タグ タツノコ劇場 が登録されている動画 ： 146 件中 1 - 32 件目
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60年代アニメ主題歌集 宇宙エース
60年代アニメ主題歌集:mylist/55138681
ストーリー
科学研究所のタツノコ博士(CV:家弓家正)は、海底の大きな貝の中に眠る不思議な少年を発見。彼こそは外宇宙の高度な文明の惑星パールム星出身の少年「エース(CV:白川澄子)」だった。指先で空気中のエネルギーを凝縮・固定した光の輪シルバーリングに乗り、自由に空を飛ぶエース。彼はタツノコ博士の娘アサリ(CV:向井真理子)やロボット犬のイボ(CV:内海賢二)たちを仲間に、世界中のそして宇宙からも飛来するさまざまな悪と戦う。
OP「星の炎に」みすず児童合唱団、東京混声合唱団
【ピアノ】われらガッチャマン（すぎやまこういち作曲・「科学忍者隊ガッチャマンII」OP）
2013年12月現在、ニコ生で夕方放映中のアニメ「科学忍者隊ガッチャマンII」(1978～79放送)のOPソングを、ピアノで弾いてみました。
ニコ動のタツノコ公式で動画配信されていた頃に、ピアノで何となく思いつきで弾いていたものを、（テンポを落としても、自分ではいまだに弾きこなせない編曲ですが、）ニコ生での放送が最終回を迎えないうちにと思い、録音しました。
演奏・画質・録音そろって半端おろかwですが、楽しんでいただければ何よりです♪
※追記2014/01/06 1:00※
多くのみなさんのご視聴&コメントありがとうございます！ 嬉しいです。
本日から正月明けのガッチャII放送再開です。いよいよ核心へと向かってゆく（ゲルちゃんの）物語を、みんなで温かく見守って参りましょう!!
※追記2021/10/10 13:30※
2021年10月7日(木)に、すぎやまこういちさんが2021年9月30日(木)ご逝去との報道が流れました。
作曲家の訃報ほど、音楽好きの私にこたえるものはありません…。
ご冥福をお祈りいたします。
60年代アニメ主題歌集 おらぁグズラだど(第1作)
60年代アニメ主題歌集:mylist/55138681
ストーリー
ビックラ山の噴火から現われたタマゴ。そこから孵化した怪獣グズラ(CV:大平透)は鉄でも食べてしまう大食いだった。人間社会にやってきたグズラはヌケ田家の兄妹・凡太(CV:東美江)とスズ(CV:松尾佳子)に拾われ、同家のやっかいになる。はたしてグズラが巻き起こす珍騒動の行方は？
OP,ED「おらぁグズラだど」谷啓
70年代アニメ主題歌集 ウリクペン救助隊
70年代アニメ主題歌集:mylist/56009755
ストーリー
動物たちが暮らすウリクペン王国。この山や森林には思わぬ災害も少なくない。そんな時に出動するのが、ウサギの征太郎(CV:北道枝)たちから構成されたウリクペン救助隊だ！ 最初に目的地へ到着した救助隊員に与えられる「功労賞」のメダルを目指し、邪魔なコンドルたちの妨害をかわしながら、救助隊は今日も活躍する。
OP「がんばれウリクペン救助隊」水木一郎、コロムビアゆりかご会
60年代アニメ主題歌集 マッハGoGoGo(第1作)
60年代アニメ主題歌集:mylist/55138681
ストーリー
世界各地のカーレースに参加する新進レーサー・三船剛(CV:田中雪弥)。彼の愛車マッハ号は、職人気質の三船モーターズ社長でもある父・大造が設計、製作した七つの特殊能力を備えたスーパーカーだ。時にはレースの中で悪質な妨害や窮地も生じるが、そんな剛を助け、また敢えて厳しい言葉をかけるのは、謎の覆面レーサー(CV:愛川欽也)だ。果たして彼の正体は？
