthawks - Camel Eyes
ドイツ、ハンボーグのジャズ・バンド、ナイトホークスの2014年アルバム『 Rio Bravo 』収録曲。ジャズが人気無いジャンルに成り下がったのは、何処を切り取っても魅力の無い低調な曲を延々と長尺でマスベ演奏している輩が多いこと・・・。アルバムVer.よりショートだけれど、短、中尺に纏める実力。気の利いたリフとレイドバックしたフリュゲルハォンとギターが心地よい。カリブの香りがぷんぷんするスムーフ・ジャズ寄り秀曲。ツボです!!
Nils - After The Storm
独国ムュシャン出身、アメリカ西海岸を活動拠点としているスムーフ・ジャズギタリスト、ニルス2014年アルバム『 Jazz Gems The Best Of Nils 』ベストに収録された新曲。Wes Montgomery ウエス・モンガマリー由来のオクティヴ・スラァイド奏法が魅力のギタリスト。アルバム出ると必ず買うミュージシャンの一人。
Keiko Matsui - Full Moon & The Shrine
日本音楽史において、米国で最も成功したジャズ・ピアニスト、松居慶子1998年アルバム『 Full Moon And The Shrine 』収録のタイトル曲。東洋の旋律をレイヤードした美しいスムーフ・ジャズ。クオリティの高い曲が多いです。顔でピアノを弾いたりw テクニックのお披露目だけでは、長期に渡ってやっていけない世界です。
Tim Bowman - Seaside Drive
米ミシゲン州デトライトのジャズ・ギタリスト、ティム・ボウマンの2013年夏リリース曲。今米国で人気のスムーフ・ジャズど真ん中な1曲!! ・・・で曲動画を作ってみた。
Will Downing - Turn Off The Lights
米、ソウル、スムーフ・ジャズ、シンガー・ソングライター、ウィル・ダウニンの2014年アルバム『 Euphoria 』収録曲。この新譜、早速に一通り聴いてお気に入りの1曲で動画作ってみた。買いです!
Chickenshack - La La Means I Love You
土岐英史、山岸潤史、中心に結成された、日本屈指のブラック・コンテンポラリーなジャズ・ファンク、ヒュージョン・バンド、チキンシャック1987年アルバム『 Loving Power 』収録曲。洋80's系譜の安物打ち込み音楽が氾濫していた(今の音楽界もある事情でそんな音楽に傾倒しているのが悲しい)時代に、リズム隊にもこだわりのアイデンティティを注入したスーパー・バンド。山岸潤史のギター、土岐麻子父さんのサックスのコンビネーションはアーバン・スタイルな大人音楽を愉しませてくれる。ってかニコ動でChickenshackうpしてるの俺だけじゃねーかw 悲しいね! って事で動画を作ってみた。
Malta & Eric Gale - Evening Calm
倉吉が誇るサックス・プレーヤー、マルタこと丸田良昭とN.Y.C.ブルックリン出身、スタッフで活動したヒュージョン・ギタリスト、エリック・ゲオ(発音)のコラボ。1987年マルタのアルバム『 My Ballads 』収録曲。マルタのオリジナル曲。よくもまあエリックと競演したな~と・・・結構マルタは偉大なんですねっ。なかなか洒落たスムーフ・ジャズに仕上げている。中盤以降のエリックのギターが秀逸。
Keiko Matsui - Dream Seeker
4半世紀以上米国トッブ・レベルの座を維持し続ける松居慶子を聴かない手は無い・・。米国は車移動が多く広い世代に渡ってカー・リスニング、スムーフ・ジャズ需要が膨大にある。競争も激しい。最近某ブログで見かけたが「コスモス時代から聴いてるが彼女は上手く無い・・」と、ワロタ・・そいつの他の記事もかなり趣味が悪い薀蓄盛りだくさん。きっと若い頃あの最低最悪洋80年代音楽から聴き始めたのだろうw。残念ながら食と一緒で若い頃の嗜好は死ぬまで治らんw。・・で彼女の2013年アルバム『 Soul Quest 』からツベに無いのを選曲してみた。卓越した想像力!聴けば分かる。ソプラナSaxアンディ・スニッツァー、チャック・ローブのコーディネートもいい塩梅。
Jessy J - Listen 2 The Groove (Key Jeff Lorber)
オレゴン州ポートランド出身メキシカンアメリカン、LAを中心に活動する、シンガー・ソングライター、サクセホネスト、ジェシ・ジェイの2013年アルバム『 Second Chances 』収録曲。後半入る御大ジェフ・ローバーのB3がグルーヴをシナジーしている。この曲に代表されるジェシ新作アルバムはなかなか良い。
YolanDa Brown + Kate Westall - BitterSweet
ロンドン出身のジャメイカン、サックス奏者ソングニイター、ユランダ・ブラウン(発音)の2013年再発予定アルバム『 April Showers May Flowers 』収録曲。ウェールズの歌手ケイツ・ウェストールのヴォースルもスタイリッシュでいい感じ!!
