タグ ソフト・ロック が登録されている動画 ： 76 件中 1 - 32 件目
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【MV】The Bangles - ETERNAL FLAME
80'sを代表するガールズバンド「Bangles」（Susanna Hoffs・Debbi Peterson・Vicki Peterson・Michael Steele）
アルバム「Everything」（1988年）より
Dent May - A Little Bit Goes A Long Way
米ミシシピィ、ジャクソン出身LAで活動するシンガー・ソングライター、デンツ・メイ２０１７年アルバム『 Across The Multiverse 』収録曲。 特徴あるミックス・ヴォイスに気の利いたリフとメロディ。ナイスなソフト・ロック。アルバムの中からお気に入りの一曲。・・・で動画を作ってみた。君管行き～。
Bread - Everything I Own
カリフォルニア、ＬＡで活動したバンド、David Gates (発音:ディビド・ゲイツ)率いるブレッドの１９７２年アルバム『 Baby I'm-A Want You 』収録曲。著作権切れ５０年経っても頭の悪い日本人を相手に、リマスター等と詐欺商法を繰り返し続ける金儲けの亡者 The Beatles (ビートレスと発音?)一味に比して、クオリティが高いバンド。あの達郎もギミックだらけのビートレスよりブレッドの方が好きだと思う。数ある名曲の中から一曲。・・・で動画を作ってみた。
Hamilton, Joe Frank & Reynolds - If Every Man
米ＬＡのソフト・ロック・バンド、ヘーモートン､ジョー・フランク＆レイノーズ(日本呼称 ハミルトン、ジョー・フランク & レイノルズ)１９７２年２ndアルバム『 Hallway Symphony 』収録曲。他サイト、君管に無さそうな曲を選曲。アメリカンなシャイニング・ポップロックイイネッ!!君管うp用・・・で動画を作ってみた。
【ビリー・ジョエル】 ピアノマン 【日本語翻訳ver.】
今やアメリカを代表するアーティスト、ビリー・ジョエル。しかし彼はメジャーデビューするまで2度も挫折を味わっている苦労人でもあります。これはそんな彼が、バーの弾き語りをやっていた実体験に基く名曲です。ぜひ一度聴いて欲しくて、動画にしました。翻訳が気に入らない人もいらっしゃるでしょうが、宜しくお願いします。
England Dan & John Ford Coley - Gone Too Far
西海岸を拠点に活動したソフト・ロックユニット。米タクセス州出身のイングランド・ダンとジョン·フォード・コーリーの１９７７年アルバム 『 Dowdy Ferry Road 』収録曲。ジョン·フォード・コーリーのオリジナル曲。David Gates (発音:ディビド・ゲイツ)率いるブレッドと並んで品薄オリジナル・アルバムを苦労して揃える価値あり。良質のアメリカン・ロックを聴かせてくれる。
England Dan & John Ford Coley - Falling Stars
西海岸を拠点に活動したソフト・ロックユニット。米タクセス州出身のイングランド・ダンとジョン·フォード・コーリーの１９７７年アルバム 『 Dowdy Ferry Road 』収録曲。アリー・ティーン或いはアンダー・ティーン対象にコマーシャリズム垂れ流したビートルズなどと一線を画す大人なソフト・ロック、良曲。ジョン·フォード・コーリーのオリジナル曲。
England Dan & John Ford Coley - Soldier In The Rain
西海岸を拠点に活動したソフト・ロックユニット。米タクセス州出身のイングランド・ダンとジョン·フォード・コーリーの１９７７年アルバム 『 Dowdy Ferry Road 』収録曲。アリー・ティーン或いはアンダー・ティーン対象にコマーシャリズム垂れ流したビートルズなどと一線を画す大人なソフト・ロック、良曲。ジョン·フォード・コーリーのオリジナル曲。
Bread - Sweet Surrender
カリフォルニア、ＬＡで活動したバンド、ディビド・ゲイツ(発音)率いるブレッドの１９７２年アルバム『 Guitar Man 』収録曲。英国の拝金主義的あのバンド聴くならブレッドでそ...アイドルでもないし名曲も多い!!
England Dan & John Ford Coley - We'll Never Have To Say Goodbye Again
米タクセス州出身のダニー・ウェイランド"イングランド・ダン"シールズ と ジョン·エドワード"ジョン·フォード"コーリー、２人の１９７８年アルバム 『 Some Things Don't Come Easy 』収録曲。１９７３年ジャフリー・コーマノーによって書かれた曲カバー。イングランド・ダン と ジョン·フォード風味にアレンジされていて原曲に勝る秀曲。ブレッドのディビド・ゲイツとＥ＆Ｊのアルバムは全て買いです。
Bread - Diary
カリフォルニア、ＬＡで活動したバンド、ブレッドの１９７２年アルバム『 Baby I'm-A Want You 』収録曲。コーマーシャリズム満貫のビートルズなどと比較にならない優れたバンド。ディビド・ゲイツがコンポーザーとして優秀なのが判る一曲。England Dan & John Ford Coley と並んで、米メロディ・メーカーの双璧。反日詐欺師ポール・牧トニー等足元にも及ばない。
England Dan & John Ford Coley - What Can I Do With This Broken
米タクセス州出身のダニー・ウェイランド"イングランド・ダン"シールズ と ジョン·エドワード"ジョン·フォード"コーリー、２人の１９７８年アルバム 『 Dr. Heckle & Mr. Jive 』収録曲。ブレッドのデビッド・ゲイツと並んで、E & Jが創る楽曲の繊細で美しいメロディー・ラインはビートルズの遥か上を行くクオリティ。・・・で曲動画を作ってみた。この辺りの非コーマーシャリズム、ミュージシャンの秀曲がニコに少ないのを改善したいねっ。
Climax Blues Band - Shopping Bag People
英スタッフォードのブルーズ・ロック、ソフト・ロック・バンド、クライマックス・ブルーズ・バンド１９７４年アルバム『 Sense Of Direction 』収録曲。ブラス・ロックの大御所シカゴからのクレームにより改名を余儀なくされた、クライマックス・シカゴ・ブルーズ・バンド。改名により音楽性もブルーズからソフト・ロックへと・・・。ソフト・ロック転向後の好きなアルバムから一曲 !!