OP,ED「マッハゴー・ゴー・ゴー」ボーカル・ショップ
【アニソンカラオケＲ－４０】転身ポリマー（破裏拳ポリマーＥＤ） 画像なし
殆ど需要はないでしょうが、アニソンカラオケバージョンです。画像はありません。歌詞をつけましたが表示のタイミングなどが意外に難しい。しかも１文字ずつの色は変わりません・・・orz 歌詞に漢字がないのは、仕様ですのでご容赦ください。。。しかし、みてくださるかたがおられるとはおもいませんでした・・・ありがとうございます。しかもご意見、ご感想を書いていただけるとは。重ね重ねありがとうございます。ただ、いくつかリクをいただいているようですが、自分で音源を作っているわけではないので、お答えすることができないのが大変心苦しいです・・・【アニカラＲ－４０】mylist/14915319
ゴーゴーキャシャーンfull
キャシャーンの挿入歌から。本編で使用されていなかった曲だったと思いますが、個人的にOP,EDに次ぐテンションの高い曲かと。2番の「味方フレンダー縦横無尽」とのフレーズがなかなか恰好よい。
70年代アニメ主題歌集 カバトット
70年代アニメ主題歌集:mylist/56009755
ストーリー
舞台はのどかなジャングル。そこにはお人よしのカバ(CV:大平透)と、カバの口の中に居候している鳥のトット(CV:曽我町子)がいた。実はカバを小ばかにしている意地悪なトットだが、カバもただお人よしなだけではない。時にはカバに悪だくみをかわされ、最後には痛い目を見るトット。そんな凸凹コンビの日々は続く。
OP「カバトットのサンバ」歌：加世田直人、コロムビア・メール・ハーモニー
60年代アニメ主題歌集 ドカチン
60年代アニメ主題歌集:mylist/55138681
ストーリー
天才科学者ノーテン・パンク博士の大発明タイムゾーン・マシン。それは時間を超える超科学メカだった。だが同メカが爆発。その影響で原始世界のドカチン(CV:中村メイコ)一家が周囲の空間ごと現代に出現してしまった。文明社会の常識が通用しない一方、純朴で明快な原始パワーにあふれたドカチン一家が、今日も波乱を巻き起こす。
OP「ドカチン・ダンス」中村メイコ
ED「オモッチョロイ・ドカチン」中村メイコ
70年代アニメ主題歌集 樫の木モック
70年代アニメ主題歌集:mylist/56009755
ストーリー
落雷の影響で川に流された樫の枝。やがてこの枝木は木彫り職人のゼペットじいさん(CV:矢田稔)の手で、男の子の人形として形作られる。木彫り人形のモック(CV:丸山裕子)は、子供のいないゼペットの心を癒やすために生まれたものだったが、樫の木の妖精(CV:池田昌子)はそんなゼペットの優しさを認め、モックに生命を吹き込むのだった。しかしモックは遊ぶのが大好きななまけ者で、ゼペットは心配するが……。
OP&ED「樫の木モック」小野木久美子、コロムビアゆりかご会
70年代アニメ主題歌集 ゴワッパー5ゴーダム
70年代アニメ主題歌集:mylist/56009755
ストーリー
港町に暮らすワンパク探検隊の少年少女5人は霧に包まれた海洋の島を発見。そこは故・大洗博士(CV:家弓家正)が地底魔人の地上侵略を予見して作り上げた防衛拠点だった。岬洋子(CV:二木てるみ)ら5人は正義のゴワッパー5として大洗博士から戦闘メカと巨大ロボ・ゴーダムを託され、ジゴグダー皇帝(CV:渡部猛)率いる地底魔人に挑む……！
OP「行くぞ！ゴーダム」水木一郎、ヤング・フレッシュ
ED「ゴワッパー5の歌」水木一郎、ヤング・フレッシュ
70年代アニメ主題歌集 一発貫太くん
70年代アニメ主題歌集2:mylist/57757762
