タグ タケホープ が登録されている動画 : 14 件中 1 - 14 件目
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【VOICEROID解説】ヒーロー列伝 タケホープ
ヒーロー列伝に選出された馬の紹介動画です
不定期に上げていきます
解説中にお馬さんの動画や画像は出てきません
ヒ https://twitter.com/kawashiro_ceres
【ゆっくり解説】昭和の名馬解説(元祖アイドルホース編)【ハイセイコー】
こないだ初めてダービーを的中しました。みんなは大接戦の1着争いを見ていたと思いますが私は3着争いしか見てませんでした。レイナス買ってなかったしグレートマジシャンは来ないと思っていましたし。
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前回:東西対決編【sm38652236】次回:タイテエム【sm39854412】
夢の第11レースマイリスト→【mylist/61971133】
昭和の名馬解説リスト→【https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/204139】
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1974年第69回天皇賞・春
第69回 1974年5月5日 京都 芝3200m タケホープ 牡4 3:22.6
騎手 嶋田功
調教師 稲葉幸夫
馬主 近藤たけ
1973年第34回菊花賞 タケホープ
第34回 1973年11月11日 京都 3000m タケホープ 牡3 3:14.2
騎手 武邦彦
調教師 稲葉幸夫
馬主 近藤たけ
その他出走馬
2着 ハイセイコー 1973年皐月賞 1974年宝塚記念 第一次競馬ブーム立役者
3着 イチフジイサミ 1975年天皇賞(春)
9着 シルバーランド 次走の愛知杯で、日本競馬で初めて2000mタイムが2分を切った馬
1973年 日本ダービー タケホープ
ハイセイコー敗れる!!!第40回 1973年5月27日 タケホープ 牡3 2:27.8 嶋田功 稲葉幸夫 近藤たけ 配当金 単勝 21 5110円 複勝 1着 21 560円 2着 15 850円 3着 5 140円 枠連 5-7 9560円
【競馬】時代を駆け抜けた名馬たち[1~9]
全52頭です。 1 サクラローレル、2 シンザン、3 リユウフオーレル、4 タケホープ、5 コレヒデ、6 エルコンドルパサー、7 オートキツ、8 タケシバオー、9 ハイセイコー 次→sm7510012 時代を駆け抜けた名馬たち→mylist/61762483
【競馬】日本ダービー、直線の死闘!? 1/3
つべより。ダービーの最後の直線の戦い特集。シンザン~シンボリルドルフですが、昔の頃のは飛び飛びです。f(^^;
【競馬】 1973 日本ダービー タケホープ (ハイセイコー3着)【全部盛り】
タケホープ・・・と言うより、元祖怪物ハイセイコーが敗れたダービーをうp地方6戦6勝→中央移籍後、弥生賞から数えてなんと5戦目という、松国ローテすら優しくみえるようなローテーションで臨んだこの一戦大井でのデビュー、中央移籍から皐月賞(>sm6309826)、NHK杯(>sm6309894)と10戦無敗を続ける彼を、ファンは圧倒的な一番人気に押して日本ダービーの出走を迎えますリクエストはこちらで受付>sm6289823にこうまの競馬盛り>mylist/11738287
【競馬】ハイセイコー 1974中山記念
多分まだ上がってないレースビデオをちょこちょこあげていく第6弾。
タケホープの菊花賞がなかったので、代わりといってなんですがこの秘蔵を。
単発モノまとめ mylist/11270428
編集モノまとめ mylist/11412916
なお、youtubeからの転載は一切ありません。
(本日のうpはこれで終了。もしうp待ちしてくれている人がいたらありがたい限りです。おやすみなさい)
20世紀の名馬 第80位 タニノチカラ
タケホープ「俺が俺が」 ハイセイコー「いや俺が俺が」 タニノチカラ「じゃあ俺が」 タ&ハ「どうぞどうぞ」 競馬動画→mylist/7354219
20世紀の名馬 第08位 ハイセイコー(高画質)
人気だけじゃなく実力も有った元祖アイドルホース。さらばハイセイコーは俺の十八番 競馬動画→mylist/7354219
20世紀の名馬 第29位 タケホープ
タケホ「ハイセイコー?ボッコボコにしてやんよ」 競馬動画→mylist/7354219
【競馬】1973年/東京優駿(日本ダービー) タケホープ
【youtube転載】嶋田功騎手(現・調教師)は、「ハイセイコーが四ツ脚なら、こっちだって四ツ脚だよ」という発言をしたが、周囲やマスコミには皮肉としか受け取られなかったようである。だが、嶋田と、タケホープを管理する稲葉幸夫調教師は、それなりの勝算を持っていたという。 単勝支持率66.6%という圧倒的支持を得たハイセイコーに対し、タケホープは9番人気。最後の直線で先頭に立ったハイセイコーにタケホープが襲い掛かり、抜き去ったとき、東京競馬場には悲鳴とどよめきが轟いたという。結局ハイセイコーは1秒弱離れた3着に敗れ、タケホープが第40代のダービー馬に輝いた。なお、田原成貴はこのレースを観て騎手になろうと決心をした。
【競馬】1974/有馬記念(GI) タニノチカラ
【youtube転載】共に引退レースになるハイセイコー、タケホープの対決に注目が集まったが、タニノチカラにとっては初対決のタケホープは勿論、ハイセイコーともども一度に打ち負かす事が出来る大舞台となった。出走馬は他にもベルワイドや前年の覇者ストロングエイトも出走していた。レースが始まるとタニノチカラの独壇場となった。逃げたタニノチカラは、最後まで影を踏ませず2着のハイセイコーに5馬身差をつける圧勝。■1着タニノチカラ■2着ハイセイコー■3着タケホープ■4着ホウシュウエイト■5着ストロングエイト■6着カーネルシンボリ■7着ベルワイド■8着イチフジイサミ■9着トーヨーアサヒ■