Blondfire - Waves
米ミシガン出身のブラジリアン・アメリカン、ＬＡで活動する姉弟デュオ、ブロンドフィヤーの２０１２年ミニアルバム『 Where The Kids Are 』収録曲。歯切れの良いストローク・ギターに心地よいコード進行・・・。ダッチ・ロックかと思ったがブラジリアン・アメリカンだったのかー・・・どちらにしてもソフト・ロックの王道。
England Dan & John Ford Coley - Nights Are Forever Without You
米タクセス州出身のダニー・ウェイランド"イングランド・ダン"シールズ と ジョン·エドワード"ジョン·フォード"コーリー、２人で結成したデュオ。ブレッドのデビッド・ゲイツと並んで７０年代のアダルト・コンテンポラリー・ミュージシャンの代表格 !! 彼等の作品全ての曲がこの曲レベルのメロディー・ラインとハーモニーで構成される当時の映像が少ないのが残念。彼等の１９７６年４作目アルバム 『 Nights Are Forever 』収録曲。イングランド・ダンの弟はサーファー系音楽で有名なシールズ＆クロフツ。解散後ダン・シールズの名前で１３枚アルバムを出してカントリー畑で活躍したが２００９年残念ながら他界している。合掌 (T人T）
David Gates (Bread) - If
カリフォルニア、ＬＡで活動したディビド・ゲイツ(発音)率いるバンド、ブレッドの１９７１年スタジオ３枚目『 Manna 』収録曲。ディビド・ゲイツのソロです。
David Gates (Bread) - Everything I Own
カリフォルニア、ＬＡで活動したディビド・ゲイツ(発音)率いるバンド、ブレッドの１９７２年スタジオ４枚目『 Baby I'm-A Want You 』収録曲。ディビド・ゲイツのソロです。 邦題「涙の想い出」
Bread - Make It With You (David Gates)
カリフォルニア、ＬＡで活動したディビド・ゲイツ(発音)率いるバンド、ブレッドの１９７０年スタジオ２枚目『 On The Waters 』収録曲。どういう訳か皆様のお好きな、かぶと虫ズよりメロディ・ラインの美しさは２枚も３枚もパンが上を行く。間違いない。
Bread - Lost Without Your Love (David Gates)
カリフォルニア、ＬＡで活動したディビド・ゲイツ(発音)率いるバンド、ブレッドの１９７７年スタジオ６枚目『 Lost Without Your Love 』収録のタイトル・ソング。
England Dan & John Ford Coley - Nights Are Forever Without You.
米タクセス州出身のダニー・ウェイランド"イングランド・ダン"シールズ と ジョン·エドワード"ジョン·フォード"コーリー、２人で結成したデュオ。ブレッドのデビッド・ゲイツと並んで７０年代のアダルト・コンテンポラリー・ミュージシャンの代表格 !! 彼等の作品全ての曲がこの曲レベルのメロディー・ラインとハーモニーで構成される当時の映像が少ないのが残念。彼等の１９７６年４作目アルバム 『 Nights Are Forever 』より１曲。イングランド・ダンの弟はサーファー系音楽で有名なシールズ＆クロフツ。解散後ダン・シールズの名前で１３枚アルバムを出してカントリー畑で活躍したが２００９年残念ながら他界している。
Billy Joel－Honesty(1Mbps)
オーディオ・ビットレート320kbpsで設定エンコしています。
音量は小さいです。あしからず。
他のうｐしたBilly JoelのPVはこちら→mylist/7694473
Bryan Ferry - Slave to Love
1985年
『～1979年mylist/21210544』『1980～1984年mylist/28672940』
『1985～1989年mylist/21395351』『1990年～mylist/21649945』
Billy Joel - The Night Is Still Young
1985年 Billboard 34位
『～1979年mylist/21210544』『1980～1984年mylist/28672940』
『1985～1989年mylist/21395351』『1990年～mylist/21649945』
Billy Joel - Goodnight Saigon
1983年 Billboard 56位
『～1979年mylist/21210544』『1980～1984年mylist/28672940』
『1985～1989年mylist/21395351』『1990年～mylist/21649945』
Phil Collins - One More Night
1985年 Billboard 1位
『～1979年mylist/21210544』『1980～1984年mylist/28672940』
『1985～1989年mylist/21395351』『1990年～mylist/21649945』
【高音質】Mike + The Mechanics - The Living Years
1989年 全米1位 全英2位 カナダ1位 ドイツ13位 全豪1位
アルバム「The Living Years」からのシングルカットで世界的大ヒット曲
マイク＆ザ・メカニックスは、ジェネシスのベーシスト、マイク・ラザフォードが85年に結成したバンドです。メンバーは、ポール・ キャラック、ポール・ヤング、ピーター・ヴァン・ホーク、エイドリアン・リー。
この曲は、若い頃のラザフォードと父親との確執、そして和解することなくこの世を去った父への後悔の念が綴られた感動的な作品に仕上がっています
高音質 80's集 mylist/23245457
Mr. Big - To Be with You
1992年 Billboard 1位
『～1979年mylist/21210544』『1980～1984年mylist/28672940』
『1985～1989年mylist/21395351』『1990年～mylist/21649945』