ストーリー
戸馳家の子供たちは、プロ野球選手だった亡き父と、今は屋台のラーメン屋で家計を支える母・久美子(CV:麻生美代子)に育てられた８人兄弟だ。彼らは愛犬の十兵衛(CV:大平透)を仲間に加えた家族での草野球チーム「ホーマーズ」を結成。久美子が監督を務めていた。中でも将来のプロ野球選手を目指す三男・貫太(CV:太田淑子)はなかなかの頑張り屋だ。豆腐屋の美少女・花子ちゃん(CV:黒須薫)の応援を背に、今日も貫太のバットが唸る。
OP「やるぞ一発！野球道」千葉由美、ヤング・フレッシュ、こおろぎ'73
ED「ホーマーズの歌」ヤング・フレッシュ、こおろぎ'73
80年代アニメ主題歌集 おらぁグズラだど(第2作)
主題歌集3:mylist/46908467
ストーリー
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
OP「グズラだど」さとまさのり
ED「ドタバタでともだち」橋本潮
70年代アニメ主題歌集 けろっこデメタン
ストーリー
アマガエルのデメタン(CV:久松夕子)はカエル一族の少年だが、家が貧乏なので学校に行くこともできないでいた。だが想像力豊かなデメタンは、今日も心に空想の翼を飛ばす。そんなある日、デメタンはトノサマガエル一族のお嬢様ラナタン(CV:岡本茉利)と知り合い、彼女と友達になった。ラナタンから勉強を教わり、心身ともたくましくなっていくデメタンだが、彼の周囲にはカエル一族の嫌がらせの影が……。
OP「けろっこデメタン」堀江美都子
ED「まけるなデメタン」堀江美都子
80年代アニメ主題歌集 がんばれゴンベ
主題歌集:mylist/43642111
ストーリー
孫悟空の末裔だという山猿・ゴンベは(CV:山本圭子)、修行のために山奥から東京へとやってきた。動物園に勤める、大山さんの家に居候することとなったゴンベは、イタズラっ子の小学生、三太郎(CV:つかせのりこ)、ベンケイ(CV:沢田和子)とともに、悪ガキ３人組を結成。町や学校に、騒動を巻き起こしていく。
OP「がんばれゴンベ」こおろぎ'73
ED「イタズラ３人組」こおろぎ'73
80年代アニメ主題歌集 森の陽気な小人たち ベルフィーとリルビット
主題歌集:mylist/43642111
ストーリー
森の中で動物たちと楽しく暮らすファニット族は温厚で陽気な小人たち。中でも大親友のベルフィー(CV:麻上洋子)とリルビット(CV:田中真弓)が森で繰り広げる冒険の数々を、絵本の挿絵のような美しい色彩とタッチで描いた良質のメルヘンアニメ。
OP「森へおいでよ」大杉久美子、こおろぎ'73
ED「おやすみチュチュナ」大杉久美子
70年代アニメ主題歌集 昆虫物語 新みなしごハッチ
70年代アニメ主題歌集:mylist/56009755
ストーリー
長い旅の末に母＝ミツバチの女王(CV:北林晴子)と巡り会ったハッチ(CV:栗葉子)は、妹アーヤ(CV:野村道子)と共に幸福な日々を送る。だが母の死と共に平穏な生活は終焉。ハッチは亡き母の遺言から妹アーヤを後見し、アーヤが次世代の女王となりうる“美しい丘”を探し当てようとする。だが今まで安穏とした生活を送ってきたアーヤに、長い辛い旅路は耐え難かった。
OP「新みなしごハッチ」峰崎由理
ED「美しの丘」峰崎由理、シンガーズ・スリー
70年代アニメ主題歌集 風船少女テンプルちゃん
70年代アニメ主題歌集2:mylist/57757762
ストーリー
若草村の少女テンプルちゃん(CV:滝沢久美子)は、ある日、大きな気球を見つける。だが弾みで気球とともに見知らぬ遠方の国へ飛ばされた彼女は、空から故郷への帰途を探る。テンプルちゃんの旅の仲間は、芸を披露する猿のタムタム(CV:つかせのりこ)ら４匹の動物たち。テンプルちゃんの長い旅は続く。
