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自民党谷垣禎一総裁の代表質問を一問一答っぽく編集してみたーその２
質問してから回答までに時間が長すぎてわけ分からなくなってくるので適当に編集してみました
１⇒sm8661857 ３⇒sm8673938 自民党・西村康稔議員⇒sm8677584
一問一答一覧⇒mylist/12137873
予算委員会⇒mylist/15654884
自民党谷垣禎一総裁の代表質問を一問一答っぽく編集してみたーその３
質問してから回答までに時間が長すぎてわけ分からなくなってくるので適当に編集してみました。
１⇒sm8661857 ２⇒sm8675913 自民党・西村康稔議員⇒sm8677584
一問一答一覧⇒mylist/12137873
予算委員会⇒mylist/15654884
ネットメディア局役員会＆新藤義孝局長メッセージ（2009.10.29）
自民党ＨＰなどを企画・運営している広報本部マルチメディア局がこのほどネットメディア局に名称が変わり、１０月２９日、党本部で第１回役員会が開かれました。
初代局長には新藤義孝衆院議員が就任。
また、次長には古川禎久、近藤三津枝、平将明、小泉進次郎、齋藤健の各衆院議員と丸川珠代、丸山和也、義家弘介の各参院議員が就任しました。
新藤局長のメッセージをお届けします。
大島理森幹事長囲み取材～普天間基地移設問題について～2009.10.27
北沢俊美防衛大臣が10月27日、沖縄県の米軍普天間飛行場を同県の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部に移設する計画を容認する考えを示す一方、岡田克也外外務大臣が米軍嘉手納基地への統合を有力な選択肢として挙げたことを受け、大島理森幹事長は記者団に対し、「大臣が政治主導の名の下に、それぞれの自己主張だけを言っている」「総理のリーダーシップがないからこうなる」と述べ、鳩山内閣の姿勢を批判しました。
この中で、大島幹事長はと「この問題は日米の非常に基本的、大事な問題だ」と述べ、鳩山総理がリーダーシップを発揮して、早急に統一方針を示すべきとの考えを示しました。
また、「しっかりした方針を出さないと日本政府の信頼が失墜する。予算委員会でも総理の決断を引き出したい」として、国会で鳩山総理の考えを正していく考えを示しました。
谷垣禎一総裁街頭演説（神奈川・青葉区）2009 .10.24
１０月２４日、谷垣禎一総裁は横浜市内で遊説を行いました。
たまプラーザ駅前で開催された街頭演説会で谷垣総裁は「マニフェストに書いてあるからと言って、地域の方々の事情を聞かずダム建設を中止してしまう。こういう手法がまかり通ると日本の民主主義は弱くなる」と述べ、
２６日から開かれる臨時国会においてしっかりと議論する決意を示しました。
谷垣禎一総裁演説（静岡）2009.10.18
１０月１８日、谷垣禎一総裁は静岡県内３カ所で演説を行いました。
このうち静岡市内で開かれた会合に出席した谷垣総裁は
「必ずもう一つの柱としての自民党を再生させる」と述べ、
党再生に向けて全力を尽くすとともに、健全野党として臨時国会に臨む決意を訴えました。
谷垣禎一総裁街頭演説（神奈川・大船）2009.10.16
１０月１６日、谷垣禎一総裁は横浜市と鎌倉市を遊説しました。
このうち、ＪＲ大船駅前で開かれた街頭演説会で谷垣総裁は、「先の総選挙では国民から『反省せよ』との叱責を頂いたが、このまま土俵を割るわけにはいかない。
もう一度出直して日本の政治を担い国民の期待に応える」と述べ、党再生への決意を示しました。
また、「これから国民との対話を繰り返して、悩みや苦しみ、期待などを伺い、政策に反映させる。
党の再生には地域の一人ひとりと繋がり、その声を国政に反映できる人材が必要だ」と訴えました。
【総裁選】谷垣禎一新総裁誕生(2009.09.28)
９月２８日、総裁選の開票が党本部で行われ、谷垣禎一候補が第２４代自由民主党総裁に選出されました。
引き続き行われた、党大会に代わる両院議員総会で谷垣新総裁は「『政治は国民のもの』との原点に立ち返り、
自由民主党が国民のために何をやる政党か、もう一回議論し、信じるところを正直に国民にぶつけていく。
党改革は待ったなし」とあいさつし、党の再生の先頭に立って全力を尽くし、政権復帰を成し遂げる決意を表明しました。
総裁選投開票と党大会に代わる両院議員総会の模様をダイジェストでお送りします。
谷垣禎一新総裁 [HP]
2009 自民党総裁選 谷垣禎一候補 埼玉県川口市にて街頭演説
麻生総裁の辞任によって、自民党総裁選がスタート。
谷垣禎一 略歴
1945年（昭和20年）３月７日生まれ O型
1972年（昭和47年）東京大学法学部卒
1983年（昭和58年）衆議院議員初当選
以後連続当選10回
科学技術庁長官 金融再生委員会委員長 国家公安委員会 産業再生機構担当大臣 食品安全担当大臣 財務大臣 自由民主党税務調査会長 国土交通大臣 を歴任
弁護士
2000年の加藤の乱に際して行動を共にして挫折。この際、山崎拓と2人だけで本会議に不信任票を投じに行こうとする加藤を、「加藤先生！大将なんだから、1人で突撃なんてダメですよ！」と涙ながらに慰留するシーンがテレビで度々放送された。
2006年自民党総裁選に初挑戦。３人（安倍晋三・麻生太郎候補）中で３位であった。