YolanDa Brown - Tokyo Sunset
ロンドン出身のジャメイカン、サックスフォネスト、ユランダ・ブラウン(発音)の2013年再発予定のアルバム『 April Showers May Flowers 』収録曲。東京の日暮れにしてはカリブの香りがぷんぷん。彼女のサックスも上手くなってきた、この手のスムーフ・ジャズは英より本場、米へ行きなされ。
Jessy J - True Love
オレゴン州ポートランド出身、LAを中心に活動する、シンガー・ソングライター、Saxophonist (サクセホネストと発音しますサクソフォニストではございません)、ジェシ・ジェイの2009年同名アルバム収録曲。メキシコ系ならではのエキゾチックなサックスが魅力的な、現在のスムーフ・ジャズ界トップ・クラスのミュージシャンといっても過言ではない。彼女のオリジナル曲。
小林香織 - Shiny
小林香織さんデビュー4作目となる2008年アルバム『 Shiny 』収録のタイトル・ソング。過去の偉人サックソフォニストは沢山いて、リスナーは排他的、保守的に陥る。打ち込みだらけのスムーフ・ジャズには閉口するれど・・・。リズムにはしっかり金をかけて、オリジナリティの中でスゥイングする香織さんの音楽に耳を傾けるのも大人。前者のテクニックに敬服しつつ、前者に無い軽やで爽やかな開放感ときたら・・・。
Cindy Bradley - Afternoon Awakening
ナイアガラの滝に程近い、ニューヨーク州ノース・トナワンダ出身のジャズ・トランペット・プレーヤー、シンディ・ブラディの2007年アルバム『 Just A Little Bit 』収録曲。メジャーデビュー後の、2枚のアルバム曲はツベにほぼあるので、インディーズ時のアルバムからツベに無い曲を選択うpしてみた。女性サックス奏者は結構居るけれどまだまだ少ない女性トランペッター。
Urban Knights - You're The One For Me
イリノイ州シカゴのジャズ・ピアニスト、レムジィ・ルイス(発音)のアーバン・スムーフ・ジャズ・プロジェクト、アーバン・ナイツの2000年アルバム『 Urban Knights III 』収録曲。オール・スター色の強かったメンバーをチェンジしたもののリズム隊、特にドラムス、パーカッションにこだわった大人の・・・、本物のR&B、スムーフ・ジャズが聴ける。 打ち込みとラッパーが蔓延る安物のR&B聴いてるとバカになるぞ !!
Mindi Abair - Down For The Count
米フロリダ、セント.ピーターズバーグ出身、カリアォルニアLAを活動拠点とするスムーフ・サックスフォニスト、シンガー・ソングライター、ミンディ・エイベアー(発音)の2010年アルバム『 In Hi-Fi Stereo 』収録曲。彼女と同い年のキャンデー・ドルファー(発音)は排他閉鎖的ジャズ音楽界に見切りをつけてクラブ系ジャズ・カテゴリーで成功したけれど、ミンディ・エイベルは米スムーフ・ジャズに拘る。今作ではコンテンポラリー・スムーフ・ジャズとソウル・ミュージックのレイヤードに挑戦したなかなか良いアルバムに仕上げている。
Mindi Abair - Imagine
米フロリダ、セント.ピーターズバーグのスムーフ・サックスフォニスト、シンガー・ソングライター、ミンディ・エイベアー(発音)のレノン、カバー曲。アメリカのスムーフ・ジャズは彼等のライフ・スタイルからラジオ・フレンドリーでないと評価されない。同い年と言え、オランダのキャンデー・ドルファー(発音)の様にクラブ系ジャズに特化したものと比較するのはどうかと・・・。同郷のデイヴィッド・サンボーンに影響を受けたと思われる緩いサックス・アレンジは◎。
Smooth Streets Project - Manhattan
ローマ、フィレンツェを中心に活動するジャズ・ロック・トリオ、スムーフ・ストリート・プロジェクトの2012年10月ファースト・アルバム『 City Lights 』収録曲。印象的なフレージングがNYCのような大都会の夕暮れ~ミッド・ナイトへサウンド・スケープさせてくれる。
Kenny G - I'm Dreaming Of A White Christmas
ワシントン、シアトルのスムーフ・ジャズ系フルート、サックス奏者、ケニーG。スムーフ畑なんだけれどソプラノ吹いたら説得、納得の表現力はバツグン。