OP「ぼくらは旅の音楽隊」大杉久美子、ヤング・フレッシュ
ED「風船少女テンプルちゃん」大杉久美子、ヤング・フレッシュ
70年代アニメ主題歌集 てんとう虫の歌
70年代アニメ主題歌集:mylist/56009755
ストーリー
一週家は両親と7人兄弟から成る大家族。だがある日、両親は病気で死別。遺された小学6年生の長女・月見(CV:岡本茉莉)をはじめ、長男・火児(CV:安原義人)、次男・水男(CV:山本嘉子)、三男・木介(CV:山下啓介)、四男・金太郎(CV:つかせのりこ)、五男・土丸(CV:丸山裕子)そして次女で末っ子の“ひよ”こと日曜子(CV:松島みのり)ら7人は、さまざまな現実に直面しながらも兄弟力をあわせて切り抜けてゆく。
OP「ぼくらきょうだいてんとう虫」堀江美都子、こおろぎ'73、ヤング・フレッシュ
ED1「ぼくらそろって一週間」こおろぎ'73、ヤング・フレッシュ
ED2「ひよ子でしゅら」堀江美都子、松島みのり
80年代アニメ主題歌集 光の伝説
主題歌集2:mylist/44872089
ストーリー
天性の才能を秘めた新体操部２年生の上条光(CV:伊藤つかさ)が、先輩の椎名葉月(CV:富沢美智恵)らと技を競い合いながら栄光への階段を昇っていく。
OP「ハートの季節」伊藤つかさ
ED「片思いのハミング」伊藤つかさ
80年代アニメ主題歌集 昆虫物語みなしごハッチ(第3作)
主題歌集3:mylist/46908467
ストーリー
ママのハニー(CV:峰あつ子)と二人暮しのミツバチ少年ハッチ(CV:石川ひとみ)はある日、自分の出生の秘密を知った。実は自分がミツバチ国の女王の子供だとわかり、本当の母を探すことを決意。かくしてハッチは冒険の旅路につくが、その前には様々な難関が待ち受けていた。
OP「みなしごハッチ」石川ひとみ
ED「夢の手前で」児島未散
黄金戦士ゴールドライタン 第48話 標的マンナッカー
何故か手錠で繋がれ、イバルダの巨大メカから逃げるヒロとマンナッカー。実はゴールドライタンとの戦いの最中、間違って二人がメカの標的としてインプットされ、追われる身となってしまったのだ。
(※キャスト名は当時表記)ヒロ:井上 瑤／サム:三ツ矢雄二／エミー:島津冴子／モンキー:鈴木れい子／トンボ:間嶋里美／ビッグ、ナレーター:稲葉 実／オヒナ:三田ゆう子／油田八平:村山明／ゴールドライタン:二又一成／イバルダ大王:たてかべ和也／ウヨッカー:飯塚昭三／サヨッカー:長堀芳夫／マンナッカー:幸田直子
(※スタッフ名は当時表記)原作:タツノコプロ企画室／企画:九里一平、柳川茂／シリーズ構成、文芸担当:酒井あきよし／脚本:酒井あきよし、久保田圭司、首藤剛志、筒井ともみ、宮田知行／演出:真下耕一、古川順康、西久保瑞穂、澤井幸次、石田昌平、石山タカ明／キャラクターデザイン:九里一平／作画監修:宮本貞雄／原画作監:なかむらたかし、井口忠一、アベ正己、中野真樹、松下佳弘／美術担当:中村光毅、岡田和夫／オープニングアニメーション:須田正己／プロデューサー:宮田知行／録音監督:藤山房延／音楽:神保正明、山本正之／総監督:真下耕一／制作:タツノコプロ
©タツノコプロ
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海底大戦争 愛の２００００マイル Chapter.3
地球は皇帝ダリウスひきいるガビアによって、そのほとんどを占領されていた。夢大陸ことリッキーは、パートナーのベンと共に、失われた文明＝ムーを探し求めていた。そんなある日、潜水艦バチスカーフ号で潜行中に何物かに衝突。偶然通りがかった原子力潜水艦ノーチラスに助けられ一命を取り止める。だが、船長のネモは完全なる独裁者で艦外へ出ることを決して許さない男だった。ネモ船長のひとり娘のソフィアもまた、幼いころにこの船に連れて来られ一度も外に出ていない。リッキーたちは、ネモに反感を覚えながらも、船長の目的がムーにあると知って船に留まるのだった。ある日、リッキーとベンはネモの命令を無視してノーチラスを抜け出し、海底都市へと潜入する。そこで彼らが見た物は、恐ろしいガビアの人体実験場だった。
リッキー:井上純一／ソフィア:北村優子／ネモ艦長:黒沢 良／ベン:伊武雅之／スミス:宮内幸平
原作:ジュール・ベルヌ／監督:九里一平／プロデューサー:高橋靖二、井上 明／脚本:佐々木 守／音楽:鈴木宏昌
©タツノコプロ
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とんでも戦士ムテキング 第56話 これで見おさめ！大決戦
一年たってクロダコブラザーズを捕まえられなければ、タコローは保安官と交代し、タコ星に帰らなければならない。期限が迫ったタコローを両親が迎えに来る。一人でクロダコを捕まえに行くタコローだが、逆に捕まってしまい、タコあぶりにされる。そこへリンが助けに駆けつけ、ムテキングに変身。激しい戦いの末、ついにタコローはクロダコブラザーズを捕まえる。保安官になれたタコローは、地球方面のパトロール員に任命された。
遊木リン:井上和彦／タコロー:有崎由見子／タコキチ:大平 透／タコマロ:辻三太郎／タコサク:青森 伸／タコミ:高坂真琴／ホットケソーサー:加藤 治／キャスターマン:安原義人
原作:タツノコプロ企画室／プロデューサー:九里一平、宮田知行／音楽:はやしこば／企画:九里一平、柳川 茂／キャラクターデザイン:九里一平、下元明子／美術デザイン:多田喜久子／メカニックデザイン:大河原邦男／作画総監督:宮本貞雄／作画監督:河合静男／チーフディレクター:原 征太郎／製作会社:タツノコプロ、フジテレビ
©タツノコプロ
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とんでも戦士ムテキング 第53話 ムテキンゲーム必勝法
コンピューターゲーム作りが得意なヨシオは、ムテキングをこてんぱんにやっつけるゲームをクロダコブラザーズに依頼される。さらに遊木博士は、ムテキングがクロダコブラザーズを完璧にやっつけるゲームを頼んできた。ゲームの通りに、クロダコ全員が別々の場所で暴れ出す。あっちこっちと駆け回り、疲れてしまうムテキング。しかし、高速分身装置で4人に分身し、それぞれメカでサポートして、クロダコを見事に倒すのだった。
遊木リン:井上和彦／タコロー:有崎由見子／タコキチ:大平 透／タコマロ:辻三太郎／タコサク:青森 伸／タコミ:高坂真琴／ホットケソーサー:加藤 治／キャスターマン:安原義人
原作:タツノコプロ企画室／プロデューサー:九里一平、宮田知行／音楽:はやしこば／企画:九里一平、柳川 茂／キャラクターデザイン:九里一平、下元明子／美術デザイン:多田喜久子／メカニックデザイン:大河原邦男／作画総監督:宮本貞雄／作画監督:河合静男／チーフディレクター:原 征太郎／製作会社:タツノコプロ、フジテレビ
©タツノコプロ
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とんでも戦士ムテキング 第41話 飛べ飛べ気球！大レース
下町商店街で気球レースが開かれる。かわいい犬のプープルにいいところを見せたいヌーボンのために、リンたちもレースに参加することにした。ところが、賞金目的で参加したクロダコブラザーズのおかげで、レースはめちゃめちゃ。妨害の挙げ句にいつの間にか、リンたちとクロダコの気球しか残っていない。大砲を撃って来るクロダコに、ムテキンチェンジで立ち向かう。だが、兄弟全員で合体変身したクロダコに、ムテキングは苦戦する。
遊木リン:井上和彦／タコロー:有崎由見子／タコキチ:大平 透／タコマロ:辻三太郎／タコサク:青森 伸／タコミ:高坂真琴／ホットケソーサー:加藤 治／キャスターマン:安原義人
原作:タツノコプロ企画室／プロデューサー:九里一平、宮田知行／音楽:はやしこば／企画:九里一平、柳川 茂／キャラクターデザイン:九里一平、下元明子／美術デザイン:多田喜久子／メカニックデザイン:大河原邦男／作画総監督:宮本貞雄／作画監督:河合静男／チーフディレクター:原 征太郎／製作会社:タツノコプロ、フジテレビ
©タツノコプロ
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とんでも戦士ムテキング 第40話 ケンカおみこし大混戦
セイコに子供神輿を見せてもらうタコロー。祭りは明日だというのに、北町の主力・ヒロシにけがをさせてしまう。自分の代わりにリンにお神輿の担ぎ手を頼むタコロー。だが、クロダコブラザーズは幸せを運ぶお神輿を盗む作戦を練っている。暗いトンネル内でお神輿奪取に成功し、お祭りらしくかき氷で勝利の乾杯をするクロダコたち。しかし、ムテキングに必殺ムテキンキックでやられ、子供たちにも袋叩きにされてしまうのであった。
遊木リン:井上和彦／タコロー:有崎由見子／タコキチ:大平 透／タコマロ:辻三太郎／タコサク:青森 伸／タコミ:高坂真琴／ホットケソーサー:加藤 治／キャスターマン:安原義人
原作:タツノコプロ企画室／プロデューサー:九里一平、宮田知行／音楽:はやしこば／企画:九里一平、柳川 茂／キャラクターデザイン:九里一平、下元明子／美術デザイン:多田喜久子／メカニックデザイン:大河原邦男／作画総監督:宮本貞雄／作画監督:河合静男／チーフディレクター:原 征太郎／製作会社:タツノコプロ、フジテレビ
©タツノコプロ
so36263077←前話｜次話→so36263242 第一話→so36263072
とんでも戦士ムテキング 第39話 大もうけ？！クロダコ遊覧船
リンとタコロー、ミッチーとヌーボンは、セイコと一緒に、閑古鳥に悩む辰さんの遊覧を宣伝することになった。おかげでたくさんの人が船に乗りに来てくれて、辰さんも大喜び。その様子を見て、遊覧船で金儲けをたくらむクロダコブラザーズ。おしゃれな船を作るのだが、乗客はわずかにカップルひと組だけ。満員の辰の船を沈めてやろうと攻撃を仕掛けてくる。リンもムテキングに変身して応援。必殺脳天タケノコ割りで勝利する。
遊木リン:井上和彦／タコロー:有崎由見子／タコキチ:大平 透／タコマロ:辻三太郎／タコサク:青森 伸／タコミ:高坂真琴／ホットケソーサー:加藤 治／キャスターマン:安原義人
原作:タツノコプロ企画室／プロデューサー:九里一平、宮田知行／音楽:はやしこば／企画:九里一平、柳川 茂／キャラクターデザイン:九里一平、下元明子／美術デザイン:多田喜久子／メカニックデザイン:大河原邦男／作画総監督:宮本貞雄／作画監督:河合静男／チーフディレクター:原 征太郎／製作会社:タツノコプロ、フジテレビ
©タツノコプロ
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とんでも戦士ムテキング 第38話 ややや！タコローのお母さん
タコローのママが地球にやってくる。ママが恐怖のスダコ銃を持っていることを知ったクロダコブラザーズは、タコローに会わせずにタコ星に帰らせる作戦を立てる。友達だと偽ってママに近づき、地球を平和にしたのはタコローのおかげとおだて、銃を奪う隙をうかがうクロダコたち。だが、女の子を追っかけているところをママに見つかったタコローが怒られる。スダコ銃を渡すまいと攻撃してくるクロダコを、ムテキングが倒す。
遊木リン:井上和彦／タコロー:有崎由見子／タコキチ:大平 透／タコマロ:辻三太郎／タコサク:青森 伸／タコミ:高坂真琴／ホットケソーサー:加藤 治／キャスターマン:安原義人
原作:タツノコプロ企画室／プロデューサー:九里一平、宮田知行／音楽:はやしこば／企画:九里一平、柳川 茂／キャラクターデザイン:九里一平、下元明子／美術デザイン:多田喜久子／メカニックデザイン:大河原邦男／作画総監督:宮本貞雄／作画監督:河合静男／チーフディレクター:原 征太郎／製作会社:タツノコプロ、フジテレビ
©タツノコプロ
so36260924←前話｜次話→so36263077 第一話→so36263072
とんでも戦士ムテキング 第6話 ヘンテコ身の上相談
リンはクラスメートのサユリちゃんが好き。そして、サユリちゃんはムテキングに憧れているという。自分がムテキングだと名乗り出るリンだが、信じてもらえない。流行っている占いに行っても、変なことばかり言われてしまう。だが、そこは嘘の占いで人々を混乱させて地球を征服しようとたくらむ、クロダコブラザーズが開いたインチキ予言道場だったのだ。洗脳催眠装置を破壊し、リンはムテキンチェンジでムテキングに変身！
遊木リン:井上和彦／タコロー:有崎由見子／タコキチ:大平 透／タコマロ:辻三太郎／タコサク:青森 伸／タコミ:高坂真琴／ホットケソーサー:加藤 治／キャスターマン:安原義人
原作:タツノコプロ企画室／プロデューサー:九里一平、宮田知行／音楽:はやしこば／企画:九里一平、柳川 茂／キャラクターデザイン:九里一平、下元明子／美術デザイン:多田喜久子／メカニックデザイン:大河原邦男／作画総監督:宮本貞雄／作画監督:河合静男／チーフディレクター:原 征太郎／製作会社:タツノコプロ、フジテレビ
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so36263074←前話｜次話→so36261000 第一話→so36263072
とんでも戦士ムテキング 第5話 大波小波で大洪水！
人々はみな海水浴に行くと、童心にかえって若返る。それを子供になることと勘違いしたクロダコブラザーズは、街中を海にしてしまう作戦を立てた。海水浴場から盗んだ水で街中を水浸しにして、波までおこして上機嫌。街の危機にリンとタコローは魚型メカ・メデタインで出動する。勝利に酔ったクロダコブラザーズはメデタインを捕まえて、酒のつまみにしようとするが、ムテキンボディアタックの前に倒されてしまう。
遊木リン:井上和彦／タコロー:有崎由見子／タコキチ:大平 透／タコマロ:辻三太郎／タコサク:青森 伸／タコミ:高坂真琴／ホットケソーサー:加藤 治／キャスターマン:安原義人
原作:タツノコプロ企画室／プロデューサー:九里一平、宮田知行／音楽:はやしこば／企画:九里一平、柳川 茂／キャラクターデザイン:九里一平、下元明子／美術デザイン:多田喜久子／メカニックデザイン:大河原邦男／作画総監督:宮本貞雄／作画監督:河合静男／チーフディレクター:原 征太郎／製作会社:タツノコプロ、フジテレビ
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